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マーサの幸せレシピ(2001)

BELLA MARTHA
MOSTLY MARTHA [米]

メディア映画
上映時間105分
製作国ドイツ
公開情報劇場公開(アミューズピクチャーズ)
初公開年月2002/11/16
ジャンルドラマ/コメディ/料理・グルメ
“幸せ”は、
ほんのちょっとの
さじ加減
マーサの幸せレシピ [DVD]
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【解説】
 仕事熱心だが感情表現に乏しい女性シェフが、周りの人間との触れ合いを通じて、愛情やコミュニケーションの大切さに気付いていく姿を描いたハートウォーミング・コメディ。主演のマルティナ・ゲデックは、本作でドイツ映画賞の主演女優賞に輝いた。監督は今回が劇場映画デビューとなるサンドラ・ネットルベック。
 マーサはハンブルクのフランス料理店で女性シェフとして働いている。優れた味覚と腕前を持ちながらも、オーナーからは“街で2番目のシェフ”と評されていた。マーサは、仕事は優秀だが、逆に自ら食事を楽しむこともない。なかなか人に心を開かず休日も一人で過ごし、デートにも出掛けない。だがそんな彼女にも一大転機が訪れる。姉が事故死し、その娘リナをマーサが引き取ることになった。始めは互いにギクシャクしていたが、陽気に人生を楽しむイタリア人シェフ、マリオの出現によって忘れていた心の触れ合いに気付いていく。
<allcinema>
【関連作品】
幸せのレシピ(2007)リメイク
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aネバーランド (2004)
[002]Aインファナル・アフェア (2002)
[003]A善き人のためのソナタ (2006)
[004]Aラブ・アクチュアリー (2003)
[005]A幸せになるためのイタリア語講座 (2000)
[006]Aおばあちゃんの家 (2002)
[007]Aブロークン・フラワーズ (2005)
[008]Aディナーラッシュ (2001)
[009]Aブリジット・ジョーンズの日記 (2001)
[010]Aめぐりあう時間たち (2002)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
29227 7.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:TNO投稿日:2013-11-27 20:34:55
【ネタバレ注意】

この女性シェフは、怖い。オーナーなんのその、客もなんのその。文句付ける客には包丁で脅しをかける。この荒れた女性を手懐けてしまう男性が登場することが、かなり嘘くさく思えてしまう。それも、どうも風采の上がらない中年男性なので、拍車をかける。物語のテーマは、愛が心を癒すということだろうか。姪を取り返しにイタリアへ赴く最後が、簡単に処理されてしまっていて、少々物足りない。セラピストにかかっていたのは、元のレストランのオーナーの指示だったはずだが、フィアンセとともに独立してレストラン開業するような描写があって後も、セラピストが登場、よほど、気に入られたのだろうが、ケーキ作りはよけいか。物語は、どうもしっくりこないが、マルティナ・ゲデックの迫力に圧倒された。

投稿者:nabeさん投稿日:2011-11-11 13:20:41
ドイツ人の固さとイタリア人の柔らかさが適度にブレンドされた、ハートフルな作品である。
マーサ役のM.ゲデックは、不器用なドイツ人女性を好演。慣れない姪の育児に困惑する気持ちと、独り身の女の寂しさが実感を持って伝わってくる。また、マリオ役のS.カステリットも、陽気なイタリア人男性を好演していて、マーサが最初はそのいいかげんさにうんざりするものの、次第に彼が必要になっていく流れがいい感じで展開する。
マリオに心を開くにつれてマーサが次第に魅力的になっていく演出が、心憎いばかりだ。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-15 11:53:15
ミニ・シアター系の小品ながら、大発見の感動作。フランス料理店のシェフが主人公なので料理の映画かと思いきや、じんわりと泣かされてしまいました。http://mototencho.web.fc2.com/2005/sideways.html#masa
投稿者:william投稿日:2009-10-08 23:36:47
ごく平凡なファミリームービー。普通と違うのはドイツ映画ってとこか。
投稿者:NYY投稿日:2008-06-28 06:21:13
【ネタバレ注意】

予定調和な展開で、なかなか楽しめた。
薄暗いけど、ヨーロッパ映画のいー感じの雰囲気で、音楽も良く
て、女子が見たがる作品に仕上がってた。
そーゆースイーツな作品の悪口は、身の危険を感じるので、言い
ませんw。
 
出たー、イタリア人!w
良いタイミングで現れるし。
食べないと心を閉じてて、食べると心を開く?
とても分かり易いねw。
食欲の無いお子様が、トマトにバジリコのパスタを食べたのは、
イタリアンに入ってるニンニクとオリーブオイルのせいかな?
 
マーサはなかなか魅力的だったし・・・
って魅力が無かったら、イタリア人が近寄ってこないかw。
まあ、どちらかというと、ボクも時間に遅れたり、飲み食いと女
のケツとサッカー等のお祭りを楽しむために生きてるイタリア系
だから、よく分かるな〜w。
 
「誰だって、暖かいイタリアで暮らすより、寒いドイツで、いか
れた叔母と暮らしたがるさ。」って、励ましてないような・・・
いや、励ましてるか。
そーゆーのが、イタリア式テクニック?
 
見終わると、やっぱりパスタが食べたくなるね〜。
って、毎日食ってるけど・・・
 

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-06-27 06:21:28
【ネタバレ注意】

結局あの姪っ子やマリオはマーサの空想キャラだったの?どっちにしても余りに中途半端だし、退屈だった。半星だし、お勧め度も30点。

投稿者:ghost-fox投稿日:2008-04-09 22:16:48
やや淡白
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-03-16 15:02:32
【ネタバレ注意】

なかなかいい作品でした。ドイツといえばあまり料理が美味しい印象がないのですが(苦笑)、この作品で出てくる調理風景はとても美味しそうにみえ、その点でまず及第点。
美しいがシェフ一筋に生きていて、プライドが高く他人との人間関係に難のあるマーサをマルティナ・ゲデックが見事に演じています。ツンケンした感じ、姉の事故死を知る電話のシーン、階下の建築家に声をかけられるのを避けようとするシーンなど、彼女の性格を表す場面はどれもさりげなく、でも確実に描かれています。

「街で二番目のシェフ」というオーナーの指摘は、「家庭で家族と一緒に食べる食事こそが一番」という意味合いでしょう。個人主義がいくら徹底したとしても、家族という最小単位の共同体がなくなるわけではありません。家族の存在そのものがうっとうしいと感じてしまう不幸なケースはともかくとして、家族でわいわいいいながら食べる食卓でのコミュニケーションは、料理にさらなる味わいを与えます。
そこで姪のリナ(マクシメ・フェルステ)とイタリア人料理人マリオ(セルジオ・カステリット)の登場です。心が開いていないと食事も美味しく感じません。人生を楽しむ達人?イタリア人料理人と、彼に心を開くリナにひきずられ、次第に人生のもう一つの側面に目覚めるマーサがうまく描かれています。そうそう、彼女が「食材が届かなくて自殺した料理人がいたわね…ルイ14世の頃だったかしら」と言っていたのは『宮廷料理人ヴァテール』のことですね。作品を観ておいてよかった、と思ってしまいました(単純(笑))。

特定の誰かのために作られた料理ほど美味しいものはないのかも知れませんね、結局。でも、料理については評判の悪いドイツでオリジナルが作られ、同じく大雑把な料理が多い米国でリメイクされた、というのも不思議な感じがします(苦笑)。

投稿者:いまそのとき投稿日:2007-09-17 10:42:57
人生のレシピは料理のように簡単にはいかない。かたくななヒロインの心がほぐれていく様がいいですね。いい脚本です。英国とも仏蘭西とも違う。町も空もなんか硬くて暗くて寒く感じられます。ドイツってそんな国なんでしょうか。マーサのストイックな生き方はたとえば心を閉ざしかけた私たちかもしれない。人の心はやっぱりひとで洗われるんでしょう。そんな映画。いい映画です。
投稿者:イドの怪物投稿日:2007-09-12 00:02:09
本日BSで見た。
「ハート・ウォーミング・ストーリ」とはまさにこの映画のこと。
主演女優も助演の男優も生き生きとした生活感がありすばらしいし、控えめなラブストーリも縦軸として旨く絡んでいる。
「どんな子だって実の父親と暖かいイタリアで暮らすより、キレタ叔母と寒いドイツで暮らす方をえらぶよ」なるセリフは見事な和訳だと感心。
私の様な凡人には、こんな映画は偶然にしかめぐり合えない。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-06-15 15:01:26
好きな映画です。前に借りて見たんだけど凄く良かった。
マーサの心情がとても伝わってきたし、その彼女が少しずつ変化していく姿にも感動です!イタリア人のシェフ、マリオとのラヴ・ストーリーも良かったし、同じ女性としてマーサを応援したくなった。それに私もマーサから元気をもらったような気がします。話はハートウォーミングだし、温かい気持ちになれる作品です。また是非見たいです。
投稿者:幸村和投稿日:2007-04-19 22:16:10
【ネタバレ注意】

完璧主義で潔癖性なレストランシェフ、マーサが、出会いや人との関わりを通じて、癒され、ほぐれていく様子が描かれた作品。マーサが美しすぎて、親近感が持てなかった。ストーリーも、無秩序で陽気なイタリア男、心に鉄のガードを持つドイツ女を陥落させる、という筋書きにも見えて、そうなると、イタリア男性の女性を口説き落とすテクニックに目がいってしまった。結局はつがい(男性・女性)とこどもが家族=家庭でそこが安らぎの場になる、とでも言いたげなラストが、時代遅れ。ありのままを受け入れる居場所探しなら、既成の家族のあり方に疑問を投げて、多様な人間で構成された共同体の中に、これからの家族のあり方を見いだした「エヴァとステファンと素敵な家族たち」の方がいい。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-09 22:02:45
ありきたりな箇所もあったが、仰々しさがないぶん嫌悪感はなかった。
だけど2度は観ないかな。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-05-22 08:17:52
最初はツンツン、トゲトゲしていたマーサ。なかなか人に心を開けずとても神経質に過ごしてきた彼女が、自分によく似た性格の姪との生活、マリオとの出会いによってどんどん表情が優しく、美しくなっていくのは観ていてとてもうれしかった。
料理の味付けなんかも料理人のその時の気分によって多少変わってくるのかな・・なんて思ったりした。
やっぱり、出逢う男性によって特に女性は変わっていきますね・・。美味しいものを好きな人と食べられるというのはとても喜ばしいこと。良い相手に恵まれてマーサは幸せですね。心が満たされてるとより美味しく感じられるし。

ドイツの作品は私には珍しいのですが、マーサ役の女優さんもとってもきれいで、女の子もすごく可愛くて、、あと音楽もとても良かった。
投稿者:さゆぽん投稿日:2005-04-16 23:42:37
【ネタバレ注意】

ドイツ人の友達ができたので、ドイツ映画を探していて手に取った一本。
なんだか主人公の女性の神経質さや働き方が、
日本人と共通するところがあって、少し共感できた。
途中現れるイタリア人男性に助けられるが、
やっぱりドイツ人男性ではなくて陽気なイタリア人男性なのか、と
客観的に観てしまった。

料理はとてもおいしそうで、ラストも納得いく終わり方で、
悪くはなかったが、特に心に残る作品でもなかった。

ドイツ映画を他にも探したい。

投稿者:トコ投稿日:2005-03-24 16:36:46
こういう神経質な女性好きです。
ちゃんと料理をするぞー!と心意気を持たせてくれる強い映画です。
投稿者:well投稿日:2004-10-24 16:45:23
【ネタバレ注意】

これは、働く女の理想の姿ですね。

どこへ行っても通用するキャリアを築いたときに、産休も取らずに、手のかからない年齢の子供と、自分をリスペクトしてくれるかなり都合のよい夫を手に入れる。
うらやましい限りです。

というわけで、考えようによっては、ばかばかしい内容だが、味付けの具合もよく楽しく見られました。

投稿者:vivre_ma_vie投稿日:2003-12-22 15:41:38
ハリウッド並みの陳腐なシナリオだけど、彩り豊かな料理のカットだけで最後ま
で楽しめた。キース・ジャレットも久しぶりだし。

もしかすると、少しばかり食の愉しみを限定しすぎていたかな──などと、ほぼ
和食という自らの食生活(身土不二!)にも思いはめぐる。実際にこのあたりを
旅した記憶では、そんなに旨いものはなかったとも思うが。

それにしても──。厨房に人生捧げるみたいな女性としては、マルティナ・ゲデ
ックには色と艶がありすぎる。主演に、ぜ〜んぜん感情移入できない!ような人
を平気でキャスティングしてくる国の作品としてはね。

それでも、今夜のレシピはイタリアンなんだろうな、たぶん。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2003-11-07 11:21:42
こんなのレアじゃないっていう
わがままな客に生肉を投げつける
マーサ。ここに彼女自身の心理の
脱皮が見える演出がすごい。
このシーンは心に残るスカッと
するシーンだよ。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-04-05 02:49:43
食事を楽しみ人生を楽しむ者、汝はイタリア人である。楽しまない者、汝はドイツ人である。どちらかというとドイツ人な私は、あのとっ散らかった台所を見た時、絶対主人公と同じように感じたと思う。世の中ってのは絶対的に秩序に欠けている。どことなく神経質な主人公に共感を覚えちゃった。

イタリア系副料理長の男が手放しにいい奴すぎるので、もしかしたら女性から見た一つの理想像が投影されているのかな、と思って見ていたら、やっぱり女の監督だった。6
投稿者:ゆうじ投稿日:2003-01-10 20:47:19
うまくまとまった映画。マーサやリナの人物描写がやや浅いためか、物語の深みには欠けるが、女性監督らしい細やかさみたいな物を感じさせてくれる。
劇中出てくる料理の一部のレシピは、パンフレットに載っていた(パンフもレシピカード風)。
投稿者:kn2投稿日:2002-11-28 11:44:35
 なんといってもこの映画は徹底的にロマンティックな映画。ラブストーリー的な部分とシリアスな人生ものというか、ラブストーリーの枠からはみ出た部分でもちゃんと展開があり、それと主人公の心情がうまく結びついて、観客の共感を呼ぶようにできている。音楽の使い方なんかも、男っぽい観客には甘すぎる感じがするとは思いますが、映画にフィットした非常にロマンティックな音楽。それを奇をてらわずに盛り上がる場面にドンと流すので、それはもう盛り上がりをあおること請け合いです。とくにキース・ジャレットのナンバーが効いています。http://www.cinema-today.net/
投稿者:shinjuan投稿日:2002-11-17 01:11:11
中盤まではとにかく暗い。アイルランドやスコットランドにも共通するあの空の暗さ,雲の低さ。それがある人物の登場から変わっていく妙に,次第にこの映画に引き込まれてゆくすがすがしさは格別。欧羅巴ならではの歴史や文化や民族性を巧みに織り交ぜながら,最後まで運んでいってくれる快感に,当初の暗いイメージが少しずつ晴れてゆく。ディナー・ラッシュも最高の映画だったけど,それは私がただの食いしん坊だということなのかも...。キースジャレットを起用したのはManfred Eicherが音楽プロデューサーだからこそ。音楽は10点だったな。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 男優賞セルジオ・カステリット 「母の微笑」の演技に対しても
【ソフト】
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