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容疑者(2002)

CITY BY THE SEA

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月2002/10/12
ジャンルサスペンス/ドラマ
殺人犯の指紋が、息子と一致した。
刑事として父としての究極の選択。

ピュリッツァー賞受賞作家が描く真実の物語
価格:¥ 780
USED価格:¥ 594
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【解説】
 ピュリッツァー賞を受賞した報道ジャーナリスト、マイク・マッカラリーの取材記事が原案のサスペンス・ドラマ。殺人事件の容疑者が過去に生き別れた息子だと知り、戸惑いながらも彼を追う刑事の苦悩を描く。主演は名優ロバート・デ・ニーロ。監督は「ボーイズ・ライフ」のマイケル・ケイトン=ジョーンズ。
 ニューヨーク市警殺人課の敏腕刑事ビンセントは、故郷のロング・ビーチで起こった殺人事件を追っていた。捜査を進めていくうちに、なんと容疑者は、離婚した妻との間にできた実の息子ジョーイであると知らされる。ビンセントは担当を外され、間もなく事件を追っていた同僚が殺された。またしてもジョーイに容疑がかかる。その矢先、ビンセントの父親が過去に幼児誘拐殺人犯として処刑されていることがマスコミによって明るみとなり、今度はビンセントまでもが窮地に立たされる。そんな中、彼のもとにジョーイから無実を訴える電話がかかってきた。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18114 6.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2012-07-23 11:02:14
演出:7
演技:7
脚本:5
音響:6
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2007-07-21 16:27:16
原題は「海辺の街」であり、かつては賑わった行楽地が今ではすっかり寂れているその風景描写がいい。ただ、それだけの映画である。
実話の映画化らしいが、地味なシリアスドラマでありながら娯楽的サスペンスやら恋愛やら方向が定まらない演出がよろしくない。
ジョーンズ監督は、「メンフィスベル」「ドクハリウッド」「ボーイズライフ」辺りまでは良質なドラマ作りに長けた人だったが、「ジャッカル」がコケてからはどうも迷走中のようだ。最新作「氷の微笑2」に至っては、どうしてこんな仕事を引き受けたのだろうか?
演技陣。デニーロはもっさり演技でイマイチ、ズンザ・フォーサイスは出番は少ないながら印象的、儲け役のフランコがいいが、ダシュクのリアルさも捨てがたい。
投稿者:うしし投稿日:2005-06-08 00:59:33
【ネタバレ注意】

ラストのシーンは、デニーロの演技に映画に引き込まれた感じがありました。
ただ、映画の内容自体は、風景描写があってストーリー展開が遅いと思いました。
父親が犯罪者であることや暴力で離婚していて他の女から結婚を迫られて、
最後には、ヤク中の息子が殺人を犯すという設定は、アリガチだけど、
リメイクしてもっと面白い展開ができたのではと思います。
最後のデニーロの演技だけが良かったです。

投稿者:オメガ投稿日:2004-05-24 17:55:04
【ネタバレ注意】

太ったデニーロに、いきなりの薬漬け息子。序盤で観るのをやめようかと
思っていたが、なんていうかジワジワとくるものがあった。ラストの息子
を説得するシーンは、さすがにデニーロの演技力。他人には入ってこれない
、身内だけに通じる何かがよく出ていたように思う。
しかし、年とはいえもう少し痩せてくれー

投稿者:引き金さん投稿日:2004-02-01 17:34:06
まあこれといって特筆すべきものもないけれど、決して嫌いにはなれない、標準を保ったサスペンスといった感じであります。過去の栄光があるからという理由が大きいのだろうけど、デ・ニーロの演技が素晴らしいと口噂されているけれど。正直、可もなく不可もなくといった無難なパフォーマンスにしか僕の目には映りませんでした。ジェームズ・フランコはホントにジェームズ・ディーンにソックリだ。
投稿者:genocide投稿日:2003-09-21 23:53:03
刑事役で、銃を撃たないデニーロ。
作品的にはたいしたもんじゃなかったけど、
こーいうのもアリじゃないでしょうか。
投稿者:filmer2003投稿日:2003-09-10 02:54:41
【ネタバレ注意】

親の因果が子に報い、、、というのとはちょっと違いますが、八つ墓みたいな、血の呪いというか、家族の因縁が一つのテーマですよね。父と息子、孫まで登場してしまう。でも、女性たちがいかんせんステレオタイプで。悪妻、麻薬に溺れた若い女、包容力ある女、そんな簡単な人間はいないよなー、特に、最初の妻の描き方は、ちょっと不公平ではないでしょうか。すっごく面白い設定なのに、中途半端で。いいドラマになりえただろうに、残念ですね。
ちょっと安っぽい、中東のサスペンス映画(あまり見たことある人いないですよね)みたい。ねばって最後まで見つづけたら、まあ、納得はできましたが、結構しんどいですね。ちょっとけなし過ぎてしまい、好きな方はごめんなさい。

投稿者:taka99投稿日:2003-08-22 10:08:57
【ネタバレ注意】

これのDVD、
層の切り替え部分がちゃんと配慮されているのがうれしい。

で、作品のほうは、薄味すぎて食い足りない感じ。
これは自然な演出とか抑えた演技では無いと思う。
あっさりしすぎで不自然に見えてしまった。
事実を基にした作品ということで、主人公に不利な描き方ができないとか、
何か制限でもあったのかとさえ思ってしまう。

ウィリアム・フォーサイスはぜんぜん怖くなかった。
動きももっさりしてて。
歳には勝てないのかな。

ジェームズ・フランコはいい雰囲気が出ててよかったですけど。

騙し取られたはずの優勝記念指輪、
クライマックスではちゃんとしてましたね。
どうやって取り返したんでしょう?
気になる・・・。

投稿者:YS投稿日:2003-06-16 23:41:30
導入部分がもどかしかったのと、
何より邦題の付け方に問題があったと思いますね。

見始めて30分くらいは、見続けようかどうか結構迷ってました。
ジェームズ・フランコはなかなかの存在感。
役作りが上手いのか地なのか(笑)あまりにもチンピラすぎて、
退屈だった序盤では「さっさとくたばりやがれ」と、
お馬鹿な高校生を見るような目で見てました(笑)
そういう感情にさせられたら成功ですよね。
どーしょうもない愚かなヤツだけど、息子なんだ……
てな部分がテーマのひとつなわけだと思うし。

デニーロの演技はさすが。
乱れた髪や太った体つきが、仕事では実績を積んでいるものの、
一面では疲れた中年男性でもあるという役所を
うまく表現してたと思います。

締めるところはしっかり締めてましたしね。

そういう意味で緩急のある映画で、
悪い映画ではないと思うんだけど……
やっぱり序盤と邦題を何とかして欲しかったなぁ。
映画館ならともかく、レンタルとかだと、
本当に途中で見るのやめる人が出てると思うし。
投稿者:JBJ投稿日:2003-05-31 03:09:04
【ネタバレ注意】

各人物の描き方が中途半端なのは監督や編集のでせいでしょうねぇ。邦題から想像したのとはエライ違いの内容ではありましたしね。

下の方々はデニーロ批判をされてますが、手を抜いた芝居はしてないですよ、彼は。ラストの説得力ある芝居は、やっぱすごいですよ。そんじょそこらの役者には難しいです。映画は役者だけに頼っていてもいいものはできませんよ。脚本+演出(監督)+役者etcが全てよければ、有名俳優じゃなくても面白いものができますから。この作品で良かったのは、普通にいい芝居をしたデニーロとジェームズ・フランコだけ。題材はよかったものの、他がダメだったと思いますよ。デニーロがどーのこーの言う前に、物語や全体を見たらどうです?そんな眼でばかり観てたら、映画なんてどれも面白くないですよ。テーマやメッセージも汲み取ったらどうなんです?

投稿者:篭瀬山投稿日:2003-03-23 21:20:47
父親と息子の絆を描くのに、またいつもの伝で殺人事件を利用するのかと冷ややかに見始めたが、人を犯罪に追い遣る社会の冷酷さがきちんと描かれた秀作であった。原題からも邦題からもまったく想像のつかない話であったが、役者で作品を選んでよかった。別のところでデ・ニーロ主演の映画はもう見ない、と書いたことがあるが、この場を借りて改めて撤回します。(下の方々の意見とまったく逆ですね。デ・ニーロよかったヨ!カッコつけてない等身大の刑事という感じで。他の役者も皆よかったが)

子供と情を交わすのに、視力だけは維持しておく必要があるね。最後のメッセージを読み取れなかったらどうするつもりかと思ったよ。7
投稿者:うろ投稿日:2002-11-06 20:20:38
面白くありません。僕としてはロバートデニーロは当代随一の俳優だと思ってます。それがこのような映画にでるなんて...悲しいです。
投稿者:だめ人間投稿日:2002-11-04 01:09:57
ロバート・デ・ニーロが次世代の役者を育む場所として作品を利用するなら今回で最後にして欲しい。周りを育てようとする意識が働いているのかわからないが、自分の演技に集中しきってないし、存在そのものがかすんで見えてしまっている。
今日までは役者の鑑という立場で映画界を牽引してきた彼に対して、過剰な期待をもって作品を評価している節は確かにあるだろう。
しかし、今回は役作り・心理描写・表現方法など全てが薄っぺらいものに見え、むしろ息子役のジェームス・フランコのほうが将来性のあるのびのびとした演技をしていて好感が持てる。恋人役のフランシス・マクドーマンドの「間」を生み出そうとしている演技にもついていけていない。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-10-30 23:22:13
最近はコミカルな演技に活路を見出しているんじゃないかと思っていたデニーロが、出来の悪い息子の父としての立場と刑事という職業との間で揺れる・・・なんて重苦しい場面はあまりなし。意外な程あっさり物語は終わってしまった。
とにかく登場人物の描き方が表面的。悩める父親、悪の道に入りながらも心で父親を求める息子の姿など、もっと突っ込んだ描写があってもいいはず。父と息子の絆という主題がぼやけてしまっている。
そして、彼らを取り巻く女性陣は、どれも中途半端な役柄。前半ちらっと出てデニーロに悪態を突くだけの元妻、途中で子供を捨てて画面から退場してしまう息子の彼女、これまた途中でデニーロを捨てて退場する女性(フランシス・マクドーマンド)。この内一人でも物語に最後まで絡んでいたら、少しはましな作品になったかも。
投稿者:shinjuan投稿日:2002-10-20 01:47:24
役作りではなく、本当にデブデブになってしまったデニーロ。どうにもならない演出と、編集とで、ちぐはぐになってしまったC級映画に、妙にはまるようになっちまったぞ。どの出演者も希薄。テレビドラマを観ているようでした。
投稿者:PEKO投稿日:2002-10-17 23:04:20
息子の殺人事件を皮切りに、恋人問題、孫問題、相棒問題など数々の問題に振り回されるデ・ニーロ。その姿が滑稽ながらもなぜか説得力があるのはデ・ニーロのなせる技なのだろう。
見せ場が少ない映画でしたが、最後の説得のシーンはぐっときました。そして髪型がダメっぽさをあらわしてる息子の「愛してる」。
それにしてもホントにダメだったのはジーナさん。どこに行ったの?父親がいても今度は母親がいないんじゃ解決しないんじゃないのでは?
2002.10.16観賞 6点
投稿者:桃太郎投稿日:2002-10-17 22:38:40
 かなり複雑な家族の関係や警察の中での人間関係をロバートデニーロが抑え目の演技ではあるがその苦悩をひしひしと感じさせてくれる。父と子の絆が大きなテーマにあるのだが、悲惨な状況の中で究極の選択をしていく事によってその重さを描写していく手法は良く出来ていると思った。ラストシーンのデニーロの演技はさすがに訴えてくるものがあった。
 フランシスマクドーマンドも出番は少ないが存在感ある。ただかなり地味な映画で華やかさは全くないといっていい。ラストのエンドロールも静かなサントラで静かに幕を閉じる。
【ソフト】
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