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友情ある説得(1956)

THE FRIENDLY PERSUASION

メディア映画
上映時間139分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM=AA)
初公開年月1957/01/04
ジャンルドラマ
友情ある説得 [DVD]
価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 3,500
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【解説】
 アライド・アーティスツ作品としては超大作の部類に入るであろう、ワイラー自身のプロダクションによる、反戦的テーマを持った田園叙情編。彼の初めてのカラー作品でもある。主人公の農夫ジェス一家は敬虔なクェーカー教徒。好戦的なことは一切否定するはずが、ジェスは負けず嫌いの性格で、近所のサムとは日曜、それぞれの教会へ行く道すがら馬車競争をする習わしだ。妻イライザは毎度暴走する馬に困って、これを売り払うよう彼に頼むが、息子と出かけた女性経営の牧場でこってり色香に悩まされた末、ジェスが手に入れた馬はサムの名馬をしのぐ早足だった。ユーモラスな描写いっぱいに、非暴力に生きるクェーカー教徒の主張を紹介していく手並みが素晴らしく、後半の、南北戦争の火の手が自分たちの目前に迫って、やむなく従軍する息子の心境や、負傷した彼を救いに出たジェスの、撃つべきか撃たざるべきかの葛藤も共感をもって察することができる。実際、その段のワイラーの演出には力が籠もっており、メッセージが淀みなく伝わるのだ。深い年輪を刻んだクーパーの、人柄のにじむさりげない好演をはじめ、役者は皆すばらしい。これが本格デビューのパーキンスは作品の芯となる長男ジョシュを演じ、複雑な内面の芝居をデリケートにこなした。更に良いのが妻のD・マクガイアで、毅然としてユーモアを解し、愛情深く女らしさを失わない、文句のつけようのない妻、そして母を素直に演じている。
<allcinema>
評価
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【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞アンソニー・パーキンス 
 □ 監督賞ウィリアム・ワイラー 
 □ 脚色賞マイケル・ウィルソン アカデミーの内規によりノミネート資格失効
 □ 歌曲賞ディミトリ・ティオムキン作曲『われ汝を愛す』 Friendly Persuasion
  ポール・フランシス・ウェブスター作詞
 □ 録音賞Gordon R.Glennan Westrex Sound Services Inc.
  Gordon Sawyer Samuel Goldwyn Studio Sound Department
■ パルム・ドールウィリアム・ワイラー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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