エネミー・ライン(2001)BEHIND ENEMY LINES
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【解説】 1990年代の凄惨な民族紛争を経てようやく和平を迎えようとしている時期のボスニアを舞台に、偶然に戦争犯罪現場を目撃してしまった米海軍パイロットが、ひとり取り残された敵陣中心部から執拗な追跡を逃れて脱出を試みる戦争アクション。主演は「シャンハイ・ヌーン」のオーウェン・ウィルソン。共演にジーン・ハックマン。 アラビア海に浮かぶ米海軍の原子力空母USSカールヴィンソン。兵士たちは民族紛争が終結したボスニアの平和維持活動に当たっていた。クリス大尉は偵察飛行ばかりの単調な毎日に不満が爆発、レイガート提督の注意にも耳を貸さず海軍を辞めると言い出す始末だった。そんなある日、いつものように偵察飛行に向かったクリスは突然にもセルビア人民軍による民間人の惨殺現場を撮影したためにミサイル攻撃を受け、敵陣のど真ん中に不時着してしまう。そして彼らは、目撃者であるクリスを捕まえるために執拗な追跡を始めたのだった……。 【吹き替え】
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ジーン・ハックマンが美味しいところ持ってきすぎですね。もうちょっと働けと(笑)。
地雷にかかったシーン、かかったのに、自分だけ無傷なのは無理がある。アメリカ兵だけ運動能力が優れているので優秀なのだといいたいのかと思ってしまった。
オーウェンがなんかだシリアスなアクション俳優やってて最初は違和感かんじたけど、コレがけっこう様になってるのね。さすがBIG俳優ですな。しかしやっぱこの男はベンスティラーとバカコメディやってくれたほうがいいです。基本的に3枚目だし
特にオープニングは映画史に残るスカイアクションだと勝手に思ってます。
唇分厚いマッスルコメディアンことオーウェンさんの真っ直ぐなアクションも
意外に違和感なく見れるし(いつもが不自然なだけ?)
あいも変わらずアメリカ万歳してますが、そこは抜きにしてコーラ片手に見るべし!
中途半端に政治問題に肩入れしているのが気になりますが、F−18墜落シーンをはじめ迫力あるシーンがてんこ盛りで楽しめます。特に墜落シーンは編集も素晴らしく手に汗握ります。戦争映画ではなく戦争アクション映画ですね。敵側に個性溢れる追跡者を用意したり、その点も面白いです。とりあえず、深い作品ではないですが何回も楽しめます。
というか、あんな銃弾の嵐の中に突っ込んでったら普通死ぬぞ。戦争の部分は名目だけで完全なアクション娯楽映画。
楽しむどころではなかった。それにプラスして、時々入るマトリックス似
のカメラワーク。逆に安っぽく、戦争物では不必要。ハックマンが出てい
なければ観る価値無し。
各アクションシーンはいい感じなんだけども…
最後、雪原のシーンで主人公がおそるおそる歩くとき
薄氷を踏んでパリッ、とかいう感じがあるじゃない。
「あっ、ここは湖が凍ったところなんだな」と思ったわけ。
で、敵の殺し屋?(いいキャラ)や戦車が出てきたりで、
「おおっ、これは氷が割れて落ちていくのか?」と
予想したら、ぜんぜんそんなのないわけ。
あのパリッっつーのは何!? 期待はずれ?
ブラックホークダウンを観て感じた、大国の横暴感が希薄。
個人的に、娯楽的要素は本作品の方が高く感じた。
軍事や政治が解らないとピンと来ないシーンもありますが、
アクション映画として充分楽しめる。
前半の戦闘機の撃墜シーンは迫力あったなー。
ヨーロッパの地方の自然描写も、それをメインにはしていないものの、思わず見とれるほどの美しさで撮れていたと思う。
やはりこの映画はミュージックビデオ出身の監督にこちらも合わせ、ただ映像を見て楽しむためだけの映画かと。それでいいんじゃないですかね。
「スパイゲーム」なんかより、ずっとおもしろい。
スピード感、緊張感を持続させていて、最後まで引っ張られた。音楽も良い。
映像がきれいで、スタイリッシュ。
「そうでなくっちゃっ!」て言う所が一々ツボにはまった感じ。
ジーン・ハックマンはもとより、オーウェン・ウィルソンがいいですね。
この人には、戦場シーンが似合ってました。(似合わない若手スターも多い)
これからが、楽しみな役者です。ジャージ兄ちゃんも、いい味出してた。
それだと暗闇ばかりで映画として地味だからわざと…か!?
それにしても主人公っつうのは弾が当たらないもんやね。
ラストなんて敵味方入り混じって弾の雨アラレ。その中を往復するとはさすがUSネイビー!
実話っぽくなってる演出がいい。停戦合意後の99年、実際村人虐殺があったらしい。
自国を叩かれたら、自国の兵隊が敵国を叩くのをみたいと思う。
お国のために頑張る人たちを見て応援したいと思う。
9・11以降、その鬱憤をスクリーン上でも晴らしているアメリカ。
愛国心の高まりをなどを考えて公開も早めたそうである。
その結果は・・・、推して知るべし。
それを抜きにして見てみても、感情は揺れ動かない。
ただの駄作と言いきることは簡単だが、それでは作品の価値がないということだ。
どんな作品にも良いところはあるし、価値はある。
そう考えると、ジーン・ハックマンの演技は今だ衰えず!!
その勇姿に感動と感謝・・・。
全然ダメです。まず主人公の人選に違和感がありました。最初の方で指令官に説教されているシーンのオーウェンの悪人面にゲンナリ。役者のせいと言うよりキャスティングした側に問題があるのかも。
ストーリーもありがちで誰にでも作れる様なものだし、肝心のドッグファイトも期待した程の臨場感はなかったです。ライアン並のクオリティを期待していただけに残念です。
ただ、観ていて退屈はしなかったのでテンポはよかったのかも。それだけが救いか...あとウィルソンは笑った。
見終わった後の印象として、なんか木曜の深夜にTVでやっている映画を観た様な感じでした。
かなりの酷評になってしまいましたが、あくまで僕個人の感想ですので、この作品を評価している人は気にしないで下さい。
そう考えると、悪評高かった例のマスクをとって、わざわざ振り返るシーンも納得がいきます。(別の掲示板では「私たちの知性への侮辱」と怒っている人がいました)
なぜか、主人公にヒゲが伸びないか、も、やはり非常時にあっても毎日ヒゲを剃れ、というメッセージなのでしょうか。
また、不評だった音楽も、本当のターゲットの若い人たちには、快い音楽なのでしょう。(私自身、若くはないのですが、別に悪いとは思いませんでした。)
もともと、この監督はCM出身だ、ということを考えると、この映画は、壮大な米軍のCMだとも思えるのです。そういう意味では成功していた、と思います。
やはり、トップガンの女性教官(ケリー・マクギルズ)のようなうまい話は現実にはなく、このように、女性が全く出てこないところも現実の軍のようだと思いました。
でも、オーウェンがあんなに敵地を走り回ってたのに、いつまで経っても
ヒゲが伸びずつるつるだったのは何故だ〜???
ヒゲは毎朝、敵地でも剃ってたって事〜?
それともこの映画はたった1日の事?それはないですよね〜。
映像はいいのですが、ストーリーは印象にも残らず、ふ〜んって感じ。
まあ、芸術性の高いアクションシーンだけで楽しませてもらいました。
「ウィルソーン!!」と叫んだのは、おそらく監督が「キャスト・アウェイ」が好きだったからなのでしょう。
いい映画ですよね、キャストアウェイ(関係ない)。
F/A-18が墜落するまでも迫力あったし
その後の展開も銃撃や砲撃のところもすごい
久々にアクション映画らしい映画を観たと思える
ごちそうさまでした
しかし、一つ疑問
マッハ3ってのはジョークなんだろうか?
F/A-18がマッハ3なんて出せないぞ?
しかもマッハ3で脱出なんてしたらエライことになると思うが、、
あまりの行動のかっこ悪さに少々笑ってしまうところも。
ジョン・ムーア監督は期待持てるかもしれませんが。
ミュージックビデオ好き出身の私としては、思わずにやけてしまったくらい、
ベタベタに、いかにも、かっこいいところが多かった!
変に中途半端な恋愛とか出てこないし、かっこいい!ということに集中できて嬉しかった。
最後ちょっと拍手したくなった。
しつこいけれど、本当に単純にかっこよかった!
とにかく都合のよいお話で、軽い...落ち着きのないカメラワークには、「少しは据えて撮れよ」と突っ込みを入れたくなる...「西部警察」の渡哲也みたいなハックマンのキャラは恥ずかしい...しかし、諸々の不満にも何だかニヤニヤ。まあ、いいか。
ジーン・ハックマンが頑固で人情に厚い軍人を演じていたが相変わらず気難しそうな顔で味があってよかった。オーウェン・ウィルソンは緊迫感に欠けていたがまあよしとしよう。
戦闘シーンや爆破シーンはかなり迫力があり見応えがあった。ただストーリー展開で主人公に都合よすぎるようなところもありちょっと引っかかったが全体を通してみると飽きずに楽しめた映画だった。
主人公クリス役のオーウェン・ウィルソンは「ロイヤル・テンネンバウム」にひき続いてここでもジーン・ハックマンと共演しているが、彼は俳優はもちろん脚本やプロデュースも手がける才人である。ぜ〜んぜんそんな風に見えないのほほん顔で、ケガで2度もつぶれた鼻っ柱がみょーに気になるヘンなヤッツーだけど、けっこう色んな映画に出てるので何本挙げられるかで映画好きの度がわかる。
「アルマゲドン」「ホーンティング」「シャンハイ・ヌーン」その後「ミート・ザ・ペアレンツ」「ズーランダー」「ロイヤル・テンネンバウム」(キザな快作!)で3作たて続けにベン・スティラーと共演している。ベンがツッコミならオーウェンはボケのはまり役のこのコンビは当分続くだろう。
ところでオーウェンは「マイ・ドッグ・スキップ」「チャーリーズ・エンジェル」のルーク・ウィルソンと実の兄弟である。このふたり、どういう親をかけ合わせれば(失礼!)こんなにちがうカオになるの?の人体見本。ふたりともテレビのトークショーではとぼけたユーモアの応酬で傑出している。タダモンじゃないと見た。売れっ子でかせいだ資金でEDGYなマイ映画をつくるだろう今後が楽しみ。
格好良いと思われるショットは随所に見られますが、ストーリー的には最悪です。
監督が撮りたい絵のために、きわめてご都合主義、かつ
感動を観客に無理強いする、押し付けがましいストーリーが
だらだらと展開します。
アクションシーンのショーケースではありますが、物語はどこにもないです。
いつからこういうモノの事を「映画」と呼ぶようになったのかしらん。