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突入せよ!「あさま山荘」事件(2002)

THE CHOICE OF HERCULES

メディア映画
上映時間133分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月2002/05/11
ジャンルドラマ
人質を必ず生きて救出すること・・・。
1635人の男たちにとって、それは絶対の使命だった。
突入せよ! 「あさま山荘」事件 Blu-ray スペシャル・エディション
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,694
USED価格:¥ 2,014
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 Photos
突入せよ!「あさま山荘」事件突入せよ!「あさま山荘」事件

【クレジット】
監督:原田眞人
プロデュース:原正人
原作:佐々淳行
『連合赤軍「あさま山荘」事件』(文藝春秋刊)
脚本:原田眞人
撮影:阪本善尚
美術:部谷京子
編集:上野聡一
音楽:村松崇継
照明:大久保武志
録音:中村淳
助監督:村上秀晃
出演:役所広司佐々淳行
宇崎竜童宇田川信一
伊武雅刀野間長野県警本部長
串田和美丸山参事官
山路和弘石川警視正
矢島健一大久保第九機動隊長
豊原功補内田第二機動隊長
遊人後田巡査
遠藤憲一山野第二機動隊小隊長
松岡俊介佐治警視
池内万作東野通信技官
篠井英介兵頭参事官
田中哲司国松広報課長
光岡湧太郎菊岡理事官
榊英雄小野沢警部補
井上肇加々見警部
李鐘浩伊東警部補
眞島秀和淡路巡査
野村貴志別当巡査
重松収富沢警備局長
深水三章鈴木警備課長
村田則男ホトケのトミさん
木村栄小林特科車輌隊長
加藤満高見警部
古本恭一石原警部
長森雅人片山第二機動隊副隊長
工藤俊作上原第二機動隊中隊長
山崎清介山根長野県警警備部長
螢雪次朗吉井長野県軽井沢警察署長
大森博反後長野県警警備第一課長
田中要次柳木長野県警警備第一課長
山田明郷萩長野県警機動隊長
黒沼弘巳皆川次長
豊川栄順尚子
田嶋基吉満願
飯田孝男千石
荒川良々木戸長野県警機動隊員
石丸謙二郎長野県警機動隊分隊長
むかい誠一警視庁コンバット・チーム
鈴木英介警視庁コンバット・チーム
街田しおん里見品子
篠原涼子小雀真理子
松尾スズキ小雀彰夫
もたいまさこ中野の母
高橋和也ヤク中の男
武田真治大河内浩
鈴木一真中野雅人
甲本雅裕石野巡査
八嶋智人亀島アナ
高川裕也日比野記者
大鷹明良五十嵐記者
真実一路赤木警備部長
小林勝彦初老の刑事部長
安藤岳史百田栄作
風見章子内田の老母
椎名桔平白竜組社長
天海祐希佐々幸子
藤田まこと後藤田正晴警察庁長官
【解説】
 1972年2月、連合赤軍のメンバー5人がひとりの女性を人質に雪に閉ざされた山荘に立てこもる事件が発生。10日間におよぶ攻防の末、警察が強行突入、運良く人質を無事救出、犯人全員の逮捕に成功するが、3人の死者(うち一人は民間人)と多数の負傷者を出す悲劇となった。この日本犯罪史上に残る大事件を、当時指揮官の一人だった佐々淳行の原作を基に「金融腐食列島〔呪縛〕」の原田眞人監督が映画化。
 1972年2月19日、警察に追われた連合赤軍のメンバー5人が、“あさま山荘”に侵入、管理人の妻・小雀真理子さんを人質に立てこもった。山荘は雪と氷に閉ざされ、外はマイナス10度を超える極寒の地。警察側は多数の警官を動員して周囲を包囲するものの、人質と大量の武器を抱えた犯人相手に容易に近づくことが出来ずにいた。この時、現場のNo.2として指揮を執る佐々淳行は後藤田正晴警察庁長官より「人質の救出」「犯人の生け捕り」など6項目からなる指示を受ける。しかし、銃器の使用に関して佐々が求めた現場の判断に任せるとの意見は却下される……。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:UFO投稿日:2013-11-15 20:45:59
いまひとつ。
投稿者:jb投稿日:2012-08-04 14:54:14
もう観なくてもいいかな。
投稿者:Kircheis投稿日:2011-11-19 18:05:20
セリフが聞き取り辛い上に、ヘルメットのせいもあり誰が誰だか分からないシーンが多かった。

それにもまして各登場人物の個性が描き切れてなかった為に、多彩な役者を使ってる割に平坦なストーリーとなってしまった。

役所広司だけはいつもと同じく良かったが、それ以外は印象に残らずといった感じ。

なんかもったいない映画だった。
投稿者:こじか投稿日:2010-11-01 03:07:39
意外だったのは、事件・歴史はあくまで“題材”“物語の背景”という割り切った捉え方の基で作られた映画であるということ。この手の歴史モノが題材の場合だとすぐに道徳性という名のいい人ヅラをする日本において、これは珍しい出足だなぁと感心しました。

が、しかし……。
あまりネガティブなことばかり書くのも気が引けまですが、全体的には決して褒めたくなるような作品ではありませんでした。冒頭のクレジットにわざわざローマ字表記まで入っており、まさかの世界照準(のつもり)なのかとも若干期待を持ったのも束の間、ラジオで立て篭もったとアナウンスされたぐらいの状況説明で、事件状況、連合赤軍、さらには時代背景さえ素っ飛ばして物語に突入。難攻不落と言われた「あさま山荘」自体の要塞ぶりに全く触れることもなく、事件の背景を知らないモノが観た場合に“脅威”が何なのか、要はどんなシチュエーションなのかさえ説明不足な物語展開に驚愕・閉口してしまいました。こんなの連ドラでさえ各話ごと念頭におかれる基本的なこと。そのため、この作品の主軸である主人公をはじめとした警察等のドラマも脅威不在が終始つきまといピンときづらくなっています(これで、赤軍側の革命戦士視点を含めた戦う対象の不在、脅威の不在を描きたかったとかいう考えなら泣くしかありません。絶対違うでしょうけど)。リアルタイムの世代には歴史的社会問題であり、今では全く知らない世代も多く存在する時代にあってこの不明瞭な作り方には大いに疑問です。題材が何であれ、状況説明や舞台背景は単純に重要だなぁと。好感を持てたのは、人々の右往左往や部隊の利権争いの最中(さなか)でものんびり靴にこびり付いた雪を溶かしたり、作戦室でゴミを集めだす主人公などなど細かい人間臭さをあざといほどに醸し出そうする露骨な演出姿勢ですね。だけどやはり作品全体に占める演出面での「?」が多過ぎました。被害者の旦那さんへ突入報告する「半笑い」の主人公などいい例で、登場人物の人格や物語的な支離滅裂ぶりがあちらこちらに散乱してました。う〜ん、及第点にも及ばず。まったく視点違うけど「光の雨」や「実録連合〜」の方が見応えありましたね。
投稿者:bond投稿日:2008-03-08 15:08:09
何言ってるのか聞き取れない部分多かった。警察の縄張り争いは醜い。
投稿者:irony投稿日:2008-03-06 18:05:05
 警察やる気ねぇな 
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-10-06 19:44:34
例によって何言ってる解らない台詞が多いのに閉口した。まだ観てないけどプロジェクトXの方が面白かったと思う。それと、もたいまさこ使うとリアリティが無くなるからやめて欲しかった(笑)。
犯人が捕まる寸前まで撃ってたのには(事実なら)腹立った。クレジット見たら、武田真治だったのね。あれでは分からないからちょっと可哀想(笑)。あと役所が殉職者の弔問に訪れるシーンであの撮り方は無い。カット割りとか技術的な部分で気が散るのは原田眞人の映画では毎度の事だけど。音楽も下で書かれてるようにミスマッチで噴飯もの。
投稿者:ぺん投稿日:2007-02-11 23:26:38
当初、本作品はバリバリの社会派の硬派な映画なのかと思ったら、大爆笑
映画で吃驚。全員真顔でコメディーやるっていうのは、邦画では珍しいね。
ま、題材として、「あさま山荘」は笑い飛ばすべきだし、それが政治的に
正しいとも思う。70年代の左翼運動や本作の赤軍事件などの政治題材は、
首謀者、国家権力双方を笑いモノにするの作法なような気もする。「そんな
愚かしい時代もあったのね」と。世代で言えば、団塊の世代が武勇伝込みで
自慢話する題材だが、団塊の世代には申し訳無いが、日本中でコントやって
たことを思い知らせた方良いと思う。ま、実際、団塊の世代の人達は、
その他の世代の人達を犠牲にして、「お祭り」やってただけで、今となって
は政治活動だったかどうかも疑わしい。
その証拠に、団塊の世代の連中は、普通に大学卒業して、今や会社のお偉い
だ。もう、二度とプロレタリアート等と自称させたくはないな(笑)。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-08-03 14:57:32
どう考えても自分が悪い。
133分の映画を94分にカットしまくったTV版を観てしまったのが運の尽き。
これでは正当な評価なんてできません(苦笑)。
それでもあえてダイジェスト版の感想をいうと、後藤田警察庁長官(藤田まこと)の存在感が光っていたな〜のひと言。逆にいうと、彼しか関心のもてる人物設定がなかった、ということ。
エリート臭と押しつけがましい気配りの主人公(役所広司)はみていて鼻白むばかりだったし…。
とはいえ、所詮ダイジェストはダイジェスト。作品に対して失礼ですよね。
だから完全版を観たら多分また評価は変わってくるのでしょうが、残念ながら、敢えて改めて完全版を観たいと思わせるほどの作品でなかったことも事実です。あくまで個人的な感想ですが。
投稿者:やわらか頭投稿日:2006-07-24 12:40:50
日本映画には珍しい切れのある一級エンターテイメント!!すっごく面白かった。
下の方ではかなり厳しい意見が飛び交ってますが、それは単にタイトルのせいだと思います。
実はこの映画「あさま山荘事件」そのものよりも、一人の男のドラマなんですよ。その男の話の添物として、「あさま山荘事件」があるだけなんですよ。だから犯人なんてほとんど出てこないでしょ。
一人の男の思想、生き様、葛藤が見事なエンターテイメントに昇華された最高傑作だ!!
投稿者:terramycin投稿日:2006-07-10 16:22:49
この映画は犯人側からは全く描かれておらず警察側(主人公・佐々)から描かれていた。このようなえがかれ方もまあいいかなとは思うが、あさま山荘事件のひとつの側面しか見ていないように感じ、薄っぺらい印象を受けてしまった。
しかし、リアルに描かれている面もあり、その様なところは評価できる。

この映画を観ていると、「あさま山荘事件」は警察の不手際が目立った事件だったのだなと思った。よって、映画の出来不出来よりも警察の不出来具合がひどすぎて観ていて腹が立ってきた。

全てにおいて後手後手。大声で叫ぶだけが取柄の冷静さを失った警察官たち。セクショナリズムによる緊急事態下での権力争い。

そして結果も最悪なものとなった。たった5人の赤軍のために、
警察官動員延べ3万人、事件解決まで10日も要する、負傷者27人、殉職者2人、民間犠牲者1人・・・。
このような引きこもり事件は大勢の警察官で突入するより、少数精鋭の特殊部隊が突入作戦を行う方がよい。

もちろん警察だけが悪いのではなく政府を含めた行政全体の責任(銃器の使用などの法の未整備など)であり、敗北だろう。

こんなことなら自衛隊に頼んで戦車で攻撃し、人質は全滅だが政府側は負傷者ゼロ、1時間で事件解決!という方がまだよかった。

これを期に警察などの公安が意識改革してくれていることを切に望む。

投稿者:水際作戦投稿日:2006-06-14 18:26:06
「金融腐蝕列島呪縛」に続いて、原田監督は役所広司を使って、理想のリーダーを描きだしたんだと思う。実際、日本の男は状況が煮詰まるとすぐテンパって、こんな風に、粘り強く事にあたれないもんなあ。アメリカ暮らしの長い監督ならではのリーダー論です。雪の景色もきれいだし、私はこの映画好きです。多人数の出演者使って、テンポよくまとめあげる力のある人ってそういないと思うけど。原田遊人の通信係とか豊浦巧輔の隊長とか、宇崎竜童の宇田川さんとかの登場人物のキャラも立ってて、印象的だし。
投稿者:ヤマムー投稿日:2006-05-13 20:27:17
【ネタバレ注意】

正直おもしろくありません.というより何が言いたいのかわかりません.
無理矢理解釈するに「警察組織の無能で古い体質 → 合理的で有能な新しい体質へ」その転換点が「あさま山荘事件」であった…わざわざ映画でやらなくても,2時間もののテレビドラマでいいんじゃないでしょうか.

この映画で一番カッコイイのは,キャリアでありながら自ら最前線に立って指揮をした役所広司や,殉職していった警察官ではなく,警察組織をあざけ笑いながら,自らが誇る腕で事件を解決に導いたクレーンの運転手です.

あと途中途中で入るトランペットだかバグパイプだかわからんBGMが,「プライベートライアン」など一昔前の戦争映画っぽい「俺たちは組織のためじゃない,自分の名誉と仲間のためにするんだ」的なイメージをかもしだそうとしていて,ドン引きしてしまいました.

投稿者:spink投稿日:2005-10-11 02:03:25
日本の歴史的事件をちょっとエンターテインメントよりのサスペンスに仕上げましたという感じ。
これであの事件の何が分かるかというとあまり分からない。
投稿者:earheart投稿日:2005-05-26 23:16:54
面白いことは面白かったです
ドキュメンタリー映画の位置づけとしては、ちょっとした日本版プチ「JFK」といったところでしょうか(両方ともちょい役で原作者登場してるし)

役所浩二の存在感が大きく「逆境の中で、最善を尽くし立ち向かう男の姿」を見事に演じきっています
音楽も、なにげにあの景色に合ってて好きでした
映画館で佐々敦行氏が出演してるのみたときは(原作の写真に比べて)「老けたなぁ」と思いましたが(笑)

でも、せっかくいい題材なのに、製作陣が自分たちなりの解釈も取材も反映せず、たった一冊の「突入せよ!あさま山荘」におんぶにだっこしてるのがもったいないです
完全なフィクションならともかく、この場合、ストーリーや展開、視点までそのまんまってのはまずいと思う
どうせなら本当の日本版「JFK」作って欲しかった……

当時山荘内部に立てこもっていた犯人自身は、事件の記録や裁判への全面的な協力をしてるし、これを活かせば山荘内部と外部の状況が錯綜するオリジナルストーリーが作れたんじゃないかな、とか夢みてみたり(「JFK」は、原作に真っ向勝負して、まったく別物のスリリングなストーリーを織りあげた傑作だと思う)

なんというか、題材が秘めたポテンシャルを活かしきれていない映画でした
題材抜きにすれば、面白かった

基準5点で、6点


ちなみに、原作で佐々氏は、長野県警をあそこまで悪く書いてはいません
本庁の官僚という立場から見て記録された原作は、そのことを念頭に置いて読むと、けっこう読み応えがあります(傍観者ではなく当事者だから、意見にバイアスがかかるのは仕方ないかと思います)
長野県警と軋轢があったことや、現場での混乱については言及していますが、長野県警本部長についてはむしろ高く評価していますし(出版物ということで、若干ヨイショした部分もあるでしょうが)その他の長野県警幹部についても、評価すべきは評価しています
問題なのは「スーパーマン佐々敦行」を引き立てるために、製作陣が佐々氏の記録以上に長野県警を悪し様に描いていることと、原作に書いてある長野県警のいいところを、映画にひとつも描いていないこと、当事者たった一人の視点のみを映画に使ってしまったことではないでしょうかhttp://homepage3.nifty.com/earheart/
投稿者:Mr.Nobody投稿日:2005-05-21 10:21:32
この映画、警視庁側の佐々淳行氏目線で描かれているから
地方警察(この映画では長野県警)がただのバカで役立たず
にしか見えないようなっています。
佐々氏が実際に現場で指揮した時の私怨が露骨に出ている
みたいで非常に不愉快でした。

要するに警視庁(本店)から見れば地方警察(支店)
はタダの邪魔者で役に立たない公務員くらいにしか
思っていないようです。

これって『踊る大走査線』で地方警察からみた
警視庁への目線と全く逆であり、『踊る〜』では、
地方警察(湾岸署)の捜査を警視庁の連中(キャリア)
が散々邪魔した挙句、手柄だけ横取りする不届き者に
描かれている。両方を見比べると面白いかもしれません。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 23:43:35
実話にこだわりすぎているように見えた。気のせい?
投稿者:民生1973投稿日:2004-07-16 06:54:59
「役所よ、少しは仕事(作品)を選べ!」と言いたくなる。
投稿者:さち投稿日:2004-06-16 02:54:58
最近の日本映画にはない
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2003-12-24 17:47:24
プロジェクトXよりは、やっかみとかが
あって、おもしろかったけど、まあね、
その程度。
鉄球のオペが、プロジェクトXで紹介
されていたより、人格が悪くてそこに
ミョーな信憑性を感じたわ。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:tokiomark投稿日:2003-12-24 00:37:44
「光る雨」が連合赤軍側の視点で描いたのに対して、この映画は「体制側」の視点で描いたものですね。はっきり言ってこの映画は「田舎者」が作った映画という感想を持ちました。連合赤軍側の人物像や事件の起こった時代背景が全く抜け落ちていて、単にお役所の世界の中のごたごたを徒に描いているだけで、そこから一歩も外にでていないアクション映画だからです。どんなエンターテインメントでも、時代に対する批評性を語るシーンがどこかにチラっとくらいは出すものです。
原作は読む気にもならないので、あえて批判はしませんが、この映画を作った監督についての批評のつもりで書きました。この監督は次には、「自衛隊派兵」の体制翼賛的映画を作る候補になるでしょうね。
本当に寒い寒い日本映画でした。
投稿者:amaten投稿日:2003-12-09 23:40:22
佐々さんは織田信長の時代にさかのぼる武士の家系ってことがよーく解る。
結局しっかり見続けることが出来る作品に仕上がっているとおもう。
 昭和が一番忘れられていっているので、こういう形でも残すことは必要だとおもうのは、私だけなのかな? 縄張り意識の強い日本の警察をあそこまで動かした
実力を買いたい。 私はこの映画は好きです。
投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2003-05-11 22:19:35
映画音楽は作品とある程度マッチしなければならないのに
この映画はまったくマッチしていないしだめだねー。
他の方も指摘していたが素人が見ても無駄なカットが多すぎ(風景などの
捨てカット)。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-03-21 18:23:50
会議室のシーンなどで、無駄にカット割りすぎ・・のような気がします。
投稿者:mk投稿日:2003-03-14 12:49:02
今30歳の私には事件の記録としてみれば、なかなか興味深かったです。
でも、映画としてはちょっと間延びしてるような・・・。
投稿者:投稿日:2003-03-05 00:05:21
それなりに時間をかけて作った映画なのではないかと思うし、まずまず楽しめたのだが、あの音楽のあまりの安っぽさは何とかならんものか。随所に入るトランペットのファンファーレっぽい音が、初代ファミコンのドラクエのファンファーレ以下の安っぽい音で脱力しまくり。

あと、あの白いコートはどう見てもこの10年以内のデザインだと思うんだが・・・昭和47年にあんなのあったのか?ダウン入ってそうだったし。
投稿者:yumicchi投稿日:2002-12-14 00:42:33
まーよくぞこれだけ面白くなく作れるもんだね。
事件から30年ということで、製作したこと自体には意義はあるんだろうけど、
映画としては最低じゃないかな。
佐々さんの視点から見た事件を描いているのだから、警察内部の軋轢を中心に
据えるのはしょうがないとしても、ちょっとひどすぎる。
私は当時子供ではありましたが、テレビの映像を見て、子供心にも
「今ものすごい事が起きているんだな」とけっこう切迫感を感じていました。
しかし、この映画にはそのような切迫感、緊張感がまったく感じられない。
これだったら普通にドキュメンタリー作った方がよっぽどマシ。
実際この映画の宣伝で放送された、当事者のインタビューなどの
番組の方が数倍よかったし、感動しましたよ。
もうこの監督に信頼感無し。
投稿者:michan0829投稿日:2002-11-18 01:37:38
最大の見せ場、鉄球シーンが昔のニュース映像の数分の一の迫力。
以上
投稿者:dadada投稿日:2002-06-09 17:10:39
ガキの頃、この事件の中継のおかげで毎週楽しみにしていた「帰って来たウルトラマン」の放映が中止になった。子供にとっては、そちらの方が一大事だった。静止画のような現場映像を見つめながら、もう少し待てば「ウルトラマン」が始まるんじゃないかとテレビの前でグズッたのを鮮明に覚えている。
それはさておき、この映画。私が、原田監督の映画に常々感じている違和感が今回も...。物語の作りとしては、役所広司をドッシリと主役に据えたヒロイックなサスペンスもの、娯楽映画の王道ってな感じだが、会議のくだりや突入のくだりの未統制にゴタゴタと人を動かしている演出が妙にリアルで、良いんだけど、どっか、しっくりこない。逆に言うと、役所広司だけカッコ良すぎる。彼を囲むキャラの生々しい言動に比べても、彼だけがスーパーマン。確かに、彼のような人間がいなければ、あんな状況の収拾はつかないだろうけども...。事実をモチーフにしたフィクションという事をあらかじめ謳っているけれど、それが、成功しているかどうかは微妙。原田監督の映画って事で、こっちも妙に先入観を持って観てしまっているから、そう感じるのか...。相変わらず、面白いんだけど、どっか、引っ掛かりのある映画でした。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-05-31 22:37:47
「あさま山荘」事件を警察の内部からの視点から描き、救出劇より警察内部の人間模様に重点をおいているところが面白い。困難を極めた人質救出劇を感動のドラマではなく、重大な局面でもなおメンツに拘る人間のドラマとして描いているところは好感。ただし、物語の方はひたすら警察内部のゴタゴタを映すだけで、一向に盛り上がらない。結構上映時間が長いだけに、人質救出作戦における緊張感をもっと
作品の前面に出してもよかったのでは。また、主人公一人の活躍で救出作戦が成功
したように見える(それだけ、役所広司だけが目立っているということ)のもマイナス。
実話が元なので実在の人物がたくさん登場するが、後藤田長官役を藤田まことが演じているのだけは違和感あり。本物の後藤田は、もっと冷徹な感じです。
投稿者:ジェット投稿日:2002-05-13 01:04:38
あくまで警察サイドからの視点のつくりだが、それゆえに深みのある作品となった気がする。ドキュメンタリーであるがエンターテイメントとしても楽しめる。松尾スズキが白眉。
投稿者:エクレア投稿日:2002-05-12 01:18:11
母の日の前倒しで見たがっていた母を連れて見てきました。
役所氏のプロモかと思うほどメインで登場していました(さすが
の演技力でした)、素直に手ごたえを感じる作品。
当時緊迫したなかでの一面を伝えたいスタッフの気持ちが
伝わりました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞役所広司 
 □ 監督賞原田眞人 
 □ 脚本賞原田眞人 
 □ 撮影賞阪本善尚 
 □ 照明賞大久保武志 
 □ 美術賞部谷京子 
 □ 録音賞中村淳 
 □ 編集賞上野聡一 
【レンタル】
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