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ストーリーテリング(2001)

STORYTELLING

メディア映画
上映時間87分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(シネカノン)
初公開年月2002/11/16
ジャンルコメディ/ドラマ
君も悲惨か!?
だったら泣け!

ソロンズは、アメリカを差別する!
ストーリーテリング [DVD]
参考価格:¥ 5,184
USED価格:¥ 3,219
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ストーリーテリングストーリーテリング

【クレジット】
監督:トッド・ソロンズ
製作:テッド・ホープ
クリスティーン・ヴェイコン
製作総指揮:マイク・デ・ルカ
エイミー・ヘンケルズ
デヴィッド・リンド
脚本:トッド・ソロンズ
撮影:フレデリック・エルムズ
音楽:ベル・アンド・セバスチャン
ネイサン・ラーソン
出演:セルマ・ブレアヴァイ
<フィクション>
レオ・フィッツパトリックマーカス
<フィクション>
ロバート・ウィズダムスコット教授
<フィクション>
メアリー・リン・ライスカブ
<フィクション>
アンジェラ・ゴーサルズ
<フィクション>
ジョン・グッドマンマーティ・リビングストン
<ノンフィクション>
ポール・ジアマッティトビー・オクスマン
<ノンフィクション>
マーク・ウェバースクービー・リビングストン
<ノンフィクション>
フランカ・ポテンテ映画製作の編集者
<ノンフィクション>
ジェシカ・ダンフィ
<ノンフィクション>
【解説】
 「ハピネス」のトッド・ソロンズ監督が、またしても米ニュージャージー州を舞台にアメリカ社会をブラックユーモアで斬るコメディ・ドラマ。<フィクション>、<ノンフィクション>と名付けられた2つの物語からなる2部構成で、片や80年代のとある女子大生の、片や現代のユダヤ系一家の物語を過激な表現で描く。
 <フィクション>――80年代中頃のニュージャージー。女子大生ヴァイは、同級生で脳性小児マヒのマーカスと付き合っている。ある日、黒人のスコット教授に課題を酷評されたマーカスはヴァイに八つ当たり。ヴァイは、気晴らしに出掛けたバーで偶然教授に会い、そのまま彼の家へ向かうが…。<ノンフィクション>――現代のニュージャージー。ドキュメンタリー映画作家志望のトビーは、10代の若者をテーマに作品を撮ろうと母校を訪れ、落ちこぼれ受験生のスクービーに出会う。トビーはこの典型的なユダヤ系家族の長男に目を付け撮影を始めるのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-01 02:59:50
今回もトッド節が炸裂してます。
投稿者:クリモフ投稿日:2009-11-01 01:52:17
しょっぱなから、アンモラルな笑いが炸裂してるんだけど、結局モラルのもろさやら常識の不安定さを突いてくる作風なんで、やっぱりインテリ監督のトッド・ソロンズですな。
善悪の判断がつかないことをまったりとブラックユーモアを交えて進んでいく物語は不思議な緊張感があって面白いです。小児麻痺やらニガーやら無気力少年、殺人、中流の偏見、最悪なガキなどてんこ盛りですが、捉えているところはみんなが目を向けたがらない、背けていた方が楽な場所なんで妙に感心したりしてしまいます。ただこの人が変わっているのは、そういう価値観の違い、偽善の暴露とかそれこそストーリーテリングによる見え方の違いなど超皮肉にもかかわらず、着地点が人間賛歌っぽいところ。悲観的でもないし露悪的でもないやさしい目線がありますね。
まぁ別にこの内容ならあえて二部構成にしなくても「ハピネス」みたいに群像劇で出来たとも思うけど、楽しかったから良いか。センス良い変な映画だなぁ。
投稿者:QUNIO投稿日:2009-03-08 16:55:20
資本主義の生み出した負の遺産とはニートであり失業者であり障害者であり重度の鬱病患者であり清太や節子のような生存能力に乏しい弱者そのもの。この映画はそういった社会的弱者に降り掛かる災難もろもろを劇映画で表現したかったのではないでしょうか? この映画は「面白い」と簡単に言っては済まされない重苦しいテーマがある。他人の不幸を面白がって見ているのは我々観客そのものなのだから気が滅入る。こんな映画を作る監督もまた病んでいるとは思う。「いい」「悪い」といったモラルが曖昧な現代人の病理を描いた秀作だと思います。爆笑はできないが(当たり前だ)二重構造の『ストーリーテリング』という題名の意味を理解した上で初めて笑う事ができる映画だ。
投稿者:彩の川原の住人投稿日:2006-10-29 13:26:29
【ネタバレ注意】

2部構成で1部が小説家志望の大学生、2部がドキュメンタリー志望の大学生
が作品を作る課程を追っている形を取っています。(双方ともフィクション)

創作活動に伴う困難とその題材の中でアメリカの問題を浮き彫りにしています。

フィクション部分で主人公がトイレで「黒人を差別してはいけない」と呪文の様に
唱え、教授がSM的嗜好のプレイをすると、自分で誘ったくせにそれをレイプと表現
して授業で発表する所が、今的な人種差別の実態ぽく良かった。

ノンフィクション部分では真面目に作ったドキュメンタリーがコメディとして成立し
てしまった所が皮肉で、創作の難しさが表れています。
こちらも貧富の格差・教育現場の問題・ゲイ・人種差別と盛りだくさんで、見る人に
よっては悪趣味と捉えるかも知れませんが今的な潜行した差別問題を浮き彫りにして
いて面白かったです

投稿者:爆睡王投稿日:2005-08-01 14:01:52
メイスンとクロエが出てきたので、ほぉと思った。
あとはヴァイの貧乳。

でも、ノンフィクションのとこは面白かったよ。
マーク式テストとか、爆笑しちゃったし。
すんごく悲惨だけど。。。
投稿者:ふぁふぁ投稿日:2005-06-28 22:33:31
つまらなかった。

★ウェルカム・ドールハウス★がとても面白く良質な作品だった為、「ストーリーテリング」を見る気になったのです。それなのに、見終わった感想が「つまらない」なんて、何か哀しい…です。
投稿者:vegirama投稿日:2004-12-17 16:04:57
です。キャストが個性的なのも、間の取り方も非常にグッド。うそくさく同情のない、切り捨て感が、見てて非常に爽快。

タブーも笑いが入ると受け入れてしまう感覚がした。そんな中にも心情にぐっと引き込まれるシーンもよかった。

投稿者:ヤース投稿日:2004-01-20 00:16:13
他と違う。他と同じ。
この映画も「他と違う」ことの悲痛と愉楽を描いていると思う。
10億円かかるテクノロジとセットの映画にしても退屈なことがありうるが、
ただ同然の光景が、鑑賞者の心を鷲掴みにし捻じり捩りキリキリ舞いさせることも多々ある。アメリカ映画だが、まるで日本映画みたいだ。
強く、推すこととします。

投稿者:penelope投稿日:2004-01-18 14:16:24
フィクション部については、ああいう女子(セルマ・ブレアの役然り、キャサリン然り)はいましたね。ノンフィクション部についてもああいうガキ(末っ子;真の主役では?)は古今東西昔からいるし、私にとっては「ありだよな」と深く頷く部分が多く、「自分がかわいい」、「自分は特別」な人々をうまく語っていると思いました。
投稿者:キャンドゥ!!投稿日:2004-01-16 05:27:28
こんな悪趣味な映画を作ってどうするんだろうか?
映画と言う舞台を汚さないでほしい。まだキルビルのがマシといった感じ。
上質な娯楽作品が好きだがこれは娯楽でもなんでもない、人を不快にさせるだけ。ただの不気味な自主映画。
ウェルカム・ドールハウスはまだ良かったのに‥
ハピネスは‥忘れた、そんなもんだったってことかな?
投稿者:くんばか投稿日:2003-12-17 13:53:59
【ネタバレ注意】

単純に大爆笑です。最近一番笑った映画でした。
セルマ・ブレアの貧乳ムダ脱ぎから、サディスト黒人教授、アメリカン・スクービー(アメリカンビューティのパクリ。風に舞うビニール袋・・)、純粋な少年の純粋な気持ちに切り刻まれる移民家政婦、悲惨な末路のユダヤ人家族・・・

「ハピネス」よりスラプスティックさが増していて、より笑えました。
ファレリー兄弟よりも、もっともっとごく自然に被差別を笑うトッド・ソロンズは
彼自身、チビハゲメガネのコンプレックスの塊です。

投稿者:ASH投稿日:2003-07-07 01:19:32
ああ、T・ソロンズの映画は本当に救いがない。しかし、こんな映画なのにこのキャスティングの贅沢さはどうだ!セルマは勿論、お気に入りのP・ジアマッティまで怪演を披露していて言うことナシ!セルマのFUCKシーンの強烈さが脳天を直撃したよ!
投稿者:SYCO投稿日:2002-10-17 20:09:58
待ちに待ってたトッド・ソロンズの新作。
観る前から、この映画は散々叩かれていたけど、そんなことはどうでもいい。
悲惨さのどん底にいる人を笑ってはいけないっていうモラルをみんな持ってるからね。
でもここに出てくるの悲惨な人達、ぬるま湯につかって何不自由無くアメリカの郊外で育った、中産階級のおこちゃま達でしょうが。
そして、その苦労を知らないための、無知さが起こした惨事でしょうが。
だからおかしいのです。 私は笑います。
日本公開のためのこの映画のコピーは大間違い。 『君も悲惨か!?だったら笑え!』です。
あらゆる個所で爆笑!!
トッド・ソロンズはきっと、人の悲しみを笑えない、なんて偽善者ぶってる人を思わず爆笑せてて、『ほーら、そういう君も笑ってるぞ、』って化けの皮を剥そうとしてるのかもしれない。
化けの皮を剥がされまいとして、観る人は、『酷い映画だ』なんて言って必死で抵抗してると思います。
http://www.popkmart.ne.jp/syco/index.html
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