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ジョンQ-最後の決断-(2002)

JOHN Q

メディア映画
上映時間116分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月2002/11/23
ジャンルドラマ/サスペンス
その時、彼は病院を占拠した。

要求はただ一つ、「息子の命を救うこと」
ジョンQ -最後の決断- [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 927
USED価格:¥ 479
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【解説】
 最愛の息子を救うため最後の手段として病院の救急病棟を占拠した男の必死な姿をサスペンスフルに描いたドラマ。監督は名監督ジョン・カサヴェテスと名女優ジーナ・ローランズを両親に持つ「シーズ・ソー・ラヴリー」のニック・カサヴェテス。アメリカ社会における医療・保険制度に一石を投じる問題作。
 イリノイ州シカゴ。ジョンは、妻デニスと9歳になる息子マイクの3人で幸せに暮らしていた。だがある日、マイクが野球の試合中に倒れ、病院に担ぎ込まれる。診断の結果、心臓病を患っており、生き延びる方法は心臓移植しかないと判明する。しかし、リストラで半日勤務となっているジョンの保険は、高額な移植手術に適用されなくなっていた。ジョンは家財道具を売るなど金策に走ったが、病院から無情な退院勧告が出される。我慢の限界に達したジョンは拳銃を持って救急病棟を占拠。医師や患者を人質に、マイクの手術を要求するのだった。
<allcinema>
【吹き替え】

金曜ロードショー
※このデータは放送当時の情報です。
小山力也デンゼル・ワシントンジョン・Q
本田貴子キンバリー・エリスデニス・アーチボルド
津村まことダニエル・E・スミスマイク・アーチボルド
糸博ロバート・デュヴァルグリムズ
土師孝也ジェームズ・ウッズドクター・ターナー
日野由利加アン・ヘッシュレベッカ・ペイン
大塚芳忠レイ・リオッタモンロー
放送2007/11/16 日本テレビ 金曜ロードショー
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2002)
[002]Aマイノリティ・リポート (2002)
[003]Aギャング・オブ・ニューヨーク (2001)
[004]Aオールド・ルーキー (2002)
[005]AX-MEN2 (2003)
[006]AHERO (2002)
[007]Aロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (2002)
[008]Aハリー・ポッターと秘密の部屋 (2002)
[009]Bトゥー・ウィークス・ノーティス (2002)
[010]Bボーン・アイデンティティー (2002)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
74579 7.82
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-01 03:25:26
なんかイヤな映画。
投稿者:scissors投稿日:2010-12-19 15:31:00
あざといお涙頂戴映画。
脚本や演出がこんな安っぽくなければもうちょっとマシな社会派作品になれたかも。
投稿者:nabeさん投稿日:2010-10-09 01:00:14
デンゼル・ワシントンが心臓病で死にそうな息子をただひたすら救おうとする。しかし下級労働者の彼に世間の現実は冷たい。そこで思いつめた彼は凶行に走る。ただただ愛する息子を救いたい、それだけのために・・・
と非常にアメリカらしい映画であるが、日本人の視点から観るといまいち感情移入できない。それは、いくら自分の息子を救いたいからって、普通の人達に迷惑をかけちゃいけないんじゃない?という素直な感想からだ。
このマスコミを通じて全米を巻き込んだ壮大な自己主張は、やはりアメリカ以外の人達には共感できないと思う。それがこの映画の限界だろう。
それにしてもデンゼル・ワシントンは名優である。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-08 14:51:09
デンゼル・ワシントン&アン・ヘッシュ
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-30 21:41:29
感動作としても、サスペンスとしても成立する人間の“魂の叫び”を描いている素晴らしい1本。アメリカ医療制度の不公平を、監督のニック・カサヴェテスの実体験を元に赤裸々に語っております。http://mototencho.web.fc2.com/2009/mysiste.html#johnq
投稿者:uptail投稿日:2009-11-27 00:06:44
ジェームズ・ウッズ
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-11-28 21:25:22
デンゼル・ワシントンの好演が楽しめる作品です。
投稿者:NYY投稿日:2008-11-03 19:50:56
【ネタバレ注意】

微妙な作品。
このデンゼルの行動は、百姓一揆みたいなもんすか?
んで、メッセージは、カネの無い奴は病院を襲え!と?
犯罪奨励映画になっちゃってるような・・・
 
息子の為とはいえ、威力を用いた時点で、この人は終わりだよ。
「狼たちの午後」みたいに不幸な結末を迎えるべきだった。
監禁罪・人質強要罪を犯した重犯罪者に対して、人質も群衆も理解
が良すぎる。
一部に理解する人もいる、って程度に留めといた方が良かった。
 
自殺失敗とか、奇跡的にドナーが見つかるとか、リアリティが無い
し、冒頭の事故以外は人が死なないし、なんか不自然な話なんだよ
な〜。
ヒラリーの映像がチラっと出てきたけど、やっぱ公的な医療保険を
推し進めたいから作ったフロパガンダ映画だったのかな。
なら、終盤の茶番劇も仕方ないか・・・
しかし、金融危機になって不良債権処理に莫大な税金と赤字国債
が必要になっちゃったんで、医療保険の実現は遠退いたみたいだね。
どーでもいーけど、オバチャン、予備選でコケて背負った借金は、
ちゃんと返すんだよ。
           (σ_ ̄) ホジホジ
 
公的な医療保険制度を持ってる他の先進国は、どこも維持するのが
大変なんだから。
日本だって、3割負担にしないと赤字だから。
保険さえあれば全て上手く行くなんてのは大嘘だし、心臓移植なん
かは保険利かないし。
 
胡散臭い作品とはいえ、デンゼルが上手かったり(どう見てもイン
テリにしか見えないけど)、ドラマに良い部分もあったり、女がチ
ンピラ男にスプレーかけるのが面白かったり、微妙に良いところも
あって、バッサリとは否定できない厄介な作品だな。
何れにせよ、テレ東らしからぬ作品。
 
警備員、デブだな。
あれは、やっぱり、メタボの醜さじゃなくて、恐ろしさを警告する
ために出したのかな?
ロバート・デュバル、眩しすぎる。
あれは、眩しさを警告するためかな? 
 

投稿者:きゃる投稿日:2007-07-28 18:15:08
医療保険制度や病院についてのテーマ性のあるドラマ。
冒頭の無謀運転、人質になる人物達の個性なども
丁寧に描かれており、なかなかいい作品でした。
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-04-10 22:53:23
それなりかな?
投稿者:なちら投稿日:2007-02-22 22:48:03
ふつう。
投稿者:長春投稿日:2006-09-04 22:40:09
日本も米国型のシステムになりつつある。貧富の差の拡大(OECDの統計)による二極化。医療制度改革による経済的負担の拡大。
ワーキング・プア−アメリカの消防士は消防の仕事だけでは経済的に十分でないため、ファスト・フード店でアルバイトしているということをNHKで昔放映していた。数年前、医療保険の保険金が出ないため自暴自棄になり高速道路で銃で自殺した男のニュースをCBSイブニング・ニュースで放映していた。こういう情報を踏まえて見ると、この映画は納得できる。
いきなり病院ジャックは酷いと思ったが、その後のデンゼル・ワシントンの演技で共感を持つことが出来た。
明日の日本もこうなるのかと思って、怖くなった。
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-08-06 16:01:26
外国のTVドラマで流したら高視聴率を獲得できそうな作品。
投稿者:あっきー投稿日:2006-07-07 00:27:26
もしも、同じように子を持つ親の気持ちからすれば
同じ行動に出るという方もいるのでは!?
もっとサスペンス性を強くして、スリリングに描いていたなら
大満足の作品でしたね・・・。

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投稿者:spink投稿日:2006-06-05 12:42:31
-
投稿者:MyLoad投稿日:2006-05-21 14:15:24
自分でも同じことを考える。行動には移せなくても。病院をのっとることより、自分が死んでも大切なものは助けたい。でも、それで移植を受けた方は嬉しくないよね。
投稿者:シオカラ投稿日:2006-05-20 04:23:25
ドナーのシーンは確かにそうだけどやはり自分もあの人質の立場だったら彼を応援すると思う。
結末や展開は別として実際に起こりそうな事件だなと思いました。
投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-07 22:31:18
これは普通だね。
投稿者:ノブ投稿日:2006-03-29 15:56:32
【ネタバレ注意】

「ジョンQ」(監督:ニック・カサヴェテス約117分)
話の内容は、保険制度の不備から金が無く、息子の心臓移植手術代を払えない父親が拳銃を手に病院に立てこもり、人質をとって息子の手術を要求する話
最初は貧しいけれど楽しく愛のある家族という感じを良く出していた(*奥さんの車が銀行に差し押さえられレッカー移動されていく所。朝食での家族3人の会話のシーン。家族三人の夫の車での出勤シーン。休日に家族で教会に行ったり、息子の野球の試合を両親で観戦する所など)
野球の試合中心臓発作で倒れる息子が健康の象徴であるボディビル好きという演出が良かった(*ラストシーンで健康になった息子がボディビルのポーズをとりながら車で連行される父親を見送るシーンにもつながる)
色々な書類に振り回されるという演出をテンポ良く撮っていた(*長い行列に並ぶが窓口を間違えていて又長い行列に並ぶ羽目になるという演出などが良かった)
金が無いので家財道具(車・質屋で指輪・TVを安く買い叩かれるなど)を売ったり、協会の仲間からカンパしてもらったりするが、それでも金が足りない(電卓の数字が目標金額に足りないシーンで示す)という所をテンポ良くとっていた
移植手術を受けられた金持ちと医者が笑いながら歓談している所に、父親が割り入って医者に拳銃をつきつけて手術を要求する演出が良かった。
女に暴力を振るう男が、父親から銃を奪おうとして取っ組み合いになり、女に拳銃を取るよう指図するが、女は殴られた仕返しに倒れている男にスプレーを浴びせたり蹴ったりするシーン(*最後は金髪のかつらを脱ぐ)が面白かった
人質がそれぞれ良い味を出していた(大げさな黒人の患者・臨月の妻をもつ夫婦・英語がしゃべれない母と子・安い時給で危険をおかしたくない太った警備員・女に暴力を振るって怪我をさせたカップル)
話し合いで解決しようとするベテラン刑事と早期解決して有能さをアピールする為に狙撃計画を進める若く偉い刑事との対比が面白かった(*狙撃計画は失敗する)
最初は金と病院の規則の事しか言わなかったが、ジョンQの行動で心を動かされ手術実施を手伝っていく女医師がいい味を出していた。
どんどん周囲の野次馬がジョンQに声援を送り出す演出が良かった
自殺して自分の心臓を息子にやろうとして拳銃の引き金を引くが、安全装置がかかっていて助かる演出が面白かった(*既に移植用の心臓が見つかっているので「ほっとする」)
最初の事故シーンで死んだ女性の心臓を移植できるようになるという演出は少しご都合主義っぽい感じを与える。
全般的にシーン的に凄い所は無かったが、テンポの良い演出や登場人物のおもしろさで最後まで面白く見れる。
低賃金者用保険制度の不備や保険無加入者に対する医療の問題への批判としても見ることができるが、そうじゃなくても映画的に楽しめる佳作

投稿者:QQQ投稿日:2006-03-21 21:07:37
息子を救うための病院ジャック、という設定だけでも新鮮だと思う。でも、やはり無理が生じている。型にはまった「悪役」が悲劇をお膳立てし、それが急に善人になって話がとんとん拍子に進んでゆくんだもん(特に女院長の涙のシーンは安易過ぎる)。もっとおかしいのが、人質たちがほとんどみな主人公に協力的で、D・ワシントンをヒーローに仕立て上げることに努力を惜しまなかったこと。想像してみてよ。病院にいっていきなり男から「外へ出るな!お前らは人質だ!」っていわれたら迷惑でしょ?とはいえ、ハリウッドではこれが正当な映画づくりなんでしょう。大金払ってスターを一人引っ張ってきて、後はその人の人気におんぶされるってゆうか。この前劇場で見た「フライトプラン」も似た感じだったな。
個人的には、人質の中の一人に他と違った見解を持つやつがひとり混じってて、そいつを主役にしてドキュメンタリーっぽく撮ったのを見たかった。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-12-30 23:10:28
【ネタバレ注意】

Gabriela Olteanなる女性がアベマリアと共に消える…悲惨な出来事が美しい夢のように語られる冒頭から、観る者を引きつけてゆく。〜これは説教臭い話でも病気の子が可哀想でしょう?って話でもない。人間が人間に何を為すか、という感情のドラマだ。
と、映画自体の出来の良さ。こんなもん誰にでも作れるものではない。(ストーリーを修正するくらいの事は思いつくかも知れないが…ディレクターが受け入れない“それ”に意味があるか?)
戦争映画じゃないが、犯罪者が主人公な映画は難しいね。合法的に人を苦しめる人間は犯罪者とは言われないのに。感情が理解できるか?否か?ってところで楽しめるかどうか、って所が分かれるべきだと思うが。…人質に取られた人間とカメラの前で騒ぐ人間、意見が違って当たり前だとも思うが。ということで僕は面白かったね。(デンゼルの善人ぶりがはまっていたからかも)
しかも病院側の言い分も描かれており(資本主義とはそういうもの)、実際、誰のせいで?っていえば、まぁ金の無い自分のせいなので、保険会社を悪とするのもいかがなものかとは思うが。僕的には彼が自殺をしてから心臓が届かなくて良かったと思う。でないと、とことん暗い悲劇になってしまう(悲劇を楽しむ映画も有るが)。
それと気にもならなかったが半日労働でなくても保険なしの心臓手術費用なんて誰でも持っているものなのか?“配管工”は間違いなく名医だね。思わず「天才」と言ってしまった…そして唯一なのは奇跡。他に適合者がいればルール通り待たせるのでは?(まぁリストに載せる事自体がルール(金を払えば載せる)違反ではあるが…金、金って…嫌だね)

投稿者:irony投稿日:2005-11-03 17:07:26
 真っ当な社会派ドラマ(医療制度の不備)として見れませんなぁ。子供の為ならどんな事をしてもという、許される行為とも思えない。ジョンQ=オバQのQ(毛が3本足りないとしか思えない) ゴリ押しの子供への愛情を訴えても、何の感動も感じられない、もちっと正攻法に作れば、よかったと思う。
投稿者:ryopooh投稿日:2005-04-04 15:07:31
【ネタバレ注意】

とことん悲劇的なオチにしたほうが説得力があったのではないでしょうか。
映画の冒頭からご都合主義的にドナーが登場することが暗示(明示かな?)されているので緊迫感が半減しています。
ジョンQが病院で自殺して(あるいは射殺されて)その心臓を息子に移植したけれど、結局は拒絶反応で息子も死んでしまう・・・っていう感じのオチなら少しは泣けたかも。
いかなる理由があろうとも、拳銃をちらつかせて立てこもった犯人をヒーロー扱いするのは違和感があります。

投稿者:william投稿日:2005-02-23 00:27:24
展開がかなり強引なのが難点で、デンゼルを無理矢理に英雄に祭り上げ過ぎな感じ。でも「医療・保険制度に一石を投じる」目的ではこれで成功していると思う。
どちらかというと映画としてのリアリティを追求して見るよりは、医療システムの裏に潜む闇の部分を知る目的で、特典映像と併せて見るべき作品。
あと、家族で見るのなら難しすぎずちょうど良い出来かも。
投稿者:チバッジョ投稿日:2005-01-31 10:18:32
下(↓)のフリクリさん、何か勘違いしてませんか?
しかも「バカ映画」等と品のかけらもないタイトルの付け方。
あなたのような方に投稿する資格はありません。
投稿者:うさぎとかめ投稿日:2004-12-05 01:54:51
応援して感動して泣きました。
投稿者:glamfreak投稿日:2004-11-05 22:16:45
【ネタバレ注意】

『狼たちの午後』の二番煎じで、しかも、こちらは作り物。
医師のぶつかり合いはTBSドラマ『私の運命』そっくりで、
女優は美しくもないし、子役は憎たらしいし、
B級ぎりぎりのテロ肯定映画だと思った。

でも、号泣したんだなあ、これが。

ただね、「さようなら」と「じゃあね」って、そんなに意味違うの?
「またな」でどうよ?

投稿者:フリクリ投稿日:2004-08-14 17:00:42
「自分ならもっと上手く作れる」と思った映画。
脚本も俳優の使い方もテキトーすぎ。
豪華俳優を使って映画にする必要性ゼロ。
テレビドラマで十分。儲けたかったのか?
投稿者:オメガ投稿日:2004-06-20 11:14:15
悪い意味で息が抜けない展開。子供が倒れてからは展開が猛スピード
で流れ、観ていて疲れる。それにプラスして、「どうだ、感動するだ
ろう?」的な感じが逆に嫌味。人質やマスコミがジョンQを称えるシーン
にも鳥肌(これも悪い意味で)。感動できず。
投稿者:民生1973投稿日:2004-06-02 03:14:35
【ネタバレ注意】

最初の三十分くらいは悪くないなと思いながら観ていたのだが、主人公が病院を乗っ取った辺りから質が急落した。そもそも病院があんなに簡単に占拠できるか? 絶対に無理だ。そして、これが本作品の致命的な欠点なのだが、デンゼル・ワシントン演じる主人公が錯乱しているのか、それとも冷静でいるのかが判らないのだ。妙に自暴自棄になっているかと思えば、人質相手に柔和な笑みを向けて温かい台詞を吐いたりする。「それはないだろう! 今、こういうシチュエーション下で!」と何度も思った……。
 一言で言えば、リアリティーを致命的に欠いた駄作だ。

投稿者:ムタト投稿日:2004-04-16 21:32:00
全体的には良くまとまっていたが、主人公が子供の命を救うことが出来ないことに苦悩する姿がしっかりと描けていない。ごく普通の人間があれだけの大事を起こすにはそれなりの決心が必要なのに、いきなり病院を占拠するあたりにリアリティを欠く。オープニングの伏線の張り片も一見面白いが、後から考えるとかえって物語の焦点をぼけさせてしまっていた。
投稿者:にゃにゃ投稿日:2004-03-18 20:29:25
【ネタバレ注意】

最初の段階で最後まで見えてしまうつくりはどうかとも思うけど、わかっていながらも結構ドキドキしてみれました。
親にとって本当に子供は宝で天使で命にもかえがたい・・・と言うのがデンゼル・ワシントンの迫真の演技で伝わってきた。
最近ちまたで頻発している幼児虐待はなんたることか!?

投稿者:ゆーき投稿日:2003-09-18 15:52:29
うーん、ちょっと強引なストーリー展開だったけど、親の愛を感じさせる映画だった。やっぱりデンゼル・ワシントンは良い人の役が非常に似合うと思った。「トレーニング・デイ」の後に観た映画だったので、余計に良かったと思う。★★★☆
投稿者:dungeorn投稿日:2003-07-09 02:01:48
どう考えても、設定上、立場上、主人公が自分のことを「私」と言う人物には思えない。
いつものデンゼル・ワシントンなら言いそうだけどね。
投稿者:genocide投稿日:2003-07-07 00:21:14
デンゼル・ワシントンが貧乏人の肉体労働者にどうしても見えない!
投稿者:dadada投稿日:2003-05-16 22:15:02
個人的には掟破りの感あり。どういうスタンスで映画を観ればいいのか、途中までわからん。冒頭の交通事故があんな伏線になっている事がわかって、なーんだ平凡なサスペンス劇場か!ってなもの。この社会派気取りは、不真面目、不謹慎...てか。
投稿者:zuu投稿日:2003-04-27 02:25:11
私も今、日本に住んでいるとしたら、「それは結構無理っぽい・・・」と思ったと思うけれど、こっちに住んで2年経つと結構あっさりこのストーリーも受け入れてしまいました。日本では簡単に銃を手に入れて自分で誰かの敵を討ちに行くっていうようなことはないけれど、こっちでは小学生でもそういうことをしてしまいますからね。それに、こっちの家族愛の強さって、悲しいけれど、日本のそれよりは強いかもしれない・・・。だから、ああいう映画が出てくるのかもしれないですよね。
投稿者:うーろん投稿日:2003-04-08 06:25:29
 なんだかありがちな題材だったので、ちょっと躊躇していましたが迫真の演技
に泣かれました(笑)
 でも欲を言うと、奇跡を作るのでなくそのまま自殺して息子に心臓を提供した
方が親子愛の極致になったと思う。
 
 後、デンゼル・ワシントンは作品選びが上手だなぁ〜って思いました。「タイタ
ンズ〜」も低予算でギャラが大幅に少なかったのに自ら出演依頼したし。賢い男だ。
 背広が似合う黒人男優ってやはり、デンゼル・ワシントンだな〜っ。
投稿者:Shakespeare投稿日:2003-04-06 16:11:56
今まで見た中で最高っす!皆泣いてたし!!
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-03-09 22:56:10
【ネタバレ注意】

ハリウッドのなりふり構わぬハッピーエンド主義には慣れっこになった私だが、あらかじめ奇跡の発生が組み込まれた作品を観るのは初めてだ。しかも心臓手術自体も極めて成功確率の低い難しいものだとされていたのに、「心臓の到着」だけで奇跡が確約されてしまうのも安易だし。こんな映画がもてはやされているの(かどうか知らんが)だとすれば、アメリカってのもよっぽど閉塞感に満ちた社会なんだなあ。

まあ、世の中の強いる理不尽さを安易に受け容れる必要はない、ってことが言いたいんだろうけど、そもそも「自分の子供さえ助かればいい」って態度が社会から連帯を奪うんだと思うけど。息子に「人を押しのけてでも金儲けをしろ」と言い聞かせていたが、そういう発想がケチな医療保険制度を産み出したんだと思うなあ。

メディアに対する姿勢も批判なのか後押しなのかどっちつかずだし。せめて宣伝効果を計算してほくそ笑むレベッカ(アン・ヘッシュ、今回は綺麗だったな)でも映し出しておいたら、商業主義に対するアイロニーとしては一貫したと思うけどね。4

投稿者:いつか投稿日:2002-12-22 17:18:25
【ネタバレ注意】

=冒頭の白いBMWが強引な運転の末事故を起こす=
あのシーンの意味が何なのか後半まで気になって・・・
あーそう云うことか!でも、ミステリー・サスペンス風の
冒頭に本題の作風との違和感が・・・
ちなみにあの女優は誰なんだ?

投稿者:CC投稿日:2002-12-09 23:38:58
【ネタバレ注意】

期待が大きかったのに、裏切られるどころか、それ以上だった!
この映画が2年前に公開されてたら、ひょっとしたらJRは大統領には当選しなかったんじゃないかななんて、思えちゃいました。
持てる者と持たざる者の違いって、努力したかしないかとか、運があるかないかとか、そういう問題じゃなくって、一体人生のどの部分を大切にしたかの違いがなんじゃないかと思う。
ジョンQは家族を大切にしていて、他人の苦しみを感じられる人。
家族からも愛されていて、お金がないことを不幸に感じる必要のない人。
そんな彼が、「出来るだけ、金をためるんだ」って息子に、言わざるを得なくなってしまった、社会の仕組みって、やっぱり間違ってると思う。

投稿者:桃太郎投稿日:2002-11-29 21:51:57
【ネタバレ注意】

泣けた!デンゼルワシントンに泣かされた。ジェームズウッズと議論するシーン、子供に心臓を与えるため拳銃自殺を図ろうとするシーンどれもまさに迫真の演技、思わず涙。
 話の内容は、今の日本にも当てはまる深刻な内容。景気の低迷、リストラの深刻化、保険がパンク寸前、まさに人事ではない。この映画では割とハッピーに終わってたけどもし自分たちにあんなことが降りかかったら結局死ぬしかないなと思ったのは事実。どんな奇麗事を言ってもお金がなければ何もできないという現実は絶対に変わらない。アンヘッシュのような経営者のほうがむしろまともなのだろう。
 デンゼルの演技に感動しながらもストーリーに少し首をかしげ現実はやっぱり奇麗事では済まされないな〜といろいろ考えさせられた映画。

投稿者:ゆうじ投稿日:2002-11-28 22:55:45
デンゼル・ワシントンには、「いい父親」、「根っからの善人」がぴったりはまる。本作でも、家族思いで、子供の為ならば病院占拠でもやってのけるいい父・強い父そのものという存在感を見せる。ただ、おかげで、彼が主人公だとストーリーの先が読めてしまうので、何か面白さに欠けてしまうような気がする。アカデミー賞で「トレーニング・デイ」が評価されたのも、デンゼルの悪役という意外性があったからではないかと思う。
全体によくまとまったストーリーだが、予定調和的であまりひねりがないところが不満。ついでに、ジョンQの周囲の人間のほとんどが彼の味方、または彼に同情的なのも現実味に欠ける。
投稿者:PEKO投稿日:2002-11-22 01:41:04
親の愛情に素直に感動できます。でも最後の手術シーンがグロ過ぎてちょっと気持ち悪くなってしまいました。なのでラストシーンでは泣くどころではなかったです。それほど泣けませんけど・・・
ジェームズ・ウッズとレイ・リオッタの二人にもっと見せ場が欲しかったです。
2002.11.21観賞 6点
投稿者:JJ投稿日:2002-11-18 16:35:46
父親役のデンゼル・ワシントンなのだが、やはり演技が上手いし、それだけでも見ごたえ十分。それに加えて、ストーリーはハラハラドキドキで、笑いあり、涙ありなので、社会派ドラマといえども娯楽性も十分。親子愛なんかもジワ〜と見せてくれてヒューマンドラマ的な要素も強い。ラストはちょっと都合良すぎるんじゃないの?ってな気もしなくはなかったけれど、そこは、映画の爽快感に繋がるので、ヨシとします。
投稿者:うろ投稿日:2002-11-06 17:42:30
【ネタバレ注意】

主人公の一家は非常に気の毒であるけれど、最初からストックホルム症候群はいただけないけど、素直に感動しました。
上映終了直後の感想を比べると、同じ父と子の映画である「ロードトゥパーディション」より良かったです。

投稿者:MARK投稿日:2002-10-31 23:01:39
アメリカ映画に父性愛の物語が最近増えつつある。ちょっと前には「判決前夜」という作品があった。
この作品もそうだ。息子を救うために父親が犯罪を犯すという点では同じ構図だ。

この作品では息子の命を救うために父親が犯罪を犯すわけだが、アメリカの医療問題がクローズアップされている。アメリカ映画の優れた点は、同時進行している社会的問題に向き合った作品をすぐに作り上げる点だと思う。この映画もその例に洩れずメッセージ性はちゃんと持っている。

翻って日本の映画・TV状況をみると、自主規制しているのか、たった今の社会問題を直ちにドラマタイズするような試みは無い。
まあ映画は斜陽産業だからあまり期待できそうにないが、TVだったらせめて各局1ヶ月1回くらい見る側も気合を入れないと見れないようなメッセージ性のあるドラマを作って欲しいものだ。
企画側が勇気を持てば、優秀な作品はきっと集まるし、その作品の中に、日本の豪華キャストといわれる小さな島国のスターたちを放り込めば、彼等も世界レベルに向かって、ステップアップする機会も得られようというものだ。またスポンサーである企業もそれを応援することでより高い文化への貢献者としてステータスも上がるだろう。
この映画を観てわかるように制作費はそれほど高額であるとは思えない。
優れた作品を創るために最も必要なのは、やっぱり作る側の勇気の問題だと思うがどうだろう?
投稿者:8556投稿日:2002-10-10 10:02:13
これは本当によかったと思います。デンゼルの演技力を再確認した感じがしました。こんなに鬼気迫る内容なのにもかかわらず、アメリカでもPG−13だったというのが、すごい!! 治療費の為に家財道具を売るシーンは、アメリカでは本当に考えられ光景。感動しました。
投稿者:iDANBO投稿日:2002-09-25 12:07:40
人質となった人々がロビーで激論を交わすというのはちょっと突飛な感じがするけど、
そこで話し合われていることが、社会問題の確信に触れているのは面白かった。

ただ、クライマックスは、1975年に第48回アカデミー賞で6部門ノミネートされた
「狼たちの午後」にそっくりだし、それに続くメロドラマ風のラストは頂けない。

冒頭の自動車事故の繋げ方に、もっと緊迫感が良かったような気がします。
投稿者:黒美君彦投稿日:2002-09-03 22:32:35
【ネタバレ注意】

作品としては良い出来。ハラハラ感ドキドキ感もあるし、難病ものだし、親子愛だし・・・、泣かせるツボも押さえている。デンゼル・ワシントンもいい味出しているし、作品としては全く飽きなかった。
しかし・・・、と思うのだ。
冷徹に描かれている医師たちは悪者なのか。彼らはいう。
「重病の子どもたちはほかにも大勢いる」。「私たちは奉仕で医療をやっているのではない」。
国民皆保険の日本であっても、高度先進医療については多くが保険適用外だ。
この作品は「アメリカならでは」の問題点や保険会社のあくどさを提起しているわけではなく、日本でも日常で起き得るテーマを指し示している。
彼ら親子は救われたかも知れない。映画では「唯一適合する患者」とエクスキューズし(そこが「物語」なのだが)、危うさを巧みに隠しているが、もし、適合患者が数人いたとして、もしこの事件のために別の患者が手遅れになったとしたら。そして、そこにも愛し合う家族がいたとしたら・・・。
作品としてはいい出来だ、と認めながらも、どこかで引っかかるのはそうした点だ。娯楽作品としてはいい。しかし、そこに描かれているのは破綻した解決策だ。
「医療」制度の矛盾を突く「親子愛」「人間性」そのものが、場合によっては「他の人間性の否定」になりはしないか(事故に遭った女性の描かれ方のように)。
そんな気がした。

投稿者:MAMI投稿日:2002-04-15 20:57:37
アメリカでは父親が自分の息子を助けるためとはいえ、犯罪を犯していいのかって議論になったけど私はとても良い映画と思いました。3回も見てしまったし(笑)
「トレーニング・デイ」とはまったく全然異なるデンゼルをみれて、改めて演技力の凄さを感じました!!
投稿者:shanazo投稿日:2002-04-13 00:46:41
【ネタバレ注意】

おもしろかったです。今やオスカーのデンゼル・ワシントンが「トレーニングデイ」とは全く逆のキャラを演じていましたが、でもこの人に武器を持たせると異様な緊迫感を感じます。 最後無意味に泣かせに走らないところが特に良かったです。

投稿者:まっちん投稿日:2002-03-19 10:52:42
【ネタバレ注意】

これ良かった。
中盤から終盤にかけてのデンゼルワシントンの台詞がやばい。
最後のほうはちょっと強引だけど、
ラストがいいです。
親子物が好きな人は観た方がいいんじゃないかな。

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