allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

夕陽に立つ保安官(1968)

SUPPORT YOUR LOCAL SHERIFF!

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1969/12/09
ジャンル西部劇/コメディ

【クレジット】
監督:バート・ケネディ
製作:ウィリアム・バワーズ
脚本:ウィリアム・バワーズ
撮影:ハリー・ストラドリング・Jr
美術:リロイ・A・コールマン
編集:ジョージ・W・ブルックス
音楽:ジェフ・アレクサンダー
出演:ジェームズ・ガーナージェイソン・マッカラー
ジョーン・ハケットプルーディ・パーキンス
ウォルター・ブレナンパ・ダンビー
ブルース・ダーンジョー・ダンビー
ハリー・モーガンオリー・パーキンス
ジャック・イーラムジェイク
ヘンリー・ジョーンズヘンリー・ジャクソン
ウィリス・ボーシェイトーマス・デヴリー
ジーン・エヴァンストム・ダンビー
ウォルター・バークフレッド・ジョンソン
ディック・ピーボディルーク・ダンビー
【解説】
 葬式で棺を収める穴を掘ったところ、その穴に金の鉱脈が発見された。金鉱目当ての荒くれ男たちで、にわかに沸き返る町。中でもダンビー一家は町の脅威だった。そこへやって来た主人公、ジェイソン・マッカラーは、町の保安官として働くことになる。仕事初めに、ダンビー家の末息子を捕らえたことから、ダンビー一家との争いは避けられぬ運命となった…。どこかで聞いたことのあるストーリーだが、本作品は、これをコメディとして描いている。さらに主人公を、本物の凄腕ガンマンとして設定しているところが、コメディとしては目新しい。J・イーラム演じる保安官助手も良い味をだしている。「地平線から来た男」の姉妹編。
<allcinema>
評価
【関連作品】
地平線から来た男(1971)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
220 10.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2015-01-26 19:17:28
ジェ−ムズ・ガ−ナ−は好きな役者さんなので、彼が活躍してくれれば文句はないのだが、このコメディ西部劇では二人の役者さんに食われてしまっている。他の作品では凄みのある役を演ずることが多い二人、ブル−ス・ダ−ンとジャック・イ−ラムである。ダ−ンはダンビイ一家の間抜けな末っ子ジョ−を演じ、イ−ラムはなかなか頼りになる馬小屋出身の保安官助手ジェイクを演じる。殺人の罪でジョ−は鉄格子がまだなかった牢屋に放り込まれ、この線から出るなよとガ−ナ−保安官にいわれて渋々従い、果ては牢屋を完成させる作業の手伝いまでさせられるに至っては馬鹿馬鹿しさの限りで、さすがのブレナン親爺も毒ッ気を抜かれてガ−ナ−保安官に降参と相成った。長閑な西部劇でありました。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:gapper投稿日:2010-08-11 23:47:29
 バート・ケネディ監督の十八番の西部劇。

 「グラン・プリ(1966)」、「墓石と決闘(1967)」と乗っている時のガーナーの作品だけありテンポ良く楽しめる。
 ジェイソン(ジェームズ・ガーナー )が強すぎる嫌いはあるがジェイク(ジャック・イーラム)やパ・ダンビー(ウォルター・ブレナン)など上手く配置している。

 だが、プルーディ(ジョーン・ハケット)がコメディとしては、今一つ弾けていない。
 それと、墓から金が出たのが発端の話なのに超インフレなど最初に出ただけで、その後なくなってしまうのは惜しい。

 この話は、保安官が一家の一人をぶち込み、情けない助手と共に襲撃に立ち向かうと言うのはまさに「リオ・ブラボー(1959)」のパクリだ。
 その「リオ・ブラボー」で保安官を支える飄々とした老人を演じていたウォルター・ブレナンが敵一味のボスのパ・ダンビーというのも洒落ている。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-07-14 10:07:18
 とぼけた味わいが魅力のジェームズ・ガーナーが新しい保安官に任命されて町を無法者一家から救うというストーリーでコメディ色の強い西部劇。
 エンディングにユル・ブリンナーそっくりの黒づくめガンマン姿のチャック・コナーズが出てきてドタバタするという作品はこれではなかった。そっちの方が観たかったのに。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2005-08-04 23:44:52
 バート・ケネディのスプーフ・ウェスタン代表作。『荒野の決闘』のパロディ。実を云うと昔見た時は全編に亘ってもっと笑えたと思ったのだが、今見るとコメディとしては中途半端さが目立つけれど、随分カッチリ作られていることに驚かされる。例えばアバンタイトル、町外れの墓場で棺の埋葬中に黄金が発見されるシーンから構図とカッティングに唸らされる。
 コメディとして中途半端、というのは端的にはヒロイン・ジョーン・ハケットにエロティックな魅力が無い所以だろう。彼女の奇行の数々−泥んこになっての殴り合い、下着で木登り、スカートに火がつくシーン等々もっと性的な女優が演じていれば全然違った面白さが出たと思う。ただし若きブルース・ダーンの牢屋をめぐる呆けぶりは面白い。ダーンの父親を演じる老ウォルター・ブレナンは彼らしいコメディ演技を完全に押さえてクラントンの親父のような厳しいキャラクターになりきっているのだが、私には本気なのか呆けているのかよく判らず見ていて戸惑ってしまった。役者で一番の儲け役は保安官補のジャック・イーラム。ラストカットは彼のストップ・モーションだ。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
投稿者:J.T.投稿日:2004-02-26 02:40:23
子供の頃テレビでたまたま見ました。当時は大層面白く感じました。いまでもテーマ音楽を歌えるほどです。いま思うに、当時の子供向けアニメみたいな単純さがよかったのでしょう。西部劇なのにまるでアニメのポパイのようなテイストでした。最近、ビデオで見直したら、まったく何も感じないのでびっくり。年によって見方って変わるものです。肩のこらない西部劇コメディ(といっても大笑いさせてくれるわけではありません)です。
【レンタル】
 【VIDEO】夕陽に立つ保安官レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION