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チョコレート(2001)

MONSTER'S BALL

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2002/07/20
ジャンルドラマ/ロマンス
映倫R-18
たかが愛の、代用品。
チョコレート [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 4,500
USED価格:¥ 370
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チョコレートチョコレート

【解説】
 根強い人種差別的思想を抱えた死刑囚棟の元看守が、ある悲劇をきっかけに自らの生き方に疑問を抱き、やがて死刑囚の妻である黒人女性と恋に落ちていく人間ドラマ。監督はスイス出身の新鋭マーク・フォースター。主演は「バンディッツ」「バーバー」のビリー・ボブ・ソーントンと「X-メン」のハリー・ベリー。
 ハンクはアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた男。彼の父も同じ看守を務め、今は息子のソニーが同じ道を歩み始めたところだった。ハンクは父譲りの人種差別主義者だったが、息子のソニーは心の優しい人間で、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた。黒人の囚人ローレンス・マスグローヴの処刑の日、ハンクとソニーが電気椅子に向かうローレンスに付き添うことになったが、慣れないソニーは執行の直前に取り乱してしまった。刑の執行後、自らの職務に厳格なハンクはそんなソニーの態度を厳しく叱責してしまう……。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
56405 7.23
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-13 00:47:08
くどいんだよなあ。
エロシーンも、不幸と偶然の重なりっぷりも。
投稿者:EROZZA投稿日:2010-06-24 14:03:47
★エロ目的で映画を観たっていいじゃないですか★
というには重過ぎるのですが。相変わらず邦題は×。

ハリー・ベリー
投稿者:namurisu投稿日:2010-03-19 12:50:28
まったりと気だるい雰囲気は好きだ。ダメ親父の「親だからしょうがない」の台詞が残る。
投稿者:gapper投稿日:2009-12-05 18:01:24
 惜しいとことはあるものの、良いヒューマンドラマ。

 死刑囚の夫と肥満の子供を持つ母と刑務所の看守で子供も看守である黒人嫌いな家系の男の話。
南部の黒人に偏見を持つ家庭で看守と言う根っからの偏見を持つ父親ハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)が子供の死によって変わり、黒人の女性と愛し合うようになる話。
ただ、この心の変化の説明が明確に説明されていなくて、黒人と交流のあった子供の自殺から心変わりをするのだが説得性にかける。

 死刑囚の父とスタイル抜群の母レティシア(ハル・ベリー)の子供が超肥満なのだが、父も痩せ型で不自然。
父が刑務所にいることで偏った愛情を注いだなどの自然な説明が欲しかったところ。

 もう一つハンクとレティシアの馴れ初めが、もっと劇的でも良かったと思う。
カットバックなどの演出やスローなどで印象的にすべきだったのではないかと思う。

 不満ばかりを書いたが、それ以外は十分な出来。

 原題のモンスターズボールとは、死刑囚に最後に与えられる食事のことだそうだ。

投稿者:ひな投稿日:2009-11-26 17:12:43
キリスト教では本来、自殺者=神を棄てた者として、墓地には埋葬してもらえないと聞いたことがあります。
ビリー・ボブの家には、ヒースのお墓だけでなく全部で3つ、ありましたよね。それはヒース、その母、そしてビリー・ボブの母の3人なのかな??と思われませんか。
ヒースの生前時のビリー・ボブの憎しみ具合からして、明らかにビリー・ボブはヒースが自分の息子ではないと疑ってたようにも思えますし。そのことで妻を責めていたとておかしくない。(じゃ3人目の母は?と思うとギモンが止まりませんが)とにかく自殺者だらけの家。
ラストでは、ハリー・ベリーがほぼビリー・ボブを殺したいくらいの気持ちだっただろうに、そのお墓の並びを見て、許す気になったのかな?と思わせ、温かい感じの音楽が流れる=許したのだろう、と観客に思わせますが、やっぱりちょっと観客の好意的解釈に頼りすぎのように思います。

また「グリーンマイル」や邦画「休暇」に比べ、死刑執行人が抱く、法への畏敬の念も描けていない感じが、よりヤダみを残します。。。

でも、説明過多な映画ほど、嫌いじゃないんですけど。雰囲気も。
投稿者:IDU投稿日:2009-09-21 23:51:03
なんだろう。とにかく面白い。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2009-01-11 09:41:21
よかった
投稿者:投稿日:2008-11-27 22:39:31
いつも利用しているレンタル店の何周年か、記念のキャンペーンで1作品90円という素晴らしい催しをしており、まとめて借りたうちの。
パッケージのあらすじも読まず、ハル・ベリーとビリー・ボブが主演ということだけ知っていた。タイトルから気ままに想像し、評判のケーキ店の女性オーナーとその店を買収しようとするやり手の実業家が最初は反目し合いながらも、やがて恋に落ちる…みたいな軽いラブ・コメディだと思っていたら。あらあら、つまらないアクション映画『ダークナイト』のジョーカーが気弱い看守役で出てきて自殺はするは、ハル・ベリーも脱いだりしていて、皆の深刻ぶりに驚いた。自分の間抜けぶりに笑ってしまった。
しかし、物語の構造だけを取り出してみると、想像していた内容とあまり変わりはない。
ただラスト近く、すべてを知ってビリー・ボブと向き合うハル・ベリーのショットの腕から下を見せないフレーミングは秀逸。
彼女は拳銃を持っていたかも知れなかったのだ。
投稿者:なちら投稿日:2008-11-20 20:24:16
差別主義の爺さんがいなくなり、明るく塗り直した家でハルとセックスするビリー・ボブが好き。
今までが嘘みたいに優しくて、笑っちゃうくらい気を遣って彼女を扱う。
そこに至るまでには人の死も経てきたけど、もう、もどかしさは無いと思う。
許したり、優しくなったりっていうのは、自分の気持ち次第だよね。

ヒースが本当に亡くなった為なのか?今回見たバージョンには自殺シーンがカットされてて驚いたよ…。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-20 03:00:40
【ネタバレ注意】

うーん、どうなんだろう。物語としては人種差別を絡めた、人間ドラマ寄りのラブストーリーなんだろうけど、あまりノレませんでしたね。なんか主人公達に降りかかる不幸な出来事がうそ臭いというか、わざと重くしている感じ。もちろん映画だから、わざとなんだけれど、それを魅力的に見せてほしかったな。人種差別を絡めるならなおさら、不幸な状況を作ってます、っという風に悟られてはいけないと思う。二人の息子の死とかとってつけたような印象。
主演二人はなかなか良いんだけど、ハル・ベリーはちょっと脱ぎすぎでしょう。もちろん映画上ふたりが通じ合う重要な場面なんだけど、気合入りすぎというか、空回りしている感じ。これでオスカーかは疑問だなぁ。体張ればいいってモンでもないと思うけど。

投稿者:花男投稿日:2008-05-02 20:03:41
ハル・ベリーがきれいですね。服装やスタイルからはとても疲れた主婦には見えませんでしたが、ちょっと自己中気味なヒロインを見事に演じきっています。ビリー・ボブ・ソーントンも○、後姿だけで絵になりますねぇ。

登場人物たちの行動に「そんなことしちゃうんだ」「都合よすぎだろ」とたびたび思ってしまうんですけど、そんな共感できない部分を「まあいいよ」と許せちゃう大人な映画でもあったりします。

DVDで見る方はアメリカ版劇場トレーラー見ると映画にすんなり入れるかも。日本版トレーラーは恋愛ドラマを強調している感じです。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2007-10-11 20:59:36
ハルベリーがオスカーとった映画ってことで、ストーリーもなんも読まずに観たから…驚きの連続でした。
お互いの息子が死んでビックリ、2人が結ばれてかなりビックリみたいな。
ハルベリー嫌いだったけどなかなか好きになりました。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-18 17:01:24
いやぁ〜私、ヤバかったです。この映画だいぶ前に借りて母と見たんだけど微妙に楽しめちゃったんです。この切なさに・・・。でも見た時の私の年齢が・・・。13だったんですよ〜(涙)。今R−18だった事を知り、驚きました。内容とか結構難しかったけどビリー・ボブ・ソーントンとハル・ベリーの恋が良かった事だけは覚えてるんです。ただ私も母もその時言っていたのはハルの演技がアカデミー賞を取るほどだったかなという事。でもまぁ黒人女優初の主演女優賞の受賞は素晴らしいし、その時のハルの涙を浮かべながらのスピーチも結構良かった記憶があります。
 もう少しで誕生日だから、やっと見れる年齢なので改めて見てみたいです。
投稿者:461OB投稿日:2007-01-25 02:13:35
疲れたときに見てください。いとおしい作品です。
投稿者:ケーコ投稿日:2006-01-05 14:34:08
ハンクとレティシアは、お互いの愛する者の「死」がなければ、出会うことはなかったという事実が、観た後悲しく胸に突き刺さりました。
レティシアはハンクの息子の墓を見て、ハンクの悲しみも理解し、ハンクを受け入れたのでしょう。
レティシアの息子役のCoronji Calhoun君ですが、ハリケーン「カトリーナ」によって行方不明になっているそうです。かわいそうに…
投稿者:tsuka投稿日:2005-10-23 17:30:52
食べるか食べないかが一番の山場だと思いました。
自分はすぐに心情を把握出来ず、釈然としない気分のままエンドロールを眺めていたんですが
他の方の感想を注釈代わりに、やっと理解。
外で2人がたたずんでいるシーンでハル・ベリーが一瞬(ビリー・ボブの息子の)墓を見たのがポイントなんですね。

観ている側からしてみたら、何もかもすっきりする、後味の良い映画とは言えないけど
誰かを頼ったり頼られたりしたい、そういう欲求がストレートに出ている作品だと思います。

面白かったけど、確かに「この映画が好きなんです」と言うとなると恥ずかしい映画でしょうね(笑)
投稿者:フラーティ投稿日:2005-05-08 17:46:50
【ネタバレ注意】

中年おやじが金の力で美女をものにした印象が拭えず、再生の物語として受け入れるのには抵抗感があります。ハル・ベリーは存在感があって○ですが。

投稿者:黒美君彦投稿日:2005-04-01 16:21:34
舞台はジョージア州。かつてレイ・チャールズが人種差別に抗議して公演を取りやめたほど(18年後の79年に州が謝罪)、保守的な州だ。
そんなジョージア州の田舎で刑務官を務めるハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)と元刑務官の父親にとって、黒人は目障りな存在でしかなかったのだが・・・。

身近な人間の死を契機に変わっていく男と女を、穏やかな視線で描いたこの作品は、徹底的に台詞をそぎ落とし、表情の中から溢れる「言葉」を中心に据えている。
ハル・ベリーは脆さも抱えながらも毅然としたレティシア役を見事に演じているが、一方で彼女はカラードではあるが黒人を代表するとは思えないので、なかなか微妙だ。
だが、孤独をつきつめた上での死刑執行官として、父親としての贖罪は、保守的な町の風景とともによく描かれている。
身近な人間の死がきっかけに、風景や言葉の捉え方が変わることは確かにある・・・。
投稿者:drifter投稿日:2005-01-30 13:04:44
【ネタバレ注意】

消えすぎ 母
妻 息子 親譲りkkk
女の旦那と子
最後は映画浮き雲のパクリ
雰囲気と演出は良いので6つ星

投稿者:さち投稿日:2005-01-20 20:21:44
こえー映画
投稿者:マチ投稿日:2004-08-15 13:52:26
【ネタバレ注意】

この作品でハルはオスカーを受賞しました(パチパチ)
全体的に暗いですね。死刑・自殺・事故と3人がストーリー前半で死んでしまいますから…。その中でチョコレートアイスクリームが際立った存在になっていました。
最後、玄関の前で二人でチョコレートアイスを食べるシーンが一番重要だと思いました。憎しみを超えて彼を許した優しい沈黙が、何とも言えない雰囲気を残しています。このシーンがあったからこそ、最後暗かった心が癒された気がしました。
ハルの体を張った演技は素晴らしかったです☆

投稿者:kakaka投稿日:2004-07-10 22:33:46
キーは、プラスティックスプーンだと思う。ラストで、彼女は、怒りに狂っていた。彼を殺すだろうと思った。だが、彼が、自然に、プラスティックスプーンで、彼女に食べさせた時に、彼女は彼を許す気持ちに変わったのだと思う。わずかな時間、彼女の沈黙の中、死から生へと彼女の表情の変化を読み取れた人はいただろうか。ちなみに、プラスティックスプーンは、差別の一種である。
投稿者:kuro-toppo投稿日:2004-06-22 21:06:03
【ネタバレ注意】

「ショコラ」という映画があって、それが余り面白くなかった印象があったので、レンタル店でもなかなか手がのびませんでした。「X−メン」シリーズや「クイーン・オブ・エジプト」のハル・ベリーを観て、この映画を観なきゃハル・ベリーは語れまい、と思いやっと観てみました。「チョコレート」という邦題にも黒人問題とダブらそうという配給会社の意図があるんでしょうが、僕も原題の「MONSTER'S BALL」派です。
確かにハル・ベリーの演技は、他の映画にないくらい体当たりの熱演でした。夫の死刑執行、子供の交通事故死、ハンクとの出会い、ハンクの父親からの差別、それぞれの場面で力一杯の表情、演技。アカデミー賞にふさわしいと思いました。
しかし、この映画、人種差別、死刑制度問題などいろいろな問題を提起してるんですが、僕にとっての最大の問題は、ラストのシーンです。夫の死刑執行にハンクが関わっていることを知ったレティシア。ハンクがアイスクリームを買って帰ってきた後も一言も口を利かない。外の階段に並んで座ってアイスクリームを食べ始めても・・・。レティシア、何を考えてるんだ!恨んでるの?許すの?彼は仕事だったんだぜ。頼む何でもいいからしゃべってくれ!そして、そのまま映像は消えてしまいました。ハンクがアイスクリームをレティシアの口に運んだとき、ちょっと微笑んだ気もしたんだけどな・・・。彼らのその後がいまだに心配な私です。

投稿者:MASA投稿日:2004-03-14 02:31:07
【ネタバレ注意】

 ハル・ベリーとヒース・レジャーに惹かれて見たんだけど、見終わった
あとはなんともいえない不快感…。ハンクの黒人差別感がなくなる過程が
いまいち理解できない。ラストも嫌な未来を感じさせるようで重苦しさだけが残った感じ。レティシアが自殺するなりハンクを殺すなりしたなら納得で
きたんだけど。
 原題も邦題もすごく違和感を感じた映画でした。ヒース・レジャーは良か
ったなー。

投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2004-02-23 17:07:53
人種差別の話抜きで観たいかなと。
なんかなー話題作りの為にそーゆーふーにしたのかなと。
元々そーゆー作戦だったのだら「大成功」したのかなと。。。
どうせするなら「ハリーベリー」な微糖ブラックでなく
「ホイットニーヒューストン」で完全なブラックで味わいたいよなと
そーすればサントラも大ヒットするのになと。。。
投稿者:ろーかるひーろー投稿日:2004-02-21 17:10:28
前半から中盤までは思わずこちらも涙するシーンが何箇所かありました。
ラストがやや唐突過ぎる気もしました。
しかし…分かりにくいとか説明が足りないとか退屈だとかのコメント多いですが、
監督がスイス出身である事を考えるとこの映画、おそらくヨーロッパ、
それこそスイスあたりを舞台にしていれば、
そして単館公開される小品で、決してアメリカ映画ではなく、
人種差別も異民族間の壁としてのみの捉え方で展開した映画だとしたら、
おそらくすんなり受け入れられる映画ではないでしょうか?
そういうヨーロッパ映画系特有の、くどい説明を省略したテイストを感じました。
その意味で、ラストでいきなり監督は二人を突き放し「これもまた人生」と
終わらせたのではないかと思います。
投稿者:くんばか投稿日:2004-01-26 04:35:00
意外と駄目だ、ていう感想多いですね。僕も駄目なんで、結構肩透かしを食った
というか、世論の評判と違うっていうか。

ハンクとレティシアの愛情と裏腹な皮肉な関係は多すぎるし
人種差別と愛する家族の喪失と再生をそうも沢山織り交ぜる根拠が
ない。どうせだったら死刑執行人と死刑囚の元妻の話でよかったのに
くだらない問題意識がすごく邪魔してる。
そんでもって、過激な芸術セックスシーンとくりゃ腹立ちますよ。
そんなんでご破算にしようとしてんのか、と。
投稿者:りなりな投稿日:2004-01-07 14:57:44
確かに俳優の演技は素晴らしかった・・・が、やっぱり内容に無理があるように思いました。ハンスの心が変わっていく様子があまり感じられず、演技にみせられているうちに終わってしまい、なんだか・・・という感想にいきつきました。でもsexシーンはちょっとステキでよかったかも☆
投稿者:MG投稿日:2003-12-28 16:46:20
【ネタバレ注意】

「チョコレート」という題名からは想像できない内容だった。
セクシーなイメージが強いハル・ベリーがこんな役を?
でも素晴しかったね、彼女。
他の方が書いているように、最後のシーンでは悲しみのあまり
絶対自殺しちゃいそうとドキドキだった。
人種問題とは、何度映画で同じようなものをみても辛く悲しくなる。
問題を投げかける内容ではあるけれど、息子の死であんな簡単に
人種差別に対する考えが変わるのか?ちょっと納得がいかない。
それにハル・ベリーとビリー・ボブ・ソーントンが
恋仲になってしまうのも安易なように思う。

投稿者:ゆーき投稿日:2003-11-21 10:49:10
泣けた。どうしようも無く不幸で。全体的に淡々とした映画だった。ハル・ベリーの演技はたしかに凄かった、圧倒された。が、ストーリー展開に無理がある感じがしたのと、精神的な部分の深い所がイマイチ伝わってこないという印象の映画だった。主人公の考え方の変化とか、ちょっと表面的な感じ、というか「性欲?」みたいな部分があった。コアなラブシーンの印象が残ってしまうのがつらいところ。
この映画で表現されている後の二人はどうなったのか?というとこまで描いて欲しかった。
あと、子役。ちょっと全然感情移入できなかったなぁ。
でも泣くには良い映画だと思う。★★★☆
投稿者:meg111投稿日:2003-10-09 23:42:58
暗い映画は好きだけど、この映画はプラスしてくどい。
SEXシーンに力を注ぎ「もうわかりました」と思っているところに
さらに別アングルから永遠と。何か意味があるのかな?
え、あなたも不幸なの?奇遇だねー私もなのよってなお話。
見るからにギラギラしたおっさんが、純情ぶってて気色悪い。
投稿者:茶飲みばばあ投稿日:2003-08-17 20:25:48
な、映画だった…
投稿者:デジゴン投稿日:2003-07-15 06:09:36
【ネタバレ注意】

人種差別という映画情報の影響からか、見終ってみれば想像していたものと違って「大人の性教育映画」のようだと感じてしまった。
もしこれと同じような差別を扱ったものを日本映画で作った場合、教育映画かへたをすればアダルト系か、いずれにしても総じてウエットな映像になってしまうだろうなぁ。
日本の一流女優が出演して、このような映像表現が日本においてこの先いつになったらできるのかとも思った。この点では悪くないなと思うよ。
カラッとした映像が意識的なのかアメリカの風土なのかはわからないが、陰湿な内容が受け入れやすく感じる。ただ人の死もあっけない感じがして気になるカラッと感でもある。

また、スイス人監督が、アメリカ社会における人種差別の根底を一番小さな組織単位である家族に見出し、表現しているのが、この映画のユニークな点だと思う。
男三世代に激動のアメリカ史が刻まれている。日本の家庭も同様である。一般的な家庭であれば、だれもが我が家が一番民主的で近代的と思っていると言っても差し支えないと思う。しかし、本当に我が家は近代文明的家庭か?ちょっと疑わしいなと気づかせてくれる映画でもある。
そう、歴史といってもかけ離れたところにあるのではないな、良くも悪くも習慣になってしまうと自ら気づく事が困難になってしまっているんだ。現代は核家族化していてこの映画のような家族設定も珍しいものの、子供の頃泣いて親父を説得した事はあるし、おじいさんの代からおかしいと気づかずやってきていることも多いと。
ああ世界で一番民主的であろう現代アメリカ。人種差別も一般家庭にまで降りて、個人が心の底から変わらないと完結しないという事であり、逆に個の変革をもって最終決着となるのか。それもほとんど無意識に近い、気の遠くなる価値観の変革作業だ。犠牲を伴わないで人の心を変えることは出来ないのだろうかー。バイオレンス表現が控えめになった最近のアメリカ映画でも、内容は超古典的でかつ悲しすぎる内容である。重ねて悲しみの深さを感じてしまうラストである。

投稿者:山桜投稿日:2003-06-25 17:39:28
俳優の演技も、キャメラも、テーマのいいのに話の展開があまりにもご都合主義なのに興ざめしました。人間の思考・観念は一朝一夕には変わらないし、まして感情は。映画のテンポのせいでしょうか。
観客としての質を低く見られているような感じを受けました。「分かりやすい」映画に慣らされていませんか。

投稿者:篭瀬山投稿日:2003-06-24 00:03:43
【ネタバレ注意】

みんな死刑の前の晩餐を生きてるってことでしょう。つまりMonsters Ballは人生のことだよ。自分の中に不幸や不満を抱えながらみんな生きている。何かに熱中したり、お酒を飲んで発散したり、映画を見たり、チョコレートを舐めたりしながら(ちと強引か?でもそういうこと言ってるんだと思う)。この二人にとっては、互いに互いを必要とする、恋愛という名の依存関係がそうだった。この映画を好きだと言うことは、『タイタニック』や『アメリ』を好きだというのと同じくらい恥かしい。でも、何かに過度に依存しないよう、いろんなものとバランスを保ちながらやっていくのは大変だって分かってるから、みんなこの映画を好きになるんじゃないのかな。実際にうまくいくかどうかは分からないけど、「うまくいくさ」と思うことが唯一の答なのかもしれないね。7

投稿者:Fusa投稿日:2003-06-09 15:57:23
やたらと刺激的な場面が多いが、何の感動も残らなかった。
作り手の感性に疑問。
投稿者:wayu投稿日:2003-06-03 10:35:48
しっかりしていて、無駄がない。
でも、削ぎ落とし過ぎの感も。
投稿者:sokohoreoneone投稿日:2003-05-15 18:23:47
うううっ、シリアスな映画かなぁ。主演のハルベリー、ビリーボブの演技がよかった。まぁ、結構、刺激的なシーンもあったけど、原題と映画の内容の関係がよくわからなかった。17世紀のイギリスでは、処刑前にパーティーをしていたらしい、それを、原題〜MONSTERS BALL〜と言ったらしいが、それと、この映画の題名との関わりが理解できなかったなぁ。
投稿者:YSATO投稿日:2003-04-12 21:04:54
なんだか良かった!
確かに重〜い事件が起きるけど、憎悪とか復讐なんかに走らず。

過去よりに前途に幸福があればいいんですよ!!
投稿者:まー投稿日:2003-04-07 00:29:44
重い映画でした。大きな傷を抱えた二人はそれでもお互いを必要としたのでしょう。ラストまでハラハラしましたが、希望のあるラストで本当に良かった。映画見終わってから、大泣きしました。だってこれで悲惨なラストだったらかわいそうすぎる。
説明過多じゃなく、でも、痛々しい両者の気持ちをじわっと感じることが出来ました。地味なトーンが効果的でした。

二人に、幸あれ。

ハルベリー、まじキレイですね。
投稿者:なっち投稿日:2003-04-07 00:23:07
【ネタバレ注意】

この映画前評判では知ってたが、かなり重い映画でした。

関係ないけど、見た日の夜、家族が全員死んでしまうという嫌な夢を見てしまいました。

投稿者:ゆき投稿日:2003-04-01 22:10:16
 見ている間も、見終わってからも「重たい映画だなー」と思いました。
でもそれが嫌じゃない。最後まで気になって見届けてしまいました。
きっと私自身がもっと年齢を重ねたときに見ると、今回とはまた違った事を考えるんだろうな。
最後の方になって「このままでは終わらないだろうな」って思っていたら、やっぱりちょっとありました。
どうして彼女は彼に何も聞かなかったんだろう?って色々考えてしまいました。
彼女の泣いた顔を見ていたら、「気がおかしくなって、自殺でもしてしまうんじゃないか?」って思っていました。でもそんなことしたら彼にまたつらい思いをさせるだけですもんね。
彼に何か聞こうと考えているうちに「俺達きっとうまくいくよ」って言う一言で
ちょっと未来の事を考えられた感じがしました。
投稿者:HIGE投稿日:2003-03-24 01:17:55
【ネタバレ注意】

邦題「チョコレート」。映画の内容を把握せずに付けたと思われる映画が多い中、これにも同様の印象を受けた。映画会社の女性の目を引き付ける戦略なのかも知れないが、あまりに安易で薄っぺらな邦題だと思った。「モンスターズ・ボール(化け物の舞踏会)」という原題の方が映画を表現できているのに変える必要があったのだろうか。
内容的には細かい心理描写が適度だったと感じた。スピルバーグ映画に代表されるようにハリウッド映画には説明が多すぎる。これが観客の想像力を制限し、特定の結論に導きやすいことは言うまでもない。明確なストーリーを求める人には良いのかもしれないが、私には映画の楽しみが減ってしまう気がしてならない。映画というものは私たち観客の心の中で完結するものであって、決して監督が完結させてはならないからだ。
演技ではハル・ベリーの心理描写表現力の豊かさ、ビリー・ボブ・ソーントンの雰囲気の醸し出し方に感動を覚えた。ソーントンが元夫の看守だったことを知り泣くシーンのように、突然あれほど素直に涙できる女優はいるだろうか。幾度と泣く見せる後姿で感情を表現できる男優はいるだろうか。互いの存在理由を確かめ・求めるかのごとく行われたセックスシーン前後で、あれほど孤独・悲しみ、現実感・開放感を表現出来る俳優はいるだろうか。演技だけでも思わず引き込まれる作品だ。
この映画は原題からもわかるように人間の姿を描写した作品だと思う。黒人を差別するのも、死刑を執行するのも同じ人間である。「チョコレート」という言葉がダブルミーニング的に受け取れて、恋愛・人種差別などに映画の真意を感じる人がいるかもしれないが、もっと大きなものではないだろうか。私は人として生きていくうえで誰にも当てはまる命題を問いかけられていると感じた。死・人種差別・家族など今日の社会に普遍的にあるものを通して、私たちに問いかけている映画であろう。

投稿者:トレマー図投稿日:2003-03-22 05:33:14
印象に残ってるのはSEXシーンかな・・話には共感できない。
投稿者:映子投稿日:2003-03-06 01:14:09
ハル・ベリーとビリー・ボブ・ソーントンの演技には見るものがある。
ただ私的には主人公の黒人に対する偏見の心境の変化というものが伝わるようであまり伝わって来ませんでした。
日本人の私が感じるものとは全然違う世界だからなのかもしれませんが。
感動!は出来ませんでした。
序盤の方の息子が父親に向かって銃を向けるシーン。かなり緊迫感があり、とても良かったと思っただけに、全体としては少し物足りない印象の映画でした。
けれども、ラストのハル・ベリーの表情は、なんともいえない余韻を残して考えさせられるシーンでした。

投稿者:2000投稿日:2003-02-20 15:48:10
【ネタバレ注意】

登場人物の心情把握は、コテコテでもなく難解でもない。でもわかりやすい方。チョコレートはハル・ベリーを描写しているのか。鍵を、閉めたり開けたりしているシーンが何回か出てくる。あれも登場人物の心情描写かな。心の鍵と同一化しているように見えた。親子三代にわたる心模様、じいちゃんよりだったハンクが息子ソニーの自殺がきっかけでソニーよりの人格に。ローレンスの妻であるハル・ベリーとハンクがくっつき、絵を見せ、ローレンスとの関係をあえて黙るハンク。絵を通じ後にそれを知るハル・ベリー。この辺に、映画の展開の都合のよさを感じ少しいやだった。絵を発見したハルは怒りの感情を出した。しかし、映画内ではその気持ちをハンクにぶつけていない。そしてチョコレートを食べさせられ、エンディング。この終わり方は有りだが良いのか悪いのかはわからない。脚本上はどういう展開なんだろう。監督は視聴側の想像にゆだねたのか、この方が作品として良く感じたのか。

投稿者:go投稿日:2002-10-12 01:09:22
【ネタバレ注意】

もしかしてすごいシニカルな映画なのか?
はっと思ったのは、原題の「化け物の舞踏会」。
ハンクは、息子の死と親父の施設入りで自分の殻を抜け出せ、
レティシアもやはり息子と夫の死で、新たな出会いを
つかむ。

レティシアは、夫の看守がハンクと知って泣き叫ぶけど
ハンクの家の墓を見て、お互いの
「他人の不幸の上にある幸福」に気付く。

そうだとしても少し食い足りない。あと15分あっても
よかった。おれはてっきり、ハンクとレティシアが
結婚して、激怒した親父に殺されるのかと思った。
生き残るのは親父。一番の「化け物」だから。

それにしても、この映画のままのエンディングでも
救われない。救われないのに、一見、ハッピーエンド
のように終わるのはうなずけない。

投稿者:都路井投稿日:2002-09-23 00:32:04
【ネタバレ注意】

全面に流れ渡る、暗ーいトーン。「チョコレート」という題名と、ダイナーのカウンターで微笑む二人の写真も見て違うものを期待した観に来た人も多かったのではないでしょうか。かくゆう私もそうでした。甘美なアメリカちっくな大人の恋愛スタイルをありがちに描いたものかなと・・。ハル・ベリーがオスカーを獲った演技を観てやろうかぐらいの軽い気持ちで・・。
いやー裏切られた。いい意味でね。
やたらと周りの人が死んだり、人生で経験したくない嫌な事がこれでもかっと降ってくる。全然、甘いチョコじゃない。でも、もともとチョコレートは苦いものなんがよね。
観客側が知りたい事情をおかいまなく、たんたんと進めていくテンポは、観た後にみんなで推測して楽しんでね、みたいな監督の思惑でしょうか?
最近、みんなで語れる映画が少ないので、こういうのは貴重かな。
一見の価値は十分にありますね。

投稿者:ななつ投稿日:2002-09-13 16:18:34
この映画の全てを語っているような気がしました。
ハル・ベリーのあの目が印象的です。
投稿者:ナツ投稿日:2002-09-05 21:51:56
【ネタバレ注意】

「チョコレート」という邦題が、この映画の核心をぼやけさせる。
タイトルからはこの映画、一見甘い恋愛話のように思えるけど、
実際は綺麗事なんて何も無い、妥協、欲望の世界。それが現実であり、
人間なんてそんなもん、という解釈もできるが・・映画としてはどうなのか。

ハンクの息子が自殺した後の、彼の複雑な心の葛藤、
黒人嫌いな父親とずっと共に暮らしてきた彼の心境の変化・・
とにかく、心理描写が足りないと思った。

投稿者:桃太郎投稿日:2002-08-23 00:35:29
【ネタバレ注意】

 人種差別、自殺、死刑囚、事故死、この映画で扱われている内容はあまりにも重たく救いのないものばかり。観終わった後もかなり気分的には重い。
 人種差別主義者のビリーーボブソートンが息子の死をきっかけにその生き方を改めようとしていたところに死刑囚の妻であるハルベリーと出会うのだがその出会いは偶然であり、必然であった。最初は互いの傷をなめあうような感じだった、セックスのシーンもただ自らの欲求を満たすためという感じで描かれていた。この二人が人種の壁、お互いの喪失感を乗り越えて互いを認め合おうとする姿が描かれているのだがその過程がかなり重く滅入るものがあった。特にビリーボブの父親(さらに輪をかけた人種差別主義者)を施設に預けるシーンは肉親でありながらそうせざるおえなかった主人公の悲しい境遇がじわじわと伝わってきた。
 そんな困難を乗り越え二人がともに暮らそうとするのだがその心情の変化は2度目のセックスシーンにも象徴されていた。初めのシーンとはまるで違う互いをいたわり慈しみ大事にしている感じが良く伝わってきた。
 最後にハルベリーの夫の死刑を執行したのがビリーボブだとわかりなんともやるせない、許せない表情をハルベリーがするのだがこの後二人がポーチでチョコレートアイスクリームを食べるシーンがある。そのときに彼女は庭にあるお墓(彼の失ったもの)を見て困惑しながらも彼を許しこれからもやっていこうか?というなんとも複雑な表情をする。映画の中でチョコレートアイスクリームを食べるシーンが他に何回か登場するのだがこのチョコレートアイスが黒人を象徴していた様に思う、白人もチョコレートアイスは食べるし好きである。人種差別主義の主人公が最後には黒人女性と一緒にそれを食べている、そのシーンは人種差別の問題がいまだに根深い問題になっていることを感じさせると同時に多少はその問題を解決していこうという僅かながらではあるが希望を感じさせてくれた。このあと二人はどうなっていくのか?あまり多くの望みはもてないのだがうまくいってほしいと切に願わずにいられなかった。
 主演の二人の演技は文句なしに良かった。二人が背負ったその運命の重みを内面からひしひしと感じさせる演技は重厚でものすごいものがあった。ビリーボブソートンに、主演男優賞をあげても良かったのではないかと思う位。
 劇場は公開されてから結構日が経っているにもかかわらず、平日でも各回満席の状態。でもこの内容であればうなずける、観て損はないと思う。

投稿者:Keiko投稿日:2002-08-12 16:08:04
濃い映画でしたー。
ハル・ベリーとビリー・ボブの演技はいまさら言うことナシ。
日本語タイトル「チョコレート」もスバラシイ!

冒頭は殺伐としたシーンばかりで一体どうなるのかと思いましたが、
それが静かにゆっくりと優しい再生の物語に変化していく、
(ああ!どこが決定的ターニングポイントだったのか、もう一度見て確認したい!)
この静かさを演出するためにも、街の中の空虚な雰囲気が作られていたのかも。

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