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マジェスティック(2001)

THE MAJESTIC

メディア映画
上映時間153分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2002/06/22
ジャンルドラマ
『ショーシャンクの空に』であきらめない“希望”を
『グリーンマイル』で“希望”が生み出した奇跡を
そして2002年
フランク・ダラボン監督が贈る3つめの希望のものがたり――
マジェスティック [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,486
USED価格:¥ 800
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マジェスティックマジェスティックマジェスティック

【クレジット】
監督:フランク・ダラボン
製作:フランク・ダラボン
製作総指揮:ジム・ベンク
脚本:マイケル・スローン
撮影:デヴィッド・タッターサル
音楽:マーク・アイシャム
出演:ジム・キャリーピーター/ルーク
マーティン・ランドーハリー・トリンブル
ローリー・ホールデンアデル・スタントン
アレン・ガーフィールドレオ・クーベルスキー
アマンダ・デトマーサンドラ・シンクレア
ボブ・バラバンエルビン・クライド院内顧問
ブレント・ブリスコーセシル・コールマン保安官
ジェフリー・デマンアーニー・コール
ハル・ホルブルックドイル議員
ロン・リフキンケビン・バナマン
デヴィッド・オグデン・スタイアーズスタントン医師
ジェームズ・ホイットモアスタン・ケラー
ジェリー・ブラックエメット・スミス
キャサリン・デントメイベル
カール・ベリー
【解説】
 「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」のフランク・ダラボン監督、「マスク」「トゥルーマン・ショー」のジム・キャリー主演による感動のヒューマン・ドラマ。人生に絶望した一人の男が、偶然出会った小さな町の住人たちとの奇妙な交流を通して次第に希望を見出していく姿を描く。ジム・キャリーが迫真の演技で深い感動を与える。
 1951年のハリウッド。新進の脚本家ピーターは見事ハリウッドデビューも果たし幸福な時を過ごしていた。しかし、ふとした誤解から当時猛威をふるっていた赤狩りの標的となってしまう。絶望したピーターは、当てのないまま車を走らせ、やがて橋の上で事故を起こして川に転落する。見知らぬ海岸に流れ着いたピーターは、偶然通りかかった老人に助けられ、彼の住む町ローソンへとやって来る。事故のショックで記憶をなくしていたピーターだったが、町では第二次大戦に出征し行方不明になった町の英雄ルークと間違われ、大歓迎を受けるのだった……。
<allcinema>
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[001]Aロード・トゥ・パーディション (2002)
[002]Aビューティフル・マインド (2001)
[003]Aトゥルーマン・ショー (1998)
[004]Aレッド・ドラゴン (2002)
[005]B戦場のピアニスト (2002)
[006]Bアメリ (2001)
[007]Bアバウト・ア・ボーイ (2002)
[008]Bマイノリティ・リポート (2002)
[009]Bライフ・イズ・ビューティフル (1998)
[010]B遠い空の向こうに (1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
62522 8.42
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【ユーザーコメント】
投稿者:er3535投稿日:2015-02-17 02:49:30
【ネタバレ注意】

ローソンの街の人達も、ルーク父も、心の奥では最初から違うと分かっていても、それでも、そっくりな彼にすがりたい程、街が疲弊していたのだろうと感じた。
ルークとして生活した街での経験が彼を成長させ、
裁判で今までの彼では出来なかった様な堂々とした姿を見せました。確かにカッコイイ見せ場ではあるのだけど、このシーンが無ければ、もう少しファンタジー感が出たのになぁーと、ついつい思ってしまいました。(赤狩りの時点で無理だろうけど・・)
それはそうと、そんな彼が最後はピーターとしてローソンに戻り、ルークではなく「ピーター」として街に迎え入れられた事にはジーンとしました。

投稿者:フレッドシネマン投稿日:2013-05-30 17:59:53
ある不条理な状況に追い込まれた優柔不断な主人公が
1回目は恐る恐る周囲を伺いながら
2回目は開き直って本来の自分として毅然と打開する

結局人生は自分で脚本書くしかない 
それは「アフリカの女王」じゃなくても構わない
投稿者:つむじまがり投稿日:2013-04-23 22:59:01
1hほどで止めました。
なんだろう?ジムキャリーは合う役合わない役がある気がする。見てて落ち着かない。
音楽も冒頭から綺麗なものばっかりでげんなり。
マーティンランドーさん「やさしい嘘と贈り物」でもそうだったけどアメリカのイイおじいさんがうまい。
投稿者:cappye投稿日:2012-06-28 04:09:11
 中々いい映画。同監督の「ショーシャンクの空に」ほどの圧倒的な感動はないが、こちらは重すぎず、安心して観ていられる。ショーシャンクの主人公が信念を貫いて道を開いたのに対し、こちらは人との交流を通して信念を取り戻していくお話。脚本が秀逸。やや大げさすぎるラストは説得力に欠ける。主人公がルークと間違えられたのも、結局ただ似てたからというだけ。もう少し深い何かがあるのかと思っていた。そこが勿体ない。
投稿者:フラーティ投稿日:2009-09-16 19:59:39
【ネタバレ注意】

ハリウッドのトラウマとも言えるマッカーシズムを扱いながらもファンタジックな味付けも加えて親しみやすくした社会派ヒューマン・ドラマ。


「赤狩り」が素材になっているので、合衆国憲法やらアメリカ建国の理念やら、大袈裟なメッセージを読み取ってしまいがちだが、一番言いたいことは「映画は素晴らしい」ということなんじゃないか、と思う。クライマックスの名演説やラストの大団円があざといまでに「いかにも映画」な作りになっているのも、要はそういうことだろう。

タイトルも『マジェスティック』なわけで、再興された映画館が戦争で傷ついたローソンの人々の心を癒す、という部分に大きな比重が置かれている。「英雄ルークの帰還」という「物語」じたいが、極めて映画的で、町の人たちに要請されて「創造」されたものであった。善し悪しは別にして、彼等は「奇跡の物語」を必要としていた。

本作における「赤狩り」批判にしても、主人公ピーターのノンポリぶりからも明らかなように、直接的には「映画を自由に作れない」ことの憤りから来ている。ピーターの作品からムリヤリ共産主義思想を読み解こうとしている捜査官たちに対する諷刺はその最たる例だろう。政治的にどうこうとか、そういう難しい話ではないのだ。

冒頭と終盤の脚本会議も商業主義に堕したハリウッドに対する皮肉の意味が込められている。映画をダメにするのは何も「赤狩り」だけではない。



ジム・キャリー、名演だったが、いくら若作りしても新進気鋭の脚本家には見えない(^_^;)  ハリー役は「スパイ大作戦」の変装の名人の人でしたね。途中まで気が付かなかった・・・・・・

投稿者:ローランド投稿日:2009-07-29 23:56:45
 練りに練られた脚本に、製作スタッフの力の入れようがヒシヒシと
伝わってくる作品で、前半の穏やかで起伏の少ない展開も、派手さ
がないだけで内容はあり、後半の、そして終盤の盛り上がりのため
の地固めをしています。  

 爐△泙蠅紡燭を失った町瓩箸爐海猟は悲しんだ、嫌ってほ
ど、これ以上悲しませるな瓩箸の言葉が出てくる疲弊したローソン
の町を活気付けるため、薄々人違いと感づいていながらも英雄の
帰還を信じようとするするひとに、本当に息子の帰還だと信じたまま
に死んでゆくひと、ほかにも戦傷帰還兵や映画館従業員などな
ど、魅力的な個性が丁寧に描かれていています。  

 簡素で素朴な町議会が、映画館復興のための援助をいとも簡単
に可決してしまうが、それでもそれなりの手続きを踏んでいるところ
に、議会制民主主義とはこういうものなのだよと示しておいて、
一方のアカ狩り聴聞会は、爐海譴魯押璽爐澄△世「親」は連中
だ、連中のルールに従わねば潰される瓩函長いものには巻かれ
ろと言わんばかりな顧問弁護士の言葉で、およそ民主主義や
自由主義とはかけはなれたものであると指弾している。  

 マッカーシー旋風に巻き込まれた主人公が、何もかも失って、
酒場の主人に、爛船奪廚鬚呂困鵑匹よ、僕と口を利いてくれた瓩
て言うところなんか哀れを誘い、規模は小さいながら、生活の周辺で
似たような体験を持っている人は多いのではないかと思うけど、や
はり信念を持って言うべきところは言わなければいけない。  長い
ものに巻かれることができない精神的に不器用なピーター・アプル
トンが、民主主義と自由主義を勝利に導いています。  

  でも何だな、酒酔い運転をして橋から転落したのがこのハッピー
エンドに結びつくのだけど、これは酒酔い運転を奨めている映画とも
受け取れないこともないぞ。 査問にかけなけりゃいかん(笑)。   

  ルークが死を覚悟の戦闘に入る前に出した手紙のなかの、
犒が春の日に外を歩いていて、そよ風が頬をなでたら、そのそよ
風は僕のキスだ瓩諒原腓いいけど、一度使ってみたいだなんて
考えてはいけない。  これは場合が場合だからこそ気障にならな
いのであるから、そういう死地に赴くような場面に遭遇した時にだけ
使いましょう。  使いたくないですね(笑)。  
投稿者:shodewave投稿日:2009-07-11 00:41:04
あまり期待せずにレンタルで借りてきたが、見終わってからすぐに、もう一度見たくなってしまった程大当たり。深夜に見たので翌日もう一度家族で見る。音楽も押し付けがましくなく自然で良かった。アメリカの田舎町が舞台、音楽は初期のパット・メセニーグループやチャーリー・ヘイデン/アメリカンドリーム、Mブレッカー/ニアネスオブユーに共通するあの感じのコード、キャロル・キング/Far A Wayのようなあの感じ・・・。演奏者を見てみるとクラリネットにエディー・ダニエルズ、Drmsにはピーターアースキン。
挿入歌のナットキングコールのI Remember Youにもジーンと来る。チェットベーカーのOver The Rainbowもさりげなく出てくる。設定の1951年を表すのにJazzは欠かせない物としても、実にいい雰囲気。時々出てくるブルース/ブギウギスタイルのピアノ(Jim Cox)も格好いい。 最近見たDVDの中では久々のヒット作品だった。
投稿者:gapper投稿日:2009-07-06 21:59:55
 「ニュー・シネマ・パラダイス」や「スプレンドール」を思い出させる雰囲気だ。スプレンドール壮麗という意味でマジェスティックは威厳のあるという意味なので題名も似ている。映画と映画館が多く出てくる物語なので、昔からのファンならつい見てしまうだろう。

 ジム・キャリー(ピーター・アプルトン役)が脚本家でうだうだしているお偉方の会議の中で始まり、作り笑いをしたところにタイトルが入るのは上手い導入だと思う。曲のジャズも当時(’50年代)を表していていい感じ。監督のフランク・ダラボンは、多くの脚本に携わるフランス人というのがしっかりとした心情表現につながりいい味を出しているのだと思う。

 「スパイ大作戦」をリアルタイムに見ていた身としては、ランドー(ハリー役)の死期の近い老人役には複雑なものがあるが結構いい演技だった。妻のバーバラ・ベインも出したら面白かったと思ったら、60も超えて離婚してたんですね。ずっと、おしどり夫婦といわれていましたが。サラリーマンでもないのになんで36年も連れ添ったのに離婚したんだろう。

 アデル役のローリー・ホールデンが、町一番の美人というのが引っかかるが役柄にはとても合っている。しかし、ジム・キャリーに対して弱くもう少し張り合った感じがあっても良かったと思う。

 比較的長くは感じなかったが、必然的な長さではないと思う。短く出来るのであれば、やはり2時間程度にすべきだ。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-24 18:29:23
演出:9
演技:9
脚本:9
音響:8
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-07-22 12:28:00
ジム・キャリーのファンなので鑑賞した作品です。
ジムのシリアスな演技が公開時も結構話題となっていて、彼のファンである私は期待と、なぜか不安があったのを覚えています。
映画館で見たかったんですが、チャンスがなくて結局借りて見ました。ジムの演技は期待以上に素晴らしくて、コメディ映画はもちろんですが、本作のようなシリアスな作品での彼も本当に素敵です。
物語もなかなか面白かったし、良く出来ていたと思います。上映時間が長かったというコメントもありますが、私にはアッという間というか、引き込まれたので、あまり長くは感じませんでした。
とにかくラストは感動的だし、ジムの素晴らしい演技に涙、涙の作品でした。
投稿者:いっちーこ投稿日:2007-01-03 20:27:50
【ネタバレ注意】

ラスト間際で、「悪とは信念を持って闘うこと」を主張してるけど
その「悪」の定義付けが今のアメリカの問題であるってことに
気付かせないままラストを迎えてしまうのが引っかかったわ。

映画としてはまぁまぁよかったけど何かあと一歩深みが足らないわね。
どうも全体的に上辺だけ・・って気もしちゃうところが
上映時間中は退屈しなかったことを考慮しても、
最終的な評価はちょっといい凡作程度に落ち着いちゃう所以かしら。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-20 04:02:45
良かったと思う。映画っていいなとしみじみ味わう、そんな趣も少々アリ。
ただ少々長く感じた。引き込まれていたのだが…。
投稿者:gohandesuyo投稿日:2006-06-25 08:30:10
キャプラ、ジェームズ・スチュワートの古き良きアメリカ映画を思い出させる佳作だが、しかし悪質なペテン政治映画ですねこれは。だれが田舎の素朴なアメリカ人を戦争に駆り出し無駄死にさせたのか。

「民主党寄りでリベラル系メディアの代表格であるワシントン・ポスト紙でさえも「マッカーシーは正しかった。リベラルが目をそらせている間に共産主義者は浸透していった」という見出しで、「VENONA」ファイルを指して「反共主義の人々が批判したとおり、ルーズベルト、トルーマン両政権には、ソ連に直接又は間接に通謀していたおびただしい数の共産スパイと政治工作員がいた証拠である」と報じている。」日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略 深田匠(著)

それでもリベラルハリウッドは臆面もなく大衆を騙しつづける。赤狩りのスパイ容疑者はこの町の敵。味方と間違うな。騙されるな。

映画としては好きなんだけどね。だからって知らず知らずのうちに騙されるのはやだ。
投稿者:あっきー投稿日:2006-06-12 12:23:43
153分という長丁場ながら、
観ていてなんだかポカポカした気持ちにさせてくれる作品です。
特にラストシーンにおいては深い感動を与えてくれるはず・・・。

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投稿者:terramycin投稿日:2006-06-11 11:56:03
【ネタバレ注意】

主人公があらぬ疑いをかけられとある事故で記憶を失い新たな生活を始めるという物語の導入部分はよく出来ていると感じ、引き込まれた。

主人公は記憶がないので田舎町の人々に当然に(もし本人であっても)特別な感情はないのだが、なぜかすんなり溶け込んでいるのは自分の感覚からするとちょっと違和感を覚えた。
自分は本当は何者なんだ?ということはあまり考えないでルークとして生活する気持ちになったいきさつや感情をもっと作中で表現してほしかった。
傍から見てると、記憶があるのにわざと知らない振りして田舎町に溶け込もうとしているのかと疑いたくなる。(実際に赤狩りで逃げていたわけだから。)

アメリカ人は映画には特別な感情があるというのをこの作品を見て思い出した。

終盤は裁判ものになるが、アメリカ物の作品では判決を逆転するために必殺技としてアメリカ憲法や建国の基本理念を主張するというシーンがあるが今回もそうなった。
大円団になるのはちょっと分からなかった。

投稿者:黒美君彦投稿日:2006-04-15 13:08:14
この作品に限っていえば、某民放で100分までカットした超短縮版を観たので、ノーカット版を観たら別の感想になりそう。驚くべきこの超短縮版、カットはしているだろうが、そんなに短くなっているとは気づかないほどのよい出来(苦笑)。逆にいえば、100分くらいでも十分過不足なく描ける物語ってことだろうか?いずれにしてもこの作品についての私の感想は参考にはならないので悪しからず。

さて根本のストーリーは全く違うが、観ていて"米国版ニュー・シネマ・パラダイス"という言葉が頭に浮かんだ。昔ながらの共同体が生きている町ローソンと、その町の唯一の映画館"マジェスティック"。戦争の悲しい記憶によって途絶された町の歴史に映画館の光が再びともるというファンタジー。
製作者の映画への愛情(それはハリウッドを席巻した赤狩りに対する憤りも含めて)がそこここに感じられた。
査問のシーンはいささか出来過ぎのようにも感じたが、50年代を舞台にしているからこそ可能なファンタジーだといえるかも知れない。
悪くはないと思った(少なくとも100分バージョンは・・・苦笑)。しかしやはりノーカット版に挑まないと正当な評価は下せないかな、やはり。
投稿者:rossa..投稿日:2005-12-05 12:34:37
【ネタバレ注意】

ピーターがハリーの最期の時、自分が息子じゃないと言わなかった所は
すごく優しい気持ちになれて泣けました。
アップテンポな曲がながれて、あっという間に終わったと思える映画でした。

投稿者:fairlane999投稿日:2005-10-25 15:59:10
皆さん「長い」「たるい」という人が多いようですが、実際はどうでしょうか。
一概には言えませんが、例えば、上映時間2時間33分――153分。
この内、マジェスティック劇場がオープニング・ナイトを迎えるまでに88分かかっています。
テンポのいいB級娯楽映画だったら一本終わっていますね(笑)。
とにかく「いい話」であること、それがこの映画の最大の長所でもあり短所でもあるような気がします。
『ゴースト』のウーピーみたいな部分があると、もっと「いい話」であることが引き立つと思うんですがね……。
製作側はおそらく、赤狩りの聴聞会がそれに当たるつもりなんでしょうが……さて。
投稿者:NYY投稿日:2005-06-09 01:50:27
【ネタバレ注意】

 聴聞会で「ルークが守って死んだアメリカは、こんな国じゃない。」って言うシーンは素直に感動できた。このシーンだけDVDで何度も繰り返して見てしまいましたよ。

 「真実の瞬間」のハッピーエンド版ってとこですかね。こっちの方が好きです。

投稿者:通りすがリーマン投稿日:2005-05-24 03:27:29
【ネタバレ注意】

色々な批評がありましょうが、僕はとても好きな映画です。
冒頭、事故って意識不明のJキャリーが川岸(海岸だっけ)に
流れ着くシーン、溺れもせずあんなに上手く生存できるのかなと
あそこだけはちょっと疑問(笑)。ま、いいか。それ以外は完璧な
シナリオです。
最後Jキャリーが町中の人に迎えられるシーン、確かに大げさ
ですが、あのラストを最初に頭に描いて脚本を書いていった
わけでしょうか。お陰でウルウルできたので、僕的には満足。
助演の女優さん、いいですねぇ。知性と素朴さが同時に要求
されるあの役どころにハマってました。ハリウッド美人じゃ
ないところがいいのかも。
ただ、Mランドーは、ああいう役には違和感があるような。
風貌が独特すぎなのでね。まぁこれはTVの「スパイ大作戦」
時代から彼を見ているオールド・ファンならではの感想かも
知れません。

投稿者:william投稿日:2005-02-07 07:34:07
ジム・キャリーの演技力の幅広さには感銘を受けたが、いかんせん長い上に、どうしてもダラボンの前2作と比較してしまうので、凡作として扱わざるを得ない。
赤狩りの裁判のシーンは確かに盛り上がったが、ロバート・デ・ニーロ主演の「真実の瞬間」の模倣にも見えていまいち感動できなかった。最後の大団円もアニメの最終回を見ているようで共感できなかった。
投稿者:jyunn投稿日:2004-10-28 01:04:09
【ネタバレ注意】

確かに長い。戦争以来すっかり元気をなくしてしまった街のヒーローを勤め上げた彼もやはり、本物である、という最も重要な前提の前ではただの詐欺師のような扱われ方をしてしまう。しかし、彼はヒーローとして扱われる街での生活を通して、その街に来て様々な人々に出会い、ともに映画館の修復に力を注いだり、街を盛り上げたりしているうちに、以前の彼とは違ったというかそれまでは持ちえなかった信念を自分なりに築き上げる事になる。街全体の人々は本当に彼が本物かどうかわからなかったかもしれないが、映画館の時計を持つ黒人のお爺さんが見抜いていたくらいだから、きっとハリーも気が付いていたのではないだろうか、と思ってしまった。それでも死期の近かったハリーにとっては素晴らしい時間を過ごす事になり、英雄の帰還(それは恐らく失われたはずの時間の復元のようなものだった)また映画館の再建という形で、町全体でその素晴らしい時間を共有した。全くの偶然が呼び起こした奇跡、然しそれは本当に単なる偶然だったのだろうか。然るべき出会いだったのではないだろうか。

投稿者:さち投稿日:2004-06-14 06:27:00
疲れた
投稿者:さゆぽん投稿日:2004-04-25 06:35:54
この作品でジム・キャリーが好きになりました。
私もローソンに住みたい!!DVD買いました!!
投稿者:kenny投稿日:2004-01-30 09:52:24
【ネタバレ注意】

中盤に少し眠くなったけど、後半のピーターの演説で持ち直した。作品のテーマがここに集約されていた。
「自由や正義の為の戦争」的思想には共感できないけど、一兵士レベルで考えてみれば、愛国心に燃えて戦死した若者は沢山いただろう。そして親の悲しみは永遠に終わらない。
デニーロ主演で「赤狩り」の映画があったと思うが、アメリカにもこんな時代があったんだなぁ・・。
しみじみ見てたら最後でぶち壊してくれた。「蒲田行進曲」的お出迎えに衆人環視でのディープキス!
「タイタニック」でもやってくれたが、アメリカ人てこういうの好きなんだろか?キスと同時に「オ〜!」なんて拍手したりして・・
ファンタジーやコメディー映画ならいいけどさ。国民性の違いかオイラには受け入れがたい。
お迎えはアデル1人で、村人が彼を歓迎してる事は彼女の短い台詞でも入れれば済む。そして2人きりでチュー。
こんな終わり方いかがでしょう。なによりこっちの方が低予算で済んだと思うけど。

投稿者:ぼう投稿日:2003-12-29 12:11:12
かなり泣けます!!ルークもピーターもかっこいい!!
ハリーも大好きです。映画にかける情熱が少年のように熱い!
しかし町の人々の反応は大きすぎですね(笑)つきはなしたり歓迎してみたり。
でもいい作品です!
投稿者:徘徊爺投稿日:2003-10-23 18:28:39
作り過ぎてる。演出が臭い。全体がトゥルーマン・ショーのような作られた世界の感がある。
観客を感動させようという意図がプンプン臭ってて、途中で嫌気がさしてきた。
投稿者:たー投稿日:2003-10-09 00:09:15
正義って感じ。
投稿者:ゆーき投稿日:2003-09-18 15:58:56
かなり良かった。さすがはジム・キャリー。
でも時期が時期だけに、戦争からみの話がちょっと気になった。アメリカは自分の国の国民の自由の為に戦争をしている。という根本的なアメリカ万歳精神が今、この時期には嫌だった。★★★☆
投稿者:すう。投稿日:2003-08-27 18:24:58
どんどん映画の中にはまっていって、ドキドキしました。
ジムキャリーって、3枚目かと思ってたけど、いい男なのね。
投稿者:YS投稿日:2003-05-19 00:45:25
【ネタバレ注意】

なかなかいい作品だと思います。
ただし、個人的には「ショーシャンク〜」と比べてしまって……

見ていてそんなに長時間とは感じなかったけど、
あと30分くらいは削るのが可能な構成ではないかと思いますね。
おそらく脚本にはあったんじゃないかと想像してるんですけど、
活かされていないエピソードがかなりあるんじゃないかと。
(しゃっくりとか犬とか)

別にこの映画は国の公平性云々を訴えたかったわけでも、
愛国心の大切さを述べたかったわけでもないと思うけど、
でもその手の要素がちょっと前に出すぎてるんですよねえ。

見てる途中で、まさかこのまま青年の主張みたいな内容に
突入してくのかと思って不安になりましたよ。
さすがにそんなことはなかったですけど。

映画館の雰囲気が非常に良くて、私は好きだったなぁ。
ああいう静かでちょっと古びてて、
どっしりと安定した建物を描かせると上手い監督ですねえ。

投稿者:well投稿日:2003-04-25 09:20:22
全体的に話がクサイ。ジム・キャリーはどこか薄っぺらで、作った気な雰囲気がいつも漂っていて、それが魅力でもあると思います。でも、その雰囲気がこの映画のクサさとリンクしすぎていて、ちょっと残念。シリアスなジム・キャリーもいいと思うけど、もっとさっぱり系の話の方がいいんじゃないかな?
大勢の若者が戦死した元気のない町とか、市民の権利とか、いろいろ興味深かったけど、何かそういうものも堪能しきれなかった感じがする。日本人だからかなぁ、、、?
投稿者:PrcoRosso投稿日:2003-04-17 00:12:34
感動しました。ジム・キャリーはいつもコメディー映画とかばっかだから、フランク・ダラボン監督の映画に、しかも主演で出るなんて、どうなるんだろうと思っていましたが、この役も演技も、とっても良かった。でもやっぱり『ショーシャンクの空に』が一番良かったな〜。
投稿者:JANG投稿日:2003-03-11 04:45:11
別に尺が長いのは悪い事じゃないが、見終わって、この内容でこの長さは
必要ないなと思った。特に前半のテンポの緩さにはかなりストレスが溜まった。
筋のわかってる映画をスローで見てる感じ。
ジム・キャリーが主演だし、分り易いヒューマンドラマに仕上がってるけど、
だったら、もう少しさらりと見せる工夫ができなかったんだろうか・・・。
投稿者:genocide投稿日:2003-02-23 12:34:59
前半はダラダラ、どうなることかと思ったが、
ラストでキュッと締まった感じ。
ジムキャリーがシリアスな演技をするのは、
なんか嘘っぽくて…。
いつ面白い顔で笑わせてくれるのかな?
と、どうしても身構えてしまう。
コメディーのジムキャリーが好きだー!
投稿者:tsuka投稿日:2003-01-14 00:32:48
【ネタバレ注意】

ショーシャンクよりこっちのほうが好き。
マーティン・ランドーよかったな〜
死んじゃった時、見てるこっちも悲しくなったし。
ラストの「アメリカは自由の国」的な展開は時代を反映してると思う。
でも、こっちはアメリカが自由だろうがなかろうが知ったこっちゃないから、見てて辟易する部分もあったし、「アメリカの自由」のために戦ったピーターや、それを称えるローソンの町の人に感情移入できなかった。
話の肝の部分を否定してなんだけど、そこが気にならない人はもっと楽しめると思う。(俺が斜に構えすぎかも・・)
いろいろ書いたけど、いい作品だと思います。

投稿者:★ショコラ★投稿日:2003-01-11 00:00:27
素敵な映画だと思います。

「いい映画をつくる秘訣は、ちょっとした魔法をしかけることなんだ」
とダラボン監督が語っていましたが、この映画ではまさにその魔法が功
を奏したという感じです。
 テーマが最後にがらっと変わってしまったのにはさすがに驚きました
が、それでも許せるというか、心を温められる1本だと思います。
投稿者:ポッパー見習い投稿日:2002-12-05 22:13:43
途中から話が全然別の方向へ行っちゃうけど、グリーンマイルよりは感動できたかな?結構よかったです。
しかし、監督のダラボンさん、もうちょっと派手な映画作らないの?あなたの映画地味すぎるよぅ。ザ・フライ2とかインディ4の脚本ができるくらいなんだからさ。
投稿者:中年ファン投稿日:2002-11-26 01:04:15
DVDの映像特典って大嫌いだが、今回の劇中映画『サハラの盗賊』完全版は最高。私がジム・キャリーの(一人芝居の)師匠だと勝手に決めているブルース・キャンベルが出ているのも凄いが、その完全版があるとは・・・フランク・ダラボンにこんな遊び心があるのには、少し哀しくもあり、楽しくもある複雑な気持ち。
投稿者:篭瀬山投稿日:2002-11-04 08:29:21
絶景に見とれて言葉を失うことがあるように、物語の美しさに浸って呆けたみたいに酔い痴れた。見知らぬ他人を、奇跡の帰還を遂げた英雄として迎え入れる。誤解に基づくとはいえ、町の人たちが人と接する際に見せる素朴な温かさにつつまれ、こちらまで胸が熱くなった。彼らの善意を受け止めるため、戸惑いながらもルークを演じてしまう主人公の誠実さを、ジム・キャリーが名演していたと思う。彼のマジ芝居作品にハズレ無し。

だが赤狩りのエピソードにはどうしても後味の悪さが残る。さらに太平洋を挟んでアメリカと戦った国の国民としては、その”単純な考え”にも完全には同意できないのであった…。8
投稿者:きくゑ投稿日:2002-08-16 03:55:08
なんやろうねー。
テーマとかよくわからないけど、なんかジーンときました。
不思議やねー。
話のテンポもだるいはずやのに退屈しないしね。
グリーン・マイルよりは全然よかったです。
ってゆーか、しゃっくりが無理矢理で笑えた。
投稿者:とおなのか投稿日:2002-08-06 18:25:31
「グリーンマイル」はイマイチ入り込めなかったので,はっきり言って不安
でした。後輩と見に行ったのですが,まあまあかな?でした。ジムキャリーは
良かったと思います。
投稿者:ななつ投稿日:2002-07-18 11:23:57
脇役の俳優さんたちの演技が素晴らしかった!あたたかさや思いやり、愛情がじわじわと伝わってきた、そんな映画でした。
投稿者:イドの怪物投稿日:2002-07-06 20:39:04
久々に爽やかなアメリカ映画らしい感動を味合わせて頂きました。この映画の良い点は何よりも「毒」の無いことですか。宇宙でドンパチやったり、手から糸だしてビルをよじ登る映画を作ったりしている一方でこの様な映画も作られる、アメリカ映画ってのは奥が深いことで。
投稿者:桃太郎投稿日:2002-06-29 13:40:54
 この監督の奇跡の物語はとても好きなので観るのがとても楽しみだった。結論から言うと最後の盛り上げはいいのだが途中少し展開に無理があると思った。記憶喪失になるシーン、記憶が戻らないまま周りの人が言うままにその人物として生活しようとする展開その辺は少し無理があるな〜と思った。が、終盤にかけて主人公が自分の意見を明確に持ちアメリカ本来の自由と勇気を前面に押し出していくシーンはよかった。そしてエンディング、思わずジーンと来た。少し見え見えのところがあるのだがあまりそういうひねくれた見方をしなければ感動できます。
 ジム・キャリーは今回とてもシリアス、笑わせるだけでなくこういった素晴らしい演技も出来るのには感心した。
 この映画では映画館のシーンがかなり出てくるのだが映画って一般大衆にとってやっぱり素敵な娯楽なんだなーと思った。作り手の映画に対する思い入れが感じられた。
投稿者:CharlieBrown投稿日:2002-06-28 12:26:18
この映画は良い! 爽やかに感動できる。長いけど。あと、ジム・キャリーも良い! 街の人もみんな良い! 観てよかったと思える映画でした。それから音楽も良かったなあ。
で、カメオ出演で意外なビッグネームが相次いで顔を出してます。劇中劇だったり、声だけの出演だったり。エンドロールを観ていてビックリしました。パンフレットにもエンドロールがそのままそっくり転載されているので、後から読み直して2度ビックリ!
投稿者:桃子投稿日:2002-06-27 08:34:43
【ネタバレ注意】

ピーターがルークの手紙に励まされ、聴聞会で自分の意見を堂々と話すシーンがこの映画の最高の見せ場シーンだと思います。思わず「ピーター、がんばれ!」と心の中で叫んでいました(^^ゞ
中盤で、ハリーが映画館で映画を見ることのすばらしさを力説するシーンも大好きです。
ロードショー料金がもっと安ければ、毎日でも映画館通いをしたいんですけどねえ。水曜日にハシゴするのがささやかな楽しみになってます(笑)http://rosepink.milkcafe.to/ymr/movie/cinematop.html

投稿者:JJ投稿日:2002-06-25 09:57:31
話は、だれもが予想のつくような展開で進んでいき、目新しさは全くないが、それでも許せてしまうのがこの映画の魅力のような気がする。後半から、映画の中に込められた『自由の国:アメリカ』の社会へのメッセージが全面に押し出されてきて、そこに感動するか、そこで冷めて引いてしまうかのどちらかであろう。ちなみに私は、どちらでもなく、伏線もうまく貼ってあったので、ほどほどに楽しめた。
投稿者:PEKO投稿日:2002-06-21 23:59:28
【ネタバレ注意】

ジム・キャリーにしては、なかなか頑張っていたように思えます。
なかなかよい作品でした。

それにしてもハリーさん、死ぬ間際まで映画のラスト巻とか気にするほどの映画職人だったとは気付かんかった、もっと途中で映画に対する思いのエピソードを入れて欲しかったなぁ。
2002.6.21観賞 7点

投稿者:touchy投稿日:2002-05-31 06:13:04
感動しました。
まさに映画って、「魔法」マジェスティックですね。
映画という「魔法・魔力」、ますます好きになってきました。
これ以上は、ネタバレになるかも?
でも、この魔法は解けずにいた方がイイかもしれません。
投稿者:ごんじ投稿日:2002-05-30 23:43:16
シリアスバージョンのジム・キャリー映画としては、
プロットは最高だったのに出来は「ハァ?」だった、
「トゥルーマン・ショー」より良かったかと。
ただ、この監督の映画はどれも長いっスね〜。
途中でお尻が痛くなってしまったよ...。

あと、私の勘違いかもしれないんで名は挙げませんけど、(笑)
キャリー演ずる脚本家が作った劇中劇があるんですが、
その劇中劇に、
「あれ?..これって、サム・ライミの映画だったっけ?(爆)」と..思わせる(思わないか(笑)、
アノお方が出ておられたような気が......。
ポスターはモチロン、公式サイトにお名前も載っていなかったので、
単なる私の勘違いかもしれないんですけど、
なんの予備知識も無しに鑑賞していたもので、
一瞬、「えっ?」と思ったんですが.....。
これからご鑑賞になられる方、
どなたか、ご確認の程、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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