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ストーカー(2002)

ONE HOUR PHOTO

メディア映画
上映時間98分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2003/02/01
ジャンルサスペンス/ドラマ
ストーカー (特別編) [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 1,000
USED価格:¥ 819
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【解説】
 プリントショップに勤める独身の中年男が、お得意さまのある家族に理想を抱いて妄想に耽るようになり、やがてはストーカー行為へとエスカレートしていくさまをスリリングに描いたサイコ・サスペンス。演技派ロビン・ウィリアムズが「インソムニア」とともにそれまでのイメージを翻す恐怖の男を熱演。監督はミュージックビデオ出身で「天国からの中継」のマーク・ロマネク。
 サイはディスカウントショップの一角にある写真現像カウンターに20年以上勤める仕事熱心な男。1枚1枚の写真を真心を込めて仕上げ、お客には常に笑顔で対応する。中でも常連客のニーナとその家族はサイにとって特別な存在。彼女は夫ウィルと一人息子のジェイクとの3人で何不自由なく幸せに暮らしている。それはサイが現像する写真からも見て取れた。そう、サイはこの家族がこれまでに現像した写真を密かに自宅に飾っていたのだった。孤独なサイは、彼女の家族に理想を抱き自分を重ね合わせるようになっていた。やがて、その思いはエスカレートしていき次第に常軌を逸していく…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
29179 6.17
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【ユーザーコメント】
投稿者:terramycin投稿日:2012-03-20 13:49:05
ロビン・ウィリアムズはどのような役をやっても見事に演じ、そのキャラを引き立てさせて印象深い人物に仕立て上げている。

ストーカーというより覗き見趣味な男といった印象。なぜそのような行動をとるに至ったのかについて丁寧に描かれており、ただの変態・悪人に仕立て上げてはいない。

広義の意味ではストーカーであり、犯罪行為であるが、映画の題名となるともっと考えようがあったのではと感じた。                                                     
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-16 17:40:31
ロビン・ウィリアムズのファンなので見ました。とても良かったです。彼の今までの役とはまったく違うキャラクターは新鮮で良かったです。もう一本のロビンが悪役を演じた『インソムニア』より本作の方が好きですねぇ。本作はロビンが悪役を演じるという事でかなり話題になっていましたが、悪役というより孤独でかわいそうな男って感じでしたね。本作などを見ると彼の演技がいかに確かなものなのかが良く分ると思います。そして『25年目のキス』でドリュー・バリモアの相手役を演じたミシェル・ヴァルタンが本作では微妙に最低の役で登場してます。まぁロビンが演じた男はあまりにも一つの家庭にのめりこみ過ぎですが、ここまで至らなくても私達にも憧れたりして何かに心奪われる時があると思うのです。だからこそ本作は身近に感じる恐怖が味わえ、怖さも倍増するのではないでしょうか。特に印象に残ったシーンは妄想(?)の中のロビンの目から血が吹き出すシーンです。怖かった〜。。とにかく本作は怖い所もありますが、いろいろと考えさせられる面もあると思います。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-24 23:56:39
かなしい話。
投稿者:amcn投稿日:2006-05-05 00:45:17
【ネタバレ注意】

初めから58分頃サイの自室のテレビに映画

THE DAY THE EARTH STOOD STILL 地球の静止する日 (1951)
クラトゥの演説場面が映っていた。


「宇宙は日ごとに狭くなってる
 安全のための対策がぜひとも必要だ
 地球をどうするかは
 君らの勝手だが---
 もし暴力を行使するなら---
 君らの地球は灰になるだろう
 我々異星人も完璧ではない
 だが強力な宇宙兵器を持ってる
 選択は簡単だ
 歩み寄って平和に生きるか--
 破滅への道を突き進むかだ
 返事を待ってる
 結論は--
 君たち次第だ」

幸せな家庭と平和

投稿者:あっきー投稿日:2006-03-29 22:59:23
ありゃりゃ!?
思ってたストーリーではなかったな・・・
もっと、サイコっぽいかと。

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投稿者:vv投稿日:2006-03-24 19:54:35
【ネタバレ注意】

邦題は全然合わないと思いましたとさ…

投稿者:ApplePie投稿日:2005-11-01 22:20:34
【ネタバレ注意】

ず〜っと前からサイコサスペンスだと思ってて、
最初の尋問の場面で、
「この男、どんな恐ろしいことをやらかしたんだ、この幸せそうな家族がどんな残忍な殺され方をしたんだ」
と思い、怖いぞ、怖いぞ・・・と思いながら観ていったのだが、、、
結局これはサスペンスというより、芸術的な作品?
最後に旦那と浮気相手をさんざんビビらせておいて、でも、実際に映ってたのは、壁とか関係ないところで・・・
みだらな行為を写真におさめるのは、彼の美学が許さなかったのだろうか。
異常心理だから仕方ないかもしれないけど、主人公の行為がイマイチよくわからなかった。
やっぱり、邦題の「ストーカー」というのはダメでしょ。
ロビン・ウィリアムスの演技は、おもしろくて優しい人をよく見てるので、本作では、根はいい人なんだけど、うす気味悪いような感じがよく演じられてて、なかなかよかったと思う。

投稿者:glamfreak投稿日:2004-11-02 09:57:48
ここでも何人かの方が指摘していらっしゃるとおりの邦題ミス。
あのタイトルに予告編では、「美しい人妻を付け狙う変態」の
話と思ってしまうが、実際には
「写真に対する美しい哲学をもってスーパーの片隅で仕事をする
写真屋のおじさんの、家族というものに対する歪んだ理想像」。
写真屋さんは本当の家族を知らないけれど、
実は本当の家族は、写真というものを知らない。
その接し加減が、けっこう面白い。
この家族というのがまた、妙にリアルで親近感が持てる。
見応えのある映画でした。

日本で誰か「電車の車掌さん」をテーマに似たような話を
作ってくれないかなあ。私にとっては、皆、同じ制服姿にしか
見えない、あの親切な人たち。たびたび酔っては駅で醜態をさらす
私の顔を、向こうは覚えているのかもしれない……
投稿者:まりっぺ投稿日:2004-10-13 10:53:23
「ストーカー」というタイトルが、このドラマをダメにしている。
洋題は【One Hour Photo】なのになぜ邦題は【ストーカー】??
ストーカーのイメージの怖さは全然ないし、善人さえ感じる主人公。
ラストは度を過ぎる行動はあったが、その行動の理由を考えると
主人公に共感がもてました。
投稿者:DOGMAN投稿日:2004-08-04 13:18:53
ロビン・ウィリアムズが出ているので観た映画。でも期待ハズレだった。
この映画は、ストーカーを‘される方’じゃなくて、‘する方’が主人公っていう点では珍しかったけれど、ストーカーを被害者が気づかず、怖がる場面がほとんどなく展開していくので、スリルやドキドキ感を味わえなかった。
ただ、ロビン・ウィリアムズが演じる孤独な男の悲壮感が味わえる映画。
投稿者:オメガ投稿日:2004-07-04 08:47:22
サイが、一個人ではなく一家族に対して執着するので、恐怖感が薄い。
もっとスリリングなサイコホラーを期待していただけに残念。
投稿者:jean投稿日:2004-06-14 22:48:47
【ネタバレ注意】

「インソムニア」よりもこの作品のロビンの方が心に残りました。ストーカーではない、ただただある1つの家族を思いすぎた男の悲劇です。終始、抑えた演技をしていたロビンが最後の最後で感情を爆発させるシーンがあります。どうして彼が孤独な人生を歩んできたのか、どうして“幸福な”家庭に憧れたのか、しみじみ分かるセリフです。彼が撮った写真には人物が映っていません。でもラストに映し出される写真は、おそらく彼の脳内の願望の写真だったのではないでしょうか。可哀想な男です。

投稿者:kenny投稿日:2004-01-06 21:40:15
予想に反して地味だったけど、R・ウィリアムズの演技を堪能できた。
彼の静と動の演技が絶妙。暫くの無表情の間、次にどんな風に動くかと自然に息をつめてしまい緊張した。
サイの理想とする家族の写真や家は色彩豊かなのに、サイの環境がほとんど無色だったのが印象的。
部屋の中も唯一、色彩的だったのは例の写真の壁だけ・・
最後の方は怖さよりも主人公の寂しさ、哀れさを強く感じてしまった。
蛇足だけど、エヴァンゲリオン、キティーちゃん、フ○カラー、ついでにヨシ、と日本物が目立ってた。
投稿者:イドの怪物投稿日:2003-08-30 18:32:37
色の使い方とロビンの静かな抑えた狂気以外は見るべきものは無し。邦題には時々この様な無神経なタイトルをつけてぶち壊すことが多いのは誠に不満。
投稿者:genocide投稿日:2003-08-14 21:42:38
心優しい、孤独な男。
彼は悪くない!
でも、作品自体はたいして面白くなかった。
投稿者:ロイ投稿日:2003-08-01 11:33:37
【ネタバレ注意】

主人公を演じたロビンウィリアムスの演技力がピカイチ。
大手スーパーの写真屋が舞台という発想もピカイチ。
演出のセンスもよく、どこか現実感のうすいようなさっぱりとしたスーパーの
店内が、主人公の現実と空想の間をさまよう心理にぴったりとはまってます。
名セリフも何個かあって、「写真に撮られないものもたくさんある」だとか、
「私、生きたわ」とか、、。
なかなか面白かったです。 

投稿者:ゆき投稿日:2003-06-28 23:42:23
 見ている最中に思った事は、映像と言うか、カラートーンと言うか、何となく全体的にアニメっぽい印象を受けました。実際にアニメでも作れそうな映画だし。
主人公が勤めているマーケットの照明だとか、全体的な雰囲気だとか、わざと無機質感を出しているように思えた。きっとああいうのでも主人公の孤独感を演出してるのかもしれないけど。
全体としては期待を裏切らないし楽しめたと思う。でも、「え?現実にはそうは
ならないでしょ」っていう所が幾つかありました。
ストーカーっていうよりは、もっと他のタイトルの方が良かったようにも思う。
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-05-05 01:14:14
【ネタバレ注意】

来るぞ来るぞ来るぞ〜っと期待させておいて、あれ?過度に扇情的にしないところは、リアリズムを重視した映画の良心とも言うべき所で、気に入った。が、それじゃやっぱり面白くはないみたい。ってか、怖くないよ。「ボク、写真撮ってただけです」じゃなあ。

壁一面の写真はこの男がずいぶん前から常軌を逸していたことを現わしていると思ったし、確信犯的に嘘をついて誤魔化そうとしていたからさあ。スナップショットはハンティングの言葉だとか何とか、思わせぶりな演出も嫌いです。5

投稿者:さる9000投稿日:2003-03-26 21:14:35
 なかなかの佳作ではないでしょうか。映像センスがよい。構図がカッコイイ。監督はMTV出身ということで、最近あちらからの映画転入生が増えているが、インパクトの強い映像はあってもそれだけという作品が多い。その点この作品はバランスよくやっていると思う。どこにでもいそうな普通の男の病的な部分を静かに露わにさせていく演出。一見優しい男の孤独感を冷徹に見つめた描写。日常から一線を越えてしまう人間心理を淡々と描いている。地味なサイコサスペンスかもしれないが、単純なストーリーゆえに映像力で引っ張られる。

 ロビン・ウィリアムスが好演してますね。『インソムニア』に続き、見事な悪役。人の良さそうなおじさんがそのまま良い人をやっても面白くない。これからもどんどん悪者になってほしいです。
投稿者:KOU投稿日:2003-03-06 01:29:40
エヴァンゲリオンの、海外での人気に驚きました。

http://face.ruru.ne.jp/harekura/
投稿者:ゆうじ投稿日:2003-02-24 22:10:17
題名からすると恐ろしいサイコサスペンスを想像させるが、内容はいたって薄味なドラマ。サスペンスというよりは、家族愛に飢える主人公の苦悩を描いた人間ドラマと言うべきだろう。物語の重点は主人公サイのストーカー行為に置かれていないので、「ストーカー」という邦題はちょっと不適切。まあ、人間ドラマとして見ても、余り重苦しさが無くかなりあっさりと纏め上げた感じ。サイの心の痛みみたいな物が今一つ伝わってこないのが難だが、それなりに楽しむことができた。
ロビン・ウィリアムズは、コメディーの時と違ってかなり押さえた演技。自分の芸を前面に押し出そうとする姿勢が鼻につかず、自然体で主人公を演じているところに好感を覚えた。
投稿者:桃太郎投稿日:2003-02-15 01:08:57
 この映画の邦題はストーカーだが映画を観終わってちょっと違うんじゃないかな〜と思った。確かにやっていることはストーカー行為とも取れるが、もっと主人公の心の底の根深い部分の問題がテーマとしてあるのではないか?と思った。
 ロビン・ウィリアムズ演じるサイという男、現在の生活は描かれているが過去については一切描かれていない。なぜ現在一人孤独に暮らしているのか、何故交友関係が全くないのか、そこに興味がひかれた。幸せそうな家族に抱く感情、エンディングで並べられた写真、主人公の男が過去にどういう目に遭ったかを想像させられた。ここまで想像を掻き立てられたのはやはりロビン・ウィリアムズの演技によるところが大きいと思う。最初のほうでは神経質そうで潔癖症に近い生活をしている地味で目立たない男が次第に興奮し常軌を逸していく様は見ていて自然と映画に引き込まれた。
割と質の高いサスペンスを観れたかなと満足!!
投稿者:未可投稿日:2003-02-09 19:31:23
私にはコメディに見えました。笑
でもロビンおっさんはさすがでした!!!初老の淋しさもしっかり描かれてました。しかし笑える〜〜〜
投稿者:vari投稿日:2002-12-26 13:00:57
家族を持たぬ男が「家族の存在」に抱く過剰な愛と憧れが切ないです。インソムニアではしっくりこなかったロビン・ウィリアムズの悪役も、ここでは狂気を内に秘めた優しさと孤独感を好演。
物足りないと感じる人もいるでしょうけど、私には納得のいく結末でした。それにしても悲しすぎる写真...
投稿者:ASH投稿日:2002-12-03 22:49:16
【ネタバレ注意】

 しかし、ここまであからさまにキューブリックからの引用を臆面もなく披露するとは、ある意味驚いたよ。冷徹な映像やシンメトリーの多用など。サイの悪夢、眼から血がドピャーッは「シャイニング」だろうし。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞ロビン・ウィリアムズ 
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