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春の日は過ぎゆく(2001)

ONE FINE SPRING DAY

メディア映画
上映時間113分
製作国韓国/日本/香港
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2002/06/22
ジャンルドラマ/ロマンス
僕には君の心が聴こえなかった。
春の日は過ぎゆく [DVD]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 15,325
USED価格:¥ 705
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春の日は過ぎゆく春の日は過ぎゆく

【解説】
 デビュー作「八月のクリスマス」で高い評価を受けたホ・ジノ監督の第2作目。録音技師の青年と離婚歴のある年上の女性との幸せな愛の日々と、やがて互いの愛の捉え方の違いから避けられないすれ違いへと向かうさまを描いた切ないラブ・ストーリー。主演は「リベラ・メ」「リメンバー・ミー」のユ・ジテと「JSA」のイ・ヨンエ。
 父と痴呆気味の祖母と暮らしている録音技師の青年サンウはある日、カンヌン(江陵)でラジオのDJ兼プロデューサーをしている女性ウンスから仕事の依頼を受ける。それは自然の音を採集するというもの。二人は録音のための小旅行をする中で打ち解け合い、いつしか恋に落ちていた。永遠の愛を心から信じる青年サンウにとって、ウンスが年上で離婚経験者であることは何の障害でもなかった。そんなサンウの気持ちにウンスも心からの愛で応えるのだった。しかし、時が経つにつれてウンスの心には次第にこの愛に対する不安が増大していくのだった……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
23147 6.39
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【ユーザーコメント】
投稿者:サーボ投稿日:2011-08-22 14:39:23
【ネタバレ注意】

男女の距離感はぜんぜん違いますが、漱石「三四郎」ヒロイン美禰子の呟き「ストレイシープ(迷羊)」を思い出しました。イ・ヨンエは妖精のように美しいので「ストレイフェアリー」とでも申しましょうか。痴呆気味の祖母にいたっては、本能レベルの「ストレイシープ」でしょうか。固定フレームシーンのなか、唯一のパーンシーン、サンウが祖母の靴を揃えるシーンは、一切から解放された祖母を想うサンウの心温まるシーンでした。
「三四郎」の「ストレイシープ」もいろいろな解釈が有りますが、ウンスの「ストレイフェアリー」もいろいろな見方ができますね。サンウは、いい意味で”それから”を予感させますが、ウンスは「ストレイフェアリー」にままじゃないんでしょうか。ラストの別れのシーンは、本当に切なくきれいでした。

投稿者:mototencho投稿日:2010-04-15 20:50:44
実は予告編を見て、主演の女優(イ・ヨンエ)があんまりにもキレイだから見たく仕方なかったんですけれど、それだけではなかったですねhttp://mototencho.web.fc2.com/2005/kumuja.html#springday
投稿者:ピヨコ投稿日:2005-11-20 03:41:16
印象的な場面が結構ありました。

サンウは、ウンスが音楽評論家と飲んでへべれけになって帰ってきた夜、「つらいの? つらいんだね」と介抱する。
この後まもなく、サンウの荷物は出て行けよがしに玄関にまとめられている。
ウンスは、音楽評論家の方が好きになってしまったというより、幸福になりそうになるとどうしても壊さずにはいられなくなるのでしょう。

ウンスと音楽評論家のあとをつけたサンウは、黙ったまま、ウンスの車に傷をつけます。
どんな御託を並べてみても、恋にはやはり勝負事に似たところがある。
ある意味で、ウンスはこのとき自分の負けを認めてしまったわけです。

最後の方で2人は再会します。
別れ際、サンウは何か言いた気にしながらも、ただ黙って自分の中の葛藤に耐えている。
この場面は、かなり胸につまされるものがありました。
あの辛さ、悔しさ、……思いっきり分かってしまうのでした。

サンウがかつてのように無邪気に誰かを好きになることは、おそらくもう二度とないのです。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-02-21 21:59:58
デビュー作『八月のクリスマス』同様、台詞による説明を徹底して排除し、イ・ヨンエとユ・ジテのふたりの演技、所作、表情で語らせる手腕はさすが。
ただ、ストーリーが身勝手な女とそれに振り回された純朴な若者、という図式を超えられなかったのが残念。
それでも、祖母の死を僅か3カットで描写するなど、説明過多の映像に辟易している私にはとても新鮮な部分もあった。
「家」の意識が強かった韓国でも、少しずつこうしたある意味奔放な女性像が描かれるようになると、やがてどこかの国のありように近づいていくのだろうな、と予感させる。
投稿者:オメガ投稿日:2004-06-26 09:47:05
梅雨のジメジメした、気も滅入るような季節にピッタリの映画。好き放題
の女と、グズリ男。なんか観ていて、「それで!?」と突っ込みたくなる
ような内容。これを観て何を感じ取ればよいのか・・
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-09-09 00:24:48
イ・ヨンエは美しいが、話の展開が遅くだれる。彼女が出ていたから最後まで観たが、主人公の2人には最後まで感情移入できず、面白くなかった。サンウも好きなんだったら、もっと押せばいいのに!押しがたらん、押しが!いらいらした。
投稿者:桃太郎投稿日:2003-02-20 22:50:26
 単細胞な私にはこの話は納得できない。どう見てもこのヒロインが好きになれない。自分勝手でわがままをしていてサンウに同情してしまう。とてもじゃないが切ないなどとは感じられなかった。 監督も出演者も好きだが好きになれない作品。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 最優秀芸術貢献賞ホ・ジノ 
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