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シャーロット・グレイ(2001)

CHARLOTTE GRAY

メディア映画
上映時間121分
製作国イギリス/ドイツ/オーストラリア
公開情報劇場公開(UIP)
初公開年月2002/12/14
ジャンルドラマ/戦争/ロマンス
私はあの時、旅に出た。
本当の自分を知るために……
シャーロット・グレイ [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 955
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シャーロット・グレイシャーロット・グレイ

【解説】
 元ジャーナリスト、セバスチャン・フォークスのベストセラー小説を映画化。一人のスコットランド人看護婦が、ナチス占領下のフランスにおいて図らずもレジスタンス運動に身を投じていく中で新たな自分を見出していく姿を描く。主演は「エリザベス」のケイト・ブランシェット。監督は「若草物語」のジリアン・アームストロング。
 1943年、第2次大戦下。看護婦のシャーロットは、ロンドンに向かう列車の中で役人のリチャードに声を掛けられパーティに誘われる。出席したパーティでシャーロットは英空軍のパイロット、ピーターと知り合い、たちまち恋に落ちる。また、リチャードから堪能なフランス語の能力を活かして、ナチス占領下のフランスでレジスタンス運動に参加するよう持ちかけられたシャーロットは正義感からこれを引き受ける。数週間後、ピーターがフランスで消息不明となると、シャーロットは危険を顧みず諜報員として南フランスのレジニャックへ降り立つのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16110 6.88
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【ユーザーコメント】
投稿者:has42120投稿日:2011-04-18 09:38:47
ケイト・ブランシェット
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2010-04-25 12:59:56
【ネタバレ注意】

下の方のコメントだとどーやらフィクションみたいね。イギリス人女性がフランス人のフリまでしてフランスの片田舎に潜入する必要性があんのか?しかもただの連絡員でしょ?必要ねぇし。親父も「もうすぐ終戦」って言ってたよね。つーか、この人のせいで目付けられて収容所送られちゃったよね、子供も親父も。ほんといい迷惑。人間として成長した?へぇー良かったね。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-09-20 20:40:48
派手さがないところに好感が持てた。
投稿者:ばてれん堂投稿日:2008-05-05 04:39:40
いかにもヨーロッパのごくごく普通の一般女性という感じの題名に惹かれて、数年前レンタル屋さんで借りて見ました。ケイト・ブランシェットって「エリザベス」もそうですが、品の良い箱入り娘が世間の荒波にもまれて自分の道を見出していく過程をポジティブに表現できる女優さんだと思います。センスの良い服の着こなし様も充分魅せてくれます。この女優さんには堪能しました。
投稿者:しみゆう投稿日:2006-10-23 14:33:08
俳優陣の演技は秀逸だし、
舞台設定は美しいし、
時代背景も申し分ないわけで、
もうちっと面白い映画になって
もいいはずなのだが、「もう一歩」
とゆう感じがするのは
どういうわけなんでしょう?
脚本?

投稿者:the hysteric green投稿日:2006-07-29 15:41:06
ココロに残るようなドラマを期待して観たら、
何も面白くなくてただただ退屈だった。
主人公のラブロマンスはパールハーバーばりにくだらなかった。
投稿者:william投稿日:2005-04-10 21:54:57
そこそこ楽しめたが、この年は戦争ロマンスものが多かったせいか、やや平凡な印象を受けた。
展開もよくあるスパイ映画の主役を女性に置き換えただけのような気もする。
投稿者:乱気流投稿日:2004-05-22 05:40:38
【ネタバレ注意】

「ナチス占領下のフランスにおけるレジスタンス」の
暗躍が見事に現れた秀作だと感じる。ただ、ストーリー的には大昔に観た
フランス映画「追想−愛と復讐と男の戦い−(1975)」を思い出すよう。
主演のケイト・ブランシェットの演技も「ロード・オブ・ザ・リング(2001) 」シリーズよりも本作の方がはまり役。ただ、本作に深みを与えていたのはジュリアンの父・ルベードを演じたマイケル・ガンボンの名演技。圧倒的な存在感だった。
特に列車の中で(シャーロット・グレイが2人のユダヤ人少年のためにタイプした)手紙を彼が2人の少年に読み聞かせるシーンは非常に印象的だった。http://www7.ocn.ne.jp/~ybqp95/

投稿者:イドの怪物投稿日:2003-09-16 12:13:29
結構な秀作でした。 特に戦時中のヒロインが戦後に比べて抜群に綺麗で、この女優ファンで無くても結構楽しめますな。私的にはビシー政権下のフランスが描かれているのに興味を覚えました。
投稿者:MARK投稿日:2003-08-31 12:50:00
いろいろ指摘はある作品だろう。でも、原作の云わんとするところを役者たち・・・・・・特にケイト・ブランシェットは、良く伝えていると思う。

個人的なラヴ・アフェアから戦争に係っていく主人公が、占領下のフランスに潜入し、戦争を体験し戦時下での人間関係を持ち、人間として成長していく。
そして、戦後、彼女は戦争参加に駆り立てたはずの恋人の無事な姿を故国イングランドで目の当たりにするのだが、戦争をかいくぐってきた彼女自身の心の中は変化していたことに気付く。そして目の前の彼とは別れ、命を賭けた地、フランスに戻り、そこでともに闘った共産党員の若者と結ばれる。ケイトの芝居には、今述べた筋道を納得させるに十分なリアリティがあった。
ケイト以外の役者も優れていた。例えば、共産党員の父親も、重みのある渋い役者だった。小悪党の教師役もなかなか良かった。
難といえば・・・・・・確かにフランス人役がすべて英語というのは、見る側の思考回路を一旦組みなおす必要があったことは事実だ。
投稿者:ゆういち投稿日:2003-03-23 22:20:56
まずイギリス、その後フランス、そしてまた
イギリスと舞台が変わるのだけれど、とにかく
前半は大丈夫かな、と思うことが多かった。
話の流れが掴みにくくてブランシェット扮する
女性が何故スパイに志願したかという理由が
イマイチ分かりにくいし、フランスが舞台なのに
思いっきり英語で話してるし、これは全体を
通してだけれど顔のアップがやたらと使われていて
少し呆れた。後半は女性監督らしい優しさを
感じさせる場面があったりして少し見直したけれど。

映画自体はそう面白いということもないし、
演技だけを見るとブランシェットもまあ普通かな
という出来なのだけれど、とにかくフランスから
イギリスに戻った後のラスト15分!様々なことを
乗り越えた上にたどり着いた天上的な美しさ。
圧倒されました。
投稿者:さる9000投稿日:2003-01-19 21:18:50
【ネタバレ注意】

ケイト・ブランシェット目当てで見ましたが、そういう意味では見て正解でした。
最近の彼女は小粒な役が多くて不満だったので、今回のような「しっかりした女性像」はとても似合っていたと思います。
しかし実はどこが「しっかりした女性像」なのかよく分らなかったのも正直なところです。
物語にいくつかのエピソードを詰めすぎた感があり、彼女の生き方がどうもコロコロ変わっているように見えました。初めの数分で行きずりの彼が最初の恋人となり、その彼を追いかける筋書きがいつの間にか愛国心に変わったりレジスタンス同志の彼への愛やユダヤの子供を匿うことにすり変わっていく。
レジスタンス活動している間に彼女自身が変わっていったことは分りますが、どうもその動機が雑多なエピソードの中に埋もれてしまったように思える。だから収容所へ向かう列車内で子供たちに手紙を読むシーンは本来なら感動的な場面になったはずなのに唐突感のほうを先に感じてしまった。また、ラストで元彼に別れを告げる必然性は感じないし、レジスタンスの彼の元に出かける締めくくりのシークエンスは取って付けたような感じがした。
まあ、そんなわけですけどブランシェットのファンならば見て損はないと思います。真っ赤なコートを自然に着こなす姿はカッコいいですよ。

投稿者:桃太郎投稿日:2002-12-22 02:27:01
【ネタバレ注意】

 第二次大戦下の女性諜報員の話なのだが007のような敏腕諜報員ではなく、ごく普通の女性がちょっと訓練して諜報員をやる話。
 観て思ったのは戦時中において個人の意思や正義感なんてものは実にちっぽけで国家権力やそのエゴの前ではまったく力を持たないということを痛感させられた。ただ映画の中でこの女性が力が無いなりに自分で精一杯やったことがあるのだがその行為は人間味あふれていて絶望の中にも一筋の希望を感じさせてくれた。ただフランス語が堪能ということで諜報員になったのにほとんど英語しかしゃべってないのがなんか違和感があった。
 ケイト・ブランシェットは当時のファッションに身を包んでともかくかっこよかった。

投稿者:yukiyuki投稿日:2002-12-21 05:28:18
よくある話を何で今更と思った。
原作がフィクションということもあってか、戦時中は事実は小説よりももっと濃かったんだろうと思うと、そんなにのめり込めなかった。
ケイトブランシェットの熱演は惚れ惚れするが、あんなに美しい人を配役するのはミスキャストな気がする。もっと生活感のある女優の方が真実味が出る気がした。
投稿者:JJ投稿日:2002-12-06 11:34:00
震えるほど感動した。第二次世界大戦中のドイツ占領下のフランスが舞台なので、避けて通れない重たいテーマ(ユダヤ人迫害)もあるし、実際に重い映画ではあるんだけれど、人間は、ただ生きることしかできないけれど、「希望」があれば、生きていける!『「希望」のために、今、自分にできることをしよう!』という前向きなメッセージを感じて、ツライとか悲しいとか可哀想だとか、そういう感情ではなく、心が揺さぶられて涙が出た。反戦のメッセージみたいなものもしっかり伝わってきた。
欲を言えばフランスでの会話はフランス語だったら、もっとリアリティがあってよかったように思う。(ということで、星ひとつ減点)
それにしても、ケイト・ブランシェットは素晴らしい!内面からにじみ出る知的な美しさと、恋する女性の女らしさ、それでいて燐としたカッコよさ、そして母性愛、戦う女の凄み、すべてをパーフェクトに演じきっていて、まさに、すばらしい演技力だった。今までも彼女のパーフェクトな演技力を尊敬していたが、今回で完全にノックアウト。惚れました。
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