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ぼくんち(2002)

メディア映画
上映時間115分
製作国日本
公開情報劇場公開(アスミック・エース=オメガ・ミコット)
初公開年月2003/04/12
ジャンルコメディ/ドラマ
シアワセって、どこにある?
ぼくんち デラックス版 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
USED価格:¥ 1,360
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 Photos
ぼくんちぼくんちぼくんちぼくんち

【クレジット】
監督:阪本順治
製作総指揮:三宅澄二
畑利明
プロデューサー:塚田有希
妹尾啓太
原作:西原理恵子
『ぼくんち』小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』連載
脚本:宇野イサム
撮影:笠松則通
美術:小川富美夫
音楽:はじめにきよし
音楽プロデューサ
ー:
谷奥孝司
出演:観月ありさかの子
矢本悠馬一太
田中優貴二太
真木蔵人コウイチ
今田耕司安藤
濱口優ツレちゃん
(よゐこ)
新屋英子
南方英二
笑福亭松之助
志賀勝鉄じい
岸部一徳末吉まもる
鳳蘭今日子
【解説】
 親代わりの姉と2人の幼い兄弟を主人公に、極限の貧しさの中で健気にたくましく生きる姿を、過激なセリフを散りばめ笑いと涙で綴り高い評価を受けた西原理恵子の同名コミックを「どついたるねん」「KT」の阪本順治監督が映画化。主演はTVドラマ「ナースのお仕事」シリーズの観月ありさ。
 一太と二太の兄弟は、うらぶれた水平島の中でも特にビンボーな人間たちが集まっているうらの港に住んでいる。彼らには元から父親がいない上、母・今日子はもう半年も家を空けている。その母がある日、離れて暮らしていた娘のかの子を連れて帰ってきた。今日子はまたすぐ出ていってしまったが、姉かの子が母代わりとなり、水平島のおかしな面々に暖かく見守られながら、兄弟にとっては貧しくも楽しい生活が始まる。だがそれも束の間、今日子が新しい男に貢ぐため家の権利書を売却してしまい、3人は家を追われる羽目になってしまう…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1371 5.46
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【ユーザーコメント】
投稿者:jb投稿日:2013-01-18 18:57:48
もう観ないかな。
投稿者:25016投稿日:2006-05-07 00:41:54
【ネタバレ注意】


原作がああだとか、映像化がこうだとかイロイロあるんでしょうけれど。

劇中、美人女優がトラックの荷台で、きる啖呵。 刹那の女優の表情。
これだけでも観る価値あり。

このカントクがこのエイガに置いている力点はここ。


 


投稿者:masamami投稿日:2006-02-07 22:59:06
BS-iで放送していたのでなんとなく見てしまったが、いったい
これは映画なんですかね。脈絡もなくただ羅列されただけの
薄汚い映像。意味ありげなシンボライズでも表現したいのか
フェリーニ的な猥雑さ。しかし、すべてが外れまくっていて
白け鳥がずっと飛び続けていた。評価以前のお粗末品。評価ゼロ。
投稿者:non投稿日:2006-01-29 03:17:44
原作おもしろいんだって。
ぼくは阪本監督だったので見ました。
観月ありさが思っていたよりはよかった。

投稿者:佐々木投稿日:2005-12-31 16:03:07
評価1点
西原理恵子の漫画やエッセイが好きで観ました
が「ぼんくんち」自体はまだ読んだ事がないので1本の映画として評価…

これはゴミ映画です
投稿者:k.sato投稿日:2005-06-28 23:40:58
表現する上で最も難しいのは、難しいことを簡単に表現すること。そして、表現する上で簡単に陥りやすいのが、簡単なことを難しくしてしまうことだ。
前者の意味で、西原理恵子の作品は最高だった。
そして、この阪本監督の作品は、作り手の自己満足で「フェリーニ」や「黒澤明」が登場し、原作の核の部分が見る側に伝わってこない。
投稿者:earheart投稿日:2005-05-26 16:47:25
【ネタバレ注意】

原作に忠実でありたかったのか、原作から独立したかったのか、てんで半端な映画でした
原作は一回あたり見開き2ページ、単行本3冊の長期連載で、一太は、開始当初ただの子供でしたが、やがて、恋も性も暴力も体験しながら、最後に独立します
ところが映画では、ただの数日で子供から大人に強制変換させられる
無理だって、あの年齢でいきなり独り立ちは

原作に忠実に作るなら作品内の時間スパンを長くすべきだし、この映画のように数日でまとめたいなら、かの子を描くのか、一太の独立を描くのか、焦点をしぼらなければならなかった
キャラクターも無駄に多く、ただただ、原作で受けがよかったエピソードをいいとこ取りして、つじつまがあわなくなったら、とってつけたようにかの子が意味不明に踊っておしまい……
これが本なら、壁に投げつけてる

時折二太がカメラ目線で状況を説明したり、写実的に進めた映像が、最後は突然抽象的な仮面行列になったり、一体なにがしたかったのか

一番悲惨だったのは、かの子とこういちくんです
この二人は、原作ではとても魅力的なキャラクターでした
かの子は時折くじけそうになりつつも、ひたすら大きな愛で兄弟を包む母性の象徴だったし、こういちくんはいくつかのエピソードを経ながら「時々いいことを言うチンピラ」から「大人の男」になっていきました
しかし、映画ではそれを描ききれなかったために、かの子はどこにでもいるただの疲れた女のまま、こういちくんもチンピラのままで消えてしまった……
少なくとも「ぼくんち」に何か魅力を感じて映画を作るのなら、作品世界を支えているこの二人のキャラクターだけは、変えてはならなかったと思います
(ぶっちゃけそんなに普通の人が描きたいのなら、別の原作使えばいい)

別になにもかも原作と同じじゃないとダメ、なんていわないし、実際映画にすることで別の良さが出る作品も世の中にたくさんあるけど、この映画に関しては、映画としてわけがわからなかったあげく、原作をおとしめてます
なんというか、売れた原作のネームバリューの尻馬に乗って、数字だけ食い散らかして逃げたような

名声を得た原作を使って映画を作る以上、原作のプレッシャーはつきものだけど、原作に忠実にくらいついていくのか、それとも立ち向かうのか、スタンスをはっきりさせないまま作られたように思えてなりません

投稿者:民生1973投稿日:2004-06-02 02:08:43
観月ありさの関西弁の拙さ、子役の演技……一切合切がしょぼい。
投稿者:Longisland投稿日:2004-04-11 01:47:22
「観月ありさ」って白衣のTVドラマの印象強く、こと映画での演技力は×と思っていたのだが・・・申し訳ありません・・・貴女は十分映画女優様です、本作品の貴女は素晴らしい。
殺伐とした生活を過ごしながらも健気な生き方を貫く姿、月を見ながら自分を見直す姿、大女優(鳳蘭)と互角な演技、子供に対する優しい眼差し、素晴らしい演技に敬服。
子供は無邪気で可愛らしく大人の庇護が必要なんだ・・じゃなく子供は大人と同じ自我・自覚を持っていて冷静に社会を見詰め、生きているんだ、主役2名の子役視線から語られる本作品はそんなことを痛感させられた。
(個人的&勝手に、バイオレンス系?監督だと感じてた阪本監督作品としては意外な才能を見せられた、いい意味驚き)
投稿者:ホンダ投稿日:2004-02-01 04:14:18
この映画、そもそも誰の目線で描こうとしたのでしょうか?
かの子?二太?
西原理恵子のビッチぶりは最高で、エンドロールまでちっとも気づきませんでした。
投稿者:のうずい投稿日:2003-12-07 11:56:06
【ネタバレ注意】

阪本監督ってその土地ごとのスピ−ドを表現しようとしてるみたいな
ところがありますよね。

大阪のスピ−ド、東京のスピ−ド、九州のスピ−ドその他諸々・・・。

今回も関西のどこかという水平島のスピ−ドが、こののどかな雰囲気
なんだろうと思います。それとプラス、疲れて帰ってきた主人公かの子
が感じる田舎のスピ−ドというのが、この全体に流れるスピ−ドなんだ
と思います。

コメディというと、どうしてもある程度のリズムを想定しがちですが、
いやコメディに限らず、あらゆるジャンルにおいて私達はそのジャンル
ごとのリズムがあると勝手に思い込んでいる、あるいはそう思わされて
いるのだと思います。だからそれに当てはまらないと、イコ−ル駄目な
映画だと思いがち・・・。

でもそれは勘違いで、何故なら最後までこの映画は退屈しません。
という事は、このスピ?ドは失敗のスピ−ドではなく、この作品世界の
スピ−ドなんだという事なのではないでしょうか。

人間って、慣れていくという感覚があると思うんですが、最初確かに
この映画の、そのゆ〜ったりとしたスピ−ドにイライラするものの、
やがて最後には慣れてしまってる自分に気付きます。まるで現実の世界
において、知らない土地に行った時のあの感覚のように・・・。
慣れていきます。そういう表現ができてる様な気がするのですが。
しかもその証拠に、二太が兄弟ではなく実はかの子の子供という、ある
種のどんでん返しにさえ気付かなかった。島の雰囲気(スピ−ド)に、
呑まれてしまってた(笑)

そして最後の方は、その事実が分かってからグッと引き締まります。
いい映画だなぁと感じます。

投稿者:Stingr@y投稿日:2003-11-21 20:53:28
 確かに楽しませてくれたのだが……。大阪の貧乏庶民物は「じゃりんこチエ」を超えることができないようだ。

 こういう,多分原作に忠実な作り方も1つで,淀んだ空気の中にうごめく庶民を感じさせてくれるが,もっと庶民の不屈の力を感じさせるようなテンポアップしたコメディ仕立ての方が,この手の映画としては好きだな。

 海辺での葬式シーンは単にパロディを作りたくて挿入しただけの意味のないシーンに見える。カメラが引いてしまってバカ騒ぎが表現できていない。
投稿者:いつ投稿日:2003-09-18 17:17:09
 インフライトムービーでみた。
 実におもしろかった。ニッポンでは珍しいWorking Class Movie と思う。
 一緒に放映の「マトリックス」とかいうのをみんなみていたようだけど、ばかばなしい。三流の「劇画」なみ。
投稿者:YAH!投稿日:2003-04-18 02:58:59
予告を見て見に行ったのですが、予告の雰囲気からはもう少しテンポがある映画に思えたので肩透かしを喰らった感じです。特に後半は70年代のアングラ映画を見ているようで…自立を描くのにああいう演出が必要だったのでしょうか???疑問が残りました。★5点★
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞観月ありさ 
【ニュース】
ベルリン映画祭が開幕2003/02/07
【ソフト】
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