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ワンス・アンド・フォーエバー(2002)

WE WERE SOLDIERS

ワンス&フォーエバー

メディア映画
上映時間138分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月2002/06/22
ジャンルドラマ/戦争
戦いが、奪えないもの。

真実の物語は決して彼らをヒーローにしなかった。
ワンス アンド フォーエバー [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
USED価格:¥ 5,980
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ワンス・アンド・フォーエバーワンス・アンド・フォーエバー

【解説】
 ベトナム戦争の初期、アメリカ軍が本格的に介入して最初に北ベトナムと交戦し、壮絶を極めたイア・ドランの3日間の戦いを描いた戦争ドラマ。主演は「ブレイブ・ハート」のメル・ギブソン。実際にこの戦いに参加したハル・ムーアとUIPの戦場カメラマンとしてその場に立ち会ったジョー・ギャロウェイ、二人の共著によるベストセラー・ノンフィクションの映画化。
 1964年。ジョージア州フォート・ベニングにあるアメリカ陸軍基地。ベトナム戦争への本格参戦に向けてムーア中佐に率いられた新兵たちの訓練が続いていた。そして、ついに出兵の時が来た。ベトナムに向かう前、ムーア中佐は部下とその家族に誓った。「戦場において、最初に踏み出すのは私であり、戦場を最後に退くのも私だ。誰一人として置き去りにはしない。命があろうとなかろうと。我々は全員そろって国へ帰るのだ」。そして1965年11月14日、彼らは南ベトナム中央高地、“死の谷”と呼ばれるイア・ドランの谷に降り立った……。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aこの森で、天使はバスを降りた (1996)
[002]Aブラックホーク・ダウン (2001)
[003]Aマジェスティック (2001)
[004]Aビューティフル・マインド (2001)
[005]A羊たちの沈黙 (1990)
[006]Aパトリオット (2000)
[007]Aラスト サムライ (2003)
[008]A耳に残るは君の歌声 (2000)
[009]Aスナッチ (2000)
[010]A恋愛適齢期 (2003)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
27180 6.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒らぶクーたん投稿日:2015-09-20 11:20:15
劇場公開から十数年後の2度目の鑑賞、受けた印象は全く違った。ベトナム戦争後の米国の衰退と急激な中国の台頭、戦後70年間の「日本の平和」が終わりを迎え、現実に東シナ海で「戦争の危機」に直面している今、この作品の持つ意味は重たい。銃後の妻たちの悲しみを見て、同情ではない涙があふれ出た。
投稿者:bond投稿日:2015-04-29 23:12:57
緊迫と迫力ある戦闘シーン、戦死通知の苦悩、悲惨だが勇敢なソルジャー達。
投稿者:UFO投稿日:2013-11-09 20:02:34
普通に観れる。
投稿者:jb投稿日:2012-07-25 22:21:43
迫力はあったが、メル・ギブソンでマイナス一点。
投稿者:徘徊爺投稿日:2011-05-29 17:28:46
戦争のセの字も体験したことない私なのに、まるで戦場に居るかのような恐さ、残酷さ、悲しさを感じました。撃たれた兵士の血しぶきがスクリーンのレンズに飛び散ってくる様は、妙にリアル感を増しました。
今回は、敵が北ベトナム軍で。やはりアメリカ映画ですからアメリカ軍が味方なのは当然でしょうが、少しは北ベトナム軍に同情するような描写はありました。人道精神をくすぐられますね、ハッハッッハッ! 私も子供じゃないですから映画と現実の区別くらい出来ますよ。
投稿者:kuro投稿日:2011-01-01 14:14:48
戦争は勝った者にも負けた者にとっても悲劇。
現実世界ではアメリカは今日も戦闘中。
アメリカは何度、学習すればわかるのでしょうかね。
戦士を徹底して惨めには描けないところは、どこか日本のNHKドラマの「坂の上の雲」に似ています。
これがアメリカが描くベトナムの限界かもしれませんが、それでも戦場の実際と内地の認識とは常にずれていることはよく描けています。
投稿者:gapper投稿日:2010-04-15 23:26:11
 メル・ギブソンのベトナム戦争物。

 前半は説明部分であり必要であるのは分かるのだが、つまらなく感じた。
 やはり戦闘に入ってからが面白い。
 ブロークン・アローのシーンなど演出的に面白いと感じさせる部分も多い。

 戦闘の悲惨さを描いていて、それには異論は無いがそこで終わっていることには疑問を感じる。
 ベトナム戦争とは何なのか、なぜ戦争をしなければならなかったのかということについては触れていない。
 ここ20年くらいの作品には多く、知らない若者が見ると味方が死ない武器があればよかったと感じてしまうのではないかと心配する。
 実際、イラク戦争では戦闘での死者は少なく、アメリカでは最初は良い戦争のように扱われていた。
投稿者:william投稿日:2009-04-12 11:02:19
どこまでもアメリカ主義な戦争映画。いまさらこういう「ベトナム戦争はアメリカ人にとって悲劇だったんだよ」というのはいらない。
投稿者:なちら投稿日:2007-06-19 13:13:37
戦闘の激しさがレンズに飛び散る血に表れていてリアル。
部下を死なせて自分が生き残った事に涙し、最後に戦地を離れる中佐は、理想的な軍人像なんだろうと思った。

関係ないがこの映画に限らずバリー・ペッパーの唇は、いつもカサカサな印象。
投稿者:アマデウス1169投稿日:2005-11-06 15:58:05
メルギブスン演じるアメリカの(家庭でも?)良きパパは可愛い娘に戦争とは?を語るが、ベトナム人の娘さんはどこに描かれていましたか?娘との会話の暇もなく「虫」のごとく殺されているんですよね。子どもたちも父親が殺されて悲しむ間もなく虫以下の如く殺されています。そんな描写はたしかに十把一絡げのように描かれていましたが・・・アメリカってどこまでいっても「反省していない」(映画にちゃんとあったセリフ)のですね。
投稿者:やんこら投稿日:2004-06-27 16:01:06
予告編で「敵も同じ気持ちで戦っていた。」というせりふを聞き、ハリウッドもこういう姿勢を戦争に対してもとるようになったのかと思い見に行ったんですが、肝心のその部分がえらく希薄だったように思います。
ちょっと残念。
投稿者:ムタト投稿日:2004-04-05 23:24:19
後味悪し。結局は米国がベトナム戦争でどれほど犠牲を払ったのか、我々はこんな大変な戦争をしたんだぞという自己主張が前面に押し出されていて、他国人が見るとその主張を押しつけられるだけで、結局だからどうしたんだということになる。戦闘シーンは確かに迫力があったが、それだけにより一層見ていて不快感がつのってくる。まあ、緊迫感のある演出が唯一の救いか?。
投稿者:hanako投稿日:2004-03-19 18:14:07
映画とは作り手の意図もありますが、出来上がった作品をどう受け取るかという観客側の見方によっても異なるものだと、皆さんのコメントを読ませていただいて改めて感じました。

私のまったくもって個人的な見解ですが、この映画は反戦でもなく、自己弁護でもなく、実際に起こった戦争の虚しさ、悲惨さ、矛盾を伝えてくれたように思えました。確かに「映画」としてはストーリーや人物が薄っぺらいと言えると思います。でもだからこそ、どんな人物背景を持つ人であろうと関係なく、あの混沌とした戦場で一様に凄惨な苦しみを体験したのだと感じました。
ベトナム兵の死んでゆく様は一瞬のうちにパタパタと倒れ、それも確かに虫けらのようだったと言えるかもしれません。しかしそう思わなければ自分を保てない状況がそこにあったことも事実ではなかったのかと考えました。現代社会でも会社で意に反する指示に従わざるをえないことがあり、軍で仕事をしてそれで家族を養っている以上、それに従うしかない方もたくさんいると思います(もちろんそうでない方もいると思いますが)。だからこそ、何の意味も見出せなかった戦闘に、自分の矛盾に意義をつけるために「戦友のために戦った」と言うしかなかったのかなと…。

こんな混沌とした状況が、現在でも、この世界で起こっていて、誰かが同じように苦しい思いや悲しい思いをしているんだと、心に深く感じました。


投稿者:よっぴー投稿日:2003-08-04 22:24:58
ベトナム兵士も対等に扱われているという売りでしたが、一体どこが?という感じでした。見ていても米兵が死んでいくシーンは長く、音楽も流れ、さも哀れを誘うのに、ベトナム兵は一瞬にして虫けらのように吹き飛ばされていく。これが米国の見方ではないでしょうか? 軍隊の中では差別はない、などと格好のいいことを言っている人間が、地球の裏側に住む北ベトナムの住民を人間とも思わない、それがアメリカの本音なのでしょう。そもそもベトナム戦争は米国による侵略だという、一番基本的な点が、愛だとか家族だとか勇気だとか正義(自称ですが)といったまったく客観的とはいえないものによってごまかされていく。これは戦争のプロパガンダですか??と言いたい。夫を待つ妻たちの描写もアメリカ側だけ。確かにかわいそうだけど、電気掃除機でカーペットじきの家の中を掃除し、万が一夫が死んでも国から生きていくためのお金をもらえる人たちと違って、夫を戦争で亡くしたベトナム人の妻たちはどうなのだろう? そこまで追求して初めてフェアといえるのに、ちょっと追悼の意を手紙に表しただけで、私たちはベトナム人も大切に思っています、みたいな偽善が許せない。殺したのは戦場だから仕方ない、と思わせようしているのもミエミエで嫌悪感を覚える。殺さない、というチョイスは絶対にあるはず。それは今の米国が仕掛けたイラク戦争でもそうですよね?
投稿者:まめちゃん投稿日:2003-07-28 15:26:48
戦闘シーンの描写は、最近の戦争映画になればなるほど生々しくなっていく気がします。
安易に戦争の可能性が語られる昨今に、この悲惨なシーンの連続を見て、見終わって改めて戦争の恐ろしさ、悲惨さ、虚しさ、無意味さを実感しました。
しかし、この映画に期待していたのは、もっと人間ドラマを取り入れて、心情的な部分で戦争の悲惨さを教えてくれることだったので、物足りなかった気がしました。
宗教、民族、国などの違いで戦争が行われてきていることは本当に悲しいことです。みんな同じ地球人なのに。
投稿者:hai投稿日:2003-03-25 08:26:19
 ハリウッド映画の作るリアルさについて考えさせられる映画。原作がノンフィクションで、戦闘シーンの描写に膨大なエネルギーを注ぎ込んでおり、圧倒される。目を奪われるような着弾シーンは実際以上の迫力だ。ベトナム軍側の描き方の公平さも、リアリティを増し、良いとか悪いとかではなく戦闘シーンに集中させる効果がある。エンターテイメントに貢献する作られたリアリティ。
 この映画のもう一つの魅力は、ハル・ムーア中佐を、軍人としても人間としても優れた人格者として描いている点だろう。彼の演説や「最後に退く」姿は心を打つ。
 重たく壮絶な映画だが、ちゃんとエンターテインしていると思う。
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-02-10 10:10:07
実際に戦場で戦ってきた指揮官の書いたものだけに、個々の兵士たちを偏りなく思いやる配慮がいい。ちょっと目を潤ませたりして、こんなんで指揮官が務まるのか?と思わせないでもないが、多少は美化されているのだろう。ただ、相手を対等な敵として描いた上で、その敵を己の手で無惨に殺す自国兵士の姿からも目を背けないこの映画は、戦場にロマンを持ち込むダメ映画とは違ったと思う。下の方たちの意見とは逆で、これ以上ベトナム側に肩入れしたらかえって偽善を感じただろう。

 最後に退く時、ムーア中佐(メル・ギブソン)はもう一度イア・ドランの谷を振り返る。彼の目には、多くの部下を死なせた悔恨の土地と映ったことだろう。その直後に同じ谷をベトナム側指揮官(ドン・ズオン)が眺める。彼には、部下の死と同時に、戦争で荒廃した国土が見えただろう。このシーンだけでも、なぜアメリカがはるばる海や陸を越えて、こんなところまで戦争しにくるのか、という矛盾に思いを馳せるには充分だ。

 映画の語るメッセージに耳を傾けないのは、平和をしりぞける態度と根は同じであろうと思うがゆえに書いた次第。単に映画を楽しめないだけなら別に構うことないのだが。7
投稿者:Longisland投稿日:2003-02-09 09:37:53
何故米国は越南で戦争をしなければならないのかという基本的な問題に触れず、(世論の反戦色が薄いベトナム戦争初期という設定で都合よく逃げ)しつこいほど繰り返される負傷米兵の描写に比べ、苦悶する北越南兵の描写は無、北越南兵は虫けらの様に殺されていくだけ。本作品製作者にとってはアジア人なんてエイリアンとおんなじ、人間としては感じないんだろうね、免罪符的な冒頭部分がかえって偽善くさい。銃後の妻達を描くことにより、反戦風を装うものの今時の米国戦意高揚作品、小太り将軍様万歳の極東某国テレビの戦意高揚番組と本質は変わらない、流石映画大国で洗練された手法でオブラートに包んでいるところが某国稚拙番組よりあくどい。
最近の米国作品に多い『なんで米軍がそこで戦うのか?』は棚上げし、『戦友のために戦う(戦うから戦うんだ〜)』 との屁理屈に行き着くのはソマリアを舞台としたブラックホークダウンとおんなじ手法、舞台を変えただけのおんなじ。
北越南軍の指揮官と米軍指揮官が互角の勝負に一瞬いままでと違った面が観れるか期待するも、捨て身の米歩兵攻撃の最後が航空兵力で・・・・とはトホホ、旧態然とした騎兵隊到着かよ、思わず苦笑、映像の新しさも無くストーリーも音楽も平凡。
投稿者:ハリー・ハウゼン投稿日:2003-01-18 00:13:48
アメリカ軍、北ベトナム軍、どちらかの家族、などと中立的に見せようとするも、かえって観ている途中に頭の切り替えを何度もさせられる結果に。アメリカ視点が強いと言われてもプライベート・ライアンやブラックホーク・ダウンのほうがストレートな見せ方で解り易いと思う。
投稿者:shou投稿日:2003-01-08 23:46:06
【ネタバレ注意】

下の方が書いてるけど、ベトナム側の人の思いがちょっとだけですね
もっと双方のことを書けたら、敵味方じゃなく
同じ人間で愛する人、大事な人が待っていて戦争とは
悲惨なものだということを伝えれたんじゃないでしょうかね?

しかし、戦闘シーンはすごいですね
今までのベトナム戦争の中で一番の迫力かもしれない
ギャロウェイがナパームで大火傷したジミーの足を持ったときに
焼けた皮がズルズルと剥がれたのは恐ろしかった

投稿者:sonic投稿日:2002-12-28 00:36:02
冒頭でこの作品を捧げる相手にアメリカ兵と共に北ベトナム兵とあったので意外に感じたが、描写は希薄だけどたしかに配慮はされていましたね。戦争映画の場合大概は自分達のみ描いて、相手は虫けらのように殺していくのが多いからね。でもこの作品も普通の戦争映画と感じた。
投稿者:garp投稿日:2002-07-09 21:05:44
【ネタバレ注意】

映画は、テーマが戦場なら戦場、家族なら家族と、一つに絞った方が深くなると思います。
この映画は両方を描いているので、少し浅いかなと。
ただ、北ベトナム側を特に敵として描いていないので、正義と悪がないのが良いと思います。
北ベトナムの兵士が殺されてもイヤだし、アメリカ側が殺されてももちろんイヤです。
もう人の死を見たくない、堪らない、もうやめてくれ、という気持ちで一杯になりました。
そう考えると、臭さも含めてストレートな反戦映画なのではないでしょうか。
何だか昔の暗かった時代の邦画を思い出した映画でした。http://www9.plala.or.jp/sapsapgarp/index.html

投稿者:桃太郎投稿日:2002-06-29 13:29:45
 戦争の無意味さを観終わった後にひしひしと感じた。前線で戦うものにとっても兵士の帰りを待つものにとっても戦争は苦しみ以外のものを生まない、兵士達は国のために戦うのではなく戦友のために戦う。映画の中でメルギブソンが小さな子供から「戦争って何?」と問われるシーンがあったがその説明をしながらも矛盾を感じ悩む軍人の姿にはかなり虚しさを感じた。戦場で大切な人を失った人々の心の傷は計り知れないものだろう、家を守る女達の描写がこの映画では多かったが涙なくしては観らないシーンだった。
 戦闘シーンは観ていて怖くなるくらいで、もう止めてくれと思ってしまうほどだった。観終わった後なんとも重たい気分になったがいろいろと考えさせてくれる映画だった。
投稿者:トリガー投稿日:2002-06-22 16:39:33
PEKOさんと同じく
「これは戦争映画ではない」という宣伝コピーに対し
かなり戦闘シーン重視の映画になってしまっているように思える。
アメリカとベトナムが対等な立場で描かれているというのもよく聞くが
ベトナム側の描写がかなり希薄だった。
しかし、意外にも戦闘シーンの迫力が凄く
兵士たちの心情も深く伝わってくる。
本当の狙いは兵士たち以外の人間の心情も描こうとしたんだろうど・・・。
投稿者:PEKO投稿日:2002-06-14 00:07:11
今までの戦争映画とは違うと言いつつも、やっぱり最近の戦争映画っぽくなっているのは仕方の無い事か?
でも戦闘シーンは見ごたえがあってよかったです。熱くなりました。
私生活との絡みで戦争の悲惨さを訴えかけるならば、もう少しドラマが欲しかったです。
2002.6.13観賞 6点
【ソフト】
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