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T.R.Y. トライ(2002)

メディア映画
上映時間104分
製作国日本/中国/韓国
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月2003/01/11
ジャンルアドベンチャー/サスペンス
史上最大の頭脳戦、勃発!
T.R.Y. [DVD]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 1,328
USED価格:¥ 1
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【クレジット】
監督:大森一樹
企画:坂上順
永田洋子
原作:井上尚登
『T.R.Y.』角川文庫刊
脚本:成島出
撮影:加藤雄大
音楽:住友紀人
出演:織田裕二伊沢 修
黒木瞳喜春
渡辺謙東 正信
邵兵関 飛虎
孫暢敏パク・チャンイク
楊若兮丁 愛鈴
ピーター・ホー肖 丁
市原隼人陳 思平
今井雅之東 謙介
松岡俊介愛清覚羅載寧
金山一彦向島
松重豊波多野
石橋蓮司神崎重之介
伊武雅刀三矢
丹波哲郎山縣有朋
夏八木勲汪 沢田
【解説】
 7カ国語を巧みに操り、世界を股にかける伝説の日本人詐欺師が、仲間の中国人、韓国人とともに上海と東京で究極の頭脳戦を展開させるアドベンチャー大作。原作は第19回横溝正史賞を受賞した井上尚登の同名ベストセラー小説。監督は「すかんぴんウォーク」「走れ!イチロー」の大森一樹。
 20世紀初頭の上海。清国政府は崩壊寸前になっていた。そんな中で自由に生きる謎の日本人・伊沢修。今日も武器商人を巧みに騙して大金を手にしていた。そんなある日、騙された武器商人が彼に殺し屋を差し向けてきた。だが、伊沢は間一髪のところを革命家・関に救われる。関は刺客から伊沢の身を守る代わりにある仕事を依頼。それは日本陸軍から大量の武器弾薬を奪い取るという困難を極めるものだった。その相手、日本陸軍中将の東正信は、猜疑心が強くスキがない。それでも伊沢は仲間の韓国人・パクらの協力を得て、東の切り崩しへ向け極限の頭脳戦に挑む。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
31170 5.48
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2010-05-17 09:28:01
詐欺ものだが、レベル低い。TVドラマで十分。
投稿者:長春投稿日:2006-06-14 15:19:37
革命家のリーダーはパナマハット(オプティモ)を被っていたが、そのハットバンドの結び目が右に来ていた。男性は結び目が左に来るように帽子を被る。おかまなのか。エキストラならともかく準主役である。監督以下、誰も注意しないのか。また、パナマハットとフェルトハットが混在し、季節が分からなかった。
一方、織田裕二の相棒の中国人の帽子姿は格好良かった。
中身は余り面白いと思わなかった。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-05-16 00:55:35
スケールは決して小さくないし、国際的なキャスティングもなかなか魅力的だし、テンポも速いのだが・・・でも何かが足りない。それも決定的な何かが。
結局中途半端なのだ。織田裕二を活かそうとすれば、他の役者の持ち味を抑えなくてはならないが、それなりのキャスティング(しかも織田とかぶる部分も多い)なのでそれぞれが立ってしまう。ストーリーを活かそうとすると、織田の活躍を抑えて歴史的背景を前面に出さなくてはならないが、それでは織田を使った意味がない。あれやこれやで結局観終わった後、何も残らなかった。ペテンの達成感もないし。
あくまで「今」風の織田と、エリート軍人を見事に演じた渡辺謙では、渡辺謙の方が一枚も二枚も上手。渡辺謙が最後に軍を裏切ったりしたら面白いんだろうけど、そうはならないよね。
ということで、残念ながらありがちな大作もどきに終わってしまった。この年齢の織田裕二もこの時代のドラマには似合わない、ということを改めて示してしまった感がある。
投稿者:terramycin投稿日:2006-04-02 00:05:34
【ネタバレ注意】

観始めてまず感じたのは、邵兵さんの人物設定が日本に留学していて日本語を勉強していて話せるということだが、はっきり言って日本語が下手。
とても留学していたとは思えないつくりになってしまっている。
観ている方もやはり聞きづらく理解するのに苦しい。
織田裕二演じる伊沢も中国語堪能なのだから、中国では中国人と話すときは中国語でいいと思う。
まだ、字幕の方が観やすいと思った。

物語は歴史もので作中で時代背景についてほとんど触れられていないので
清王朝末期の中国を知っていることを前提にしているのも個人的にいただけないと思う。
これで歴史に詳しくない・興味のない人にはとっつきにくい作品と言う印象を少なからず与えてしまったと思う。

個人的には物語の中盤以降の騙し合いが繰り広げられてくるところからはそれないに楽しめたが、正直前半はあまりだった。

この作品を見終わって浮かんだ言葉は「敵をだますには、まず見方から」。

投稿者:しげまる投稿日:2006-03-19 05:22:05
【ネタバレ注意】

 内容的に『スティング』と比べてまう。あ、ポール・ニューマンがいてへん。これは、あいたたた。そやけど、ポール・ニューマンに当たる役があると、よっぽどすんごいどんでん返しがないとただのコピー。『スティング』の緻密さ・粋・名演技・どんでん返しに美術の素晴らしさにはかなわない。でも、この作品にはスケール感がある。このスケールの大きさの中では、あの『スティング』は成立しない。人民が望む青空は『スティング』に似合わない。結構、見応えある作品。

 レッドフォードのように仲間を裏切ることを強いられる伊沢。どんでん返しはあまりにも見え透いているが、マニア向けではなく大衆向けを考えると、この辺りが落としどころかも。あんまりひねると、わかんなくなる人多いから(^_^;。

 ああ、でももうちょいラストはどうにかならんもんかなぁ。大金とどこまでも続く青い青い空…そんな開放感溢れたラストにして欲しかったなぁ。

 織田君演じる伊沢は実は好青年で、これは期待通り。ただ、いつもほど劇中人物から観客までひきつけるほどの魅力がなかったのが残念。ちょいと抑え目の演技やったかな。
http://sigemaru.mydns.jp/

投稿者:irony投稿日:2006-03-04 22:50:16
三流ペテン師って本人言ってますから・・・。しかし、つまらなさすぎる。役者に罪は無い、監督や脚本に問題が・・・。民衆の気持ちがっていうラストも何だかねぇ・・・。  
 ・・・しか出てこないコメントってのもねぇ・・・。
投稿者:eddie投稿日:2003-07-22 23:24:51
大森監督、さすがに画造りはうまい。脚本も、自ら手がけた「ゴジラ」シリーズよりはずっといい。で、「なかなかやるじゃん」と思って観てたら・・・何じゃ、あの結末。日本映画はこれだから締まらないのよ。俺は↓がおっしゃってる「織田裕二の個性に引きずられてる」点はいいと思うのよ。これは織田裕二の主演映画なんだから、「織田裕二のT.R.Y.」でも。ただ、せっかく「天才詐欺師」を主役に持ってきておきながら、だました相手が気づいて戻ってきて・・・なんて展開にしたら、ダメだ。要するに「天才詐欺師がドジ踏んだ話」じゃねえの、これじゃ。それとも、主役は彼じゃなくて「蜂起した中国の民衆」かい。原作読んでないから、原作での結末は知りませんが、こうなんですか? だとしても、映画には映画の「らしさ」が必要だと思うなぁ。陸軍の連中をだまくらかしたところで締めてりゃ「和製スティング」になれたかもしれないのに。騒動をチャラにしないと終われないってのは、あとの展開にまで責任を持とうという律儀さなのかな。でも、それって映画の醍醐味ってもんをわかっとらんよね・・・。本家「スティング」でも、カモられた相手はいずれ気づいたでしょうよ。でも、そこまでは描いてない、描く必要もない。戻ってきたって、もう誰もいない。それを示唆する場面で終わってる。どうしてそういう「洒落た」終わり方ができないかねぇ。
投稿者:座間投稿日:2003-07-22 13:30:52
皆さんのご指摘とおり,作品全体が織田裕二の個性に引きずられまくりです.
「TRY」自体はそこそこ面白い本なのですが,この作品については,タイト
ルの前に,『織田裕二の「TRY」』となってしまっています.
この辺,監督・演出に技量があればもうちょっとなんとかなったのではかいか
と残念な作品です.
まあ,観てそんしたとまでは言いませんが….
投稿者:BINBO投稿日:2003-07-19 13:21:15
クライマックスも全く盛り上がらないしなぁ。
演出しだいで傑作とはいわないけど、それなりの作品になったと思います。
投稿者:JBJ投稿日:2003-07-15 15:18:14
【ネタバレ注意】

皆さんの言うとおり、織田裕二プロモーションムービーになってしまってますね。テンポに緩急が無いからダラダラした感じだし。革命家のリーダーの日本語、もう少しどうにかならんかったのかなぁ。聴きにくくてしょうがない。ま、この映画、織田裕二の責任じゃないね。脚本の稚拙さと監督の演出の問題でしょうね。渡辺謙さんもいい芝居してるのになぁ。脇役のポジションが全員中途半端だったしね。日本で織田裕二を追っているはずの石橋蓮司は蔑ろにされてるし。

投稿者:モービルムービー投稿日:2003-02-11 03:45:02
【ネタバレ注意】

 確かに「スティング」もどきのだましあいで、まあ、こんなもんかなって見ていました。出演者は(織田さんをはじめ)頑張っていたほうなのではと感じましたが、いかんせん演出が・・・
 スケール感が感じられないのと、クライマックスがねえ。日本軍をだます為にエキストラを使って反乱軍の一団を出現させたのでしょうが、爆弾まで使っての行動に、本家政府軍が鎮圧に来ないのはなぜ?あんな騒ぎを起こし、革命デモもどきをしていたのならすぐさま出動して来るでしょう、普通は。
 日本軍が反乱軍により、武器も取らずに去る時に「轢き殺してもかまわん」と命令するくらいなら、武器を積んだまま銃で強行突破したのでは。
 そう考えると、すっかり話にのめり込めなくて、「見たい」って言っている友人にビデオでいいんじゃないって助言しちゃいました。
 タダ券で見たのが救いだったね。

投稿者:chami投稿日:2003-02-06 15:15:18
【ネタバレ注意】

織田裕二は日本のブルース・ウィルスになりたいらしい。
大味を通り越してただただ退屈な110分、日本を舞台にした仕込みのシーンではあまりの退屈さに久々に睡魔に襲われた。
どうやら織田裕二は、スクリーンの中に人をたくさん集めて、派手に花火を打ち上げればエンターテイメントになると思っている節がある。
彼は公開前に「スティング」を引き合いに出していたけど、その足もとにも及ばないプロットの稚拙さはいかがなものか?
要は織田裕二をヒーローに描くことが目的だったのだろうけど…そういやエンディングテーマの曲のタイトルは「We Can Be Heroes」だったな(笑)

投稿者:未可投稿日:2003-01-30 18:33:46
内容よりも使われている音楽の方が良かった。でもクライマックスにアイルランド系の音を使うのはずるいなあ,,,
織田ちゃんファンの為に作られた作品でした。
投稿者:桃太郎投稿日:2003-01-24 23:01:32
 これは面白くない。たいていお金を払ってみた映画はそれなりに楽しもうと思ってみるのでつまらないならつまらないなりに楽しむのだがこれは全く楽しめもしなかった。
 中国大陸と日本を舞台に6ヶ国語位の言葉が出てきているのだが全くスケールの大きさを感じられなかった、アクションシーンも陳腐でぜんぜん緊迫感なし、最後はどんなどんでん返しかと思ったら「へ?これだけ?」しかも「こんな結末でいいのか〜!!」と思わず言いたくなってしまった。
映画観て久々に「金返せ〜」といいたくなってしまった。
投稿者:ひでと投稿日:2003-01-19 02:43:13
日本映画を活性化させている事実は賞讃する。
が、この作品は織田裕二のプロモーションに過ぎない。
でも期待はしているんで今後も是非頑張ってもらいたい。
投稿者:もーがん自由人投稿日:2003-01-16 01:55:31
あっちこっちツッコミを入れたらキリがないし、ネタばれしたら悪いから具体的なことも言わない。ルパン3世を実写版にしたらワケわかんなくなっちゃったって感じ。
投稿者:Oldy投稿日:2003-01-13 17:15:58
原作チェックせずに、先行オールに飛び込んで見てきました。渡辺謙のいかつさには驚き。また来ます。
投稿者:ドクターマーシー投稿日:2003-01-01 20:43:52
かっこいい。早く見てみたい。http://jbbs.shitaraba.com/business/651/child.html
投稿者:ちゃお投稿日:2002-09-11 14:55:02
原作を読んでいるところですが、とても面白い。
一気に読みたい気分にさせられます。
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