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ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(1942)

YANKEE DOODLE DANDY

メディア映画
上映時間126分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ヘラルド=ヘラルド・エース=ヘラルド・エンタープライズ)
初公開年月1986/12/27
ジャンルミュージカル
ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ [DVD]
参考価格:¥ 3,980
価格:¥ 15,325
USED価格:¥ 13,790
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ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ

【解説】
 ブロードウェイの父と呼ばれたジョージ・M・コーハンの生涯を通してアメリカ賛歌を描いた大作。ギャング映画で名を馳せたJ・キャグニーがヴォードビリアン出身の真価を発揮して、製作者であり作曲家であり役者であったコーハンを見事に演じる。ふんだんにフィーチャーされた歌と踊りのシーンも素晴らしいが、丁寧に作られたドラマ部分がこの映画を忘れ難い物としている。この傑作は長い間日本では上映されず劇場初公開は半世紀近く経った'86年の冬であった。ビデオはステレオ・カラライゼーション版も有り。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ルーテツ投稿日:2019-04-18 22:57:42
J・キャグニーが実在の人物ジョージ・M・コーハンを演じオスカーを獲った作品
全編エネルギッシュに独特のステップを踏むキャグニー
実際のコーハンがどのような人物だったかはネットで調べられる範囲でしかわからないが、似ている似ていないではなく”これはキャグニーの映画なのだ”という説得力がすごい

助演はウォルター・ヒューストン、ローズマリー・デキャンプ、ジョーン・レスリー、わりと似ているキャグニーの実妹ジーン・キャグニーなど
フランセス・ラングフォードの歌が聴けるのが嬉しい

作品としては物語、娯楽要素も盛りだくさんで楽しめる
ひとりの男を誕生から壮年期まで描く伝記映画で、マイケル・カーティス監督が意外なほど丁寧に演出していてわりと長尺でも観やすい
投稿者:イドの怪物投稿日:2018-07-29 21:13:28
こんな面白い映画を今まで知らなかった。
見事なミュージカル。
投稿者:Ikeda投稿日:2010-10-12 12:06:48
ジョージ・コーハン役には最初、フレッド・アステアが候補にあったようですが、コーハンはまだ存命で、自分に似ているという理由でジェームズ・キャグニーを指名したようです。それだけに、子供の頃から天狗になってしまう所や、その後の強引な手口などキャグニーらしく演出されているのが面白いです。それに、コーハンはこの映画に色々注文をつけたらしく、特に彼が離婚して再婚した事実は伏せさせたため、この映画の妻マリーは架空の人物です。そのためか、二人が結婚するあたりの説明が全くなく、不自然な感じもしました。
キャグニーのミュージカルとしては、これより10年くらい前の「フットライト・パレード」があって、ミュージカルとしては、そちらの方が上だと思います。コーハンはフロードウエイで活躍した人だけに、私にはなじみが薄く、歌が古い事もありますが、愛国心を強調するものが多いので、全てが名曲だとも思えませんでした。ダンスにしてもキャグニーに頼っている所があって、多くの歌が唄われているわりにはと思いました。
なお、マリーを演じるジョーン・レスリーの歌は、全てサリー・スイートランドの吹き替えです。
投稿者:TNO投稿日:2009-11-05 11:18:54
1942年に作られたキャグニー主演の大作ミュージカルであり、実在のミュージカルスター、ジョージ・M・コーハンの伝記だ。主人公一家の半生を描いているので、年を重ねたように見せかけるための特殊メイクも凝っている。実話とは違い脚色された部分もあるそうだが、家族愛、共同経営者との絆、ブロードウェイの華やかさ、ライバルや業界有力者との確執がうまく織り込まれ、飽きさせない。この映画の成功は、キャグニーの魅力に負うところが大きい。キャグニーといえば、民衆の敵に代表されるギャング映画という印象が強いが、この映画で見せるタップダンスはプロレベルで、歌も披露している。伴侶となるジョーン・レスリーも当時17歳とは思えない円熟した演技を見せている。ウォルター・ヒューストンは言うに及ばず、ローズマリー・デ・キャンプも抑えた演技で理想的な母親像を表現した。ミュージカルではあるが、歌は、物語の中に自然に組み込まれたり、舞台の一部だったりするので、自然で違和感ない。劇中劇でルーズベルト大統領を演じているキャグニーの元に大統領本人から呼び出しがかかり、キャグニーが大統領に自身の半生を回顧しながら話しをする仕立だ。最後に議会から二つの歌によりアメリカという国のために貢献したことを認められ勲章を授けられる。国威発揚映画でもあるのだ。ジョージ・バビエ、S.Z.サカール、ウォルター・カトレット、ジョージ・トビアス等、ワーナーの誇る芸達者達が多数出演している。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-09-01 12:07:20
間違いなくジェームズ・キャグニーの最高作で、永遠の名作ミュージカル映画!
本作を初めて見た時、キャグニーのあまりにも素晴らしい演技とダンスと歌の才能に驚きました。彼自身が舞台で鍛え上げてきたダンスと歌の才能、そして磨き上げてきた演技の才能が見事に合わさり、アメリカ音楽界を代表するジョージ・M・コーハンを完璧に演じきっています。もう見終わると私はキャグニーの虜となり、DVDが発売された時などは即購入。嬉しいことに2枚組での発売で特典も満載!キャグニーのドキュメンタリーではなんとマイケル・J・フォックスが案内役を務めるなど感動モノでした!
とにかく本作の最大の魅力は解説にもある通り、ドラマの部分が本当に上手く丁寧に作られているという所です。なのでジョージの父が息を引き取る時のキャグニーの演技やラストなどは涙が溢れるのです。そしてもちろんミュージカル・ナンバーも素晴らしく、中でもキャグニーがソロでタップを披露する♪「Give My Regards To Broadway」は溜息が出るほどの素晴らしい出来。他にも♪「Yankee Doodle Boy」は言うまでもなく素敵な曲だし、♪「Mary’s A Grand Old Name」なども心に残る名曲。
キャグニーの相手を演じたのはキュートで美しいジョーン・レスリー。彼女も歌とダンスの才能を生かし本作は特に輝いています。そしてキャグニーの実の妹でもあるジーン・キャグニーの登場も嬉しい限りです。
劇中、おじいさん役で舞台に出演したキャグニーが楽屋に戻ると、若い娘のレスリーが尋ねてきて本当のおじいさんだと思って接していたら、いきなりキャグニーが凄い勢いで踊りだすなどコミカルなシーンも多く、ラストまで飽きさせません!
間違いなくミュージカル映画の名作だし、キャグニー、また、マイケル・カーティスにとっても本作は最高の出来だと思います。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-31 06:09:36
 いくつかのカットで天井が映っている。特にウォルター・ヒューストンの病床
のシーンで暗い照明の中、医者と看護婦がいるとても冷たいカットで天井が映っ
ているなんて、絶対に『市民ケーン』の影響だ。

 全体を通じてオーヴァー・ラップを多用したスピーディな演出で、物語を効率
的に語るという意味では比類ない高みだと思う。その替わりに突出したシーンや
カットに乏しい。

 しかし、僕が見たマイケル・カーチス作品の中では最高の出来映えと言える。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ジェームズ・キャグニー 
 □ 助演男優賞ウォルター・ヒューストン 
 □ 監督賞マイケル・カーティス 
 □ 原案賞ロバート・バックナー 
 ■ ミュージカル映画音楽賞ハインツ・ロームヘルド 
  レイ・ハインドーフ 
 □ 編集賞George Amy 
 ■ 録音賞Nathan Levinson 
■ 男優賞ジェームズ・キャグニー 
■ 新規登録作品 
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