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レイン(2000)

BANGKOK DANGEROUS

メディア映画
上映時間106分
製作国タイ
公開情報劇場公開(クロックワークス)
初公開年月2002/01/19
ジャンルアクション/犯罪/ドラマ
レイン デラックス版 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 7,650
USED価格:¥ 2,000
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【解説】
 耳の聞こえないひとりの男がタイの暗黒社会で冷徹な殺し屋へと成長し、やがて真の愛を知り、自らの宿命の前に苦悩する姿をスタイリッシュに描いた哀しく切ないサスペンス・アクション。監督は、これが初の共同監督作品となる香港出身の双子の兄弟オキサイドとダニー・パン。
 タイ、バンコク。生まれつき耳が聞こえないコンは、この大都会でたったひとりで生きていた。ある日、コンの働く射撃場にひとりの男が現れ、次々と的を射抜いていく。男の正体は殺し屋のジョー。コンの視線に気づいたジョーは彼に銃を差し出す。コンは最初の一発でターゲットを撃ち抜く。それを見たジョーはコンを殺し屋として育て上げ、やがて一緒に仕事をするようになる。数年後、コンは凄腕の殺し屋に成長する。ある日、コンは美しい少女フォンと出会う。フォンは障害を抱えるコンに優しく接する。初めて人の優しさに触れたコンは人を愛することを知るのだったが……。
<allcinema>
【関連作品】
バンコック・デンジャラス(2008)リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
327 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:fuji3776投稿日:2008-12-05 23:14:34
 トンチャイのコンサ−トDVDを知らなければ多分、映画「レイン」を見ることはなかったと思う。・・・映画「レイン」は残念、暴力的過ぎて3/10点。・・・・・・・・
 これより勝手に「タイのdvd・観光案内(1)」です。   
 Tongchaiの「fun fair」インパクトアリ−ナ版(‘03)・・・9/10点を見たときの衝撃と興奮は、今だ受けたことのないものだった。何度見直しても驚きは変わらず、これほどに素晴らしいコンサ−トフィルムがかってあっただろうか。観客の持つバイタリティーのすごさを、「fun fair」コンサートDVDは余すことなく画面で伝えている。客席で歌いながら自分勝手に踊り出す光景は、個性的で身勝手で自由奔放さで、この点だけを見ても、どんなコンサ−トフィルムをも凌駕している。
 得てして日本の音楽コンサ−トの光景が「北朝鮮の行進」と見まごう統一された不気味さを呈するのに比べて、同じ理由によってサッカー観戦でウェーブが起こると気分は「中国的ヒステリー」、吐き気催し寒気走ってめまいが起きる、二度と行きたくない、日本の陰湿な軍隊もどきコンサート風景(片手掲げて他者を排除するナチの集会とでも言おうか)は本来自由であることが楽しみである会場を、集団狂気の恐ろしい場景が覆っている気がして。それに比べてタイ人がコンサ−ト会場で踊る太陽の如き明るさは、一体どこから来るものなのか。   
 当代きっての人気歌手のコンサ−トのDVDにもかかわらず、1/5を上回るほどの時間を踊っている観客が写し出されているのにまず驚く。音楽に聞きほれるとはほど遠く、観客自らが歌って踊り、騒ぎにコンサ−トにきているのだ、盛り上がりを見せて、超有名歌手の歌といえども踊りの伴奏にしてしまう。はつらつとした老若男女、魅力的な女性たちは笑顔に溢れて、コンサ−トが終わりに近づけば3階席まで全員飛び跳ねて踊り出すコンサ−トフィルム。A席の多くが中華系タイ人と外国人と思われるが、情けないことに子供時代の染み付いた文化がないのか呆然とイスに座りこけている。・・・・・
 コンサ−トは見るに限ると、早速‘07年春トンチャイ(愛称bird)の4年ぶりのコンサ−トを見にバンコク・インパクトアリーナまで行った。30分で売り切れると言うチケットは、在タイの日本人に追加公演分を手に入れてもらい、ステージがかすかに見えるD席は2000BHT、親子4人でくれば入場券だけで月給の半分近い、コンサ−トが始まるや悲鳴にも似た回りの歓声で歌のほとんどは聞き取れず、歌が始まれば大合唱と勝手な踊りである。にわかつくりの席は大いにしなり、倒壊するかに揺れるのである。
 入場してからいつまでも始まらない、そのうちなんとなくオープニング、終了も「終わりました」の挨拶もなく、こんなに盛り上がった会場に「アンコール」の声さえ起こらない、だらだら解散。だいいち入場時に、渡されるべきプログラムがないのだ、唖然。   
 有名俳優の証というドラマ「クーカム」を撮り、タイでキリン生茶のCMに出るタイNO1のアイドル・トンチャイは45歳(07年)近くになっていた。私の見た07年のコンサ−トDVDは03年「fun・・」に比べるといま一歩及ばない。・・・(DVDが手に入らない人は「you−tube」で見てね)      
 バンコクにタイ在の日、コンサ−トDVD(03年版)を見てタイ人に教えられた、「fun・・」DVDにアップで写っていた踊る観客たちの多くは、実は子供も美女も西洋人も、子役であり俳優でありタレントやTV司会者だった。招待されたのか実費なのか、映された長い髪の美しい観客が「キム」という女優(化粧品のCM?)で、いつも立ち寄るセントラル伊勢丹4FのDVD店の若い店員に聞くと、英語で「Cream」とのことだった。
 タイでは「cream」がキムと発音されるらしい、それとも私の聞き間違いか。彼女が「レイン」のヒロイン役だった。映画「レイン」を撮った頃の素人っぽい子供子供した女優は2年後のコンサ−ト会場で観客として踊っていた、すっかり年頃の清楚な美女になっていた。名前の先にcreamが付いて「cream premsinee ratasopha」である。(追記。大手グラミー社の所属タレント達がdvd撮影日は総動員されているそうな・・)   
 今年になってやっと映画「レイン」を見ることが出来た。しかしこの暴力的映画は残念でしかも無残な出来だった。・・・次「ヌーヒン」に続く。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-09-23 16:11:21
切なかったなぁ。結末は充分わかりすぎるのだけれど、やっぱり切ない。
雨があんなに美しく悲しいくらいに似合う作品も珍しい。
コン役のパワリット君はこういう陰のある役がハマってます。最後思わず爐笋瓩董繊△れいな顔を傷つけないで〜爐閥んでしまった。(ミーハーでスイマセン・・)
香港映画っぽいけれどタイの国らしさもあり音楽もすごく良かったと思う。もっと早く観たかった・・個人的に結構後々まで余韻を残す作品だった。
投稿者:幻巌堂投稿日:2003-04-25 14:20:01
めずらしいタイ製のハードボイルド。耳の聞こえない殺し屋の純愛と悲しい人生か。感度の高いフィルムを使いモノクロ風に処理し、自然光だけでトイレでの殺人を描いて、殺された男から流れる血でクレジットを見せるという巻頭は、快調な流れでなかなか期待を持たせる。ところがそこからが、耳が聞こえない主人公を強調しようというのか、必要以上にうるさくがなり立てるサウンド・イフェクト(S.E.)にうんざりしてしまう。じっくりと画面に集中できないのだ。それに加えて街中でディスコでとやたらに殺しまくる主人公。さらに主人公と仲間を狙い次々に殺していくギャングたち。とにかくバンコクは怖い街だと恐れてしまうほどの血の量にも辟易してしまう。だから、主人公と街の薬局で働く女性との純愛がとってつけたようなかたちに感じられるのだ。終わってみれば、なんだか何十年前かの仁侠映画を観たような気持ちになる。巻頭だけでなく、ちょっといいシーンが少なくないだけに、残念な気がする。三上博史にちょっと似た陰のある男の感じをよく出していた主人公が印象に残る。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-09-11 15:51:34
無許可のゲリラ撮影の地下鉄のシーンとか雨のラストとか良かったが
展開はそのスリリングでなく、ガンアクションもカッコ良くない。
お話は、あの年で初めて「殺人」と言う罪の意識に気づいたのならば
かなりトホホな主人公。そーゆーのを「障害があるから」とすると
障害を抱える人に失礼だと思うのだが。
投稿者:桃太郎投稿日:2002-01-28 14:48:55
 せつない映画、ちょっとシュリに似ているようなところがあるが、残念なのは今ひとつ登場人物の詳しい描写が出来ていないこと。特に主人公のコンがなぜ殺し屋の道を進むしかなかったのかその辺が良くわからない、あとフォンとの心の交流の描写が今ひとつ足りない、その辺をもっと掘り下げてくれるともっと感情移入できたのだが。
 でも、上映が終わった後周りにいた女性はかなり泣いてました。素晴らしかったのはサントラ、ピアノのせつないメロディーが絶妙でした。サントラ盤はあるのかなー、あったらほしい。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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