allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

友へ チング(2001)

CHINGU
FRIEND

メディア映画
上映時間118分
製作国韓国
公開情報劇場公開(東宝東和/配給協力シネカノン)
初公開年月2002/04/06
ジャンルドラマ/青春/犯罪
映倫R-15
俺たち、遠くに来すぎたよ。
友へ チング Blu-ray
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,288
USED価格:¥ 4,512
amazon.co.jpへ

【解説】
 本国韓国で「シュリ」「JSA」の興行記録をあっさり塗り替え大ヒットを記録したドラマ。70年代後半から90年代前半の激動の韓国を舞台に、幼なじみの親友が大人になり互いに対立する裏組織の幹部として宿命的な再会を果たすさまをノスタルジックにそしてダイナミックに描く。監督はこれが日本初登場となるクァク・キョンテク。
 1976年夏、プサン。仲良く遊ぶ4人の小学生。ヤクザの息子ジュンソクは、口ベタながらケンカが強くまた友達思いで仲間の信頼も厚い。一方、葬儀屋の息子ドンスのほうもケンカっ早いが憎めいない奴。そして優等生のサンテクとお調子者のジュンホ。4人は幼なじみの大親友だった。しかし、小学校を卒業すると別々の中学へと進んだ。幸運にも高校で再び顔を合わせた4人だったが、昔のように一緒につるんでもどこかしっくり行かなくなっていた。そして、ある事件をきっかけにジュンソクとドンスは退学となってしまった……。
<allcinema>
【関連作品】
友へ チング(2001)第1作
チング 永遠の絆(2013)第2作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
21139 6.62
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2015-06-28 06:40:39
子供時代友達だった4人組が大人になって出会った時、かつての友人は敵対するヤクザだった・・・。

公開当時話題になった韓国映画。
学生時代に仲が良かった者たちの2人が退学。久々に出会った時、対立する裏社会に所属していた為抗争に発展するという内容。
悲劇を呼ぶラストが衝撃的でDVDでの鑑賞だが5.1chが乱闘等で良く響き効果を発揮していた。

原作「友へ チング」(クァク・キョンテク・文春文庫・評価4)は監督自ら執筆の原作なので映画を見た人はすんなりと入り込める。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-18 20:15:27
監督の自伝的作品ながら、ノスタルジーだけにとどまらない素晴らしい出来の一品http://mototencho.web.fc2.com/2006/beastob.html#ching
投稿者:terramycin投稿日:2006-05-09 21:53:06
てっきりチャン・ドンゴン役のドンスが主人公かと思ったがそうでなかったのはよかったし、ユ・オソンがいい味出していた。

時代が途中で何度か飛ぶが、そのときのジュンソクとドンスについてもう少し語ってほしかった。
また、ジンスクの経過についてももう少し説明がほしかった。

全体的に細部の詰めが少し甘いように感じた。

こういう男臭い友情(4人の仲間がいたが本当の意味でのチングはジュンソク-サンテクの2人の間だけだと思う。)もたまにはまあいいかなと思った。


投稿者:しげまる投稿日:2005-09-03 17:43:57
 ドンス役のチャン・ドンゴンは男前なんやけど、役柄上卑屈で暗いなぁ。ジュンソク役のユ・オソンは高校生を演じるためにレスキレン注入手術までしたとのことやけど、どないもこないも高校生には見えまへん。まぁ、韓国の高校生はあんなもんですわ言われたらしゃあないんやけどね(^_^;。

 終盤の抗争以降はヤクザ映画の男の世界に友情を絡めて見応え十分なんやけど、ここまでが長すぎた割りに効いていない。ドンスとジュンソク以外の二人が弱すぎるなぁ。ドンスとジュンソクの友情に絞って、二人を理解する先生を絡ませるっちゅうのは外れすぎかなぁ。あ、きれいどころの女教師がええなぁ(妄想モード)。監督の自伝的作品っちゅうことやから、改変は無理か…。現在服役中の親友に対する懺悔モードで、ストーリーが縛られとんのかな。まあ、その思いの強さが伝わってきてるんやとは思いますが…。
http://sigemaru.mydns.jp/
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-04-24 09:36:14
【ネタバレ注意】

諸賢ご指摘のように、雰囲気はあるのだが詰めが甘い印象。“チング”という言葉ばかりが飛び交って、その内実が今ひとつ伝わらない。子供の頃よく遊んだというだけでは(親の葬儀を仕切ってくれた、という例は示されるが)そこまで“チング”にこだわる理由が見えてこない。その結果、チャン・ドンゴンが刺されるシーンばかりが印象に残ってしまう・・・。
雰囲気はせっかくあるのだから、勿体ないと思う。ただこの作品、韓国では820万人近くを動員したというのだから、びっくり。

投稿者:william投稿日:2005-02-07 08:59:37
無駄なシーンが多くてラストの感動が薄れた。カラオケで「マイ・ウェイ」熱唱もどうかと。
映画自体ゴーイング・マイ・ウェイ。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-01-26 11:15:44
すっかりブームに乗りそこなってるので噂のチャン・ドンゴンさんをちょっくら観てみようかと。

子供の頃いくら仲良くしてても、時を経て生きてく道が別々になりたまに逢ってもしっくりいかないし、昔みたいに後戻りできないのはさみしい。
それをいつも感じてるけど、映像で観るとやっぱりそうなんだなとよけい淋しくなる。
ただのヤクザ映画かな、ちょっと何か足りないなとも思ったけど、ドンスの最期はただ悲しかった。

投稿者:さち投稿日:2004-07-20 09:49:58
最高
投稿者:sora投稿日:2003-08-18 01:55:47
私は佳作だと思うな。
タイトル通りの映画だと思う。あえて友情の深さを強く描かなくてもたわいない会話や些細な会話、動作や表情で互いへの思いは十分に表現されていたと思う。色々な要素があると思えばあるのだけれど、それらは彼らの背景というだけであって、私は中途半端さは感じませんでしたね。
ラストの海の映像、その色を観てなんとなくヨーロッパ映画を思い出しました。
投稿者:フゥ投稿日:2003-05-18 19:55:33
ジュンソクとサンテクの友情の描きかたが弱いとか、ジンスクがサンテク
からジュンソクに乗り換えた過程がよく分からんとか、ジュンホの存在感
が薄いとか、アラはいろいろあるんだけど最後泣けたんだよねぇ・・・。
ドンスの死に様は壮絶。自分を刺しまくるチンピラに対して、「もういいだ
ろ・・・充分だ」っていうところもぐっとくる。これはジュンソクに向けた言葉
にも取れた。最後、ドンスに対する落とし前をつけるべく、冤罪を甘んじて
うけたジュンソクも男っす!!かっこいいー。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-05-04 22:16:44
少年の成長の物語なのか、男の友情を描いた物語なのか、はたまた韓国の裏社会のドス黒い抗争を描いた物語なのか・・・いろいろな要素が味わえるのはよいのだが、全体にまとまりがなく中途半端。結局、後半の血なまぐさいアクションだけが印象に残ってしまう。昔の釜山の風景などは、韓国の観客にとってはノスタルジックな気分に浸れるのだろうが、日本や他国の観客にはどうかな・・・?
お国柄があるのだろうが、もっと4人の内面を描きこんでいれば、男の友情と別れを描いた佳作になっていただろうに残念。
投稿者:ブラジリアン仏滅(投稿日:2002-04-21 10:11:42
【ネタバレ注意】

こんな男くさ〜いヤクザ映画が大ヒット記録更新するのね韓国は。
<br>前半は『ガキ帝国』だしほとんどが暴力団の抗争。友情とかっていうよりただのヤクザ映画。
<br>悪党ふたりばっかり活躍して優等生組の出番ほとんどなし。それが残念。
<br>時代背景もあるが、ひとむかし前の映画を観ているようだ。古臭い演出の数々。
<br>ツボを抑えた悪ガキネタ、マイウェイ熱唱、鉄砲玉刺しすぎ、手と手を合わせて友達・・・

<br>でもボクこういうのちと好きなのね。泣けなかったけど。俳優の顔はステキでした。
<br>

投稿者:ケークン投稿日:2002-04-19 13:29:31
内容的には、小学校から大人になるまでの男の友情を扱っており、逆に見れば、男の寂しさ、弱さを感じさせる。この映画の主人公がそうであるように、「やくざ」というのは、まさに強がっているが一人で生きていけない弱い人間の集団であるということに呼応する。事あるごとに回想する子供の頃のたわいの無い会話は、社会という荒波に揉まれるようになって、その重圧に耐え切れなくなった「大人になった子供」の心の動揺を写しているようである。「やくざ」として生き、「やくざ」として友を殺さねばならなくなり、殺してしまったことに対する呵責に悩み、死刑への路を選ぶ主人公のどうしようもない気持がよく伝わってくる。
男と男の友情と時代・社会に振り回される四人の男たちの心を良く捉えた秀作であると思う。

投稿者:桃太郎投稿日:2002-04-18 22:25:42
 4人の若者を中心に一言で言えば人間の絆を描いた映画。幼少期から青年期にかけてはなんとも甘酸っぱくいい意味で青臭い。学ランを着ていることもあってか非常に親近感があり懐かしい思いを感じさせてくれる。あんな教師いたな〜とか、いろんなことに反抗したり、女の子に夢中になったり、喧嘩するほど血の気が多かったりふと自然にあの頃を思い出させてくれた。
 前半はそんな郷愁に誘われ気が付くと映画の中の4人に自然と感情が移入されていた。
 後半は一転して血なまぐさい展開になってくるが、最後の最後には人としての絆の大切さや強さを強く感じさせえられた。ラストシーンはなんともやるせなかったがなんともいえない感動に襲われた。激しく感動させられるような作品ではないが見終わった後にじわじわ来る作品だった。こういう映画好きです。
投稿者:サイザンス投稿日:2002-04-16 15:20:40
4人の友情が何で成立しているのか、最後まで分かりませんでした。1人は全く存在感無いしね。学生時代は「ビーバップ・ハイスクール」の方がずっと面白いと思うし、ヤクザ・ストーリーは「やくざの墓場」や「仁義なき戦い」「安藤組」の方がやるせないよな。往時の韓国を知る人にとってはいいものなのかしら。分からないまま、スクリーンの中の人々だけやたら感動的なのであった。
【レンタル】
 【DVD】友へ チングレンタル有り
 【VIDEO】友へ チングレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION