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アレックス(2002)

IRREVERSIBLE

メディア映画
上映時間99分
製作国フランス
公開情報劇場公開(コムストック)
初公開年月2003/02/08
ジャンルドラマ/サスペンス/犯罪
映倫R-18
時はすべてを破壊する

運命か 偶然か
アレックス [DVD]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 6,630
USED価格:¥ 795
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【解説】
 「カルネ」「カノン」のギャスパー・ノエ監督がモニカ・ベルッチとヴァンサン・カッセルを主演に迎えて手掛けた衝撃の問題作。婚約者をレイプされた男の復讐劇を時間を遡る形で描く。2002年のカンヌ国際映画祭で初披露された際は、モニカ・ベルッチが体当たりで演じた壮絶なレイプシーンが物議を醸し、その暴力描写に賛否が渦巻いた。
 ある男を探してゲイクラブへ押し入る2人組。ゲイの連中に取り囲まれた彼らはひとりの男に凄惨な暴力を加える。発端はあるパーティの夜。マルキュスはちょっとした諍いから婚約者アレックスを一人で帰してしまう。その直後、アレックスはレイプに遭い、激しい暴行を受けてしまうのだった。自責の念に駆られるマルキュス。彼は友人でアレックスの元恋人のピエールとともに犯人探しを開始する。やがて、女装ゲイ、ヌネスを探し出した2人は、ヌネスからついにテニアという男の名を聞き出すのだった…。
<allcinema>
【関連作品】
時計じかけのオレンジ(1971)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
21103 4.90
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-11-09 05:06:31
【ネタバレ注意】

女性にとっての至福の時をエンディングに持って行く事で作品の残虐性を際立たせた構成が印象に残った。消火器でサナダムシが顔を潰される(人違いだったような)シーンで覚悟をしていたが、レイプシーンはそれ程衝撃的ではなかった。スター女優だから騒がれただけで、AVのインディーズ系にはもっとグロいのがあるでしょ。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-11-10 11:58:00
映像が見づらい〜。それが冒頭長く続いてしんどい。
見終わってからの後味の悪さは衝撃的な内容のせいじゃなく、
明らかに‘映像’が原因だと思う。
投稿者:JJsoft投稿日:2007-02-11 13:23:11
最初の30〜40分はずーっとカメラ視点がグルグル回りっぱなし。まともに見ていたら頭痛がしてきたので、直視しないようにしていました。ジェットコースターなどで酔いやすい人は注意。5分くらいなら効果的かもしれないけど、あの長さはかなり辛いです。

場面場面のワンカットがとても長く、監督や役者の技術力の高さには感服します。でも2度と見たいとは思わない映画ですね。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-11-21 21:08:53
レイプされる前と後との時間の流れや音楽の使い方がなかなか良かった。ゲイクラブのシーンは三半規管の弱い私には苦痛だったけど、心理状態を表現するならあんな感じでよろしいのでは?ゲイたちの逢瀬のシーンをまともにみせられる方がきついでしょ。それにしても夜道の地下トンネルを歩くなんてジャージ着てても危険ですよ。カッセルのイチモツはせめて日本ではモザイクかけてよん。
投稿者:甘茶投稿日:2006-10-29 06:13:17
映像も音楽もトランス。
そんで冒頭の主人公の心理状態もトランス。
ラスト(と言っていいのかな?)もまた直視し続けたら完全にトランスしちゃいそう・・・
(もしくは彼のカルト教団のようなマインドコントロールもできそう??劇場で観たら泡吹いて倒れそう・・・・)

観て受ける感覚とは別に、一本として完成されているし、成功していると思う。
うん、すごくよくできた悪夢って感じ。
観終わって大人になっててよかったなぁと思っちゃう映画。
だって精神的に大人になって客観性持たないと観れない・・・。
役者もスタッフもすごいエネルギーを必要とされたらしいけど観るのにもすごくエネルギーが必要。
リバースされてて幸い。
中盤以降のベルッチの美貌とカッセルのアホアホ加減、二人のラブラブシーンに救われた。
投稿者:一之瀬投稿日:2006-06-03 21:51:01
 消火器と暴力はどうもTakeshiからのパクリでは…。
画家が今揉めてますが。
軍団引き連れて、フライデー襲撃したのは女がらみでしたね。
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-01-17 22:48:24
これは・・・
投稿者:ケーコ投稿日:2006-01-05 14:38:35
こんなに観ていて苦痛になった作品は初めてです。
ひどい手ぶれのような映像、連続して回転する映像、延々と鳴り響く重低音。
内容はともかく、こんな撮影方法をされると、気持ちが悪くてしょうがないです。
投稿者:放浪人投稿日:2005-12-13 04:06:15
かなりメッセージ性に欠ける映画でした。伝えたいものが明確に伝わってこないと言うのが一つの原因でしょう。と言うのも映画の内容よりも映像、撮影の仕方に具合悪さを感じるので、それが強く印象に残り内容がかなり薄い印象でしか残りません。まさに見る価値のない駄作ですね。これを見れば巨匠や鬼才はカミヒトエと言うのが解りますね・・・。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-12-11 18:48:36
【ネタバレ注意】

The time destroy all.

IRREVERSIBLE…逆戻りできない(by Noe)
赤っぽい映像〜カメラは止まることなく揺れて回転する。
…いきなりクレジットって映画も凄いね。
時間軸逆行は必然。幸せな映像からラストに青空が広がり“普通”の画面になるのだが、バックに流れるのがSymphone N°7 en A majeur Op.92…つまりベートーベンの交響曲第七番第二楽章なのだが、この葬送曲が明るい映像なのに哀しみを語る…それは僕らが“結末”を知っているからなのだが。そして世界が回り、突然“無”に帰する。
暴力、ドラッグ…馬鹿騒ぎに幸せな恋人達…悲惨だ、悲惨すぎる。勿論、そこに転がっている現実とはそういうものなのだろうが。実に恐ろしいね…
監督(Gaspar Noe)のインタビュー映像によると、キューブリックは作品を映像で関連付けていたらしい。消火器に心臓が止まりかけた人はSFXの特典でホッとしよう。今や全てが実際にやらなくても映像として実現出来るものらしい。(勿論CGだって(アニメだって)何をやっても許される、というものではないが)
が、映画はお気楽に観たい人は避けて通るべきかと。

※グロくも、エロくもないかも知れないが“怖い”ムービー。(例えば)自分を殺してうまく“世渡り”出来る人間には解らないかも知れない…

投稿者:KENT1投稿日:2005-10-23 00:17:20
【ネタバレ注意】

私の観た映画の中で、ドラッグとアナルファックは暴力シーンの2大要素と思ってましたが、もうひとつ消火器が加わりました。好きな映画では無いし、いろいろと?(はてな)な事も多いのですが、とても印象に残る映画でとなりました。10年以上も前にパリの夜の街をぷらぷら彷徨った事がありますが、もう2度とそんなマネできません!

投稿者:ノートン投稿日:2005-09-21 02:04:21
これはかなりの覚悟で観なければイカンです!
この暴力描写はかなりキツイ。
衝撃的な映画部門では、ベスト3に入るでしょう。
DVDで観る人は、本編の後にギャスパーノエの解説で観る事をオススメします。
ちょっと楽になるからね。。
これを最後まで彼女と映画館で観た人は素晴らしい。
投稿者:nomopage投稿日:2005-08-27 09:37:39
観客のことをまったく考えていない一人よがりな映画。映像がぐるぐる回るのを主人公の心理状況を反映している積りだろうが、小学生の発想。もっと頭をつかった表現を考えろ。ストーリもレイプとその犯人探しに尽きる。この映画つくりが時間の無駄という意味で象徴的。モニカ・ベルッチの魅力も全然でていない。こんな駄作を映画祭の審査員が議論するのだから、映画祭も落ちたものだ。
投稿者:theoria投稿日:2005-03-01 22:42:46
破壊(死)を遡れば創造(誕生)に辿り着くのは至極当然。そして破壊の直後に大いなる空虚(無)が存在するかしないかは別として、更なる創造〜破壊へと無常にも時は流れ行く。ノエの悪趣味ながらも単純なプロットが観る者の身も心も金縛り状態へと陥らせる。但し、『カノン』では独白としてのエクリチュール(単体の愚痴)で終始一貫してボヤいていた近親相姦のオッサンが、出所してきて今度はアナルセックスの堪能者、加害者、被害者たちの談話としてのディスクール(愚痴の集合体)の喧騒を傾聴することとなる。映像処理での物理的なスケールアップ、そして塀の中に居て少しは悟りの境地に近づいたであろうオッサン(笑)と、ノエ監督の、時を経た精神的な成長が本作では割合に看取できる。静脈を流れる汚い血を感じさせる映像は、肛門が引き裂かれて流血している不快感の連続と言うよりは、帝王切開で梃子摺ったのか、子宮内で血液に塗れた羊膜と共に閉じ込められて酸欠でもがいている胎児を想像させるような息苦しい尋常ならぬ閉塞感を催させ続けて殆んどラストまで引き摺り込んでいる。しかし、アレックスが妊娠検査薬を試して陽性と出て母親としての寛容にして和やかな表情を見せ、腹部をそっと摩るシーンから哀愁を帯びて静かに奏される葬送行進曲風の「不滅のアレグレット」がアレックスを不滅の愛と美の象徴へと荘厳に誘っていく。『時計じかけのオレンジ』が「第九」なら、『アレックス』は「第七」だ。「第七」をワーグナーが「舞踊の聖化」と評したのは有名。「最高の形式による舞踊。理想化した音楽による聖なる運動の権化。和声と旋律は人体のそれにも似た活発なリズムの形で流動し、しなやかな四肢は繊細柔軟に優美淫楽な踊りを展開する」。自ら発した火傷しそうな熱いテクストに踊らされて息つく暇も無いノエ。そんなノエが緩徐楽章の無い「第七」の敢えて第二楽章を選曲した鋭さは傑出している。葬送的であっても尚且つリズミカルに躍動している生命力の強靭さ。懐胎したアレックスと『2001年宇宙の旅』のポスターをカメラは半ば興奮して愛撫しているようだし、続く日溜まりの芝生シーンで寛ぐアレックスと、スプリンクラーと共に回転して乱舞する子供たちを追うカメラもグルグル回ってなんとなく嗚咽と歓喜の渦巻く生臭い太陽系を思わせる。そしてあの白いフラッシングは正に忙しない不確定な量子力学の世界だが、途中で「ミルキーウェイ」?を垣間見せる。生命の原点への回帰!・・・が、大いなる空虚(無)が断腸(直腸だな! 笑)の思いで突如訪れる!?(幕) ・・・・・そして再び全ての現象が誕生する衆妙の門が開かれることとなるが、流転輪廻は無窮である。つまり、生命の律動(リズム)は暴力と紙一重だし、常に破壊(死〜葬送)が付き纏うのである。アレックスのしなやかな四肢は繊細柔軟に優美淫楽な踊りを展開しつつも衰退・破壊とは絶対に無関係ではいられず不可避なのである。そもそもホモのプルーストが純然と指摘したように、女が男に身体を許すこと自体(アナルでなく 笑)が「美(女体)を壊される」ことであるのだから。『時計〜』の加害者的アレックス=男も、被害者的な本作のアレックス=女にしても、快感=破壊の構図で一致している。「時は全てを破壊する」ってのは、「生(性)は失われた時に過ぎない」−−と聞こえなくもない。モニカ・ベルッチのアフロディテを喚起する美貌が「不滅のアレグレット」の如く真の芸術性を湛えているであろうという直観に於いては「不滅のアレックス」と呼べないこともない。尤も、映画そのものは御世辞にも「不滅」とは言い難いが・・・。
余談だが、ダフト・パンクとやらの一員による仕業であるだろう「おいおい消火器は正気か?みたいな“騒音”」だが、ソレなりにイケてるし、松本零士とコラボってやがるので、氏に免じて許してやろう!?(でも認知はせん!認知は! 痴呆は痴呆じゃっ! 「認痴」せよ!! 笑)。
投稿者:suisn投稿日:2004-12-15 19:57:22
「カノン」「カルネ」のノエ監督作品なんで、期待して劇場に観に行きました。

前述2作とは、トーンの違いが冒頭からまざまざと感じられ、
グングン作品世界に入っていつてしまいやした。

まぁ、いわゆる逆回し映画なんですが、「メメント」がただの編集遊びなのに対し、コレは逆で救われましたねぇ…

ストーリー的に平凡な復讐物なので、時間軸通りに見せられてたら、
ツラかったでしょうしね(まぁ後味の悪さも5割増だし…)

でもホントスゴイよコレ! 今迄こんなに現実味あふれるセックス&バイオレンス描けた人っていてたかなぁ?

監督自身もコメントしてますが、現実って不幸って急に訪れる物であって、
そこには何の救いもない無慈悲な物であるコトが、ガンガン伝わります。

ノエ作品を知らない人が観たら、スゴイ嫌悪感を覚えるかもしれませんが、
いわゆるハリウッド的娯楽作品とは真逆の人だし、←それだけが映画って
コトも無いんだしね。コレはコレで好きな人にはたまんないでしょ!


ただ、彼女と一緒に観にいったので、さすがにその夜はイイ感じには
なれませんでしたけどね…

↑の恨みを込めて、ここはキビシク☆8コ。
投稿者:deborah投稿日:2004-06-01 01:07:23
【ネタバレ注意】

誰か、この、ぶんぶん回るカメラを止めてくれ。
何か、意味があるのか? この、カメラ・ワーク。
カメラがどのくらい回るか誇示しているの?

レイプシーンはエロスよりも、純粋に悲惨な暴力として描かれていて悲惨。

でも、嫌な映画。

冒頭の暴力シーンもただただ逆上して怒鳴るばかりの主人公に嫌気がさす。
その後の、そこへ至る過程を見ても説得力・共感、ゼロ。

投稿者:MASA投稿日:2004-05-16 03:14:50
早送りしたくなる映画。気分的には段々楽になっていくけど、結局誰にも
感情移入できないし、見てよかったっていう気持ちになれない映画です。
投稿者:めくらもぐら投稿日:2003-11-30 06:03:55
傑作だと、僕は思います。
前情報一切抜きで映画館で観ました。感想が確信になるまで時間を必要としましたが、やはりこの映画は素晴らしいと思う。
一つにはテーマ性。この作品の主題は、憎むべき理不尽な暴力と、復讐、そして二度と取り戻せない幸福、であると思う。ありふれたテーマといえば、その通りであるが、それぞれの表現が全て真に迫っている。いきなりの復讐シーンに驚いたけれど、過程を観ていくうちに、わだかまりは溶けていく。暴力シーンは観てるこちらまで苦しくなる。痛々しさを感じるのに比例して憎しみが育つ。しかし時はさらに幸福の時代をも映し出していく。彼らはまだ知らないが、観ている私達は知っている。これが彼らの最後の幸福の時間であると。
復讐に始まり、決定的な暴力の存在を越えて、取り戻せない過去に至るこの映画は、とても哀しい。
もう一つ。リバースムーヴィとして。この映画の生々しさを体感してしまったら、メメントなんて小理屈だけのお遊びでしかない。リバースすることで僕らは上に挙げたような感傷に浸る。それは込み入ったミステリーの小細工や、小手先の謎掛けでは無く、ストレートな感傷の念である。この話は元来進行を逆転させる必要は無いはずだ。物語は真直ぐなのだ。恋人を陵辱された男が復讐を誓い、それを果たす。正転させると話はこうなる。ハリウッドの怪物達がよく作ってるものの亜流になるのかもしれない。これだとメインテーマは復讐ということになるだろう。これをリバースにすることで主題はいっきに「二度と取り戻せない幸福の時間」に傾くのだと思う。こんな見事な、こんな意義深いリバースムーヴィが他にあるのだろうか。少なくとも僕
は知らない。
観終わったあとに主人公達のその後が気になるのも、よくある話。この映画この話法ではそれも無い。感覚だけが追憶に向かって延びている感じ。あるいはこれもリバースであることの効果か。
暴力映画があまり好きでない僕は、始め眉をひそめて観てました。レイプシーンでは目を背けたい願望にかられて仕方なかった。でも、かっこ悪いけど、ラストが近付き涙がこぼれたことを否定はできません。号泣するには哀し過ぎて、胸の奥から涙が出ました。もう取り戻せない…。
投稿者:すう投稿日:2003-11-30 01:23:58
【ネタバレ注意】

地獄のような前半から時が遡り映画の後半、モニカとヴァンサンの温かく目も眩むような愛の描写が感動的で、私にとっていつまでも心に残る映画となってしまった。G・ノエの映画は初めて見たが、こんなにストレートで真摯な作風とは思っていなかった。

投稿者:ミャミ投稿日:2003-11-21 09:43:49
あ〜何コレ・・・
何度早送りしたことか...最初の方の、ゲイクラブでの犯人探しの
カメラアングルでもううんざり早送り...レイプシーンも無駄に長いので早送り...最後のチカチカも、早送り...
でもって終わり方がエッ???みたいな。なんじゃこの映画は。
ストーリー逆まわしより、普通の流れの方がま〜だマシだったような...
フランス映画ですごいイイと思ったのがない。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-11-20 20:12:06
こんなやな気分にさせられる映画わざわざ観るのやだ。
投稿者:ロッサ投稿日:2003-11-11 16:00:13
【ネタバレ注意】

ギャスパー・ノエがモニカ・ベルッチのレイプシーンを撮ったという話題性
が先行した今作。
問題のレイプシーンは、冒頭の暴力シーンよりもダレていて大人しい印象を
与えるため、レイプに対する怒りが盛り上がらない。むしろ救急車で運ばれ
る時点でレイプの痛みは観客に伝わっており、その後にレイプがくるぞくる
ぞという邪な好奇心を煽る。観客が被害者のアレックスの人となりについて
知るのもレイプ後になるため、観客にとってレイプ中の彼女は匿名の女体に
なってしまう。

これは心の奥に潜むレイプ欲を刺激するための映画なのかもしれませんね。

投稿者:ナオキ投稿日:2003-10-24 22:25:36
前作のカルネ・カノンはかなり好きな作品だったので期待してたのですが駄目でした。前作では自分の表現したい映像の過程で衝撃映像が出てくるという感じでしたが、今回はただ単に衝撃映像を撮って注目を集めたいと言う感じがしました。レイプシーンも倫理的云々以前にテンポが悪くなるという意味で要らないと思います。インタビューで「あまり時間が無かった」と言っていたので、もっとじっくり撮って欲しかったです。
投稿者:ゆーき投稿日:2003-09-18 17:30:33
うーん。レイプ系の映画嫌いなのに、また見ちゃった。とりあえず時間軸が逆転していくってのは手法として楽しく観れたと思う。が、話としてはどうなの?これ。内容が全然無い感じ。レイプシーンとかは迫力もあり、悲惨さもあり、全てはモニカベルッチがなんだか生生しいぞ!と言った感じだったけど、ストーリー的には恐ろしく単純。その点ではイマイチだった。映画ラストのチカチカはポケモンもびっくり!まじで部屋を明るくしようかと思った。大事な人を一人にするのは絶対にやめようって言う教訓にはなった映画。そーいえば、思いっきり局部とか見えてた映画を初めてみた。日本もオープンになってきたなぁ★★☆
投稿者:nr-akiko投稿日:2003-09-06 20:27:23
いや〜、これを映画館で直視した方に敬服します。構成は「メメント」ですでに見ているものだったので、あまり混乱はなかったけど、何せブンブン動くカメラと特にラストのチカチカには「おえ〜」っとなりそうになりました。レイプそのものも哀れだったけど、蹴られ殴られのほうが凄惨。
体が固まりました。でも、やっぱりあんな服を着ていたら、絶対地下道なんか歩かないよな〜。ちょっとそれが不自然かな〜。
モニカ・ベルッチってスタイル抜群だけど、背中や二の腕の筋肉がすごい、それにもびっくりしました。
投稿者:Longisland投稿日:2003-07-24 23:57:49
【ネタバレ注意】

不思議というか不気味な画面と、観客に嫌悪感を与える画像、確かに新しさは感じるものの個人的にはNG作品でした。
エンディングタイトルから始まり、最後はオープニングタイトル+コムストックのロゴ、細切れに戻る演出。まあ、メメントを観る前だったら演出方法が斬新に思えたんだろうが… 

投稿者:ポポール投稿日:2003-03-26 11:00:54
 アモーレ、モニカ! 出る映画は選んでたもーれ。
投稿者:げば投稿日:2003-03-06 17:32:44
【ネタバレ注意】

観てもスッキリする映画ではないですね。レイプシーンももっと衝撃的な映画もあるし、もっと暴力的な映画もあるように思います。訳された字幕の言葉の方が暴力的で、気持悪かった。『なんでこの人(犯人)こんなに怒ってるんだろう??』と、レイプシーンを観ながら思いました。そこが狙いのようですが、すっかり冷めてしまった。
 手持ちのカメラでのゲイバーの場面は時間稼ぎ?と思っていたら、パンフレットに『この映画がたった40分にしかならなかったらどうしようとノエは不安に襲われた』とあるので時間稼ぎだったみたいです。どうせなら40分でもいいです。
 自分でお金は出したくないけど、機会があったらまた観てみてもいいかな、と思ってしまった。他の人が書いていた様に、『問題作』ってとこで。

投稿者:b&m hooligan投稿日:2003-02-21 03:01:22
単純に面白くない。
モニカ・ベルッチの捨て身の演技も内容がこれでは豚に真珠だろ。
狂ったような目まぐるしい冒頭のシーンも乗り越えて、誰もが知ってる不条理な残忍性を、わざとらしい長回しで執拗に観させられるのに耐えた後に、待ち構えてるのは恐ろしく凡庸なストーリー。そりゃあ、そうだろうよ。
投稿者:みかげ投稿日:2003-02-21 00:49:56
観ようかどうしようかと迷っている方!
モニカのあのシーンがあるからと言うだけで、ドキドキ(!)足を運ぶには危険。 
なんたって、監督がG・ノエであることを、うっかり忘れないで下さいね。
今回もやってくれてますので。
あとでDVD借りて… 位まで興味があるのでしたらもちろん
是非劇場でご覧になることをお薦めします。

説得力ある映像や編集っぷりは、今迄でいちばんだと思います。 
投稿者:Lennon投稿日:2003-02-15 12:32:32
【ネタバレ注意】

衝撃的な映像から始まって、中盤のレイプシーンも凄まじいものでした。
ラストにこだわっていただけあって、なかなかラストシーンも素晴らしかったです。音楽も良かったです。映像も凝っていて、個人的に好きな作品ですが、
逆回転にしなくても良かったような気がしました。地下鉄から始まってもよかったのになぁ。そのほうが、ラストまで一気に観れたと思いました。
逆回転にするならば、中盤のパーティー〜地下鉄はいらないように感じました。
緊張感たっぷりの映像だっただけに、そこだけ少し醒めてしまいました。
「カルネ」「カノン」のようにシンプルなストーリーだから、そのまま直球勝負でいってほしかったと思いました。

投稿者:AA投稿日:2003-02-14 09:08:46
映画を物語に還元して検討することしかできない人には、とうてい不愉快極まりなく、是認することが困難な作品であることは間違いないが、カメラ・ワークや時間を遡る語り方など、「技術」が「物語内容」といかに連携しているかを分析できれば、簡単に斬り捨てる事はできない作品である。僕としては、見る者が不快になるような(しかも誤謬だらけの)否定的感想をあちこちに書き散らしているヤカラの頭を消火器で殴りつけたい気がする。
投稿者:ごてふ投稿日:2003-02-09 02:21:35
【ネタバレ注意】

公開初日、近所のシネコン・レイトショウで鑑賞。
観客10名弱、アベックも3組ほど(デートの演目にする神経は判らん!)
前評判がナニですので、覚悟をしていたつもりですが、やはり相当凹みました。
時間軸を逆行させる手法と舐め尽くす様な手持ちカメラのフレームワークは、重いテーマと猥雑な舞台設定ゆえに、一定の効果を上げていたと思う。(酔わなければ・・・)
終盤明らかになってくる複線(意味深長な台詞等)も悪くはない。
酸鼻を極めるレイプ&バイオレンスシーンにも席を蹴らなかったのは、このカップルの行く末、もとい、馴れ初めを見届けてやろう殊勝な気持ちと、モニカ・ベルッチの肢体に陶然(特に後半)としていたから。
ラストで泣ける?癒される?
いやぁ、苦労して哲学的に収束させてましたが、なんか取って付けた様になっちまって、如何なものか、って感じでしたがね。
人間、時には人心の暗黒部分に踏み込まねばならない時もある。
そんな疾病の免疫作るには良いかもしれません。
それか妖艶・窈窕・艶冶なモニカ譲の文字通り体を張った女優魂を拝みに行くと割り切れば良し。
いずれにしても体調充分で鑑賞にお臨み下さい。

投稿者:SALVO投稿日:2003-01-17 23:10:07
【ネタバレ注意】

モニカベルッチ人生一代限りの渾身のアナルファックシーン(もどき)が話題を呼んでいますが、あんな姿で外歩いたら「襲ってください」と懇願してるようなもんです。邦題のつけかたも「娼婦アレックス−はじめてのウ・シ・ロ」ってイメージが最初に湧きました。おまけに一番冒頭のシーンから、視野の狭いアングルで上下左右にブレるカメラの動きと、消火器で頭蓋骨をグチャッ〜とやる演出のせいで、内臓がノドから外に出かかりました。重度の乗り物酔い効果あり。鑑賞券と一緒に、飛行機の前の座席のネットに入れてある紙袋を付けて窓口で渡してもらいたい。食事の前、食事の直後の鑑賞は油断大敵。

投稿者:ASH投稿日:2002-12-03 22:31:11
イタリアの宝石、M・ベルッチの衝撃的なレイプ・シーンがある映画とのこと。
G・ノエ監督お得意の錆びついた様な映像が冴える予告編からして期待大!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールギャスパー・ノエ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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