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SWEET SIXTEEN(2002)

SWEET SIXTEEN

メディア映画
上映時間106分
製作国イギリス/ドイツ/スペイン
公開情報劇場公開(シネカノン)
初公開年月2002/12/28
ジャンル青春/ドラマ
心がヒリヒリしてる
SWEET SIXTEEN [DVD]
USED価格:¥ 2,356
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SWEET SIXTEENSWEET SIXTEEN

【解説】
 社会派ケン・ローチ監督がスコットランドの田舎町を舞台に描いたホロ苦い青春物語。家族の温もりを取り戻そうとして必死にもがく主人公の姿を通して、現代の少年たちが置かれた過酷な現実を赤裸々に描きつつも、その中に一筋の希望を託した秀作。新人マーティン・コムストンが複雑な気持ちを抱え込んだ主人公を好演。2002年カンヌ国際映画祭脚本賞受賞。
 15歳の少年リアムは、親友ピンボールと学校にも行かず好き勝手な毎日を送っていた。そんなリアムには夢があった。それは一つ屋根の下で家族揃って幸せに暮らすこと。しかし、現在母ジーンはヤクの売人である恋人スタンのせいで服役中で、出所はリアムの16歳の誕生日前日。シングルマザーの姉シャンテルは母を嫌い、離れて生活していた。そんなある日、湖畔で理想的なコテージを目にしたリアムは、自分の夢を実現させようとその家の購入を決意する。カネのないリアムは、仕方なくピンボールとともにスタンからヤクを盗んで、それを売り捌くのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16127 7.94
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【ユーザーコメント】
投稿者:なちら投稿日:2009-01-16 00:51:00
やっと16歳では、まだまだ母親を恋しく思うだろうね。
残念な事だけど、子供の事が一番大切だと感じない親もいるんだよ。
いち早くそれに気付いていた姉は悲しいけど利口。
彼女の言う事を聞いていれば良かったけど、人の意見を受け入れるのは難しい時もあるよね。

もがき方を間違えた彼はどう生きていくのかな。
タバコを売ってる程度ならカワイイもんだけど、薬物に手を出したらダメだね。
もう望む人生なんて送れないよ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-01-17 21:11:57
が良かったが、後半になると終わりの無い話になると想像がついた。ケン・ローチの映画は基本的に好きだけど(麦の穂はピンと来なかった)、何度も観る気にならないのはスコセッシのような映画的誇張が無いからか。星二つ半。
投稿者:きゃる投稿日:2008-01-03 23:11:03
やっていることは犯罪で、このまま大人になれないのは明白なのですが、
親や兄弟、友達を大事にするために自己犠牲の精神で必死になる生き様は
豊かさに浸りきった日本の同世代少年少女に観て考えてほしいと思いました。
投稿者:さち投稿日:2007-09-29 14:28:39
よかった
投稿者:yuki*投稿日:2006-12-03 13:52:50
【ネタバレ注意】

最後の海でのシーン。
すごくかなしくて、でもどうしようもなくいとしい気持ちで
いっぱいになりました。
観たのは、高校生のころだったけど、また観たいなあ。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-07-11 01:23:45
親になりきれないお母さんに愛情を求める姿が可哀想で切なくなった。
投稿者:k.sato投稿日:2006-02-19 01:47:27
【ネタバレ注意】

切ないなあ。
アウトサイダーとか、ガキ帝国とかテーマが似た映画は多いけど、ラストで主人公が海辺をトボトボ歩く姿が、まるで中年男で胸に響くな。
奴はまだ十六歳なのに、普通の男以上の経験をして、行き止まりにいる。
心は一六歳のままなのに。

最後の字幕はI love youの訳になってるけど、これはI forgive youじゃないかな。
この方が余韻が深く残る。

投稿者:阿里不哥投稿日:2005-11-12 00:10:02
家族のため、と思って頑張る主人公。しかしそのためにロクでもないことにはまっていく様子が切ないですね。
笑顔が痛々しい。
投稿者:irony投稿日:2005-07-11 01:49:33
【ネタバレ注意】

 このリアムの様にナンでも出来るって思い込むよね。母の為に善かれと思って行動しても肝心の母がそれを受け入れない。そこで空回り。切ないねホント。状況は違えど結構あるんじゃないかな?ところでピンボールってどうなったの?テレビで見たからそこらへんはカットされていたのかどうか分からないけど....

投稿者:くんばか投稿日:2004-01-29 02:18:29
同じ悪ガキだったけど小賢しく機転が利くリアムとどうしようもない馬鹿なピンボール。
決定的な才能の差が、ギャングの世界で二人を分かつ。その様が見ていてキリキリする。
どうしようもなく馬鹿なやつっているんだよね。これはどうしようもないんだ。
リアムの気持ちは良くわかる。
また、ずっと一緒だったやつがどんどん離れていくピンボールの気持ちもすごく分かる。
ピンボールは馬鹿なりにそれなりに生きていけばよかったのにな。青春は残酷だ。

ちなみにケン・ローチは北野武の「キッズ・リターン」の二人を参考にしてこの映画
の二人の人間像と関係をイメージしていったそうです。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-11-19 02:29:17
あそこで終わってよかったのか・・・?
投稿者:SYCO投稿日:2003-11-03 08:16:08
救われない現実を描くなら、マイク・リーやソロンズみたいに、ユーモアを交えてよってケン・ローチお願いしたくなる。 過酷なだけで、可笑しさが無いから見てて辛いだけ。 苦手です。 こういうの。 http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2568/index.html
投稿者:nori25投稿日:2003-06-14 21:53:46
見終わって、胸がぎゅ〜っと苦しくなるほど切なかった。
リアム君のこと抱きしめてあげたい!
同じ年頃の子を持つ母として、私はいい母親かしら?
ちょっと考えさせられてしまいました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールケン・ローチ 
 ■ 脚本賞ポール・ラヴァーティ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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