allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

es [エス](2001)

DAS EXPERIMENT
THE EXPERIMENT

メディア映画
上映時間119分
製作国ドイツ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2002/06/22
ジャンルドラマ/サスペンス
映倫PG-12
心理学会を震撼させた“実験”

被験者求む。
・拘束時間:2週間
・報酬:4000マルク
・応募資格:不問
・実施場所:大学内模擬刑務所
es[エス] [DVD]
参考価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 1,699
amazon.co.jpへ

【解説】
 30年ほど前、スタンフォード大学心理学部でひとつの実験が行われた。それは公募で集まった人間を看守役と囚人役に振り分け、模擬刑務所内においてそれぞれ与えられた役割に従って行動させ、肩書きや役割が人間の行動に与える影響を調べるというもの。しかし、看守役の被験者は次第に支配的、攻撃的に、囚人役の被験者たちは受動的、服従的になっていき、ついには囚人役の何人かが重度の情緒不安定に陥り、当初2週間の予定だったこの実験は6日で中止となってしまった。以後、こうした実験は倫理的に問題が大きいために全面的に禁止されている。本作はこの有名な心理実験を基に描いた問題作。モントリオール国際映画祭にて最優秀監督賞を受賞。
 スタンフォード大学心理学部ではある実験をするため、被験者となってくれる男性を公募した。集まった20名ほどの被験者は無作為に「看守役」と「囚人役」に分けられ、学内に設けられた模擬刑務所に収容された。初めはそれぞれの役を演じるだけの簡単なアルバイトと誰もが考えていた。しかし、実験が進むうち、「看守役」の攻撃的な振る舞いはどんどんエスカレートしていく。それに対して、「囚人役」は卑屈に服従するのみで、まったく抗議できなくなっていく。いつしか、模擬刑務所内は単なる実験の枠組みを越えて、もはや誰にも制御不能の状態に陥っていく……。
<allcinema>
【関連作品】
es [エス](2001)オリジナル
エクスペリメント(2010)リメイク
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aボウリング・フォー・コロンバイン (2002)
[002]Aシービスケット (2003)
[003]Aメメント (2000)
[004]Aバイオハザード (2002)
[005]Bソウ (2004)
[006]Bシックス・センス (1999)
[007]B羊たちの沈黙 (1990)
[008]B8人の女たち (2002)
[009]Bオーロラの彼方へ (2000)
[010]Bブラックホーク・ダウン (2001)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
48370 7.71
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ちっぷ投稿日:2015-09-20 07:33:39
をも疑わざるを得ない、、、出演者たちの怪演にも得点をあげたくなります。あくまでエンタメとして楽しむ分にはいい作品です。
投稿者:UFO投稿日:2013-11-09 22:11:40
十分観れる。
投稿者:つむじまがり投稿日:2013-07-23 11:25:59
鬱映画。
心身ともに疲れる。
「CUBE」「SAW」「ファニーゲーム」「28日後」と共に通して見てほしい。
投稿者:jb投稿日:2012-07-27 06:51:45
面白かった。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-09 03:51:49
実際のスタンフォード大の実験は暴力、いじめまでで殺人は起こらなかったみたいだね。
でも実際に権力を持ったら人って変わるからなぁ。
脚色されてるのは分かった上で、リアリティのある怖さを味わった。
投稿者:william投稿日:2008-04-02 10:14:45
es(エス)とは、フロイトの精神分析学で「本能」を意味する語である。
(人間のこころは、「エス(Es,イドid)」、「自我(ego)」、「超自我(superego)」から成り立っていて、それぞれ「本能」、「知性」、「良心と理想」を指す)
人間の本能とは防衛機能であり、また欲望の権化でもある。それが解り易く抽象的に表現させたのがこの作品。
兎に角、意図的にesの箍が外されてしまうと大変な事になるということ。なんたって人間同士の衝突がこの世で一番怖いんだから。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-09-24 22:48:17
看守役のリーダーが助手の女性まで疑い出して監視(というより虐待)をエスカレートし始めたのと、主役(ドイツ人とトラブルの多いトルコ系か?)がまだリーダーになっていない男を臭いで挑発する理由が解らなかった。あと主役の暗室のトラウマ(サイテー親父がカメラマンって…)も安易すぎ。
まあ余り真実味の無い話なのだが、観ててこんなに感情が乱れて変な汗を掻いた映画も久し振りだった。二度観たいとは思わないが、主役がリーダーをキッチンでブチのめす所は三回繰り返し観た。
投稿者:kobe投稿日:2007-07-27 05:46:35
【ネタバレ注意】

自分も看守の立場に置かれたらこうなるかも・・・・

なわけがない。
看守のボスの行動がほんと理解不能です。
確かに役を与えられて支配感に多少かられるのは仕方ない。
でもいくら実験の中止を阻止するためだからって、
そこまでするか・・・ありえんだろ・・という点が多々。
教授撃つとこはさすがに笑っちゃいましたけど。
看守のボスは途中から金というよりも役割を果たす事しか
頭になかったようですが、なぜ彼にとって教授だけが絶対的存在
だったのかが理解不能。完全頭ラリってますよ?大丈夫ですか?
普通にやっときゃ金貰えるんだから普通にやれよ。
映画の設定とは言え、非現実的すぎてあまり楽しめませんでした。
恋愛話も唐突すぎるので不要です。
自分からしたらこんなので共感できる人がいるってのが怖いですね・・・
共感できる人=この映画好き=ドesってことですねw

投稿者:sarupanda投稿日:2007-05-06 13:39:34
この映画実話と思ってる輩が多いが全然実はとかけ離れてるし本質はどうのこうの言ったらどんなB級映画でも本質を捉えてるし、これ主人公が極端な人間だから成立してる話だし、言いたい事は分かるが、まあこんな事を起こす奴は日常で平穏な暮らしてるから恐怖を与えたり与えられたりの経験が無い人間が起こしやすいのだが、まあこれ見て失笑するしかなかった。

これを現実と思い込むのは自由だけどこれは典型的なB級ですよ本当に!
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2007-03-26 18:44:20
実話なんですか??
看守役の人たちの人間性を疑いますね…。
シュッテがほんとにカワいそう。
投稿者:フェニックス投稿日:2007-03-02 23:21:36
人間って役割与えられるとこうまでなり切ってしまうものなんだろうか。
複数だから余計に暴走した、ってことも考えられるだろうけど。
ネタ造りに騒ぎを大きくした主人公も悪いと思う。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-26 15:41:07
人ってこわい。。。そして弱い。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-01-25 04:08:58
映画だから観られるが、実際の現場を想像すると大変怖い。
しかもそれ程古い話じゃないし…。人間って本当に愚かだな〜。
投稿者:ぺん投稿日:2006-11-24 10:32:13
【ネタバレ注意】

スタンフォードの事件を基にして、映画風にアレンジしとる作品。
かなり大胆なアレンジ(笑)だが、事件の本質は何一つ落としてはいないと
思われる。観る価値あり。
この事件は、色んな角度からの解釈が可能なので、一通りの解釈に限定
するのは愚ではあるのだが、今巷を騒がす”いじめ”問題の本質が語られ
ているような感はある。それぞれの人間が、勝手に役割を決められて、
その役割を演じるのが半ば義務化する。役割を上手に演じきれない者は、
中からも外から迫害を受ける(刑務所の中でも外でも)。また、勝手に決めら
れた役割にも関わらず、権力を持つ者持たざる者で、意識が変わってくる。
最後のアクションに難ありは、この際目を瞑ろう(笑)。

投稿者:あっきー投稿日:2006-07-18 00:32:18
こういった実験が実際に行われたということにも驚きだが
何よりも人間の本質の怖さを知らされた!
もし自分が看守役になっていたなら、同じことをしたのだろうか・・・
たった6日間の実験でこれだから、実際の刑務所っていったい・・・。

 ↓「映画レビュー」始めました! お気軽にコメントをどうぞ!!http://www.0721cinema-spirits.com/
投稿者:ニシ投稿日:2006-06-25 14:14:07
この映画観終わった時、僕も人間の恐ろしさと弱さを改めて感じさせられました。凄いですねこの映画、かなり衝撃受けました。話が実話?なだけにかなりリアルな展開で、男の異性的な欲望もむき出しに表してて・・・。
観て損はない映画ですね。
投稿者:irony投稿日:2006-04-18 20:52:59
 ドes?それともドM?
投稿者:Laetitia投稿日:2006-04-18 03:59:47
潜入ジャーナリストのラブストーリーは必要なかったと思う。その分ツメの甘い映画になってしまったのが惜しい。
投稿者:デジゴン投稿日:2006-03-20 09:52:59
「大戦下のユダヤ人に6千人のビザを独断で発行」
海外ではそのヒューマニズムは永遠に顕彰され続ける
日本人の元リトアニア副領事の杉原氏。
夫人の公演では何と!ナチスの将校は服装から振舞いも紳士だったと…。
いま日本人がドイツ車に憧れている以上だったのでしょうね。
その権威のもとで虐殺が行われているなど夢にも思わなかったでしょう。
信じられないことにホロコーストのドイツ兵は幸せな家庭の一主人にすぎなかった…。

戦後間もない1961年。
アメリカ、イエール大学スタンレー・ミリグラム心理学教授が行った実験をヒントにしたドイツ映画。
かなり演出されている。
実際は電気椅子のスイッチを押すだけ。(電気椅子の)囚人は演技というのは知らない。
地味な実験のようですが、これだけでも精神的ダメージは計り知れない。
人間とは行為の生き物という事がわかる。後で演技と知らされても同じ事と…。
その後の追実験結果も含め「人間の62〜65%は、信頼できる権威の前では、命に関わるほど人を傷つけろという命令に従う」のだそうです。ミリグラム自身も高率に驚いた。
権威に服従、非服従等の性格などの特定もできず、実験の結果についての意味も謎のままですが。
ローレン・スレイター著「心は実験できるか」より。

ふと最近読んだ特集を思い出しました。
フランス革命時、恐怖政治に講義し断頭された良識のある全くの庶民たち。
なかでも25歳の美容師の裁判での言葉が印象的でした。
「過激な言辞を弄する者たちが勝手放題をし、公正さの失われた世の中には
これ以上住んでいたくはない…」なんと即日死刑。

そういう時代を経て今の自由がある。
近代国家では今の時代、民衆を代表して殺されることはないでしょう。
しかし人を不自由にさせる差別、偏見を権威のあるものから言われれば
簡単に革命の純血につばをかけることに鈍感になりはしないか。
それこそ死ぬときにこわいと私は考える。

しかし、長いものには巻かれろ…人に合わせる日本人にもいざという時の
意地はあると私は最近思うのです…。

パッケージのデザインが良くないので敬遠しているあなた、
ラブサスペンスとしても超一級の作品です。
とくに女性に見ていただきたい。
投稿者:きも投稿日:2005-10-15 03:04:44
予備知識無しで観て、大学の心理学の講義で先生が話していた実験の事を
思い出しましたが、まさにソレだったのですね。
なにか、自分の心の奥底に有るイヤな部分を垣間見てしまった、そんな
気持ちにさせられました。
自分がもし看守役だったら、自分も囚人を制圧する事に精神的快感を
おぼえ、ノリノリでやってしまいそうで怖くなりました。
女性との恋愛は確かに無くても、別の人物でも良かったかもしれませんが
彼女の実験場の外のシーンが無ければ、もっと息の詰まる作品になってしまった
と思います。あれはあれでブレイクとしての効果があったかと思いました。
投稿者:BAR-honda投稿日:2005-10-07 19:53:44
人間ってこんな些細な『看守』っていう地位+外界からのちょっとした影響だけでこんなにも変わってしまうのかな〜っておもいました。なかなかいい作品だと思います。深夜に放送してるのを見たのですが、たまたま録画になってたので3回くらい見ました。人間ってこわいですね・・・。
投稿者:てきとう投稿日:2005-07-21 19:51:57
【ネタバレ注意】

最初は遊び半分のバイトがすごい展開に発展していく。これが身近な所で募集していたらと思うと・・・                      面白かった〜って言うかすごかったー

投稿者:jyonji投稿日:2005-06-13 00:50:44
【ネタバレ注意】

前知識は無かったのですが展開は見る前から予想できてしまう作品でした。
その為か、物語が本題に入る迄はじれったく感じてしまいハズレを引いてしまったかと早合点してしまいました。
しかし本題に入ってからの話の流れは確かに予想通りでわありますが、想像していた以上に見ていて怖いお話でした。
一番元気のあった囚人役77号タレクが実験の恐怖と緊張で発作を起こした時は、この男でもここまで追い詰められてしまうのかと愕然としました。
自分なら一体いつまで耐える事が出来るのだろうと、自分が囚人の立場に置かれたケースを考えて不安を感じました。
終始冷静に周りを見ている38号シュタインホフがクールで頼もしいです。
最後は元気に走り回っていますが。
全般に渡って囚人役を応援している自分がおり、見事に物語りに感情移入させられてしまいました。
看守役の行動が囚人役を飛び越えて学者達に迄及んでしまうと、少し行き過ぎだろうという気もします。
物語を終盤、盛り上げる為のシナリオとしては妥当なのですが安易過ぎます。
暗室内にドライバーが落ちているのも都合が良すぎて一瞬意味が解りませんでした。
所々に入ってくる主人公のタレクとドラのラブロマンスは必要性があまり感じられません。
入れるのなら物語の筋にもっと深く絡む造りにしないと邪魔になるだけです。
後に実話を元に製作された作品である事を知りました。http://saltsaltsalt.hp.infoseek.co.jp/

投稿者:通りすがリーマン投稿日:2005-05-19 04:29:03
どうだろう? どうせバイトだし金さえもらえれば・・という
お気楽な貧乏野郎しか集まらないだろうから、こんな深刻な
シチュエーションにはなり得ないと思った。それどころか、みんな
おかしくてニヤニヤしながら演じそう。
何の予備知識も先入観もなくビデオを観たけど、ま、どうせ
最後は荒れていくんだろうな、とスジが読めたし、上に書いた
ように日本人の感覚で観ていたので、対岸の火事的で今ひとつ
のめりこめなかった。それと、実験を行う側(教授や女の助手)
にも、もう少し比重を置いて描いてほしかった。なわけで、
どこかしら物足りなさを感じた。唯一、女の助手が脱がされた
シーンだけは身を乗り出して観たけど(笑)、どうせ脚色してる
のなら彼女をレープでもしてほしかった。
にしても、全然知らない俳優ばかりだと、映画ってワクワク
しないものなんだなー。
投稿者:型作投稿日:2005-05-15 20:44:30
 おもしろかったです。ただ、やっぱり現代の技術で作ってある暴力映画っていうのはなんか現代人である僕にとって少し恐怖を感じにくいところがあります。1971年のキューブリックの監督したやつが僕の今まで生きてきて見た映画の中で一番恐怖を覚えた映画なのですが、やっぱりその映画の一番怖かったのは映像がなんとなく古臭いところです。この映画にも少し似たような感覚がある(こともないけど)のですが、なんかこの映画にはそういう恐怖は感じなかった。まぁ感じない方が個人的にはうれしいんですが。
 こういう映画だと芸術的な面に傾きすぎたりすることがあるのですが、これはどちらかというとエンターテイメント重視で見てて飽きません。http://katasaku.hp.infoseek.co.jp/
投稿者:ひよこのこ投稿日:2005-05-15 01:40:49
この作品をレンタルビデオで見終わったとき、あまりの衝撃に手の震えが止まりませんでした。先日、テレビで放映されていましたが、録画したものの、まだ見る勇気がありません。
既に、コメントにも記述されていますが、アメリカのスタンフォード大学で行われた実験結果をドイツで映画化したものです。
唐突かもしれませんが、イランのアブグレイブ刑務所で起こった事件を思い起こします。実験段階でさえ、このような出来事が起こったのであるから、アブグレイブで起こった事件も可能性としてあり得る出来事であったと、この映画から感じます。
色々な方に見てほしいと思います。
投稿者:jyunn投稿日:2005-01-28 13:53:47
【ネタバレ注意】

環境とは恐ろしい物で、やはり人間、環境がその人格形成を含めてその人の全ての非常に大きい部分を占めるものだと思う。そして、この実験は実話だと言う。非常に恐ろしい。

投稿者:黒美君彦投稿日:2004-12-27 20:20:27
作品を観終わって、おそるおそる周りを見回してみる。多かれ少なかれ、登場人物にあてはまる性向の人間が身近にいることに気づくはずだ。普段深い関わりがない時は特に大きな問題は生じないが、根拠のない肩書きを盾に、突然権力をふるいたがるヤツ。ただ従属するだけで、困っている人間を見て見ぬフリをするヤツ。
そして、周りだけでなく、自らの心の深淵を覗き込んだとき、そこにもそんなヤツが横たわっていることに気づく・・・。
自分だけは特別だ、などと思わない方がいい。ナチスの上級幹部には、子煩悩で芸術に造詣の深い男もいたのだ。人間の理性など、ぶち壊すのは簡単だ。尊厳を踏みにじり、極限まで追い込めばいい。
カルトの狂気や、イラクのアルグレイブ刑務所、民族浄化のやまない紛争地域、すべては「普通の人間」から始まる。それに気づかずにいることの方が「罪」なのだ。
さて、作品としてはシュタインホフがなぜ急にタレクに協力的になったのか不思議だったが、密室心理劇としては面白かったと思う。解決が急激だったのが残念だったかも。もうしばらくじわじわと真綿で首を絞めるようなシーンがあってもよかったか・・・(いや、やっぱりあれ以上あっても辛かったかな?)。
投稿者:samurai83投稿日:2004-11-18 10:54:16
 人間は大きく二つに分けられる。服従する人間と、統治する人間である。国家という単位で考えてもこれは当てはまるだろう。それは宗教であろうと、共産主義であろうと、例外なくである。
 「es エス」という映画は、この縮図を医学的に実験の試みを敢行する。ランダムに選ばれた庶民に、囚人役と看守役とに分けて「潜在意識化の衝動」を十四日間監視するというものである。都合よくも、実験三日目あたりから被験者たちは理性を失い、本能を露にして「人格」は崩壊してゆく。この短期間においての地獄絵巻は、私には理解しがたいものがある。これはただの実験であり、十四日後には被験者は相応の報酬を得ることを前提に参加しているのである。映画の中に「自己」を破壊するほどの、条件を私はみつけることができなかった。ただただぬるい「バトル・ロワイル」を、少しばかり意識させ、私がこの映画から見出せた教訓らしきものは「ドイツ軍人」は優秀であるといったことくらいだ。
 私的な見解だが、たかが十四日間の小さな地獄くらいなら、人間は犬畜生を演じることが可能であると思う。
 この映画の脚本は、大袈裟であり些か滑稽でもあった。
投稿者:nomansland投稿日:2004-09-24 16:06:15
これと多少シチュエーションは違うが、ほぼ、同様の実験として、1963年、アメリカのエール大学でスタンレー・ミルグラム教授によって行われた心理学実験、「 アイヒマン実験 」 が有名だ。
( もう少し、安全面に配慮した上で ) 他にも幾つか同様の実験が行われた記録が有るが、いずれも人間の本質が善とは、言い難い事を示す結果に終わった。
つまり、この映画に取り上げられたS−大の実験結果は、「 たまたま 」 被験者の中に、非常識な人間が混ざってしまった失敗の成果だとも言い切れないのである。

ところで、知り合いとその話をしていたとき、知り合いが言い放った言葉は、実験結果以上に恐ろしいものだった。
「 西洋人は阿呆やからな! 日本の男やったら、そんな結果にはならへん!」

自分の中の 「 騙されやすさ、弱さ、騙されるかも知れない可能性 」 を全面否定する奴が、対策や予防策がとれず、真っ先に詐欺の被害に遭う様に、
戦争体制などに取り込まれ、武器を与えられ、一般農民の集落でも襲う事態となった時、この男が真っ先駈けて、強姦ヤ略奪に参加し、集団自決と称する証拠隠滅を行う事に、嬉々として参加するだろうと、私には思えた。

弱さを認められない人間が、一番怖いよね・・・。
(ーー;)
 
投稿者:さち投稿日:2004-09-24 13:08:52
本当にこういう事になってしまうのだろうか? おおげさにはえがいているとは思うのだが、人間の本性が暴かれるのだと思う。人間の本質は悪か?
投稿者:betty投稿日:2004-09-24 11:28:34
主人公が丸坊主にされてリンチされる辺りから、震えが出てきました。
実話と言う事ですが、かなり脚色されてるんですよね?
実際には殺人までには至ってないんですよね?
でないとあまりにも残酷すぎます。
あの独房の中に入れられたら・・と思うだけで身震いします。
映画としては、最後まで釘づけで見られたのでいい映画だと思うのですが
後味は悪いし、心に残り過ぎるし、二度は見たくないです。
今まで見た中で精神的に一番キツイ映画です。
投稿者:武田信虎投稿日:2004-09-24 03:28:29
 『先が読める結末だった』みたいな事を書かれた方がいますが
そういった結末が用意されていないと余りにも暗いままで終わってしまう作品だと思います。
逆に言えば、そんなチープな結末で救われるくらい内容がきつかったです。
 『監獄ごっこ』は少々とっぴな設定で非日常的ではありますが、
一方で立場の上下やその集団内によって私たち人間のとる行動、心理状態の変化は
誰しもが経験したことのあるものだと思いますし、
そういったことに思い当たるが故に自分のうちに潜む恐怖の一面に気づき、
この作品に描かれているモノの深さを再認識しました。
投稿者:90210投稿日:2004-09-23 23:55:21
【ネタバレ注意】

どこまで暴走するのかと見ていたが死亡者まで出してしまうとは。
実話だったとは驚き。
人間で実験ねぇ。ある意味「ドイツ」らしい映画かも?

投稿者:varo投稿日:2004-09-23 23:31:07

シュタインホフがクールでカッコいい。
映画の内容全体に緊迫感があって、作品に引き込まれました
投稿者:D.投稿日:2004-07-28 12:19:01
1971年に米国・スタンフォード大学心理学部で実際に行われた実験をベースにした作品。この実験は心理学会に論争を巻き起こし、今も訴訟問題に揺れているそうで、そのため本国アメリカでは公開されませんでした。

「状況」や「役割」がいかに「人格」を支配していくかを淡々と、生々しく描いていきます。内容が重く、とにかく疲れました。人間が持つ「闇」を表現した、良く出来た作品だとは思いますが、2回目を観ようとは思いませんね。観ている間ずっと本編の展開に関係がない恋愛エピソードがうっとおしかったんですが、確かにあのラスト・シーンが、あまりに救いようのない話から少し救ってくれました。ビデオで撮影したようなチープな映像がまたドキュメンタリーのような臨場感を上手く演出しています。ただ、後半の展開が本当にチープになってしまったのは残念。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:hanae723投稿日:2004-05-26 23:56:49
【ネタバレ注意】

投獄されたまともな人間が、精神的におかしくなっていくという映画をだいぶ昔に見て、なんともいえない陰湿な恐怖を感じたことがあったが、看守まで暴君化して権力に精神を支配されていく様子はさらに興味深く、実験としてはとてもおもしろいと思った。今の日本人が同じ実験をやってもここまでにはならないと思う、それは平和だからかもしれない。
唯一の救いである彼女の存在がなければ、見終わった後もっと印象に残ったかもしれない。陰湿な恐怖感につつまれるという悪い後味だったとしても。

投稿者:fefefe投稿日:2004-01-31 08:57:04
スゲ−頭いい奴が作ったんだなぁって思った。最初は目線は1つ。被験者という1つのグループの話なんだけど、被験者は2つに分離し始めて看守の目と囚人の目に変わっていく。看守が一人歩きし始めてからは高みの見物だったはずの大学のプロジェクトメンバーも巻き込まれ始めて3つの視点に増える。最後の最後に唯一の外部の人間である囚人77番の彼女(?)も加わって4つの視点に増えるから飽きる事がなかった。しかもこれ絶対低予算でしょ。ヤバイ映画を久々にみた。
投稿者:かっこう投稿日:2003-12-23 10:07:18
見ていてなんだか気分が悪くなった。
悪い奴らが犯罪者とかだったら、なんということはないんだけど、あれが普通の人っていう設定なんだから。
実験開始から逃亡開始までの間はかなり辛かった。
逃亡開始してからは、普通に面白く見られたけど。
もう見ることはないでしょう。
投稿者:りなりな投稿日:2003-12-12 02:30:02
常時クールでステキだった38番のシュタインホフ?がラストで怒り狂うのと、常時熱かった77番が怒り狂う38番をいきなりクールに抑えるのと・・・なんだか変な感じがしました。

確かに心拍数最大・・・ 怖さといらいらとあたしはすっかり囚人役になってました。。
投稿者:あき投稿日:2003-12-01 01:35:51
これって実際にあった話なんですか・・・。それを知らずに観ました。
こんな実験はどう考えても途中で中止ですよね。
国や育った環境によっても違うんでしょうけど、あのような状況におかれると人間ってどんどん行動がエスカレートするのでしょうね。
あの看守役のリーダー格の人だって、それまでは前科もなかったんでしょうし。
本当に、人間ってこわい。
これを夫と一緒に観てたんですけど、最初の方で、
「この実験に参加するなら100万位もらわないとイヤだよね」
と言ったら、
「・・・ん〜。・・・1億円でもな・・・。」
という答えが返ってきました。(するどいかも!)

この実験で受ける精神的ダメージを考えたら、ほんと、お金の問題ではないですよね。

でも、まともに考えたら、夜の見張りが一人なんておかしいよな〜。

投稿者:ゆきぼー投稿日:2003-11-02 01:25:11
期待してしまって、又がっかりさせられた。。折角実話をモトにしてるのに、現実離れしすぎ。興ざめ。
投稿者:dadada投稿日:2003-10-18 06:55:45
ドイツ映画なんて、個人的には久しぶりだなぁとか思いながら真面目に観始めた。そしたら、何の事はない。不真面目な映画。実験の発案者たる教授はあまりに阿呆だし、研究所のセキュリティは適当だし...そんでもって、あの仕置き箱の登場もチョッとなぁ...。まさか、そんな事はしないよな...と考えている悪い方へ、悪い方へ、物語が転がって...退屈しないし、こんな映画はいくらでもあるんだけども、構えて観始めてしまっただけ、陰湿で悪趣味ってな後味しか残らなかった。そうそう、「es」(あくまで邦題ですが)なんてタイトルにも騙されたよな。
投稿者:karas投稿日:2003-10-09 02:26:37
【ネタバレ注意】

いや〜、ドイツの映画界って役者の層がこんな厚かったんだなぁ!
不勉強でした。あんまりすごいのでホントびっくりした。

正直「これ映画だし。作り事だし。全員役者だし。」って
絶えず自分に言い聞かせながら観てました。
そうしないと怖すぎて、見続けることに耐えられなかったと思う。
そのくらい臨場感がすごかった。

それと、一番最初の、タイトルバックで流れる断片的な写真映像って、
もしかしたら主人公の父親が撮った写真なのでは・・・と思いついたら
ものすごく怖くなった。
主人公が父親のことあんまり良い思い出がないみたいなのも納得がいった。
暗室、怖いわけだよ。真っ暗な狭い部屋で、あんな写真ばっかり見せられたら
トラウマになって当然かも。

いろいろと深い映画です。もういっぺん観よう。

投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-09-29 01:29:17
看守と囚人、実験なのに人が変わって行く所は非常に怖い。何故こんな命がけになるのか・・・人間なんておかれてる環境によって簡単に変わる弱い生き物であると改めて考えさせられた。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2003-08-09 17:21:02
人間って集団になると何するかわかりゃ
しない。これって男性同士だからこういう
展開なのかも。女性同士のバージョンだと
もっと陰湿だよね、きっと。
見終わったあと、どうして苦虫を噛み潰した
顔になるのか、自分でも不思議。
おもしろかったけど、もう二度と見たくない。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:GRIFFIN投稿日:2003-08-09 11:21:15
 残念ながら予想通りの展開と終わり方。題名は心理学用語で「無意識下の欲求」ってことらしいが、肝心のそこが描けてない。焦点しぼって、余計な人物減らして、舞台演劇でやったらきっと面白いと思うし、テーマは「精神の恐ろしさ」だと思う。
 支配する事の快感/権力と暴力による悦楽/制服の魔力/の描きはそこそこあるものの、仲間同士(監視役達)の中に起こるであろう善と悪の対立や、その勝者である悪に追従し服従していく部下達の、心の葛藤や揺れが不足していて物足りない。
 日本で言えば、組織の中で能力もないのに、地位からくる権力を持っている上司!って言えば良いかも知れない。 まぁ最近では、私企業だけでなく公務員でもそんな上司が少なくなってきてるのかなぁ?
投稿者:ミネソタ投稿日:2003-07-29 11:51:13
ユダヤ人迫害という歴史のトラウマがこの映画を作らせたのかと考えると興味深いです。
「蝿の王」にも通じる、人間の心の闇の部分を扱った映画だと思いました。
http://www.geocities.jp/bellbell0610/
投稿者:まもる投稿日:2003-07-19 03:22:52
怖かった。
何がって、独房が!!!!
あんなとこ入れられたら、私だったら気が狂います。
タレクはよく狂わずに脱出できたなぁと思います。

ラスト、囚人が看守を殺したり殴ったりする場面。
もっとやれもっとやれと、拳を握る自分がいた。
それに気づいてはっとした。
いつの間にか、私も実験に参加していたみたいだった。
投稿者:genocide投稿日:2003-06-24 22:22:54
久々に血沸き肉踊った。
後味の悪さも、GOOD
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-06-23 22:15:21
これは映画だから、人間は実際にはこんな行動は採らないと主張することは出来る。それより主張する意義は小さいが、実際の心理学の実験ではこんなことは許されないと主張することも可能だ。だが実験とは現実を簡略化して本質を損なわぬよう「再現」することだから、要はちょっとしたきっかけでこんな状況に陥ることがある、と認識できるかどうかが鍵である。

そんな認識はできない、とするならそれはそれでいい。あなたの成熟した屈強な精神にこのオハナシは茶番でしかなかった。

スタンフォード大の過去の実験は、この状況が現実に起こり得ることを実例として証明している。もちろんそんな知識などなくてもいいのだ。自分が同じ状況に放り込まれた場合を想像してみるだけでいい。少なくとも、自分にもこの状況から抜け出す術はないことを悟らざるを得ないだろう。それでもあなたは、自分の身を浸す恐怖に溺れずにいられるだろうか。

言い古されたことだが、想像力の豊かな奴ほど恐怖映画に恐怖できる。なぜなら恐怖は現実から逃避する為に自分で招き入れるものでもあるからだ。だがもしかしたら、この映画に恐怖した奴は、現実にこんな状況に陥った時、恐怖の自分で招じる分については克服できるかもしれない。世の中恐怖に直面できない奴もたくさんいることをこの映画も描いているが、真っ暗の中で手掛かりを探すタレクの“勇姿”は忘れたくない。8
投稿者:SYCO投稿日:2003-06-05 06:30:03
【ネタバレ注意】

見る前に内容をある程度知っていることを前提とした映画なのでしょうか?
スタンフォード大学の有名な実験のことなど全く知らないで見たので、どういう意図を持って、またはどういう結果を期待されて行われた実験なのが、よく理解できないまま、話が進んでいきました。 
おかげで、何か大学側が重大な秘密を隠してるのではないかという想像を駈け巡らしてしまいましたが、ただの説明不足なだけでした。 期待した分ガッカリでした。
そして、そして、なぜねじ回しが独房の中に落ちてるのでしょうか??
ドラえもんのポケットじゃあるまいし、そんなうまい具合にその時一番必要な物が床に落ちてるわけありません!!http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2568/index.html

投稿者:Longisland投稿日:2003-04-28 16:16:30
【ネタバレ注意】

平等で普通の人々が 権力(規則・制服・武器)を与えられられると変わるんだね
この作品の優れた点は 独逸を舞台に独逸人を主人公としたところでしょ。(実際の実験は米国で行われたらしいが)
嘘っこ刑務所ごっこなのに、規則守るんだ!秩序を守るんだ!制服着ると目の色が変わっちゃう独逸民族のDNA。
思うに、(↓の方も書いておられますが)同じ状況に日本人が置かれたら、従順な受刑者ばっかりでこんな暴力的悲劇にはなず、映画にならんね。
反抗的な主人公が中東(たぶんトルコ?)系で、規則遵守の看守役がゲルマン系ってところも興味深い。
途中のHシーンはややダレ、全編実験に終始してれば硬派な不条理系作品としてもっとよかったんじゃないかな。

投稿者:トレマー図投稿日:2003-03-21 18:31:42
なんか物足りない。もうちょっと時間をかけて狂って欲しかった。
投稿者:紙音投稿日:2003-03-07 06:39:02
良い作品です。でも決して好きな作品ではないです。
とてつもない緊張感があり、画面に釘付けになりました。
でも自分が落ち込んでる時には、見たくない作品です。
恋愛シーンとレイプシーンはいらない気がします。

現代の日本で同じ実験を行った場合、あそこまで実験に協力的にならないような気がします。その結果、研究成果は上げられないかもしれませんが、無事二週間を終えると思います(二度と実験に参加したいとは思わないはずですが)。
投稿者:wayu投稿日:2003-02-25 17:40:37
よく出来た映画なだけに、
恋愛シーンが邪魔に思えてなりません。
投稿者:やすたけ投稿日:2003-01-25 08:08:48
「生きる」という事は「自分を演じている事」なんだろうかと思いました。

実験中77号が「これはごっこだぜ」と発言していましたが、いつのまにかその「ごっこ」が「本当」に変わっていく。

なんとなしに、みうらじゅんさんの「〜プレイ」思想を連想しました。

人生は大きな実験なのでしょうか。


http://www2.odn.ne.jp/~chs45160
投稿者:michan0829投稿日:2002-11-23 23:25:15
【ネタバレ注意】

あえて文句をいわせていただく。
学生の時にこのスタンフォード大学の実験[Stanford Univ Prison]についてレポートを書く機会がありかなり本を読んだので、ありえねーっていう引っ掛かりが多くてそこがマイナスです。余計な知識がなければもっと素直に観れたでしょう。だから以下は愚痴みたいなものです。

まず、この実験の囚人側の方の実験スタートは彼らの自宅から始まります。実際に警官役の人間に自宅で逮捕され手錠をはめられて、大学内の刑務所まで連行されるわけです。このシーンは個人的に凄く入れて欲しかった。
あと凄く気になるのは途中での離脱希望者を開放しなかったこと。こんな事はありえません。医学倫理上も許されないし、第一監禁罪になります。そのあと彼は入院するほどのダメージを受けているので、現実なら数億円規模の訴訟になります。
さらに最初の暴行事件で素人が考えても実験は中止です。だからギリギリの線で緊張が保たれている中、一気に暴発が起こって崩壊したという風にした方が自然だと思いました。現実ならば77番への散髪リンチの時点で間違いなく中止なんですから。

面白い映画でしたが、以上の点が引っかかりました。

投稿者:uke-y投稿日:2002-09-29 22:36:31
 始まったばかりのときはいろんな部分が唐突だったので「ハズシタ」かなと
 思ったが実験が始まってからはパワー全開!
 画面に釘付けになり全く時間が気にならなかった.集中したという意味では
 今年一番の映画.
 とにかく怖い!普通の人が権力を持ちちょっとしたきっかけでであれほど残忍
 かつ醜い生き物になるのもそうだし、番号で呼ばれることにより個性が失われ
 破滅していく様もまさに地獄絵のよう!
 (この映画をみれば住基ネットがいかに怖いかよ〜くわかるわ...)
 自分が立場によってどっちにも転ぶことを考えると本当に恐ろしい!
 その他いろんな「人の醜さ」が出てきて反面教師としては最も良い教材になり
 そう、そんな映画だった.
 
 
 
 
投稿者:good-forest投稿日:2002-09-26 21:11:35
 怖い。生身の人間が一番怖い。観終ったあと全身鳥肌。しかも実話を
基にしているうえに、未だに裁判中らしいし。怖いよ〜。
 ドイツ映画なので、当然ドイツ語。これがかなり効果的だったと思う。
ドイツ語って、普通の会話でも敬礼しながらしゃべっている感じ。なので、
余計に緊張感が増したように思う。
 
投稿者:ゆき投稿日:2002-08-28 23:23:33
 見てきました。先に大体の筋は知っていたので何となく想像出来たんですが、
見終わった後、気持ちが悪くなりました。素直に怖かったです。
でも、他の映画でも思うんですが、ああいう時の女性って、どうしていつも
レイプされそうになったり、されたりするんでしょうね。それが嫌です。
こういう映画を見た後は、食欲がなくなります。
投稿者:あるぶる投稿日:2002-08-09 10:05:51
面白かったー。

でもあの恋愛はいらないですね。雑誌仲間かだれかで十分だったのでは。

もしあの役割を逆にしたら、あんな結果になったかな。主人公とあの冷静なおっさんがいれば、なんとか最後までまともでいられるのではないかな。それであのナチ的看守は最後までひたすら卑屈だっただろうなあ。
投稿者:まっけん投稿日:2002-06-27 23:47:50
心理学実験で、おこる悲劇!というテーマには引きつけられます。なぜだろう。人間の怖さが一番あらわれるからですかね。これはストレートなサスペンス映画であり、ホラーであり、科学を題材にした教育映画でもあると思う。そして、難解なところは全くなく、よくできている。音がくでもりあげたり、訳の分からない妄想シーンをいれたり、といったこともせず、題材の持ち味をこわさず、うまく料理している。ただ、ゆきずりの女との関係は、ちょっとご都合主義の気がするが。
投稿者:vegirama投稿日:2002-06-25 13:16:56
おもしろい
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】es [エス]2004/07/14\3,800amazon.co.jpへ
 【DVD】es [エス] <期間限定生産>2004/03/03\2,500amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】es [エス]レンタル有り
 【VIDEO】es [エス]レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION