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パニック・ルーム(2002)

PANIC ROOM

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2002/05/18
ジャンルサスペンス
それは“パニック・ルーム”と呼ばれる。
設計3ヵ月、建築に5ヵ月が費やされた。
その部屋が作られた目的はたったひとつ。
決して何者も中へ入れないこと――
パニック・ルーム [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 927
USED価格:¥ 470
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 Photos
パニック・ルーム

【解説】
 3人の強盗に押し入られた母と娘は秘密の隠し部屋に身を隠すが……。「セブン」「ファイト・クラブ」のデヴィッド・フィンチャー監督が「羊たちの沈黙」のジョディ・フォスターと組んで放つ驚愕のサスペンス・スリラー。もともと主演だったニコール・キッドマンが撮影中の怪我で途中降板、ジョディ・フォスターにバトンタッチとなった。
 その4階建ての高級タウンハウスにはある隠された部屋が存在した。コンクリートの厚い壁。他とは完全に独立した電話回線と換気装置。そして、家中を映し出すモニターと完璧なまでの防犯システム。その部屋が作られた目的は、たったひとつ、決して誰も侵入させないこと――。離婚して娘とふたりだけで新しい家に移り住んだメグ。そこへ、突然3人の残忍な強盗が押し入ってきた。メグは、咄嗟に一人娘を抱えとある部屋に身を隠す。しかし、“パニック・ルーム”と呼ばれるその秘密の隠れ部屋こそ、彼らが目指していた場所だった……。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

金曜ロードショー
※このデータは放送当時の情報です。
深見梨加ジョディ・フォスターメグ・アルトマン
塩屋浩三フォレスト・ウィテカーバーナム
青山穣ドワイト・ヨーカムラウール
高木渉ジャレッド・レトージュニア
矢島晶子クリステン・スチュワートサラ・アルトマン
稲垣隆史パトリック・ボーショースティーヴン・アルトマン
宮寺智子アン・マグナソンリディア・リンチ
有本欽隆イアン・ブキャナンエヴァン・カーランダー
咲野俊介ポール・シュルツ
放送2006/06/09 日本テレビ 金曜ロードショー
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aブラックホーク・ダウン (2001)
[002]Aトータル・フィアーズ (2002)
[003]Aアメリ (2001)
[004]Aバック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 (1989)
[005]A交渉人 (1998)
[006]Aハリー・ポッターと賢者の石 (2001)
[007]Aマイノリティ・リポート (2002)
[008]Aバイオハザード (2002)
[009]Aマジェスティック (2001)
[010]Aショコラ (2000)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
55360 6.55
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-08-05 23:54:43
公開当時それなりに話題作だったが、期待して観てみたらガックリ。
投稿者:jb投稿日:2013-04-05 01:28:06
楽しみにしてただけに….。
投稿者:gapper投稿日:2012-07-21 11:01:44
 推定予算4,800万ドル、総収益約9,500万ドル(米2002)。

 先読みを極端に嫌う近年の作品の中にあって、真正面から展開の読める作品にしたのは評価したい。
 大げさにするとごまかしの様に言われ、抑えると面白くないといわれる実力がなければなかなか出来ない。

 何気なく進行している感じだが、実際は緻密に考えられている。
 電話にしても家を見に来た部分から注意してストーリーを展開しなければならない。
 本線やパニックルームの別回線、別回線が繋がっていない理由、犯人が知っている理由、携帯電話などなど。
 キャスティングや演技の解釈の違い、進行方法、予算などなど監督が考えなければならないことはとても多い。
 製作や脚本家に恵まれたのかもしれないが、正攻法というのは思った以上にやり難いはず。

 ジョディ・フォスターはいつも通りの戦うやさしい女という感じだが、それでも面白く見れるというのは実力としか言えない。
 犯人側のキャラクタが、バーナム(フォレスト・ウィッテカー)は良いとしてジュニア(ジャレッド・レトー)とラウール(ドワイト・ヨーカム)がもうひとつな感じ。
 ジュニアは、ぼんぼんとして弱いのは仕方ないとしてもラウールは設定自体もはっきりしない。
 一人だけ目だし棒をかぶっている所やジュニアとの関係もすっきりしない。
 ここにもうひとつあればという感じが強い。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:なちら投稿日:2011-12-29 22:14:19
安全なはずの避難部屋がいつ陥落するのかっていうドキドキと、犯人達の仲間割れや、
外部との接触の緊張で、初めて見た時は結構面白く感じた様な気がするけど、
改めて見るとなんだか途中で飽きてしまうなぁ。
最近、フィンチャーの作品は途中で飽きる事が多いように思う。
投稿者:江川良名投稿日:2011-11-14 02:50:45
【ネタバレ注意】

公開当時、ストーリーの余りの単純さに劇場に足を運ばなかった作品。デビッド・フィンチャーの監督作の中では失敗作と言えるが、犯人が仲間割れして、フォレスト・ウィテカーが本領発揮しだしてからは、彼がどうやって仲間の暴走を止め、ジョディー親娘を傷付けずに金を運び出すかという作品本来の狙いとは別の興味が生まれ、最後は彼だけ逃がしてやれば後味の良い作品になったのにと残念な気持ちになった。もちろん、観客の多くは、フィンチャーのシャープなサスペンス演出を期待していたと思うのだが。。。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-07-07 23:29:05
決着の付け方が予想通りなので失笑したけど、「フライトプラン」みたいにジョディが反撃すると犯人が弱くなるという事は無かったのでホッとした。途中まで彼女が黒のタンクトップ(谷間見せ)姿なのは、単調なセットの中で観る側(男限定)を飽きさせない為の良いサービスだった。星三つ半。
投稿者:scissors投稿日:2011-05-10 18:19:07
脚本が不出来なので見ててバカバカしくなる。
どうだ凄いだろうと言わんばかりのカメラワークが虚しい。
投稿者:ジーナ投稿日:2011-04-03 12:29:44
ある一戸建てで繰り広げられる強盗犯vs母の戦いを描いたサスペンスドラマです。
ありがちなプロットに新しい風を吹き込んだのは、パニックルームというセキュリティ万全の隠し部屋でした。
ここに隠れた母と娘、部屋の外で待ち構える犯人たちというのが斬新なアイデアで飽きずに鑑賞できました。
犯人たちに立ち向かうための親子の知恵と手段、パニックルームを開けるための泥棒たちの知恵と手段・・・このやり取りが特に面白かったです。
欲を言えばもう少し泥棒たちが手ごわいと盛り上がったでしょうね。
まぁ、このくらいのほうが現実味はありますが、、娘と二人でこんなにデカい家に住む時点でリアリティは無いですけど(爆)

タフな母ちゃんと言えばこの人、力みすぎ演技のジョディ・フォスター(笑)
なんの面白みも無いこの配役だけは間違いだったと思います。
なんせ彼女が主人公だと100%負ける気がしないですからね(爆)
クリステン・スチュワートの不健康な魅力は良かったですね。
ジョディもクリステンも硬質で冷たい雰囲気なので親子役にも違和感が無かったです。
フォレスト・ウィテカーやジャレッド・レト-も意外性の無い役におさまってしまうなどキャスティングに新鮮味はないですが、良く言えば安定感抜群です。

独特の撮影スタイルや粋な映像、大胆なストーリー展開などデビッド・フィンチャーらしい趣向を存分に味わえる作品ではないですが、彼特有の陰気な感じは健在です(爆)
ストーリーにもう一工夫あるとファンもガッカリする事は無かったでしょうね。
・・・とは言え、家の中だけで展開させながら緊迫感を出す難しさや一晩の出来事を中だるみ無く見せるテンポや少ない登場人物でサスペンスとドラマをやりくりする少数密室劇を一切の笑いを交えずにここまでの娯楽作品に仕上げたのは評価できると思います。
クールなオープニング、流麗なカメラワーク、美しい音楽、繊細な演出も素晴らしかったですよ。
デビッド・フィンチャー監督作品だということを踏まえて観なければ、気軽に楽しめる作品だと思いますね。
投稿者:こじか投稿日:2010-05-21 02:27:14
小意気な作品で、普通にハラハラと楽しめます。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-17 21:20:19
この閉所恐怖症サスペンスはしかし、トンマの強盗役を飄々と演じたやはり監督経験者のフォレスト・ウィティカーの何ともいえない芝居も魅力。
http://mototencho.web.fc2.com/2006/frightp.html#panicr
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2010-03-31 23:16:42
【ネタバレ注意】

前にTVで観たときは気付かなかったが、構図〜回転する視点は素晴らしいですね〜さすが映像作家。
セブンはフィンチャーなんで比較するのは解るが、何で羊たち〜が出てくるのか不明。
話は、隠し金庫のお宝を狙う押し込み強盗vsパニックルーム(避難部屋)完備なお屋敷の母娘って戦い。

強盗は、首謀者な男(ジュニア)に根っからの犯罪者的なヤツ、警備の専門家で金は欲しいが凶悪な犯罪は避けたいフォレストの3人。対するはジョディとその娘(トワイライト初恋の主役な女性ですか〜)。

ジョディが腹いせにお屋敷を、って以外に余計な展開は全くなく、直ぐに犯人が現れて知恵を絞った両者の対決に火花が散ります。

個人的には、犯人にパニックルームを明け渡した時点でゲームは母娘の負けなんで、結局、娘が殺されなかったのは運じゃないか〜って思ってしまう所がマイナス点。実際、フォレストが(多分)心情的に仲間より自分の量刑より母娘を助ける気持ちの方が大事だと思ってなければ、バッドエンディングしか有り得ません〜フォレスト的には最悪最低な結末。

但し、一般市民な母娘が、ホームアローンじゃないがガスを逆手に取り、外部に電話を掛けて見せるのが痛快っつー所、母娘が共に結構な男前ぶり(逆に元旦那は軽率?で喧嘩弱い〜あの勘の鋭い警官の方が格好良いような)なのがポイント高いっーか観てる僕らも自然と力が入ります。最後に札束的なモノ(債券)が舞うっつーのも伝統的?な演出かもです。

投稿者:uptail投稿日:2009-08-22 09:02:32
フォレスト・ウィッテカー
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-06-14 13:57:22
何度も見た作品ですが、全編において緊迫感にあふれた展開は手に汗握るものがあります。ジョディフォスタの演技も素晴らしい作品です。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-08-31 18:43:50
自分としてはあまりお薦めはできませんね、暇つぶしにはいいと思います。
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-21 18:23:28
普通…
投稿者:むっく投稿日:2006-07-09 11:50:08
【ネタバレ注意】

ペンライトをちかちかさせてたのに、途中から大声で叫ぶ。絶対聞こえないのでは。。と思ってしまった。犯人のひとりが手を挟まれる。センサーはどうなってたっけ?と、ハラハラしないでつっこみ入れてしまう部分もあった。元夫をなぜあんなに年上に設定したんだろうとか。サラの言う通りにFのつく言葉をマイクに繰り返すメグはちょっと笑えたし。
犯人の中のいいひとが無事逃げられたようでよかった。
フォスターはN・キッドマンの代役だったそうだけど、キッドマンではかなり印象が変わるのでは。

投稿者:たにし投稿日:2006-07-04 18:06:51
これほど活躍するのも珍しい。

彼のBMW出演作品もいいね。助演に回ると真剣に演じてくれるので
好感がもてます。

ぐっと芯の強い感じがいい。
投稿者:さとせ投稿日:2006-04-09 20:22:12
物語の100分以上が強盗との展開となるため、良く引っ張ったと感じる。
3枚組のDVDで鑑賞したが、特典のみでお腹一杯となった。
5.1chの成果は良く出ている。
ノヴェライズ「パニック・ルーム」ジェームズ・エリソン ヴィレッジブックス 評価3は、未公開部分も入っているため完全版としてお勧め。
投稿者:マイカル投稿日:2005-11-20 16:18:28
極フツーのサスペンス映画として見ればハッキリ言って失敗作。
本作で思ったのは、フィンチャーには単純な娯楽映画は向かない、ということ。
どうも見ていて、監督はパニック・ルームに閉じ込められる恐怖より、登場人物の境遇の方に興味があるとしか思えないのだ。
たしかに、犯罪ドラマとして見れば、反抗期の娘、シングルマザーの独立、犯人の1人に注射を打たせるシーンなどに見出せるテーマは結構ある。
スローモーションとサイレンスによる喧騒シーンも印象的だ。
製作スタッフと監督、脚本家の意思が食い違った、傑作になり損ねた失敗作である。
それにしても、この映画のコメントを見ると、フィンチャーの世界観を嫌う人が、さも嬉しそうにけなしているように見えるのだが?
投稿者:spink投稿日:2005-08-21 16:05:07
いかに観客の興味をひくようなシチュエーションを設定するか。フィンチャーの作品はそれが常にあると思う。これもまずはシチュエーションに引っかかって見ちゃったよ。
投稿者:irony投稿日:2005-08-18 03:39:10
 オイラの脳味噌がパニック・ルーム。
投稿者:一ノ瀬カイ投稿日:2005-03-11 10:57:18
【ネタバレ注意】

なんでこんなじじいなんだあぁ!一番の驚きでしたね。
とにかくすごい映画でした。え?もう犯人きちゃうの?なんて思ったら、
壁や椅子の間をすりぬけていくカメラ パニックルームの中だけで繰り広げられるストーリー。こんな激しい密室劇を見たのは「王様のレストラン」いらいでしたね。
ジョディーフォスターが「ハンニバル」を蹴ったのも頷けます。
最後のじじぃのアップに、長い事固まってしまいました。

投稿者:william投稿日:2005-03-02 06:49:12
パニック・サスペンスものとしては、まあ無難な出来でしょう。最後に悪人が改心するというありきたりなオチも悪くはない。
ただデヴィッド・フィンチャーに関して言えば、前作の「ファイト・クラブ」と比較すると、どうしてここまで保守的な作品になってしまったのかが残念なところ。もう少し何かスパイスとなる部分が欲しかった。
投稿者:南セントレア市投稿日:2005-03-01 23:29:59
ハラハラ・ドキドキを味わえる単純な性格のほうが楽しめるんでない?
投稿者:しげまる投稿日:2005-02-05 04:34:43
【ネタバレ注意】

 相変わらずフォレスト・ウィッテカーがいい味出してます。いい人光線ピカピカでおます。ほんまもう安心して観ていられます…って、サスペンス映画がそれじゃぁあかんがな。いえいえ、パニック・ルームの中と外、やり取りがとっても楽しゅうございます。ジョディ・フォスターの機転と頑張りで、ガスボンベが悪人たちを追い回すなんて、もう大笑い。

 携帯電話とってくるでぇのシーンはドキドキがもりもりでおました。頑張れジョディと心の中でこぶしを握り締めるあてどす。

 強盗の一人がパニック・ルームのドアに手をはさまれるのは、ありゃぁ痛い痛い。あの程度で済むもんなんかなぁ。それにしてもうるさい。この辺がフィンチャーの映画の下品な感じ。気ぃでも失っとれよ。

 ラストは…要らない。母娘の引越し再出発を祝うんやったらもっと明るい感じにせな。落ち着いた温かい感じにしたかったのかもしれへんけど、そんな感じには見えんかったなぁ。

 実は妻に言われるまでサラを美少年やと思とりました(^_^;。
http://sigemaru.mydns.jp/cgi-bin/index.cgi

投稿者:マイスタージンガー投稿日:2004-11-15 12:22:11
ジョディ・フォスターの胸が気になって集中できませんでした(笑)
投稿者:ふじこ投稿日:2004-10-27 16:16:22
最初観た時はあまり面白くなかったと思ってたのだけど、こないだ観たらなぜかドキドキしてしまった。内容しっかり知ってるのに・・変な自分だ。

フォレスト・ウィッテカーが良かった。
投稿者:ひろあき投稿日:2004-10-25 14:35:52
「セブン」や「ファイトクラブ」が凄すぎたのでデビッド・フィンチャーに期待していたのですが、ストーリーにはひねりがなく残念。でも映像的には結構楽しめました。スリラーとしては上出来!
電話の声がニコール・キッドマンだったのは吹き替えだったので気づかなかった。
投稿者:さち投稿日:2004-10-25 04:38:06
普通にいいんだけど、大人版ホームアローンって感じ。スローシーンは良かった
投稿者:やんこら投稿日:2004-09-11 22:30:09
ヒッチコック並みのサスペンスの巨匠の誕生には喜ぶべきかも知れまいがフィンチャーにはフィンチャーでいて欲しかった。
投稿者:スカンク投稿日:2004-09-01 12:21:35
評判が良かったのでミーハー的に観た作品です。
そんな邪道な見方をしたからだと思いますが、正直なところつまらなかったです…。
これはどういう楽しみ方をすればいいんですかね?
犯人に見つかるか見つからないかをハラハラドキドキするところがオモシロイんでしょうか?
スリルは少しもなかったんですが…。
投稿者:vegirama投稿日:2004-09-01 00:52:34
あーあ、つまらないのに大々的に宣伝するのはやめて欲しい。
投稿者:トモぇ投稿日:2004-08-05 18:54:34
速攻デスが…ぃぃと思いマス!! (≧▽≦)b
最後までスリルが耐ぇナイ☆〃
 オススメ度が結構高いデスょォ!!
投稿者:ASH投稿日:2004-08-01 02:38:00
 パニックを回避するのではなく、入った人がパニックになる部屋、それがパニック・ルームである。で、劇中の台詞にも表れているように、大人版「ホーム・アローン」が正解でしょう。

 ところがこの映画、僕は最後まで結構楽しめてしまったのだ。根が単純な性格は、こういう場合に得をするね。デビッド・フィンチャー監督は、ただ単に観客にハラハラ感を体験させたかっただけだったのかもしれない。だから、僕はメグ(J・フォスター)と泥棒たちの攻防戦は充分楽しませてもらいました。フィンチャー監督らしい凝ったカメラワークもなかなか面白かったよ。

 ハラハラ感を体験させたかったというのは、メグの娘が糖尿病を患っていて定期的なインシュリン注射が必要という設定に表れている。心臓病なり、喘息なり、なにか発作的な症状を持つ病人を加えることでパニックを助長させているのだ。当然、観客にもそのパニックは伝わり、主人公と共にハラハラするのだという図式。そういう意図なんじゃないかなと。

 ところで、僕も就寝中に光のチカチカで起されたのならば、あれをモールス信号か何かとは思わずにカーテンなりブラインドなりをシャーッと閉めちゃうね。まあ、ボーイスカウトが発達したアメリカでは違うんだろうけどさ。
投稿者:オメガ投稿日:2004-06-15 22:45:55
映画通には全然物足りないかもしれないが、結構ハラハラするシーンが
あったりして飽きさせない。唯一、非道になれないでいた強盗(フォレスト
・ウィッテカー)がいい味。パニックルームの内と外で繰り広げられる、
以外に地味な攻防が見物。
投稿者:のうずい投稿日:2004-03-27 22:31:44
【ネタバレ注意】

あの部屋の外にいる方がパニック状態?みたいな構図は楽しめました。
強盗はもちろん、後半入れ替わったジョディも、
部屋の中にある物(ジョディは娘)が目的という逆転する発想が好きです。

サスペンスとして見ると、ハラハラ感がなくてつまんないと思う。
でもフィンチャ−の映画だと思うと、意外に見れたりする。
つまり‘飾りを削ぎ落とした状態の人間の価値’という彼の作風だと。

今作もまた主人公が、いやそれどころか引っ越したばかりで家自体も
削ぎ落とされた(何もない)状態での映画。
そこから如何にこの主人公ががんばりをみせるか。一人の人間として、
どれほどの能力を持っているのか。という事を描こうと、、、。

そう思って見ると、なるほどフィンチャーのやろうとしている事は一貫
しているなぁと思った。確かにどうみてもサスペンスものだろうから、
サスペンス映画としては失敗作だと思うが。

そういう意味でファンなら許せる、あるいは許容範囲内の出来だと思う。

投稿者:果楠投稿日:2004-03-26 02:37:27
面白かったデス!おかァさんとハラハラしながら、TVに夢中になってしまいましたァ♪ あきずに最後までのめりこんで見れましたし!!★
投稿者:サファイア☆suzuki投稿日:2004-02-28 23:43:39
 母は強し。女は強し。サスペンス版オール・アバウト・マイ・マザー。
投稿者:アリエアー投稿日:2003-12-21 04:48:33
ジョディ・フォスター奮闘するも、あまり応援する気にならなかった。
だって、賢明そうに見えてトンチンカンな行動をとることが多い。

どーしてまばたきをしないのだろうか、とか。

デヴィッド・フィンチャーのよさである悪い冗談が、単なる笑えないコメディになっていた。(この違い、分かるかな?)
投稿者:taka99投稿日:2003-08-17 13:32:25
【ネタバレ注意】

これ、元はコメディー用だったのを、
無理矢理サスペンス風味にしてみたんだろうか?
血飛沫を除けば、笑いの連続。
三谷幸喜が好きそうなネタがいっぱい詰まってた。

最後はあの人、うまく逃げてほしかったなあ。
そのほうが夢がある。

ドタバタコメディーとしてリメイクしてもらえませんかねえ、
ニコール・キッドマン主演で。

投稿者:4531731投稿日:2003-07-17 23:28:41
 スパイダーマン以上に平凡だった。見てて不毛だった。ラウールがなんかのカギかなと思ってたら見事にスカされてただムカつくだけだし。なんでもっと盛り上げないかな。無意味な暴力シーンとか最低。まあ、ほとんどのハリウッド映画の殺人シーンはつまらないけど。もっとフルチやアルジェントみたいに心を込めて殺さなきゃな。
投稿者:evans投稿日:2003-06-02 02:53:21
俳優のシワの作り方とか、カメラワークとか... 何かプロット以外が売りだったんでしょうね、この映画。
投稿者:ゆき投稿日:2003-05-02 14:51:57
 ジョディ・フォスターが出てる映画だから期待して借りたのに。個人的には全然ダメ。予告では凄い面白そうだと思ったんだけどな。簡単に言えば、家に泥棒が侵入して警察を頼りにしないで解決した話。想像では、あの広い家とパニック・ルームを存分に使ってサイコ・サスペンスになっているはずだったのになー。
ただのサスペンスにもなってない。犯人にしても「なにこれ」って感じ。
仲間割れしてるし。その辺の話も長いし。犯人よりも彼女の方が頭が良いって感じだモンな。あと、いまいち納得が出来ないのが警官がせっかく何かを察して「まばたきでも」って言ってるのに「どうして何も送らないのー」って思ったな。
カメラに写らなければいいんだからさー。何もかもが不満だわ。
画面も暗すぎて目が疲れた。
投稿者:wayu投稿日:2003-02-27 00:24:56
こーすれば、あーすれば、
と思ってしまうのは、この映画が
リアルに創られているからかな。

人間、そんなに機転はきかない。
投稿者:sonic投稿日:2003-02-20 02:06:42
素材的には悪くないと思うんだけど、全然面白味がない。実際にジョディの家にはパニックルームがあるという記事を見た記憶がある。
投稿者:ねたろう投稿日:2003-01-27 05:04:52
言える事は、フィンチャーよりもいい映画にできる人は
思いつかない、ってことでしょう。
もともと今までのフィンチャー作品は、彼が脚本なわけじゃないし。
セブンやファイトクラブなんかの良くできた(変な)脚本を
彼が独自のセンスでいい作品にしてきたってことですからね。

タイトル・ロールのセンスはかなりいいと思いました。
話自体も、思ったより良くできていると思います。
全体に広がっている緊迫感、なかなかです。
サラちゃん、頭いいし、かわいかったしね。エヘ。

でもなぁ、一番最後に警察がでてくるけど、
別にでてこないような展開にもできるはずじゃない。
そして個人的には、きっと
そっちのエンディングの方が好みなんだろうなぁ、と思うと
素直に高得点をつけられないもどかしさ。
で、サラちゃんが注射器を使って反撃しようとするとこ、
もっと犯人にダメージを与えてあげてください。
あんなに思わせぶりな作り方しちゃってさ。
あと、カメラワークやっぱりすごいけど、
ちょっと使いすぎかな。ガス流すとことか。

そしてっ! 最後に一つ、つっこみを。
入居した晩(ってそれ以外ないけど)の食事、
宅配ピザ食べてるでしょ。
あそこで、サラちゃんのコーラが、
アングル変わるたびに増えたり減ったりするのよ。
フィンチャーも完璧主義なら、見落とさないように。
投稿者:s-word投稿日:2002-12-29 02:18:55
「デビッド・フィンチャーに期待して見る」という方にはあまりお勧めできないと思います。セブンのような衝撃は自分には無かったかなぁ。でも、カメラワークにはさすがと思わされました。それだけでも見る価値はあり!?
投稿者:noreply投稿日:2002-12-24 23:25:43
これを娯楽と呼ばずに何と呼ぶんだこんにゃろう。
パッと見どこが良いのか分からない地味な容姿に何故か瞳奪われる。
それが掴めそうで掴めない愛嬌というものではないでしょうか。
投稿者:wasabi投稿日:2002-12-01 23:18:04
映画はどうでもよくて、ジョディの旦那役があんなジジイなのが
ショックだった。
あのジョディがもうそんな年になってしまたのか....(涙)
投稿者:toshibon投稿日:2002-11-28 00:34:03
【ネタバレ注意】

監督のデヴィッド・フィンチャーは素晴らしいですね。4階建てのタウンハウスの中での3人の強盗と母娘の攻防がほとんど全編にわたって展開されるが(途中で父親が加わるが)、全く飽きさせないで見せてくれる。外のシーンは導入部と最後だけで2〜3分位だけ。ラストのほうで黒人の強盗(フォレスト・ウィッテカー)がホールドアップされるシーンでジョディー・フォスターの目を見開いた驚愕(?)の表情のクローズ・アップがあるけどどんな意味があるのだろう?彼は全くの悪人でなく娘を助け彼女自身も助けてくれた。様々な解釈が可能だ。疑問が残る表情である。この映画を見ながらサム・ペキンパーの「わらの犬」やオードリー・ヘップバーンの「暗くなるまで待って」を思い出していた。

投稿者:バズー投稿日:2002-11-13 04:29:40
ん〜素晴らしい!
セブン・ゲーム・ファイトクラブとラストに観客の目を引き付けるフィンチャー監督が今回は今回はカメラワーク一点で勝負してきた玄人向きの作品!
ストーリーがあまりに単純明快だが、このストーリーをここまで持ってこれるのはフィンチャー監督の演出力の凄さがわかる1本だ!
投稿者:drill投稿日:2002-11-04 03:12:30
デビッド・フィンチャーとこのタイトルに惹かれて観たけれど、これは正直いまいちでした。部屋の中にどう入ろうかというせめぎあい、工夫がたりなさすぎ。どきどきする場面が携帯のくだりぐらいしかなく、これでは サスペンスとしては観れない。「ファイトクラブ」が大好きなだけに期待はずれでした。
投稿者:☆さんちゃん投稿日:2002-11-03 18:26:13
【ネタバレ注意】

あの3人、押し込み強盗(なりゆきだけど)なんかしなくても、昼間堂々とやって来て「金庫の中のお金ちょうだい」と言えばそれでよかったんでないかい?
どうせ、あの親子のお金じゃないんだし。
逃げるから追い詰められる、て感じで、どうにも緊迫感よりもどかしさばかり。
もっと話し合えばよかったのにね。

投稿者:taki投稿日:2002-10-10 18:11:24
展開がすごかった。
投稿者:フゥ投稿日:2002-10-05 17:07:54
スリルを期待したけど…、あまりに普通な犯人たち。怖くない。
「迫りくる恐怖」を感じない。
ただの二時間ドラマ見てるような気分でした。
オープニングシーンは、フィンチャーっぽくてわくわく
したんですけど。
投稿者:shinjuan投稿日:2002-10-05 09:42:36
これは単にはずした映画でした。
投稿者:S&H投稿日:2002-09-30 00:40:39
当初、パニックルームと呼ばれる密室に閉じこめられた人たちが脱出を試みるという、タタリとかデイモンズみたいな話にフィンチャーの宗教観がからみあってくるのかなと期待していたのですが、わりとフツーの展開でがっかり。
CGと実写との合成を多用していましたが、実写でもできるような地味な部分が多く、そこまで凝る必要があるのかという感じでした。
フィンチャーらしい宗教的なこだわりといえば、(ネタバレ)ラストに両手を上げるシーンくらいで、冴えていない。話のひねりもない。
メグ役のジョディ・フォスターの描写も甘くて、閉所恐怖症であることが物語に何の関係もなかった。どうも女性を主人公にして話をつくると、ダメみたいですね。
投稿者:theoria投稿日:2002-09-27 22:04:38
フィンチャーは根っからのエンターテイナーなのだろう。娯楽の何たるかを知り尽くしているようだ。人道主義のイミテーションを押し売りしないので、その毅然たる態度が誠に英姿颯爽としていて気持ちがよい。タイミング良過ぎるサラの糖尿病の発作、調子の良過ぎるガス爆発、半端電話一本でヤケに機転の利く元亭主。ドロボー達のお決まりコースの仲間割れ・・・等々、「都合」が断然に作り手本位の設定ながらも、「バカバカしい!」と目を背けさせることなく最後まで惹きつける。映画とはこんなもんだ!という天真爛漫な潔さなのか、逆に“職人気質”を躊躇せずにブチかました潔さなのか解らぬが、姑息に愛嬌を振り撒いていないところが好ましい。映画知識に疎くフィンチャーの経歴も知らぬので偉そうなことは言えぬが、観ているとフィンチャー自身の、好きな事に一心不乱に打ち込める“幸福感”に満ちているかのような心中を察することができる。“趣味と実益を兼ねた”という生活ができれば、それは人間にとって最高の悦楽であろう。実際にフィンチャーが現時点でどうなのかは知る由もなく、また当然に様々な困難や葛藤を抱えてはいようが、多分そういった幸運に恵まれた人間の一人なのだろうと、フィンチャーに関してはその諸作品を観るにつけ取り分け痛感する。本作はその様な観点からも非常に面白い側面を見せてくれているのではないだろうか。離婚直後のジョディ・フォスターと賊の一人フォレスト・ウィッテカーは確かに文句なしの出来映えであろう。では“数少ない”他の登場人物はこの二人の単なる引き立て役なのか?費用の問題は皆無とは言えまいが、カッコイイ男など、エロイ女が幾等でも居るのと同様にゴマンと居る。使いたければ如何様にも出来たはずだ。つまり、そこがフィンチャーの姑息でない、“媚を売る”に留まらない所以とも言えよう。あの見るからに“腑抜け”な元亭主と、覆面を取って曝け出した“半ハゲ頭”のラウールの存在こそが、オトコ=フィンチャーの心意気。彼等の存在は、メグ、バーナムが「陽極」とすれば、それに欠かせぬ「陰極」にも例えられよう。ピタッと焦点が定まり、劇的展開の上で付加的感情を削ぎ落とすことに寄与しているし、これこそがパラドキシカルな“男讃歌”である。もしアノ二人が「伊達男」であれば何の味わいも面白味もない。散漫な競演物に終わってしまう。伊達男で喜ぶのは芸人カブレの面食い女とそれに金魚のフンの如くくっ付いている短小男くらいであろう。そういう男はさっさと短銃の引き金を引いて女と心中した方がよい(笑)。とにかくフィンチャーの作品は余分な曲折を悟らせないで娯楽に没頭させてくれるので好感が持てる。可能な限り自分の創りたいモノを製作し、世に出そうとする姿勢が見て取れるようだ。
投稿者:bakky投稿日:2002-09-17 22:45:29
【ネタバレ注意】

よくTVでやってる「信じられない事件簿」に出てくる間抜けな泥棒の
ドタバタ話を2時間の映画にした感じだが、
密室と言う限られた空間が舞台の割りにはハラハラドキドキのテンコ盛り!
最後まで飽きさせず一気に見れる映画でした。
多分、主演がジョディフォスターだったから常に緊迫したムードを
保てたのだと思う、。これが他の女優だったら下の人じゃないけど
大掛かりなドリフのコントになってしまったかも。
DVDが待ち遠しいっす。。

投稿者:篭瀬山投稿日:2002-09-15 18:30:13
【ネタバレ注意】

こんな等身大感覚なサスペンス映画ってちょっとないよ。守る側も攻める側もホント“隣に住んでいそうな”奴ら。もちろんフツーはそーふーにしたらつまんなくなっちゃうからそうしないんだろうけど、かといって常に人知の限りを尽くした攻防戦てんじゃ、話の筋が限定されちゃうもんね。この作品もそんな設定じゃないし。唯一プロ的な責任感の強さを感じさせたのは、職質?に来た警察官だけど、あれはあれでよろし。あとから振り返れば、あのときこうしておけばよかったのに、とか、なんであのときああしなかったの?とか、思えるところも多々あるけど、見ている間はジョディーと一緒になってパニックに陥ってました。

ただ、どうもこの部屋の存在こそが、パニックを増幅しているように思えるのです。

投稿者:ポッパー見習い投稿日:2002-08-30 22:51:53
っていうか、少なくとも駄作じゃないでしょう。
ストーリーは気にしないで、映像だけで楽しむ映画じゃないでしょうか。
でも、DVDの特典映像が予告編だけなのは納得いかない・・・
あれなら2980円でいいと思います。
投稿者:アレックス投稿日:2002-07-21 16:19:24
シングルマザーは全世界的(先進国に限り、ですね…)に増加の傾向にあるそうですね。
フィンチャーはペキンパーと同じで男性映画しか撮らない(そういう意味でもキューブリックの後継者という意見は正しいのか?)と思っていたので、あまりに正統派なサスペンスであると同時に優れた「女性映画」である本作はフィンチャー映画というジャンル(もう、いちジャンルなのです)では、二重に異質な映画であると感じました。
正統派、とは言ってもこの脚本をペーターゼン、シューマッカーあたりが撮ったと想像すると、ものの見事な凡作になったであろう事を考えると、やはり相変わらず冴えてるとしか言いようがないのですが。
アメリカにおけるシングルマザーとしての不安、苦しみとの葛藤というテーマ(意外に思われるかもしれませんが、日本には同様のテーマを扱った作品に「仄暗い水の底から」という傑作があります)は確かにタイムリーで、一見誠実なものに見えますが、僕はそこでやはり、薄汚く能無しか、優しくはあってもイザという時には役立たずか、あるいは知性も人間性にも申し分なくてもやはり何も得られない男たちはどうすればいいのか?というのが裏テーマと思えてなりません。
投稿者:mlatex76投稿日:2002-06-25 14:29:44
【ネタバレ注意】

賊が向こう行ってる今のうちに、
パニックルームから出てケータイ取って来い!
はやく!はやく!急がないと!
うぃーん・・・・・・、ダッシュ!
やばい、気付かれた、追いつかれる!
急いで逃げ帰れ!

そんな「志村、後ろ後ろ!」的なありきたりなシチュエーションでも、
自分の心臓の音が聞こえるくらいドキドキハラハラしてしまった。

ひとつの部屋に入りたい賊と、その部屋から逃げ出したい母娘と、
互いの求めるところは相反しているのに、なかなかうまいこといかない、
そんな分かりやすい設定の中、
よくもまあ2時間分もストーリーを築き上げたもんです。
特に、中盤で入りたい側と出たい側が入れ替わって
攻守が逆転するあたりの着眼点には脱帽。
他にも、娘の発作が発症するタイミングも絶妙だし、
ジョディと警官の緊迫したやりとりにも、思わず手に汗を握ってしまう。
うむむ、よくできてる。
濃密な2時間を堪能できます。

しかし!ラストの公園のくだりは余剰!
事件後のジョディのなんとも言えない微妙な表情で終わっとけば、
デビット・フィンチャーらしい後味の悪さで締められたものを。

投稿者:いちご投稿日:2002-06-14 11:01:02
【ネタバレ注意】

映像とジョディがかっこいい!センスがいい!
ストーリーは、一つの部屋の中での出来事のお話だから、多少単調になるのは仕方ないな、と割り切りました。
思ったよりも恐怖感がなかったのは、あまりにもいかにもな役割り分担を担った犯人達。始めから、あ、この人いい人?みたいな表情していたり・・・
あと、最後に旦那さんとジョディが順番にアップになるの、あれって何故でしょうか?黒幕が旦那さんなのかと思ってしまいました・・・

投稿者:みにっつ投稿日:2002-06-13 19:14:49
元旦那さんは、もっと若くて元気な人だったら、はなっから賊に撃ち殺されちゃって、そうすると話が進まないからああいうお年の方になったのかしら?でも、病弱な娘と美しく聡明そうな妻をポイっと捨てて若いモデルに走るような方には全然見えない。賊たちもやる気あるんだか、ないんだか何だか不思議なのり。パニック・ルームというわりはあの部屋の見せ場が少ないし、あんまり恐くないし、、、とたくさんの“あれ?”があって、すごく面白いとは思えませんでしたが、つまらないとも感じなかった。結局よくわからない。
それと、私のイメージではジョディ・フォスターって、白黒はっきりさせる正義感の強いきっちりした女性という感じなんで、恐怖の雰囲気がすっきりしすぎてたのかもしれません。もっと、底知れない説明不可能な恐ろしさを漂わせるためには、彼女じゃない方がよかったのかも、、と見てて思いました。
投稿者:PEKO投稿日:2002-06-12 01:45:37
【ネタバレ注意】

ちょっと恐めの映画かしらと思ってみたら全然そんな事はありませんでしたね。
とりあえず言っときたいのは「登場人物少な!」。しかも元旦那といいラウールといいなんかショボイ顔の役者使ってるし。ジョディに金かけ過ぎたのか!?特に旦那の扱いの悪さには同情を通り越して呆れてしまう。
フォレストさんは個人的に好きなので最後捕まってほしくなかったなー。まあ悪い事したんだから罰せられるのは当然か。
それにしてもジュニアはナゼにラウールを仲間にしたのだろうか?彼の必要性まったくなし。
2002.6.11観賞 6点

投稿者:dadada投稿日:2002-06-08 22:05:35
監督、脚本、音楽に主演と、今をときめくビッグネームが揃いも揃って、いたってフツーの映画を撮っちゃった。
タイトル・バックは、面白くって期待したんだけどなぁ。別に観ている間はそれなりに楽しいんだけれど...有名料理人の作ったコンビニ弁当みたいな映画...所詮コンビニ弁当は、コンビニ弁当で、誰が作っても同じみたいな...まぁ、よくある事で...皆さんの次回作に期待します。
投稿者:Toshi投稿日:2002-06-04 01:12:40
ハズし覚悟で見に行ったので驚いた。
いい。
非常にまっとうな、サスペンス。脚本がプロフェッショナルだ。完成度が高い。その物語を、演出が映像的なキレでさらに上の次元に引き上げている。
テクニックに自信のある監督なら、絶対撮ってみたいような映画だ。それだけに、すごく不安にもなる企画だ。
フィンチャーうまいなあ。感心した。オープニングタイトルは、笑ったけど。いつものゲーム感覚でなく古い映画をやろうとした感じだ。
「ご家庭ダイ・ハード」ってまだネタがあるかもね。


投稿者:桃太郎投稿日:2002-05-30 20:35:36
設定、ストーリー展開よかったです。最初はパニックルームに逃げ込んでここからどうやって話しをつなぐのかと思っていたがそこから出ざるおえない設定をちゃんと作ってたり、立場が逆転するあたりはうまいな〜と思った。
パニックルームに逃げ込む時、そこから出る時、これはまさに缶けりをやっているような心理状態。鬼の隙を見て缶をけりに行くあのドキドキ感を思い出した。映像も壁の砂がこぼれる場面や通風孔の内部の場面など細部にこだわった映像はフィンチャーらしさがでていて観終わった時の満足感はかなりあった。
投稿者:エディー投稿日:2002-05-27 00:22:02
気になったので・・・。
警察への電話は、いろんな部署へまわされて時間がかかる!
っと思い、旦那に自分で掛けなおしたのです。
旦那との会話中に線が切断されました。
確かにあの旦那は?いいとこ無しですね。
まぁその方がジョディの強さを強調できたので効果的かも。
状況を確認しに来た警官は、映画によく登場する警官とは
違って状況判断がよろしい。鋭い。っと描かれてましたね。http://www08.u-page.so-net.ne.jp/wb3/katumasa/index.html
投稿者:映子投稿日:2002-05-24 00:36:10
愛人を作って別れてしまった大金持ちのもと旦那。さぞかし、カッコいい青年実業家のような人(A・バンデラスのような)を想像していたら何と。・・・最初、てっきり、管理人のおじさんかと思いました。キャストをもっと考えて欲しい。あと警察にかけた電話は切れてしまって、なぜ旦那さんの家にはつながるの?ラストもありきたりというか、フィンチャー監督なので期待しすぎてしまったのでしょうね。

(追加)

電話の謎を教えていただいてありがとう。でもせっかく来てくれた旦那様は全然役に立たなかったですね。3人で協力して戦って、もとのさやにおさまりそうって感じの脚本にした方が良かったんじゃないかな。もちろん旦那様は無名でも、もっと素敵な感じの人が良かったと思う。(妙にこだわってる私)
あと、びっくりしたのが電話に出た愛人の声がニコール・キッドマンだったということ。なんの意味があるのかなあ。・・・
投稿者:FFF投稿日:2002-05-23 00:57:43
Mr_Orangeさんと全く同意見。今までウソの世界を独自の映像美学で描いてきたフィンチャーだが、ありふれたストーリーでも一級品を作れることを証明した。ここで重要なのは普通の人間がパニック状態でなしえる行動を描くのであって、奇をてらった頭脳戦ではない。それゆえ緊張感は今までのどの作品よりも強い。「ゲーム」も含めてこれまでのフィンチャーが好きな人は文句なく楽しめると思います。
投稿者:Mr_Orange投稿日:2002-05-20 10:14:54
めちゃめちゃ面白い。
これぞ紛れもないヒッチコックタッチ。
フィンチャー本人は裏窓やめまいをやろうとしたわけではないと語っているけど
技術を継承しているのは確か。そしてだからこそ面白い。
知ったかぶってヒッチコックタッチを意識したんだ、なんてぬかしている
ゼメキスとは大違い。ヒッチ=抑えた演出、なんてのはとんでもない勘違いだぜ。
お得意のスタイリッシュな映像ってやつも使いどころを心得てて効果的。
こけおどしでも知ったかぶりでもない純粋なサスペンス。
投稿者:リーさん投稿日:2002-05-19 23:34:35
悪くないけど、正直ちと期待しすぎたかな?という感じです。犯人の印象が薄いと思いました。勝手な思い込みですけど、もっと頭のいい犯人との知能戦かと思い、いかにパニックルームに入るのか?みたいになるのかなと観てたんでけっこうあれっ?と思う展開でした。終わり方もあっさりかな?と思いました。ただし、映像美、カメラワークなど、フィンチャー監督ええなと思うところもありました。
投稿者:bathory投稿日:2002-05-19 09:57:25
がいいですね!あの美しさが青白い画像に映えるというか・・・。母の強さはあまり感じなかったけど。。デビッド・フィンチャーの独特のカメラ・ワークもさることながら、タイトル・ロールも格好いい!このストーリーで2時間どう持たすか期待半分だったのですが、たっぷり濃厚なサスペンスを堪能しました。
投稿者:DIO様投稿日:2002-05-19 02:46:43
話はこれといってなんの捻りもないが、独特のカメラワークはさすが。
しかしこのパニックルーム、いい歳こいて引き篭もるバカ供には喉から手がでるくらいほしいんじゃないか?
投稿者:glamfreak投稿日:2002-05-17 23:39:21
たぶん、評判はよろしくないだろうと思っていたが、これでは、あまりに映画がかわいそうだ。確かに、ストーリー展開は平凡だが、フィンチャーの「病める都会と微かな癒し」というテーマは確実に息づいている。ジョディーはそんなに好きじゃない私でも、感動ひとしきりだった。特に娘が中性的でいい!(原語で見ていたら、最後の方になるまで男の子だと思っていた)
ちなみに、ヒスパニックなジュニア役は、普段、金髪碧眼王子様を演じているジャレット・レト。『ゴースト・ドッグ』のウィティカーが好きな人なら絶対に楽しめるはず。『暗くなるまで待って』な作品。そのメッセージは「閉じこもることの難しさ」だ。今年の一押しだと私は思っているのだが。
(ところで、このサイト、どうやったら自分の記名が確認できるんでしょうねえ。もしかしたら、意図しない名前で出ちゃうかもしれません)
投稿者:☆さくら投稿日:2002-05-13 09:14:56
【ネタバレ注意】

いいですね!ハラハラドキドキ楽しめました!
やっぱ、娯楽映画はこうでなくちゃね。
パニックルームの中からいかに母娘が脱出するか・・・だけだと思ってみていましたが、
今度はどうやって中に入るか・・・という逆の展開!
楽しめました〜。
お父ちゃんが歳いった人だったんでちょっとびっくり(笑)

投稿者:ハラ軍曹投稿日:2002-05-13 03:13:01
普通の映画です。ジョディ・フォスターの胸でか過ぎです。妊娠って宇宙の神秘ですよね。お腹が膨らんで子供も膨らんでおじいちゃんの期待も膨らんで。人間って素晴らしい。
投稿者:イドの怪物投稿日:2002-05-12 09:44:09
この映画は予告編の方が本編よりも遥かに出来のい良い一品。
駄作ですが、最初の30分位はカメラワークの秀逸さと今後の展開に期待をもたせる物があって、間違い無く良い出来。 中盤はだれて、終盤はヤレヤレといったとこでしょうか。
ガス爆発前後10分位は居眠りをしてしまったくらい。
投稿者:プードル投稿日:2002-05-11 22:32:27
【ネタバレ注意】

ホームアローンのサスペンス版と、雑誌などで酷評でしたがわたしはよかったと思います。面白かった。4Fから1Fフロアまで滑るようなカメラワークがよかったし、ガス爆発や、ドキドキするシーンがたくさんあった。ちょっとキレやすいジョディが娘の命のために冷蔵庫から注射器を取りにいくのにはちょっと感動しました。パパが登場するところでは泣けました。
フォレスト・ウィッテカーの役どころがよくて、(家族のため?とはいえ強盗はよくないけど)メンバーに入っていたからこそジョディ親子は殺されずにすんだのがよかった。あんまり血みどろなところがなかった。
目だし帽の人、最初誰だろう?ってすごく期待していたのですが、帽子とったら薄らハゲのおじさんだったので違う意味でビックリ。

投稿者:みつえもン投稿日:2002-04-23 01:23:49
後半出てきた悪役がもうちょいがんばってればもう少しおもしろかったとおもうんですが。ジョディーフォスターの演技はよかったですけど、作品自体は羊たちの沈黙とは比べることはできないです。羊たちの沈黙はやっぱ傑作です。このPanicRoom、いろんな場面にユーモアが入ってて、なぜだか結構笑いました。自分的にはサイコサスペンスと“ホームアローン”が混じったような?なんだか意外なサスペンスでした。
投稿者:Keiko投稿日:2002-04-18 16:39:24
ジョディー・フォスター、デヴィッド・フィンチャー。
期待しないわけがありません。でも…。
この映画と比較されている「セブン」や「羊たちの沈黙」の恐ろしさというのは、
「なんだかわからない」ところにあるワケで、それに比べるとこの作品は、
「わからないところがない」というカンジ。

これだけのシンプルな設定で、あれだけ盛り上げられるのはスゴイ。
でも、だから…?
フィンチャー作品らしいカメラワークはきれいだったけど、
フォスターもフツーの演技。他の人でもよかったかも。
ちょっと残念だった作品。http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000079947
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