allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ヴィドック(2001)

VIDOCQ

メディア映画
上映時間98分
製作国フランス
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2002/01/12
ジャンルミステリー/ファンタジー
衝撃×興奮!!
全細胞が狂喜する
ハイパー・ゴシック・ミステリー、
遂にその全貌現る!
ヴィドック [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,980
amazon.co.jpへ

【解説】
 「ロスト・チルドレン」「エイリアン4」などでヴィジュアル・エフェクトを担当してきた映像クリエイター、ピトフの初長編監督作品。フランス人なら誰もが知っている19世紀に実在したヒーロー、ヴィドックの冒険譚を独特の映像美でファンタジックに描いたゴシック・ミステリー。ヴィドック役はベテラン、ジェラール・ドパルデュー。
 1830年7月24日、パリ。街には国民的英雄ヴィドックの死を伝える新聞の見出しがあふれていた。もとは華麗な大泥棒だったヴィドック。しかし、脱獄を繰り返しているうち、その腕を買われて警察の密偵を仰せつかり、後に世界初の私立探偵事務所を設立したパリっ子憧れのヒーロー。悲しみに暮れるヴィドックの相棒ニミエの前に現れたエチエンヌと名乗る男。彼はヴィドックから伝記執筆の依頼を受けた作家で、一緒にヴィドック謎の死の真相を突き止めようと持ちかける。さっそく二人はヴィドックが最後に調べていた事件を洗い直すのだったが……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18134 7.44
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:徘徊爺投稿日:2012-01-18 15:44:58
ヴィドックというのが、この鏡面マスクマンの名前かと思ってたら違ってて、探偵のおじさんの名前だったんですね。お見逸れいたしやした。
この鏡面マスクマン、闘うとき女性のあの時のような声を発するのは?このマスクが○○で作られてるからなんでしょうね。
それにしても、この鏡面マスクマンの謎が明らかになればなるほど面白くなくなるのは、残念!
投稿者:幸村和投稿日:2010-01-09 16:47:47
画面を見ながらジャン・ピエール・ジュネ監督の「ロスト・チルドレン」あたりを思い出していたら、なるほどこの監督さん、その映画の映像担当でしたか。「デリカテッセン」は違うのかな。ま、いいや。個人的にはこのダークな感じ、好きです。
人間の恐怖に歪んだ顔をかなりアップにしたり、全体の輪郭をクリアにさせないで見せる陰の使い方が恐ろしげな雰囲気を出すのに効果的でした。ただアクションはカメラが動きすぎて視覚的にちょっとしんどい部分があったかな。
ダークな画面って見えづらい部分に対する想像力がかきたてられる一方それなりにストレスもあったりするのですが、謎解きの部分では複雑過ぎず、やや見づらい画面とは裏腹に案外スピーディーな展開だったのが画面に対するストレスを緩和してくれたような気がします。
冒頭に起承転結の「転」から持ってきて過去を紐解いていく展開も巧みです。登場人物のどいつもこいつも怪しいのでかえってラストが見えてしまったのが惜しいといえば惜しいか。しかしダークな映像でファンタジーとミステリー両方楽しる映画でした。
投稿者:msang投稿日:2008-04-26 02:37:04
【ネタバレ注意】

B級娯楽映画としてそれなりに楽しめたから、悪くないと思っておきましょう。やたら運動能力の高い謎の人物が出てくるとことか「クリムゾン・リバー」となんとなく似ているな、って思ってたら、同じ人が脚本を書いていたんですね。謎解きミステリーとしても似てるし。どんでん返しのトリックとかまあまあ面白いけど、他の人も言ってるけどよくよく考えたらあんまりつじつまは合ってないかも。犯人はあんだけ運動能力高かったら、稲妻使って殺人とかややこしいことしなくても自分で直接やればいいし、犯罪の証人になりそうな人を殺して回らなくても警察に捕まったりしないんじゃない?とか、やるんならもっと要領よく立ち回れるんじゃない? とかってつっこみたくなるけど、どんでん返しのための謎解きミステリーのB級映画ってことでそのへんは深く追求はしないほうがいいかも。さすがに「シックスセンス」みたいな見事などんでん返しは難しいし。

投稿者:さとせ投稿日:2008-02-18 21:16:15
ヴィドックが死んだ・・・。エチエンヌは生前にヴィドックの伝記を書く約束を守るため彼の死の真相を探るが、仮面の男が真相を知る者たちを次々と殺害していき、エチエンヌにも魔の手が迫る・・・。
これは凄い!デジタルシネマの凄まじい映像と臨場感溢れるdts音声が見事にマッチ、片時も眼が離せない演出力と何も言う事が無い。最後のオチには唖然としたが傑作!と呼ぼう。
ノヴェライズ(ジャン=クリストフ・グランジェ・角川文庫・評価2・5)は「クリムゾン・リバー」の原作者がノヴェライズとは贅沢だが、少し淡白すぎたか・・・。
投稿者:tomovsky投稿日:2006-06-19 22:58:11
【ネタバレ注意】

あまりミステリー映画は見ない方なのだが、この作品は非常に面白かった。まったく先が読めなかった。最後、じつは・・・が犯人って所は本当にびっくりした。これは、ミステリー映画の傑作だな。最後の建物の影に人影が写っているが、それは続編を意味するこ演出なのかな?続編を考えているのなら、ぜひ製作してもらいたい。続編が出来たとしても、きっと良いものになると思う。

投稿者:黒美君彦投稿日:2005-10-24 17:07:16
おどろおどろしい雰囲気は、ギュスターヴ・モローの絵画をイメージしたとか。ビジュアル的にはなかなか派手で面白い。
鏡の仮面がおどろおどろしい殺人を繰り返す、ということで、後半は完全にリアリティーを失うが、19世紀前半の巴里の雰囲気と融けあって悪くない。
主演は名優ドパルデュー。アクションもなかなか…といいたいが、50歳を超えた年齢とあの体格ではちょっとしんどいか(苦笑)。
もう少しで、ファンタジーサスペンスに名を借りた哲学劇という珍しい作品になり得たと思うが、その点がちょっと残念。
だが、退廃的なムードが画面から横溢していて、なかなか楽しめた。
投稿者:マサ・ジャガー投稿日:2004-11-22 20:36:53
単純に面白かったです!!この映画に於けるCGは、素晴らしい効果をあげています。又、19世紀中期のファッションや美術セットも素晴らしいです。ドパルデュ―がヴィドックを演じているので安心して観ていられました。ギョ―ム・カネは出ないほうが良かったかも?(ビーチの彼は良かったけど、、、)ラストシーンは中途半端な感じで、がっかりしました。Part2へと続くのを匂わすのであったとしても、もう少し捻りやインパクトのあるラストシーンにしてほしかったにゃ〜。さて、ピトフのハリウッド進出第一作、”キャット・ウーマン”はいかに???
投稿者:Virginia投稿日:2004-09-27 00:13:21
ジョニー・デップ主演の映画「フロム・ヘル」に、なんとなく似てるんですよね。
(アヘン窟が舞台として出てくる点がポイントです。)
ストーリーは重厚なオカルト風味の「フロム・ヘル」が一枚上手ですが、映像効果では「ヴィドック」に軍配があがるでしょう!
荘厳な絵画のような風景、人物と背景がまるで別次元にあるかのような場面の数々…素晴らしいです。
ドパルデューのアクションも涙ぐましいし…(おそらくスタントでしょうが。)
「タキシード」での妙なゲイ役を演じたドパルデューしか知らなかった私には、ちょっとした驚きでした…。

ストーリーもそれほど悪くはありませんが、もうちょっと「ありうる」お話にして欲しかった気もします。
後半、ファンタジーっぽさが先行してしまって安手のラストになってしまいました。
ただ、仏映画アレルギーの方も安心して見ることのできる、テンポの良い作品だということは確か。
見て損はありません。
投稿者:長春投稿日:2004-09-17 12:46:33
ボランティアの捜査団体「ヴィドック」の活躍をテレビで見た。その中で「ヴィドック」とはフランスの犯罪者上がりの探偵の名前だといっていた。その後この映画がテレビ放映された。ヴィドックの伝記映画を期待したが、そのへんは前提知識ということで、いきなり鏡のマスクの怪人との対決で驚いた。そのまま見続けていたら、なかなか面白く、最後はオカルトのような意外な結末で驚いた。見て損はしなかった。
投稿者:D.投稿日:2004-07-23 12:01:28
非英語の作品ということで敬遠してましたが、評判が良かったのでチャレンジしてみました。話題になっていただけあって、独特の映像表現は(いかにもCGでしたが)雰囲気があってなかなか良かったです。その映像とは裏腹に、内容的にはオーソドックスな推理ミステリーでした。ストーリーは意外とシンプルながらも小技が効いていて、ラストにはちょっとした驚きもありました。ただ、物語の鍵を握る「鏡の仮面」の説明をもう少し丁寧にして欲しかったです。また、目まぐるしく切り替わるカメラワークは字幕を観る者からするとちょっとツライものがありましたね。とは言え、上映時間も短めで結構テンポも良いのでお薦めです。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:SSDD投稿日:2004-02-06 11:56:55
とにかく映像が凄い。犯人探しも面白かった。
オチにはホント驚いた。おまえが犯人だったんかい!!
でもカメラ回りが早くて目が疲れた。
投稿者:Johnny投稿日:2004-01-25 04:49:44
フランス映画もここまで来たか。今までのフランス映画にはない
ハリウッドばりのアクションにVFXは、必見です!
映像はヨーロッパ独特だしアクションもどこかフレンチ風で
新鮮な感じがします。物語もほど良いテンポと
怪しげな感じが出ていて良かったです。
主役のおっさん、有名な探偵役(仮面の男に出てるみたいね)
ふとっちょなのにいい動きで、とても好きなキャラです。
酷評が多いけど『ジェヴォーダンの獣』や『クリムゾン・リバー』
よりは楽しめた、結構好きな映画です。

最近、この頃にくらべ勢いがなくなっている気がするので
『ヴィドック』のような娯楽系フランス映画がもっと見たいです。
欧州は芸術やリアリティ系の映画は素晴らしいと思いますが
苦手なので、そんな要素も入れながら大衆娯楽作品が見たい。
投稿者:キャメロンディアス投稿日:2003-12-22 13:46:54
フランス映画の革命児と言ってもいいと思う。とにかく映像が凄まじく素晴らしい
やはりこの映像技術は真似できない仕上がり。オレンジがかった背景とかアメリカ
にも負けない最新のVFXは最高。ちょっと『ありえね〜』とか思う部分はある
けど楽しめる。銃弾が鏡の面を通り抜けて違う方向に銃弾が行ったり、鏡から
何人もの霊が出てきたり、ありえないけど凄い。最新のワイヤーアクションも
取り込んでアクションとしてとてもデキが良い。内容は中途半端なのもあるけど
最後は目が離せない。『ジェヴォーダンの獣』を越すVFXアクションの誕生!
投稿者:midoro投稿日:2003-12-06 00:32:41
【ネタバレ注意】

惜しい映画。

斬新な映像美が素晴らしかった。
胡散臭い青空とか、風景とか、雷が落ちるシーンは幻想的。
仮面の男がぐるぐるぐるぐる回転アクションしてたり、
マントを広げてむささびみたいに落ちてったりしたのも妙に印象的。
あと、踊り子さんが東洋人メイク、というか
特殊メイクだったのもびっくりした。

ストーリーやキャラはツッコミどころ満載です。
特に犯人。登場した瞬間に「あ、こいつだ。」って。
一番犯人に見えない弱っちい奴が実は・・、っていうセオリーどおり。
閉められかけたドアに足を挟んで開けさせるのも
俊敏すぎて、見かけどおりのキャラではない。
やり手セールスマンかっつーの。
「僕はヴィドックに頼まれた伝記作家だ!真相を知りたい!」って
あ〜これから口封じして回るんだね・・。ご苦労なことで。

若い、カッコイイ男が1人も登場しないのはわざとでしょうか。
ええ年したおっさんやじーさんがわんさか出て来て
誰が誰やら全く見分けがつきません。
ヴィドックとキャラかぶってる相棒(太め、ごつい)は
進行役が伝記作家に移ってからは、出てこなくなっちゃって
最後に出たと思ったらあっさり死んじゃうし。
語り部としては中途半端で、一体何のためにいたんだか・・。

最初にヴィドックが死んだものとして、回想を織り交ぜながら
後追いしていく手法は良かったんですけどね。
現在と過去が目まぐるしく1瞬で交差し、
場面転換が早くて上手でした。

ところで、ヴィドックが穴に落ちたとき、
じゅぅっ、て焦げる音してませんでした?
てっきり死んだと思ったので、これは予想してませんでした。
1個でもどんでんがあって、ほっとした〜。

投稿者:ロスター投稿日:2003-11-18 20:33:55
何が疲れるって、過剰なまでのカメラワーク。ホントに目が疲れた。
おまけにわけのわからん内容と、好感持てない「ヴィドック」がとどめ。
そういえばビデオで観たけど、ほとんど早送りしたのでその点でも疲れた。
投稿者:あやっち投稿日:2003-06-22 01:46:58
どうしたのだ!?あの腹は〜〜〜!?

とても仮面の男のポルトスとは思えなくて…(さめざめ)
でも映像は凄かった。今まで観た事の無いものだったし。
極彩色かと思えば漆黒の闇だったり。
不思議と言う言葉がピッタリ。

まあ、内容的には…ゴメンよ…。
投稿者:JJ投稿日:2003-04-11 16:05:55
とにかく、映像が、独特で摩訶不思議。
CG満載のアニメのような雰囲気で、画面もグルグルグルグル回るし、
ワイヤーアクションも満載で、人がビュンビュン飛ぶ。
このあたりの奇をてらったような演出が、あまり好みではなかったのだが、
物語である犯人探しは、めちゃくちゃ面白かった。
いろんな人が怪しさを醸し出しており、誰も彼もが怪しい中で、
まさかあの人が犯人だったとは・・・・。
ラストに明かされる事実には、素直に驚いた。
ただ、若干猟奇的なので、気持悪いといえば気持悪いけれど、
映像では一瞬だったり、あっさり描かれるだけなので、
それほど苦にはならなかった。
ヴィドック役のジェラール・ドパルデューが
この不思議なCGの画像に妙にハマっていて意外にカッコよかった。
投稿者:ジュンスカイ投稿日:2003-01-26 20:12:07
ピトフ監督の芸術性の高さと、練られたストーリー、時代背景の描写などどれをとっても文句なしの出来栄え。最近公開されたフランス映画としては、一番。次回作も期待したい。9点。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2003-01-20 11:04:44
 画面が新鮮で長さも丁度良い。でも疲れた。物語は面白くないしサスペンスも期待以下。でも、映像の斬新さはそれ以上に意義ある挑戦だと思うし、見応え十分。
 で、マスクマンの目的は?それがはっきりもっと大きく描けていれば、まだ物語の救いになったろうにと思う。
投稿者:ボッシュ投稿日:2003-01-19 07:59:28
これはなかなか引き込まれた。
正直、三流映画だと思って期待しないで観ただけに面白かった。
最後の結末はどうかと思うけど、映像の独創性には圧倒される。
ストーリーもヴィドックの軌跡を追うという方式にすっかりと引き込まれ、
思いもよらない変態かつ奇妙な世界に退屈さを感じなかった。
評価は低いみたいだけど、この手の映画は個人の好き嫌いが激しいと思う。
悪趣味な私にとってはぴったりの映画でした。
投稿者:たぬき投稿日:2002-12-28 21:14:21
ワイヤーアクションを織り交ぜた怪奇モノといったところか。
一部でVFXのレベル差を感じてしまうが、全体的な雰囲気作りが
非常に上手いし、アクションのキレも良い感じ。
思わず息を呑むようなカメラが連発するので、ソフトを手元に
置いて何度も見直したくなるような作品ですね。
投稿者:Ki-Adi-Mundi投稿日:2002-12-10 18:18:04
ほんとにほんとのあのドパルデューなのか??
し、信じられん・・。がんばってるな〜。
しかもあのお腹・・。すでにおじいちゃんではないか。
ちょっと涙。

テンポがいいし、ラストも楽しい。
「とことん楽しませてやるぜ!」って感じがムンムンと伝わってきます。
おもろかったです。
見終わったあとでストーリーのつじつま合わせをしたくなったけど、
考えないことにしました。おもしろかったからすべてOKということで。

でも、すごい疲れる。だからちょうど良い長さではあった。
あれより長いと途中で休憩したくなるかも。
原因はアップの多用かな?しかもすべて緊張感でいっぱい。
それでいてあまり意味のない緊張感。意味のないアップ。

野原で、雷で燃やされるシーンがとても美しい。
すごいシーンだ。正直驚いた。すばらしい・・。
真っ白な洗濯物をつかったシーンもいい(ありがちなやり方ではあるが)。
投稿者:トリガー投稿日:2002-12-08 00:24:40
オチにはまあそれなりに騙されたけど、これは意外性があると言えるのかなぁ。犯人の「普段」を見せすぎでは?最初にヴィドックが死んだ。と見せる展開はちょっと面白い。なんといっても一番の見所はピトフ監督独特の映像美。それにしても。やっぱりいくら考えても一番の謎は犯人の正体よりあの鏡の正体なんだよなぁ。
投稿者:dadada投稿日:2002-10-26 06:33:29
ポスターやビデオ・ジャケットの仮面男がヴィドックだと思い込んでいたので、観ていて暫く混乱した。
昨今流行のイメージ映像がふんだんに盛り込まれているが、お話に上手い事のっかっているので結構楽しめる。それにしても、こういうの作っている人達って楽しいんだろうなぁ。自分達のイメージを自由自在(かどうかは知らんけど...)に映像化できてさぁ。
投稿者:いっちーこ投稿日:2002-08-28 11:59:06
【ネタバレ注意】

これだけカメラがグルグル動かれてたら、字幕で見てる人はどうするのかしら。
と不安に思うことしきりよ。
岩井俊二のラブレターよりずっと見づらいカメラの動きよ。
目がついていかないわ。
それと必要以上に画面が暗いことがちょっとネックね。

それでもグリーンカードとかのイメージしかないジュラールドパルデューが
こんな先進的な映画にぴったりとはまってるのが妙にかっこよくて惚れたわー。

お話はキャッチコピーでファンタジーだと思ったら、
そのファンタジーをきちんとリアリティで作り上げていってその手法がおもしろかったわ。
それでも最後になると仮面がみょみょーんとか動き出して、魂がどうだとか
あら、結局は最後はファンタジーにしちゃうのね?ってことで
気持の切り替えが難しかったわ。

犯人探ししながらみるとなかなかおもしろいんじゃないかしら。
悪くないと思うわよ。http://www2.tky.3web.ne.jp/~bruce/newpage2.htm

投稿者:black keys投稿日:2002-08-18 01:47:47
映像は良かったし、クライマックスの取っ組み合い(?)もアメリカ映画ならSFXをバンバン使ってド派手にしそうなのに、そうしなかったのはフランス的なのかなと思い、興味深かったのですが、ストーリーは・・・。
エンドロールの時に流れる音楽がメチャメチャカッコ良かったので★ひとつ追加。
投稿者:ヒロリー投稿日:2002-07-25 11:53:47
仮面をかぶると何であんなに強くなるの?仮面に関する説明が不十分だった。
結末までの引っ張り方が良かったのに、最後がやけにあっさりだったので
がっかりでした。
投稿者:Mr_Orange投稿日:2002-02-07 17:06:24
ザ・セルがSFXを使うためにストーリーをでっち上げたのに対して
こっちはストーリーがあってそれを表現する為にSFXを使ったのがよかった。
洗濯物を迷路に見立てたり、服の脱ぎ方を当てさせるエピソードがあったり
細かいアイディアも粋で楽しかった。
ミスディレクションも上手くて見事にはまってしまった。
わたしゃ、最後まで踊り子が犯人だと思ってましたよ。
新年早々、いい映画見させてもらいました。
投稿者:桃太郎投稿日:2002-01-28 14:53:02
 ヴィドックって何かと思ったら人の名前だったんですね。しかも実在の人物でヨーロッパではかなり有名なヒーローらしい。
 ストーリーは一種の謎解き探偵ものなのだが、映像が独創的で絵画を見ているような感じのシーンが多かった。この監督エイリアン4やデリカテッセンの映像にかかわってた人なんですね。あのセピアがかった映像はこの映画でも健在でした。
 この映画は謎ときものなのだがそれと同時に一種のファンタジーでもある。実際にはありえない話しでその辺のリアリティーは追求していないので観るほうもそう思ってみたほうが楽しめる。あとこの映画のアクションシーンはなかなか小気味良い。あの巨体のドパルデユゥーが宙を軽く舞うような軽快なアクションを見せている。今はやりのワイヤーアクションだがこの映画では効果的に使われている。
投稿者:もっちぃー投稿日:2002-01-26 23:15:06
でも、そこそこ楽しめました!オチにはちょっとびっくり。
投稿者:Lockstock007投稿日:2002-01-26 11:34:31
 サスペンスだと思ってみにいったのですが、一番ラストのオチといい、思いっきりホラー映画なんですね。映像はうん、たしかに面白みがありました。特に凄いとか、綺麗とかいうわけでもないんですが、新しい感じがしました。けばけばの色も私的には良し、です。
 が、アップの多用(特にアクションシーンでの)で目がいたいのと、ヴィドックが不似合いなほど強すぎ、の2点がどうにも。
 でも、値段分は十分に楽しめた映画でした。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-01-21 20:39:40
「凄い映像!」この一言に尽きる。今まで見たことの無い映像を何と表現したらよいのかわからないが、これは、確かに今後の作品に影響を与える映像かもしれない。

これで、ストーリーがしっかりしいていればね・・・。スピード感だけあって中身がハチャメチャな展開では、内容に付いていくのにえらく労力を使う。映像に力を入れ過ぎて、謎解き等がいい加減になってしまったようだ。
投稿者:ひでと投稿日:2002-01-20 06:21:12
「フランスから来たスペインの映画祭5部門を総なめにした作品」てことしか知らずイメージ専行型の鑑賞だったのだが、オープニングから数分後この驚異的な映像にびびった。毎年数多くの新作には騙されるものだがこれは違った。映画史上初のデジタル24Pカメラを使い最先端技術を駆使しているとはいえ、これは甚大な功績だと思う。その暗黒の世界が醸し出す絢爛、幻想、疾走感に最後まで心が奪われてしまう。どこかにマトリクス、セブン、スポーン、ザ・セル等の系譜を継ぐとか書いてあったが、これは更に斬新かもしれない。
【ソフト】
【レンタル】
 【DVD】ヴィドックレンタル有り
 【VIDEO】ヴィドックレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION