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トンネル(2001)

DER TUNNEL

メディア映画
上映時間167分
製作国ドイツ
公開情報劇場公開(アルシネテラン)
初公開年月2002/04/13
ジャンルドラマ/サスペンス
今、愛と自由を懸けた、脱出プロジェクトが幕を開ける――
トンネル [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 12,799
USED価格:¥ 3,559
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トンネルトンネル

【クレジット】
監督:ローランド・ズゾ・リヒター
製作:ニコ・ホフマン
アリアーヌ・クランペ
脚本:ヨハンヌ・W・ベッツ
撮影:マルティン・ランガー
美術:ミヒャエル・ファルツァー
衣裳:アストリット・カラス
編集:ヘルムート・フルス
装置:ベッティナ・シュミット
出演:ハイノ・フェルヒハリー・メルヒャー
ニコレッテ・クレビッツフリードリケ・ショルツ(フリッツィ)
セバスチャン・コッホマチス・ヒラー
マフメット・クルトゥルスヴィットリオ・カスタンツァ(ヴィック)
フェリックス・アイトナーフレッド・フォン・クラウスニッツ
アレクサンドラ・マリア・ララロッテ・ローマン
クラウディア・ミヒェルゼンカロラ・ランゲンジープ
ハインリッヒ・シュミーダーテオ・ローマン
ウーヴェ・コキッシュウォルター・クリューガー
【解説】
 1989年11月9日、東西ドイツの統一と東側の民主化を求める市民の力により崩壊した“ベルリンの壁”。1961年に突如出現して以来、ドイツ分断の象徴だったこの壁に隔てられた愛する人を取り戻すため、危険を顧みず壁の下に145mのトンネルを掘り29人を東側から脱出させることに成功したという実話を映画化したサスペンス・ドラマ。
 1961年8月、ベルリン。一夜にして東西ドイツが分断されてしまう。西側への人々の流出を阻止するため東ドイツは東西ベルリンの境界線に壁を作ることを決定し、有刺鉄線を張り巡らし銃を持った兵士を監視に当たらせたのだ。これにより、それまで比較的行き来が容易だったために運悪くその時東西ベルリンに別々にいた愛する家族や恋人までもが引き裂かれることとなった。西ベルリンにいたハリー、マチス、フリッツィらは、東側に残してきてしまった大切な人を救い出すためにトンネルの建設を計画するのだった……。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aミザリー (1990)
[002]Aグッバイ、レーニン! (2003)
[003]A夜の大捜査線 (1967)
[004]Aコーチ・カーター (2005)
[005]Aモンテ・クリスト伯 (2002)
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[007]Aスコルピオンの恋まじない (2001)
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[009]Aウォーク・ザ・ライン/君につづく道 (2005)
[010]Aバーバー (2001)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15125 8.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:スヴァレツ投稿日:2009-04-08 23:20:09
アレクサンドラ・マリア・ララ、セバスチャン・コッホなど、国際的にもドイツを代表する役者が出演している秀作だ。国家保安省(シュタージ)との
トンネルをめぐる静かな、危険に満ちた闘争はドキドキと興奮させられる。しかし、なぜそこまでしてトンネルを掘る必要あるのか、東独の社会状況を描ききれていない点もあり、全体を通して盛り上がりに欠ける。
投稿者:ghost-fox投稿日:2009-01-25 22:42:21
長っ!
投稿者:nehane215投稿日:2005-06-22 16:00:31
「グッバイ、レーニン!」とのセットメニューがオススメです。
ちなみに当店自慢の「大脱走」のランチを
まだ一度もご賞味いただいてなければ、この機会に是非お試しください。
投稿者:ムタト投稿日:2004-08-24 00:54:55
最近のドイツ映画の好調さをまざまざと見せつけた快作。ベルリンの壁をトンネルを掘って突破していたということ自体、ドイツ人は別としても我々のような非当事者の国民にとっては素晴らしい快挙として十分感情移入出来る。むしろ、今まで映画化されていなかったのが不思議なくらいだ。もっとも映画の中でも描かれていたドキュメンタリー映像は存在していたわけだが。いずれにしろ、突然東西に隔てられてしまった当時のドイツの人たちの苦悩がしっかりと描かれているので、見ていて説得力があり、2時間半を越える上映時間を感じさせない、ピーンと張りつめた緊迫感が見事だった。

しかしそれでもどこか物足りなさが残るのは、やはり最初にTV放映してから映画公開したという製作上のいきさつにあるように思う。つまり、一本の映画としての太い芯が欠けているのだ。もちろん全体としては十分にドラマチックだが、おそらくTV放映を意識したためであろうがドラマ性が過剰になっていて、そのためにこの手のノン・フィクションで重要な客観的なカメラ視線が不足していて、だからドラマとしては感動を残すが、ノン・フィクションとしては印象が薄いというアンバランスが生じてしまっている。もし最初から劇場公開をするつもりで製作していたならば、ノン・フィクション”映画”としても傑作になり得ただろうだけに、惜しい気がする。http://www11.plala.or.jp/kunihiro/cinema/
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2004-08-16 15:51:00
西ベルリンで行われていることは、密告する自由も
しない自由もあって、それで不動産屋さんは何も
言わなかったんですよね。それが東ベルリンとの差。
正直言って、歴史も知らずに見てバレバレとか言う
人の神経を疑います。
共産主義の、お互い疑心暗鬼のもとに生活させると
いう状態から見れば、西ベルリンは天国です。
真正面から壁を突破しようとして、数え切れないほどの
人が死んでいるという事実を考えると、このトンネルは
素晴らしいものでしょう。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:ドビン投稿日:2004-08-11 20:15:23
ヒョンな事情から冷戦厳しい時代に西ベルリンの壁に近い住宅に住んで居ました。嵐の漆黒の夜など、機関銃の音が聞こえた事もありました。 凍り付くバンゼー湖を泳ぎ渡って西に逃げて来た人の話も聞きました。 チェックポイント・チャーリーを通り再々東西ベルリンを往復しましたが、未だ東西ベルリンには崩壊した建物が沢山在り薄汚れた建物の壁には砲弾や銃撃の跡がなまなましい状態でした。 東西分離のあの息苦しい暗黒の時代、此の作品は其のほんの一部を描いて居るだけですが、我々日本人ですら緊張して暮らした時代、ベルリン市民がどんな気持で生きたかの背景が良く伺える歴史的実話作品と感じました。     
投稿者:samsam投稿日:2004-08-05 03:09:33
別に見る気も無かったのに・・・。BSをつけてたら、何気なく始まったのがこの映画。ドイツ映画ってさほど見たことが無かったんだけど、なんかドンドン吸い込まれ、ついに3時間近く、最後まで見てしまいました・・・。

確かに、他の方が仰るように、作りが粗い面もあったけれど、それさえも「言われてみれば確かに・・・」っていう程度。見ている最中は、私は全然気にならなかった。もしかしたら、遥かに作りの粗い(粗すぎる)韓国モノにはまっているせいかな・・・。(私がただニブイだけっていう話もある)

ベルリンの壁が崩壊したのは、私がまだ子供の頃。教科書のなかで、「史実」の一つとしてサラーっと学んだだけだったけど、その陰にこんなドラマがあったんだなぁ・・・って。なんか上手く言えないけど、国家の方針が人間に与える影響、悲哀、すごく感じた。うん。
とても面白かった。
投稿者:kimi投稿日:2003-02-03 19:46:37
実話ということもあってか、メリハリも複雑な組み立てもなくても、なぜかしっかり2時間半くっついてみられました。パッケージからは恋愛映画かと思わせるのですが、これはやはり戦争、紛争関連サブドキュメンタリー?というべきでしょうか?最近のサスペンスなどは凝ってないとおもしろくないような感じがありますけど、これはとっても単純。確かに映画作りさえも単純な気がしますけど、個人的には好きな映画になりました。美しい(すぎる)女優群もみごたえあります。
投稿者:ゆこぽん投稿日:2002-12-13 22:44:32
【ネタバレ注意】

つくりが雑といえば雑。トンネルを掘る協力者を応募するのに、「どうやって公募したの?!」とか「現場で面接すんなよっ!」とか、下の方のように「バレバレやん!!」などツッコミたいとこ多々あります。東側の恐怖がしっかり描けていてよいのですが、完璧に東の軍人悪者ですね。と、めためたに言いつつ私はこの作品好きです。何か理屈ぬきにいいものはいいんです!全く飽きずに見れたし、俳優陣がいいですね。壁越しに恋人が死んでゆくシーンはやはりグっときました。あとラストも。でも主演ふたりのセックスシーンはちょっと「結局やっちゃうのかよっ!」ってかんじで「あーあ」って感じちゃいました。ま、いいけど。
ベルリンの壁崩壊時ドイツに住んでいた者としては特別な気持ちでこの映画を見ました。

投稿者:篭瀬山投稿日:2002-09-19 22:14:15
【ネタバレ注意】

率直に言って、よくこんな杜撰な計画が成功したな、と感じた。土木技師のマチス(コッホ)以外は素人集団で、その彼にしてもあまり優秀な技師というわけではないみたい。秘密保持もいい加減で、不動産屋はおろか近所のガキどもにも気づかれる始末。ラスト建物の外に出ると、人々がいつの間にか集まってきてて祝福するシーンは、むろん感動のシーンとして用意されたのだろうが、思わず「バレバレじゃん!」と声を上げたくなった。少なくとも西側には自分の歴史感覚の欠如を棚に上げて他人の歴史感覚をあげつらう自由がある。自由社会の底力を感じたしだいだ。

ハリウッドライクな映画に慣れ親しんだ者からすると、刺激も足りず、リアリティも疑わしい、どっちつかずな作品に感じる。ただ、これといった技巧も使われていないのに、2時間半を飽きずに見られたのも事実。ゲルマン女性の美しさの使い分けも効果的だった。

投稿者:イドの怪物投稿日:2002-05-05 21:57:37
私的にはここ5年間でのBest1です。 しっかりとした筋立て、演出、そして各出演者の演技、カメラワーク等々で、これが単館上映とは信じられない! 我々は米国製商業映画に毒されているのかもしれないですね。
ps: この映画は絶対に劇場に足を運ぶべし、tv画面でみても良い映画の部類でしょうけど、シネスコ画面がピタッとはまる映画です。
投稿者:サイザンス投稿日:2002-04-16 15:35:45
佳作「地下水道」の緊張感を思い出させる脱出サスペンス。
東西の壁が崩れた今、その空しさが痛感されます。もうちょっと短かったら、もっと良かったのに。主な登場人物夫々の思いを丹念に追った結果がこの長さだからやむをえないか。
キルヒが破綻した今、この映画は誰のものになるんだろう。
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