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モンティ・パイソン/人生狂騒曲<未>(1983)

MONTY PYTHON'S THE MEANING OF LIFE

メディア映画
上映時間107分
製作国イギリス
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルコメディ
モンティ・パイソン/人生狂騒曲 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,349
USED価格:¥ 1,180
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【解説】
 お馴染みモンティ・パイソンの劇場用映画第3弾。今回は“生きる事の意味”について真剣(?)に考えて見ようという共通のテーマを揚げ、全7編のオムニバス映画が展開される。
 宗教と性を扱った「出産の奇跡」、肝臓提供者募集に応じた為、生きながら腹を切り刻まれてしまう「臓器移植」、食べる事を追求する余り、遂に限界を越え体が破裂してしまう食通男の出て来る「晩年」など、どこかブニュエルの作品にも共通する世界観を持ちながら、そのスピード感と余りにも直接的な映像表現による下らなさが、他の追随を許さないブラックな魅力となって弾けている感じが楽しい快(怪)作となっている。後に「未来世紀ブラジル」や「バロン」等で一躍メジャーになるT・ギリアムが特撮とアニメーションの監督を担当しているが、今回プロローグとして出て来る短編映画「クリムゾン」は、その映像イメージ等、ほとんど”ギリアム映画”と呼べる内容になっているので彼のファンは是非一度見て欲しい。
<allcinema>
評価
【関連作品】
未来世紀ブラジル(1985)
バロン(1989)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
737 5.29
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2014-05-07 08:42:42
日本でいえば、スネークマンショー的ギャグの映画。英国的ブラック。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2013-09-04 17:12:28
冒頭のテリー・ギリアム監督「クリムゾン」が短編映画としてなかなかの秀作。
「ブラジル」「バンデッドQ」を彷彿とさせる世界観、これこれ!これがギリアム・ワールド!!
投稿者:こじか投稿日:2010-05-26 03:38:58
ジョン・クリーズの授業が鮮烈すぎて、もうその印象(笑)
個人的にはホーリー・グレイルに軍配。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-05-23 11:37:19
モンティ・パイソン初体験だった(スカパーで放送された前身番組は一本だけ観たが、蛇に飲まれた飼育係と上司のコントや、貧乏話ナンバー1を競い合うカフェ店員たちは笑えた)が最初の短編で引いて、本編の最初に流れる神と進化の歌と映像でついて行けなくなりリタイアした。早送りしながら続きを少しだけ観てみても一度感じた古臭さは払拭出来ず、モンティ・パイソンへの期待感は一気に萎んでしまった。乱暴な評価で失礼。あ、ひょうきん族のDVD借りてみようかな。
投稿者:4531731投稿日:2009-04-04 01:43:36
モンティ・パイソンの、日常に非日常を持ち込む作風は映画界随一か。
それもコメディという土壌がなぜるワザかと思うが。
何度見てもつくづく、この高度な笑いも根っこではこどものいたずら心で成立しているのを痛感する。
毒も強いがあくまで純粋ゆえの毒であり、ブニュエル、マカヴェイエフ、アルトマンのような悪意は感じないのだ。
この作品では、医学界、キリスト教、教育界、慈善事業といった偽善をコケにし、
戦争、軍隊、金持ち、上流社会、インテリをおちょくる。
パイソンの連中は、権威に挑むというよりは身近にあるモノだから取り上げていると思う。
ズールー戦争のくだりはルイス・キャロル以来のナンセンスの伝統が息づいている。
精子のミュージカルは、現場が気まずくなかったか心配だ。監督はテリー・ジョーンズが担当しているが
彼の単独監督作では「Hなえっちな変態SMクラブ」もなかなかの傑作だ。
投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2009-03-05 22:59:05
ものすごくつまらなかったけど。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-21 02:32:58
英国のインテリコメディ集団・モンティ・パイソンの最後の作品。人生の意味をテーマに話を進めていきますが、決して小難しくなることなく、ちゃんと馬鹿馬鹿しい。かといってそれだけではなく根底に批判精神あふれる強烈な皮肉が存在しているのがすばらしい。
うーん、凄い知的でおもわず、なるほどって気づかされるところもあるんだけど、それをいちいち語るのもかれらの術中にはまっている気がするなぁ。
インテリコメディアンはたちが悪い。あんだけ、政治、道徳、哲学を茶化して最後にはあのオチだもんなぁ。名作です。悩んだら観るべし。
投稿者:まっどぼんば投稿日:2005-04-08 06:18:00
TVが終わって何年も経ってから作られているが
モンティ・パイソンの名に恥じない出来。
TVシリーズでもやっていた広川太一郎や青野武を使って吹替を
作ってくれてるのはありがたい。
ただゲロを吐くデブの話は気持ち悪い(笑)
同系統のケンタッキー・フライド・ムービーも見たくなった。
投稿者:higeoyazi投稿日:2003-07-24 02:44:07
さいこ〜!!この下らないパワーには チ●コもボ◎キしてしまいます。
最近、こんな映画へっちゃったな〜〜 復活してほしいな。
投稿者:ASH投稿日:2003-07-05 21:39:30
【ネタバレ注意】

「人生の意味」を問いながらも、パイソンズの面々はあまりたいしたことを言ってない。「所詮人生なんてこんなもんさ」と達観しているんかね。生命の誕生から死までを、パイソン流のドギついギャグを交えて描いているが、どれもこれも機知と皮肉と毒にまみれていて、こういう映画はアメリカでは生まれないだろうな。意図的に真似た(例えばトレイ・パーカーとか)ものならあるけれど。悪趣味な描写も満載で、生きたまま肝臓を摘出されるスプラッター描写や、大量のゲロ(色合いが妙にリアル!)を吐くクレオソート氏のエピソードはちょっとゲンナリ。

あまり語られことが少ないが、劇中で歌われる歌がいいのだ。殆どはエリック・アイドルによるものだが、僕はパイソンのメンバーではこの人が一番好き。『オリバー!』みたいなミュージカル・シーンに「♪全ての精子は大切」という歌詞を被せるアホらしいセンス、好きなんです。

冒頭の短編映画の演出はここだけテリー・ギリアム監督らしいが、ギリアム特有のイマジネーションの洪水に酔いしれる。

投稿者:なかベ投稿日:2003-05-22 00:23:42
初めて観たのが、16,7年前。人生にムチャクチャ影響を与えた作品。
今回、久しぶりに観て、やっぱりこの人たちはスゴイと改めて思った。
イギリスの文化的背景が分からないと理解できにくいところも多いの
で好き嫌いが分かれると思うが、以降のコメディに与えた影響を考え
るともっと評価されてもいいと思う。
評価されてもいいのではないか。
投稿者:papipo投稿日:2003-02-24 03:07:09
この映画がやはりモンティパイソンのシリーズの中では一番完成度の高い作品。
一度観れば忘れないブラックユーモア満載の映像センス。
彼らの才能に陶酔できる作品。

http://www.h5.dion.ne.jp/~ihurah/
投稿者:リバプールFC投稿日:2002-11-22 04:36:18
テレビシリーズとは似て非なる魅力。
それにしても彼らの才能が恐ろしい。
エリック・アイドルなんて化け物みたい。
投稿者:tomiz投稿日:1999-12-14 13:31:58
モンティーパイソンとしての恐らく最後のフィルムであり、彼らの集大成といえるでしょう.確かに面白いですが,ただばかばかしいだけのスケッチはほとんどなく,権力それも文化的権力に対するすさまじい皮肉というより敵意に満ちていますから,笑えない人は笑えないでしょう.こういうことを言うと「また馬鹿の一つおぼえみたいにそういうことを言う」と、お怒りになる方もいらっしゃるでしょうが,やはりモンティーパイソンの身上は批判精神であり,彼らからそれを取ったら残っているものはほとんどないと思います.
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールテリー・ジョーンズ 
 ■ 審査員特別グランプリテリー・ジョーンズ 
□ 主題歌賞テリー・ジョーンズ "Every Sperm Is Sacred"
  マイケル・パリン 
  Dave Howman 
  Andre Jacquemin 
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