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インティマシー/親密(2000)

INTIMACY

メディア映画
上映時間121分
製作国フランス/イギリス/ドイツ/スペイン
公開情報劇場公開(日本ヘラルド映画)
初公開年月2002/01/12
ジャンルドラマ/ロマンス
映倫R-18
セックス、それは純愛。
インティマシー 親密 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 21,037
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【解説】
 冬のロンドンを舞台に、肉体だけの関係から、やがて真実の愛にたどり着こうとする男と女を描いたラブ・ストーリー。ハニフ・クレイシの原作を基に、セックスから始まる愛のかたちを真っ向から捉え、2001年ベルリン映画祭でグランプリ・主演女優賞・ヨーロッパ映画賞の3部門に輝いた。監督は「王妃マルゴ」のP・シェロー。
 一年前に妻子と別れ、バーテンダーの職についている元ミュージシャンのジェイには、毎週水曜日に会ってセックスだけする行きずりの女がいる。だが逢瀬を重ねる内、ジェイはそう若くはない彼女に親密さを感じ始めていた。部屋から出ていく彼女の後を追ったジェイは、彼女が地下劇場の舞台に立つ女優であったことを知る。そしてその劇場で出会ったアンディは彼女――クレアの夫だった。家庭のあるクレアがなぜジェイと体を重ねるのか、戸惑いながらも水曜日が待ち遠しいジェイ。だが、この秘密の関係はやがてアンディに気づかれてしまう……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
217 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:カトウスタール投稿日:2002-05-24 13:46:58
【ネタバレ注意】

 飯を食い,眠るのと同じように,セックスもまた生の営みの根源であることを鮮やかに表現していると思った。二人がセックスをしているシーンのみに「生」が感じられる。後半,クレアの私生活を知ろうとして右往左往し,突発的な行動をとるジェイは情けなくも,そんな姿が身に積まされる。セックスは男女を互いに補完する営みだと言うが,彼らは二人でいて初めて生きていられるのだから。この大前提においてはその他のドラマなど余計なだけだと思う。

 観終えた後に読んだどこかの解説では,ラストで二人は別れたと書いてあったが,そうかな? 私は,きっと二人(ジェイとクレア,クレアとアンディ)はあのまま,今もロンドンで「生きて」いるのだと,ごくごく自然に感じたよ。

投稿者:ゆうじ投稿日:2002-02-22 00:12:51
映画の内容よりも、過激なSEX描写で話題になった映画。確かに、SEXシーンはかなりの割合を占めるし、最近はAVでしかお目にかかっていなかった局所のボカシも活躍する。しかし、あくまでもリアルにそのままSEXを描いた画面の中には、官能的なものは感じられない。まあ、カッパ頭の中年男と生活に疲れた感じの中年女性のロくて汚い部屋の中での営みを、そのまま表現した映像なのだから仕方がないが。エロさを期待して見に行くと肩透かしを食らうだろう。舞台も、いかにもロンドンの下町を描いたという感じで、全体に何となくくすんでいる。

ストーリーは、特に破綻なく進むものの、流れるテンポがやや一本調子。その為、特に前半部分は退屈した。後半は、少し話の展開に変化が付いてきてそれなりに楽しめたが、やはり盛り上がりには欠けた。ストーリー上の欠点としては、人間関係等に説明不足な点が多いことだろう。特に、何故二人は肉体関係を結ぶようになったかという部分が語られていないことは、話の重大なポイントの一つだけにまずい。また、主人公達の心の変化の描写も不十分。何故そのような行動をとったの?という疑問が最後まで残った。

まあ、悪い作品ではないが、印象に残るものがあまりない。SEXを美化せず、そのまま描写したということは面白かったけれど、他人の営みをそのまま見せられてもね・・・。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 金熊賞 
 ■ 銀熊賞(女優賞)ケリー・フォックス 
□ 作品賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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