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模倣犯(2002)

メディア映画
上映時間123分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2002/06/08
ジャンルサスペンス/犯罪/ドラマ
ナゼ、 人ヲ殺シテハ イケナイノ?
模倣犯 [DVD]
参考価格:¥ 6,480
価格:¥ 5,171
USED価格:¥ 750
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【クレジット】
監督:森田芳光
製作:島谷能成
亀井修
大塚康高
棚次隆
企画:鶴田尚正
中島健一郎
北條茂雄
青山悌三
プロデューサー:本間英行
アソシエイトプロ
デューサー:
市川南
春名慶
堀口慎
企画協力:三沢和子
原作:宮部みゆき
脚本:森田芳光
撮影:北信康
美術:桜井佳代
編集:田中慎二
音楽:大島ミチル
タカハシタク
OP&EDテーマ
照明:渡辺三雄
録音:橋本文雄
出演:中居正広網川浩一(ピース)
藤井隆高井和明
津田寛治栗橋浩美
木村佳乃前畑滋子
山崎努有馬義男
伊東美咲古川鞠子
田口淳之介塚田真一
藤田陽子高井由美子
寺脇康文前畑昭二
平泉成武上悦郎
モロ師岡篠崎刑事
吉田朝坂木刑事
桂憲一鳥居刑事
佐藤二朗白井刑事
中村久美古川真智子
小木茂光古川茂
由紀さおり栗橋寿美子
爆笑問題
佐藤江梨子
PUFFY
坂下千里子
山田花子
【解説】
 直木賞作家・宮部みゆき入魂のミステリー超大作『模倣犯』を、「39 刑法第三十九条」「黒い家」の森田芳光監督がSMAPのリーダー中居正広を主演に迎え映画化。前代未聞の劇場型猟奇連続殺人事件を通して、遺族の悲しみや怒り、犯人の心の闇、マスコミの理不尽な振る舞いと矛盾といった現代社会が抱える病理に鋭く迫る。
 東京の下町で豆腐屋を営む有馬義男。20歳になる孫娘・古川鞠子が失踪してはや10か月、事件は何の進展も見せていなかった。そんなある日、下町の大川公園のゴミ箱から女性の右腕とショルダーバッグが発見される。それを報じるワイドショーの生放送中に“片腕とバッグは別の人間のもので、バッグの持ち主は古川鞠子という女だ”と、犯人からの電話が入る。すると、今度は各局にも犯人からの犯行声明が届く。そこには、それぞれ別人の被害者と思われる女性の淫らな写真が添えられていた。日本中が騒然となる中、有馬は鞠子を救い出すべく必死の捜索を行うのだったが……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-01-05 23:57:11
【ネタバレ注意】

本作の続編と謳われる『楽園』が映像化されるのに合わせ、復習がてら改めて鑑賞。いやあ、重いテーマ(殺人は何故いけない?被害者遺族は殺人者を赦すことができるのか?)を内包してる。最初に観たときほどの衝撃は受けなかったが、それでもこの作品の先進性は十分受け止めることができた。やはり湊かなえの前に宮部みゆきあり、かなと。

当時はSMAPの中居くんがこの世にも稀にみる悪役(連続殺人犯ピース)を受けるかぁ、という驚きが先に立って冷静に物語の全体像を追えていなかったかもしれない。今回見直してみて、ルポライターの前畑慈子(木村佳乃)が本事件を追求するうちに心に負った傷の中身(前畑は『楽園』にも登場するため、そのキャラクターを把握しておくことは重要だろう)や、被害者遺族の少年塚田真一を田口淳之介(ジャニーズグループKAT-TUNの元メンバー)が演ってたんだなとか、犠牲者となった古川鞠子を演じた伊東美咲はやっぱり美しいなあとか、小池栄子はやっぱりこの役だよなあとか、いろいろ新発見再発見があり楽しかった。

最後、生まれてきた赤ん坊(ピースの子供)の存在をどう解釈するか。多分、人により感じ方考え方は様々あると思うし、宮部みゆき自身もあえて解答を一つに固定化したくなくてこういう表現にしたんだと思う。

「模倣犯」という言葉の意味するところは作品後半で明かされてるけど、ここも前畑が調子を崩す一因になったのかもしれないなあ、などと解釈。『楽園』でこの辺りどこまで触れられているか、今から楽しみ。

投稿者:こじか投稿日:2010-10-07 00:10:04
100人いたら、99人から総スカンを喰らうでしょう。
あるいは1000人いても999人から総スカンかもしれないが、
わたしはマジな目で最高に好きな作品。
森田作品じゃ家族ゲームと並ぶ2大巨頭(ときめきに死すは別格最高峰)。
むしろ鑑賞後に相当な酷評の嵐だと知って衝撃でした。
首のくだりは"映画"ですから。解釈の問題でしょう。
音楽も◎です。個人的に唯一の難は塚田少年のひどい演技…。
投稿者:hayate9投稿日:2007-10-24 20:56:24
【ネタバレ注意】

本も面白かったし、中居クンだし・・・ということで当時映画館へ行きました。
「くびちょんぱ」のシーンまでは、まぁまぁ普通でした。

ぼんやり〜としたラストでしたが、赤ちゃんは鞠子と不倫してた人の子供で、あの場所に連れてきたのも不倫相手が網川の指示通り(というか脅迫?不倫相手にとっては赤ちゃんはいては困る存在なんで、網川亡き後も警察とか世間に公表できない)にやったものだと解釈して、ムリヤリ自分を納得させていたのですが、下の方のコメント見るとホントに網川の子供なの???とすると、また考えてしまいます・・・。と、いうか考えるだけ無駄?
でも、なっちの「仔犬のワルツ」とか、“なんじゃこら!?”って作品の方が後々まで考えちゃうんです。なぜか。

投稿者:Ryuichi投稿日:2007-10-21 21:24:20
原作が宮部みゆきということで、ためしに見てみましたが・・・感想は、皆様方のおっしゃられている通りかと思います。
ただ、納得がいかないながらも最後まで退屈することはありませんでしたので、暇つぶしとして見る分にはいいのかもしれません。見終わって、消化不良感を抱いてしまうのは否めませんが・・・
投稿者:hiropon2007投稿日:2007-09-10 03:30:41
【ネタバレ注意】

公開時から、原作を読んでいる宮部みゆきファンはもちろん、原作を読んでない人からも猛烈なブーイングを浴びせられた作品。観るまいと思っていたが、ちょっと事情がありまして……。しかしまあ……あまりの出来の悪さに、ジョークの一つも言いたくなる。

曰く、宮部みゆきは映画『模倣犯』のせいで原作の価値が毀損されたと考え、後年、小説『模倣犯』の続編とも言える『楽園』を執筆した。
むろん、ここでは小説中の主犯・網川浩一は牢獄にとらわれながらも、罪を悔い改めることをせず、じたばたと生きている。もちろん、主人公の前畑滋子の夫は健在である。続編の執筆には、原作の味わいをねじ曲げ、重要な登場人物の「命」を勝手に弄んだ映画監督への復讐という狙いもあったという。

しかし、森田も負けてはおらず、いまオリジナル脚本『模倣犯2』を準備中。ここでは、前作のラストで有馬老人の手に託された赤ん坊──実は、網川浩一と、彼によって殺された有馬老人の孫娘・古川鞠子との間にできた子供が成長するという設定だ。有馬老人らによって愛情豊かに育てられた少年だが、しかし、ある事件を境に、冷酷で残虐な異常犯罪者として、世間を震撼させるようになる。「呪われた血はやっぱり争えない」というのが映画のテーマだという。

ちなみに映画『模倣犯』の笑劇のクライマックスシーンだが、中井正広演じるピースが自爆したというのがもっぱらの解釈だが、実はそうではない。だって、あんな感じで自爆したらスタジオ中、肉塊と血の海でっせ。隣にいたアナウンサーも巻き添え食って死んでたかもしれない。ところが、他には誰も死なず、爆発の余塵は同席した前畑滋子の額に黒い粉のようになって降りかかるのみ。そうなんです、ピースは自爆したのではなく、あれは彼を擬したお人形が仕掛け花火で爆発しただけ。世間を欺く魔法のトリックで、犯人はまんまと逃げおおせたのでした。だって、映画のタイトルが『マホー犯』だもの。

……てな感じで、下手なジョークで遊ばないと観れらないぐらいの、薄っぺらな作品。

投稿者:ASH投稿日:2007-01-13 15:12:37
【ネタバレ注意】

 じぇ〜んじぇん、好みの映画じゃないけれど、ちょっとコメント、長くなりまぁ〜す。だから読まないでね。

 さて、僕がすごく残念だと思うのは、映画がこれから面白くなろうかというところで、ピースが♪ドッカ〜ン♪となってしまい、腰がカックンと抜けてしまったことだ。なんだかこれでは、結末を放棄されてしまった気分なのだ。そこに至るまでは、正直に告白すると、結構真剣にこの映画に見入ってしまっていたのに、だ。

 で、思ったのは、なぜゆえピースが♪ドッカ〜ン♪と、自ら爆死したのかということ。僕なりに考えたのは、どうせ逮捕されるんだから、自分のワンマンショーにカッコよく幕を閉じたかったからなんだろうか? あるいは、プライドの高いピースが有馬さんに図星を言われ、自分の負けを認めるくらいなら自己完結(つまり自決)しちまった方がカッコいいからと、ピースなりに考えた結果だからか? なんにせよ、あの爆死には僕も口がアングリだ。意味分かんねぇよ。観客がこの映画に怒る最大の理由の集約が、アレなんだろうな。

 ピースというナルシストな役を中居正広に振ったのは、ある意味正解だったと思う。朗々と自分勝手な正当性を論じるところや、いけしゃあしゃあとTV出演するピースという、観客の共感をまったく得られないええカッコしいな青年を中居なりに「お仕事」として巧みにコナしていたと思う。悪のカリスマ性のようなものが中居にはあるとは思わんけど。

 確かに、山崎努は大名演だよね。でもね、この人はこれくらいできて当たり前。観客の共感を一身に受ける有馬さん役を、ベテランの貫禄でお見事に演じていた。娘に孫娘が無事と見せかける手紙を自作するシーンで、孫娘に思いを馳せて涙するところにはシンミリとした。笑顔を殆ど見せない、木村佳乃もいい演技してたよ。TV番組でピースと対峙するシーンでの妙に高揚したようなあの演技は見事でした。津田寛治、藤井隆も妙演を見せていた。それらを「学芸会」だなんて、口が裂けても言えやしないよ…。

 原作をいじりすぎたことをクサしている人が多いようだけど、僕は映画において原作とは、ただの触媒でも構わないと思うクチなので、そんなことはどーでもよかった。まあ、読んでないという不勉強もあるんだけれどね。とはいえ、所々意味不明な遊びすぎの部分が多く見受けられるのは、確かにいただけないなぁ。でも、架空のCM映像を多用したのは、どんなに猟奇的な事件でも、当事者でない人にとっては絵空事にしか見えないことを表したかったのかしらん? 時間軸をバラして次第に事件の経緯と真相を浮かび上がらせる構成は、斬新とはいえないが効果的だったと思う。チャット文の多用は、匿名性を利用して無責任な発言や誹謗中傷をネットでする連中を、やんわりと批判してたのかもね。

 結局、この映画が言いたかったことは、有馬さんがTV出演しているピースに向かって携帯電話で言っていたことなんだと思うが、その言葉にピースなりに疑問を投げかけたのが、ラストのあの手紙の文面なのかな。最期まで自分が優位に立ちたいと思う、ピースの異常なプライドの高さが垣間見れた気がする。でも、置き去りにされていた赤ちゃんは、いったい誰の子なんだろうね。

 それにしても、小池栄子はいい女優になったよなぁ…。そうそう、城戸真亜子の名前が載っていないけど、少なくとも、山田花子なんかよりは重要なキャストだと思うぞな、もしかしてぇ。

投稿者:tanukun投稿日:2006-12-31 17:54:08
宮部みゆきの作品はいくつか映像化されているが、内容的にも興業的にもことごとく失敗してきている。この作品もその範を免れない。森田監督は、これまで「の・ようなもの」「バカヤロー!」(シリーズ)「(ハル)」「39」そして、何かと話題になった「失楽園」「世界の中心で・・・」などなどの快作・怪作・名作・力作があり、私自身“天賦の才”がある人物の一人だと評しているが、その森田をしても宮部の原作には遠く及ばない結果となった。残念な作品である。
投稿者:まくらK投稿日:2006-08-29 13:16:24
みたい。監督との対談企画を
拒否しまくてったって。

森田監督。どうしちゃったの。
ジャニーズとかからヨコヤリ入ってんなら
バクロできんねやろけどな。
原作面白いですか。
未読でこの気分なら
読んで観た人お気の毒。
あのCGはないよ。いくらなんでも。
タイムボカンじゃないんだから
投稿者:ara_masa投稿日:2006-07-24 21:08:52
いや、凄かったのなんのって。長いこと映画見てるけど、正真正銘に最低でしょうこれ。ここまで酷い映画初めて見たよ。
ストーリーはしょり過ぎて登場人物が全然描けてないとか、原作では重要なはずの人物がそんな中途半端な端役で出てくるくらいならいっそカットしてしまえとか、山崎努以外全てのキャストが大ハズレな上に学芸会以下の演技で身体中掻きむしりたくなるとか、被害者の監禁シーンが5流のAV以下だとか、音楽が緊迫感出す演出に全く役立ってないっていうかむしろ邪魔だとか、とにかく黄色のフィルター掛けておけばなんかおセンチな画面になるだろう的カット多すぎとか、至る所に挿入されるチャット風テロップ(サイバーでサイコな演出のつもりか?)邪魔なだけとか、そういう数限り無いツッコミを一気に忘れさせる驚愕のラスト10分!何だそれは!
繰り返すけど、原作はホントに面白いんだよね。長いからところどころ話を端折るのはしょうがないとして、その端折り方が、もう考えられないくらいド下手。おまけに原作つきの映画なら絶対手をつけちゃいけない部分をいじくってあのラスト。どうしてこの脚本でGOサインが出たの?宮部みゆき、激怒してないかこれ?http://ara-masa.cocolog-nifty.com/blog/
投稿者:numeatia投稿日:2006-03-25 16:47:22
あまりにも駄作すぎ。。
ひどすぎて原作が可哀想になります…
投稿者:yoh投稿日:2005-12-29 16:31:11
原作が面白かったので、普段見もしない邦画を久しぶりに見ました。
原作をどの程度映像化できているか楽しみにしていたのですが、あまりの駄作っぷりに言葉を失いました。
この監督の名前は知りませんが、どこの小学生ですか?
最後の番組出演のシーンは一番重要で、盛り上げどころなのに原作と違う展開にする発想が理解できません。
二時間という枠の中ですべてを表すことは無理だろうけど、すべてをあらわさないことも難しいでしょう。
投稿者:ゴン投稿日:2005-11-05 19:11:01
原作を読んで面白かったので、どんな映像化されているのかと思ってビデオを借りてみたが・・・ 先に映画を観て原作を読む気を無くした人がいたらどうすんだ? 宮部さんにとってはマイナスになるんじゃないのかな。
投稿者:品虎投稿日:2005-10-29 21:52:06
【ネタバレ注意】

この映画はどのジャンルに分類されるのだろう。サスペンスにしてはダラダラしすぎ。じゃあカメオ出演が多からといって、オールスターお祭り映画と捉えるには展開が重すぎるし、テンポ悪すぎる。すなわち観客おいてけぼりムービー。

こんな映画でもTV局の煽りCMでそれなりにヒットするから、ますますTVでの映画の評論なんて信じられなくなってしまう。ところで中居の最後の首ぶっとびはガンダ○のジオン○へのオマージュなんて考えたの自分くらいだろうなぁ。だって馬鹿な事考えないと、とてもじゃないけどやりきれない映画鑑賞だったから。

投稿者:mono投稿日:2005-08-28 00:36:24
原作のあらすじを並べました。あとで原作を読む人のために、原作の面白い部分は映像にしないでおきましたので、どうぞ原作を読んでください。

という映画
投稿者:catfish7575投稿日:2005-05-19 02:04:41
【ネタバレ注意】

ちょっとこの映画、凄すぎませんか?もうこれは駄作、愚作とかで済まされるものじゃない。完全な失敗作です。(ちなみに原作の小説はむちゃくちゃ面白いですよ)もう、何から何まで中途半端、矛盾のオンパレード。ラストシーンはどっかーん、ピースって、なめとんか。

投稿者:jyunn投稿日:2005-01-28 14:11:09
【ネタバレ注意】

どっかーん。

投稿者:あるぶる投稿日:2005-01-25 20:34:27
宮部みゆきによる戦慄の大傑作『模倣犯』。
あの緻密な構成とテンションを映画化することじたい無謀なのだが、監督はどういう気持ちでこの仕事を引き受けたのだろう。ほとんど出たとこ勝負で行き当たりばったりに撮っているとしか思えない。

無責任な憶測:「女が書いたミステリー? どうせテレビドラマみたいなもんだろ、いいよいいよ任しとけ」→原作を流し読み→とても自分の手に負えないと薄々気づく→でもいまさら降りられないのでやけくそででっちあげる

かくしてあのような駄作が生まれた。

ひょっとしたらあんなすごい話を創造した宮部みゆきへの嫉妬心から、わざと映画をぶちこわしにしたのかも。この映画、ほとんど原作に対する営業妨害である。原作を読まずに映画だけ見ちゃった人は不幸だ。原作と映画は別物かもしれないけど、この作品に限っては、原作を先に読むことを強くおすすめします。
投稿者:垣見五郎兵衛投稿日:2004-12-12 20:27:52
山崎努、渋くてよい。
投稿者:ライオンちゃん投稿日:2004-09-01 22:02:56
【ネタバレ注意】

あんまりおもしろくなかったな。
中居くんが爆発するのが訳分からん。

投稿者:chicchi投稿日:2004-07-17 04:25:24
【ネタバレ注意】

観なきゃ良かったとここまで思った映画は初めて。
宮部さん怒ってないんだろうか・・・。

原作読んでなかったらストーリー全然わからなかったと思う。
何であんなにゴチャゴチャしてるの?まぁあれだけの量(分厚い上下巻)
を二時間にまとめればこうなっちゃうのかな・・・。

言いたいことは多々ありますが、皆さん書いてらっしゃるのでこのくらいで。

投稿者:さち投稿日:2004-06-15 07:04:38
こんな顔があったのか
投稿者:民生1973投稿日:2004-06-02 03:19:00
【ネタバレ注意】

「愚作」と言い切りたい。
 理由はいくつかあるが、まず、連続猟奇殺人の動機がまったくわからない。次に、主犯の中居を徹底した悪玉として描きたいのか、ほんの一筋だけ血の通った存在として描きたいのかが(ラストシーンによって)見えなくなってしまった。おそらく後者なんだろうけどね。
 で、いちばん気にくわないのが、「環境」こそが殺人魔を作り上げるとでも言いたげなレトリック。百歩譲って、それが正しいとするならば、中居が自身をさして「模倣犯ではなく、自分はオリジナルの犯罪者だ」と自負する理由がわからない。文脈の破綻。所詮(環境・他人に)影響されてんじゃんか、と突っ込みたくもなる。ラストの手紙はなんなんだ?冷徹な殺人魔が最後に「いい人」になってどうすんだ! じゃあ殺すなよ、って話じゃないか。 
 原作を読んでいないため、『模倣犯』という作品自体を腐すのは控えるが、映画『模倣犯』は大事な問題から逃げているとしか思えない。手練れ・森田は、映画的技法でそこらあたりの要諦を巧く誤魔化しているつもりなのかも知れないが、それじゃああまりにも薄っぺらいよ。
 また、一人としてプロらしい芝居をしている役者がいなかったことも記憶しておきたい。どう考えても中居は「知能犯」に見えないよ。パフィーや爆笑問題などのカメオ出演も意味不明と言わざるを得ない。 

投稿者:歌王投稿日:2004-02-02 03:30:42
森田監督と、テレビ局の制作映画は信用できない。ますますそう思いました。
森田監督の手法がハマったのって、「家族ゲーム」くらいだと思うんだけど。本作
なんて、巧く作れば「CURE」並の作品になったと思うんだけどなあ。
頼むから、普通でいい場面は普通にしてくれと。なんかもう、意味不明の細かいイ
メージカットすべてが鼻につきます。
カメオ出演的にいろんな人を出すのも、まあ面白いんだけど、サスペンスもので
それやっちゃマズイでしょうやっぱり。
投稿者:NYY投稿日:2003-12-28 22:11:46
正直言っていまいちの映画でした。最大の失敗は中居を使ったこと。中居の演技は大根にもなれない、カイワレ大根のレベルだから。
 山崎努が一人奮闘してるだけの映画でした。火曜サスペンス劇場を分かりづらくしただけ。映画館で見なくて本当に良かったと思います。
 また、チョイ役で出てくるTVタレント達(爆笑問題やパフィー)はウザイだけでした。
 作品としては、サスペンスに必要不可欠な緊張感が全く感じられない。話のポイントポイントが分かりにくい。前半は画面が見づらいだけで、何の盛り上がりもないから、後半も山の無いままで展開してしまってて、サスペンスとして致命的なものになってました。猟奇的なところにも何のリアリティも無かった。猟奇的だと言ってるだけですね。最近のニュース番組でも見てる方がよっぽど猟奇的でリアルです。
 現代的な「脱社会犯罪」や「心の闇」を描くのならば、もっとリアルなものにしないとね。SMAPの商業映画を作るならば、もっともっと分かり易くしないとね。いづれにしても、最低条件をクリアできてないように思えました。
 被害者や遺族の感情などは、上手くやれば良いテーマになりうるのに、何だか取って付けただけのように見えます。そういう風にして見ると、心の闇や、猟奇犯罪に関しても、今風なものを取って付けただけに見えてきます。
 何もかもが取って付けただけに見えてしまいます。最後の赤ちゃんも、マスコミも、警察も。
 では、何に取って付けたのかというと、空っぽの映画に、と言うしかないでしょう。
投稿者:パタママ投稿日:2003-12-28 02:07:44
ちょっと見とこっかなー・・・・てな感じで画面を見た。
訳わかんないのと、芸術(芸術じゃなくてもいい、じゃあ表現)は違うでしょっ!・・てな感じで見るのをやめました・・はい。
かくして日本映画の混迷は続くのであった・・
投稿者:genocide投稿日:2003-07-17 21:54:37
つまらない映画。
猟奇的な犯罪者を描きたかったのだろうが、
なんか変すぎて、すべりっぱなし!
現実世界で起こっている本当の犯罪を見よ!
人身事故を一斉に携帯カメラで写す人々を見ろ。
現実の方がずっと狂っているし、映画になるね。

投稿者:たみたみ投稿日:2003-06-12 13:22:30
なんかこの原作をこんな風にしか映像化できないのは、なんかショック。
役者さんはそれぞれいい味出してるのに、劇中のCMとかゲスト出演タレントとか
細かい森田監督の手腕は、ストーリーにとても邪魔!(特にチャット)
ビデオで見たんですけど、結局DVD見ないと謎がわからないなんてなんかすごく
見終わって腹が立った!!


投稿者:そうちゃん投稿日:2003-06-05 12:34:54
ここまで暴走した作品作ると
もうこの監督の作る映画観たくなくなりますね
ただ原作読んだら分かるんだけど(映画観てもわかると思うが)
ピースってとても頭のキレタ人なんですよ
だから頭の悪そうな中居使うとピースという登場人物事態
頭悪そうに見えてきます
それと藤井隆がミスキャスト
あれは、ないだろう
伊東美咲もこの映画が初なのが
かわいそうです
でもこの映画に出て仕事が増えたような気がします

自分的評価22/100点

投稿者:booh投稿日:2003-04-09 22:43:17
原作の宮部みゆきさんのファンだからみたのに・・・面白くないって皆言ってるけど、その人たち!!ぜひ原作を見てください!!原作は本当に面白いです☆ベストセラーになっただけあるよ(^^)
投稿者:JBJ投稿日:2003-03-23 03:48:43
【ネタバレ注意】

前半は面白くなる事をかなり期待させられた。が、ピースがTVに出たあたりから失速(ーー;)他の方々も書いてるが、挙句の果てにあのラスト。伊東美咲がおじいちゃんに知らせないでほしい理由って何?男に会いに行くこと?あの赤ん坊は誰との子?などなど、DVD特典の44の謎には入ってるんでしょうかねぇ・・・。どなたかDVDを見た方、44の謎を教えてください。山崎努の芝居は文句は無いが、津田寛治はどうだぁ?悪くは無いが下手だよね。上手い役者を使う予算がなかったのかなぁ。中居正広は上手くは無いが良かったんじゃないかなぁ。いい雰囲気だしてたよ。木村佳乃は昔から不細工です^^

投稿者:dadada投稿日:2003-01-13 16:52:06
えらく評判が悪いから、逆に関心を持ってしまった。まぁ、森田監督の最近の映画にしては普通の部類でしょう。焦点の定まらないスカスカの中味...連発される意味不明な役者の言動やカットの挿入(「フューリー」もどきの人間爆発シーンなんて、森田映画なら当たり前)...普通の森田映画。それ以上でも以下でもなく...。
森田監督もいい加減に大人になって、正攻法の稼げそうな映画か、とことんブッ飛んだ映画(こんなチマチマじゃぁなくてさぁ)か、どっちか作って観せてよ。せっかく、面白そうな題材を与えられているのに毎回こんな妙ちくりんな作家性(?)をチラつかせた映画ばっかじゃぁ、客も離れていくよ。いつまでたっても、客はあなたのレベルに付いていけないと思うんだけど...なんて思うのは、私だけでしょうか?
投稿者:投稿日:2003-01-06 22:09:48
【ネタバレ注意】

原作を読んでいない人にこの映画がどう映るのか全く想像がつかないが、前半は原作の非常に分かりにくいダイジェストだし、後半は原作に余計な手だけを加えた改悪編だ。

だいいち映画として成立していないと思う。最後の討論番組のシーンも、一応クライマックスのはずなのに、主役二人の台詞まわしが学芸会のようで、なんかリハーサルもせず一回カメラ回してOK出してしまったってみたいだ。

中居の最期に至っては、サウスパークか?ってくらいのギャグっぷりだし。

同じ日テレがらみの作品に金を払うんなら(レンタルビデオだったが)、火サスのできのいいやつの方がよっぽどいい。

宮部さんは、「高村さんはちゃんとした映画を作ってもらえていいなぁ」と思ってるんじゃないだろうか。(このサイトの「マークスの山」では酷評が載っていたが、あっちはちゃんと映画になってると思う。)

投稿者:ひでと投稿日:2002-12-13 23:40:39
ただ、つまらなかった。
ビデオでよかった〜。
投稿者:奈那子投稿日:2002-07-21 14:28:02
原作を読みましょう。100倍面白いです。
わたしは原作を読まずに見に行きましたので、ちょっと不満が残っていました。
で、やっと原作に手を出す気持ちになったのです。長いからね、二の足踏んでいたのですが・・・
この原作に出会えたから映画の不満は許しましょう、という気持ちになれました。どうぞ映画にご不満の皆さん、原作を読んでみてください。
投稿者:かなこ投稿日:2002-07-11 17:54:15
【ネタバレ注意】

1500円返して欲しい。
役者の演技も良かったし
もう少し長くして内容を増やした方がいい。
中身が全然ないのと一緒。
赤ちゃんとか意味不明だし。
スパイダーマンみたら良かった・・・
映画が終わった後の館内の声
「は?終わり?」
「なにこれ」
「さいあく〜」
「いみわかんない」
「こんな糞映画はじめてみた」

「おもしろかったー」
という声が一言も聞こえてこない映画に
初めてであった。

投稿者:ぐれた投稿日:2002-07-09 10:31:14
面白かった。
原作とは別の話にして、小説で提起している種々の問題の一部にだけ焦点を当てていることは、時間枠のある映画として仕方がない。
しかし、その問題提起の方法に流石の森田監督の手腕を見た。

山崎努の演技が素晴らしい。
投稿者:good-forest投稿日:2002-07-02 20:46:07
つまんなかった。
観なきゃよかった。
あ〜あ。
投稿者:中村佐藤投稿日:2002-06-18 23:02:48
森田監督!

映画はただの商売道具なのか!

金がほしいからってスマップ(寒い芸人)なんかに手をだすなんて・・

森田監督もここまで落ちたね・・

投稿者:CC投稿日:2002-06-15 23:36:48
演出から、ちょくちょく顔を出す有名人まで、「やりすぎ」の一言。
10年ぐらい前の、すっごく日本映画がつまらなかった頃の作品を髣髴とさせる。
こんな日本映画が増えたら、最近元気の日本映画界がまただめになっちゃう!!
これだから日テレ資本の映画は、だめなんだよ!!!! って改めて思った。
この映画って、口コミじゃ絶対に客が集まらないから、あんなにテレビで宣伝してるの?
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-06-12 22:25:00
いや〜絶句した。過去にベストセラーの映画化は多々あれど、何じゃこりゃ?の連続。ミステリーらしい緊張感ゼロ、サイコサスペンスらしいグロさも皆無、被害者側にたったドラマも無し。いったい監督は何を狙いたかったのか。
ところどころに凝った映像が入るが、ストーリーの流れを邪魔するだけ(もっとも、ストーリーの流れなど無きに等しいが)。音楽も場面にまったくあっていない上、耳障りな程の音量(これは劇場のせいかもしれない)。極めつけは役者陣。山崎努以外は、中居正広を筆頭に素人の学芸会並の喋りと演技。途中から「金返せ!」と叫ぶのを通り越して絶句してしまった。
投稿者:サイザンス投稿日:2002-06-11 17:18:37
サスペンスは期待していなかったのですが、こんな風になっちゃいましたか。中井君は「ハル」の内野君同様、ちゃんと役者をさせられていました。CGには、「ロストインスペース」と「スポーン」を思い出してしまった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞山崎努 
 □ 音楽賞タカハシタク 
 □ 録音賞橋本文雄 
■ 助演男優賞津田寛治 
【ソフト】
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