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天国の口、終りの楽園。(2001)

Y TU MAMA TAMBIEN
AND YOUR MOTHER TOO [米]

メディア映画
上映時間106分
製作国メキシコ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2002/08/10
ジャンルドラマ/青春
映倫R-15
もう、会うこともない。

彼女は最期の夏、二人の少年と旅に出た…。
伝説の海岸「天国の口」を目指し、メキシコを南下する。
もう戻らないひと夏のロードムービー。
天国の口、終りの楽園。 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
USED価格:¥ 3,075
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【解説】
 「アモーレ・ペロス」のガエル・ガルシア・ベルナルと「夜になるまえに」のディエゴ・ルナ主演の青春ロード・ムービー。若さ溢れる二人の青年が美しい人妻とともに、それぞれの思いを胸に幻のビーチ“天国の口”へと向かうひと夏の旅を描く。監督は「リトル・プリンセス」「大いなる遺産」のアルフォンソ・キュアロン。2001年のヴェネチア国際映画祭で主演の二人、ガエル・ガルシア・ベルナルとディエゴ・ルナが最優秀新人賞をダブル受賞。また、本国メキシコではハリウッドの大作を抑えて2001年の興行成績第1位を記録する大ヒットとなった。
 幼なじみのフリオとテノッチは17歳の高校生。溢れるエネルギーを持て余し気味の二人が考えることといえばセックスのことばかり。ところが、肝心のガールフレンドたちは旅行に出かけてしまい、せっかくの夏を何をするでもなく過ごしていた。そんなある日、親戚の結婚式で二人は年上の女性ルイサと知り合う。彼女をドライブに誘うためダメもとで“天国の口”という在りもしないビーチの名を口にする二人。ところが、数日後、夫の浮気を知ったルイサはテノッチに一緒にドライブ旅行に行くと告げる。慌てる二人だったが、チャンスとばかりルイサを連れアテのない旅に出るのだった……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19138 7.26
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【ユーザーコメント】
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2009-09-29 00:23:56
あまりに堂々とした濡れ場に驚きました
いやぁエロいわ
ガエルいい役者だな、演技うまい
最後に彼女の行動の意味がわかってスッキリしました
投稿者:irony投稿日:2009-01-03 12:21:25
【ネタバレ注意】

深夜放送で観たが、Hシーンは全てカット 良さが全く伝わらず消化不良でした 一国の大統領に謁見できる立場のボンボンバカのロードムービーにしか見えなかったなぁ ルイサ自体に何の魅力も感じなかったのも致命的かもしれないが・・・唐突に死んだって言われてもなぁ・・ 伏線はあったのかどうかも分からんかった

投稿者:なちら投稿日:2008-10-09 14:19:00
少年二人のアホさが面白い。飛び込み台の上でナニやってんの?
でも、このアホな子供っぽさが最後の痛みに生きてくるんだね。

二人に隠れて涙を流す彼女は寂しすぎ。やってる事も自暴自棄に見えて、痛々しいよ。

そんなに面白い話ではなかったけど、ラストは好きだな。
投稿者:のど飴投稿日:2007-10-27 18:37:58
この前TVで深夜にやってましたが、Hシーンが全てカットされていた感じでした。そのせいか凄くアッサリ爽やかな映画でした。カットすんなよ深夜なんだし。
投稿者:スマーフ投稿日:2007-09-02 01:37:05
【ネタバレ注意】

良かったです。
勝手になんか退屈そうなイメージを持っていて、気になりつつもず〜っと見ていなかったんですが全く違っていました。
なんかこういう自然な恋愛感というか、日本ではあまり良いとは思われないような自由な感じがいいな〜とか思っちゃいました。若いから許されるというのはあるかもなんですが。
映画でもちょっと言ってましたがメキシコの自然の生命力もがんがん伝わりました。メキシコ行きたいな〜。
ラストは自分的にいいと思います。いい意味で旅の終わりを感じさせてくれると思います。悲しいですが必ず夏は、青春は終わってしまうんですよね。

投稿者:たんたか投稿日:2006-10-10 21:27:58
 俺的には、近年まれに見る青春もの(死語?)の傑作。知らず知らずの内に安全な道を選んでいる自分に、初心を(!?)思いださせてくれます。
 皆さんのコメントを拝見させて頂いて大変勉強になりました。と、言うのは。私と同じ感想を持たれる方がほとんどカナ。と思い込んでいたのですが、以外にも冒頭のSEXシーンにイライラされてる方が多く、ストーリーに対しても共感派、否定派の2つにすっぱり分かれてますね。(全てが人間臭くて私は説得力がある良い話しだと思うのですが。) 
投稿者:asama投稿日:2006-08-19 01:39:57
ルイサをマリベル・ヴェルドゥ( アマンテス/愛人)が熱演。母、恋人、そして娼婦の三態を兼ね備えた女の性(さが)を見事に演じきって見事。ただやりたいだけの男の子2人には、彼女の全体像など理解できるはずもないが、彼女と一緒の長い旅が、否応なくこの少年たちにより深く思考することを強い、その揺れ動く心模様が、青春ロードムービーとしてうまく描かれている。主人公を、境遇の異なる少年二人にすることで、ドラマとしての厚みも加わっているのもいい。ルイサの優しさ、情愛、そしてエロさは、男(の子)が身勝手に夢想する全てであり、これを一人の女性の中に贅沢に盛り込んで(+苦悩も)男の子たちを挑発する様は圧巻である。ただエンディングについてはいろいろ意見もわかれるだろうが、見るべき価値のある一品であることに変りはない。
投稿者:POCHI投稿日:2006-04-02 18:40:21
確かにセックスシーンは必要だったのか疑問だね。しかしあのセックスシーンがなければ、かなり平凡なつまらないロードムービーになっていたのでは・・・ってことは結局セックスシーンが売りの映画って事ですか?
まぁ、おまけ付きのお菓子の方がよく売れるからね。最近じゃおまけの方がメインだったりするし。私にとってはその程度の映画かな。質の良いエロ映画。でも、最後の男同士のキスで一気に幻滅ですな。
投稿者:若田部投稿日:2005-01-04 17:12:35
「ベルエポック」や「アマンテス愛人」のあのういういしい女優が
人妻役をするなんて・・・・
パンフレットを買って初めて気づきました。
「ゴールデンボールズ」に出ていたかなあ。
投稿者:ポリー投稿日:2004-12-18 22:47:24
【ネタバレ注意】

もともと男性二人と女性一人の登場する映画は結構好きだ。
この作品はエッチだし、お下品なところも笑えるところもあるが、観終わっての映画全体の感想は、センチメンタリズムを徹底的に排除しているな、ということだった。何度も観直すと、細部で非常に工夫が凝らしてあることに気付く。二人の少年と年上の女性の見ている世界のギャップの激しさ、距離感、孤独感が社会的背景も含めて非常に客観的に描かれている。セックスもなんだか虚しい。

一般受けするチャーミングな映画とは思えないけれど、手法的に、専門家や映画通に評価されるのはよくわかる。この独特の突き放すようなトーンが、メキシコ特有の感性なのか?なんだかやみ付きになった。主演の3人の演技は演技とは思えないほど自然ですばらしい。

投稿者:ふじこ投稿日:2004-07-25 15:44:11
ただ若い男二人と人妻一人が楽園探しの旅に出て、騒いで・・って楽しいだけの作品なのかと思ってたら、最後はあぁだったんですね。だから彼女はたびたび泣いてたし、あんな行動とってたんだなって最後に理解できた。ただ性描写が多くてそのせいかもうひとつ入り込めなかったな。切なくもあったんだけどね。
投稿者:Naka.d投稿日:2004-02-05 19:20:19
 なんとなく話はわかったような気はしたんだが、ちょっとついて行けなくなった。本当に性描写が多い!確かに無駄な気もする。だんだんとキャラに感情移入できなくなった。
 主演二人の演技に絶賛、アカデミー賞ノミネート、本国での興行成績1位・・・確かに納得のいく出来だったような気もするが、もうちょっと爽やかなロードムービーってのを期待したな。

投稿者:幻巌堂投稿日:2003-10-31 17:01:55
【ネタバレ注意】

この結末って、日本人としてこの島国の中で生きてきた私にとっては、どうしてもわからないのですよ。夫の止まらない浮気に悩む人妻が若者たちとあてのない旅に出るってところまではいいんだけれど、天国のような場所で楽園のような一家と出会ったからって、死んじゃいますかね。この話がメキシコの人々の心を捉えたのだとしたら、何か私にはわからないメキシコ特有の社会的な男女のシステムや価値観があるんじゃないかと考えてしまうんだよね。若者たちのその後も嫌にシステマティックというか資本主義的平凡人生そのものだしね。まあ裏読めば、社会主義的楽園は資本主義的一見自由社会の前に脆くも滅び去ってゆくなんてことなのかな。結構面白かったけれど、心に残る作品ではないな。

投稿者:meg111投稿日:2003-09-16 13:46:44
【ネタバレ注意】

これが青春?友情?全てがぺらい。
ロードムービーが好きで観てみたが期待外れ。
SEXに興味がある若者を利用して、最後の人生を楽しんでみました
ってのがオチでしょう。そりゃぁ良かったよ。
わざわざ映画にしなくても良いと思うばかりでした。

投稿者:めくらもぐら投稿日:2003-08-10 16:04:12
とっても青春って感じです。
二十歳寸前のころの熱狂的な青春のムードって、かなり愛せますw
セックスに夢中で、社会に無関心で、年上の女が理想像w なんかキーワードみたいに、自分の同時期と照らし合わせちゃいます。アホチンだよね、この頃は。でもそれが良いんだよね。まさに「終わりの楽園。」
意味不明なミュージックの不在の代わりに、劇中のモノローグの量は半端じゃなかったw そこがなんとなくヤらしい気もしたけど、いい味だしてたし、まいっか、って感じです。
現実は悲惨だし、真実は夢に過ぎないかもしれない。
黄金の時間は、寄せては返す、波みたいなもの。
そんなこともあった。いいんじゃない、この映画。
素敵なロードムーヴィです^^
投稿者:hory投稿日:2003-06-21 17:10:36
一人一人が秘密を持ちながら旅をしていく
三人の微妙な関係がいい

激しい性描写もこの映画には必要なものだと思った。
そして、流れる音楽はラジオかジュークボックスから。
挿入曲がないってのがかなり新鮮だ。
投稿者:wayu投稿日:2003-06-21 01:18:29
SEXシーンは多いし、ドラッグもやってるし、
チャライ映画だなぁ、と思っていたけれど、
観終わったあとは、なんか印象が変わった。

「人が死んだ後も 思い出は生き続ける」
「ルイサは自分がいつまで 人々の心に残るか考えた」

同じことを、寝ながら考えた。哀しくなった。
投稿者:ASH投稿日:2003-03-07 12:46:18
A・キュアロン監督の本質は、こういうタイプの映画の方なのだろうか?
『リトル・プリンセス』みたいな童話系映画が得意の人だと思ってたんだが。
そういえば、次作は『ハリ・ポタ3』なんでしょ?ちょっと期待しちゃうねぇ…。
投稿者:Longisland投稿日:2003-02-25 22:31:06
男の子の青春期、年上の女性との関係、ロードムービー、海、死、友情etc… 映画の基本に忠実?な作品が各映画祭で受賞するのもうなづける。
主演女優のマリベル・ヴェルドウが少年♂にとって憧れの年上女性を見事に演じ切っている所が本作の最大の観所でしょう。男の子にとってあんな年上は理想ですよね。
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-02-15 23:03:33
青春につき物の悩み、メキシコ社会に特有の問題、男と女の性と愛、馬鹿馬鹿しさを越えた至上の愉悦、友情やすれ違い、これらを日常の風景にうまく織り込んでズンズン前に進むテンポが秀逸で、この先どうなるのだろうと興味が尽きない。ただ、ラストで明かされる少し意外な事実には(伏線もきちんと張ってあったしケチのつけようもないが)、せっかく物語が獲得しかけた”普遍”を手放して、分類された特定のファイルに閉じ込んでしまった感じ。6
投稿者:ボギー投稿日:2003-02-08 21:53:49
映画のテーマはかなりちゃんとしたもので、筋も良いのに、セックスしすぎで良さが霞む。
あのセックス描写は必要なのかよくわからない。
投稿者:SYCO投稿日:2002-12-09 07:51:11
軽い映画だけど、政治の汚職や貧困、ドラックなど問題が多いメキシコで、セックスのことしか考えないって、逆にものすごく貴重な事のような気がする。
豊かで無い国は、否が応でも大人にならなくてはいけない。
日本やアメリカのように、モノトリアム人間を永遠に続けてはいられない。
だから、この映画には何か胸が切なくさせられます。
死体が道路脇に転がっていようが、ライフルを持った警官が庶民を取り押さえていようが、ひたすらビーチをめがけて車を走らせる。
現実の悲惨さがまだ見えない彼らを象徴しているようでした。http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2568/index.html
投稿者:vb投稿日:2002-11-06 21:09:30
感じると思ったら、初期の日活ロマンポルノとよく似た風合いの作品である事に気が付いた。もちろん、いい意味でね
投稿者:ニッキー投稿日:2002-09-30 00:51:00
最初はお気楽な“ひと夏の青春”モノだと思ってたけど、見終わって初めて理解できたことがあったりで、なかなか後を引く映画だった。本筋とは全く関係ないエピソードも面白い。
投稿者:ポクスンア投稿日:2002-08-30 01:06:54
この映画の中、死も貧困も明るい中に頻繁に登場して、明るいからよく
見えるんだけど、却って流して見てしまいそうになることしばしば。
それ位自然にあったってことかもしれないです。
感傷的な方向にも流れなくて、後で思えばルイサの決断はかなり孤高でした。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞アルフォンソ・キュアロン 
  カルロス・キュアロン 
■ マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)ディエゴ・ルナ 
  ガエル・ガルシア・ベルナル 
 ■ 脚本賞カルロス・キュアロン 
  アルフォンソ・キュアロン 
■ 外国語映画賞 
■ 外国映画賞 
■ 外国映画賞アルフォンソ・キュアロン 
□ 外国語映画賞 
□ オリジナル脚本賞カルロス・キュアロン 
  アルフォンソ・キュアロン 
 □ 外国語映画賞 メキシコ
□ インターナショナル(非ヨーロッパ)作品賞アルフォンソ・キュアロン 
■ 外国映画賞 監督:アルフォンソ・キュアロン(メキシコ)
■ 外国語映画賞 
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【ソフト】
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