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青い春(2001)

メディア映画
上映時間83分
製作国日本
公開情報劇場公開(ゼアリズ)
初公開年月2002/06/29
ジャンルドラマ/青春
新世代の不良たち、それぞれの「青い春」
青い春 [DVD]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 5,184
USED価格:¥ 2,010
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青い春青い春

【クレジット】
監督:豊田利晃
製作:山下暉人
日下部孝一
仁平幸男
豊忠雄
三宅澄二
プロデューサー:宮崎大
小林智浩
原作:松本大洋
(『青い春』小学館「週刊ビックコミックスピリッツ」刊)
脚本:豊田利晃
撮影:笠松則通
美術:原田満生
衣裳:宮本まさ江
編集:日下部元孝
音楽監督:上田ケンジ
助監督:佐藤英明
出演:松田龍平九條
新井浩文青木
高岡蒼佑雪男
大柴裕介木村
山崎裕太大田
忍成修吾吉村
塚本高史野球部1年生
EITAオバケ
鬼丸鈴木
KEE他校の番長
マメ山田花田先生
【解説】
 特別やりたいこともなく、ただなんとなく苛立ち、何もかもが面倒くさい、そんな高校生たちの日常を描いた青春群像劇。人気漫画家・松本大洋の同名短編集を基に、「ポルノスター」「アンチェイン」の豊田利晃監督が映画化。松田龍平はじめ、新井浩文、高岡蒼佑、山崎裕太、忍成修吾ら旬の若手俳優の活きのいい演技が見もの。
 男子校・朝日高等学校。その日、屋上にはいつものように不良グループが集まっていた。新3年生の彼らはそこで、柵の外に立ち手をたたく回数を競う通称“ベランダ・ゲーム”をしていた。柵の外側はつま先がやっと引っかかる程度の幅しかなく、柵に掴まらずには数秒と立っていられない。落ちれば地面にまっさかさま。それは、勝ったものが学校を仕切ると決められた伝統の根性だめし。勝利したのは8回の新記録を出した物静かな男・九條だった。しかし、九條にとっては学校を仕切ることなどどうでもいいことだった……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1291 7.58
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【ユーザーコメント】
投稿者:UFO投稿日:2013-10-25 11:04:09
なんだかなぁ。
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-10-20 02:43:37
結構初期の新井浩文が見れる。www.seisakuiinkai.com
投稿者:jb投稿日:2012-07-27 20:57:01
ハマらず。
投稿者:ピースケ投稿日:2012-06-21 00:34:02
この荒んだ世界観けっこう好き。 原作とは別物。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2012-06-07 01:21:59
特にやりたいこともなく、将来の夢もなく、ただ毎日を過ごす不良の高校生を描く作品。
荒削りな映画だと思うが、そこが逆に魅力的にも感じる。
投稿者:william投稿日:2010-08-12 02:26:43
余り興味がわかない。
学生位若い人向けの作品だなあ…。
投稿者:QUNIO投稿日:2009-05-15 15:19:10
原作漫画と比べて九条があまりに美化されてる上、描き込みも浅いので共感のしようがない。松田龍平はミスキャストだった。松田以外の役者はみんな勢いがあって良い。描写も過激で『台風クラブ』と似た感じだが、こっちはさらに酷い。不快感を催した。あまり好きな映画ではないが原作よりは遥かに面白い。はっきり言って原作は買って読む程のもんじゃない。ムカつくだけ。
投稿者:かっこう投稿日:2008-01-20 23:41:48
九條は正直よくわからない奴だったが、暴走が始まるまでの青木の揺れ動く気持ちはよく伝わってきて、これがスゴク良かった。後輩に夢を託す野球青年も何気にいい。エピソードがバラバラとしてはいるが、あまり気にならない。
投稿者:salinger投稿日:2006-11-06 20:58:21
【ネタバレ注意】

原作が、この人が好きと言えばちょっとした漫画通の松本大洋ということで気になっていたのですが、主演松田龍平ということでアイドル映画かと今まで敬遠していました。
しかし、見終わったら邦画ではトップクラスに面白かった。暴力シーンがどうこうとか嫌な気分しか残らないっていう意見もあるようだけど、あまり気にならなかったね。松本大洋の画って残酷なシーンでも残酷に見えなくてむしろ滑稽に見えるってのもあるけど、映画ではあえて写さないという安易な方法をとったというところでしょう。
青木の豹変ぶりとか暴力シーンとか学校の汚さとかよりも、アンフェアのオバケが全速力で帰るところや木更津キャッツアイの一人野球部がグランド走ってるとことか、すごく松本大洋らしいんだよ。漫画では一見無意味なカットが登場人物の心情描写になってて、この映画も同じ。雪男がトイレで殺るぞ殺るぞって感じがわかってぞくぞくした。雪男のメガネの感じも松本大洋の漫画に出てくる人っぽかった。
今の子供とは違うだろうけど、少なくとも自分たちのときは同じように限りなくバカだった。他の大人が作った学校物の青春映画がいかに現実離れしてるかを考えると、これは男子高校生が作った青春映画だ。2時間では消化不良5時間くらい見たい。

投稿者:GRAN TURISMO投稿日:2006-05-29 00:04:31
髪の毛引っ張り合いながら喧嘩するなんて、今時のヤンキーは女みたいな喧嘩の仕方をするんやね。新世代とかじゃなくて只単に喧嘩の仕方が気弱になってるだけ。それだけだと思います。こうゆうやり方を肯定する日本という国はちょっと可笑しいんじゃないの?ていうか無茶苦茶可笑しいんじゃないの???一つの映画としては、というか演出的には良いと思ったけど内容事態はただの馬鹿です。腐りつつある日本を助長するような事は今後一切止めてもらいたいです。もう少し国の事を考えろ。馬鹿!!お前らに掛かってるんだぞ!!未来は。チョイ悪なんて生き方を望んでるやつは生き方考えた方が良いと思いますよ。監督が薬やって捕まったって??バカバカバカ!!!!!所詮馬鹿の作った映画だ。こんなもん観て良いと思った俺はもっと馬鹿だ!!!!!
投稿者:non投稿日:2006-05-21 23:30:47
原作を知ってるヒトも納得できる作品だと思った。
松本大洋が好きなのは、男を描いているから好きなんです。
青春であるとか、若者であるとか、愛とかではなくて、
まじで男を描いているから好きなんです。
ミッシェルのサウンドがドストライクでした。
投稿者:maldoror投稿日:2005-08-25 18:33:54
短編の数々を絶妙に一本のストーリーにまとめた手腕はサスガ!と唸るしかありません。全てのシーンや俳優の印象が強烈に残っています。
でもこの作品全編に渡って流れるミッシェル・ガン・エレファント。これが無かったら果たしてここまで多くの人に評価されたかどうか・・・。
投稿者:マイケル投稿日:2005-03-18 16:20:07
すごい好き
2回見たけど、もいちど見たくてたまらん
投稿者:フンボルトペンギン投稿日:2004-09-06 22:58:16
「取り返しのつかない一球があるとして…それを取り返せるかな?」大柴君の青春への問いかけが印象的。いわんや、出来事と時間は必然的に結合?している。過去の出来事は、今の自分から見たら偶然的に見えるかもしれないが、そのときの過去の自分にとっては、それは絶望的に必然的なのだ。他を選択できなかったのなら、他は無かったも同然だ。別の形でも取り返せる気がするから、苦しいんだ。でも素朴な幻想は、きれいだ。原作は知らないけど、強いメッセージはなくて、ところどころに散っている些細なエピソード群が楽しめた。KEEとそのマシンが抜群。なんてかっこういいんだ
投稿者:さち投稿日:2004-06-16 03:32:30
龍平の雰囲気おそるべし
投稿者:GRIFFIN投稿日:2003-08-01 20:05:06
 最近の若者って外見でよくわからん。心も行動も考えも。今作も普通そうな奴が何考えてるかわからない、リアルな怖さがある。昔は、学生服が変形してたり、髪の色や型で不良って分かったし、そういう奴らは一般民との境界線というか棲み分けがあったんだけどね。どうも最近は、そうでは無いらしい。
 刹那感・焦燥感とノリは良かったけど、映画なだけにもうちょっと「死」や「痛」を重んじてほしかった。現実の若者は、痛みや傷つける事に鈍感なんだろうけど、映画が同じなのは残念。まぁ友情物語だからなんだけど、もうちょっと一つ一つの行動の重さを、若者達に伝えてほしかった。
投稿者:Rui投稿日:2003-05-18 13:11:14
期待していなかったので、なかなか良かったです。観た後に胸を打たれました。登場人物も皆ハマッてて良かったですが、青木役の新井浩文は良かったです。モヒカンオールバックに眉毛なし(笑)これが初出演とは思えないくらいです。
投稿者:booh投稿日:2003-04-09 22:13:42
面白い!!この一言です。大人より今を生きる学生の方々に見ていただきたい!!現役の私が言うんだから間違いなし(^^)
主演の松田龍平君もよかったですよ☆
投稿者:トレマー図投稿日:2003-03-21 14:48:03
なんか好きになれない。
投稿者:JANG投稿日:2003-02-11 16:36:13
軽いノリで雰囲気を楽しむ分にはいいと思う。ただし、暇つぶし以上にはならない
だろうけど。九條以外はほんとにろくな奴が出てこないし、話自体もどうしょも
なくつまらないものだから、松本大洋独特のシュールでどんよりした雰囲気が
好きな人、あるいは松田龍平のファンだという人以外にはお勧めできません。
投稿者:ゆーき投稿日:2003-01-08 13:54:46
青木(新井浩文)の精神的な移り変わり、切なさがメチャクチャ伝わってきて、映画が終了した後に「すげー」って思わず口にしちゃったくらい良かった。
映画の内容的には、暴力などなど・・といった程度なんだけど、音楽と青木、そして松田龍平のクールさとかが、絶妙な感じにからみ合って、かなり良い映画になってます!
まぁ、実際の不良と呼ばれる世界はもっともっとリアルにドロドロしてるし、もっと感情とかってバカな感じなんだけど、そのへんをうま〜く交わしているにも関わらず、悪かった人が見ても感動できる映画だった。
細かく見ていくと「なんでベランダゲームで強ければ番格なんだ?」とか「そこでいきなり殺すかよ?」とか「あれ?他校の暴走族は?」とか色々気になる点はたっくさんあるんだけど、とにかく、「青木!最高っ!」という映画でした。★★★★
投稿者:笠原投稿日:2002-11-29 00:53:48
個人的に数年ぶりの傑作邦画の登場だ。
画が素晴らしい。音楽が素晴らしい。そしてストーリーが素晴らしい。
83分というコンパクトな枠の中で一切無駄のない展開が心地よい。
暴力描写の激しさが観る人間を選ぶかもしれないが、この作品において真に衝撃的なのは暴力ではない。感情だ。彼らが言葉にしない、できない、激しく、もどかしい想いだ。
それはあまりに青く純粋で、それが故に切なく、暴力的なほど透明に澄んでいた。
ラストシーンの美しさは筆舌に尽くし難い。
九條の存在を全力で肯定した青木の想いの激しさを、愛と呼んでも何も差し支えないだろう。

そしてこの映画の主演である松田龍平だが、彼の存在感の強さは今更ながら、その異様なほどのカリスマ性を遺憾なく発揮させることに成功した豊田利晃監督の手腕には拍手を送りたい。
そしてこの映画においてデビューを果たした青木役の新人・新井浩文の発見は今後の日本映画界において素晴らしい財産になるだろう。

目の前に積まれた仕事をこなすことに追われ、機械的な日常を繰り返すしかない現代日本のサラリーマン達に、そして将来を諦観しているすべての学生達に観て欲しい、青く透明な愛情の物語だ。
この映画で感じた「痛み」で、自分が失った何かを思い出せるだろう。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-11-07 23:21:48
原作が短編集のせいか、短い上映時間の割に散漫な感じがする。勢いがあるような無いような、とにかく掴み所の無い作品だった。
主人公九條は、ただの寡黙な不良少年という感じ。後半の青木のキレぶりの影に隠れてしまって、あまり目立たなくなったのはちょっともったいない。
投稿者:PEKO投稿日:2002-07-10 01:39:58
私は松本大洋さんが大好きなので当然のごとく、鼻息荒げて見に行きました。でも人気が出てきていまさらファンになった人と同じと思われたくないので大きな声でファンだと言えにくくなってきたのが辛い。私は昔から好きだったっつーの!青い春も新装版でなく昔の方で持ってるっつーの(初版じゃないけど)。だれかストレート譲ってくださーい。

映画は原作をかなり膨らませた感じでしたが、それが結構上手い事いっててよく出来てたです。中でも青木のキャラはがんばってました、新井くんは新人とは思えない演技でした。それに雪男、最高でした。龍平は松田優作の息子で売ってるけど顔は完全に母親似ですね、でもあの目つきはたまりませんぜ、おくさん。
学校という閉鎖的な空間に取り込まれ、やり切れない思いを抱いて堕ちていく彼らの姿が私の胸に暗い影として残りました。
2002.07.09観賞 7点
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ベスト10第3位
【ソフト】
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