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高慢と偏見<未>(1940)

PRIDE AND PREJUDICE

メディア映画
上映時間118分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルドラマ/文芸
ジェイン・オースティン Collectable DVD-BOX(「分別と多感」「高慢と偏見」「マンスフィールド・パーク」「エマ」「ノーサンガー・アベイ」「説きふせられて」+特典DISC)
参考価格:¥ 46,224
USED価格:¥ 29,800
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
325 8.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2009-08-20 21:18:41
 原作のためかスクリューボール・コメディに分類されないようだが、「或る夜の出来事」や「赤ちゃん教育」がスクリューボール・コメディとされるのだから、この作品もスクリューボール・コメディとしてまったく問題ないと思う。

 音楽もコメディタッチで、どう聴いてもムソルグスキーの展覧会の絵の卵の殻をつけたひなの踊りのパクリとしか聞こえないものだったりする。人物もたくさん出てきて名前を覚えるのは大変。ベネット夫人のメリー・ボーランドがコメディタッチの仕切り役となっていて、それをベネット氏(エドマンド・グウェン)が上手く支えている。
 エドマンド・グウェンは、「ハリーの災難」から好きになった俳優だが、でしゃばらずいい感じに役を務めている。

 クラシックな映画を結構見るほうだが、ローレンス・オヴィエはあまり見ていない。初めて、男前な感じだった。どうも爺さんのイメージが強く、なかなか馴染めなかった。
 グリア・ガーソンは、「ミニヴァー夫人」と「歌え!ドミニク」だけでどちらも、ほぼ記憶にない。ラッシーに似ているという話があり、終始付いて回った。美人に見えるカットもあるが、たいていは癖がある感じで、どうも個人的には美人に見えない。

 内容は、確かに面白く展開も典型的な感じだがだからといって誰でも作れるようなものではないだろう。ただコスチュームもので、現代劇したほうが個人的にはより楽しめたと思う。

 未公開となったのは、解せない。特に日本に敵対する感じもないし、戦後すぐに輸入されても不思議ではないと思うのだが。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-11-03 16:11:07
ローレンス・オリヴィエのファンなので500円DVDを買って鑑賞しました。とても面白かったです!なんかロマンティック・コメディのように仕上がっていて。オリヴィエはやっぱりカッコよすぎだし、相手役のグリア・ガーソンも凄く良い感じで、一気にファンになってしまいました。
物語的には飽きることなく最後まで楽しめるし、ラストはとっても綺麗!それにとにかくオリヴィエが本作でも輝きまくっているから、彼のファンとしてはかなり満足の出来る作品です!
投稿者:Ikeda投稿日:2006-05-18 11:35:01
ジェーン・オースティンの名作の初映画化ですが、私の知っているのは中野好夫訳の「自負と偏見」でした。アメリカ映画なので、かなり翻案しているようですが、ハリウッド臭さが比較的少なくて、面白い作品でした。
イギリスの地主ベネット家には5人の娘がいるが、男の子がいないので、いずれ財産が甥の手に渡ってしまうため母親が早く娘達を資産家に嫁がせようとしています。そこへ隣の荘園に金持ちの独身者2人が越してきたので、好機とばかり交際を始めますが、お互いの自負と偏見だけでなく誤解も加わって、結婚話が紆余曲折するというストーリーです。
話の中心となるのは次女グリア・ガーソンと、隣へ越してきたダーシー役ローレンス・オリヴィエですが、長い小説だけに登場人物が多く、話が変化に富んでいます。ガーソンはアメリカ映画初登場ですが、オリヴィエと共に、やたらにプライドが高い性格を、きっちり演じていて、流石名優だと思いました。
両親のエドマンド・グウェンとメリー・ボーランドの対称的な性格も面白く描かれていますし、長女モーリン・オサリヴァンも好演ですが、後半、キャサリン夫人としてエドナ・メイ・オリバーが出てくると、やはり存在感が強烈です。なお、妹メアリーとしてマーシャ・ハントが出ていて、お得意の唄が聞けます。
投稿者:南青山の住人投稿日:2006-05-12 00:32:00
 必ずしも原作通りでなくともよいのですが,この映画化には,がっかりしました。エリザベスの悲しみが少しもないし,ダーシーの無償の行為もこれではね。バンブリー屋敷も出てこないし。何より最後のエリザベス対キャサリン夫人があんなことになるのだったら,ジェーン・オースティンも泣いているでしょう。『高慢と偏見』の良さが伝わってきません。コリン・ファース版よりも原作の味わいを詰め込んだキーラ・ナイトレイ,マシュー・マクファディン版のほうがずっとよい出来でした。ただ,ベネット氏と俗物ベネット夫人は,どの映画でも上手く演じられています。 
投稿者:象さん投稿日:2006-03-12 01:55:05
キーラ・ナイトレイ版、そして有名なBBC版と見比べると、何倍も楽しめます。
先の方も書いてるとおり配役が最も充実してるのは、このオリヴィエ版じゃないかと。現代にこの芸達者な脇役陣がいたらハリウッドでは引っ張りだこに違いない。
グリア・ガースンのリジーが3作中ではピカ1の美女。ダーシーも気品といい美貌といい
コリン・ファース版、マシュー・マクファディン版を超えてるように思います。
長編小説を2時間弱にまとめてるのに流れるような物語で、楽しめました。これが60年以上も前の作品だとは。先人の映画制作者達って本当に偉大ですね。
投稿者:pon投稿日:2003-05-24 12:36:11
「高慢と偏見」と言えば、95年のBBC製作のコリン・ファース主演の物を
見られた方も多いと思いますが、こちらもクラシック映画として良質の
「高慢と偏見」になっています。長い間、コリン・ファースの物が製作されるまで、このローレンス・オリヴィエのダーシー役が余りに印象深くイメージが強過ぎて誰も追いぬくことが出来なかったと言われていますが、そして、それも十分、頷けるくらい、ハンサムで上品なダーシーをオリヴィエが演じています。この作品はロマンチック・コメディ的で、話も2時間に上手くまとめてあるので物足りなさもあるかも知れませんが、当時のクラシック・フィルムとしては凄く良く出来た脚本でグリア・ガースン始め他の役者達の演技も愛すべきものとなっていると思います。微笑ましく、愛らしい「高慢と偏見」と言った感じで、これはこれでとても楽しめました。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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