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シャドウ・オブ・ヴァンパイア(2000)

SHADOW OF THE VAMPIRE

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(日本ヘラルド映画)
初公開年月2001/08/11
ジャンルホラー/ドラマ
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 5,000
USED価格:¥ 1,830
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【解説】
 1922年につくられた吸血鬼映画の古典的傑作「吸血鬼ノスフェラトゥ」。吸血鬼役を演じた俳優マックス・シュレックには、公開当時、本物の吸血鬼ではないか、との噂がたつほどその演技は迫真に満ち観る者を恐怖で震え上がらせた。本作は、そんな俳優シュレックが実は本当の吸血鬼だった、との大胆な設定で作られた異色ホラー。ハリウッドの2大曲者俳優ウィレム・デフォーとジョン・マルコヴィッチの演技合戦が最大のみどころ。1921年、ドイツの映画監督ムルナウ(マルコヴィッチ)は新作の吸血鬼映画に取りかかっていた。徹底したリアリズムにこだわるムルナウは今回の映画の主役になんと本物の吸血鬼を用意していた! 主演俳優シュレック(デフォー)が吸血鬼であることはスタッフには内緒で撮影は始められたが、撮影初日からシュレックはムルナウとの約束を破りカメラマンを襲ってしまう……。
<allcinema>
【関連作品】
吸血鬼ノスフェラトゥ(1922)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
646 7.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2008-07-05 22:30:51
ドイツの監督F・W・ムルナウはドラキュラの映画化権を取得出来なかったため独自でヴァンパイアの映画を撮影する。ヴァンパイア役に本物の吸血鬼を出演させたため・・・。
吸血鬼映画の古典「ノスフェラトウ」を製作から再現。古典のメイキングとしても見れるし、演出が良いため賞を受賞したのも分かる出来。DVDで鑑賞したが5.1chは弾むシーンのみ弾む。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-01-28 09:36:43
【ネタバレ注意】

デフォーが笑える?…訳ない。
が、一番怖いのはラストの地獄絵と、いっちゃってるマルコビッチ。

これはオリジナルを更に怖くする作品かも?
勿論フィクションだが「おー、あの船は売人のカメラマン?が撮ったのか〜(首まで折られ…たのか?)」スローモーションって秘技だったのか〜あの熱に浮かされたような怪しい映像の裏には、悪魔との契約があったのか〜とか、僕は殆ど信じて観てます。(その方が楽しめる;ってか新聞の報道なら真実として鵜呑みにするのか?)

本物の吸血鬼(造形は完璧)なら演技はいらない…って事もなく彼の暴走と製作者の思惑がすれ違う。
記録係でも良かったのに、と言われた時のデフォーのいやらしい表情。(助かって良かったね)〜脚本家は(仕事が終わったので)用済みだからいいだろ?〜そして自分について語るなりきりぶり。鏡に映らない男に狂乱する女優…「捧げ物」は薬物で朦朧とさせて…

あのラストでカメラを回し続ける狂気!〜そしてあの忌まわしい傑作は誕生した…

投稿者:黒美君彦投稿日:2005-12-30 11:32:13
これってホラー・・・なのかな?
リアリズムを追求するムルナウが本物の吸血鬼を見つけてきたけど、腹が減っている吸血鬼は我慢という言葉を知らず、あちこちで撮影班の血をちゅうちゅう吸いました、という話ですよね。
何だかおどろおどろしい雰囲気の作品ですが、筋は単純だし。
マルコヴィッチとデフォーでこうした作品を撮るというのは、当たり前すぎる、という意味で驚きはないかも。
これじゃコメディだ、という評もあるようですが、その気持ち、よくわかります。
投稿者:紗那投稿日:2004-07-13 08:05:32
いえその、確かにホラーじゃないし、ホラーとしてなら怖くないんですけど、
おどろおどろしい演技とメイクには、終始ニヤニヤしてしまったし。

でもなんというか、心理的に怖い映画でした。特にラスト。
創作に憑かれた経験がある人にとっては、とても怖い映画だと思います。
投稿者:博士の異常な愛憎投稿日:2003-01-19 12:32:05
開口一番、ホラーじゃない。私のような極度の怖がりでもビビるところがひとつもない。
TVスポットではかなりホラーの雰囲気が強調されているような気がしましたが・・・
私が見た限りだと、ムルナウとシュレックはモデルに過ぎないような印象を受けました。
葛藤あるものの芸術性を狂気の域にまでエスカレートさせていく監督、それを促す異質の存在。
デフォーの怪演とマルコヴィッチの貫禄が素晴らしい。
ツタヤでは「シリアスドラマ」の棚に置いてあったけど、これを配置した人は切れ者ですな。
投稿者:メタルヘッド投稿日:2002-12-11 23:48:06
ストーリーはイマイチでテンポもあまり良くない、しかしウィレム・デフォーの吸血鬼があまりにもハマっている!いままでで一番ハマってんじゃないの!ていうくらいハマっている。これだけでも見る価値はある。ウド・キアもマルコビッチもデフォーの怪しさには勝てんわ〜。
投稿者:Longisland投稿日:2002-09-25 19:04:19
ムルナウ監督を主人公にノスフェラトウの撮影秘話・・・この企画が映画化されること自体に米国映画界の懐深さを感じる。
サイレント時代の映画撮影風景が興味深いものの、サスペンス、ホラー、ドキュメンタリー?としては中途半端。
ニコラス・ケイジ&若い監督・脚本家が、古き偉人たちへノスタルジーいっぱいのオマージュを捧げた感じ。
W・デフォーの怪演は・・・・・完全に彼の芸風となった(笑
投稿者:トリガー投稿日:2002-07-09 17:51:18
カルト的な雰囲気はでているものの、不完全燃焼といった感じ。
展開が一方通行。意外性がない。
だから、ぜんっぜん恐怖が伝わってこない。
ウィレム・デフォーの怪演はすごくよかったんだけどな。
もしかして、これはホラーじゃなくてドキュメンタリーだったのかな?
投稿者:SYCO投稿日:2002-04-02 22:06:56
私も、この映画の意図が良くわからないけど、ウィレム・ディフォーの演技だけでも見る価値あります。
監督に何度注意されても、抑制がきかなく思わず役者に歯を立ててしまって、また叱られる吸血鬼。
『ほんとの吸血鬼なんだからしかたないでしょっ』っと思わず庇ってあげたくなります。http://hp3.popkmart.ne.jp/syco3/index.html
投稿者:afron投稿日:2001-09-19 22:51:07
スタッフ一同、ノスフェラトゥおたくです。
そういう看板ぶらさがってるような、愛情に溢れた姿勢は感じた。

デフォーの可愛らしい?シュレック像もいいし、
マルコヴィッチもそつなかったし、
ウド・キアが出てるってことも個人的には評価材料。

ただ、全体的に単調。中だるみするし、眠くなってしまった。
焦点がぼんやりしてるのかな?
笑わすのか、怖がらすのか、
やるんなら、もっと徹底的にやってほしかった。
投稿者:タケキチ投稿日:2001-08-15 01:24:11
まずはこの作品、発端のアイデアは最高だと思う。
「吸血鬼ノスフェラトゥ」という、誰でも題名は知っていながら
実は意外に見た事がある人の少ない古典を
(実は僕もこの間、NHKで初めて観ました)
誰も良く知らないが故に、周到なホラ話を作ってしまおうという
そのイタズラ精神。
こういう真面目な面してふざけた事をやる映画って
最近お目にかかっていなかったので、かなり期待していたのですが。

うーん・・・・想像していたのと違うよ、これは。
僕が思うに、これは「現実にあったかも知れない怪談」と
「そんな事ある訳ないよ!」という冗談話の綱渡りにこそ、
物語の真骨頂があったと思うんですが。
何だか、こっちが期待していたツボとは全然違う所を
押されてしまった。
要するにこれは、「悪魔に魂を売ってでも」映画を完成させようとした
芸術家の狂気と、その周辺で蠢くスタッフ・キャスト達の
「ハリウッド・バビロン」的内幕に焦点を当てた映画なんですな。
その意図はまあ、観ていて分からなくは無いけど、
だったら何故、わざわざこんなホラ話を用意する必要があったの?
現実通りの内幕を、しかももっとエグイ題材で
(わざわざドイツの映画なんて取り上げず、ハリウッドを舞台にしてさ)
描いた方が良かったんじゃないの?

確かに観ていて、ウォレム・デフォーの怪演には
終始クスクス笑わされたし、
ゴシック・ホラーの雰囲気を再現した映像も見事に決まってる。
でも、これはコメディでもホラーでもないですよ。
これは要するに、中途半端に観客に気を使った、
退屈な芸術家の戯言を描いただけの映画。
監督には失礼ですが、
僕にはそう感じてしまいましたなあ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞ウィレム・デフォー 
 □ メイクアップ賞Amber Sibley 
  Ann Buchanan 
■ 助演男優賞ウィレム・デフォー 
□ 助演男優賞ウィレム・デフォー 
■ 助演男優賞ウィレム・デフォー 
 □ 撮影賞ルー・ボーグ 
【ソフト】
【レンタル】
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