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ヤング・ゼネレーション(1979)

BREAKING AWAY

メディア映画
上映時間101分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1980/04/05
ジャンル青春/ドラマ
映倫G
ヤング・ゼネレーション [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 967
USED価格:¥ 480
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【解説】
 インディアナ州ブルーミントンを舞台に、大学へも行かず自分の目的を模索している4人の若者を生き生きと描いた青春映画。アメリカでは大ヒットし後にはTVシリーズにもなったが、日本では平凡な邦題のせいかまるでふるわなかった隠れた秀作。イタリアかぶれの主人公と彼が熱中する自転車レースを中心に、家庭の問題、大学生とのトラブル、恋などのエピソードを織り込んだスティーヴ・テシックの脚本(アカデミー受賞)を、ベテランP・イエーツが自然体でさらりと演出。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1191 8.27
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2016-03-10 12:12:31
2006年アメリカ映画協会メンバー1500人が選んだ。1位はもちろん
キャプラの素晴らしき哉、人生!!。2位は渋い渋い、アラバマ物語。そして
この映画は堂々の8位。1979年製作ながら、古びない清廉さというべきか。階級差別を描きながら政治的メッセージではなく、爽やかなスポーツ青春ドラマとして描いたところがいい。シンプルな演出で諄さも仰々しくないのも今見て違和感がない。スカッとしたラスト。進学したデニス・クリストファーに輝く明日があるだろうと希望をつなぐ。でも、タイトルのゼネレーションという表記が面白いね。
投稿者:uptail投稿日:2013-11-19 11:43:17
ジャッキー・アール・ヘイリー
投稿者:sachi823投稿日:2013-11-02 01:26:26
青春を無為に過ごす若者たちの日常が
ムード良く描けています。
田舎町の石切場に集まる場面は自分もこんな場所で
遊んでみたい思いにかられる美しい描写です。
自転車レースの場面はお約束ですが、
面白く楽しめます。イタリアかぶれの青年が、
尊敬するイタリア選手の卑劣な行為で
イタリア語を話すのをやめる過程も興味深いです。
全体的にさわやかでムード良くつくられていて、
気持ちよく見られます。
主人公に振り回されているようで、
しっかり見守っているパパがいいですね。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-08-01 21:57:27
【ネタバレ注意】

題名にもしましたとおり、イエーツ監督もいろいろな映画を作る人です。本当の才人なんでしょうね。

インディアナ州というおよそ映画の舞台にならなそうな地味な州を舞台にし、「プアー・ホワイト」(って言っていいのかな? あるいは予備軍?)になりそうな青年たちを描きます。最後の勝利はお約束ですが、やはりここは勝たないと映画にならないか。

「アメリカン・グラフィティ」あたりと見比べると、時代の変化や地域の違い、映画監督の個性の違いなど、けっこう面白いのではないかと思いました。http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:陸将投稿日:2011-12-09 22:47:09
【ネタバレ注意】

誰もが青春時代の終わりを経験する。
永遠に続くと思われていた仲間たちとの日常も、いつか終焉を迎える日が来てしまう。
それは辛く、ほろ苦いものだ。

特に本作のように、生まれも育ちも、付き合う仲間もずっと同じ環境にいた若者たちにとって、“その時”は受け入れ難いものがある。
高校を卒業し、進学か就職か決めきれないでいる彼ら。
各々が人生の分岐点を迎え、その現実を消化しきれないでいる。

だからこそ、主人公はイタリアにかぶれようとする。
現実から目を逸らすために、イタリアという手の届かない世界に憧れを抱く。
だが、そんな憧れは後に打ち砕かれることになってしまう。

彼らの溜まり場は石切場の池だ。
そこは4人だけ場所であり、かろうじて残っている青春それ自体にも見えてくる。
だからこそ、ずかずかと侵入してくる“大人びた”大学生から、この場所を死守しようと躍起になる。

主人公の唯一誇れるものは自転車である。
それは、現実世界で唯一自己実現を果たせる手段である。
そんな彼を中心に、仲間4人で自転車レースに出場する。

イタリアという憧れを捨て去り、むしろ憧れを乗り越えようとする主人公。
そんな彼に、労働環境が悪い自分のようになって欲しくないと願い、同じ“カッターズ”として彼に想いを託す父親。
そして、青春の最後の煌きを残そうとする仲間たち。
皆の想いが集約された自転車レースの臨場感に鳥肌が立ってしまう。

長回しで捉えられるラスト一周、そして競り合いからのゴール。
その瞬間、レースに優勝した歓喜と、青春が終焉したほろ苦さが同時に胸に染み入ってくる。
これぞ青春映画の最高傑作だ。

投稿者:QUNIO投稿日:2010-11-20 01:44:47
ピーター・イエーツは60年代の中堅監督の中では派手さとは無縁なドキュメンタリータッチの演出が特徴だった。『ブリット』、『ホット・ロック』など、過剰なアクションの中にも叙情的な風景のショットをさり気なく撮る才能が、そのまま青春映画でも活きた。バイク・レースも余計な演出を剥ぎ取った感じでアッサリしており爽やかな後味が残る。
投稿者:kinenchyu投稿日:2009-06-28 19:32:41
最後のレースは白熱しました。それにしても、あの石切り場のプールは美しいです。
投稿者:ファルド投稿日:2008-01-07 21:36:07
イタリアかぶれの息子デイブとそれを嘆く父親の様子がコミカルに描かれていて面白かったです。ラストのレース、デイブの独壇場だったが、転倒負傷により、親友4人組が一丸となってレースに参加して行く展開が良いね。お約束のような結末だが、けっこう熱くなれました。4人の青春と友情やデイブ親子の温かい愛情を描いた青春映画の佳作だと思います。
投稿者:bond投稿日:2007-07-06 09:56:18
高校の頃映画館で観て感動したのを覚えてる。今回久しぶりに観たが良かった、
青春とは希望と挫折の繰り返しなのである。デニスクエイド若いねー。
投稿者:なにわオタ投稿日:2007-06-05 17:01:23
【ネタバレ注意】

 この作品は20才の頃、名画座で入場料500円で観た。

そこは元試写室だったらしく、会場も狭かったし、スクリーンも小さかった。
しかし、それがかえってこの作品の記憶を味わい深いものにしているような気がする。

高校を卒業してもやるべきことが見つからず、仲間と遊んでるだけの若者たちがこの映画の主人公だ。
(今でいうニートに近いかな?私も当時、主人公の年台だった。これって、誰もが一度はぶつかる人生の壁のような気がする。)

仲間たちに共通することは、皆親がかつて石切場で働いていて「カッターズ」と蔑称されていることだ。

仲間の一人が、地元大学の女学生にアタックしたことから、男子学生とゲンカとなり、その話をつけに仲間と行った学食内で大乱闘となる。

大学側ではケンカはよしとしないが、正々堂々と闘うことは良しとし、校内対抗自転車ロードレース出場を特別に認める運びとなる。
(このあたりは、アメリカ的というより、むしろ英国紳士的である。日本では考えられないが。)

母親が「カッターズ」というチーム名を提案し、Tシャツも作って協力するあたりは、とても好感が持てる

レースは苦戦の末、カッターズと蔑まれていた主人公達がカッターズとして優勝するところは胸のすくような爽快感がある。

概出だが、何故これほどまでに優れた作品がDVD化もされず、めったに放送もされないのか不思議でならない。
高校で上映するのにうってつけの作品だと思うのだが、今の教師達はどう思っているのか聞いてみたいものだ。

最後に、主人公が父親に悩みを打ち明け、自分の半生は石切工(カッターズ)として生きてきた。
今ここにある、ビルの石材も自分が切ったものだと話すシーンはヒーローでもなく、博識者でもない、普通の人間の誇りを教えているようで立派だと思う。

投稿者:8823投稿日:2006-02-10 18:02:31
あの北村龍平監督が大好きという名作青春映画。これを見て以来監督はイタリア人を信用していないらしい(笑)。自分は見ていないのでDVD化を切実に希望。
投稿者:Sleepy Wanderer投稿日:2004-11-26 23:05:42
近所のビデオ屋になくて残念。なぜこんな名作がないのか。
実にさわやかな映画。
以来、自転車野郎を見ると、俺はトレーラーの運ちゃんの真似をしたものだ。
投稿者:pulsar投稿日:2003-10-08 12:23:28
20年以上前に見た映画で、以来数えられないほど見ました。
映画館では、クライマックスのレースシーンはいつも客席から拍手がわき上がる。
元気になりたいときの見るのがお勧めのアロマのような映画です。
結構いろんな賞を受賞しているんですが・・・日本ではブレイクしなかった。
そうそうロードショー時の「ぴあ」に書いてあったコメントは、アメリカ版「若大将」!!
大作だけが映画じゃない。映画は、見終わった時にいかに観客の心の中に残るか?
ということを感じさせてくれました。DVDでないかな?
投稿者:ASH投稿日:2002-06-13 22:19:18
【ネタバレ注意】

 こういう映画にめぐり合えるから、青春映画って好きやねん!

投稿者:リッキー投稿日:2000-10-07 22:42:05
高校生の頃見た映画です。心を揺さぶるとか、涙を流したとかではないけれど、ずーっと心に残っている映画です。いつまでも忘れられない、そんな映画です。
もし機会があったら、皆さんぜひ見てください。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 助演女優賞バーバラ・バリー 
 □ 監督賞ピーター・イエーツ 
 ■ 脚本賞スティーヴ・テシック 
 □ 音楽(編曲・歌曲)賞パトリック・ウィリアムズ 
■ 作品賞 
 ■ 脚本賞スティーヴ・テシック 
■ 脚本賞スティーヴ・テシック 
■ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
■ 新人賞デニス・クリストファー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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