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ヒューマンネイチュア(2001)

HUMAN NATURE

メディア映画
上映時間94分
製作国フランス/アメリカ
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2002/03/09
ジャンルコメディ/ドラマ
自分を猿だと思い込んでいる男×宇宙イチ毛深い女×ネズミにテーブル・マナーを教える博士
ヒューマンネイチュア [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 2,500
USED価格:¥ 1,720
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【解説】
 「マルコヴィッチの穴」で奇想天外なアイデアを見事に1本の映画にまとめ上げたスパイク・ジョーンズ&チャーリー・カウフマンのコンビが再び放つ奇天烈風刺ラブ・コメディ。今回スパイク・ジョーンズは製作にまわり、監督にはビョークのビデオクリップなどで注目を集めるMTV界の新鋭ミシェル・ゴンドリーを抜擢。
 異常に毛深い体質の女性ライラ。ナチュラリストの彼女の恋人は、マナーに異常な関心を示すネイサン博士。礼儀正しい文明社会こそが人類を救うと信じ、研究のためネズミにテーブルマナーを学ばせる日々。二人はある日、森にデートに出かけたところ、自分を猿だと思い込んでいる男に出会う。恰好の研究対象を得たネイサンは、彼を“人間”として再教育しようと連れ帰りパフと名付ける。だがネイサンの行動に異を唱えるライラは、ありのままのパフを尊重すべきと主張。そしていつしか、彼女はパフに対して特別な感情を抱き初めてしまう……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15100 6.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 08:25:16
カウフマンぽく、風刺が込められている。
投稿者:uptail投稿日:2014-11-10 13:35:06
演出:6
演技:6
脚本:6
音響:6
投稿者:こじか投稿日:2012-11-19 01:41:17
日本人にはなかなか作れない構想術とユーモア。とても面白かった。確信的であろうチープさは不要だったかな。
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-19 21:14:43
いやはやそのタイトル通り人間の本質に迫るなかなかに深い作品でした、意外にもhttp://mototencho.web.fc2.com/2007/lascien.html#humannature
投稿者:なちら投稿日:2009-09-29 23:39:37
あんだけ体毛が生えたら死にたくなるな。
森で暮らして自分を受け入れられたとか言うけど、結局脱毛してるんだから、ヤケとしか思えん。
毛深くなかったら、あんな訳わからん暮らしはしないでしょ。

彼のラストの選択は当然だよね。気持ち良くてラクな方に転ぶに決まってるじゃんね。

ママが「人間は決して本能に溺れてはならないのよ」って言ってたが、息子が溺れまくっているのは笑える。
人間も動物だもんなぁ。
投稿者:NYY投稿日:2009-05-18 22:39:07
【ネタバレ注意】

浅くて下らない話なんだけど、まあまあ楽しめた。最初からちゃんと
したものを作ろうとしてない、フザケた姿勢には好感が持てる。
後半は、少々グダグダになってたかな〜。
 
他人にマナーを押し付けるヒステリーな文明人のティム・ロビンスも
自然と共に生きるとかイデオロギッシュなパトリシア・アークェット
も両方とも間違った存在なんだろうね。
特に、ティム・ロビンスはリス・エヴァンスが発情するとビビビー!
なのに自分は女とやってるとか、許しがたいダブルスタンダード加減
だった。
 
ラストはあれで良いと思うよ。自然に帰ると見せかけて、んな汚ねー
何もねーところに帰る訳がねーだろ!バーカって感じかなw。
人間や文明がいかに身勝手かを訴える作品と見せかけて、そーゆース
テレオタイプの方をバカにしてる感じ。
過剰に他人を縛りたがる文明人と、自然保護等のイデオロギーに過剰
に走っちゃう人の両方をバカにしてるのでしょう。
結局世の中、大事なのはバランス感覚なんだよ。
ていうか、そんなアホはあんまりいないからね。いたとしたら既に
アホ丸出しになってて批判する価値なんて無いから。そのへんがこの
作品の浅さなのではないかと。
 
「男を手に入れるただ一つの手段は、毛の無い体を手に入れること」
って言ってたけど、確かにあの毛深さは勘弁してほしい。
このパトリシアは、脱いでもグッと来るものが全然無かった。 
あれは脱毛した方が良いよ。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-12-01 03:56:19
【ネタバレ注意】

底の浅い知的ぶった話だが、「マルコヴィッチの穴」の方がマシだったかな。とにかくよく練られた脚本じゃないよこれは。あとティム・ロビンスが(生きてる間は)最低男だった。

投稿者:tomy投稿日:2008-08-31 16:56:15
ライラが規則に支配された人工構築物の中に収容されたことが皮肉。
投稿者:KEO投稿日:2008-03-30 12:02:32
これが人間なんだよねー。としみじみ。。。
投稿者:yukke投稿日:2006-02-05 19:18:16
【ネタバレ注意】

あのーこれは感動とか深いとかじゃなくて
「はー・・・くっくっくっ」っていうような
愛らしい自己嫌悪にも似た苦笑の映画だと思いました。

別に深いテーマとかなくってそのまんま。
自分の部屋ではみんなやってたり
頭の中ではよく考えてるようなことを
人は理性でおさえてるけど、本来の姿はあんな感じで。。
自分的には「部屋を覗いたor覗かれた」
・・・って気分になります。
恥ずかしさからか苦笑なんです。

むしろ感動とかが、
そういうヒューマンネイチュアのね、三大欲っていうんですか、
すんごく間抜けに見させるんですよ。
間抜けさを隠すためにヒューマンネイチュアは必死なんですよ、普段。
言葉とか理性とか使って。

途中まで、タイトルの『ヒューマンネイチュア』が、
「ヒューマンネイチュアよ、自然を還りみなさい、私たちは感動できる動物なのだよ・・・」
という『ヒューマンネイチュア』だと思わせといて
最後の最後に
「ヒューマンネイチュアよ、私たちは本当に間抜けな動物なのだよ・・・」
の『ヒューマンネイチュア』だった・・・ってのがおもしろかったんだと思う。ある意味どんでん返し。タイトル連発ですが。

かといってアホだなぁ・・・救いようがないぜ人間は・・・って感じではなくて、間抜けだけど、理性とかで必死になってそれを隠そうとしてるとこが人間もまぁけっこうかわいいじゃんって言ってるように感じましたヨ。

面白かった!

投稿者:MyLoad投稿日:2006-02-05 09:24:45
よっぽどヒマな時に見るべし。
投稿者:ASH投稿日:2005-09-14 00:32:06
ヒラリー・ダフが目当てで観た人ってあんましいないのね。
まあ、あの役じゃねぇ…。
投稿者:とろりん投稿日:2005-09-09 18:51:36
【ネタバレ注意】

とにかく終わり方があんまり納得できなかった。確かに人の自然に対する傲慢さやずるさを物語を通して言ってるのはわかる。だけどどの人にも感情輸入できないし自然のなかで生きてきたパフも結局堕落して終わる。人間として自然と上手く調和したライラが刑務所に入って終わる。それが人間社会といえばそうなんだけど、もっと希望をもたせる終わり方にして欲しかった。訴えたい事はわかるし、もっともだけど映画として好きじゃなかったかな〜
まあでもよく考えられた脚本だな〜とは思った。

どうでもいいけどガブリエルがLORのエオウィンだった。こんな役もやってるなんてちょっと以外。

投稿者:サンタルチカ投稿日:2005-05-19 01:17:02
この映画の落ちに納得をしていない人もいるようだが、この作品は最後があのような終わり方をしたからこそ、何倍私たちの心に残るものがある。
コメデイはただ単におもしろければいいのではない。おもしろく、笑えて、それでいて、何か教訓を得るものでなければならない。自然に対する人間のエゴ、文明のむごさ、人間の身勝手さに自覚のないひとはおそらく作者の重要なメッセージを読みとれないだろう。

一度便利さを感じてしまうと二度と昔にもどれないのです。
最後の落ちに感動しました
投稿者:トコ投稿日:2005-03-24 16:45:51
リス・エヴァンスがホントおもしろい。
ストーリーも良いのだけど、最後までのれないのがこの監督なんですね。なぜだろ?
投稿者:nehane215投稿日:2004-06-21 10:43:09
見方は色々あると思うけど、
チャーリー・カウフマン&スパイク・ジョーンズ印の作品って
単純なコメディでもなければ普通のドラマでもない(そこがミソ)と思うのだが…。
一口で言えばジャンル分け不能な作品といったところか。
あえてジャンル分けするのであれば、チャーリー・カウフマン&スパイク・ジョーンズワールドというジャンルになるのではないか。

しかし「マルコヴィッチの穴」や「アダプテーション」を
観てしまうと、二人の産み出す奇妙キテレツ摩訶不思議の世界に
心地よいものを感じる免疫ができてしまって、
この作品も充分に突飛で奇抜な作品であるのにもかかわらず、新鮮味が感じられない。
つまりこのテイストに慣れっこになってしまったのではないだろうか。
この二人の産み出すテイストを愛し作品に期待すればこそ、過度で際限のない刺激(斬新さ)を求め過ぎてしまっているように感じる。
この作品も新鮮味こそ薄れるが、普通に変で面白い。
ラストもあのオチだからこそ、この映画全体が生きてくると思うのだが。
さて如何なものか?
投稿者:meg111投稿日:2003-09-15 19:05:26
猿として生活してきた割に日焼けてない!
コメディならば、もっとバカをやって、笑わせてくれないと。
終り方が納得できず、この映画の意図が理解できなくなった。
良いとこなしの映画でした。
投稿者:wayu投稿日:2003-07-22 22:16:24
パフの性への目覚めの辺が、最高に面白い。
その分、ラストは、あれ?って感じ。
投稿者:沢村駿投稿日:2003-04-28 07:44:39
良く分かんなかった作品。
自分の理解力不足なだけなんだろうけど、ラストの意味も不明だったし、コメディとしてもそんなに笑えたわけじゃないし、パトリシア・アークエットのナイスバディもそんなに堪能出来なかったし(笑)。
全てにおいて中途半端なかんじだったねー。俺には少なくとも。
ラストが残念だったなー。「え? 結局何なの?」ってな感じでさ。

コメディならもっと「コメディ」らしく! ドラマならもっと「ドラマ」らしく!

そう言いたくなった1本。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-03-22 05:36:14
リス・エヴァンスはわりと好き。
投稿者:ななつ投稿日:2003-01-02 13:37:35
前半はテンポよく進んで引き込まれるが、後半はちょっと失速気味なのが
残念。意外なラストが、もっと意外にならなかった。
「マルコヴィッチの穴」の方がいいけれど、これも楽しめました。
投稿者:hirokati投稿日:2002-11-19 06:55:28
 最近いい映画みてなかっただけに、充実の一時間半をおくれた。
全然笑える下ネタコメディ−と思ってたが、それでもちゃんと見れた。
テーマ的には安部公房の、変身シリーズに通じるところのある、深い作品。
久々に買ってもいいかな、と思った。十年後にもういちどみたい。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-06-10 21:12:30
前半と後半でがらりと雰囲気が違う。なまじ、前半部分がテンポよく笑いのツボを適度に刺激してくれるコメディー調で進むだけに、後半部分との落差が激しい。観客の盛り上がりも一気に冷めてしまい、ラストのどんでん返しまで緊張感が続かない。作品の狙う方向が中途半端。
投稿者:まっけん投稿日:2002-04-14 01:26:22
みながら、あっこれは、「まごごろを君に」のパロディかな、と思ったンすがね。違いましたね。むしろハックスレーの小説「すばらしき新世界」を思わせる文明批判!でも、バカバカしく笑うなら「アニマルマン」のほうが面白い。ただ、自然に帰れを言っている運動家自体を笑っているようなところがあるので、一筋縄ではいかないことは確か。まあ、結局、インテリ好みってことで。
投稿者:敦煌投稿日:2002-04-06 00:37:43
もっと笑える映画なのかと思ったんですがねえ。
あんな哲学映画だったとは。
Ifansという綴りでエヴァンズとは読めないよなあ。
投稿者:yasu9310投稿日:2002-03-22 23:16:56
毒が効いてて下品なお話はそれなりに面白い。テーマ性も感じるし、悪い映画ではないと思うんですよ。ただ、『マルコヴィッチの穴』があれほど良い出来だっただけに、それをもう一度求めるには無理があったかなと…。

キャラクターがユニークだっただけに、どうせなら自然に帰った人間たちが、閉息的な文明社会に風穴を開ける、みたいな痛快さがあったほうが面白かったのでは?
どことなく『時計じかけのオレンジ』に似てる気がしますね。悪くはないんだけど、ちょっと新鮮味には欠けた印象。
投稿者:KOU投稿日:2002-03-06 00:40:56
コメディ色の強い前半こそ抜群に面白いが、後半は……。

でも、見るだけの価値はあるかな。ネズミが可愛いのだ。http://face.ruru.ne.jp/harekura/
投稿者:Longisland投稿日:2002-02-10 12:53:42
【ネタバレ注意】

『マルコヴィッチの穴』製作コンビの新作(但し新人監督ね)と大いなる期待を持て観たのだが・・・・ 確かに毛深い女・サルだと信じる男(R・アイファンズがGood!)・テーブルマナーに関してトラウマを持つ博士・米国人なのに仏語訛の愛人等 登場人物がユニークなだけ。『〜の穴』みたいなストーリーの不思議&不条理さを期待して観たためちょっと残念。
冷静に考えれば、猿だと思い込んでいるパフへの社会復帰教育が虐待?と不快感を観客に与えるはずなのだが、R・アイファンズのとぼけた表情となんとなく貴族的?な風貌が救っている感じ。法廷劇風の演説&ラストオチはどうもね〜。

この監督さん映画は新人だそうだがMTVでは売れっ子らしい、インタビューで映画はもういいやとおっしゃったとか。 まあ、本作品よりビョークのプロモヴィデオの方がインパクト大!!かな。

【ソフト】
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