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誘う隣のお姉さん(2001)

人妻同窓会 密漁乱行

メディアオリジナルビデオ
製作国日本
ジャンルエロティック

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投稿者:シネマA投稿日:2006-07-28 12:54:53
 劇場公開時のタイトルは『人妻同窓会 密漁乱行』。監督の下元哲は、旧にっかつ系のエクセス・フィルムで何本も監督兼撮影を手がけている。最低の予算で工夫して撮る職人芸の持ち主。

 本作は典型的なエクセスのピンク映画。あくまでもそれぞれの濡れ場がメインで、合間を最小限の小芝居で埋めて、強引に1本につないだ構成。映画としての面白味には欠ける反面、ポルノとしての完成度は高い。下元の情熱はつねに、いかにエッチな濡れ場を演出するか、の一点に注がれているようです。

 ピンク映画の出演女優は3人(稀に2人)というのが普通ですが、本作は4人登場。全員に濡れ場が設定されているというサービスのよさ。

 いちおう主演は間宮ユイということになりますが、正直、影が薄い。隣りに越してきたゲームソフト制作者の独身青年を誘惑するセックスレスの人妻、という設定が陳腐なせいもあるかな。現在は間宮結に改名して劇団超新星に所属。別名でキャットファイトにも出ているとか。

 それにひきかえ、ヒロインの高校時代の同級生に扮した佐々木基子としのざきさとみには、ベテランらしい安定感がある。女医役のしのざきは80年代からの現役女優。実年齢は不詳だが、お尻の大きなグラマー。淫語を連発。銀座のバーのママを演じた佐々木(小林幸子似?)とほぼ同世代かしら。

 皮肉なことに、最も出番が短かった風間今日子がいちばん鮮烈でした。
 風間はもともと企画物のAV女優だそうですが、まるで野球の中継ぎピッチャーのように、相当数のピンク映画に濡れ場専門の要員として登場。演技力は未知数ですが、艶技力は抜群。胸とお尻がむっちり豊かで、ルノワールや梅原龍三郎の油絵の裸婦を髣髴させる迫力がある。写真ではケバい感じがしますが。本作では、スリムで微乳の佐々木を相手にレズのタチ役で存在感を見せつけています。私は嫌いじゃないですよ。

 AV男優のヒビヤンこと日比野達郎がしのざきの夫の精力絶倫の医師の役で出演。白衣の下はブリーフ1枚。ポケットにイチジク浣腸とコンドームを入れている。これでは単なる変態ですね。

 AVを意識しながらも極力ボカシを入れずに、シルエットや擦りガラス越しに濡れ場を見せるなど、構図に工夫を凝らしています。たぶん、ピンク作品のなかでもかなりエロい部類の映像だとおもう。もちろん本番はしてません。

 蛇足。風間と間宮は絡みのない立ち姿でヘアを自然にさらしています。好感がもてました。
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