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白と黒の恋人たち(2001)

SAUVAGE INNOCENCE
WILD INNOCENCE

メディア映画
上映時間117分
製作国フランス
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ=ビターズ・エンド)
初公開年月2002/12/21
ジャンルロマンス/ドラマ
ひとつの芸術を追い求めた恋人たちの、
激しくも切ない愛の物語。
白と黒の恋人たち [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 8,180
USED価格:¥ 2,190
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白と黒の恋人たち白と黒の恋人たち

【解説】
 「孤高」「夜風の匂い」のフィリップ・ガレル監督自身が、60年代に出会ったヴェルヴェット・アンダーグラウンドの歌姫ニコとの恋を材にとったラブ・ストーリー。互いに愛し合う若き映画監督と女優志望の学生が、映画共作の過程でそれぞれ苦悩していく姿を美しいモノクロの映像で描く。2001年ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。
 冬のパリ。若き映画監督のフランソワは、街で女優志望の学生リュシーと出会い、その瞬間から恋に落ちる。2人は急速に愛を深めていった。そしてフランソワは、構想中の新作のヒロインにリュシーを抜擢する。早速アムステルダムで撮影を開始するが、フランソワは資金調達に苦しんでいた。そこで初老の男シャスに資金提供を願い出たが、その条件としてヘロインを運ぶことを要求される。その条件に対して彼が悩む一方、リュシーはヒロインの役柄を上手く演じられない自分に苛立ち、戸惑い始めていた…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
430 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:asama投稿日:2006-08-30 11:26:58
であることもまた若さの特権か。新進気鋭の若手映像作家フランソワは、構想中の作品を映画化するための資金調達に難渋し、最終的にヘロインの運び屋を引き受ける。いわば悪魔に魂を売ってまで己の欲望を満たそうとしたわけだ。「所詮金なんてものはすべて汚いものだ」と彼は割り切って映画作りに邁進するのだ。この美しくも哀しい映画に対して、結局最後まで納得できなかったのは、彼の割り切り方の質に対する違和感だったろう。若さには傲慢はつきものだが、同時に踏みとどまる潔さもあってもいいのではなかろうか。彼はその結果恋人のリシューを破滅させるという大きな代償を払うのだが‥。
投稿者:さち投稿日:2006-03-06 10:38:39
普通
投稿者:skull & rose投稿日:2003-10-14 04:48:17
クタールの俯瞰気味のアングルやピントアクションはやっぱり素晴らしい。残念なことにビデオで観たために、白黒の深みや質感に関しては言及できないだろう。けれど、あまりにもまじめすぎる映画だ。映画内映画がクランク・インしてからの流れがどうにもよろしくない。麻薬の密輸云々を描かないのは当たり前の賢さだろうが、そういった外/内、あるいは映画外/内の相関と侵犯が、あまりにもまじめ過ぎるのだ。要するに“どこかで観たことのある話”なのだ。といっても単純にそれが、“どこかで観たことのある映画“になるわけではないのだが。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 国際映画評論家連盟賞フィリップ・ガレル 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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