シカゴ(2002)CHICAGO
【クレジット】
【解説】 トニー賞受賞作で、ミュージカルの神様と称される振付・演出家ボブ・フォッシーの名作を華やかに映像化。それぞれに思惑や野望を抱いた3人の男女を中心とした熾烈な駆け引きや人間模様が、歌と踊りで綴られる豪華絢爛にしてなんとも楽しい一作。監督は、現在ブロードウェイで活躍する振付兼演出家のロブ・マーシャル。劇場映画としては本作が監督デビューとなる。メインキャストとなるレニー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギアの3人がみごとな歌と踊りを披露(なかでも、アカデミー助演賞に輝くゼタ=ジョーンズのミュージカルシーンは圧巻! レニーとリチャード・ギアもそれぞれの個性を遺憾なく発揮、観客を存分に楽しませてくれる)。2002年のアカデミー賞では作品賞をはじめ6部門を受賞。また、ゴールデン・グローブ賞でも作品賞と主演男優、主演女優賞を獲得。 1920年代のシカゴ。そこは、犯罪さえもエンターテインメントにしまうショービジネスの街。スターを夢見るロキシーは、キャバレーの専属歌手ヴェルマのステージを羨望の眼差しで見入っていた。そんなロキシーはある日、ショーに売り込むとの約束を守らなかった愛人と諍いを起こし、ついに彼を撃ち殺してしまう。そして逮捕され留置所に送られたロキシーは、驚くことにあのヴェルマと出会った。彼女は不倫した夫と妹を殺した罪に問われていた。しかし、マスコミ操作に長けた辣腕弁護士ビリーのおかげで、巷では一躍スター扱い。ロキシーも同じ手段でヴェルマ以上の注目を浴びようとビリーを雇うのだが…。 【ウェブリンク】 オフィシャル・サイト http://www.chicago-jp.com/ オフィシャル・サイト http://www.miramax.com/chicago/ (英語) 情報 http://www.chicago-express.jp/ (日本語) 【おすすめ作品】
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レニーもキャサゼタも歌うまかったんだ〜?(*_*;
踊りは特にびっくりするような出来ではなかったが、最後まで楽しめるいい映画でアカデミーも納得!!
全体ミュージカルだから、興味のない曲になるとちょっと退屈でしたが、
ベテラン女優の二人のダンスシーンや歌のシーンはなかなか普段は見れないので、非常に新鮮で素敵でした。特に銃を持って歌って踊る最後のシーンは
かなり興奮しました!!鳥肌が立つ感じ。 でも歌にも踊りにもあんまり興味がない人にとっては退屈な映画かもしれませんね、下の方にケチョンケチョンに批判しているかたがいらっしゃいますが・・・え、そこまでいう?って思ってしまいます。他の映画のコメントに対しても言えるのですが、監督の事とか、カメラワークの事とかものすごいケチをつけるかたいるんですけど、その人はどんだけ映画制作について精通してるんだか、じゃあ、あなただったらどんな風にもっと上手く作るの?って言いたくなります。この映画に関しても、キャサリンもレニーもすごく上手だったと私は思いますけどね・・・。
しかし2度観たいとは思わない。
しかし、20分経過、女囚6人程が集団で踊り出してから、私は、すみやかに眠りに引き込まれていった。
そう、やはり何の魅力もなく、感興も湧かない作品であった。
とくに感想がないので、書くこともない。
内容も一瞬で忘れちまったぜ!
あえて言うと、カメラワークがダメ。陳腐で、TVドラマを観ているようだった。寄りの画面で、カットを多くする。要はゴチャゴチャした印象を作りたいんでしょ?
ハイハイ。
初監督作品がコレでは、2本目以降も絶対ダメだろう。
役者は、クイーン・ラティファだけ。あのド迫力の肉体。「美」とは遠いかもしれないが、輝きがあった。真の可愛さがあった。
(「クラス」を歌うシーンはカットされて、「特典映像」扱いになっていた。が、アレはちゃんと躍らせて、「形」にして本編に挟みこんでおくべきだったと思う。あの扱い方に、黒人差別的なものが窺える。うがち過ぎ?)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズは、顔がツマラないし、なによりキャラが不明確。べつにクールというわけでもなく、コンビに執着する未練がましい役。
やはり感情移入できない。ピンと来ない。容姿がツマラない。
レニー・ゼルウィッガー。ぶりぶりの超ブリっこ役は、ハマっていたが、そういう役なら難度は「低い」し、現に、冒頭の殺人シーンはド下手(わざと三文芝居的にしてある演出方法のせいか)。
アメリカってのは実力主義で、「ぶりっ子」を完全否定する国だったはずなのに、彼女は唯一存在を認められているようだ。とても不思議ですね。
あと、弁護士役の男。あの中年で、顔の長ーい、目の小さいオッサンね。誰だっけ?宮川大助(花子の旦那)?
え、リチャード・ギアっていうの?初めて映画で観たが、キモチ悪かった。やたら鼻の下が長い。演技については、こちらをイライラさせるのには成功している。
ちょい役のルーシー・リューは、山本未来みたいなモンだが、チャーミングだということは認めざるをえない。
まあ、歌が全体的に嫌いだった。古臭いし、ダサい。ネタが古い作品だから、しょうがねえにしてもだ。古臭くてダサいのは、カメラも演出もそうで、全部ダサい。で、ストーリーは……
あ、思い出した。こんな内容だった――浮気な亭主たちを銃殺し、世間の注目を浴びる女囚ら。それを、「カネがすべて」の敏腕弁護士が無罪にして見せる。とくに意味なし。
弁護士バンザイ!
もう結構いい歳だ。
抜群にうまく踊れるわけではない俳優は表情が重要になってくると思う。
雰囲気重視。
問題なくやりきったぜ!という顔をしてくれると、それなりに見えたりする。
リチャード・ギアとレニー・ゼルウィガーは、そういう点ではしっかりと演じて見せていた。http://okepi.jp/movie/2007/07/post_17.html
この映画で一番輝いているのは間違いなくキャサリン!彼女の歌とダンスは本当に素晴らしい!そして内容的には重いがそれを感じさせない演出も凄いと思う。本作のすべてのミュージカル・シーンに於いて、圧倒される事間違いなしだ!後、クイーン・ラティファとジョン・C・ライリーも素敵!見て損はない映画です!!
イヤイヤ見たんですが
思っていたよりもおもしろかった。
いい意味で『期待はずれ』でしたね。
レニーセルヴィガーのダンスは痛かったけど…
も一つ極個人的なことを言わせてもらうと、「ミスター・セロハン」のレビュウ部分が、異様に惨めで救いようがなくて・・・胸を打った。明らかに異質で、この映画にこのパートはまったく必要なく思われるのだが。忘れられない。7
ゼルビガーががんばっているシーンにはちょっと彼女に対するイメージすら変えられました。
それになっといってもゼタージョーンズ最高です!!
あんなにセクシーな女性に私もなってみたかったりして。^_^;
シカゴのことは今まで何も知らなかったのですが、シカゴについていろいろ調べていたら今年の夏は行きたくなってきちゃいました・・・。
http://www.usshimbun.com/http://www.usshimbun.com/
二人の迫力にギア様、かすんでおりました〜。
これは、たぶんミュージカルでなくても面白い。
しかし、アメリカってのは、簡単に死刑とか決めちゃうんだな。ま、映画だけど、あくまで。キャサリンの歌声が、本当にかっこよくて大好きだった。ラストも面白い。
ダンサーインザダーク?あんなもののパクリなわけないでしょ。そう思う人は、単にミュージカルものを見た経験が少ないだけでしょ。あれは、・・・・もう、二度と、見る気がおきない、自分的に最悪な映画。
ちなみにダンサー・イン・ザ・ダークと比べるのはナンセンスでしょ??あ、どうでもいいけど看守のママが伊集院光に似てると思って気になって仕方なかった↓
感想がレニー派キャサリン派にわかれてるのもオモロイ。
自分は二人ともよかったと思いますが、主演、助演として考えると、キャサリンの存在感が強かったように感じます。
作品的には結構ブラックさに笑えましたし、
歌や踊りもミュージカルを見なれてない自分としては、そこそこ満足です。
確かに、コレがアカデミー級なのか・・・とも思いましたが、
あまり賞は気にしないので、自分的にはどうでもいいです。
人の選んだ賞にとらわれてると、視野が狭くなりますしね。
或る意味、おバカなこの映画がオスカーというのは基準がわからん(他のノミネート作を見よ)。僕の好きなラジー賞でも良いような…
囚人達によるタンゴ部分の映像(及びダンス/歌唱)評価なのか?社会風刺を評価されたのか?それとも実際の映像と舞台映像を交錯して観せる部分か?…勿論、人間ドラマとしても観る事が出来るのだが…
…サントラを先に聴いたのだが、これが素晴らしい。で、観てまた聴くとさらに素晴らしい。
〜とにかく、とんでもなく楽しいムービーだ。
妹と旦那を殺して手を洗いショーで唄う、騙された男を拳銃でぶっ殺す、ヒ素で殺す、風船ガムが好き、という理由で頭に銃弾をたたき込む、不倫を疑われてナイフで刺殺…ルーシー・リューは旦那と2人の女友達をベットで射殺…彼女の演技もキレているね〜そして一躍新聞の一面を飾るヒーロー様の登場だ〜ザッツ・シカゴ?
キャサリン・ゼタ=ジョーンズの体のキレ(妊娠中だって?)、うなりの入る歌唱も素晴らしいが、全部持って行っちゃうのはロキシー・ハートだ。腫れた様な目のふくれっ面が最高だ〜サントラの楽曲も必聴だ〜妊娠の嘘も、やられた。勝訴すれば嘘はOK。そして唯一無実の囚人は絞首刑に〜タップはともかくリチャード・ギアの歌唱はOK。操り人形も(楽曲/ロキシーの表情と共に)楽しいぞ。
…そしてひとりの人殺しでは人気がいまいち…ということで、2人そろって舞台のスターへと〜なんじゃこりゃ?〜勿論、OKだし楽しいのだけど…で、コメントタイトルだ…
※オスカー作品(=不朽の名画?)か〜と思って観にゆく人もいるのだよ。で、そういう“気持ち”で期待しているものだから「?」となる…それでは、この“名作”が余りにも勿体ない!
ロキシーの旦那はとことん救いがなく、本当にブラックコメディなんだなと思わせます。
苦労したとか言っていましたが、どう見ても「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の
パクリにしか思えなかったのは、私だけでしょうか?
下の人が書いているようにケンカを売っているかどうかまでは分かりませんが、
最初はうーんと唸ってしまいました。
もっとも、かの映画のように2度と見たくなくなるような悲惨な映画ではなかった
のでとりあえずマルですが・・・
お気楽コメディとしてはいいでしょうが、65点といったところかな。
ボブがどこまでこの映画に関わっているのかわからないが、ちょっと期待はずれ。
どっかで見たようなダンスばかりだし、精度もノリもイマイチ。
さて全体的には、コミカルな法廷シーンがアクセントになっているズッコケドタバタ的な愛憎劇。ラジオ時代のアメリカ大衆の娯楽の対象が女性殺人者のみに向けられている設定はちょっとおもしろいかも。
時代の設定がよくわからないが、禁酒法時代だとしたらギャングの一人や二人が出てきても良さそうなものだが、前述の点に的を絞ったとすれば良しとするべきだろう。
個人的に「シカゴ」でレニーが時々見せる目を吊り上げた表情、眉間の皺は、あまり好きじゃない。他の映画では、メリハリとして効果的な場合も有るが、もしかしたら、メイク、ヘアメイクに問題があるのかも。それに彼女の体の作りも、ミュージカルの主役を演じるにはものたりなさ、不釣合いを感じる。その点まだキャサリンの方がまし。
リチャードギアも含めて、それぞれが新境地を求めてチャレンジしたんだろうけど、その精神だけ買わせて頂く。
ふと感じたのは、かくし芸を見せられてるんじゃないかという事。空想の世界に歌や踊りを限定するからつけたしのような気がするんじゃないかな。
やっぱりミュージカルは、不自然な方がいい。朝から晩まで歌を歌ってると思わされた方が気持いい。普段耳にしている雑音が消えて、いつも音楽がなっていたら♪と思うとこちらまで楽しくなる。
要するに往年のミュージカルファンにはあまりお勧めしません。
余談ながら、レニーはこれ、本当に歌ってるんですか?もしそうだとしたら、素晴らしい!実に素晴らしい!
そこに善悪とか、はさんでいないのがかえってよかったと思う。
確かにラストなど、不穏な気持ちにはなります。
いかがわしい、感動がないっていう意見にもうなずけます。
けどきっとそれは監督がわざとしたことなんだろうと。
監督は、楽しかったり恐ろしかったりする混沌とした”狂”を
描きたかったんじゃないかな〜・・。
歌や踊りや、ストーリーはオマケなんだろうと思います。
”ある一夜の悪夢”って感じで私は受け止めています。
その点、とても良かったし、とても好きですけど。
決して、”まともな”作品とは比べたらいけないし、
並べもしないと思う作品です。
怒っちゃう人は見ちゃいけない。
ある意味、人を選ぶ映画かしら。
映画はそもそも”娯楽”のためにあるとしたら、
あれがアカデミー賞を取っても不思議ではないかと。
妊娠で身重な体で歌にダンスに体を張ったキャサリンには脱帽です。女優としてのプライドや意地を感じました。それでアカデミー助演女優賞とっちゃうんだからさらにスゴイ。
リチャード・ギアのタップダンスがありましたが、彼は元々舞台出身だそうで。歌えるのもそのせいですね。
ここではあんまり良いコメントがないようですが、ロキシーの空想と
現実を上手に絡み合わせていてすごいなぁと思いました。
移行がスムーズだし…。
キャサリンはすごく美しく、目をひきました。が、ダンスは息切れや
姿勢などの乱れを感じました。なので、美貌ではキャサリンにおとっちゃう
ロキシーと2人でダンスすると、どうしてもロキシーに目がいってしまいました。
スタイルも腰回りがちとキャサリンの方が重いので、
足裁きがばらけちゃってるところがあるなーと思いました。
でも、すごくすてきなダンスでした。
よかったです。
最後の最後まで主人公たちに正当な裁きがないんじゃ、皮肉にもブラックにも転化してなく、これじゃたんなるイラク戦争支持するためのプロパガンダ映画ではないかい。
現にこれ観た子供たちが「ハッピーになりました。」とか「踊りが楽しかったです。」とかちんぷんかんぷんなコメントしてるぞ。この子たちの将来は大丈夫か?ひさしぶりに胸くそが悪くなった。
観ていて疲れた。
「踊らん哉」のアステア、「絹の靴下」のチャリシーくらいは観てないと、ミュージカル映画の善し悪しってわからないと思います。私は、ミュージカル映画は全般にあまり好きではないのですが。。。
この部分で決ったのね。
−記者会見を操り人形劇にしたアイデアも秀逸、裁判のシーンも才気に溢れ楽しませてくれる、ただリチャードも随分練習
したのでしょうが、タップの部分が、まさしく足を引っ張った。
−それにしても最近のアメリカ映画は、裁判制度に疑問を投げかける作品が多いわね、陪審員制や司法取引などに批判的意見が
多いのでしょうか。日本の裁判所もいい加減だけど、あちらもそうなのかな。
被告側が告発した事件発生日には、加害者にアリバイがあると確認されたら、事件発生日が一週間ずれていた、として同じ案件で
裁判を続けるなんて事が、本当にあるのでしょうか?
日本の刑法ってそんなに柔軟に適用できるのかしら。もし加害者にされたら、と考えるとホラー映画どころじゃない!
内容はなかなかすごいブラックコメディ。善人は一人しかいず、欲と野心で身勝手な主役たちが歌って踊って楽しませます、というんですから。私はM・ストリープとG・ホーンの二大女優が美貌と若さに取り付かれてゾンビになるブラックコメディ「永遠に美しく」を思い出してしまいました。(醜い喧嘩を二人で繰り広げ、首が180度回転したり、胴体に穴があいたり、めちゃくちゃです)あれも最後は二人の女が仲良くなって終わりなんですよね。共通しているのはどちらも何か深い物語になるのかな、と期待させるけど、ひたすら能天気に馬鹿やって終わっちゃうっていう点。人間の醜さを皮肉っているのはわかるんだけど、皮肉っただけで終わっちゃうっていう、まあ、名作とはいい難いB級作品です。個人的には好きですが。
「ダンサーインザダークに喧嘩売ってんのか」という書き込みがありましたが、確かにそうも見えますよね。主人公の最初の境遇と音楽シーンの使い方はほとんど一緒。でもその後の展開はまったく正反対。でもこの映画は所詮、娯楽映画ですから喧嘩にならない。もっと心に残る印象的な終わり方をできればひょっとして喧嘩になったのにねえ。特に首吊りのシーンは見事に重い意味のあるシーンでした。(個人的には「ダンサーインザダーク」は私のもっとも不快に感じる映画であり、二度と観たくない映画です)
全体的に心を打つものがあまりないので、アカデミー作品賞受賞はなんだかな、という感じですが、上質で魅力的なブラックコメディだな、と思いました。
相変わらずミュージカルシーンはダレル。
好きな人には申し訳ないけど、ここ10年のアカデミー賞作品賞では底辺に位置すると思う。
何故ならストーリーが全然面白くないから。
ラストも仲の悪かった二人が息の合ったダンスを魅せて終わるのですが、結局はお金儲けの為にやっているような雰囲気に感じられ、さわやかな気分にはなれなかったです。
フォッシー版もアン・ラインキング版も本場で観てないけど 舞台で観たかったと痛感させられた作品。
あっ、映画としてはいいんだよ。
脚本は良くできてるし、配役も良かったと思うし。
けど、同じくらいのクオリティを持っているミュージカル映画はゴマンとあるし、
そういった意味だと何でオスカーですか?と思ったり。
まず、ダンスシーンがちょっとヘタだったのが残念。別にミュージカルだから
踊らなきゃいけない、という訳じゃないけど、この映画はステージダンサーを
描いてるのだから、もっと満足できる踊りが見たかったです。
ミュージカルへの入り方も、ちょこちょこと入る気の利いたギャグも良い。
レニーが細くてびっくりしたってのが一番の感想だった。
さすがハリウッド女優。あんなにダイエットとか出来るんだぁ。。。凄い!
ストーリーもまあ良く出来ていて、映画全体として「完成度が高い!」という印象を受けた。
個人的には「ムーランルージュ」レベルまで装飾にこだわって欲しかった部分もあったけど、これはこれで相当レベルの高い映画だった。
★★★★
なんだかなーストーリーとキャサリンは良かったけどレニーとギアがミスキャストだった。ほかに役者はいなかったのかなあ・・・ガックリ
めっちゃ期待して見ました。ジャズ演奏なのが少し物足りない気はしました。
もし予算あるんならフルオーケストラでじゃんじゃん演奏してほしかったです。
ですが、それでも見終わった後は元気が出ました。全体的な出来は非常に
良いと思います。9点。
監督はこの作品がデビュー作ですか?
ミュージカル作ってたとはいえ、映画デビュー作でこの出来の良さはとんでもない
としか言えません。
舞台では実現できない映画ならではの演出はパワフルだし、
可愛さと悪女ぶりがちゃんと共存しているレニー姐さんの演技力と
艶やかなキャサリン姐さんの歌声(彼女がすごいのはダンスではなく歌声!)
も見る/聴く価値充分。
ミュージカルが好きな人なら充分楽しめるし、にもかかわらずミュージカルの本物は
ハリウッドではなくブロードウェーにあるのね、と改めて胸に刻むでしょう。
だって、何よりカッコいいのは、主役の映画俳優3人と明らかにレベルが違う
脇を固めるミュージカルのプロ達なんだから!
カメラワークでも実力不足をカバーできないヒロインふたりのつまらない
ダンスシーンでラストを締めなければいけないところにハリウッドの限界が明らかに現れてる…。
エンドクレジットで、大好きなキャサリン姐さんの 歌声(all that jazz)
をもう一度流してくれたから、私は許すけどっ♪
ゆえに…、思い返してみると、あんまり深い印象が残ってないのよねえ… キャサリン・Z・ジョーンズの迫力ある歌と踊りぐらいかなあ…
古き良き時代のミュージカルとしてなら満点。でもこんな時代にノー天気なこんな映画がアカデミー賞をたくさんとる、というのもやはり「アメリカ」。いやはや。
R・ギアって、もっと年とったらレーガンみたいになりそうな気がしたのは私だけ?
安っぽさ爆発で○。
しかし、「ショーガール」のほうが、
下品で僕は好き。
って、目指したものは違うんだろうけどね。
ルーシーがもっと、モットが残念!http://mlcity.gaiax.com/home/egawa/main
ダンスシーンは官能的かつパワフル。やはり、振付けの原案がボブ・フォッシーだからだろうか。
印象深いシーンは数々あるが、いくつか挙げれば、
○ レニーとR・ギアの腹話術とマリオネットたちのシーン。いっこく堂か、君た ちは・・
○ 女囚たちの身の上話タンゴ。カッコいい。
○ ラストは、待ってましたレニーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズのデュエット
○ 踏んだり蹴ったりのかわいそ夫、ジョン・C・ライリーにも歌わせてやらんか い、と思っていると、ちゃんと彼のための聞かせどころシーンがあったりする。
レニー・ゼルウィガーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズに対しては、これまで、ちょっと太めの人たちという印象があった。レニーは「ブリジット・ジョーンズ」の象のようなお尻、キャサリンは「エントラップメント」で体の柔らかいところを見せたとは言え、その後の映画では、ちょっと体が重たそうな気がしていた。この2人が「シカゴ」では歌って踊りまくる。この驚きは、例えばサモ・ハン・キンポーがクンフー・アクションを身軽にこなすのを見たときのような衝撃に似ていたと言えば、お二人に失礼か。
久しぶりにミュージカルらしいミュージカルを見た。バックで踊った脚線ガールズたちにもバンザイ。
武富士ダンサーズも頑張ってネ。
これは映画館の大スクリーンで観るのが得策ですね。酔えます。
http://face.ruru.ne.jp/harekura/
あまりの美貌。迫力。
レニーは、食われっぱなしで、気の毒な感じすらした。
ゼタと絡んだおかげで、ひどく貧相に見えた。
映画そのものは、なかなか楽しめる作品に仕上がってましたよ。
シカゴに愛されるものと、愛されないものがいる
愛されないものはすぐに捨てられ
愛されるものは、旬を吸い尽くされ、飽きられた後
やはり、すぐに捨てられる
不毛な題材と、豪華な演出、出演者、歌との組み合わせ。
後者だけなら、すばらしいエンターティンメントです。
しかし、両方を組み合わせたことで、
かなり毒を持ったいかがわしい作品ができあがったような印象を
私は受けました。
ファンの方、すいません。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/8126/
この映画、久々の本格的ミュージカルで、最近では数少ない劇場に足を運ぶ価値のある映画と断言する。
ミュージカルなのでストーリ進行のマダルコサやテンポの悪さは感ずるが、それを補って余りあるダンスシーンで、ある種の感動を与えてくれる。
ともかく主演の2人、映画としての完成度、共に素晴らしかった、と思います。
久々のミュージカル映画。2時間映画を観ていると言うよりは、本場、ブロードウェイでミュージカルを鑑賞しているかのような雰囲気の映画である。ジャズやミュージカルが好きな人は必見。入場料は高いかも知れないが、ミュージカルを観劇すると思えばにドルビー・ステレオ・サウンドで大型スクリーンの中でくりひろげられる歌とダンスの熱演は決してビデオでは再現しきれないし、ミュージカルを観劇したと同様の満足感は得られるのでその金額は決して高いとは感じられないであろう。ミュージカルの好きな人は上映期間中、複数回、足を運びそうな作品である。
20030421_Cinema鑑賞_90点
ミュージカルは苦手なほうだがこの映画はストーリーの中で自然にミュージカルシーンを挿入しており違和感がなかった。ともかく豪華で見て楽しめるエンターテイメントになっている。個人的にはレニーが腹話術の人形になるシーンとラストのシーンが印象に残った。
勿論、モンロー風ウィグを着けたレニーの歌あり、ダンスありには大満足だけど。
流石に舞台演出家が撮っただけにダンス・シーンは圧巻で鳥肌が立つほどの素晴らしさだ。
出来ればこの映画、音響施設のいい劇場で臨場感溢れるサウンドに包まれて観るべし!
とにかく、メインキャスト全員の素晴らしい歌とダンス(吹替えなし!)を見逃すな!
それにしても、つくづく解せないのはR・ギアがオスカー候補から外されたこと!
信用できる映画です。楽しそうだし、テンポもよく見えます。
まだ見てませんが、予告の時点ではこの映画は今年の最高傑作になりそうです。
出身だけあって、歌、ダンス、タップ、いずれも上手かったです。
特に出色の出来はジッタジョーンズで、群を抜いていました。
オスカーの助演女優賞に十二分に値します。
ストーリーと舞台が別立てでところどころはめ込みに
なるタイプなので、今まで話していた人が突然歌いだすという
パターンではなく、ミュージカルが苦手でも大丈夫。
舞台もホンモノそのものの豪華絢爛さです!http://hoppingmax.com
パワフルで、楽しくて、面白くて、観た後、とても元気になれます。
私はミュージカルが苦手なのですが、これは全然苦にならなかった。
キャストは、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの存在感が圧倒的に素晴らしい。
レニーも頑張っているけれど、キャサリンのパワーに付いて行くのがやっとといった印象。
キャサリンの歌とダンスには、感動で思わず鳥肌がたちました。
面白かったのは、レニー&ギアの腹話術ダンス!!すごく可愛くて面白かった。
レニーのダンナの「セラフィン〜♪」の歌も、楽しかった。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズのダイナミックでクールなダンス、
双方とも良かった。特に操り人形と化したレニーの顔がかわいくて笑ってしまう。
ただリチャード・ギアのステップは別としてあの歌声は確かにミュージカル系じゃないよね(笑)。
よくあれでゴールデン・グローブ男優賞とれたもんだ。
シリアスドラマながらもミュージカルのおかげでコメディ化してるのが興味深い。
後半途中でいきなりルーシー・リューが登場したのもありゃって感じ。
セリフなしだけど。
リチャード、ギア「ウォンバット」はあの声で歌ってはだめである!!
ウィッキー!!