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ヤングガン(1988)

YOUNG GUNS

メディア映画
上映時間107分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ベストロン)
初公開年月1988/11/12
ジャンル西部劇
参考価格:¥ 2,700
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【解説】
 牧場主の英国紳士(スタンプ)の元で働くウイリアム・H・ボニー(エステヴェス)等6人。牧場主が殺されたことから、彼等は復讐のため、悪の道へ足を踏み入れる。ボニーはやがて、ビリー・ザ・キッドと呼ばれるようになる。過去、五十本近く作られた(内、日本公開は十七本。この映画と続篇を含む)ビリー・ザ・キッド映画だが、これは、西部劇というより青春映画としての、ビリーと仲間たちの物語。とは言え、時代考証、特にファッションや銃は、その辺の西部劇より遥かに正しい。実際のビリーが愛用した、コルト・ライトニング(有名な、グリップに二十一の刻みの入った奴)を映画でも使用したのは初めて。タイトル通り、エステヴェス、シーン、サザーランド、ウェインと二世スターや若手が多い中、スタンプとパランスが、脇をしっかり固める。自己中心的なビリーのキャラクターは、好きになれない人が多いかも。
<allcinema>
評価
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1188 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-12-07 17:00:43
当時個性的で勢いの感じられるヤングスターが
大量に出演して話題でした。
最初からロックのような乗りで面白いです。
やんちゃなエミリオ・エステベスと対照的なキャラクターの
寡黙なキーファー・サザーランドが断然格好いいです。
敵役の賞金稼ぎは太った汚いおっさんばかりで
あれはどうかと思いました。
投稿者:gapper投稿日:2012-05-14 07:54:30
 制作費1,300万ドル、総収益約4,500万ドル(米)で、この時期の西部劇としては大ヒット作。

 1970年代以降、製作本数が極端に少なくなった西部劇。 1980年代は更に少なくなった。
 1990年代になると西部劇の多くは、「遥かなる大地へ(1992)」の様な歴史ドラマでヒーローなどは出てこないことが多い。
 その主人公がヒーロー・タイプの最後の年代の作品で、青春映画仕立てというのはやりつくした感じの最後の手法のように感じる。

 ハリウッド黄金期の1930年代の西部劇は、主人公のカウボーイが歌を歌うシンキング・カウボーイと言われるタイプの作品だった。
 時代と言う壁が異空間を作り出し、非日常の男の夢の空間をスクリーンに描き出す。
 実際は消えたわけではないが、この時代でそれまでの西部劇は終わったと感じさせる。

 この作品の内容は、1980年代らしい若者が主体で大人は悪者か死んでいく者でしかない。
 この作品もそうだが、大人もかつては若者で若者と言うのは通過点でしかないと言う視点が欠けている。
 タンストール(テレンス・スタンプ)は恩のある大人でマーフィー(ジャック・パランス)は力を持つ大人。
 この作品には、そういった部分があるのは救いだが1980年代の作品には余りも若者主体で視野の狭い作品があり個人的には気に入らない。

 トレーラーで一人が、西部劇で一般的なソリッド・フレームでないスイング・アウト方式のリボルバーが使われているのが見られる。
 1870年代であろうからおかしいとは言い切れないが、メンテナンスや堅牢性の面から西部で使用していたと言うのは疑問だ。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Kircheis投稿日:2011-05-03 12:02:51
エミリオのアウトローぶりが実に似合っている。
若いころは相当好きだった映画だ。

だけど最近改めて観たら内容も行動も相当おバカなんだよなぁ…
この映画を受け入れられない部分が出てきた事で自分も年を取ったと認識した。

ちなみに昔も今も一番好きなキャラはルー・ダイヤモンド・フィリップス!!
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-12-08 22:41:17
本作も中学時代に雑誌「ロードショー」で知って、今日初めて観た。監督にもう少し才能があればメリハリの(ストーリーや画面構成)利いた面白い作品になってたと思う。星一つ半。
主題歌をボンジョヴィが歌ってた気がしたが、記憶違いか(歌ってたのは2だったのね)。
投稿者:wild bunch投稿日:2007-09-23 21:02:44
史実に忠実に描かれているといわれているが、それは解説にあるように衣装とか銃や村の背景。リンカーン郡の戦争がいかなるものであったのか、たんなるビリー仲間とマーフィーとの戦いではなかったのではないか? 1878年2月18日にタンストールは殺され、同年6月に「5日戦争」が頂点。弁護士であったアレクサンダー・マックスイーンら4人が殺されたのが史実ですが、それに近く描かれています。タンストールとマーフィーとの、英国対アイルランドという構図は、アイルランド紛争を逆転させている。むちゃくちゃに人を殺すように見えるのかもしれませんが、注意深く、よく見てください。ビリーはなにひとつ悪いことをしていないのです。大人たち、保安官、知事、騎兵隊たちが人を殺しているのです。弁護士の奥さんが汚い卑怯者だといって騎兵隊長を張り倒しています。若者たちがこんなにもコメントで好意をよせているのをみて、驚きました、本質をちゃんと感知しているのですね。「社会」からみてビリーは不可避にアウトローとなっていきますが、ビリーは仲間と恩義を感じた人たちを大事にしています。だから、サムナー砦の村人たち=メキシコ人たちからかくまわれ、好かれたのです。仲間と訳されているのは、houseです。家がなかった仲間です。チャベスが、新興実業家マーフィーたちがインディアンにどんなひどいことをしたかかたっていますが、それは史実的な出来事でしょう。時期はちがいますが、1890年のウーンデッド・ニーのインディアン虐殺を暗示しています。キーファーの演じるドクは、ドク・ホリデーを想起させます。ロックにのった最初の西部劇です。このヤングガンで西部劇にはまった若者は、『チザム』とペキンパーの『ビリー・ザ・キッド』を是非見てください。ヤングガン2では、チザムをジェムズ・コバーンが演じています。しかし、それにしても、最後ビリーがマーフィーの眉間をぶち抜く、そのジャック・パランスの死に方は凄い、死に方ナンバーワンの役者ですね。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-26 12:58:54
元々あまりウエスタン映画が好きではない私だけど本作は別!もう最高に面白かった!もうウィリアム・H・ボニー(ビリー・ザ・キッド)を演じたエミリオ・エステヴェスが最高にカッコいい!彼のコミカルな表情や笑い方がとても生かされていて見ていて楽しくなってくる。アクション・シーンも十分楽しめて最初の銃の乱射シーンなんかも最高にカッコいい!80年代青春映画を代表するエミリオとキーファー・サザーランドの共演もファンには嬉しい限り!特にキーファーのロング・コート姿は溜息が出るほど素敵!そしてビリー率いる6人の男達の友情にラストは感動間違いなし!
とにかくエミリオが最高に輝いてる映画!
投稿者:fran投稿日:2007-02-04 22:28:42
「ヤングガン」最高です!!
エステベス演じるビリーを見ていると、いろんな意味で気が楽になります(笑)。

ところでキャスト一覧にチャーリー役の俳優の名前がありませんが…?
ラストでジョンキニーと撃ち合って壮絶な最後を遂げる彼を忘れないでください。
一応メインキャストなので、パランスやウェインのご子息より前に彼の名前を入れてあげてくださいませんか?

ブルックシールズのカメオ出演?トムクルーズなら出ていますが…女性が登場するシーンってほとんどないですよね?
投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-07 21:19:57
これを見て西部劇が好きになった。
エミリオ・エステべスは、いい役者だと思う。
警備団かっこいいね〜

投稿者:ノブ投稿日:2006-03-29 16:01:09
【ネタバレ注意】

「ヤングガン」(監督:クリストファー・ケイン約107分)
話の内容は、ビリー・ザ・キッドの行動に振り回される元警備団の仲間達が、最後に殺された主人の仇を討つ話。
トイレで待ち伏せして、いきなり名前を聞いて撃ち殺した後、逮捕状を口に咥えさせてビリー・ザ・キッドが笑うという演出が面白かった。
味方の中にいるスパイをためらいもせず撃ち殺す演出(握手して和解すると見せかけて脳天に1発・胸に1発弾丸を喰らわせる)が面白かった。
新聞がでたらめを書いているという演出が良かった(ビリーを警備団の隊長と間違える等)
八方塞になった後、インディアンの儀式をして皆ラリッたまま西にあるインディアン居住区を抜けていくという演出が面白かった。
「ドクは俺の事が好きだ」と言っているビリー・ザ・キッドのシーンの後にドクが「ビリーにはついていけない」と中国女にグチをもらしているシーンを入れる演出が面白かった
酒場でビリーを探している賞金稼ぎとのやり取りが面白かった(「ビリーは口笛を吹いている」という噂を聞いて、ビリー・ザ・キッドが口笛を噴だす所や最初に銃を預かった時に弾を抜いておいて、弾が出ずに相手が何度も引き金を引いている間にビリーがゆっくりと撃ち殺す所など)
保安官のフレディを殺す街中(まちなか)での銃撃戦のシーンや最後の弁護士の家からの銃撃戦(家は銃弾で窓や皿が割れたり火事が起きたりしている)はスローを入れながらも迫力があった
全般的にどんどんと人を撃ち殺していくビリー・ザ・キッドに仲間達が振り回されていく様子が面白かった。凄いシーンは出てこないけど演出も面白く、銃撃戦も迫力があり最後まで面白く見られる佳作。

投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2006-02-24 14:45:21
こりゃまたかっこいいんだよね。うん、実にかっこいい映画なんだ。
たしか女が一人も出てこなかったんじゃないか? 今作ったらさー、なんか中途半端なヒロインみたいなのがでてきて台無しにしちゃいそうだなー。

西部劇なんだから、人死ぬの当たり前じゃん。こういう映画を見て、「現実がどうのこうの」っていう人のほうが怖い。映画終わったら終わるんだから。

まあ、いいや。

とにかくかっこいいから、今からレンタル屋にはしゅれ!

投稿者:ちゅん投稿日:2005-02-11 23:56:12
とにかく突っ走るって感じ。西部劇にはあまり興味なかった私ですが、楽しめました。この頃のキーファーは相当かっこいい。ルー・ダイヤモンド・フィリップスも。ルーはキーファー主演の「24」にもゲスト出演していたのですね(知らずに観ていました)。
投稿者:17blue投稿日:2004-11-02 22:14:24
【ネタバレ注意】

上の説明にもある通り好きになれない人も結構いるでしょう。しかーし、自分は大好きな作品です。ラスト10分ほどの為にこの映画はあると思うのですがそのラスト10分程がかっこよすぎ!奮えが止まらんです。そこだけでマイベスト10に入っちゃいます。劇中ビリーが言ってます。男は毎日テストしなきゃいけないとかなんとか。そうですそのテスト(試練)にそれぞれヤングガンズの5人がラストで挑んでるわけです。好みによって誰がかっこよかったかは分かれるんじゃないでしょうか。ちなみに自分が観たことある吹替は某2世役者さんがやっていてなかなか健闘してましたが、やはり生音声で見たほうが断然良いですよ。

投稿者:Johnny投稿日:2004-01-24 03:17:49
【ネタバレ注意】

エネルギーが有り余ってる若者達が、西部劇を
やったら的なノリの青春映画っぽい西部劇。
チャーリーとキーファーが出ていたので借りたけど、
他の俳優も最高で面白かったんで大満足!
オープニングの登場人物紹介がとにかくカッコイイ!
伝説の賞金稼ぎ?(忘れた‥)との便所だったかな…の
対決のシーンも好きです。このオッサンがいい感じです。
いい若手(この頃は)が、たくさん出てます。

エミリオ、チャーリー兄弟の夢の共演も見どころのひとつです。
ギターの音色がいい感じ。←これは2でした。
でも、1の曲も爽快感があって好きです。
あと、仲間でワーワーやってるのが何か好き!
また見たくなる作品です。


投稿者:でし坊!投稿日:2003-12-10 20:32:49
ビバリーヒルズコップのエディマーフィーか、この映画のエミリオエステベスかってぐらい笑い方に特徴のある主人公が主役の作品。エミリオは他にも面白い作品に多数出演している割には評価があまり良くない様な気が・・・。それにしても最後のチャベスは卑怯な程カッコ良過ぎ!!
投稿者:J.T.投稿日:2003-04-02 23:10:24
 若い知り合いに「これ、あっさり観れて結構いいっすよ!」といわれて観ましたが、中年男には全然あっさり観ることができませんでした。上の解説でもありましたが、ビリーがとにかく変、としか思えなくて・・・。「この人、頭おかしいの?もしかして快楽殺人者?」と思ったのは私だけですか。さわやかだ、といわれて見たのですが死屍累々、犬畜生のように人が殺され、しかも殺しているのが主人公、おまけに人を殺してうれしそう、となると、私は思いっきりひきました。人ってあんなに簡単に殺せるものなのですか。私はおバカ監督のバーホーベンが好きで、人がどんどん死ぬ「スターシップトルーパーズ」も大好きですが、これは「ねえ、さわやかでしょ、青春でしょ、かっこいいでしょ」と訴えかけて無闇に人を殺すので辛かったです。
 あっさり人を殺してもいいけど、「俺たちに明日はない」のような悲しさもきちんと見せてほしかった。個人的にはバーホーベン監督の馬鹿映画より、もっと悪質で害のある軽薄映画のように思いました。(「トップガン」のようなものですな)
 まあ、アイドル映画ってとこですか。(明るくキャンキャン叫ぶエステベスさんが、昔のアイドル映画の近藤真彦さんにだぶってみえた・・・・歳だなあ、俺も)
投稿者:quadrant投稿日:2002-12-27 00:40:34
・・日本で言うチャンバラ劇なんでしょ?この映画は「幕末純情伝」みたいなポジショニングなのかな?
エミリオ・エステベスのオケツに4点。アイドル映画はちょっと・・
投稿者:沢村 駿投稿日:2001-10-21 23:11:47
というべき1本だと思う。
エミリオ演じるボニーはブチ切れたキャラクターで、映画上のパンクヒーローの草分け的存在なのでは。 ビリー・ザ・キッドと呼ばれる彼の映画が何十作も作られ続けるのも、ひとえに彼が誰もが通過してきた、十代の頃の憔悴感・既存の制度・慣習や、周囲の環境への憎しみや反逆心・滅びの美学への渇望、等を見ている我々に再び思い出させてくれるキャラクターだからなのではないか、(そしてそれらは全て、あの尾崎豊の歌や、山田かまちの絵画や詩にも通じる点でもある。俺に言わせれば)と僕はこの映画を観終わって強く感じた。
 そうだ。 僕たちは誰もかれも全員が以前はビリー・ザ・キッドだったんだ。 そして僕たちは、いつからそういった「永遠のピノキオ」の心を失い始めて大人になってしまったんだろう。 
 そうだ。 十代は誰もが革命家だったんだよね。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-08-31 05:56:21
チャベスがそーとーかっこいい。
投稿者:ウエスタンマニア投稿日:2001-06-25 19:13:19
俺をウエスタンに目覚めさした傑作!!エミリオ・エステベスは俺のウエスタンファッションのお手本だ!!早くDVD出して!!
投稿者:ドトウ投稿日:2001-06-18 01:41:22
高校時代にTVにて、本作を初めて観ました。熱くなりましたね。翌日、友人とこの映画の話で持ち切り。ビリーザキッドの早撃ちの真似事をやったのを覚えています。恥ずかし……。
投稿者:fulcrum投稿日:2001-05-01 13:12:50
この映画の主題は、サンタフェ・リングという地元有力者たちに、暴走族みたいな若造が立ち向かった、ということではないでしょうか。

「お〜い!竜馬」というマンガで、原作者の武田鉄也が「幕末の志士というのは、暴走族のワクワク感に似てる」という発言をしています。ああ、この映画も似てるなあ、と思うのです。似てないですか?

ただ、日本の暴走族と違って、彼らは本物の銃で武装してるとこが違う。だからほんとの命のやり取りになってしまう。あー怖。にらみ合ってツバ吐くくらいで済む日本はいいですねえ。

ほんとは、日本の若者も武装して、地元を牛耳る老人たちに叛逆したほうがいいのかもしれない。ぼくたちは、暴力はいけないこと、と教えられて育ってきましたが、それは間違っている。日本の田舎の有力者なんて、どこも敗戦後に違法行為や米軍の片棒担いでいまの地位を獲得した人ばっかです。彼らの力の基礎には、間違いなく暴力が入っている。お上品な草の根とか市民運動では、日本は変わりません。

でも、暴力を使うと、やっぱ「ヤングガン2」みたいな結末が待ってるんですよね。むずかしいですね。
投稿者:定坊投稿日:2001-03-16 02:24:32
↑の解説でカメオ出演B・シールズってなってるけどマジっすか〜ホントすか〜
何回か観てるけどしし知らなかった。驚いた!!
一体どこのシーンで・・・知っている人いたら教えてくれ〜お願い!!
投稿者:KEE投稿日:2001-01-30 07:32:45
チャーリーシーン目当てに観ましたが
エミリオエステベスの虜になりました。
【ソフト】
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