allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

男たちの旅路/流氷(1979)

メディアTVM
放映日1979/11/10
放映時間20:00〜21:10
放映曜日土曜日
放映局NHK
上映時間70分
製作国日本
ジャンルドラマ
男たちの旅路 第4部-全集- [DVD]
USED価格:¥ 6,980
amazon.co.jpへ

【関連作品】
男たちの旅路/非常階段(1976)第1部 第1話
男たちの旅路/路面電車(1976)第1部 第2話
男たちの旅路/猟銃(1976)第1部 第3話
男たちの旅路/廃車置場(1977)第2部 第1話
男たちの旅路/冬の樹(1977)第2部 第2話
男たちの旅路/釧路まで (1977)第2部 第3話
男たちの旅路/シルバーシート(1977)第3部 第1話
男たちの旅路/墓場の島(1977)第3部 第2話
男たちの旅路/別離(1977)第3部 第3話
男たちの旅路/流氷(1979)第4部 第1話
男たちの旅路/影の領域(1979)第4部 第2話
男たちの旅路/車輪の一歩(1979)第4部 第3話
男たちの旅路 スペシャル 〜戦場は遥かになりて〜(1982)スペシャル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:dadada投稿日:2017-05-25 15:27:25
山田太一のドラマ体験は、個人的にはこれが最初だったと思う。
刑事ドラマが好きだった流れで、警備員モノ、事件モノってんで1stシーズンから観始めた。
独特のディスカッション展開に毎回フムフム、ニヤニヤと楽しみに観ていたのを思い出す。
2ndシーズンが、もっとも事件モノ要素が強くて、私のような入り方をしたガキには観易かった。
「廃車置場」や「釧路まで」は、民放の刑事ドラマにもありそうな事件エピソードだが、このドラマのような、ある種意固地なキャラクター同士のぶつかり合いは描かれないだろう。
戦中派の大人がまだまだ元気だった時代に、鶴田浩二の戦中派キャラが、水谷豊や桃井かおりといった戦後軽薄若造キャラを毎回説教、叱咤する。
戦争を挟んだ大人と子供(若者)。価値観は違って当然。若者側も適当に屁理屈こねて立ち向かうもんだから、毎回“熱い熱い”ディスカッションが展開される。
ホントに意固地なぶつかり合いがトコトン繰り広げられるこの第4シーズン第1話の「流氷」なんてのは、どうオチがつくのかと思ったら、準主役の水谷豊がドラマから退場していった。
彼の退場ありきのエピソードだったのだろうが、それを上手く逆手にとっていたように思うし、実際この時の水谷のキャラは、十分に成長していた。
“大人同士では”“社会では”、こんなことが日常的にあるのかな?なんて、ガキの頃は興味深く観たもんだ。実際は、そんな訳ないんだけどね。

そう言えば、「大空港」なんて民放の刑事モノは、鶴田浩二や池辺良がこのドラマのまんまみたいなキャラ設定なんだけど、脚本の力の差が明白で、非常にチープに見えた。ドラマにおける“お説教”ってのは、一方的で受け手がすんなり納得してたりすると、それ自体がウソっぽくなったりする。

そうそう、ミッキー吉野(ゴダイゴ)による、劇伴も好きだった。適度にロックテイストで、抒情的だけど過ぎない感じが当時は新しく感じた。エピソードに合わせた新曲が作られていたのも良かった。「釧路まで」や「別離」のそれが現在も耳に残っている。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】男たちの旅路 第4部 -全集-2002/09/26\9,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】男たちの旅路 第4部 -全集-レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION