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ヤング・アインシュタイン(1988)

YOUNG EINSTEIN

メディア映画
上映時間91分
製作国オーストラリア
公開情報劇場公開(ヘラルド・エース=ヘラルド=WB)
初公開年月1990/12/22
ジャンルコメディ
壮大性“脳天気”理論!

【解説】
 アルバート・アインシュタインの若き日々を、独創的な解釈で描いた奇想天外な冒険映画。音楽好きの心優しき青年アインシュタインは、ビールに泡を立てる方法を探していて偶然、相対性理論の公式を発見する。彼は父親の勧めにより、特許を得る為にタスマニア島から初めて文明社会であるオーストラリア大陸へ向けて出発する。監督のヤッホー・シリアスによる独自の解釈が非常に面白い。エレキ・ギターを発明したり、サーフィンを発明したり、ビールの泡を発明したりとかなりハチャメチャではあるが、観ている者が素直に笑えるのは監督がアインシュタインの人間的本質をしっかり押さえてあるから。娯楽映画としても出来ばえは上々で、見た後にウキウキする様な作品です。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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11 1.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ASH投稿日:2006-04-15 13:56:59
【ネタバレ注意】

 タスマニアのりんご園で育ったアインシュタインの若き日の恋と冒険の物語。牧歌的なのんびりとした映像と、くだらなくも笑えるギャグの融合が楽しい傑作ですよ。見方を変えれば、実は優れたロック映画という一面もあるのですね。

 何でも理論的に考えるアルバートは、独自の方法でロックの持つビートを生み出す。で、ここで面白いのは、アルバートが開発した「音楽を電気化」する楽器が当初はバイオリン型なこと。時代設定が20世紀初頭ということでこの型に落ち着いたんでしょうか。それ以前に、アルバートがバイオリンを弾くシーンもあるが。彼が奏でるメロディがヘビーメタル風なのが面白い。このエレキ・バイオリンは無理やり入院させられた精神病院の看護婦に叩き壊されるのだが、次に彼が開発したのが史上初のエレキ・ギターというわけ。つまり、アインシュタインはロックのビートとエレキ・ギターを生み出した人物ということになる!

 ということで、クライマックスは核融合を始めたビア樽から核エネルギーを吸収するために、アルバートはエレキ・ギターを使用する。ほら、ロックが世界を救うというオチをちゃんと持ってきているのだよ。アルバートのギター演奏法は、ロック・ファンだったらニヤリとすることうけあい。

 確かに、泡のないビールはマズそうだ。気になったのは、マリー・キューリーは、旧姓がキューリーだったのかしらん? 豪州には羊がいっぱいという自虐ギャグは僕も好きです。そうそう、猫パイを救うアルバートに、僕は激しく感動した!

 豪州映画らしく、サントラには同地出身のアーチストが揃ってる(アイス・ハウス、モデルズ、ポール・ケリー&ザ・メッセンジャーズ、メンタル・アズ・エニシングetc)。実は豪州ロックの世界オルグを目論んでいたりなんかして。

 【My Cult Movie】

投稿者:ミネソタ投稿日:2003-07-19 17:34:35
オーストラリアに関する自虐的なギャグがいいです。
中でもシドニー大学の様子といったら・・・。 (笑)
http://www.geocities.jp/bellbell0610/
投稿者:拷問美女投稿日:2001-03-31 06:25:04
くだらなく結構、笑えたのだが知人に薦めたら最高につまらなかったらしい。
しかし、主演、監督・・・のヤッホー・シリアス。ジョン・ライドンにそっくり!!似てません?
【ソフト】
【レンタル】
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