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13階段(2003)

THE THIRTEEN STEPS

メディア映画
上映時間122分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2003/02/08
ジャンルドラマ/サスペンス
追いつめたのか 嵌められたのか

無実の死刑囚を救え!
期限は3ヶ月、報酬は1000万円。
13階段 [DVD]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 1,800
USED価格:¥ 50
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 Photos
13階段13階段

【クレジット】
監督:長澤雅彦
製作:宮内正喜
プロデューサー:角谷優
ラインプロデュー
サー:
桜井勉
共同プロデューサ
ー:
増田久雄
プロデューサー補:重岡由美子
三田美奈子
企画協力:岡田裕
原作:高野和明
『13階段』講談社刊
脚本:森下直
撮影:藤澤順一
美術:小川富美夫
編集:掛須秀一
音楽:ニック・ウッド
音楽プロデューサ
ー:
石川光
照明:渡邊孝一
製作委員会:亀山千広
島谷能成
武政克彦
高野力
製作担当:小林毅
録音:滝澤修
助監督:落合俊一
キャスティングプ
ロデューサー:
空閑由美子
矯正施設関係アド
バイザー:
坂本敏夫
法律アドバイザー:水上博喜
出演:反町隆史三上純一/元受刑者
山崎努南郷正二/松山刑務所刑務官・看守長
田中麗奈南郷杏子/南郷の娘
笑福亭鶴瓶杉浦弁護士/樹原の弁護士
宮藤官九郎樹原亮/冤罪の死刑囚
別所哲也中森検事/樹原の担当検事
大杉漣安藤紀夫/ホテル陽光のオーナー
井川比佐志佐村光男/恭介の父
石橋蓮司阿部所長/南郷の上司
崔洋一武藤所長/南郷のかつての上司
木内晶子木下友里/純一の恋人
寺島進岡崎刑務官/南郷の元部下
螢雪次郎藤本巡査部長/勝浦北警察署中湊駐在所
深水三章三上俊男/純一の父
水橋研二佐村恭介/3年前死亡
河原さぶ室戸英彦
西田尚美三上和子/純一の妹
大滝秀治久保/僧侶・純一の保護司
宮迫博之
(雨上がり決死隊)
【解説】
 二転三転するストーリー展開とこれまでにない新たな角度から死刑制度のあり方に光を当てた意欲作として高い評価を受け、2001年の江戸川乱歩賞を受賞した話題のミステリー小説を反町隆史主演で映画化したデッドリミット型サスペンス。仮出所中の青年とベテラン刑務官がコンビを組んで無実の死刑囚を救うため奔走する過程を緊迫感あふれるタッチで描く。監督は「ココニイルコト」「ソウル」の長澤雅彦。
 かつてケンカ相手を誤って殺してしまい3年の刑に服していた三上純一は、4ヵ月の刑期を残して仮釈放された。間もなく、純一のもとに彼が服役していた刑務所の刑務官・南郷正二がやって来る。南郷は、ある死刑囚の冤罪を晴らすための調査に純一も協力してくれるよう依頼する。被告・樹原亮は事件直後の事故で記憶を無くしてしまい、犯行を否認することもできず死刑が確定してしまったという。死刑執行まであと3ヵ月。躊躇する純一だったが、自分のせいで被害者への慰謝料の支払いに苦しむ家族を思い、1000万円という報酬に惹かれ引き受けるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:かっこう投稿日:2007-07-08 21:53:15
2転3転するストーリー展開がおもしろくドキドキするサスペンスであると同時に、死刑について考えさせられる社会派にもなっている。死刑執行の手順が紹介されているのも興味深かった。ただ、警察がふがいなさすぎるのと、主人公2人のカンがするどすぎるのは気になる。
投稿者:ets投稿日:2006-12-27 20:58:36
そんなに悪くないと思います。
反町も山崎もボソボソセリフ言うので聞きずらかったけど。
2転3転するストーリーも飽きなかったし…

ただ最後の30分ぐらいが詰めすぎ。

前半あれだけ時間使ったなら後半も丁寧にしてほしかった。
投稿者:ぴっと投稿日:2004-11-17 12:42:01
ちょっと古い作品ですが、最近妻から原作を勧められ通勤途中に読みました。
活字嫌いの私もページをめくる楽しみがありました。 
基本的に邦画は有料では観ないと決めていたのですが、レンタルビデオ店でDVDを見つけたので、原作と比べようという意味で借りてみました。 
最悪です。 
評判のいいラーメン屋で、食べたらとってもまずかったような感じ・・・ 
映像として最初が肝心ともいえる、主人公2人の心の奥底の表現がまったく伝わらないままどんどん先へ進む、ただの事件再現フィルム。 
こんなの映画研究部の高校生でも作れるでしょう。 
 
原作者がとってもかわいそうで・・・ 
基本的に邦画は観ないつもりだったけど、原作と映画の違いを評価するためだけに 
観るのも違う角度からみて悪くないかもと思いましたよ。 
 
但し、これから公開の作品で、妻が原作を勧めてくれた場合ってことで。 
投稿者:MARK投稿日:2004-08-08 02:36:03
下の皆さんの評が殆ど理解できる。私は日本映画の中では悪くないほうだと思います。(ピカイチというわけにはいかないけどね)
原作は読んでいないけど、死刑問題について、生命に対する倫理について、ありきたりな道徳観を排除できている点が善い。仏教のイメージが強く押し出されているのが、テーマを軽くしてない理由だと思う。

役者のこと。
「メッケモノだね、こりゃ。」と思ったのは反町隆史という役者。この人は
役に対して相当具体的な取材を行ってイメージを掘り下げ、深い愛情をもって臨んだ形跡が窺える。安価なTVドラマの主役の役作りのレベルからは脱していたと評価できる。
山崎努は山崎努のイメージで固定されてしまっている。スター出演になっちゃってる。ちゃんと役はこなしているけど、ドラマのリアリティが減殺されてしまうことも事実だ。まあ、仕方が無いといえば仕方が無いのだが、この人少し映画やTVに出すぎているから、他の役者にチャンスを譲ってあげるべきだったと思うのは私だけかしら?

投稿者:ホーマー投稿日:2004-07-12 14:46:06
【ネタバレ注意】

結構期待してみたが、面白くなかった。妹の態度が家族を信じていないようで解せなかった。死刑執行のボタンをためらうというあんな事は、あってはならない現実離れしすぎだったと思う。反町さんの演じた役は、誰でも良かった気がします。反町さんにしたおかげで、かえって期待してしまい残念。
最後くらいすっきりした感じに締めてほしかったです。

投稿者:dadada投稿日:2003-10-20 22:29:37
結局、山崎努の映画。彼の視点で一貫して作るべきだったんじゃなかろか。原作は未読だが、この映画のプロットにおいては反町隆史のキャラは添え物のはず。最後に出てくる彼の過去のエピソードは、大きく扱われ過ぎていてアンバランス。客寄せの為だとしたら間違ってなかろか。一応、彼が主演って事になってるけど、これも観ている方は混乱する。大胆な謎解きや人間関係も展開されるが、もう少し簡潔に一人の刑務官のお話でも良かったんじゃぁないのかなぁ。欲張り過ぎで収まりの悪い映画です。
投稿者:rainymoon投稿日:2003-04-27 11:52:34
 難しい映画でもないし,明らかにエンターテイメントとしてこの映画は作られている.しかし,この映画には救済論がある.
 オカルトでもメルヘンでも宗教論でも哲学でもない.ただ,登場人物の複雑な苦しみを丁寧に描いている.だから,その救いには説得力がある.登場人物がそれぞれ業として背負い込んだ過去の罪や悲しみを,最後に昇華した.私を含む全ての人が抱えている業が昇華される可能性を示すかのようだった.
 観てよかったと,心から思える一作品であった.

 作品としての完成度は,高いとはいえない.しかし,こういう作品を作ろうとする試みがあり,ある程度は成功している.そういう素地が日本映画にあることを喜びたい.
投稿者:幻巌堂投稿日:2003-04-25 12:11:22
この退屈な一作、まずは、長澤の演出に問題ありだといいたい。脚本を何度読んだのだろうかと疑いたくなるような、どこを見せたいのかわからない展開。死刑執行の時間が迫るという緊迫感が画面からは全く伝わってこないし、いらないシーンが多すぎる。三池崇史あたりならもっとスパッと切れ味のある演出が見られたのに。そして言い尽くされたキャスティング・ミス。反町じゃないだろう反町じゃ。
投稿者:ゆうじ投稿日:2003-03-10 19:36:34
まあ、すべての面において平均点以上の作品と言えるんじゃないかな。ストーリー、演出、映像、音楽・・・どれも極端な欠点は見当たらない。最大の不安(?)だった反町・鶴瓶の演技も、うまくはないがそこそこ抑えた感じで、細かいことを言わなければ合格点。
全体に暗さが目立つ映画ではあるが、ストーリーの流れるテンポがいいのでそれ程深刻にならずに見ることができた。他の社会派作品より娯楽を考えて作られていたのには好感。
ただ、逆にこれは凄い!と思わせるものが無いのも気にかかる。良質のNHK2時間ドラマを大画面で見せられているような気分。もっと、映画にしたメリットみたいな物を見せられなかったものか。ちょっと、渋くまとめ過ぎているように思った。
投稿者:chami投稿日:2003-03-06 20:06:15
【ネタバレ注意】

きっといい映画なのだと思う。丁寧に作られているし、脚本もしっかりしているし、役者たちも地味な作風の中で頑張っている。しかしこの全体に横たわる重い空気はなんだろう。死刑執行と冤罪、罪と罰、生と死、確かに重いテーマを扱っているから軽はずみな演出はできないのは分かる。それを割り引いてもこの作品全体を覆いつくす暗たんとした空気は尋常ではない。映画全体の色調も、役者たちの表情も、そして音楽までもがひたすら重く、スクリーンの隅々までその空気に支配されてる。役者にいたってはほとんど全編を通してにこりともしない。映画とは基本的にエンターテイメントでなくてはならない。重いテーマであってもどこかワクワクしたり、ホッとさせられたり、そんなシーンが必ず一つや二つあるものだ。おそらく日本映画に一番欠けているのはそのあたりのエンターテイメントに対する解釈の仕方なのだろう。何も映画館の闇の中で眉間にしわを寄せたまま2時間じっとしていることはないはずだ。唯一明るいシーンになるはずの田中麗奈まで最後は涙に暮れる。ラストに大きな破綻がなかったのは救いだが、主人公の死に対する解釈が最後まで胸に迫ってこなかったのはなぜだろう。やはり役者の力量か…。http://morspe.hp.infoseek.co.jp

投稿者:イドの怪物投稿日:2003-02-16 00:48:30
やっぱり邦画は駄目かな、という出来で、ドタバタやらお涙頂戴有り、駄目な邦画のサンプルみたいでした。土曜サスペンスを劇場で写すとこうなるのかな?  原作は読んでいませんけど口直しに読んでみようかと考えてます。
多分すばらしいサスペンスに仕上がってると思います。
(少し辛らつですけど、それだけ期待が大きかったんです。)
投稿者:桃太郎投稿日:2003-02-15 01:05:05
 死刑、冤罪、復讐、殺人、そんな言葉がキーワードになる映画。なかなか面白かった。原作は読んでいないがかなり原作が面白いのではないかと思う。
 推理小説の醍醐味である犯人探しをいくつもの伏線を張りながら少しずつ解き明かしていく。その過程にはかなり濃い人間関係がからんでそれが最後の最後に一本の線でつながる。全体的に暗い雰囲気の映画で山崎努の気難しい顔と反町隆史の今までにはない静かな演技で最後まで退屈することなく観ることができた。ただ反町隆史の演技は見るのに慣れるまで今までとは正反対でかなり違和感を覚える。ここのところ邦画には裏切られ続けていたので久々のヒット。
投稿者:KOU投稿日:2003-02-08 20:21:27
途中のアクションシーンは余計じゃなかろうか。
それまでは面白かったのに…。
http://face.ruru.ne.jp/harekura/
投稿者:みんく投稿日:2002-09-01 03:48:38
原作はとてもよくできていて、映画化されると聞き、とても楽しみです。
絶対見ます!
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