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バニラ・スカイ(2001)

VANILLA SKY

メディア映画
上映時間137分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=UIP)
初公開年月2001/12/22
ジャンルサスペンス/ロマンス/ドラマ
人はさらなる夢に手を伸ばす それがたとえ悪夢であっても…
バニラ・スカイ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 576
USED価格:¥ 435
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【解説】
 アレハンドロ・アメナーバル監督によるスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」に惚れ込んだトム・クルーズが自らリメイク権を取得、製作に漕ぎ着けた作品。監督は「ザ・エージェント」でもトムとコンビを組んでいる「あの頃ペニーレインと」のキャメロン・クロウ。完璧な人生から一転、悪夢に見舞われた男の混乱と苦悩を描く異色サスペンス。本作での共演がきっかけとなりトムとペネロペ・クルスはプライベートでも恋が芽生え話題に。
 マンハッタンの豪邸に住み、高級車を乗り回し、おまけにハンサム。完璧な人生を謳歌する出版界の若き実力者デヴィッド・エイムス。ジュリーという美しい恋人もいて、何不自由ないはずが、どこか物足りなさを感じていた。そんなある日、デヴィッドは親友の恋人ソフィアに一目惚れしてしまう。しかし、デヴィッドの心変わりを敏感に察したジュリーは、嫉妬に駆られて自ら運転する車でデヴィッドとともに崖に突っ込んでしまう。奇跡的に一命を取りとめたデヴィッドだったが、その顔は怪我のために見るも無惨に変わり果ててしまう……。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2015-07-27 10:58:25
  海水浴で鼻に塩水を流し込んだがために脳みそがしょっぱくなっているせいか終盤に説明があるのに二回目を観てもいまひとつ分けがわからなく、かといって時間軸をいじくって観るものを混乱させてお終いというような駄作ではなくて、サイケデリックサウンドも偲ばせる60年代音楽シーンをベースにしたサウンドと物語が一体となった作品になってまして、ジョン・コルトレーンの扱いに不満はあるもののボブ・ディランの名アルバムのジャケット写真の映像化実現にニンマリさせられたり何かしら心地よい気分で観終えることができました。  

  綺麗な顔に戻ったはずが夜中に目覚め鏡を見て以前の醜い姿に慄くという、多くの人間が似たような悪夢を経験していてビクッとしたのでないかという所や怨念を晴らすためには己が破滅も厭わないという女の恐ろしさなど映画ならではの面白さはあるのだけど、トムがペネロペをどうにかしたいという下心があって・・・という話を知ったがために雑念が入り込んで観賞の妨げになっていて、そのせいかトムのあの笑顔が安物に見えてしまいます。  

  ペネロペの方はちょっとわざとらしさがあったものの相変わらずチャーミングで、これより3年前に製作された『オール・アバウト・マイ・マザー』ではガラスケースに入れて床の間に飾っておきたいくらいに可憐で可愛かったし、ということはそれよりも1年若い時の『オープン・ユア・アイズ』ではさぞかし・・・と、その作品もペネロペ目当てで観賞してもいいかなって気になっているくらいですが、最近作でも魅力を維持しているこの女優さんはただの女性だったとしても幸せになれる人なんだろうなって、どこを探しても悪意というものを少しも感じさせない明るく性格の良さそうな個性についつい好意的な感情を持ってしまう。  こういう屈託のない性格は得で、リリー・コリンズと二人きりで1時間ばかりお喋りしている環境ビデオがあったら面白いかもしれないだなんて考えまで浮かびました。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-07-02 23:22:11
とりあえず、オリジナルの方を観てみよう。
投稿者:さとせ投稿日:2014-02-09 20:10:07
出版会のモテ男T・クルーズはC・ディアスと付き合っているが、パーティーにてP・クルスと知り合い惹かれていく。しかし、それをディアスが許す筈なく付き纏いクルーズを乗せて無理心中を図る。運良く助かったクルーズだが顔が滅茶苦茶になっていて死亡したディアスの幻影に狂わされるのだった・・・。

あの「オープン・ユア・アイズ」のリメイク。
前作に引き続きP・クロスが出演しているのが嬉しい。
DVDでの鑑賞だが5.1chはさほど効果を感じさせる部分が無くラストに唖然とさせられる。
投稿者:ringoringo投稿日:2013-10-16 06:03:56
【ネタバレ注意】

ヴァニラ・スカイと名付けられた下での世界は、デイビッドが冷凍保存された状態での夢だったのですね・・・

キャメロン・ディアスが嫌な女の役を見事に演じてました。

投稿者:umota投稿日:2012-07-08 14:26:22

映画の評価は、観る人の人生観や人生経験、性格、
そのときの気分、さまざまなものに影響されると思う。
僕に関していえば、この映画は、今の自分が見たかったものに、
ぴったりマッチしていて、10点満点の出来だった。

もちろん、分析的にみて細かいところにつっこむこともできるが、
僕はただ単純に映画に引き込まれて楽しかったので、そういう観かたはしなかった。
(もちろん、つまらないとレッテルを貼ってしまったら、そこばかり目につくかもしれないが。)

具体的な映画内容について印象に残ったこと。
今まで、トム・クルーズのでてる映画をみたことなかったが、
有名なだけあってトム・クルーズの演技はさすがだなと思った。
現実のトム・クルーズも精神世界に足を突っ込んでる感があるので、
この役はかなりはまりやくだったのかもしれない。

あと、性格のいい女優役は、私生活でもまんまの性格なんじゃないかと思えるぐらいナチュラルだった。
仕草や表情が僕のツボにはまっていて惚れてしまいそうになった。
(ベットシーン最高!)

全体的に、演技も映像も、音楽もかなり素晴らしかったんじゃないかと思う。
最初のほうだけ退屈になりかけたが、その後の展開もスリリングで引き込まれた。ここのコメント欄で知ったのだが、オリジナルがあるとか。
でも、今回の映画で十分満たされたので、またしばらくしてこういった映画を観たくなったらそっちを観ようかなと思う。
投稿者:namurisu投稿日:2012-02-14 15:00:25
描き込み1。フワっとした雰囲気とペネロペの可愛らしさ。奴の映画の中では1位の「M:I-1」の次。
投稿者:マレーナ投稿日:2011-12-17 01:40:08
トム・クルーズがただ単に、ペネロペといちゃつきたい映画。
トムが笑っちゃうほど、アホな最低男を演じている。
キャメロン側になると、女をバカにするな!良心は無いのか!と思う。
これ見てトム・クルーズが嫌になった。
投稿者:wakaremitispecialist投稿日:2010-08-29 13:22:15
いやぁ、このころバニラクリーム色に塗り替えたスカイラインに乗っていたもんだから、何か関係あるかな?と思って見てみたらドッコイ!

出版社のオーナーであるトムクルーズはキャメロンディアスという恋人がいる。ある日のパーティで、友人の小説家が連れてきたペネロペクルスにトムは一目ぼれしてしまう。その後、トムは車ごと橋から転落して風貌がすっかり変化してしまい、精神錯乱状態になり、ついには・・・

というような内容だったような気がするが、僕もこの映画を参考にシナリオを考えてみました。

トムは会社でペネロペとキャメロンに出会う。何度か出会っているうちに、トムは1987・1988年の出会いと関係があるのではないか?と思い始める。その後、トムは1980年の出会いがその原点ではないか?と思い始める。またトムは、そのころ受けた予防接種と自身の風貌の変化に何か関係があるのではないか?と疑問を持ち始める。そのため、トムはペネロペとキャメロンに深入りしようとしない(したくない?)。また、トムは何度か交通事故を起こしており、1992年1月にはハイビームで突っ込んできた対向車をよけようとして崖から転落している。トムは次第に、子供のころから組織に狙われ、利用され、失敗作として抹殺されようとしているのではないか?と考えるようになる。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-04 01:09:45
トム・クルーズ
投稿者:ジーナ投稿日:2009-11-14 03:23:04
事故を境に不思議世界に突入しますので、そこで一度休憩し集中し直して画面に向ったほうがイイかもしれません。
それでも私は理解しきれず、続けざまに2度観た記憶があります。
とにかく過去と現在と未来が交錯する構成だけで頭の中はカオス状態なのに、そこに幻想も入ってきちゃうから、、そら大変。
それに加えてカット割りも細かいので分かりづらいし、エピソードが短めなのも感情移入しづらくさせています。
とりあえず、一番の感想は「疲れた〜」でした(笑)

ペネロペ・クルスはトムがほれ込むのも納得の輝きっぷりです。
この頃の垢抜けない雰囲気が可憐で可愛いんですよね。
役柄も、男が求める女の理想像みたいな女性なので魅力度も確実にUPして見えますよ。
反対に女が嫌う男の代表みたいな性格のキャラを演じたトム・クルーズも見事な醜男を演じています。
相変わらずオーバーアクションですが(爆)
男が一番怖がるであろうエキセントリックな女性を演じたキャメロン・ディアスのインパクトもなかなかのモノでした。

印象深いシーンも多いので映像は素晴らしいですが、いかんせん難解な内容だし作品のテーマみたいなものも見えてこないのでストーリーが退屈気味。
深いテーマを扱っているのは分かるんだけど、シンプルなストーリーじゃないためにスンナリ伝わってこなかったのが残念でした。

重厚じゃないけど重たいミステリアスドラマで決して心地良くはないですが、美しさと醜さのバランスが絶妙な作品ではありますね。
見応えのあるキャスティングと完成度の高い映像だけでもそこそこ満腹感を得られるでしょう。
投稿者:TNO投稿日:2009-11-03 22:35:49
恋愛映画だが、SF的な要素を取り入れ、夢と現実を織り交ぜて描いた作品。意欲作ではあるが、あまりにも凝り過ぎて、理解しづらい奇妙な映画になってしまった。最後にノア・テイラーが出てきて種明かしをしてくれるのだが、一部でも見逃し、聞き逃しがあると、よけいに訳がわからなくなる。しかし、カート・ラッセル、ジェイソン・リー、ティモシー・スポール、テイラー等は、例外なく好演している。特にラッセルの演技力には、凄みがある。キャメロン・ディアスは、マーティン・スコセッシの他作品の撮影の合間に出演していたそうだが、狂気のストーカーを好演している。挿入される過去のTV、映画の場面は、それぞれ意図があるようだが、一人よがりでわかりにくい。最初にTVに映る「麗しのサブリナ」は、解説がないとわからない。ビリー・ワイルダーやハワード・ホークスへのオマージュを込めたパロディ場面もあるが、これも解説されないと映画通であっても、わからない。なにか、ラッセル・クロウ監督の独りよがりで自滅した作品と言えるのではないだろうか。良い監督なので残念だ。自己の体験をベースにしないと映画が作れない監督なのかも知れない。その他挿入された主な映画「OO7ドクターNO」、「アラバマ物語」。ポール・マッカートニーが主題歌を描いた。
投稿者:uptail投稿日:2009-10-20 00:27:05
トム・クルーズ
投稿者:あくび★投稿日:2009-06-22 23:03:01
オリジナルはオリジナルとして、どのリメイク作品も別個のものとして観ているが
もう観てる途中でめんどくさくなって止めようかと何度も思ったが
とりあえず観た。
ペネロペがやたら可愛らしい。
ボルベールでの貫禄など微塵も感じさせない可憐な感じ(´・ω・`;)。
キャメロンはやっぱり「そういう役」。哀れ。
トム夫については、そうねぇ・・・
なまじっか金持ちになると、わけわからん映画を作りがちだが
それに漏れずって感じ。
今まで観た映画の中で2番目におもろなかった。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-02 04:28:00
『オープン・ユア・アイズ』は見てないが、それでもオチは予想できたよ(>_<)
まぁ、音楽と【バニラ・スカイ】っていう表現だけ好きかも(*^。^*)
投稿者:投稿日:2008-11-30 15:26:16
『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』でトム・クルーズの狂気に接し、いつも利用しているレンタル店が何周年かの全品90円キャンペーンという素晴らしい催しを敢行していたこともあって借りた。パッケージのあらすじもろくに読まず、ペネロペ・クルスが共演していることだけ知っていた。オリジナルのスペイン映画があったことなど知るよしもない。
後になって、オリジナル映画に出ていたペネロペに惚れたトム・クルーズが彼女をモノにすべく本作の製作に奔走し同じ役にキャスティングをしたとのゴシップを聞き、可愛さ炸裂のペネロペを見て、さもありなんと腑に落ちた。と同時に、映画の中で“ファック・ボディ”と蔑称されるキャメロン・ディアスの心底を慮ったが、意外と俳優としてはおいしい役どころだと考えたのかもしれない。
トム・クルーズの自己破壊の願望は、事故後に顔を曝した北野武の心象にも通じ、やはり目の離させない映画人のひとりであることは間違いない、と思った。
投稿者:william投稿日:2007-04-05 16:50:41
キャメロン・クロウの趣味炸裂で原作の良さを潰してしまっている雰囲気が否めないけど、その分演出やサウンドトラックには力が入っていて悪くは無かった。トム・クルーズの顔を醜くするという大胆な使い方とか。
色々なアーティストのジャケット(Bob Dylanの「The Freewheelin'」)を模したシーンが多数見られるのが良い。
投稿者:アイス投稿日:2007-01-05 00:52:10
オリジナルとリメイクを観てからすでに何年も経つけど、もう一度観たくなった。どっちを観ようかなと思って↓のコメントを参考にしてみた。
やっぱりリメイクには酷評が多いな・・・

俺としては原作は最高だった〜。でもハリウッドリメイクも大成功でしょ?
キャストが豪華になってるし、少しだけ明るい雰囲気になって観やすくなってるし、演出が分かりやすくなってたりと、万人向けのいいアレンジ。オリジナルの秀逸な脚本はそのまま。

ってことで今回は「バニラ・スカイ」観ようっと。なんだ結局は自己結論。
投稿者:irony投稿日:2006-05-12 21:10:28
 一晩に4回もやって、セフレ扱いじゃ仕方ない?
投稿者:けっけこ投稿日:2006-04-14 19:34:50
リメイクする必要あったのかな?トムクルがペネロペと競演したくて製作したのでしょうかね? まあ元ネタ見てると全く一緒だからあれだけど、元はスペイン産でハリウッドがいいって人にはいいでしょう。トムクル頑張ってるし。しかしあの程度でブサイクってのは贅沢ではないかなートムさんよ
投稿者:sofia投稿日:2006-01-04 13:33:00
バニラ・スカイを酷評する人は多いと思うがそれは個人の人生観によるものが多いんじゃないかと思う。

この映画をみてこう思った。
夢にまで見る好きな人への片思いを告げることが出来ずに不慮の事故で死んでしまったら?
死ぬ前に告白しておきたかった・・・
死ぬ前にデートに行きたかった・・・
死ぬ前に愛したかった・・・
どんなに想おうが彼女には2度と会うことは出来ない
でももし・・・もう一度会えるなら?

それが例え夢だとしても、例え仮想だとしても、例え創られた世界だとしても会えることを望む
純粋な気持ちで想い続けた結果、現実の彼女の与り知らぬ世界で彼女を愛す
例え本当の彼女とは違うとしても、それでも会いたい

これは映画の内容とは違うが、こう感じさせてくれた。
もう1つ共感させてくれた個人的な点で、
子供の時に見る夢で「ごくたまに出てくる好きな女の子」がいた。
その子は現実の子ではなく、夢にだけ出てきて遊んでいた。
もの凄くタイプだった。
けど夢の終わりは俺の意思に関係なく唐突にやってきて、否応なく現実に引き戻される。
楽しい世界から一遍、いつもの光景に戻る瞬間がとても地獄に感じた。
また会えるかな?と思っていてもいつ会えるかわからない。
そしていつしか夢に出てこなくなった。

この映画の良かった点は、
〇匐,虜△隆纏世辰僂さ憶に触れることができた
∩澗療にさっぱりしてみることができる
最後のシーンで、現実世界に戻るときにもう2度と彼女には会えないのを覚悟するときの「これで最後」という切なさ
ぁ屮丱縫蕁Ε好イ」の時のペネロペがかなり良い♪(オープン・ユア・アイズの時もよかった)
投稿者:spink投稿日:2005-08-21 15:55:41
秀逸なオリジナルを金かけて凡庸なものにする天才がここにいる。
投稿者:J.M投稿日:2005-07-01 05:06:36
こっちを先に見たけど、ドキドキもせず感動もしない単調な映画でした。映像&音楽はよかったけど…
投稿者:ピグモグ投稿日:2004-08-15 23:45:55
私は泣けました。
特にあの最後の屋上のシーンはボロ泣きしました。
「僕は○○、君は○○、でも愛している」というシーンです。
トムは主人公に随分自分を投影させていましたね。
早い話がペネロペに「愛してる」と言うための映画なんですね。

「オープンユアアイズ」も良いんですが、ちょっと理屈が勝ちすぎて…。
どっちがいいかは好みが分かれるでしょうが
悪夢に重点を絞るより、愛に絞った方が私は好きです。
投稿者:PECO投稿日:2004-07-17 22:46:18
そんなだめかなー?私も「オープン・ユア・アイズ」見てますけど、アメリカ映画なんだからアメリカっぽくってあたりまえ。 リメイクなんだからストーリーは一緒でしょう? でもこっちはこっちで面白かったです。ペネロペがらみといわれればそれまでですが・・・。こっちの方が見やすいかな?とおもいます。 でも雰囲気は「オープン」の方が好きです。
投稿者:パタママ投稿日:2004-07-09 00:08:13
オープンユアアイズの暗くて哲学的でSF的なのを、あっかるくて分かり易く改悪したのが本作品です。ペネロペは特にオープン・・の方が100倍イイ。
オープン・・をそのままハリウッドに持って来れなくて、トムが気に入ってリメイクしたいなら、主役の男は、もっと若くてピチピチの新人にして下さい。トムのファンでも本作品はアウトでしょう?
投稿者:フレッド投稿日:2004-07-01 21:20:22
【ネタバレ注意】

おもしろい!!
↓にはつまんないって意見が多いけど、僕は好き。「オープン・ユア・アイズ」見てないからかなぁ?
なんか全部夢だったのかと思うと悲しい。
最後の「オープン・ユア・アイズ」って起こされるところはなんとなく怖い。これも夢だったの??っとか新しい現実の世界に戻ったの??っとか想像をかきたてるしね。
 
個人的に、悲しいときとかショッキングなときに楽しい音楽が流れるのは怖いなぁ。
 
「オープン・ユア・アイズ」も見てみよう。

投稿者:さち投稿日:2004-06-14 05:32:25
あっとおどろけない
投稿者:jedi knight2投稿日:2004-04-06 12:54:02
【ネタバレ注意】

 ソフィアがジュリーに替わるので、現実と夢のどちらの描写なのか分かりにくく、一度見ただけでは疑問がいくつか残りますね。特典映像では、監督の言葉で”〜しながらでも観れる”と語られていたのですが、ちゃんと観た上でもう一度観ないと消化不良になると思いました。現実とL.E.2の区別がついた上で観直して、ようやく納得できました。

 橋の上から車を見ている姿ですが、あれは現実ではなくて”もしかして生きていたのか?”という疑問形の描写なのですね。エレベーター内での「死んだのは僕のほうだった」という台詞がこの描写とリンクするのかと思っていました。
 また、二人の女性は同一人物だったのかと思い直したりもしたのですが、ほくろで区別させているのですね。でも、ほくろは本当にあるの?本物は結局見れなかったんだよね・・・。

 どこまで登るのかと思わせるほど高く上がるエレベーター、良かったです。私も乗ってみたいのですが、もうないのですね(T_T)
 あれ?1968.9.22〜2001.12.26 (L.E.1)だとすると、W.T.Cビルって、L.E.2の前に既になくなっているじゃないかー!

投稿者:jedi knight投稿日:2004-04-05 15:59:08
【ネタバレ注意】

 エンディングでは猫の鳴き声がすると思ったのですが、外れました。”もう起きていいのよ”とは続きが気になる台詞です。

 疑問が気になりながら観ていた割には、感情移入もできました。
 弁護士が会社を取り返してくれたのに、ソフィアへの思いを引きずっていたのは、楽しみを後に延ばしていたからでしょうか。お別れの手紙にはなんて書いてあったのだろうか・・・。

 ツッコミ所を見つけることもできました。
・冒頭、乗っている車が違う。夢ではフェラーリ。→ 金持ちの設定なんだから、現実でも乗れるだろっ!
・落ちた車を見ている姿が現れるシーン。→ 時速130kmで走っていた車だぞっ!

 今度、「オープン・ユア・アイズ」を観てみます。

投稿者:TECH20_M投稿日:2004-01-04 13:26:26
いきなり他人の人生に2時間超も付き合わされてしまったんだな・・・、結局そういう映画だったんだ。という肩透かしを食らった印象。彼の生き様に何か教訓を得たわけでなく、何かに共感したわけでもなく。ただ、ペネロペがかわいらしく描かれていて、そこに感情移入してしまった私は、単にラブストーリーだと思って見ていたので案外退屈せずに見れました。キャスト、特に女性が良いと(好みによるけど)、案外飽きずに映画が見れるっていう良い例ですねこの映画は。(?)
投稿者:MIRRANDDA投稿日:2003-11-25 20:06:06
オリジナルは3年位前にたがリメークだとはしらずに見てしまった。
自動車事故のあたりでそうらしいと気づきました。
金かけているだけはよいと思います。キャストもいい。
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-11-24 02:20:11
【ネタバレ注意】

「オープン・ユア・アイズ」と俳優が変わっただけでオチが同じ、新鮮さがない。それにトム・クルーズの事故後の顔が全然醜くなく、仮面をかぶるほどやない。残念ながらオリジナルに軍配が上がるね。

投稿者:ISABEL投稿日:2003-11-24 00:50:58
【ネタバレ注意】

オープンユアアイズも見たのですがこちらはスピード感が増したような気がします。とんでもない人生になった男の苦悩とか悪夢に翻弄される姿が良く出ていると思う。
展開がどんどんややこしくなって夢の中にいるような感覚になる。
最後のほうでは夢の中の人なのにその人達は意思を持っている、というような感じで現れていて◎。その後のソフィアの表情とか言葉が悲しくてでも優しくて「夢の中の恋人の私だけど現実の私でもまた会いに行くわ」と言っているみたいで感動しました。シックス・センスなどとオチが似ていますがこちらはオチが読めても映像や演出が上手いので何度も見たくなります。
すごく恐ろしくも美しい映画。ペネロペ・クルスの演技力にも注目。

投稿者:徘徊爺投稿日:2003-10-14 10:18:32
オリジナルは未観だが、頭の中の仮想世界と現実が混同する映画っていうのは、シュワちゃんが出てた「トータル・リコール」で経験していたので、この映画でも混乱なく観れた。
投稿者:まめちゃん投稿日:2003-08-12 15:01:30
映像がきれいでした。キャメロン・ディアスの悪女役もあっぱれでした。
でもこの映画、トム・クルーズがペネロペを射止めるために作ったような気がしてなりません。
現実と過去、現実と夢の世界が錯綜しすぎててわけわからないまま最後はなーんだって感じです。
何不自由なく暮らしてたもてもて青年が真の愛に築く単純なドラマが見たかった。SFじゃなくて。
投稿者:ハリー・ハウゼン投稿日:2003-08-04 22:56:07
【ネタバレ注意】

バニラ・スカイ(シックス・センス、アザーズも可)とかけて
ケンシロウと解く そのこころは・・・

おまえはもう死んでいる

投稿者:とさき投稿日:2003-07-21 14:54:23
話がややこしくてエレベーターで話してる内容だけじゃイマイチ理解できませんでした。結局3回見た。それでもまだ納得できてない部分もあるけどこの作品結構好きです。場面場面でかかる音楽がどれも印象的で、そのおかげで作品全体に形容しがたい不思議な雰囲気ができた。特にポール・マッカートニーの「バニラ・スカイ」がすき。
投稿者:エヴィ投稿日:2003-05-29 19:02:40
映画の内容を理解したものの
どこが良いのかさっぱり解りません。
そのオチの付け方は・・・

投稿者:ポポ茶投稿日:2003-04-18 21:19:12
オープン・ユア・アイズのいい所をすこしも生かしてない作品。ペネロぺの公園でのピエロシーンはないし、キャメロンの役はちょっと不気味な黒髪の女優が演じてこそソフィア役のペネロペの事を、観客も主人公と同じ気持ちで抱きしめたくなるはず。精神科医ももっと年配の俳優じゃなきゃ重みもないし、主人公の友達役もオープン・ユア・アイズでは、パッと俳優の顔が浮かんでくるのに、こちらは誰だったか思い出せない。トム・クルーズは有名すぎて感情移入できない。オリジナルには、到底及ばない。最悪。
投稿者:PrcoRosso投稿日:2003-04-16 22:12:43
面白かった。トム・クルーズはかっこ良かったし、ペネロペも可愛かった。ストーリー的にも私は面白いと思うんだけどな。「わかりにくい」とか「難しい」とかゆー意見が多いけど、下にある意見とかにも書いてある通り、エレベーターの中でネタばらししてるんだよ!あのラストはとても衝撃的だったけど、あーゆう終わり方ってすっごい好き!てゆーか全体的に見て、現実、幻想、現実、幻想…ってゆう作りが面白いと思ったな。でも、キャメロンにあの役は重かった気がする。。最後にもう一回ゆうけど、この映画は面白かった。
投稿者:filmer2003投稿日:2003-03-12 22:22:35
【ネタバレ注意】

「オープンユアアイズ」が大好きで3、4回見て、今回はクロウ監督のリメイク、しかも主演はトムということでとっても期待しました。それなりによくできてるなあ、と思いつつ、ペネロペちゃんがいまいちだった。まったく同じ役柄だけど、「オープンユアアイズ」の方が、迷いとか逡巡に感情移入できた。
今回は洗練された印象のせいか、小悪魔っぽい感じが際立ってて、それならいっそ、キャメロン・ディアスと逆のキャスティングで見てみたい気もします。キャメロンは、「マルコビッチの穴」と「メリーに首ったけ」を足して2で割った感じでソフィアにはまるんじゃないかな、なんて思いました。ペネロペちゃんの方が、執着心の強い、思いつめたら死をも覚悟する魔性の女に似合いそう、なんて思ったりしたのですが。

投稿者:だる投稿日:2003-02-11 10:13:33
ラストで、「山田君、座布団二枚!!」と言いたくなりました。ちょっと強引な気もしますが。
投稿者:hiroyu投稿日:2003-01-13 23:39:45
面白かった。時間を割いて見る価値ある。
でもわかりにくい。ラストシーンを見るまではストーリ展開が理解できなくてつらかった。でもラストですっきりさせられた。内容がシリアスっぽくって僕は好き。気にかかったのは、尋問シーンの場面。妙にリアルだったのが映画自体の臨場感をそいでいるようで個人的には気に入らなかった。
それにしても、トム・クルーズはいい生活してるな。ついついうらやんでしまう。あんな生活をしたいものだな。それと、あのサービスもいい。
投稿者:noreply投稿日:2002-12-24 22:40:23
リメイクの目的は「アメリカの都会的でハイセンスなサスペンスに仕立て上げる」といったところか。
トムクルーズ、キャメロンディアスの出演、高級車、ニューヨーク、音楽の使い方など。
スタイリッシュを狙いすぎている節がかなりあるが、監督を見れば妥当なところだと判断できよう。
ただし、過剰に大衆的であるために、数度見るに耐える奥ゆかしさは皆無。
その為にオリジナルによって話の筋を知っている人間、そして本作の鑑賞が二回目以降の人間にとっては、
それ程優れていないプロモーションビデオと変わりはない。
またトムクルーズのこの手の演技は多分皆見飽きているし、ポップな演出とは非常に不調和だ。
投稿者:eddie投稿日:2002-12-16 12:17:45
そんなに悪いリメイクだとは思わないけどなぁ。
トム・クルーズが嫌いなら観なきゃいいのに。
それともあれか?
「とりあえず リメイクけなせば 通ぶれる」(字余り・笑)ってやつ?
投稿者:トリガー投稿日:2002-12-12 15:57:51
【ネタバレ注意】

怖い。それが第一の感想だった。僕は映画館でこの映画を観たのだが、そのときは「恐怖」のカケラも感じなかった。しかし時間をかけてじっくり考えているうちに、やりきれなくなるほどの「現実」に対する怖さを思い知った。何が怖いのか?というと、「現実」と「虚構」の区別がつかなくなるところだ。
ある事故により顔に傷を負っただけでなく仲間からの信用すら失ってしまい、生きることに絶望してしまった男デイヴィッド。彼は“LE”という会社を知る。それは彼に、顔の傷を治療することの出来る時代が来るまで彼を“冷凍睡眠状態”にしその時まで彼にとって都合の良い「夢」を観させる、というサービスを提供した。
しかし、その「夢」の中で彼は自分が不条理で支離滅裂な世界にいることに気づいてしまう。彼は“必死にあがいても、決して出られない”永久の迷宮に閉じ込められてしまったのだ。映画は、彼がLE社と契約を結んだことを告げられ「現実」の世界に戻る。という展開で終わる。しかし本当に彼は「現実」に帰ったところで、そこを「現実」だと思えるだろうか?思えないだろう。いや、誰にもそこが「現実」である、とは言い切れない。今自分の思っている「現実」も、この映画でいうLE社が用意したような、自分が気づかないように仕組まれた「夢」なのかも知れない。しかしこの疑いは、本当の「現実」に辿りついたとしても消えはしない。どんな現実らしい理由がでてこようとも、そこにまた「夢」なのではないか、という疑問を向けることは可能なのだから。「思考」がある限り、いつまでも拭いきれない人間の「疑う」という部分を描いた、どこか独我論を含んだ哲学的な映画だったと、思う。
あなたのいる世界は本当に「現実」だと、信じられますか?

投稿者:亀治郎投稿日:2002-11-28 11:59:58
私もトム・クルーズに負けないほどオリジナルの「オープン・ユア・アイズ」に惚れ込んでるので、劇場公開時には意気込んで映画館へ出向いた。だが、本作が元で本当のロマンスに発展した話題のカップルが主演していることが影響してか、チケットは完売で見られずにすごすごと家路についた。
…とそんな出来事もレンタルショップでDVDを見るまで忘れていたのだが、見終わって一言。

「人を馬鹿にするのもいい加減にしろ!」

黒いチュウリップさんも書いていらっしゃいますが、トム・クルーズは決して「オープン・ユア・アイズ」に惚れ込んだのじゃなくて、ペネロペに惚れ込んだだけなんだろうな(笑)。(それなら一層のことハモン・ハモンをリメイクしてほしかったが)

謎解きもオリジナルでは「む、うまい、やるな」と思わせられたが、こっちは何ともご親切なことで・・・・。

実際のプロモーションにも「トム・クルーズ ヴァニラスカイ」となっていたが、本当に彼はどんな映画にも「トムクルーズの○○」としてしまう俳優さんだな。

、800を払って見に行かなくてよかった。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-10-15 16:09:38
トム・クルーズは映画「オープン・ユア・アイズ」に惚れ込んだのではなく
映画の中のソフィア・ペネロペ・クルスに、なんと一目惚れしてしまう。
で自らリメイク権を取得、製作に漕ぎ着けた。。。
惜しいのは、主人公の職業を、モテモテの映画俳優にして
ジュリー役をあのニコールキッドマンだったならば
オリジナル版どころか、あの巨匠と組んだ「アイズ ワイド シャット 」すら
越える衝撃の問題作に成りえたのだが、非常に残念である。。。
投稿者:Macha投稿日:2002-10-08 23:00:59
【ネタバレ注意】

友人から「怖い・難しい」と聞いていたけれど、「そうかな?」と思います。
トム特殊メイクは確かに気色悪いけれど、怖くはないし、
ストーリーの進み方も、ちゃんと道に沿っていて、先が読めますよね。
所々観客を煙に巻くようなシーンも出てきますけど、おやさしいことに、
ラスト近くのエレベーターの中で全てネタばらしするじゃないですか。
あれで分からないって、どゆこと?

ペネロペは可愛らしかったですね。
そう感じさせる仕草が上手いなと思いました。

投稿者:なるなる投稿日:2002-10-06 17:08:49
映像、やたら綺麗に思えました。スタッフロールの背景の色まで。
最後のビルから落ちるシーン。(正確にはふちに上った時のビル群を
映し出した時の映像)とても綺麗でした。
中身は、おつむが足らないのでちょっと理解出来てないです。現実なのか
夢なのか、ごっちゃになってしまって。(それは意図的にかも)
しかしキャメロン・ディアスの役はなかなか怖いものを感じました。
あれぞ、嫉妬に狂う女、みたいな。
もう何回か見て理解でも深めてみようかな。
投稿者:フゥ投稿日:2002-10-03 20:13:26
オチはどうなるんだろうと一生懸命考えながら見てたら…、
あれ。こういうオチ?
映画館で隣に座った人が映画を見終えて一言。「はあ?」
うーん、私も連れも、まさしくおんなじ感想だったよ。
なんか、途中からサスペンスがいきなりSFに方向転換?
キャメロン・ディアスは脇ながら存在感十分。
ペネロペ・クルスはいまいちだったなあ。
投稿者:sonic投稿日:2002-10-01 01:57:28
自分の理解が足りないのかもしれないが、とにかく分かりづらい。それ故、作品全体のまとまりが悪く感じ、焦点が見えてこない。
投稿者:1900投稿日:2002-09-19 00:41:31
もし彼じゃなかったら、観れた物じゃない…。最初から最後までトム・クルーズのかっこよさとセクシーさだけの映画。でもそのかっこよさにクギ付けになってしまう私ってバカ…。ただラストの屋上のシーンでのバニラ色の空…。綺麗でしたね−。あの映像で救われました。総合的にはおもしろいんじゃない?
投稿者:フラーティ投稿日:2002-09-11 16:06:57
確かにオリジナルに比べて、ひねりすぎの部分があって、あれで謎を解けと言われても、ちょっと無理な気が……
ただ、現実の不可解性・不条理性を表現する上では、「わけが分からない」展開というのも1つの手法ではないかとも思います。
単純明快が常に最良というわけではないでしょう。
投稿者:ポッパー見習い投稿日:2002-08-30 12:00:53
正月に地元ですごい人気だったので期待してDVD借りましたが、ところどころ時間が入れ替わって話が進むので、なんかストーリーがだらだらしていて緊張感がなかったです。
スリラーらしかったのは朝起きると顔が元のつぶれた状態に戻ってたところですね。わかってたんだけど、「うわっ!」って思いました。
ラストでSFふうにまとめたところはとてもよかったですね。映像も幻想的でいい感じ。ELみたいな会社が実際にあったら、なんか面白そうです。
ま、トータルで見れば駄作です。
投稿者:きくゑ投稿日:2002-08-16 03:02:15
わかりにくくて、おもしろくなかった。
投稿者:Coo投稿日:2002-08-06 17:53:48
【ネタバレ注意】

LE社の二人、アリシア・ウィットとティルダ・スウィントンに心奪われた(ちょい大げさかな…)。ペネロペとディアス(あとトムも)でずうっと濃い〜かったから、ノーマークだったし、後半に出てきたこの二人の色っぽかったこと。ヴェンチュラ役の俳優も彼で大正解。特徴のあるあの容姿は「正体不明の謎の男」にピッタシ。トムがロビーで救護員を絶叫するときの音楽がシーンにとてもマッチしてた。

投稿者:どら投稿日:2002-08-02 12:24:41
ただオリジナルと比べるとどうしても星一点下げてしまうな。
映像はとても綺麗で素晴らしいし、やっぱり俳優はこちらのほうが豪華に感じる
ただもう少し音楽の使い方をしっかりすればよかったかな?
後半の怖いシーンでわざと明るい曲を流すのは結構興味深かったが。
投稿者:ASH投稿日:2002-07-28 10:28:18
【ネタバレ注意】

A・アメナバール監督によるオリジナルの「OYE」は現時点では未見。だから、オリジナルとの比較はナシね。構成がかなり複雑で、観客の方にも夢なのか現実なのか分らない悪夢的世界が展開される。でも、この展開は決して悪くない。観ている方にも何が起こっているのか分らないという不安な気持ちにさせてゆく。で、映画の最後に全ての謎が解き明かされた時は、まるで難解なパズルを解いた後のような爽快感が!この映画ではトム・クルーズのナルシズムがいい意味で効果的だったように思える。ハンサムな青年が女をヤり棄てる、こういうキャラクターをトムが演じるということはリアルだ。ペネロッピー、キャメロンの女優陣2人も素晴らしい存在感を見せ、特にキャメロンの悪女ぶりは見もののひとつだ。それと、忘れてはいけないK・ラッセルの父性溢れる好演も作品の重要なポイント。

C・クロウ監督のポップ・カルチャーやロック・ミュージックの引用に興味のない人はご愁傷様です。評判悪い映画みたいだけど、エンド・クレジットで流れるポールの弾き語りによる主題歌の余韻なんて、いいと思うんだけどなぁ〜。

投稿者:JJ投稿日:2002-07-16 14:18:47
「オープン・ユア・アイズ」に負けず劣らず、がんばっているが、
「オープン・ユア・アイズ」の方がスッキリとまとまっていて、解りやすい。
「バニラスカイ」も嫌いじゃないんだけれど、「バニラスカイ」では、わざと謎解きをさせようとゲーム的な要素を加えたせいで複雑になり、そちらに神経を集中させられてしまって、登場人物に感情移入がしにくかった。
ペネロペ・クルスは、「バニラスカイ」だと、実生活でもトムとカップルであることが強調されるせいか、すべてが生々しく感じられ、どうもわざとらしかった。
キャメロン・ディアスのキレっぷりには脱帽。すばらしい。
トム・クルーズは、相変わらずのナルシスト度全開(上半身見せたがりトム君。今回もここぞとばかりに脱ぐ脱ぐ。)ここまで徹底していると、もはや憎めない愛すべきナルシスト。
投稿者:good-forest投稿日:2002-05-22 21:49:48
この映画で、初めてスクリーンの中のトム・クルーズを観たが、彼の演技って、「ここで、この角度で、こんな風に見つめて、この辺まで口角を上げて
このタイミングで笑う」って感じで、全部頭で考えて演技していて、全く
感情移入できない。ペネロペ・クルスは、髪の先まで生き生きしていて、
小鹿のバンビみたいだった。
オリジナルは観ていないが、最後にいっぺんにまとめてネタばらし的な
オチはつまらない。なんでリメイクしたのか意図が不明。
投稿者:でるふぁい投稿日:2002-03-05 11:03:30
キャメロン・クローの頭の中はどーも70年代で凍結しちゃてるよーですね。
「あの頃ペニーレーンと」に続いてサントラが当時のアナクロ盤のオンパレードで Boo!モノ。こりないおヒトです。
で本命のストーリーはどうしようもないほど錯綜迷走。MEMENTOの方がよっぽど明解。アメナバールの原作を見てないので先入観一切なしに見た感想は: 
大昔(60年代)に見たフランスの怪奇映画『顔のない眼』にストーリー展開がそっくりで、監督はぜったいこれを見てるハズ。億万長者が事故って顔に致命傷。でもってそのマスクがうりふたつ。その後は凍結人間になって整形手術のテクニックで完璧に治れる時代まで解氷待ち?
キャメロンのフラッシュバックの手法が未熟なので、見てる方は時間の迷路に迷い込む。要は70年代の彼女がキャメロン・ディアスで、現代(2001年)の方がペネロペ。これでかなり整理できるかな?
いまどきのファッションが70年代のリバイバルなので余計混同するのかも。
余談ですが、最後のワールドトレードセンターのエレベーターでぐんぐん昇っていくシーン。今はもう幻なのでアメリカ人じゃない私でもぐっとセマるものがあった。地元(ホノルル)の観客席はこのシーンで水を打ったようにシ〜〜ン***このエレベーターからの眺めと屋上のシークェンスだけでもDVDを買う価値アリです。
投稿者:デューク投稿日:2002-03-03 04:03:06
「オープン・ユア・アイズ」をたまたま何年か前に観て、いつかトムクルーズがハリウッドでリメイク版をだす、と知ってすごく楽しみにしてました。
俺も「オープン・ユア・アイズ」を観たときすごい衝撃をうけました。理屈じゃない!「バニラスカイ」は一つの作品として最高だったと思います。比較しがちですが…。言うなれば、「オープン…」のように最後まで主人公が悩み迷いながら飛び降りるというような感じが良かったかも、「バニラ…」の場合、希望を持ちつつ飛び降りるところが後味の違うところですかね。
シックスセンスに続いて、新しい映画の革命では…?
トムクルーズの一人勝ちっぽく感じたのは俺だけでしょうか?
投稿者:映子投稿日:2002-02-16 01:05:52
【ネタバレ注意】

うーん。結構考えさせられる内容だった。というより、今考えてもあそこの場面は夢?現実?どっちなのって感じです。
トム・クルーズの顔が変になったり直ったりするので、どうもクサイなとは思ってたんですけど。よくわからない。
キャメロン・ディアズの嫉妬に狂った演技が結構良かったです。
まさに彼女は脇役!って感じでしたけど。

投稿者:もっちぃー投稿日:2002-01-26 23:38:39
「オープン・ユア・アイズ」の方が良かった。
音楽が、合ってないのでは?気になってしょうがなかった。(わざとなんでしょうが)
タイムズスクウェアのシーンはよかった!
投稿者:小西 浩之投稿日:2002-01-25 00:10:19
 オリジナルは観てません(^^;ので、一本の映画として評価しますが、ラストのオチあたりは、あまりにブッ飛び過ぎていて、しかも、それまでのサスペンスを何ら論理的に解決しないまま終っているんだから、トンデモ映画だなぁと感じました。
しかし、なぜか後味は爽やか。ハインラインの『夏への扉』を読んだ後みたいな、胸キュンと爽やかさが残るのは不思議な感覚だった。
とりあえず、トム・クルーズが大好きだし、ペネロペ・クルスがキュートだったので、二人のラブ・ストーリーとして見ると、そこそこ面白かった。
でも、全体では70点が良い所(^^;
投稿者:ぴょんこ投稿日:2002-01-24 17:21:05
私にはこの映画、設定が違うだけで、ストーリーも画面からうける雰囲気もオリジナルと一緒でした。ハリウッドがリメイクするからかなり期待してたのに…
トムは相変わらず鼻につく演技で、演技派になりたい!って主張してるようで、この演技がしたくてリメイクしたんじゃ?って思ってしまうわけです。
もしオープン・ユア・アイズを見ていなくて、俳優陣も違ってたら違う印象だったかも…
投稿者:dadada投稿日:2002-01-13 22:01:15
普通のラブ・ロマンス風に展開して、実はサスペンス...ここまでは、良くある。しかして、クライマックスは...SF...?...オリジナルの「オープン・ユア・アイズ」を観た時に感じたのは、地味ぃ〜なふりして、大胆な事やるじゃん!って感じ。淡々とやられるから、怖いくらいだった。
さて、このリメイク版。良くも悪くもハリウッド的装飾がされていて、それなりに。オリジナルの大胆な展開を楽しんでいるかのようなリメイク。(というか、まんまではあるけど...。)
一緒に観た女房(こちらは、「オープン・ユア・アイズ」は未見)は、「トム・クルーズを見に行ってんだから、あのリアルな醜いお顔はいらない。トム・クルーズには爽やかな、あのお顔しかないんだから、どうせやるなら、ずっとマスクしてるべき。それと、ペネロペ・クルスを理想の女とかいってベタベタしている展開は生々しくてイヤラシイ。納得いかん映画だ!」だって。映画の見方も人それぞれで...。
投稿者:カトウスタール投稿日:2002-01-13 07:58:11
 この映画,観てる間中ずっと「長い」と思ってました。そのだらだらがすーっと浄化されていくようなラストがものすごいカタルシス。人のいないタイムズ・スクエアと最後のビル,この画はキレイで気持ち悪くてかなりイイですよ。
 それからHの最中に人違いだとわかったトムが驚愕したとき,表情が驚いていながらも腰が動いてるのが妙におかしかった。そういうものかもしれないですね。もちろん経験ないけど(笑)。

 ケチが付いたのはパンフがひどかったこと。グラビアばっかで全然中身がなくてさ,600円と言えどもあれじゃ高い気がします。
投稿者:イドの怪物投稿日:2002-01-11 20:28:19
【ネタバレ注意】

「オープン・ユア・アイズ」を見て、しみじみ分かったこと。 それはこの映画の存在意義がトムクルーズ主演である、この一点しか無いこと。   過去のリメーク映画は皆それなりにオリジナルを超えている部分があるんで、これもオリジナルをもう少しいじった方が良かっと思うんですけど。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞ポール・マッカートニーVanilla Sky
□ 助演女優賞キャメロン・ディアス 
 □ 歌曲賞ポール・マッカートニー “Vanilla Sky”
□ 助演女優賞キャメロン・ディアス 
 ■ 歌曲賞ポール・マッカートニー “Vanilla Sky”
【サウンド】
『バニラ・スカイ』(主題歌)
歌 :ポール・マッカートニー
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