マイノリティ・リポート(2002)MINORITY REPORT
【クレジット】
【解説】 スピルバーグとトム・クルーズの大物コンビによる近未来SFサスペンス。「ブレードランナー」「トータル・リコール 」の原作者フィリップ・K・ディックの短編小説を映画化。特撮工房ILMによって作り上げられたリアルな近未来世界が展開する。キャメロン・ディアスとキャメロン・クロウがカメオで出演。 西暦2054年、ワシントンDC。政府は度重なる凶悪犯罪を防ぐ策として、ある画期的な方法を採用し、大きな成果をあげていた。それは、“プリコグ”と呼ばれる3人の予知能力者によって未来に起こる犯罪を事前に察知し、事件が実際に起きる前に犯人となる人物を捕まえてしまうというもの。ジョン・アンダートンはその犯罪予防局のチーフとして活躍していた。しかし、ある日、ジョンは自分が36時間以内に見ず知らずの他人を殺害すると予知されたことを知る。一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと奔走するのだが…。 ![]() 【吹き替え】
【ウェブリンク】 【おすすめ作品】
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。 【受賞履歴】 (■=受賞、□=ノミネート)
【ソフト】
【レンタル】
【ニュース】
【その他のおすすめ】
インタレストマッチ - 広告の掲載について
マイノリティ・リポート をamazon.co.jpで検索【Music】 ベスト・シネマ・クラシック1002006-03-15¥ 3,000円 → ¥ 2,326円 中古: ¥ 1,858円 【Music】 アット・ジャズ・カフェ・シネマ2003-01-22¥ 2,548円 → ¥ 2,244円 中古: ¥ 1,480円 【Music】 MINORITY REPORT2007-03-10¥ 2,415円 → ¥ 2,090円 中古: ¥ 1,366円 【DVD】 マイノリティ・リポート [Blu-ray]2010-05-21¥ 4,935円 → ¥ 3,619円 中古: ¥ 2,990円 【DVD】 マイノリティ・リポート 特別編 [DVD]2003-05-23¥ 3,465円 → ¥ 480円 中古: ¥ 1円 【DVD】 マイノリティ・リポート [DVD]2010-02-03¥ 1,490円 → ¥ 1,311円 中古: ¥ 600円 【Toy】 シネマUSEDパンフレット『マイノリティリポート』☆映画中古パンフレット通販☆中古: ¥ 399円 【Toy】 シネマUSEDパンフレット『マイノリティリポート』☆映画中古パンフレット通販☆中古: ¥ 420円 【Book】 マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)1999-06¥ 672円 → ¥ 672円 中古: ¥ 1円 【Book】 コリン ファレル [ポスター]2004-05-13¥ 1,302円 → ¥ 1,302円 ![]() |
注目のDVD エイリアン・アンソロジー:ブルーレイBOX [Blu-ray]2010-11-17¥ 15,800円 → ¥ 11,586円 アイアンマン2 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]2010-10-22¥ 4,179円 → ¥ 3,065円 アウトレイジ [Blu-ray]2010-12-03¥ 5,040円 → ¥ 3,696円 パリより愛をこめて Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)2010-09-15¥ 3,980円 → ¥ 2,918円 アメリカ時代のフリッツ・ラング傑作選 DVD-BOX 12010-09-03¥ 7,350円 → ¥ 5,609円 カール・Th・ドライヤー コレクション怒りの日 [DVD]2010-10-30¥ 5,040円 → ¥ 3,730円 愛と哀しみの果て 【ブルーレイ&DVDセット 2500円】 [Blu-ray]2010-10-22¥ 2,500円 → ¥ 1,849円 空爆大作戦 -HDリマスター版- [DVD]2010-11-03¥ 3,990円 → ¥ 2,952円 ときめきトゥナイトDVD-BOX(6枚組)2009-07-24¥ 25,200円 → ¥ 20,616円 パレード [Blu-ray]2010-10-06¥ 5,040円 → ¥ 3,696円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


![マイノリティ・リポート [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gtYu3Q9XL._SL160_.jpg)








![マイノリティ・リポート [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2BYk7ZAM7L._SL75_.jpg)
![マイノリティ・リポート 特別編 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NX2194HJL._SL75_.jpg)
![マイノリティ・リポート [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lvwTUOWhL._SL75_.jpg)



![コリン ファレル [ポスター]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RJARSR1RL._SL75_.jpg)









このデータベースのデータおよび解説文等の権利はすべて株式会社スティングレイが所有しています。
筋が通ってるし、発想が新しい。さすがスピルバーグ。
近未来の世界も大胆すぎず、バイオメトリクスや話しかける広告、3Dの画像と細部までこだわられていて実現してもおかしくない世界だった。
ストーリーもサスペンスの要素が含まれていて楽しめた。
ただ、トム・クルーズなのにアクションが少なかったのが残念。
ストーリーが良かった気がする(*^_^*)
ちなみにトム・クルーズの魅力ももちろんたっぷり味わえるが、コリン・ファレルもイイ感じやったで!
主役キャラクターの掘り下げがしっかりできている一方、他のキャラクターがイマイチなのがちょっと・・・。敵役も主役の奥さんもガジェット以下の存在感しかないので、全体がダレない程度にもうちょっと深堀りしてくれればもっとドラマが盛り上がったかも。
+風刺しづらいものをタイムリーに風刺した点(これ以上詳しくは言えない
-脚本の根本的な矛盾(パラドックスの矛盾を映画自体が認めていることを考慮にいれてもなお矛盾)
-スピルバーグ得意のユーモアの鬱陶しさ
-人物関係の描写の不足。これによって推理不能
主人公が逃げる話は好き。
目玉を取り替えないと、逃げてもすぐ見つかるから移植手術しなきゃならないなんて、恐すぎ。
逃亡者も大変だな〜と思った。
あと、プリコグの女の子が病的で不気味だった。
あんまり感動とかはないけど、全体的に青白い映像や近未来背景、景色が綺麗だったので、最後まで飽きずに見れた。
青々とした世界観、次から次へと繰り出される近未来のアイデアが好きです。
欲を言えば、もう少しアクションを増やしてほしかったなぁ。
予知夢を始めとして何でもありの展開がどうもなあ。後半の展開は好きだけど、フォン・シドウが黒幕なのは読めるし、やたら長い上に要らないシーンも多い(特にクルーズとファレルの殴り合いや、出来立ての車でクルーズがまんまと脱出するズッコケシーン。組み立ての途中で粉々にされるぞ普通)。字幕の方が早く観れたかも。予知夢トリオはAKIRAの影響か?
考えてみたらディックの作品ってアクションを多くして退屈させないようにしてるけど、どれもこれも原作は短編で、ポイントを絞ればもっと短く出来る話ばかりだと思う(読んだ事はないが)。そう言った意味ではテレビドラマで観た方が(世にも奇妙な物語とか)もっと楽しめる作品だと思った。SF嫌いの人は観る価値無しです。
スピルバーグは最近だめだな。
エンディングまで全く触れられない、アガサたちの人権。
あえて無視したのだろうけど…
後は少々「ビジュアル有りき」な部分を除けば、なかなかすばらしいSFサスペンス映画
むずかしいことはさておき…
長いわりに楽しめます。でも、又見たいとは思わない。
マックスフォンシドーの存在が重く、映画をぴりりと引き締めている。さすがの存在感。あと特撮が特撮に見えない。すごい。映像処理技術がここまで来ると報道映像とか捏造されててもなかなか区別できないよ。
とにかくシナリオの出来の悪さが致命的だ。説明不足や矛盾や誤りが随所にあり、スピルバーグもすっかりヤキが回ってしまったようで冴えない。
「セブン」ライクな映像も食傷気味でイマイチである。
演技陣、トムはもう・・どこまでもトムでありそれでいいのだろう・・後はコリンやマックスがまあまあいいって感じかな。
それにしてもスピちゃん、相変わらずエネルギッシュに撮りまくってるけどまるで職人監督のようだ。
ま、普通には楽しめるかな。ただ、下でも書かれていましたが、未来の
香りプンプンの前半から、話の本筋に入っていくと平凡すぎな筋書きの
サスペンス。自分の築きかけた地位を守るべく保身のための殺人を犯す
真犯人。「結局それかい」と思いました。SF映画とジャンル付けして
見るのは間違い。
ちなみに、クルーズが、息子を誘拐した奴(結局違ってたが)を撃って
しまったら「セブン」のブラピになるぞと思ったが(笑)、さすがにそう
いう話ではなかったな。
ところでこれの原作があそこまで極端な「殺人未然防止システム」を
創作したのは、犯罪王国アメリカに対する一種のアイロニーなのかな
と思います。そもそも、超能力者を水槽で「飼って」(笑)犯罪予知の
「道具」に使う・・・公共の機関がそんな人権無視をするわけがない
でしょう(笑)。その辺は、ある意味コメディとして見たほうがよい。
それに、いくら未来でも、超能力者のパワーをさらに高める薬品なんて
出来るのかよと。
その他、ツッコミどころの筆頭はあの目玉!(笑)。現代のものと変わら
ないビニールパックに入れて数時間も持ち歩けば、虹彩の細胞も腐敗して
使えなくならないか? 第一その前にIDロックをかけられて通過でき
なくなってるだろうよ。しかし、あの目玉の設定も結局はコメディの
味付けの一環だろうと考えれば、納得。クルーズが転がった目玉を必死で
追いかけるシーンなんか、(たぶん)アメリカの映画館では笑いが起きた
だろうと推測する。
スピルの作品って子供向けファンタジーとかお気楽作品とか思えば、賞取りの為の作品が多い(?)と思ってたけど、まあこれは結構面白かったな。
展開は読めちゃうんだけど、さっくり見れました。でもそろそろヤヴァイかも(笑)
期待はしてなかったのですが『いい方』に裏切られましたね。
ここのコメントで「未来でも傘は・・・」と、ありますが昭和40年代の
未来像では21世紀には車が空を飛んでいたんですよ!
まぁあと20分程度は編集してほしかったけどね。
『ぜい肉』が多いのもスピルバーグの特徴と思ってますので。
70/100ってとこですか。
天才復活かと思いきや、後半はありきたりのハリウッド。
監督の意図が見えません。
時間が長いですが、それを感じさせず楽しめました。http://blogs.yahoo.co.jp/binboudvd/985245.html
スピルバーグはまだまだ要注意ですね。
合わせたらやっぱりS級映画ですよねhttp://blog.livedoor.jp/rmdqt352/
そんな状況でしたので、こうした「普通」の、ウェルメイドな作品を作ってくれるとほっとします。ですが、素晴らしいとしか言いようのない「インディ・ジョーンズ」シリーズと比べるのはずるいかもしれませんが、やはり、「早く立ち直ってくれー」というのが実感です。警察が空を飛ぶアクションシーンがなければどうなっていたことか。「キャッチ・イフ・ユー・キャン」もあまり上質とは言えなかったので、不安は続く。真人間に戻ってくれ、スピルバーグ様!
しかも全く期待していなかった割には結構楽しめた。「キャッチ・ミー〜」よりもテンポがよくてスムーズに見ることが出来た。
「バニラスカイ」でもそうだったけど、それにしてもトム・クルーズって自分の顔潰すの好きね。
(携帯はどんどん進化していくのにね。笑)
この先、キャッシュカードやアパートのカギが、眼球で照合されるようなシステムになったら、強盗に目玉くり貫かれる事件が多発したりして……と考えたら、怖くなった……。
手に汗握るクルーズの逃走シーン。そしてアガサの超名演。
間違って腐ったパンを食う、目玉を追いかけるなどのコメディーシーンも面白い。
(スパイダーに包帯を解かれたので目玉の一つを排水溝に落とす、というのは、思いつきはグレイトだが考え過ぎなような?実のところ彼は片目を失明しているのだ…とか言って)
医者の呉れた顔面崩し薬も凄い効き目だが、ちょっと“バニラ・スカイ”を思い出した…
取り出した目玉がキー代わり、というのはポイント。適当に自分で理由を考えて「失効させる筈だ」などと思わないこと。
何よりも脚本が秀逸。破綻なく素晴らしい物語に仕上げている。
警察はどんな場合に拳銃を携行するのかは気になるが…(考えては駄目)
クルーズの自宅でアガサが夫妻に語る物語〜Ruuun!は感動する。
蛇足だがエコーを利用したあれや、あの為に子供の誘拐犯をあれして、しかもあれな“展開”はオリジナルだ。原作は別の推理小説っぽいトリック(殺人予想レポートを犯人が見たらどうなるか?それがシステムを守りたいものなら?)がオチになっている短編。(目玉キーもない)
大画面を操作するクルーズ、未来的な乗り物を飛び移る、そして最後の対決。
クルーズファンが失望することもないと思うがどうだろうか?
キャメロン・ディアスについては海外サイトの書き込みによると、電車で逃走するアンダートンの近くでUSAトゥディの速報を読んでいる男(キャメロン・クロウ)の肩から見える金髪の姉ちゃんが彼女らしい。わかんねぇって。
聞いててイライラしてました。
ヘタクソというより全く合ってないんですよね。
渋いオッサンの声にしたほうがまだマシ。
けていて面白くなかったです。自分が犯罪を犯す事が本当だったというシー
ン以降はなんかイマイチ。
後、水樹&須賀バージョンの吹き替えはいらないと思います。プリコグ役の
水樹奈々さんは合っていましたが、アンダートン役の須賀貴匡さんは全然合
っていませんでした。普通に堀内&根谷バージョンだけで十分だと思いま
す。詳しい事は知りませんが、どういう意図で須賀&水樹バージョンの吹き
替えを作ったんでしょうねえ。 [3点]
それくらいしか見所がなかったが、最近の映画ってみんなそんなモンじゃん。
後はダラダラ
思います。特にサマンサ・モートンと、コンスタントに
いい味出すストーメアかな。
あまりに濃すぎるコリン・ファレルはいつもは苦手
だけど、コントラストがよかったのか、あまり気に
ならなかったな。
結局、スピルバーグとトム・クルーズで、この程度と
いう思いが強くなっちゃう映画なんでしょうね。
近未来って暗いのね〜。
何だかプルコギが食べたくなっちゃう映画でした。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
別に、何回も観たいとか、友達に薦めたいとは思わなかった。
サマンサ・モートンはすごかったです。
また、眼球を使って容易に本部に侵入したり、ラストに奥さんが眼球をつかって救出するが、そもそも容疑者ないし犯罪者として登録されてしまった眼球のパターンなどロックされてしまって使えなくなると思う。とにかく、演出が冴えておりません。
バーグの演出が逆効果になっていた感も。近未来を描くのであれば、もう
少し凝って、こだわって欲しかった。(普通の傘や遊園地の乗り物など)
後半はややミエミエな展開だったので、その点で残念。
でも、面白かったのには間違いなかった。8点
スピルバーグの近未来像は凄いと思う
子供を中心にして家族の愛を描きたいのしょうか?
SFですごい映画を期待していたんですが、違った意味で驚きました。
なんか映画館でAIを見終わったあとに似た感覚が最後に残りました。
きっちりホームシアターで見たい映画。★★★☆
関係ないですがこの映画を見て以来、我が家では「きゃん・ゆー・し〜〜〜? (Can you see?)」といって適当な予知をする「Pre-cogs」ごっこがはやっています。間違っても「Pre-cogs never makes a mistake. There is no minority report.」と誤魔化しています。我が家に楽しい遊びをもたらしてくれたので映画の出来以上に評価しています。
ストーリーも映像も演出も・・・。
コリン・ファレル、中途半端な小細工を随所に入れるの、やめてほしいです。
役作りのつもりか知れんけど、かえって鼻についてウザい。木村拓哉みたいに。
あれがなければ魅力的な人だと思うんですがねえ・・・。
あ、あと、この映画の途中で12モンキーズを思い出したのは僕だけ?
普通の映画なら、あそこで終わってると思われるところから、
さらに物語が続いて、お得な感じがした。
でも、これだけ技術が進歩しても、
未来都市の世界観はブレードランナーが、やっぱりいい。
ラストがくどい。どんでん返しし過ぎです。
と思いました。
最近はスピルバーグもちょっと鈍りが見えますね。
でも、途中まではすごく楽しめました。
ディックの原作が面白いのもありますが、よくもあそこまでしたものだと僕は思いました。
アンダートンの息子と同じ位の男の子が僕にもいることと、プールで使ってたオメガの時計が僕のと同じものだったから、という贔屓目プラスで7点。
息子の誘拐犯の事がすっきりしないのが個人的には嫌でしたが。
この他、キャメロン・ディアスも出ているらしいけど、私は見落としてしまったので、2回目にチェックしたいと思います。さらに、後半、ホテルのクラークで登場したウイリアム・マポーザー。観たことあるなあと思っていたら、「イン・ザ・ベッドルーム」の暴力亭主でした。そして何と彼は実生活でトム・クルーズの従兄弟なんだって!だから、「MI:2」「マグノリア」などにも出ているらしい。そういえば、ちょっとどこか似ているような―。
「ファントム・オブ・パラダイス」「サスペリア」のジャエシカ・ハーパーだぞ!
SCIENCE FICTION というより SCIENCE FACT かな。
ブルートーンは要らなかったけど、
スピルバーグにしては珍しい、シネスコだからいいか。
今度、フィリップ・K・ディック の短編を
ジョン・ウー が創るらしいけど(噂)、こんな感じで創ってほしいな。
フィリップ・K・ディックの物語は、どんどん映画化してほしい。。
SF設定のサスペンスだったとは。良くも悪くも想像裏切られたのでそれなりに見れました。前日に見たんだけどマトリックスリローテッドよりいいんじゃない?
光、水、目などのイメージの統一も冴える。
シナリオは平凡かもしれないが、シナリオうんぬんより、
CGで再現された未来を楽しめばいいと思います。
それだけでも価値あります。
AIよりは数段上。
前半はCGで描かれた壮大な景色やアクションシーンの連続でまぁ楽しかったんだけど後半は前半のような壮大なCGもアクションも無くだんだんスケールの小さいただのサスペンス映画になっていくのでしらける。
結局アクションにサスペンス、どっちも中途半端な印象。
最近のスピルバーグはどうしちゃったんだろ?
かなりガックリ。
予知された未来と
生きながらに死んでいたような現在
息子への愛が深いゆえに
生きながら死んでいた
けれど、息子への愛が深いゆえに
現在と未来を変えることができた
そして3人と1人で始める新しい生活
1人はいつも心の中にいるhttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/8126/
2.普通「殺し」を依頼する時は、「殺すこと」を依頼するけど、ニセ息子殺し犯には「殺されること」を依頼したんでしょ。プリコグのシステムはそんな「殺し」でもきっちり予言して「殺す方」の名前を吐き出すんだから、ある種の盲点を含むけど矛盾はしていない。「計画」殺人なんだから茶玉でOKでしょ。
このシステム導入以降、一度も殺人事件がなくなったってのは、プリコグの予言が100%正しいからだけでなく、アンダートン含む運用スタッフが優秀だったからでしょ。冒頭の逮捕シーンでも、ぎりぎり間に合っていたじゃない。間に合わない場合も当然あり得るでしょ(話としては少しずるかったけど)。
プリコグの予言が一度も間違ったことのないうちに、3回殺人が実行されている(1回はスタッフの到着が――交通渋滞で――遅れたからだけど…)。特にアガサの母の殺害は完全にシステムの盲点を突いたものだと言える。また「殺され」依頼なのに「殺す方」の名前を予言してしまうのも、盲点と言えば盲点だよね。人を陥れる為に使えるのだから(ほんとはちゃんと”捜査”すれば背景は分るはずだが)。
映画の結末では、プリコグの予言が100%正しいわけではないことが証明されたから、このあからさまに非人道的なシステムが破棄された、というなんとなくヒューマニスティックを強調した締め方になっていた。が、自分で持ち込んだ設定を自ら否定するのだから、これは自己破綻というものだよ。実際のところ、システムに存在する盲点を指摘するだけで、充分破棄理由になるんじゃないかという気がする。
だから本当は、ラストに実はプリコグの予言は100%正しかった、というエピソードを導入して、余韻を残すつもりじゃなかったのかな。そうなってれば脚本としては完璧。だが、それだと分りづらくなるから、という理由で省いたんじゃないだろうか。6
きている(と期待できる)。自分が年寄りになったとき、世界はこんな風になっ
ているかもと考えると、出てくる「未来アイテム」の1つ1つにリアルな興味が
湧く。
シリアルの箱の動画広告、新聞紙面に飛び込む臨時ニュース、ジェットパック
を背負った機動隊。このあたりは半世紀待たずとも実現しそうだ。逆に犯罪予防
局の情報処理システムは退歩だよね。あんな“ラジオ体操”をしなくても、似た
ようなことを我々は、すでにマウスでやっている。一方、絶対実現しそうにない
のが、個人に向けた音声広告。風俗店の近くを通るたびに「ヤカモトさん、毎度
どうも」なんてメッセージを流されたのでは困りますよね。
予知されたイメージ通り、相手に銃を向けるジョン。息子が消えて6年、彼は
復讐のためにだけ生きてきた。引き金に指がかかる。そして…。
ジョンは被疑者の権利を暗唱し始める。その絞り出すような声が、観客の目頭
を熱くする。運命を司る神がいるのなら、ジョンはその定めに打ち勝った。予知
に逆らい、自らの意志で正義を選び取ったのだ。
そう、映画はその感動的なシーンで終わるべきだった。実際にはハリウッド大
作の宿命で、背後のもっと大きな陰謀が描かれることになるのだが、それで話の
密度が薄まってしまったのは惜しまれる。
ともあれ、ジョンと犯罪予防局の同僚たちとの攻防など、アクション・シーン
は迫力満点。ジョンと予知能力者との逃避行では、傘、風船、コインなどを小道
具に小ネタの利いた展開を見せる。このあたりはスピルバーグの真骨頂と言える
だろう。
さて、本作の“予知”を信じて、半世紀後にも商売繁盛している様子のトヨタ
やGAPの株でも買っておきますか。
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
SFXの出来栄えは、もうそれが大袈裟でなく全編当たり前のように流れていて素晴らしい、特に光学的処理は見事であります。
しかしながら、肝心のシナリオはお粗末きわまりない。巨匠は退歩してしまったとしかいいようがありません。先ず結論に至る過程がこの種近未来社会ものとしてありきたりであります。シュワちゃんとかの他の作品でもよく見られるもので全く意外性がありません。
部分部分においても先ず冒頭のシーンですが、2050年代の不倫とはあんなにお粗末なものなんでしょうか? 捜査員の乗り物もグロテスクで夢がありません。もっとしっかりしたデザインにすべきでしょう。
それから”メダマ”の扱い方の”粗暴さ”にはあきれてしまいます。これではまるでマンガではないですか!
登場する人物のキャラクターも極めて古臭い。未来とは過去なのでしょうか?こうした結果全編暗い暗いムードで終始し、見終わって疲れが残るだけであります。
巨匠はもう少し人間をどう画くか、原点に戻って考え直して見るべきでしょう。
映像的には「フィルム・ノワール」という黒いイメージだという。しかし違和感が無いし、反対に温かみさえ感じる。かえって余計なセットに気をとられず主題が強調され、心の動きとか、近未来のリアリティーさを深める効果があるようにも思える。「プライベート・ライアン」のときの古い収差の残るレンズで、ノスタルジックな映像に仕立てた手腕に磨きがかかっている。今回は現像処理で映像工夫がなされている。どこか違う世界の出来事という雰囲気で、じつにいい感じである。
トム・クルーズとスティーブン・スピルバーグのコラボレーションは良かった。お互いの尖った部分が削られて、無理のない、そしていいところがうまく融合している。スタッフもよかったのか、いい結果につながった感あり。
ジャンルは違うが、例えとしてマライア・キャリーのアルバム「MUSIC BOX」のような出来。自分の声域を意識して、それを誇示するものでなく、自分の人生をかみしめるような自然な作品。…ちょっと無理があるかなあ。
子供のとき、同じ趣味をもった近所の先輩と月食の観測をした。先輩のいった時間ぴったりに食が始まり驚愕したという記憶がある。先輩が神にみえた。次元は違うが、天体の軌道計算はある意味未来予知である。ニュートンを代表とする科学者はそこに全知全能の神を見て、神の意志で運命が決定されると本気で信じていた。近代になってアインシュタインの相対性理論から時間も空間も伸びたり縮んだり絶対的なものでなくなって、ニュートンの絶対座標・絶対空間から導かれる軌道計算も宇宙から比較すると限りなく小さい空間・時間で、条件付でかろうじて通用するものになってしまった。最新物理学もさすがに神を否定こそしていないが、量子力学は神でも予言できないことを証明しているという。しかしまだまだ未来は、神の領域で、神のみぞ知る、冒さざるものだという古い考えは根強い。
南北戦争の勝者に贈られたエピソードは、さらりと人間の克服できない部分を物で表現。2054年の近未来なので、現在2003年頃に生まれた世代が、世界を動かしているのがこの映画の世界。年齢的に世代交代でもある。現実にまだ生まれていない世代は新人類で暴力の連鎖を断ち切る能力を発見するか、生まれながら持っていてもおかしくない。いや今現在数が少ないだけで混在しているかもしれない。ともあれ20世紀の世代の多くは新人類の少し前の古典的人間か。そんな事を連想させる。
未来を決める決定的な行動にでる事を「ルビコン川を渡る」というが、実際のルビコン川は誰でも渡れる小さな川だそうで、かつて人類が地上に降り立ったように、それだけを見ればたやすいことである。ほんのわずか今を変えることで未来が変わることを意味するといえまいか。実際このままでは…未来を予測する事から賽は投げられる。未来に起こる殺人を未然に防いできたアンダートンだから、未来は変えられると直感して、現実の自分と戦うことにしたのかもしれない。どう悔やんでも変えられない過去をすて、現在を真剣に生ききる事が、未来をよりよく変えることになる。目に見えるまでは時間が必要だが。
実はなんだかんだ書きたいがためにマイノリティ・リポートを見たのだった。しかし想像したものと違って人間性にあふれたもので、それに浸っているだけでもよかったのだが。
余談だが、私にとって、映画は面白いかどうかが問題であり、「面白い」という満足感を得るためであればつまらぬ突込みなどする気もおきない。私は「映画好き」なだけであって「映画裁判官」ではないからだ。
撃ってしまったのは、家族のためどうしても金がほしい相手が力ずくで撃たせたから。その前に撃ってほしいといってたでしょ。
こんなとこで引っかかってると、せっかくの面白い映画がもったいないよ。
以上、余計なことかもしれませんが。
長めの上映時間に我慢できるのならば、子供でも十分楽しめる作品だ・・・と言いたいところだが、後半ジョンの眼球が大活躍(?)するシーンは、子供に見せたくないなあ。
物語が混み入っており見ていて疲れたというのが正直な感想です。
その理由は「トムによる殺人を犯してしまうのだろうか?」という話が決着も中途半端なままに途中から「溺死した女性のイメージとは何だろう?」という謎解き話にシフトしていくからです。この2つの話が直接に関係ないため、両エピソードの交差点をうまく整理しないと混乱する。最後のほうになってトムの別れた奥さんの登場が急に多くなるし、敵のはずの男はあっけなく殺されてしまう。そしてラストのどんでん返しに収束されていくが、そこに至るまでの紆余曲折は一度見ただけでは把握しにくい。とりわけトムの息子に関する話は何の解決もなかったような気がする。
(いや、私の理解力が足りなかったのかもしれませんが)
サマンサ・モートンのトリッキーな演技が印象的でした。怯えながら叫ぶ姿は見応えあり。
あと、警官が背負ってた「ジェットリュック?」は既にスマップの中居くんがロトを当てて持ってますね。(笑)
小道具としては「はさみ」と「傘」は今と全く形が変化していない。それほど今現在で完成されている物なんですね。
DVDが出たら近未来、進化しているもの、残っているものを注意してみると映像の中に新たな発見があるかもしれません。
スピルバーグが遊び心で何か入れてあるような気がします。
本編に話を移すと、スピルバーグ作品としては少々毛色の違う感じでしたが、十分に楽しめます。キューブリック2001年と同様にクラシック音楽を効果的に使っています。下記にも曲名がありますが、銃社会を生んでしまう人間という生き物の「未完成」さと「悲愴」な思い、そしていくらハード、システムが発達しようが、最終的には人間ですよ、という「未完成」さ。
スピルバーグのメッセージが何気にちりばめられている気がします。
人によりいろんな見方が出る一本だと思います。
楽しみ方は人それぞれ、観て損はないと思います。
最後に、これってスピーディさが大事な映画と思う。撮りたい映像入れすぎなんちゃうん?別にいまさらCGなんて見たないって。
スピルバーグはどうしちゃったんだ。
未来を描いている映画なのに、まるで夢が無い。
それどころか汚らしい町の描写にヘドが出そうでした。
ジョン・ウー作品のほうが、エンターテイメントとして数倍楽しめます。
スピルバーグ監督のことを尊敬しているだけに、このようなプロットの浅い映画にはがっかりさせられます。
もう少し丁寧に作って欲しいな。
インディージョーンズ次回作では、ぜひスカッとする冒険活劇を!
いずれにせよ、プロットはありきたり。ゴテゴテと装飾が多いだけのサスペンス劇場って感じ。トム様にあまり興味がある訳ではないんだけど、彼のプロモ映画「MI2」のようなノリもなく、そんな面白さ(下らなさ)がある訳でもない。「インディ・ジョーンズ」のような、元気の良さで押しまくる勢いがある訳でもない。やっぱり、フツーのSFサスペンスじゃんってな感じ。
スピルバーグ!トム・クルーズ!正月大作!...って割には、何だか焦点のぼやけた、インパクトの薄い映画でした。
しかし、最近のスピルバーグは、「シンドラーのリスト」,「プライベート・ライアン」等のヒューマニズム・ドラマと「A.I.」,「マイノリティ・リポート」のような娯楽作品は、観客を無視した自分が映像に残したい或いは自己満足的なカルト的作品で決して万人向け作品ではない。「ET」や「インディ・ジョーンズ」など老若男女が楽しめた娯楽作品だった。
「マイノリティ・リポート」もストーリー展開的には、トム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」をスピルバーグがリメイクしたらと感じてしまった。B級的題材をで巨額の資金を注ぎこんでスピルバーグ哲学がちりばめられた作品に仕上がっているというのが正直な感想だ。これからは、スピルバーグが尊敬するキューブリック的カルト的、万人受けしない作品が多く作られると思うと寂しい気がする。まあ、「インディ・ジョーンズ4」もメガホンを取るということなので期待出来そうなのかな。それともカルト的にしあがってしまうのかな。
20021226_Cinema鑑賞_70点
ストーリーの進行の仕方や、近未来描写はスピルバーグらしい。
でもたびたび出てくるスラム風(?)の風景やプリコグの部屋はスピルバーグよりもデビッドフィンチャーに近い感じ。その風景と演出で和製スリラー映画みたいなおどろおどろしい感じが出ていたと思う。
だって、アガサがジョンの腕をつかんだ時なんかマジびびったよ。心臓止まるかと思った。
全てにおいてにすごく出来がいいと思う。近未来ものが好きな俺としては十分すぎるくらい満足できる作品。なんだかんだ言ってもスピルバーグは天才だよ。
何だこのタイトルは。
犯罪予知の未来モノSFちゃうんか。
よくわからん。
と、思ってたわけです。観るまでは。
ところが、中盤でその根拠が出てくるところで、
「ほう、そういう意味だったのね」
なんて妙に納得して膝が打てた。
でも結局、女性博士が言う本当の意味での
『少数報告』は探しても1つたりとも存在しなかったりして、
(プリコグは3人とも間違った予知は1回もしてない)
そこら辺の裏切りのサジ加減は、嫌いじゃないなあ。
最後に。
あんな突発的な殺人衝動は、茶球じゃなく赤球だ赤球。
茶球は計画殺人じゃねえのかよう。
や、結構、楽しかったんだけど。なんだかんだ言って。
ゆるい期待で劇場に行ったら、ほんのりした満足を与えてくれました。
あらゆる造形、細部に於ける、イメージの豊かさ、デザイン的なオリジナリティも凄いんですが、スピルバーグらしい露悪趣味の強いイメージも含めて、その見せ方が映画『マイノリティ・リポート』の世界に収斂されて行く身振りに痺れますね。つまり、ひとわたりの映画の身振りとして、特定のシーン、カットが突出せずに、145分一続きの豊饒なイメージを勝ち得ているんです。
例えば、『サイン』『アザーズ』は、僕に得がたい映像体験をさせてくれました。しかしこの両作品の場合、観る前にラストのどんでん返し等を知ってしまったら、100分ほどの映画時間が随分色褪せてしまうように思えます。
一方『マイノリティ・リポート』は、件の2作品と比べると、145分という過程、フィルム全般に、もっと強靭な生命力が有るように感じました。繰り返しの鑑賞に誘う力が有る。それ程、大胆かつ繊細に絵作りされた娯楽映画ですよ。お話よりも、プロット立て、イメージが冴えていると思いますね。
この映画は、クルーズ扮する(未来)犯罪予防局主任ジョン・アンダートンの“追う側”の身振りが“逃げる、追われる側”の身振りに転じる辺りから、得がたいミステリアスの色を帯び始める。まぁ、ラングなんかに辛うじて通じるような奇妙な味を醸し出せてもいる。
熱血映画俳優トム・クルーズの≪“追う”→“逃げる、追われる”→一転、“追い詰める”…≫身振りを見つめさせながら、映画全編にわたって「時間、選択、生死」といったものへの示唆に富んだ世界観の披瀝を果たしている演出振りは見事だと思います。
映像の力という切り口から言えば、ヤヌス・カミンスキーの撮るタフで繊細な映像は魅力が尽きない。スピルバーグがカミンスキーと組んだ『ロストワールド』『A.I.』等よりも、『マイノリティ…』の方が成熟味の有るフィルムだと思う。
ともかく、FOXファンファーレが鳴り響く導入に本編フィルムの基調となるグレー掛かった青味を示してくる辺りで、スピルバーグがフィルム・ノワールに挑んだ映画が始まるのだ…と言い難い胸騒ぎがしてくる訳です。
このグレー掛かった青味が、S・モートン初登場シーンでの青い瞳、真っ赤な2054年型(?)レクサス等々、また、ワシントンD.Cのスラム地区の殺伐感、アミューズメントスポットの猥雑感すらもハッとする様な美しさで見せる事に貢献しています。加えて、グレー掛かった青味の基調性が、郊外の森と湖沼を擁した風景、***で示される夕景に映える諸島群、二つの家庭の安らぎ…といった、(少なくとも21世紀に生きる)人々の原風景的、郷愁的なものを得難い美で示し得たように思う。
さらに、コントラストの有る絵作りに加え、一人息子を誘拐、殺害された主人公、防犯ネット構築に躍起になった挙句、プリコグの母親を**したマックス・フォン・シドー扮する犯罪予防局局長、麻薬常習者の母親から生まれたモートン扮するプリコグ(予知能力者)等が抱える心の闇がノワール的な暗闇に深みや意義付けを加えています。
あと、この映画のイメージの核に“球”“丸”“円”が有ります。例えば、冒頭に示されるモートンの丸みが強い青い瞳のアップ、未来犯罪の加害者と被害者の名を刻むボール、序盤とラストに示される妊婦の丸みを帯びたお腹まで、“球”“丸”“円”が示唆するものは生死に深く通じるものばかりです。序盤での、少年が遊ぶメリー・ゴー・ラウンドの動きも見落とせないイメージですね。
主人公がプリコグの一人(S・モートン)を奪って逃げるクライマックス中、かつての同僚たちに追われるショッピングモールのシークエンスでも、思わぬ形で“丸”いイメージが現れる。2人がショッピングモールに入ると、S・モートンは傘を取れと主人公に促す。(※これ、モートン扮するプリコグがショッピングモールを出る頃には雨が落ちてくる事を予見できていた訳です。)間一髪、建物を抜け出したクルーズとモートンがパッと円形に開いた傘で追っ手から完全に目を眩ます辺り(※ヒッチの『海外特派員』の名シーンからの…まぁ援用ですね。)を俯瞰で撮った映像(※“丸”いイメージの点在)はここのシークエンスを見事に締めていました。
冒頭からクライマックスまでの見事なアクション、そして情緒的なところを絡めるがゆえに引き伸ばされる映画後段。このスタイルはここしばらく馴染みのスピルバーグスタイル。
加えて、『マイノリティ・リポート』にはスピルバーグの映画に欠けていた艶(なまめ)かしさが有る。例えば、かつてのオルドリッチ作品群のように、映画作家の演出する喜びが伝わって来るんです。スピルバーグの映画熱がちゃんとフィルムに定着したんでしょう。
この映画はOK!
それで十分!
けれど近未来とサスペンスを描いた点ではなかなか面白かったです。
2時間半も長く感じなかったです。目玉のシーンや最初の方に目のない人が出てくるのとかは気持ち悪くて目をそらせてしまいましたが・・・
それはそうと、トムは息子を殺したと演じていたあの男を時間が過ぎてから結局殺したんですよね??何故??あとアラームがなる前にスパイダー(?)に目を検査されたけど、盲目にならなかったんですね・・・?
その他色んな点ですっきりしませんでした。何も薬チュウにしなくてもいいのに。
個人的にトムの別れた奥さん役の女優さん綺麗でした〜。
色々言いましたが映画館に行く価値はあります!!
感じでした。ストーリーは、どんでん返しも超古典的で(○○ワイド劇場なみ)
乗り切れませんでした。
あとどうしても気になった点が2つ
冷蔵庫の中の腐った牛乳とサンドイッチは何故必要なの?オエーッて吐くのを
喜ぶのはやっぱり悪趣味(嘔吐棒もいやだった)
それから、トム・クルーズが麻薬中毒でないといけないの?未来の麻薬がどういう
形状をしてるのかを描きたかったのかな。別にアル中とか不眠症とかいう設定でも
良かったはずなのに、あえてヤク中にしたのがどうも納得いかない。トムのファン
だからじゃないけど。
世界に戻っていただき、子供たちに“夢と希望”を
与えんがために日々精進して頂きたく。
少なくとも“近未来物”は、二度と撮らないで頂きたい。
クリーンに行きたいのか、それとも“汚れ”もありなのか
ハッキリしない人が創った映像は観ていて気持ちが悪いです。
個人的に若手監督が撮ったB級SF映画が大好きなのですが、
スピルバーグの冠が付いちゃぁ無下に扱う訳にも行かず...
困ったもんです。
まぁ頭の中で、このシーンはあの監督が撮ったらどうだろう?
とか、
プロダクションデザインがこの人だったら、このデザインは
どんな風になっていたのだろう?
とか、
主演が奴だったら?
脚本が彼だったら?
...などと考えながら観ると少しは楽しめるかも?
おかしな植物・・・出て来なくてよかったのでは?
ストーリー・・・・最近の映画でよくあるドンデン物。
未来なのに銃はやっぱり、銃なんですね。
面白かったのはシステムを信頼しきっている人間がそのシステムに疑問を持ちそのからくりを解いていく過程。トム・クルーズはバニラスカイに続きまたすごい顔になって熱演、かっての仲間に追われて逃げるシーンも単純にはらはらさせられて2時間半近い映画だがその長さを感じさせないあたりスピルバーグのうまさを感じさせられた。
映像の美しさはもちろんストーリーの展開、謎解きの面白さ、どれも1級品の作品だと思う。ただ、欲を言えばトム・クルーズの心の影の部分の描写をもっと掘り下げて描いてくれるとより主人公に感情移入ができてもっとよかったと思うが、久々に大作といわれる作品でお金を払って観て満足できた。
雑誌かなんかでチェックしてたんで、観たときにチェックしてたんだけど2回
しかわかんなかったです。それと、この映画で初めてサマンサ・モートンを知ったんだけど、綺麗ってゆうか独特の美を持っている人だとおもうし、演技力があってそれがすごくリアルでした。「あれが見える?」って言うときのリアルさとか・・・。なんか核心を打つ演技だった。もちろん、トムの演技もよかった。自分が犯罪を犯すと予知されてからのときとか。コリン・ファレルとの乱闘最高!この映画でますますトムが好きになって、コリン・ファレルのファンになってしまった。
スピルバーグに感動したのはジュラシックのペリカン以来。
どう考えてもB級にしかならんディックの原作を久々にテーマやギミックに頼らず、真っ当な映画にしてみせた手腕はさすが。
近未来都市も新鮮で面白かった。警官の持つ武器も殺傷しない衝撃波だったりしてちゃんと殺人のない社会らしさを出してました。嘔吐棒がいい!
なのになぜ拳銃があちこちに・・・最後には人に堂々とプレゼントしたりして。
ウイットワーが疑惑を持ったきっかけが弱すぎるのですが二転三転した展開は楽しめました。いろいろ細かいつっこみどころはありましたがすんなり面白かったです。 ただ、坊主頭のトムが「GIジェーン」のデミ・ムーアに見えたのは私だけでしょうか?
コンピュータの操作方法や垂直な壁面を走り回る車、印刷物の動画といったガジェットは、今までみたSF映画よりも優れています。人間は服装や住居は基本的に保守的で、こういう時代の変化があらわれるものと思っているので、その通りの未来が見られて満足でした。
ストーリーの細部に詰めの甘さが見られるのも、気がかり。司法省の捜査官が高官の関与を疑いながら、真犯人と秘密裏に1対1になって、相手に武器まで渡したことや、そもそも主人公をはめた罠に無理があること(本来あり得ない犯罪を、どうやってプリコグに予知させる?予知があってこそ、主人公はあのような行動をとったのに)とか。
私としては結構面白かったです。
ただ、ダニー・ウィットワーがちょっと可愛そう…。
話が1転2転と変わっていくので最後まで熱中していました。
来場者にピンバッチを配ったりと何かとおまけもあって
得した気分でした。T社の未来車レ○サスも見れたし。
出演者もトム・クルーズ、サマンサ・モートン、コリン・ファレル、
マックス・フォン・シドーあたりが一般的に知られているあたりで、
その他の人は地味な感じな役者さんで固めています。
が!そんな中でチョイ役(まあ物語の重要人物だけど)ではあるが
ジェシカ・ハーパー(サスペリアの主役の人)が出ていたのが、
なんか嬉しかった。とにかく、いろいろと嬉しい作品でしたね。
複雑な設定の割に非常にわかりやすく作ってあったから、SFとしても
ミステリー的娯楽としてもうまく昇華出来てんじゃないかなと思いました。
タッチは暗いですけど、その分安っぽく感じられなくて私的にはそこがよかったです。
話が大分アレンジされてるみたいなんで原作も読んでみたいですね。
変な先入観なく見られるのならオススメできると思いますけど。
ほんとに最後まで楽しめました。
SF映画として最高のリアルさと臨場感があり、
ミステリーとしても、極上の出来だと思います。http://rosepink.milkcafe.to/ymr/movie/cinematop.html
後半のアンダートンが発砲してからは…
ウィットワーをああいう形にしないで
スッキリ大団円にもっていけば
拍手喝采で終わらせられたと思うのですが。
でもトリック的に無理があるんじゃないの?
二時間半は思った程、長くは感じませんでした。
この映画、僕は好きです。
なんかよくわからない陰謀にまきこまれて主人公逃走、終盤でどんでん返しを2,3回繰り返して終わり。トータルリコールもクローンもこのパターン。
まあつまらない事はないです。そこそこ楽しめる娯楽作品。
過度に期待せずに観たほうがいいですが、最近のスピルバーグ作品の中では一番楽しめました。
話の運び方も、誰が本当の悪者なのか、先が読めるようで読めないという微妙な感じで最後まで話に引き込まれた。
SFってすごいなと思ったけれど、妙にレトロ(今と同じ)部分もあったりして、どうせなら、すべてカンペキに未来都市にしてくれたらいいのにとも思った。
この映画では、トム・クルーズは1児の父の役。
御年40歳のトムながら、父親役っていままでなかったし、いつも独身モテモテ貴族って印象だったから、意外といえば意外、新鮮といえば新鮮だった。
サマンサ・モートンさんは毛がなくてもやはりかわいいですね。好きです。
2002.11.11観賞 6点
タイアップ商品群(GAP・ブルガリ・ペプシ)が画面の端々にしつこく露出、近未来の情景はリアリティ薄、トムが殺人を犯すまではまあまあ観れるものの、後半はAIの後半と同様余計に長い。 車飛び?も捜索ロボもあんまりドキドキしない。
監督としては子供への愛、家族への愛を扱いたいんだろうけど、ここは娯楽SFに徹して欲しかった。
自動車工場のアクションはタイアップのトヨタレクサスを出したいが為か、伝説の『殺し屋ハリー〜』(Dir:フランケンハイマー)洗濯工場での銃撃戦に匹敵する無意味さ(笑
スピルバーグも平凡な監督になってきたなんて、ちょっといいすぎかもしれないが、期待裏切られた感じで残念。
ディック大好きだからね。
あの世界観、かもし出してくだされば、大いに結構。
トムだろうが、スピルバーグだろうが歓迎だね。
うまくやってくれていることを心より望んでおります。はい。
いや、映画自体はつまらないと言われても仕方がない代物だと思います。
AIに使えなかったアイディアのリサイクルのためだけに製作されたかのような革新性の欠けらもみられない映画です。
でも、変な責任感みたいなものから開放されたのか、ユーモアやアクションなどエンターテイメント的要素が復活しているのでAIで肩透かしをくらった人はここで溜飲を下げるでしょう。でも、AIのテーマ性を重んじ、かの演出を肯定した人はここで落胆するのでしょう。
結局何のためにつくられたのかよくわからん映画です。ストーメア!
一日で読破できましたが、感想は????です。
ただ、これが映画になったらどうなるかな?という期待はあり。
私は好きですよ、AI。
では感想を、この映画の色的には前作「A、I」みたいにちょっと薄暗い感じで、似てるような感じだった、一応未来が設定だが、近未来な所はCGでこれでもかとゆうくらい表現していたが、一歩都市を出ると現代と変わらない感じであった、なんかいまいち中途半端で、ストーリーも何となく予想できてしまった、トム、クルーズ主演、スピルバーグ監督の文字がなかったら、この映画ヒットするかどーか。
この映画サスペンス映画の中の一部分「物」をCGとかで映像化しただけにすぎないのである。
以上。
ちなみにA、Iは観てないが、観ようとも思わない。