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アザーズ(2001)

THE OTHERS

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ/スペイン/フランス
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月2002/04/27
ジャンルサスペンス/ホラー
その“存在(アザーズ)”が見えた時、全てが変わる。

その恐怖に世界が戦慄した、ゴシック・ホラーの最高傑作。

光さえ届かない館で、子供達は何を見たのか?
アザーズ [DVD]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 7,980
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アザーズアザーズ

【解説】
 「オープン・ユア・アイズ」のアレハンドロ・アメナーバル監督によるサスペンス・ホラー。「バニラ・スカイ」で「オープン・ユア・アイズ」をリメイクしたトム・クルーズが本作でも製作総指揮として名を連ねる。主演は「ムーラン・ルージュ」のニコール・キッドマン。広い屋敷を舞台に、姿の見えない何者かの存在に怯える家族の心理をジワジワと迫り来る巧みな恐怖演出で描き出す。
 1945年、第二次世界大戦末期のイギリス、チャネル諸島のジャージー島。グレースは、この島に建つ広大な屋敷に娘アンと息子ニコラスと3人だけで暮らしていた。夫は戦地に向かったまま未だ戻らず、今までいた使用人たちもつい最近突然いなくなってしまった。屋敷は光アレルギーの子どもたちを守るため昼間でも分厚いカーテンを閉め切り薄暗い。そこへある日、使用人になりたいという3人の訪問者が現れる。使用人の募集をしていたグレースはさっそく彼らを雇い入れるが、それ以来屋敷では奇妙な現象が次々と起こりグレースを悩ませ始める……。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-30 21:51:39
どんなオチか忘れました。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-12 01:23:10
このテのどんでん返しって、
「ほお! そうだったのか! もう一度見直してみよう!」
ってならないよね。
投稿者:noir fleak投稿日:2013-03-25 14:45:00
はっきり言って鼻につく。が、しかし、全体のアイデアは非常にいい。これはいうなれば、推理小説の世界でアガサクリスティーが「xxxxx」という有名な作品で使った手と同じだ。今まで、書き手と読み手の暗黙の了解があったある状況を全く覆した、ということをホラー映画の世界でやった、ということ。

途中キッドマンが口ずさむ歌が、 I only have eyes for you という名曲。
なぜこの歌か、と見終わってから思うと、ニヤリとする。
ホラーではなく、英国的ユーモア映画というかブラックコメディーにしてもいい作品になっただろう。
投稿者:namurisu投稿日:2013-02-20 13:32:33
リンボ…地獄・煉獄・父祖の辺獄・幼児の辺獄。さてどこへ堕ちるのか?っていうかまだ住んでる。
投稿者:scissors投稿日:2012-11-14 21:57:25
再見。
中身が薄いというか、2時間も無いのに無理矢理引き伸ばしてる感アリアリ。
引き伸ばすのに無駄なもの盛り込んじゃってるから話に不自然な点も多い。
まあこれのお話はオマケみたいなもんで、お化け屋敷的に楽しむ映画なんだろうけど。
音響がそこそこ凝ってるんで、そのへんちゃんとした環境で見るといい。

低予算映画らしく、景色の合成がショボかった。
投稿者:gapper投稿日:2010-04-20 00:07:41
 サスペンス形式のホラー。

 さすが高額ギャラの女優ニコール・キッドマンで囚われている母親を上手く演じている。
 最近何本か見たが役どころが多彩でハリウッド女優の位置としてバーバラ・スタンウィック似ている。
 バーバラ・スタンウィックは同様に高額ギャラで多彩な役をこなす器用な女優だった。

 それほどアイデアが優れているとは思えないが、ほとんど7人しか出てこないドラマを上手くまとめている。
 閉鎖的空間の作品としては、ヒッチコックの「救命艇」や「ロープ」があるが緊張感が生まれる反面ドラマの広がりが無くなり難しいところだ。
 この作品でもやれることが出尽くす頃は、少しだれる。
 その為、夫のチャールズ(クリストファー・エクルストン)を出したのだろうが寸足らずであまり役に立っていない。

 屋敷を初めとしたセットは良いが音楽での雰囲気作りが、今ひとつで脚本も担当するアレハンドロ・アメナーバルでは無理があったのではと感じる。
投稿者:uptail投稿日:2009-08-11 21:30:07
ニコール・キッドマン
投稿者:ローランド投稿日:2009-01-09 22:34:27
  ここを読んで、面白そうとレンタルしました。 ということは、
どういう物語か大体のことを分かっていたはずなのに、ん、どうなる
のかな?、おぅ、そっかぁ・・・って、無邪気に楽しんでしまったのであ
ります。 ターン・ターン・ターン。 あの世とこの世が同次元、
生者が幽霊に怯え、幽霊が生者に怯える。    

   もともと物語の整合性をどうのこうのと言えない類の、なんでもあ
りの世界なんだろうけど、それでももう少し話を整理しても良かったの
ではないのかな、って気がしながらも、ニコール・キッドマンのギリシャ
彫刻のように整った顔に、異様と思えるほどに縦に伸びたしなやかな
肢体に幻惑されたせいか、それとも映像が良かったせいか、
はたまた、子役を始めとした俳優陣の好演のせいか、魅せられて
二時間を過ごさせてもらいました。 
投稿者:ジーナ投稿日:2009-01-04 18:20:50
霧に覆われた孤島にある古いお屋敷にこれでもか!とニコール・キッドマンの雰囲気がマッチしています。
柔らかいカールが風に揺れるブロンドの髪、体温の低そうな青白い肌、とにかく彼女のクールビューティが活かされた作品となりました。
厳格で神経質な母親役を微塵の狂いも無く演じており、この作品における緊迫感を一人で背負っているといっても過言ではありません。
気の強いお姉ちゃんの時折見せる不気味な表情(眉毛が薄いからそう見えただけ?笑)や気弱そうな弟の存在もニコール・キッドマン同様作品にマッチしていましたね。

内容のほうも、子供たちや使用人などの含みをもつセリフが謎めいていながらしっかりと伏線になっていて素晴らしい。
派手さの無い演出は作風にあっていますし、斬新なカメラワーク(アングル?)もアクセントになっていて良かったです。
ただ、効果音がわざとらしいのが残念だったかな。

暴力的な描写も血も出ないホラーとしては怖くない内容ですが、オチを知った上で観ても破綻の無いストーリーは見事です。
逆にオチを知ってから観たほうが、悲しい物語をじっくり堪能できてイイかもしれません。
ナゼ母親がそんな事をしたのか・・・という点に対して物足りなさがあったのでその分だけ評価はマイナスさせていただきました。

余談;数ある心霊現象ってこういう事なのかもしれない・・・と妙な説得力をもつ作品でした。
投稿者:hitcinema投稿日:2008-05-01 00:44:07
【ネタバレ注意】

幽霊ものは嫌いなので避けていたが、思っていたほどホラーではなかった。それよりオチがあるとは思っていなかったのでそちらにやられた感じ。

【以下ネタバレ注意】
「シックスセンス」とプロット似ているという指摘はあるが、見せ方は全然違うと思う。
「シックスセンス」は死者と生者の共存という構図だったが(だから会話をしないことに少し無理がある)、本作は交差はするが共存しない。
ほぼ全編が死者側の視点で描かれているためあまり無理を感じない。その点で本作の方がいいと思う。
生者も死者から見ればアザーズであり、通常とは視点を変えたことが斬新だと思った。
また、光アレルギーという設定を持ち込み、死者=闇VS生者=光という対立構図もそれぞれの立場を暗示していておもしろい。
生者側からの視点がないのが残念という指摘もあるが、通常の幽霊物で考えれば幽霊側の細かい描写がないのと同様であり、特に問題は感じない。

投稿者:kinenchyu投稿日:2008-03-01 23:19:03
ニコール・キッドマンの素晴らしい演技が映える作品ですが、ストーリー自体もかなり面白いです。一つ一つ明らかになる真実で、どんどん引き込まれ、そして、最後のどんでん返しもなかなかのものでした。映像的にも、暗闇とランプ、そして霧と、作品全体に巧な恐怖感とミステリアスな雰囲気をうまく演出されていると思いました。
投稿者:kenny投稿日:2007-07-09 20:40:53
良かった!
トム・クルーズは役者よりも製作等に携わるほうが向いているのかも。

投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-03 14:08:12
母と2人で映画館に行って見た映画です。とても良かったです!ゴシック・ホラーは好きな方なので私には大満足の映画でした。ジワジワと迫る恐怖感とラストの驚きは今でも忘れられません!この後も借りたりテレビでやってる時に見たりしましたが一度分かってしまうと楽しめない映画です。
 そしてこの映画最大の見所はニコール・キッドマン!彼女がとにかくいつも以上に美しい!黒い服を身につけ、闇に輝く美しいブロンドヘアで登場する彼女の姿と演技に引き込まれていく事間違いなしです!子役の子供達の表情もいい!
投稿者:なちら投稿日:2007-02-23 21:27:36
ニコールはゴシックな雰囲気が似合うと思うので、まあまあ楽しめる。
投稿者:goodfilm投稿日:2007-02-03 08:44:24
【ネタバレ注意】

あー、このパターンね。
ニコール・キッドマン好きです。うまいですね、きれいですね。ニコールがいなかったら爆睡してたよ。ニコールの演技が観客を引き込んでいると言っても過言では無い。だって、話の中心がニコールから外れる事がほとんどないんだもーん。ありゃ、感動は恐怖は何もありませぇーん。

投稿者:たのきゅう投稿日:2006-09-29 18:47:51
【ネタバレ注意】

主役の二コールと子供達が屋敷で体験する不思議な出来事。これだけの話を途中でだれる事もなく魅せて(見せて)くれたのは監督の力量でしょう。「シックス・センス」とネタは似ていても手法が違うからパクリとは言えません。

投稿者:フェニックス投稿日:2006-08-28 23:08:18
「シックス・センス」「ホーンテッド」「ゾンゲリア」的発想の映画ですね。
残念だけど、ラストまで全然気づかなかった。
あとからよくよく考えてみると、劇中の死者と生者の比率が逆転してたんですよね。
実際、自分がその中の生者の立場におかれたら、背筋がぞっとするが。
投稿者:むっく投稿日:2006-07-09 10:02:57
【ネタバレ注意】

ニコール・キッドマンはクラシックな格好が似合う。親子みな病的に白いけどニコールはほんとにきれい。必死で鍵を開け閉めするところが印象的。話自体は急な展開で、あぁ、って感じだけど。どちらが侵入者かは立場によって変わる。当たり前のことがちゃんとオチになってる。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-14 16:48:10
【ネタバレ注意】

例の映画を観た直後に観てしまいました。予測してしまった分楽しみが減ってしまいました。映画自体の出来はいいですね。映像もきれいだし。私はまだまだN・キッドマンもM・ライアンもついでにJ・ロバーツも克服できそうにないです。

投稿者:fairlane999投稿日:2006-01-16 04:24:05
監督が本人発言で否定しようが肯定しようが、それはあくまで識閾上でのこと。
識閾下では、やっぱりどこかで『回転』をリメイクしていたと思うよ。
観客としては、それほどウブに監督発言を鵜呑みにはできません。
それにこれは、ヘンリー・ジェームズの『ねじの回転』と言うよりは、
やはりジャック・クレイトン監督の『回転』との距離のほうが近いのでは?
だからその意味では、ニコール・キッドマンは、明らかにデボラ・カーなわけですよね。
ただし、完璧な裏返し。あとは『レベッカ』のダンヴァース夫人ですかね。
でも、この手の逆手返し、実は怪奇小説や怪談よりも、一部のハードボイルド小説の
得意技なんだよね。例えばロス・マクの『三つの道』(映画化は『第三の標的』)とかさ。
フランスのアラン・ドムーゾンも同趣向のお話を書いてますね(幽霊話じゃないよ)。

それにしても、恐怖に戦くニコールのギョロ眼は、まるでデジタル特撮みたいで、本当に怖かった。
(それも当然か?)

追伸:死者の叫びがこれほど痛切に響く映画もないと思う。
   けだし傑作ですね。
投稿者:hiz投稿日:2006-01-10 02:28:56
この映画はThe turn of the screwを元ネタにしたというコメントを見かけることがありますが、監督のアメナバルは、イギリスのゴシックホラーは好きなのでもちろん影響は受けたが、製作当初にこの映画とJamesの小説との関連はなかったと、はっきり否定しています。
誤解しないで欲しいのですが、この映画を見た人が、自分で映画と小説の類似点を探したり、関係を想像して、似ていると思うのはもちろん個人の自由です。
投稿者:さとせ投稿日:2005-12-05 20:12:06
広大な屋敷は絶えずカーテンが閉められ、二人の子供は光に当たると死んでしまう。
子供は屋敷の中で多数の霊を見たという。グレースは屋敷の中を探し回るが・・・。

公開当時、おすぎがべたぼめしていた映画。
「シックス・センス」と比較されているが個人的にはこっちの方が面白かった。
DVDのdtsは大きい音以外は余り効果を感じさせず。
ノヴェライズ「アザーズ」(角川文庫・評価3)は良い出来であった。
投稿者:spink投稿日:2005-08-21 15:54:06
【ネタバレ注意】

シックスなんたらと同じオチとかなんとか言われてるが、雰囲気や面白さはこちらの方が好き。死んだと納得できない気持ちも筋が通ってるしね。

投稿者:NYY投稿日:2005-05-19 19:39:08
【ネタバレ注意】

こういう映画だとは知らなくて、眠れない夜に見ちまったよ。
その後、朝まで一睡もできず最悪だった。

メチャクチャ怖いじゃないの・・・ 

某映画と同じネタのようだが、これはこれで良いと思う。
人間は主観しか持ってないから、そういう状態になっても気付か
ないのかも知れないね。
自分の都合の良いように考えてしまうもんだしね。

ところで、ニコール・キッドマンの高慢ちきヒステリーお母さん
演技はこの役にはピッタリで大成功してた。
見ててイライラ、かなり辛かった。

投稿者:nehane215投稿日:2005-05-12 19:56:59
ニコール・キッドマンさん克服!(やったぁ☆)
残るは―、メグ・ライアンか・・・。

役名がグレースでも、ケリーには敵わないけどね。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-05-06 08:42:31
【ネタバレ注意】

丹念に作られた映画、というのが第一印象。N・キッドマンがやかましい母親を好演した。アレハンドロ・アメナバール監督は『オープン・ユア・アイズ』の時も感じたがこうした心理サスペンスを映像化するのが上手い。ということはホラー向きの作家だといえるかも知れない。
ネタそのものはミルズらの会話からすぐにバレてしまう(私は庭にあるのが母子3人の墓かと思ったが・・・笑)のが難点。確かにショート・ショート向きのストーリーではある。ただ、死者のアルバムという小道具は上手い(アメナーバル監督自身も写っているらしいし)。
難点を挙げるなら、もう少し「館の存在感」を出して欲しかったところ。外観と内部のセットの関係もあったのかも知れないが、もう少し館そのものが内包する空間の怖さが出ればさらにドキドキできたかも。館の外部と内部が隔絶されてしまったのが残念。

投稿者:投稿日:2005-04-29 21:00:52
 面白い。隠喩としての光と闇、地と図を反転させる発想が素晴らしい。それでいて、様式美に溢れていて、確かに、この監督にはただならぬ才能を感じる。脚本だけでなく、音楽も手がけているところが驚きである。

 二コール・キッドマンは、はまり役で、私が見た数本の中では最高の演技だった。
投稿者:terramycin投稿日:2005-03-17 13:28:11
【ネタバレ注意】

「シックスセンス」に似ていると思いました。ニコールの演技はうまかったが、本当に憎らしいグレース役でした。あんな人間がいたら一発殴ってやりたい!

投稿者:nick投稿日:2005-03-16 22:36:14
ホラーにつきものといえば、往年の美人女優や名女優が化け物のような醜い姿をさらすこと。しかも、誰にも気付かれない。この作品でもローレンス・オリビエの「ヘンリー五世」の可憐なシェイクスピア女優ルネ・アシャーソンが強烈な顔した霊媒の老女役で出ているけど、DVD特典のドキュメンタリーですら触れられていない。「13日の金曜日」でもジェイソンの母親役で往年のアイドル女優ベッツィ・パーマーが出てたし、「ハンガー」では手塚治虫に影響を与えた映画「ロスト・ワールド」のヒロイン、ベッシー・ラブが殆どエキストラ同然で出演。今の人気女優の多くも30年後、40年後にはおんなじ道を歩むのだろうなあ。
投稿者:iyansk投稿日:2005-03-04 19:41:12
この映画はぜんぜん知りませんでしたが、テレビで見ました。
雰囲気で楽しむ映画ですね。
凝りに凝った映画ではないけど、ドキドキ感が楽しかったです。
二コールキッドマンも嵌まり役だったと思います。
でも、全体的に軽いかな。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-02-21 08:39:59
【ネタバレ注意】

ジャンルもわからずTVで観ました。「回転」ですか…最近、映画を観まくってますが、元々ファンでもなかったので知りませんでしたね〜このサイトは映画ファンの情報が転がってる所が本当に良い。
「彼女はわかってないね」…ヘルパーの正体が〜そして、自分達の正体が。それに気づいた時、旦那の存在が、そして物音の正体が姿を現す。…独特の雰囲気、結核と占領される島、眠るような写真、戦争からの生還はない…そして突然、狂気にとりつかれる母親。
病気なんかもう関係ないんだね、これからもずっと一緒に暮らせるんだね。…不運な子供達は屋敷から出られない。

投稿者:tomason投稿日:2005-02-21 07:37:43
これって、ヘンリー・ジェームス「ねじの回転」ですね。最近の安っぽいSFX過多映画に対する回答としても、相当の力作です。ゴシック・ホラー退潮の現在では実に新鮮。最近観た中では「幻の城」と共にお勧めの一作。上級怪奇映画愛好者(?)向け。素晴らしい。
投稿者:うさぎとかめ投稿日:2005-02-21 04:16:10
あの人は必要だったのかな?
母子3人だけのほうがよかったような気がする。
それにしても、「家はやっぱ新築が1番!」と思った映画でした。
投稿者:PECO投稿日:2005-02-20 20:40:04
オチをわかってみたので衝撃はなかったですが、あの雰囲気が好き。
投稿者:かっこう投稿日:2004-08-15 01:30:13
オチを匂わせるような作りで、最後に至る前にオチがわかってしまう。
もっと、最後の最後まで隠した作りにした方が面白かったと思う。
館の雰囲気や、何より死体写真は怖くっていい感じ。
だけど、それより何より息子の顔が一番怖い。
投稿者:ふじこ投稿日:2004-08-11 09:56:25
ニコールの美しさが際立っていた。下の方のおっしゃるようにモノクロだったらよけい美しいかもね。怖いという気持ちもあったんですが、悲しく切ない話なんだなぁとも思ってしまった。
いやぁ、アメナバール監督の演出はさすがです。
投稿者:tax投稿日:2004-07-07 22:22:45
モノクロでとったほうがよかったんでないかい
とても綺麗な絵だった
使用人のおっさんは、ジャック・パランスかと思ったよ
ニコール・キッドマンは、今のところベストじゃ
ところで、この映画とシックス・センスを較べるのは意味が無いと思うよ
ドンデンがえしによりかかった映画ではない、と思うのよ ボクは
この映画は、綺麗な絵を見せたかったんだし
あっちは、死人が見えるというアイデアに ほれたんだし
映画のできとしては(脚本とかいろいろ御意見はございましょうが)
絵がきれいだったかどうかなのよ
だって、映画なんだから
投稿者:D.投稿日:2004-06-29 12:04:21
非常に古典的なホラー映画だと思いました。つまり、ワッと驚かしたり血しぶきが飛ぶのではなく、じわじわと作品の雰囲気を味わう感じです。個人的に怖さはあまり感じず(この手の心霊系は食傷気味)、また、最後のオチにも大して驚かされませんでしたが、作品全体的のなんだかゴシックな雰囲気とN・キッドマンの美しさを堪能しました。ただ、細かい部分には手が込んでいるのですが、肝心のストーリー(ドラマ部分)がかなりお粗末なのです。

全体的に「そつなく」まとめられ、割とあっさりと終わってしまったために、なんとなく物足りなさを感じ、観終わっても印象の残らない作品でした。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2004-02-24 16:54:17
「ニコール・キッドマン」なる綺麗で上手くてはまり役を使って
ラストで(個人的には)なんとなく矛盾感じた。こっちと、
「ブルース・ウィリス」なるホラーに不向きそうな奴を使って
なんとなく何処か矛盾を感じさせながら話を進め
ラストでその矛盾を解消させる。あっちと
個人的には、あっちの方が好み。
投稿者:サノバビッチ公爵夫人投稿日:2004-01-08 11:06:07
【ネタバレ注意】

過去のアメナバール作品はいまひとつですが、これはずば抜けている。
古典的だがよく練られたプロット、端正なカメラワーク、俳優陣の抑えた演技、
ゴシックホラーの要素をうまくとりこみつつ、家族愛をテーマとした美しい作品だ。
ラストは何回観ても泣きそうになる。
ちなみにシャマランの最高傑作は「サイン」です。

投稿者:エル・トロ投稿日:2003-12-10 20:20:13
【ネタバレ注意】

やっぱ禁物でしょ。同じようなオチだけどあれとは別の感じがでていて良かったんじゃない?ただ何故キッドマン扮する未亡人が子供たちを殺してしまったのかが疑問。ノイローぜか?そこをはっきりさせてくれればラストの余韻もまた違ってきたと思う。
全体としては・・・うーん、7点ぐらいかな?

投稿者:たー投稿日:2003-10-20 23:20:24
結構好きかも・・・。 
「シックスセンス」と落ちがちょっと似てるけど、こっちのほうがいい。
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-09-07 00:24:13
映画館で観たけど、今日もう一度CSで観て、伏線が確認でき楽しめた。いろいろ批判的な意見もあるでしょうが、この映画は本当によくできている。これがつまらないと言うなら、どんな映画が素晴らしいのでしょうかねぇ〜
投稿者:taka99投稿日:2003-08-16 00:18:52
【ネタバレ注意】

1年以上前の書き込みにレスですみません。
あの老婆、目の色を見てそう思ったのですが、
最後のほうで出てくるあの老婆じゃないでしょうか?
憑依(のりうつり)で、一体化してようなもんなんじゃないかと。

しかしこの映画、ニコール・キッドマンの魅力で最後まで見ちゃいましたが、
主演がニコールじゃなくて、美術にも凝ってなかったら、
ただのB級ホラーになるだろうなあと思いました。
お話や演出は陳腐だと思います。
最後にタモリがタキシードで出てきても違和感無いかも。

投稿者:えび投稿日:2003-06-27 04:04:43
ニコール・キッドマンが名演ですね。神経質で頑固な母親役を完璧にこなしていました。しかも、この人、色がめっさ白いから、それがこの映画によく映えてます。
英国の幽霊屋敷という素材を見事に料理した名作だと思います。
エンドロールのBGMがめちゃ好きです。http://www11.ocn.ne.jp/~sheryl/
投稿者:GRIFFIN投稿日:2003-06-08 16:13:48
【ネタバレ注意】

 「ゾンビ」+「ビートルジュース」+ ヒッチコック って印象かな。
真似するのもエッセンスを借りるのも悪い事ではない。問題はどこに独自性があるか?のハズ。そういう意味では、|光|の持つポジティブな印象を覆して利用してやろうっていう脚本は高印象であった。
 キッドマンの顔を陰陽に分割したり、階段に微かな光をともして、ヒッチ監督の「断崖」をアレンジしたりと、光に不安定な意味を持たせた心意気はアリありだった。「緑色の部屋」や「バリーリンドン」のように光に色・意味があり、心情を語らせることの出来た作品だと思う。この点は今後参考作として例えられるんだろうと思う。
 でもねぇ〜。作品は所詮技巧だけではダメ。テーマとして何を訴えたいのか、魂込めて何を伝えたかったのかが大事。それが弱かった。もったいないなぁと思う。執念の動機が甘くと家族愛が空回りになってしまった。

投稿者:ダークリーママ投稿日:2003-06-03 15:10:28
ヒロインよりもミセス・ミルズの方に目が行きました。彼女の演技に拍手!それとニコラス君ね。あの弱虫ぶりがかわいかった。どの映画も気の強い姉と気の弱い弟で、かわりばえがしないけど。ニコールは一生懸命やっていたけど、存在が浮いていましたね。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:ASH投稿日:2003-04-20 18:50:17
【ネタバレ注意】

『シックス・センス』を持ち出すのは若い映画ファンがすることであって、ずっと昔からたくさんの映画を観ている映画ファンは、コレがデボラ・カー主演の『回転』のリテールであることに気が付かなければダメだよ!

投稿者:karas投稿日:2003-04-14 20:45:48
【ネタバレ注意】

この映画は、絶叫したい人には期待はずれかも。
逆に「スプラッタやグロなシーンはいらないから、ジワジワ凍みるような雰囲気・恐怖感を味わいたい」という人には最適でしょう。

古い館の暗さを、さらに引き立てる濃い霧の描写やクラシカルな家具と衣装は寒々しいほど上品です。
ニコール・キッドマンの潔癖な美しさも、演技力も素晴らしい。
ストーリーも最後まで破綻がなかったし、シナリオもたいへん良くできていたと思う。

ラストについてはパクリという意見もあるようですが、これはこれで成立しています。
全く別ものと考えていいでしょう。
似ているように見えるからと言ってパクリと断ずるのは、あまりにももったいない!
ともあれホラーの好きな人はぜひ観てみてほしい。

投稿者:JJ投稿日:2003-04-11 15:14:02
死体も流血も暴力もないのでエグさは全くなく、
ハラハラドキドキはするけど、おどろおどろしいって言う感じでもなく、
登場人物の表情やカメラワークや光と影で心理的恐怖と推理をあおるような仕上がり。
オチ(結末)も最後まで読めなかったし、そういう意味でもなかなか上手く作られている。
そして何より映像が美しい。
ホラー(スプラッタ系)はとても苦手なのですが、これは平気でした。
ホラーというよりもサスペンスっぽい内容だし・・・。
ニコール・キッドマンは、少し冷たい雰囲気のあるヒステリックで厳しい母親がとても似合っており、
時代を感じさせる衣装もスレンダーなスタイルを引き立てていて、とても美しかった。
投稿者:ヤン提督投稿日:2003-03-29 14:59:25
【ネタバレ注意】

子供たちを立派に育てなければ、、
家のこともきちんとしてなければ、、、
なにもかも完璧にこなさなければ、
そう、頼れるのは自分しかいないのだから。

そんなプレッシャーのなかで、いや、中だからこそ、
彼女には過去には大きな失敗があった。
それは、あの例の大惨事。

彼女は忘れているが、子供たちは覚えている。
そして、必死に隠そうとしている。愛する母親のため、、

しかし、ついには理解した。子供たちに守られていたことをも、、、、

そして、彼女は子供の視点に立つことができた。
「地獄がどこにあるか知らない。
私は、あなたたちよりも賢いわけではないのよ.
 でも、あなたたちを愛しているわ。」

そう、すべてを知らなくてもいいのだ。より、賢い存在でなくとも。
愛していさえすれば。

死んでしまった後とはいえ、この家族に幸せがおとづれることを
祈らずにはいられませんでした。http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/8126/

投稿者:ゆういち投稿日:2003-03-24 00:15:14
霧の中に浮かぶ屋敷。閉め切った暗い室内。
募集していないのに突然現れる使用人。誰もいない
はずなのに話し声が・・・独りでにドアが・・・・
今の時代にここまで新しさのない恐がらせ方で、にも
関わらず最後まで緊張感を持続させたアメナ−バル監督の
演出は素晴らしいの一言。一貫して上品な調子を保っていて
見るものにショックを与えようというあざとさがないのにも
とても好感を持った。あともう一つ気に入ったのが音楽。
もの凄くストレ−トなスリラ−音楽で適度に恐怖感を
盛り上げていてとてもよかった。

主演のニコ−ル・キッドマンは冷たい美貌、神経質な
言動、ピンと伸びた背筋で超正統派ホラ−としての
雰囲気を盛り上げるし、それ以外の俳優も皆役に
はまっていたけれどその中でもメイド頭みたいな役の
フィオヌラ・フラナガンが穏やかな中にも威厳が
あって良かった。

某映画との類似点を指摘するコメントが多いけれど、
俳優の演技、演出。この二つの点で圧倒的にこちらが
勝ってると思います。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-03-22 16:51:31
映画館の迫力により+1点。
投稿者:filmer2003投稿日:2003-03-12 22:49:17
【ネタバレ注意】

絵画のように、美しい映画でした。キッドマンの叫びの理由がいったい何だろうというところで引っぱられていきましたが、すでにあの有名映画で使われてしまったものなので、あまり衝撃受けず。そういう意味では損しちゃった作品ですよね。でも、キッドマンの完璧主義がもたらした犯罪と死後の執着を、ちょっとユーモラスに見てる部分はよかったと思う。途中でオチが読めてしまったので、その後は、そのオチに合わせて読解することに夢中になってしまい、素直に楽しめなかったのが残念です。監督は、恐くて美しいゴシックに憧れて、その要素を全部描いて、それではつまらないからとびっきりのオチを考えていたのでしょうが、多くの観客がシックスセンスを先に見てしまったことは無念だったろうな。私も、シックスセンスを見てなければ、心から楽しめたのにと思いました。

投稿者:genocide投稿日:2003-03-08 01:25:24
僕は、よかったと思う。
どうしてもあの映画のことを思い出してしまうけど、
全然違う別の映画として、
楽しめたし、ちゃんと評価してあげたい作品。
もちろんあの映画も好きですが・・・。
投稿者:やすたけ投稿日:2003-03-02 13:43:50
【ネタバレ注意】

・・・僕も観終わってから『シックスセンス』の二番煎じか・・、だけど、まぁ面白かったな、と思っていたのですが。

下で「アメナーバル」さんが書き込んでいる事がホントなら。
なんとももったいない作品です。

やはりなんと言っても最後の切り替えしが肝心な映画だと思うので、その肝心のアイデアを一度体験済みだと全然印象の違うものになってしまいますね。

それにしてもこの監督、『オープンユアアイズ』でもそうだったけど、ひねった作品が好きですね。
『シックスセンス』が先に公開された時には相当歯がゆかったに違いないでしょうね。
http://www2.odn.ne.jp/~chs45160

投稿者:sonic投稿日:2003-02-20 23:31:25
何を書いてもネタバレになってしまう。“あの映画”の時もそうだったが、オチは途中で薄々気がついてしまったが楽しめた。異なる世界が同じ場所に存在し、それが時々交差するという解釈が面白い。ニコール・キッドマンは相変わらずお美しい。こういう映画のヒロインには正統派美人(?)が相応しい。
投稿者:だる投稿日:2003-02-11 09:41:54
ラスト数分間の「土俵際のウッチャリ」で、それまでのモタモタ気味のストーリ展開が一気に解消しまいた。他のコメントを見ると、「あの映画と同じオチじゃないの」という意見が多いですが、僕はむしろあの映画で受けたショックよりは、こちらの方が大きかったです。頭をガツーンとやられました。でも、途中でダンナが出てくるシーンは余計かな・・・。
投稿者:K I R I K O投稿日:2003-01-24 03:38:04
ストーリーはありがちで、監督自身もオーバーに演出しておらず、ラストへと集約する脚本でも無い。


バーマンはスペインに残っており、闇を描いたこの作品にグィレサローベのチョイスはナルホドと、楽しみにしてみたが以外とマッチしていなかった。外と内への違いは大きいか...。

グランデのVシルエットの衣装が印象的な仕事をしている。http://www4japan.com/~poplife
投稿者:アメナーバル投稿日:2003-01-14 15:06:03
【ネタバレ注意】

よくシックス・センスと同じオチでパクリだといってるやつがいるが、わかってないらしい(笑)このアザーズの脚本の製作が始まったのはシックス・センスよりだいぶ前で出来上がりもアレより先なんです。ところが上映ではアザーズが後になってしまった。つまりパクリだというのなら  シックス・センスがアザーズをパクっているのです(笑)

投稿者:ななつ投稿日:2003-01-02 14:10:02
【ネタバレ注意】

見終わった後よく考えてみると、どうしてグレースは二人の子供を殺した
のか・・・など色々疑問は沸いてくるが、素直に怖くなった映画でした。
最後の展開は他の方が書かれているように、あのヒットした映画と同じ?
と思いましたが(笑) 
家でDVDで見ましたが、なぜか途中でDVDの調子が悪くなって止まって
しまったので、余計に怖くなりました(笑)

投稿者:noreply投稿日:2002-12-25 15:56:22
由緒のありそうな「お屋敷」に正当派の美人女主人、シックな黒を主体とした色づかいに、
のっけから目的見え見えの紙芝居風のオープニングにフルートの音色。
アメリカ的なエログログチャグチャなホラーを常に念頭に置いているようなファンの方にとっては、当然この種の古典的な「怖さ」には違和感があり、また今更古めかしく、生ぬるく感じるだろうし、
恐怖を包容する端正な美に対しても触手を刺激されないのではないか。
多分に狙いの見え透いた造りだが、これをしっかりやってのける制作側も俳優も成る程良い仕事をしている。
最近流行のどんでん返しは、シックスセンスよりはましだろう。
この監督もナイトシャマラン同様、単なるアトラクション的なホラーではなく、作品中にヒューマニズムを含む新感覚の作品を目指しているようだ。
投稿者:S&H投稿日:2002-12-13 03:52:59
もともこうもないが、冒頭でミセス・ミルズが、グレースに「あなたは○○なのよ」と教えてあげれば、瞬時に終わってしまう話。ミセス・ミルズは何を我慢して教えなかったのか、動機が不明。ストーリー構成がきちんと整理されていないように思います。
投稿者:yasu9310投稿日:2002-07-16 14:29:35
【ネタバレ注意】

おい!『○ッ○ス○○ス』のパクりかよ!と誰しもが突っ込んだであろう『アザーズ』。僕もその例にもれません。
しかし冷静に振り返ると、微妙に違う部分もちらほらあったかなと…。

僕が感じたのは、『6セ○ス』が人間をそのまま「人間」として描いていたのに対して、『アザーズ』は人間を「アザーズ」にとっての「アザーズ」として描いていた点です(←ややこしいな)。
立場が変われば、とらえ方も変わる。幽霊から見れば、人間も恐怖の対象。
物事を逆の視点から見る事の重要性と、それを怠った場合に生じる対立の構図を、この映画はうまい具合に表現していたのではないかなあと思います。

その他の部分では、透明感のある映像美とキッドマンの美しさはお見事でした(あんなにスタイル良かったのね!彼女)。

ただ、ホラー映画としては「ビックリさせ映画」の域を出ませんでしたけど。全体としては「まあまあ」といった印象です。

投稿者:まー投稿日:2002-06-09 15:48:44
【ネタバレ注意】

程々にぞくっとして、謎めいていて。。。。ニコールキッドマンの美しさと過敏なほどに神経質な演技、霧に包まれたクラシカルな映像がマッチしていました。
どんでん返し後、それまでのいろんな複線がどんどん結びついて、面白かった。特に長女が目撃した幽霊の回数。すこし怖い顔のおばあさんが一番回数多かったのが笑いました。そりゃろうだろうって。

幽霊にも切ない事情があるんだなぁ、って切なくなってしまいました。

でも、ぞくっとするぞ。

投稿者:Toshi投稿日:2002-06-03 12:02:15
【ネタバレ注意】

これは傑作です。
オチは確かに大ヒットしたあの映画と一緒ですが、こっちの方が好き。
紙が空中で破れる、あのワンカットでひっくり返すとは・・・。鮮やか。お見事。惚れた。

投稿者:ゆうじ投稿日:2002-05-29 23:08:44
ストーリーについては何を語ってもネタばれになりそう。悪くはないというか、よくまとまっているのだが、他にも同じような作品が先にあると、どうしても意外性が薄れてしまう。
いかにも神経質そうな母親役をニコール・キッドマンが好演。ちょっと今までの作品とは違った雰囲気の彼女が楽しめる。これだけでも見る価値はあるかも。
投稿者:dadada投稿日:2002-05-19 08:42:49
この監督の映画って「次に私が殺される」にしても「オープン・ユア・アイズ」にしても、薄ら寒いというか、イヤ〜な感じというか...イイ意味で、そんな後味の残る映画だった。今回は、いたってフツー。そういう意味では、期待を裏切られた。
しかし、まあ、それなりに楽しめます。これって、某ヒット作のリイマジネーションか?って感じです。単純に心地よく騙されましたが、監督さんには、これからハリウッドで“フツー”に染まってしまわぬ事を願います。
投稿者:すなかけ投稿日:2002-05-14 21:22:15
極力脅かし風の演出を控えている為ホラー作品ですが、全然怖くなかったです。
ちょっと怖いのは苦手という方も昼間にこれならなんとか見られるのでは?
途中から結末が見えてきますが、進行と演出をそつなくまとまっているので
あまり気になりませんでした。

キャスティングですが、透けるような白い肌に飴色がかった金髪に青い瞳の
キッドマンはグレース役に合っているなぁと私は思いました。
逆にミスター・タトル役はもう少し痩せていて眼鏡なんぞを掛けている人の方が
もっとゴシックぽいのでは?と思いました。
(例えばロッキー・ホラー・ショーのR・オブライエンをもうちょっとソフトにした感じ)
投稿者:good-forest投稿日:2002-05-14 20:38:57
【ネタバレ注意】

「なーんだ、お化け屋敷かよ」が、映画を観終わった感想。
死者が自分の死を自覚していない、というオチは「シックスセンス」で
使用済みなので、どんなに設定やストーリーを変えても、結局は二番煎じで新鮮味なし。
背筋をピシッと伸ばしたデカいニコール・キッドマンが、優雅で冷たい
女主人を好演していたと思う。
怖いというよりも、びっくりする映画でした。

投稿者:good-forest投稿日:2002-05-14 20:38:57
【ネタバレ注意】

「なーんだ、お化け屋敷かよ」が、映画を観終わった感想。
死者が自分の死を自覚していない、というオチは「シックスセンス」で
使用済みなので、どんなに設定やストーリーを変えても、結局は二番煎じで新鮮味なし。
背筋をピシッと伸ばしたデカいニコール・キッドマンが、優雅で冷たい
女主人を好演していたと思う。
怖いというよりも、びっくりする映画でした。

投稿者:arisu投稿日:2002-05-12 21:27:01
今日観てきました。子供と主人は「コナン」、私は一人でアザーズを・・。ストーリーは文庫本を読んでいたので分かっていましたが、やはりどうしても映像を見てみたくて・・。何も知らない状態で観たらきっとすごいビックリしたでしょうね。(ラストの方のどんでん返し?)ストーリーを既に知っていても充分楽しめました。綺麗でした・・。ニコールは勿論の事、家具や小道具の一つ一つがとっても。
投稿者:PEKO投稿日:2002-05-10 01:44:19
【ネタバレ注意】

ニコールさん、個人的にあまり好きではないのですが、今回はヒステリックな感じが地がでてる感じでよかったです。あの眉毛と目で本気で怒られたら私は100%泣くでしょう。家出するかもしれません。
ゴシックホラーっぽい雰囲気がとてもよかったです。あの写真集なんか鳥肌実が立ちました。役者陣も大変良くがんばっていて子供役、特に男の子がかわいくってもーいじめたくなるの。リディアちゃんももっと活躍の場があればよかったのに、と思うほどの素晴らしい演じっぷりでした。かわいいぞ!名役者たちに囲まれニコールさんが少し浮いて見えましたね。
最後のオチはなんとなく読めたけど、死者の世界から生者の世界への一瞬の切り替えは上手かったと思います。
2002.5.9観賞 7点

投稿者:T2投稿日:2002-05-09 00:07:27
【ネタバレ注意】

怖かったぁ〜。最後にどんでん返しがあるけど。ま、あまりネタばらすと見に行く価値無くなるんで。
このての映画を映画館で見るのはホント久ぶりだったんで驚いたんですけど、最近の映画って本当に音響効果が
より一層怖さを増していると言うか、これが無いと怖い映画にできないのかというか、音で心理的効果を倍増してますね。
心臓に悪いです。ストーリの展開はよかったとおもいます。
よかったのはニコール・キッドマンがこんなに美人とは。私の印象ではもっとケバイという先入観があったんですが、
なかなかいけてます。

投稿者:Mr_Orange投稿日:2002-05-01 20:55:04
【ネタバレ注意】

何でビクターの家族の方の描写はしなかったんだろうかな
何回も何回もカーテンを開けてるのに、いつの間にか閉じられてる恐怖ったら
並々ならぬものじゃないんじゃない。
どうせだからビクターのところを描写して、それから何年前には
光アレルギーの子がいる家族が住んでいたんだっていう描写をして
そのふたつを交互に描きつつ、いつの間にか同時進行になっていた
って展開にしたほうがよかったんじゃないかなあ

投稿者:トリガー投稿日:2002-05-01 19:58:10
【ネタバレ注意】

すごく普通。
確かに純粋なホラーだけど、飛びぬけていいといえる部分がない。
それに何故グレースが2人の子供を殺したのかも疑問。
まあ、それがあったら「シックス・センス」と
寸分の違いもなくなっちゃうけどね。

投稿者:花実投稿日:2002-04-29 20:40:50
霧の中のお屋敷は、窓に全てカーテンがかかっていて、昼でも中は暗い。ランプの光とろうそくの光で照らされています。
カーテンを少しだけ開けた時、映し出されるニコール・キッドマンの横顔がきれいでした。そして、カーテンを全て開けた時、日のもとにさらされるお屋敷の中の様子。わたしは、映画の中のインテリアを見るのが好きなんだけど、この映画に出てくる家具等は、とても魅力的でした。暖炉、ピアノ、ステンドグラス、花模様の布ばりのチェアーに座って刺繍をするニコール・キッドマン…。
アンティークの物って、なんとなく魂が宿っているような雰囲気があって、ストーリーを盛り上げていたように思います。
小道具で印象的だったのが、正装した死体のポートレートアルバム。よくできてるだけに不気味。
お屋敷に住む母子と、雇われた使用人たち、そして、スクリーンになかなか現れない謎の人物たち、この3組のミステリアスなやりとりにドキドキさせられました。
投稿者:桃太郎投稿日:2002-04-29 18:56:21
 下でも書いている方がいましたが。この映画はその雰囲気とか過程を楽しむ映画だと私も思う。ただ絶叫するようなホラーだと思って観にいくと大いに期待はずれなものとなるだろう。
 この映画独特の雰囲気と最後のシーンに至る過程を十分堪能した。
投稿者:bathory投稿日:2002-04-27 18:23:54
という映画を思い出しましたね。写真が発見されるところは特に。まあ、話はまったく逆(?)になりますが・・・。この手の心霊物はもうネタ切れかな。っていう感じですか・・・・・ですからオチを期待するよりも恐怖の演出を堪能するつもりで見てもらえばいいかも。でもニコール・キッドマンの美しさに魅せられました。
投稿者:でるふぁい投稿日:2002-03-05 11:29:16
【ネタバレ注意】

去年(2001年)見た中では一番フリーズした。
何がコワイってあの写真!う〜っコワッ!!本物じゃなかろーか。
***館のたたずまいベスト3***
1.サイコ/2.疑惑/3.アザーズ でこの霧に包まれた館のムードはクラシックでサイコー。時代感のあるコスチューム(特にニコルの)や小道具、不気味な使用人(名演)とあいまって、この映画の陰影を深くしている。アメリカの批評ではニコルが「グレースケリー並みの気品を出して好演」と好評だが、ニコル自体が主人公の神経質でヒステリックな性格に近いのでハマリ役だと思う。
英語で言う"limbo"な状況をドンデン返しでうまく描ききって、さすがアメナバール。DVDでも一度コワさの快感にひたりたい。

投稿者:#77投稿日:2002-02-12 19:28:28
映画の批評に関係ありませんが、面白かったハナシを。
私はこの映画をイランのファジル国際映画祭で見ましたが、終始N・キッドマン
の頭の上に音声収録用のマイクが映っていて、観客はゲラゲラ笑ってました。
それから、ドアがバタン!と閉まるシーンで隣のイラン人が(ホントに)椅子
から落っこちてました。
それだけです。
投稿者:カトウスタール投稿日:2001-11-09 21:31:37
 深い霧に包まれた孤島の豪邸,そこには陰のある母一人と,青白い子供が二人。子供は光アレルギーなので家中のカーテンが閉めきられており,広い家はどこを訪れてもロウソクの光がともるのみ。その家では幽霊らしきものが出没するようなのだが母親は頑なに信じず,しかし彼女はあるとき,偶然「死者の写真集」を発見してしまう……。たまらんっ! 「館モノ」はミステリの定番,それが画面に登場するだけでも私なんぞはドキドキします。

 日本の幽霊は個人に憑きますが,あちらのは家に憑きますよね。ですので家そのものに意思があるような異様な雰囲気でもって迫ってきますし,暗目で繊細な演出がそれを際立たせます。それにニコール・キッドマン。彼女はただでさえキレイですが,こういう神経質な役回りは特に似合うと思いましたよ。オチは某有名映画といっしょですがそんなことは気にならないくらいよい出来でした。ホラーというより「ねじの回転」みたいなものでしょうか。

 余談ですけど,私の身内にも光アレルギーの者がいます。けっこうつらいらしいですよ。
投稿者:ユキイオ投稿日:2001-11-07 16:51:46
ストーリーを言えない映画が、またやってきた。確かに、たんたんと進む物語には食傷気味になる映画ですが、細かな描写の積み重ねには、好感をもてます。それにしてもストーリーに言及できないのは歯がゆい。たった一つ。あの使用人が隠した藁の下にある物には非常に興味をそそられ、その後のストーリー展開の予想に彩りを添えたと思います。(あくまで個人的に・・・。)
投稿者:タケキチ投稿日:2001-11-04 20:44:06
恐らくこの作品、「ホラー映画」というジャンルを
好きか嫌いかによって、その評価は真っ二つに割れるんじゃないだろうか。
「あんな下品な代物、大っ嫌い!」という人、
もしくは「怖くってあの手の物は一本も観た事ないよ!」という人なら、
多分、この映画はかなり楽しめるはず。
理由は実に簡単。
この映画の怖さって、ある意味歯痒さを感じるくらいに
「程々」だから。
つまり逆に言えば、それこそロメロや初期のカーペンター作品のような
70年代以降の激辛ホラーを耐え、楽しんできたタイプの人には
この映画を観ても、殆ど何の恐怖も感じないんじゃないかなぁ。

確かに良く出来た映画なんですよ。
全編深い闇と鮮やかな採光を駆使した、
月並みながら、レンブラントを想起させる見事な撮影。
捻りと工夫の凝らされた、良く出来たストーリー展開。
そして子役に至るまで、実に説得のある演技陣。
どれを取っても、これは間違いなくA級の仕上がりだと思うし、
それをまとめるアメナバールの演出も唸るくらい、上手い。
つまり、どこを取っても実にそつの無い映画なんだけど、
だからこそ、この映画は物足りない。
観終わった後に、全然満腹感が感じられない。

何故か。その理由も実に簡単。
要するにこの作品、ホラーもしくはスリラーと呼ぶには
ドラマ部分が不必要に湿っぽ過ぎるんですよ。
多分こういう傾向って「シックス・センス」あたりからの影響なんでしょうが、
ただ、少なくともあの作品に関しては主人公の心理状況も
彼を取り囲む人間関係にも、充分リアリティも説得力もあった。
それと比べるとこの作品の「ドラマ」は、所詮申し訳程度の
説得力しか感じられない。
しかもそのせいで、肝心のホラー要素が薄まってしまっては、
まさしく本末転倒。
結果、これはホラーとしてもドラマとしても中途半端な、
観ていて終始「お、この演出上手いな」とか「この撮影、味があるね」と
妙に冷めた目で、客観視出来てしまう映画になってしまった気がします。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 女優賞(ドラマ)ニコール・キッドマン 
□ 主演女優賞ニコール・キッドマン 
 □ オリジナル脚本賞アレハンドロ・アメナーバル 
□ 作品賞 
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