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プレッジ(2001)

THE PLEDGE

メディア映画
上映時間123分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2002/06/29
ジャンルサスペンス/ドラマ
守らなければならない“約束”があると 警官は言った
プレッジ ― スペシャル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 2,940
USED価格:¥ 800
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【解説】
 「I am Sam」で3度目のアカデミー主演男優賞にノミネートされるなど俳優として高い評価を受けるショーン・ペンが「クロッシング・ガード」以来6年ぶりに監督を務めた味わい深いサスペンス。定年間際に起きた少女強姦殺人事件の犯人追跡に執念を燃やすひとりの男の姿を追う。ショーン・ペンの下に、ジャック・ニコルソンをはじめ、名優が集結。中でも、ベニチオ・デル・トロは、一瞬彼とはわからないほどの怪演ぶりなので要注意。
 その日、定年退職を迎えた刑事ジェリーは、仲間が開いてくれたパーティで楽しい時間を過ごしていた。が、そこへ少女強姦殺人事件の報。ジェリーは、少女の母親に懇願され、犯人の逮捕を約束する。退職までに残された時間はわずか6時間。しかし、目撃証言から容疑者を連行、自白も引きだし、何とか逮捕に漕ぎ着けた。その後、容疑者は拘置所内で自殺を遂げるが事件は一応の決着をみたかに思われた。しかし、ジェリーには何か腑に落ちないものがあった。やがて、真犯人が別にいると確信したジェリーは、退職後もひとり独自の捜査を続けるのだったが……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
21143 6.81
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2014-09-17 11:20:49
演出:8
演技:8
脚本:8
音響:7
投稿者:namurisu投稿日:2011-05-11 10:42:52
引退した老刑事の推理を信用するか?しないか?
投稿者:has42120投稿日:2011-05-01 02:54:14
ジャック・ニコルソン
投稿者:FFF投稿日:2010-05-11 08:55:20
に一貫してこだわるショーンペンの映画。
ニコルソンの直感は的を得ているが、世界からはずれている。
曲者の役者(あ、ダラハイド)フルに使い切る技量はさすが。
投稿者:なちら投稿日:2008-09-10 13:55:55
【ネタバレ注意】

退職まで残り6時間。
パーティーまで開いてもらったのに、嫌な役を引き受けたのが悪い事の始まりだね。
引き際の後味が悪かったから、第二の人生も約束に囚われてしまった。

殺人犯の潜む何も無い街並みの景色はとても不気味。
幸薄そうな感じのするR・W・ペンも雰囲気を盛り上げて良いと思うが、
ラストでJ・ニコルソンが狂人じみてしまうのは、急展開な気がする。
とりあえず彼には狂人やらせなきゃ。みたいな、取って付け感。
最後の最後で置いてきぼりにされた感じ。

自分、犯人は神父のゲイリーではなく、クリスマスの店のオリヴァーだと思うんだが、どうかな。

投稿者:黒美君彦投稿日:2007-09-06 14:27:58
【ネタバレ注意】

最後まできっちりみせてもらった。
狂気を演じたらジャック・ニコルソンの右に出る者はいない、というのは殆ど伝説として定着した感があるが、その意味でいうとこの作品のJ・ニコルソンはきわめてマトモ(…次第に常軌を逸していくのだが)。

直感と妄想は紙一重。観る者は、定年を迎えた刑事ジェリー・ブラック(J・ニコルソン)の直感(妄想?)に振り回され、ジェリーの直感こそが正しいように思い込む。
しかし一方で、事件解決のために古びたガススタンドを買ってしまったり、そこまでやるか?という行動に出始める。
優秀な刑事だった男のぽっかりと空いた心の空洞。
釣りでは癒やされぬ、業としか言いようのない粘着的な捜査は、やがて囮を使った最終局面へと進む。妄想というにはリアルな事実の蓄積が、次第に澱のように男のすべてを支配していく。
その始まりにあるのが、被害者の母親との“Pledge”(約束)。

娘が作ったという十字架をもって刑事に迫ってくる母親も十分異様である。
殺人事件が大好きだという保安官をはじめ、登場人物のヘンな部分をさらにもっと出した方が、より主人公の異常性が曖昧になって、人間の本質に近づけたかもしれない。そこまでいけば、何をもって「異常」というのか、観る側は自問し始めるに違いないから。

後味悪い、という評が多いのは、結局真実が何かわからないままだ、ということもあるだろうし、それゆえ救いがないから、ということもあるだろう。
だが、ところどころのカットは悪くない。
床いっぱいに七面鳥が歩き回る畜舎で、被害者の両親と対峙するニコルソンのロングショットなんて、なかなかのカットだ。ショーン・ペンの映画的センスを感じさせる作品である。

投稿者:isa投稿日:2007-02-12 14:31:27
仕事中毒の男が、家庭を省みないで妻に去られて、定年を迎えてもやはり仕事を卒業出来ず新しい恋も棒に振ってしまい、そしてとうとう仕事を失ったとき彼自身も失ってしまったという・・・そういう哀れな男のお話ですかね。インパクトのない作品でした。
投稿者:ローリング投稿日:2006-09-01 03:24:48
話の展開は好きだったんだけど、ちょっと絵で見せるシーンが多かったかなぁ、個人的には。そこでちょっとダレてしまいました・・・(>_<)

でもジャック・ニコルソンは絵になる男ですけどね、矛盾するけど。
投稿者:kopi投稿日:2005-06-14 23:55:22
やるせなくて、切な過ぎるエンディングですが、不思議と不快感はありません。ただただ得も言われぬ余韻が残ります。
投稿者:jedi knight投稿日:2005-04-18 20:16:47
【ネタバレ注意】

 ジェリーがスタンに、服のボタンの指紋を鑑識に調べさせるよう指示するシーン。この老刑事は引退したけどきっとを犯人逮捕するぞ!と思わせますね。
 なのに1年半後、張り込みが失敗するとスタンに「20年前のは優秀だったのに酒でダメになった。老いぼれた。」と言われてしまう。・・・何だかがっくりきました。

 思わせぶりなシーンがありますね。心理カウンセラーの女医との会話では落ち着きを失ったり、アルマジロのチョコがある菓子店ではドアに付いた鐘を振り仰いだり。
 犯人はジェリーなのか!意識をなくした時の犯行なのか! なんて深読みしてしまいました orz 。

 字幕で気になった箇所がありました。犯行に使用した車の色ですが、maroon なので「えび茶色(宇宙戦艦ヤマトの船底色?)」となるはずが、「マロン色」になっています。(←誤認逮捕だったんだ!ってことにはなりませんが・・・。)

投稿者:hide投稿日:2005-03-20 06:11:27
映画の後半・・・
事件のあったトライアングルに居を構えて網を張っても収穫がなく、暗礁に乗りかかったとき、
「獰猛な魚を捕らえるには生きた小魚が一番です」
「餌をミミズから魚に変えてみましょう」
という、TVの釣り番組。
そのシーンのあと、執念の元刑事は美少女クリシーに出会う。
なるほどね。
しかし、DVの一件で母娘が転がり込んでこなければ「生きた小魚」に餌を変えようとは思わなかっただろうし、見張りの土壇場でポジションを替えようとしたのは、その餌の生命が、「獰猛な魚」を釣り上げること以上に大切だったからに他ならない。
とはいうものの、生きた小魚を餌にした事実は変わらない。
結末は、ある種、(全盛時の)ヨーロピアン・テーストか。
孝行息子で、見た目がいかにも善良そうな牧師は、たしかに臭いが、真相は闇の中。
そして、主人公の執念も、真意も、まわりの誰にも理解されないまま。
まさに、人生そのもの。
投稿者:vale投稿日:2005-02-27 13:52:27
ひねこびたショーン・ペンらしい映画。ニコルソン、ロビン・ライトの良さが全く生きない。障害者演技・文学(風)作品への出演とネクラ映画の監督・・似非大物路線一直線のペンはどこへ行く?
投稿者:右心室投稿日:2005-02-01 21:06:57
後味わるー
でも嫌いじゃない。
ジャック・ニコルソンの演技力ホント凄いって。
投稿者:well投稿日:2004-10-03 23:04:08
さすがショーン・ペン。
甘くない。
容赦ない。

誰からも理解されない人生。
ラッキーな偶然の出来事なんて起きない。
報われることもない。
何も解決しないし、完結もしない。
(たいていの人生なんて、そんなもんだよねぇ。)

けれど、美しい風景と、ジャック・ニコルソンの表情を見ていると、不思議と、虚しさや焦燥は感じない。
何かもっと大きなものに包まれて、心地よい諦念のようなものに浸ることができる。
人間の小ささをきっぱり認めた潔さを味わえる。

いい映画見たな!って感じです。
投稿者:eminem投稿日:2004-07-31 17:56:48
これはショーン・ペンらしいね笑暗すぎて疲れた・・・
投稿者:イドの怪物投稿日:2004-01-31 19:04:13
と見ればそこそこの面白さはあるけれど、いかんせん線が細く、退屈な映画でした。
投稿者:genocide投稿日:2003-03-07 00:43:09
ジャック・ニコルソンは、あまり好きじゃない。(特に顔)
でもなぜか、この人の主演の映画は好きな作品が多い。

本作も良かった。
いい意味で期待を裏切ってくれた脚本、
緩急つけたストーリー展開、
凝ったカメラアングル。
監督は誰だろうと思ったら・・・
すいません。失礼しました!
投稿者:ハヤ肇投稿日:2003-02-07 03:28:59
【ネタバレ注意】

ジャック・ニコルソンは普通じゃ終われないないんだな・・と思いました(いいんですけど)。
作品もとても良かったと思います。結局、犯人が誰なのかは誰にもわからない、わかってもらえない、といった後味の悪さがこの作品の1番の魅力に思えます。
単館系なのに、妙にキャストが豪華でうれしかったです。というより、こういった作品が単館系になってしまうのが少し寂しいなと思いました。

投稿者:映子投稿日:2003-02-03 23:59:10
全体的にあまり盛り上がりがないわりには、画面にじっと見入ってしまうような映画だった。あの女の子がとっても可愛いので、「いつ現れるんだろう。」っていう感じで引っ張られる。
ラストはなんとなく消化不良気味。(私にとっては)
なんで良い人なのに2回も離婚したのかな?っていうのが最後でわかったような気もした。
ベニチオ・デル・トロ、気にしないと彼とはわからないだろうから、やっぱりすごい演技かも。
投稿者:ミキロ投稿日:2003-02-02 21:30:20
キャストの欄にミッキー・ロークとコスタス・マンディロアの名前を見つけて、期待しまくって見た!コスタスがこんなメジャーな作品にでられるとは。感動した。でもいつものように、出演時間は2分か3分くらい。しかしふたりとも印象的な演技で、B級映画のときの彼らとはあきらかに違っていた。とくにミッキー!やったらできるやん!でももうちょっとでてくれ。そやないと、退屈やから。
投稿者:トリガー投稿日:2003-02-02 00:17:35
カメレオン俳優ショーン・ペンが監督を務める正統派サスペンス。サスペンスにしては捻りのない至って普通なストーリーなのだが、そここそがペンの狙ったところなのか?静寂の中の美、通常の中で描かれる一瞬の異常。そんなプロットがいくつも集まってこの映画は構成されている。平穏のなかの不穏や安堵のなかの緊迫といった感じだ。警官の”勘”というものはそこまで頼れるものなのか!などということは、まあさておき。意外性を詰め込んだストーリーを起用しなくとも、ここまで味のあるサスペンスが出来る。そんな哀愁に包まれた新形式サスペンスに新境地を見た。もちろん俳優としての彼にもだが、ショーン・ペンの監督としての腕前に脱帽。ベニチオ・デル・トロやミッキー・ロークのこんなにも勿体無い使い方が出来るのもペンだからこそ?アンソニー・ホプキンスにしろジャック・ニコルソンにしろ「羊たちの沈黙」「シャイニング」で強烈なサイコ役を演じておきながら、「アトランティスの心」や本作「プレッジ」で今となってはもうスッカリ優しいオッサンイメージ。今月8日に公開される「レッド・ドラゴン」。「ジョー・ブラックをよろしく」観たあとのレクター博士っていうのもなんかギャップ強そうで困るな。(笑)
投稿者:noreply投稿日:2002-10-30 01:31:57
狂気?絶望?
そんな机上の極論で片づけられては映画が野暮ったくて仕方がない。
論理よりも運命を好き好むという姿勢が、
ストーリーに、キャラクターに、自然と高級な具材を詰め込んだ。
今一番旬な監督、僕は夢中です。
投稿者:ゆういち投稿日:2002-09-13 11:48:02
【ネタバレ注意】

ショ−ン・ペン監督作を見るのはこれが初めてだけれど
あんまりヒネった感じがないのに驚いた(後半は現実と
妄想が混ざって少し分かり難くなるけど)。あともっと
激しい映画だと思っていたので静かな雰囲気にも(これまた
後半はけっこうサスペンスが盛り上がるけど)。その素直で
静かな感じが私は嫌だった。主要人物を演じる俳優があまり
巧くないので、しけた感じしかしなかった。

映画を見ていて思ったのだけれどこの映画って男優陣
総くずれ。ニコルソンは妄執にとりつかれた男という
演技のしどころの多い役のはずなのに全然よくない。
というかはっきりいって下手だった。その他にも
ろくな人がいないけどそんな中でもショックだったのは
ベニチオ・デル・トロ!凄く下手だ。かっこいいと思って
いたけれど少し幻滅してしまった。それに比べて女優陣はみな
素晴らしい。疲れた感じがかえっていいロビン・ライト・ペン、
正真正銘大人の女ヘレン・ミレン、そしてなんといっても短い
出演時間ながら(5分くらい)演技派の頂点ともいうべき
素晴らしい演技を見せるヴァネッサ・レッドグレ−ヴ!男優陣の
たるみきった様子とは逆に緊張感にあふれていてとてもよかった。
あとラストが妙に明るい感じなのが気になった。もっと徹底した
狂気と絶望が見たかったと思う。


投稿者:桃太郎投稿日:2002-08-20 12:27:23
 画面のトーンや雰囲気からしてものすごく静かな雰囲気。一人の刑事の狂気じみた執念を淡々と追う。しかし、あの結末は良く理解できなかった。どういうことだろうか。ビデオになったらもう一度観てみたい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールショーン・ペン 
【ソフト】
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