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シッピング・ニュース(2001)

THE SHIPPING NEWS

メディア映画
上映時間111分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2002/03/23
ジャンルドラマ
人生最高の ニュースを 伝えたい
シッピング・ニュース [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
USED価格:¥ 4,980
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シッピング・ニュースシッピング・ニュースシッピング・ニュースシッピング・ニュース

【解説】
 ピュリッツァー賞と全米図書賞をダブル受賞したE・アニー・プルーの世界的ベストセラー小説を、「サイダーハウス・ルール」「ショコラ」のラッセ・ハルストレム監督が映画化したヒューマン・ドラマ。絶望の淵に沈んだひとりの中年男が、移り住んだ小さな漁港での日々の生活を通して自らを取り戻していくさまを丁寧な筆致で描いていく。主演は「アメリカン・ビューティー」のケヴィン・スペイシー。
 新聞社に勤めるクオイルは、父親の厳しい教育がトラウマとなって自分の殻に閉じこもる孤独な男となってしまった。そんな彼は、美しい女性ペタルと出会い初めての幸せを味わう。結婚もし、女の子も生まれるが、ペタルは娘をほったらかし、若い男と遊んでばかり。そして、ある日、突然に娘を連れ去り、男とともに家を出ていってしまう。次にクオイルのもとに届いた知らせは、ペタルの交通事故死と、彼女が娘を養子として売り飛ばそうとしていた事実だった。失意のクオイルは人生をやり直すため、娘を連れ、父の故郷ニューファンドランド島へと向かうのだったが……。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
31217 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-10-03 22:37:02
【ネタバレ注意】

子役の女の子(バニーちゃん)を含め主演陣皆が力の入った名演、秀でた脚本に見事応えている。妖艶なケイト・ブランシェットには鳥肌。パッと現れてパッと子宝を授かってパッと消える役なのに最後まで鮮烈な印象を残す。ケヴィン・スペイシー、ジュリアン・ムーア、ジュディ・デンチもすごいが、誰か1人選べと言われればケイトかなあ。

水(海)の有り難さ、畏れ多さを再確認。

投稿者:ちっぷ投稿日:2015-10-06 09:05:22
顔ぶれを監督が上手く使いこなしています。。
投稿者:ローランド投稿日:2014-12-20 07:33:41
  冒頭の堅く括られる太いロープと、続く猖佑六廚辰討い拭∪犬泙譴覯箸魎岼磴┐伸瓩箸慮斥佞法⊆分の努力ではどうにもならない運命宿命をイメージさせる陰鬱な物語との印象を受け、それに中程までは話が分散していて筋が通っていないので、.混乱するか眠くなるかもしらないけど、その前半の諸々が後半にはひとつとなって分かりやすくそれでいて刺激的で奥がある物語になってくる。  読んではいないながら、これはかなり原作を忠実に映画化しているのかもしれないとの思いがしまして、視力が衰えていなかったなら原作を読んでみたくなるところです。  

  この監督作品は「ギルバート・グレイブ」に「ショコラ」と、それにこの作品と三作しか観てはいないのだけど、いずれも登場人物と物語の構成が似ていながら、それぞれが個性を持った味わい深い作品になってまして、この作品は上掲二作品と比べるとかなりハードになっているというか刺激的なところに紗をかけていなく、どこか「ドラゴン・タトゥーの女」を思わせる血縁の禍々しさを感じさせたりしますが、幼少期のトラウマと血の因縁が足かせになって人生に躓きっぱなしの気弱で心優しい主人公をケヴィン・スペイシーが好演しています。  

  脇役も良くて、釣り好きが高じ海に出てばかりいて会社をほったらかしているようでいながら、でも肝心なところではきちっとした判断を下し社員に信頼されている地方紙の社長を演じるスコット・グレンに、人間業とは思えない直情的な行動が、考えようではこれが狄性瓩箸いΔ海箸砲覆襪里任呂覆いと思うこともできるアバズレ女ペタルの、ほんとにケイト・ブランシェットなのか?と驚くような役どころ、それにジュリアン・ムーアもジュディ・デンチも強く印象に残るし、全体に丁寧に考え込んだ作りの見応えある作品になっています。  

  アバズレ天使ペタルの血を引く霊感を持った少女に牴箸泣いている、はなしてあげて瓩噺世錣譴訛世ぅ蹇璽廚蚤臙呂貿り付けられた古い家が、嵐によってロープが引き抜かれて崩壊してしまい、そこで人々が苦悩の頚木から解放されるけど、「ギルバート・・・」でも最後家を燃すことで苦悩から開放され希望に満ちた人生が始まると、この監督にとって牴鉢瓩箸いΔ里脇段未憤嫐を持っているようです。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-03-18 23:05:57
あー・・・ぜんぜん覚えてない。
今さらあらすじ読んでビックリしたけど、
ケイト・ブランシェットがそんな役で出ていたとは。
あー、ぜんぜん覚えてない。
投稿者:uptail投稿日:2012-05-09 09:39:21
演出:7
演技:7
脚本:6
音響:6
投稿者:イドの怪物投稿日:2006-01-12 23:37:03
絵に描いた様な秀作映画。
良い所は、芸達者な役者を随所に配置し彼らが良く演じていること、厳しい風景と生活描写が良いこと。
ケートがこんな役を演じるのもこの映画ならではだろうし、ジュリアン・ムーアが実に良い。彼女は名優だと思う。
投稿者:rossa..投稿日:2005-12-05 12:27:03
いとこのおじさんはどうなったの?
娘の予知能力みたいなのもよくわからないし・・・
無理やり終わらせた感がある映画で、中途半端に完成してないような気がした。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-04-08 15:47:06
E・アニー・プルーの原作がきわめて仕掛けに富んだ傑作だけに、ラッセ・ハルストレム監督がどう映像化したかと期待して観た。予想とは少々異なっていたが、それは悪いという意味では決してない。原作の持つ雰囲気を生かしたままハルストレム風に料理した・・・という感じだろうか。
スケールの大きな港町と海の描写、そしてクオイル一族の歴史が相まって神話的世界が紡がれていく。下手すれば、単に重苦しいだけの作品になってしまうが、ケビン・スペイシーのユーモラスな演技によって絶妙なバランスが保たれている。
過去から連綿と続く地と血の呪縛。しかしその象徴ともいえる岬の家が嵐に奪われ、港町は新たな予感に満たされる・・・。
叙情的かつ叙事的。原作とはまた違う意味で、この作品は優れていると思う。
投稿者:閑人休題投稿日:2005-01-08 19:41:18
冒頭、主人公の勤める新聞社(と言うか住んでる町)は、あの、
「ポケプシ(ポキプシ)」なんですね。
その縁で、主人公を、ピーター・マクニコルが演じても面白かったかも。
ただし、内容はブラック・コメディになるかもしれないけど。

ストーリーがよく分からん、と言う意見が多いみたいですが、
これは、これで味わい深いと思う。
全ては、感動作と見せかけた映画会社の責任でしょう。
予備知識&先入観なしで、TVで見た私は、
大変面白く観れました。

言葉に詰まった時は、「ポケプシッ!」
投稿者:西子投稿日:2004-07-14 14:00:35
ストーリーも、メッセージもわからなかったのは、私がまだ子供だからでしょうか。母は泣いてましたけどね。ケビン見たさで、観た映画。
投稿者:にゃにゃ投稿日:2004-03-20 01:43:32
久しぶりにわけがわからない映画に出会った。
いったい何が言いたかったんだろう??
投稿者:チックタックボンボン投稿日:2004-02-14 23:16:37
主人公が良いですな。
ストーリーは良く伝わってこん。不出来な嫁と不出来なな夫を選んでしまった人間同士の慰めで終わってしまった様な。。。
ただ、故郷に戻ってやんわりと人が変わる主人公の演技が良。
投稿者:ボクスンア投稿日:2003-09-21 17:16:10
起伏に乏しいので、原作を読んでから観ることをオススメ。
相違点を見つける楽しみが少なくとも生じるもんね。
家を引きずって移動させる、とか、編み紐に呪文をかける、とか神秘的な部分の
映像化に成功していると思います。
投稿者:レイモンド濱登投稿日:2003-06-08 03:08:40
【ネタバレ注意】

一度でもダメな人間だ、と詰り続けたことのない人間にはわかんねえだろうなあ、ていう映画だと思う。
ダメ人間にもツキが回ってきたか、と思っていたところに重なる不幸。どうしたらいい?と泣くスペイシーに涙してしまった。
故郷の島の人々、特に新聞社のキャラは皆個性的ですごく楽しい。セリフのやりとりが最高に面白かった。(そしてやたらとスコット・グレンだけかっこよかった)。先祖のしたこと、今の自分の状況、叔母を襲った不幸…ダメ人間が更にダメダメ人間だと思い込むようになるような要素がたっぷり島にはある。でも色んな経験や励ましを受けて、主人公の顔つきが変わって来る。最後に溺死したと思われていたスコット・グレンが生き返る黒さには大爆笑したけど、こんなことをきっかけに、「もし溺死者が生き返るのなら、壊れた心も癒えるかもしれない」という言葉がとても温かかった。そうかもしれないね、と思わされた。この監督さんの作品は全部見ていないから、そういう点ではどうなのか知らないけど、ひとりでじっくり見ているといい味でる映画だなあと思う。なんでそんなシーンが必要なの?と思うところももっと考えて見てみれば結構ストーリーと繋がってるものだと思う。クレバーで、ハートウォーミングでビューティフルだった。それにしてもジュディ・デンチはいつまでも凄いなあ。

投稿者:JJ投稿日:2003-04-04 16:45:10
言いたいことがわかるようなわからんような後味・・・。
主人公との世代的なギャップとか、個人的な理由で感情移入できなかったからかもしれない・・・。
ラッセ監督作品は、どうしても期待してしまうのだが、その期待に添えるほど
(=「ギルバート・グレイプ」や「サイダーハウス・ルール」ほど)の感動や心に響くものはなかった。
海の死体とか、なんとなく必要性を感じなかったし(気持ち悪かった。)、
クオイル家の由来と悲しい過去についても、なんだか伝わってくるものがなかった。
個人的に印象的だったのは悪妻役のケイト・ブランシェット。迫力があって良かった。
アイリッシュ風の音楽(バグパイパイプ系の音)とニュー・ファンドランド島の風景は
とても美しくて印象的だった。
投稿者:well投稿日:2003-03-12 08:55:51
【ネタバレ注意】

厳しくも美しい風景の中で、人間は清濁併せ呑んで生きてゆくんだ!!っていうデッカイテーマの作品だと思いました。 でもそのわりに骨組みが脆弱な感じ。 一応楽しんで見られたけれど、とにかく主人公がヘン。異常にいきあたりばったりに生きてて、何考えてるのか全然わかんない。(もしかして、悪業の限りを尽くした祖先にいじめられた人々の祟りで、あんなキャラになったのか?) 若い子なら納得できるけど、あの年じゃやはり気持ち悪かった。

投稿者:GRIFFIN投稿日:2003-03-02 10:45:24
 最近この監督サンは、どうも直接叙情的な演出で感情を煽る作風に変わってしまったようだ。毒気を陽気さのオブラートで包んだ作風好きだったのに。
 どうもスターを使うようになって、心情を雰囲気に語らせるより役者で見せる演出に変わったことが原因のような気がする。とにかく最近は役者の映る時間が多い。他の作品の影が見え隠れしてしまうスターは、この監督サンの作風に合わない。まぁそんな雑念が入るのも面白くないってことなのだが・・・
 もう少しなんらかの現実的厳しさがあれば救われたかも。
投稿者:ぱちょり投稿日:2002-12-08 01:56:06
ケイト・ブランシェットは印象そのものが怖いのに(「ギフト」の影響かな)血にまみれた顔が迫ってくるし、ほかにも首のない死体が浮いてるとか、窓の外を影がよぎるとか…。感動的な抒情詩映画と思って見ようとしている人、怖いの絶対ダメだったらやめたほうがいいです。
投稿者:glamfreak投稿日:2002-12-04 01:26:08
これほど予告編とイメージが違う映画も珍しい。
予告:渋い中年男が、かわいい娘と二人、島の人情に触れるうち、人生の意味に気づく感動作
実際:人間失格の烙印を押された冴えないオヤジが、アバズレに騙された末に、亡霊や死体と格闘しながら、なんとか立ち直っていくホラー/ドラマ

いずれにせよ、私のような海賊の子孫には、かなりヘヴィな内容でした。中身をよく知らずに深夜一人で見るのは避けましょう。
投稿者:chokobostallion投稿日:2002-11-23 23:46:58
もともと心に障害のある人物を描き続けるハルストレム監督。この優しさにはいつも胸をしめつけられる。イングマール・ベルイマンの母国スウェーデン出身で、「キルバート・グレイプ」でアメリカに招かれた。これはアメリカ映画ではない、この表現手法は。

部屋の扉、四角い扉の所で男女が愛を伝え会う。あれいかにもベルイマンである。素晴らしい。「ある結婚の風景」

ジュディ・デンチの仕事は最近殊に魅力的だ。今回も見事な演技。自分の過去を掘り出されて、キッチンで嗚咽する。ああいう演技はなかなかできそうでできまない。プロの演技プロの役者だ。映画全体に緊張感が走る。

彼女が冒頭のシーンで遺骨をトイレに流して自分も用足しする。こういうシーンに何とも言えない魅力を感る。画面の外でジュディ・デンチがパンツを脱いでいるわけだ。まるで想像したくないことだが、このシーンが映画の全てに結びつくことはすぐわかる。彼女はパンツを脱いで、実は自分自身の全てをあらわにする宿命にあったのだ。非常に印象的なシーンだった。

主人公のクオイルが新聞社で初めてコラムを担当することになったシーンで、社長室の外、他の社員3人が顔を傾斜させて社長室の様子を見ようとしている。その頭が1つ2つ3つ。不思議で面白いシーンだ。この奥ゆかしさがこの監督の魅力だ。

日本にもいる。北野武だ。勿論表現手法は全く異なる。しかし、平穏な社会で人が普段目をそむけてしまうものに焦点をあてる。ハルストレムも一緒。大作主義のアメリカで、なかなか映画になりにくい題材をみごとに優しく描いている。社会からほんの少しずれている人を魅力的に描く。今回はサスペンス仕立てにもなっていて面白かった。

若い映画ファンの皆さんには、これを機会にベルイマンにも接してほしいと思う。
http://tools.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/7703/@geoboard/
投稿者:ゆういち投稿日:2002-11-07 10:21:51
全ての物事には理由(もしくは原因)があるって
ことなんだろうけど少し説明的なセリフや場面が
多すぎると思った。俳優陣ではケビン・スペイシ−は
珍しくはずしたと思う。純情中年ぶりが気持ち悪かった。
ケイト・ブランシェットは本来あまり合わないはずの
毒気の強い女の役なのにさすがの巧さ!出番も少ないけれど
かなり強く印象に残った。あとは何といってもジュリアン・ム−ア!
いつもギラギラした感じがあるけれどこの映画ではとても柔和で
ニュ−・ファンドランド島の雄大な自然の中で最高にきれいに見えるし、
技巧的に凝った感じもないのに巧いなあと思った。あと久しぶりに見た
スコット・グレンがとても老けていて驚いた。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-11-01 20:51:32
ラッセ・ハルストレムらしい作品で、何となくほんわかした癒しみたいなものを感じるのだが、見終わった後暫くすると何が言いたいのかわからない状態になる。睡眠薬代わりになら、誰にでもお勧めするが・・・。
投稿者:篭瀬山投稿日:2002-10-14 22:07:00
エリザベス女優の対決(ディンチVS.ブランシェット)!は見られませんでした。

島で起きる不思議な出来事や呪われた?エピソードについては、特にストーリーとして結実しない限り、無関係な第三者(=観客)にとっては、知っても知らなくてもいい話だ。エピソードを単にエピソードとして見せるためには、少なくとも冒頭の入り口の部分で、観客をこの物語世界に引きずり込んでおく必要があったと思う。

その意味で、ダメ男の妄想を具現化したような始まり方(突如目の前に現れた美女と一時間後にバコバコ→「こんなに感じたの初めて」「愛してるよ」・・・阿呆か)はマイナスの効果しかなかった。しかしながら、物語を淡々と綴っていくだけで、技巧に無頓着に見えるところは、最終的には好感を覚えた。ただ生活ってもう少し厳しいもんだと思う。特に経済的に。6
投稿者:theoria投稿日:2002-08-21 22:11:19
ヘッドライン・・「葡萄や林檎やらの果樹園で失敗。心機一転して菓子屋を開くがコレも駄目。頭を冷やすべく、故郷を思い出してサケやニシンを追いかけてみたんだが・・・もうワシャ草臥れたがな!」ってな作品。起伏に欠ける。ハルストレームはペチャパイが好きなのか?レナ・オリンはそうでもないような気もするが・・。至って単調。「うねり」が無い。確かに一本調子嗜好?の最近のケヴィン・スペイシーには打って付けと言えるかもしれないが、ジュリアン・ムーアとの取り合わせは、どちらも「生気が無さ過ぎて」一見、本作に合致しているかの様子だが、演出面で、「近親相姦」が突拍子もなく扱われ「怨念」「確執」といった人間の本性を穿つだけの劇的構成力が余りにも貧弱な為、二人とも最後まで「過去の悪霊たち」に憑依されたまま「取り殺されて」終わっている。作品を度外視して、萎れたケヴィン・スペイシーには『ペイ・フォワード』の際のヘレン・ハントが一番似合っていると思う。香水プンプンの挑発が不可欠みたいだ。何れにせよ気の抜けた三ツ矢サイダーなどは只の砂糖水であるから、蟻んこ(確か日本人のことだったなぁ)に「寄っていらっしゃい見ていらっしゃい!」といったトコロか。一旦ハリウッドに魂を売るとそんなにハイになれるもんなのか?ド庶民には全く解らぬ。
投稿者:河崎投稿日:2002-08-05 15:09:50
文法もスペルも完璧ですが、少しも心を打つものがありません。
喩えとして不適切かも知れませんが、熱唱だが空々しさしか感じさせない五木ひろしの歌声を聞いているような感じでした。
それにしても、ラッセ・ハルストレムは、この物語をどうとらえていたのでしょうか。ケビン・スペーシーとジュリアン・ムーアを起用するなんて、とんでもない考え違いをしているとしか思えませんでした。
投稿者:ママ投稿日:2002-07-16 15:25:58
「サイダーハウス、、」「ショコラ」等に比べると多少落ちますが、監督の最も得意とする映画ではないでしょうか。みな暗い過去を持ち、どうしても人生をもう一歩踏み出せない。そんな人たちが集まって、万事幸福ってわけではないが、ポジティブに生きていこうとする。よいです。
話は若干ムリな設定、あり得ない出来事も起こっちゃいます。それがなければなぁという感じですかね。

ビッチなケイトブランシェットのよいです。
投稿者:no reply投稿日:2002-06-30 13:17:11
ハルストレム好きの人で、この映画を不満だと
言う人が多いみたいだけれど、間違いなくこの映画
は彼の進化を見ることができると思う。
描写の仕方も洗練されていて、深い味わいがある。

そしてケビンは又もすばらしい演技、アメリカンやペイフォワード
とは又違う雰囲気を見事に表出してた。
またブランシェットとムーアの女優共演も見応えがあった。
きついメイクとノーメイクを初め対照的な2人は見ていて面白かったし。

なんといっても原作が原作なので、
ストーリーはすばらしいとしか言い様がない。
ただ、小説に感受性を働かせられない人にとっては、
あまり面白くなかったのかも。
そこはやはり小説の映画化ですから、
文学的な目で見なければならないと思う。

ヒューマニズムという面では、
彼の作品のなかでも
一番突出した作品だといえるのではないでしょうか。
投稿者:サイザンス投稿日:2002-04-16 15:44:33
ハルストレム独自の世界で構築したメルヘン。程ほどのところで折り合いをつけ、救いを残したメルヘン。ハルストレムの悲観的だがのどかな、人情味があるのに恐ろしい人生観、世界観が楽しめた。情けなくたって良いじゃないか、悲劇的過去でもしょうがないじゃないか。ケビン・スペーシー好演。
投稿者:桃太郎投稿日:2002-04-11 22:01:50
 ハルストレムの作品は好きですがこの映画は今ひとつでした。主人公をはじめ登場人物は全て悲惨な過去や現状を背負っている。そんな人々が頑張ってよりよく生きていこうとするのはいいのだが最後の結末があまりにも都合が良すぎる、「そんなことは絶対にありえないだろ〜」と思わずいってしまいたくなるような内容でちょっと興ざめでした。
 彼の作品独特の暖かさや、純粋さがこの映画では感じることが出来なかった。
投稿者:seiji投稿日:2002-04-11 18:11:47
絵的には「サイダー・ハウス・ルール」を凌ぐのに、
ストーリー・テリングの面ではトーン・ダウンですね。
主演のスペイシーも「アメリカン・ビューティー」や
「ペイ・フォワード」を越えていないと思いました。
「癒し」系はもう出尽くしたのかとも感じます。
でもいいです。この監督は着々と自分の仕事をしているから。http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:映子投稿日:2002-04-10 17:59:38
私的にはあまり好きなタイプの映画ではなかったです。荒涼とした風景と、暗いイメージの人間模様。
主人公がなぜ、あのひどい女に恋するのかもちょっと説明不足だし、なんか人物やエピソードを作り上げてるっていう感じがしてしまいました。
あのひどい女房がケイト・ブランシェットだったなんて、クレジット見るまでわかりませんでしたよ。
ジュディ・デンチは相変わらず名演です。彼女のエピソードには涙がこぼれました。・・・
投稿者:slash投稿日:2002-04-09 00:15:15
静かな映画です。生きる喜びを知らずに感情を押し殺してきた男の変化…
心の成長の物語。魂の抜け殻の様なダメ男をK.スペイシーが演じてます。
悪魔の様な妻と両親を亡くし、父親の故郷の島に娘と叔母と一緒に移る。
そこで新聞記者としての仕事や友人を得て、自信に満ちた顔になってくる。
芸達者な名脇役たちが豪華に出揃っていて驚いた程です。さすがウマイ。
島の景色や人々が印象的。「感動」とは違うけどなんか暖かくなる映画。
投稿者:敦煌投稿日:2002-04-06 00:33:32
 出だしの主人公はどう見ても知恵遅れって感じだったのに、
記者になった途端にめきめき普通(以上)に賢い人になって
しまったのが不自然。あれじゃ「アルジャーノン」だ。
 ケイト・ブランシェット、ひでえ女だったなあ。
 何十年も前に自分をレイプした兄貴の遺灰をトイレに捨てる
ジュディ・デンチのエピソードもすさまじいものがありました。
全体にキャラは非常に個性的でしたね。
投稿者:TS投稿日:2002-04-01 10:05:40
堪能しました。
またも傑出した作品を送り出したハルストレムに拍手!
投稿者:たかゆき投稿日:2002-03-31 17:43:29
いまいち
投稿者:PB投稿日:2002-03-26 17:48:57
いまひとつな感じがしました。
ラッセ・ハルストレム監督の作品は好きで、全部観ているんですが、この映画は彼の色があまり出ていないような気がしました。
全体を通して静かに仕上がっているところは悪くなかったと思います。大物俳優がたくさん出演していますが、それぞれ抑えた演技を見せているところも良かったのではないでしょうか。
しかし、前半の勢いの割に後半が雑な感じに見えてしまい、もう終わり?って感じも拭えませんでした。
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