パニック・ルーム(2002)PANIC ROOM
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【解説】 3人の強盗に押し入られた母と娘は秘密の隠し部屋に身を隠すが……。「セブン」「ファイト・クラブ」のデヴィッド・フィンチャー監督が「羊たちの沈黙」のジョディ・フォスターと組んで放つ驚愕のサスペンス・スリラー。もともと主演だったニコール・キッドマンが撮影中の怪我で途中降板、ジョディ・フォスターにバトンタッチとなった。 その4階建ての高級タウンハウスにはある隠された部屋が存在した。コンクリートの厚い壁。他とは完全に独立した電話回線と換気装置。そして、家中を映し出すモニターと完璧なまでの防犯システム。その部屋が作られた目的は、たったひとつ、決して誰も侵入させないこと――。離婚して娘とふたりだけで新しい家に移り住んだメグ。そこへ、突然3人の残忍な強盗が押し入ってきた。メグは、咄嗟に一人娘を抱えとある部屋に身を隠す。しかし、“パニック・ルーム”と呼ばれるその秘密の隠れ部屋こそ、彼らが目指していた場所だった……。 ![]() 【吹き替え】
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脚本がちょっと強引すぎたかなぁと。
あまり触れられないようですが、序盤のエレベーターのシーンの構図が好きです。
ストーリーは無難かな。。。
犯人の中のいいひとが無事逃げられたようでよかった。
フォスターはN・キッドマンの代役だったそうだけど、キッドマンではかなり印象が変わるのでは。
彼のBMW出演作品もいいね。助演に回ると真剣に演じてくれるので
好感がもてます。
ぐっと芯の強い感じがいい。
3枚組のDVDで鑑賞したが、特典のみでお腹一杯となった。
5.1chの成果は良く出ている。
ノヴェライズ「パニック・ルーム」ジェームズ・エリソン ヴィレッジブックス 評価3は、未公開部分も入っているため完全版としてお勧め。
本作で思ったのは、フィンチャーには単純な娯楽映画は向かない、ということ。
どうも見ていて、監督はパニック・ルームに閉じ込められる恐怖より、登場人物の境遇の方に興味があるとしか思えないのだ。
たしかに、犯罪ドラマとして見れば、反抗期の娘、シングルマザーの独立、犯人の1人に注射を打たせるシーンなどに見出せるテーマは結構ある。
スローモーションとサイレンスによる喧騒シーンも印象的だ。
製作スタッフと監督、脚本家の意思が食い違った、傑作になり損ねた失敗作である。
それにしても、この映画のコメントを見ると、フィンチャーの世界観を嫌う人が、さも嬉しそうにけなしているように見えるのだが?
とにかくすごい映画でした。え?もう犯人きちゃうの?なんて思ったら、
壁や椅子の間をすりぬけていくカメラ パニックルームの中だけで繰り広げられるストーリー。こんな激しい密室劇を見たのは「王様のレストラン」いらいでしたね。
ジョディーフォスターが「ハンニバル」を蹴ったのも頷けます。
最後のじじぃのアップに、長い事固まってしまいました。
ただデヴィッド・フィンチャーに関して言えば、前作の「ファイト・クラブ」と比較すると、どうしてここまで保守的な作品になってしまったのかが残念なところ。もう少し何かスパイスとなる部分が欲しかった。
携帯電話とってくるでぇのシーンはドキドキがもりもりでおました。頑張れジョディと心の中でこぶしを握り締めるあてどす。
強盗の一人がパニック・ルームのドアに手をはさまれるのは、ありゃぁ痛い痛い。あの程度で済むもんなんかなぁ。それにしてもうるさい。この辺がフィンチャーの映画の下品な感じ。気ぃでも失っとれよ。
ラストは…要らない。母娘の引越し再出発を祝うんやったらもっと明るい感じにせな。落ち着いた温かい感じにしたかったのかもしれへんけど、そんな感じには見えんかったなぁ。
実は妻に言われるまでサラを美少年やと思とりました(^_^;。
http://sigemaru.mydns.jp/cgi-bin/index.cgi
フォレスト・ウィッテカーが良かった。
電話の声がニコール・キッドマンだったのは吹き替えだったので気づかなかった。
そんな邪道な見方をしたからだと思いますが、正直なところつまらなかったです…。
これはどういう楽しみ方をすればいいんですかね?
犯人に見つかるか見つからないかをハラハラドキドキするところがオモシロイんでしょうか?
スリルは少しもなかったんですが…。
最後までスリルが耐ぇナイ☆〃
オススメ度が結構高いデスょォ!!
ところがこの映画、僕は最後まで結構楽しめてしまったのだ。根が単純な性格は、こういう場合に得をするね。デビッド・フィンチャー監督は、ただ単に観客にハラハラ感を体験させたかっただけだったのかもしれない。だから、僕はメグ(J・フォスター)と泥棒たちの攻防戦は充分楽しませてもらいました。フィンチャー監督らしい凝ったカメラワークもなかなか面白かったよ。
ハラハラ感を体験させたかったというのは、メグの娘が糖尿病を患っていて定期的なインシュリン注射が必要という設定に表れている。心臓病なり、喘息なり、なにか発作的な症状を持つ病人を加えることでパニックを助長させているのだ。当然、観客にもそのパニックは伝わり、主人公と共にハラハラするのだという図式。そういう意図なんじゃないかなと。
ところで、僕も就寝中に光のチカチカで起されたのならば、あれをモールス信号か何かとは思わずにカーテンなりブラインドなりをシャーッと閉めちゃうね。まあ、ボーイスカウトが発達したアメリカでは違うんだろうけどさ。
あったりして飽きさせない。唯一、非道になれないでいた強盗(フォレスト
・ウィッテカー)がいい味。パニックルームの内と外で繰り広げられる、
以外に地味な攻防が見物。
強盗はもちろん、後半入れ替わったジョディも、
部屋の中にある物(ジョディは娘)が目的という逆転する発想が好きです。
サスペンスとして見ると、ハラハラ感がなくてつまんないと思う。
でもフィンチャ−の映画だと思うと、意外に見れたりする。
つまり‘飾りを削ぎ落とした状態の人間の価値’という彼の作風だと。
今作もまた主人公が、いやそれどころか引っ越したばかりで家自体も
削ぎ落とされた(何もない)状態での映画。
そこから如何にこの主人公ががんばりをみせるか。一人の人間として、
どれほどの能力を持っているのか。という事を描こうと、、、。
そう思って見ると、なるほどフィンチャーのやろうとしている事は一貫
しているなぁと思った。確かにどうみてもサスペンスものだろうから、
サスペンス映画としては失敗作だと思うが。
そういう意味でファンなら許せる、あるいは許容範囲内の出来だと思う。
だって、賢明そうに見えてトンチンカンな行動をとることが多い。
どーしてまばたきをしないのだろうか、とか。
デヴィッド・フィンチャーのよさである悪い冗談が、単なる笑えないコメディになっていた。(この違い、分かるかな?)
無理矢理サスペンス風味にしてみたんだろうか?
血飛沫を除けば、笑いの連続。
三谷幸喜が好きそうなネタがいっぱい詰まってた。
最後はあの人、うまく逃げてほしかったなあ。
そのほうが夢がある。
ドタバタコメディーとしてリメイクしてもらえませんかねえ、
ニコール・キッドマン主演で。
ただのサスペンスにもなってない。犯人にしても「なにこれ」って感じ。
仲間割れしてるし。その辺の話も長いし。犯人よりも彼女の方が頭が良いって感じだモンな。あと、いまいち納得が出来ないのが警官がせっかく何かを察して「まばたきでも」って言ってるのに「どうして何も送らないのー」って思ったな。
カメラに写らなければいいんだからさー。何もかもが不満だわ。
画面も暗すぎて目が疲れた。
と思ってしまうのは、この映画が
リアルに創られているからかな。
人間、そんなに機転はきかない。
思いつかない、ってことでしょう。
もともと今までのフィンチャー作品は、彼が脚本なわけじゃないし。
セブンやファイトクラブなんかの良くできた(変な)脚本を
彼が独自のセンスでいい作品にしてきたってことですからね。
タイトル・ロールのセンスはかなりいいと思いました。
話自体も、思ったより良くできていると思います。
全体に広がっている緊迫感、なかなかです。
サラちゃん、頭いいし、かわいかったしね。エヘ。
でもなぁ、一番最後に警察がでてくるけど、
別にでてこないような展開にもできるはずじゃない。
そして個人的には、きっと
そっちのエンディングの方が好みなんだろうなぁ、と思うと
素直に高得点をつけられないもどかしさ。
で、サラちゃんが注射器を使って反撃しようとするとこ、
もっと犯人にダメージを与えてあげてください。
あんなに思わせぶりな作り方しちゃってさ。
あと、カメラワークやっぱりすごいけど、
ちょっと使いすぎかな。ガス流すとことか。
そしてっ! 最後に一つ、つっこみを。
入居した晩(ってそれ以外ないけど)の食事、
宅配ピザ食べてるでしょ。
あそこで、サラちゃんのコーラが、
アングル変わるたびに増えたり減ったりするのよ。
フィンチャーも完璧主義なら、見落とさないように。
パッと見どこが良いのか分からない地味な容姿に何故か瞳奪われる。
それが掴めそうで掴めない愛嬌というものではないでしょうか。
ショックだった。
あのジョディがもうそんな年になってしまたのか....(涙)
セブン・ゲーム・ファイトクラブとラストに観客の目を引き付けるフィンチャー監督が今回は今回はカメラワーク一点で勝負してきた玄人向きの作品!
ストーリーがあまりに単純明快だが、このストーリーをここまで持ってこれるのはフィンチャー監督の演出力の凄さがわかる1本だ!
どうせ、あの親子のお金じゃないんだし。
逃げるから追い詰められる、て感じで、どうにも緊迫感よりもどかしさばかり。
もっと話し合えばよかったのにね。
「迫りくる恐怖」を感じない。
ただの二時間ドラマ見てるような気分でした。
オープニングシーンは、フィンチャーっぽくてわくわく
したんですけど。
CGと実写との合成を多用していましたが、実写でもできるような地味な部分が多く、そこまで凝る必要があるのかという感じでした。
フィンチャーらしい宗教的なこだわりといえば、(ネタバレ)ラストに両手を上げるシーンくらいで、冴えていない。話のひねりもない。
メグ役のジョディ・フォスターの描写も甘くて、閉所恐怖症であることが物語に何の関係もなかった。どうも女性を主人公にして話をつくると、ダメみたいですね。
ドタバタ話を2時間の映画にした感じだが、
密室と言う限られた空間が舞台の割りにはハラハラドキドキのテンコ盛り!
最後まで飽きさせず一気に見れる映画でした。
多分、主演がジョディフォスターだったから常に緊迫したムードを
保てたのだと思う、。これが他の女優だったら下の人じゃないけど
大掛かりなドリフのコントになってしまったかも。
DVDが待ち遠しいっす。。
ただ、どうもこの部屋の存在こそが、パニックを増幅しているように思えるのです。
ストーリーは気にしないで、映像だけで楽しむ映画じゃないでしょうか。
でも、DVDの特典映像が予告編だけなのは納得いかない・・・
あれなら2980円でいいと思います。
フィンチャーはペキンパーと同じで男性映画しか撮らない(そういう意味でもキューブリックの後継者という意見は正しいのか?)と思っていたので、あまりに正統派なサスペンスであると同時に優れた「女性映画」である本作はフィンチャー映画というジャンル(もう、いちジャンルなのです)では、二重に異質な映画であると感じました。
正統派、とは言ってもこの脚本をペーターゼン、シューマッカーあたりが撮ったと想像すると、ものの見事な凡作になったであろう事を考えると、やはり相変わらず冴えてるとしか言いようがないのですが。
アメリカにおけるシングルマザーとしての不安、苦しみとの葛藤というテーマ(意外に思われるかもしれませんが、日本には同様のテーマを扱った作品に「仄暗い水の底から」という傑作があります)は確かにタイムリーで、一見誠実なものに見えますが、僕はそこでやはり、薄汚く能無しか、優しくはあってもイザという時には役立たずか、あるいは知性も人間性にも申し分なくてもやはり何も得られない男たちはどうすればいいのか?というのが裏テーマと思えてなりません。
パニックルームから出てケータイ取って来い!
はやく!はやく!急がないと!
うぃーん・・・・・・、ダッシュ!
やばい、気付かれた、追いつかれる!
急いで逃げ帰れ!
そんな「志村、後ろ後ろ!」的なありきたりなシチュエーションでも、
自分の心臓の音が聞こえるくらいドキドキハラハラしてしまった。
ひとつの部屋に入りたい賊と、その部屋から逃げ出したい母娘と、
互いの求めるところは相反しているのに、なかなかうまいこといかない、
そんな分かりやすい設定の中、
よくもまあ2時間分もストーリーを築き上げたもんです。
特に、中盤で入りたい側と出たい側が入れ替わって
攻守が逆転するあたりの着眼点には脱帽。
他にも、娘の発作が発症するタイミングも絶妙だし、
ジョディと警官の緊迫したやりとりにも、思わず手に汗を握ってしまう。
うむむ、よくできてる。
濃密な2時間を堪能できます。
しかし!ラストの公園のくだりは余剰!
事件後のジョディのなんとも言えない微妙な表情で終わっとけば、
デビット・フィンチャーらしい後味の悪さで締められたものを。
ストーリーは、一つの部屋の中での出来事のお話だから、多少単調になるのは仕方ないな、と割り切りました。
思ったよりも恐怖感がなかったのは、あまりにもいかにもな役割り分担を担った犯人達。始めから、あ、この人いい人?みたいな表情していたり・・・
あと、最後に旦那さんとジョディが順番にアップになるの、あれって何故でしょうか?黒幕が旦那さんなのかと思ってしまいました・・・
それと、私のイメージではジョディ・フォスターって、白黒はっきりさせる正義感の強いきっちりした女性という感じなんで、恐怖の雰囲気がすっきりしすぎてたのかもしれません。もっと、底知れない説明不可能な恐ろしさを漂わせるためには、彼女じゃない方がよかったのかも、、と見てて思いました。
とりあえず言っときたいのは「登場人物少な!」。しかも元旦那といいラウールといいなんかショボイ顔の役者使ってるし。ジョディに金かけ過ぎたのか!?特に旦那の扱いの悪さには同情を通り越して呆れてしまう。
フォレストさんは個人的に好きなので最後捕まってほしくなかったなー。まあ悪い事したんだから罰せられるのは当然か。
それにしてもジュニアはナゼにラウールを仲間にしたのだろうか?彼の必要性まったくなし。
2002.6.11観賞 6点
タイトル・バックは、面白くって期待したんだけどなぁ。別に観ている間はそれなりに楽しいんだけれど...有名料理人の作ったコンビニ弁当みたいな映画...所詮コンビニ弁当は、コンビニ弁当で、誰が作っても同じみたいな...まぁ、よくある事で...皆さんの次回作に期待します。
いい。
非常にまっとうな、サスペンス。脚本がプロフェッショナルだ。完成度が高い。その物語を、演出が映像的なキレでさらに上の次元に引き上げている。
テクニックに自信のある監督なら、絶対撮ってみたいような映画だ。それだけに、すごく不安にもなる企画だ。
フィンチャーうまいなあ。感心した。オープニングタイトルは、笑ったけど。いつものゲーム感覚でなく古い映画をやろうとした感じだ。
「ご家庭ダイ・ハード」ってまだネタがあるかもね。
パニックルームに逃げ込む時、そこから出る時、これはまさに缶けりをやっているような心理状態。鬼の隙を見て缶をけりに行くあのドキドキ感を思い出した。映像も壁の砂がこぼれる場面や通風孔の内部の場面など細部にこだわった映像はフィンチャーらしさがでていて観終わった時の満足感はかなりあった。
警察への電話は、いろんな部署へまわされて時間がかかる!
っと思い、旦那に自分で掛けなおしたのです。
旦那との会話中に線が切断されました。
確かにあの旦那は?いいとこ無しですね。
まぁその方がジョディの強さを強調できたので効果的かも。
状況を確認しに来た警官は、映画によく登場する警官とは
違って状況判断がよろしい。鋭い。っと描かれてましたね。http://www08.u-page.so-net.ne.jp/wb3/katumasa/index.html
(追加)
電話の謎を教えていただいてありがとう。でもせっかく来てくれた旦那様は全然役に立たなかったですね。3人で協力して戦って、もとのさやにおさまりそうって感じの脚本にした方が良かったんじゃないかな。もちろん旦那様は無名でも、もっと素敵な感じの人が良かったと思う。(妙にこだわってる私)
あと、びっくりしたのが電話に出た愛人の声がニコール・キッドマンだったということ。なんの意味があるのかなあ。・・・
これぞ紛れもないヒッチコックタッチ。
フィンチャー本人は裏窓やめまいをやろうとしたわけではないと語っているけど
技術を継承しているのは確か。そしてだからこそ面白い。
知ったかぶってヒッチコックタッチを意識したんだ、なんてぬかしている
ゼメキスとは大違い。ヒッチ=抑えた演出、なんてのはとんでもない勘違いだぜ。
お得意のスタイリッシュな映像ってやつも使いどころを心得てて効果的。
こけおどしでも知ったかぶりでもない純粋なサスペンス。
しかしこのパニックルーム、いい歳こいて引き篭もるバカ供には喉から手がでるくらいほしいんじゃないか?
ちなみに、ヒスパニックなジュニア役は、普段、金髪碧眼王子様を演じているジャレット・レト。『ゴースト・ドッグ』のウィティカーが好きな人なら絶対に楽しめるはず。『暗くなるまで待って』な作品。そのメッセージは「閉じこもることの難しさ」だ。今年の一押しだと私は思っているのだが。
(ところで、このサイト、どうやったら自分の記名が確認できるんでしょうねえ。もしかしたら、意図しない名前で出ちゃうかもしれません)
やっぱ、娯楽映画はこうでなくちゃね。
パニックルームの中からいかに母娘が脱出するか・・・だけだと思ってみていましたが、
今度はどうやって中に入るか・・・という逆の展開!
楽しめました〜。
お父ちゃんが歳いった人だったんでちょっとびっくり(笑)
駄作ですが、最初の30分位はカメラワークの秀逸さと今後の展開に期待をもたせる物があって、間違い無く良い出来。 中盤はだれて、終盤はヤレヤレといったとこでしょうか。
ガス爆発前後10分位は居眠りをしてしまったくらい。
フォレスト・ウィッテカーの役どころがよくて、(家族のため?とはいえ強盗はよくないけど)メンバーに入っていたからこそジョディ親子は殺されずにすんだのがよかった。あんまり血みどろなところがなかった。
目だし帽の人、最初誰だろう?ってすごく期待していたのですが、帽子とったら薄らハゲのおじさんだったので違う意味でビックリ。
期待しないわけがありません。でも…。
この映画と比較されている「セブン」や「羊たちの沈黙」の恐ろしさというのは、
「なんだかわからない」ところにあるワケで、それに比べるとこの作品は、
「わからないところがない」というカンジ。
これだけのシンプルな設定で、あれだけ盛り上げられるのはスゴイ。
でも、だから…?
フィンチャー作品らしいカメラワークはきれいだったけど、
フォスターもフツーの演技。他の人でもよかったかも。
ちょっと残念だった作品。http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000079947