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ホワイト・オランダー(2002)

WHITE OLEANDER

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月2003/02/15
ジャンルドラマ
あなたの愛が、私を壊す

白い夾竹桃(ホワイト・オランダー)……それは強く美しくあるために毒を放つ花。そう、私の母のように。
ホワイト・オランダー [DVD]
価格:¥ 1,316
USED価格:¥ 1
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ホワイト・オランダーホワイト・オランダー

【解説】
 ジャネット・フィッチの全米ベストセラー小説を豪華女優陣の競演で映画化したヒューマン・ドラマ。美しく独占欲の強い母親が逮捕されたことで、里親を転々とすることになる少女の心の自立と母との葛藤を描く。監督は「嵐が丘」のピーター・コズミンスキー。主人公の少女役には新人アリソン・ローマン。その母親にミシェル・ファイファー。共演にレニー・ゼルウィガー、ロビン・ライト・ペン。ちなみに、ホワイト・オランダーとは強い毒素を持つ美しい花・白い夾竹桃のこと。
 15歳の少女アストリッドは母イングリッドと2人だけで暮らしていた。父を知らないアストリッドにとって美しいが気が強く独善的な女性イングリッドが世界のすべてだった。そんなある日、イングリッドが恋人を殺害し終身刑で収監されてしまう。保護者を失ったアストリッドは福祉事務所の管理下に置かれ、里親探しが始まる。そして、元ストリッパーでいまは敬虔なキリスト教信者となったスターのもとに送られる。アストリッドは戸惑いながらも新しい生活に慣れていくが、面会にやって来た彼女の変化に気づいたイングリッドはそのことを厳しく非難するのだった…。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
36274 7.61
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2011-01-07 11:25:14
ミシェル・ファイファー
投稿者:inres9投稿日:2009-09-21 16:26:58
いろいろな意見があるようですが、私はこの映画好きです。特に、ミシェル・ファイファー。いちばん美味しい役ってこともありますが。この映画が好きな人、ミシェルの評価が高い人とは、映画の好みが合うのかな。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-19 19:25:07
前に借りて見た映画です。期待していたような凄い感動する話ではなかったんですが、メッセージが深くて考えさせられる映画ではありました。主演でこの頃は新人女優と話題になったアリソン・ローマンの演技はなかなか良かったし、可愛かった。そしてロビン・ライト・ペンやレニー・ゼルウィガーという演技派女優の演技も素敵だった。そしてもちろん輝きまくっていたのはミシェル・ファイファー。もう彼女の存在感が凄すぎて他の共演者がかすむほどだった。ただ、パッとはしない映画なので、そんなに何度もは見たくない映画かな。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-24 23:22:18
母と娘が依存しあっていると思う。一人で立とうとする娘が痛々しかった。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2007-01-04 12:05:22
キャッチコピーと豪華キャストに惹かれてDVDを衝動買い。
それほど感動はしなかったけど深く考えさせる映画だと思った。
アリソンは髪短くてスッピンの方が可愛い。
投稿者:むっく投稿日:2006-07-09 16:09:33
【ネタバレ注意】

久しぶりに色々考えさせられる映画だったかなーと思う。

アストリッドは彼女なりに最初から強い人だったと思う。アリソン・ローマンはかわいい!なぜかまゆ毛だけ黒いシーンが気になったが。すごく印象に残ったのがクレア(L・ゼルヴィガー)。額のしわが痛々しかったけど。ちょっとしか出てこないんだけど、実際人が亡くなるとそうであるように、度々思い出される。悲しい印象がぴたりと合っていた。

この映画女の人でいい人はあまり出てこない。クレアはいい人だったけど弱かった。ところでポールがいつまでも待っててくれたのはラッキーだったかなぁ出来過ぎかなぁ。(7月8日)



録っておいたから、2回目観た。

一番スキなシーンは、最初の里親の家の男の子との会話。
「神様を信じる?」
「何かを信じるのは悪いことじゃないわ」
「知る方がいいな」
「どうして。知ったって、正しいか間違っているかなんてわからないじゃない」
みたいな会話。

最初の里親先の男の子は2人ともかわいいんだけど、白人の方の子しか話すところがなくて残念。

登場人物が多いけど、みんな目にいい。ブザイクは出てこないのもいいところ。
個性的なレナがスキ。声も鼻声でいい感じ。
ノア・ワイリーの優しそうで、でもどうなのかな役も似合う気もするし。男優陣がそれぞれ似ていないタイプなのも、個人的に見間違えないから助かる・・・。
前も書いたけど、レニー・ゼルウィガーはハマり役でしょうーー。

それにしてもあんな母親じゃあ怖いわ。(11月22日)

投稿者:irony投稿日:2005-10-16 16:57:43
アリソン・ローマン、ミシェル・ファイファー、レニー・ゼルウィガーの三人の、刑務所でのやり取りが絶妙。レニーは天然でミッシェルの悪意に気付かず、咄嗟に感知する娘のアリソン。 
 アリソンは難しい役所を見事にこなしていたと思う。華奢な二の腕、くびれたウエスト、小振りだが、形のよさそうなバスト、立ち姿にちょっとクラっと来ました。
投稿者:典祐投稿日:2005-04-17 18:47:47
アリソン・ローマンの魅力がすごい映画でした。特別印象的な顔立ちではないけれど、全編を通しピュアな美しさを感じました。この映画で初めて観た女優さんですが、誰もが放っておけないような様々な表情を見せてくれます。
物語は、自分にはだらしのない部分があるのに我が子は意のままに育てようとする母親のエゴと、それにあらがいながら強く生きていく少女、というある意味ではありがちな内容で、私にはミシェル・ファイファー演じる「毒を持つほど強く美しい母親」という存在も実感としてつかみにくいものがありました。
しかし、それでも観る者に感動を与えるのは、立ち直っても嫉妬を隠せないロビン・ライト・ペンや、尽くしても男に捨てられるレニー・ゼルウィガーなど様々な役所が、それぞれの立場になれば共感できる部分が多く、さざ波のような感動があった映画でした。
★★★★★★★☆☆☆
投稿者:はやてつかさ投稿日:2005-04-17 15:35:17
ミシェル、レニーはもちろん、アリソンローマンが良かった。難しい役ながら2大女優に引けを取らない演技で物語を引っ張って、大役を果たしたと思う。
物語は泣けるほどではなかったが、それぞれの孤独感が伝わってくるあたりは良作だと思う。
投稿者:トコ投稿日:2005-04-04 14:34:58
気づいたら引き込まれてました。ミシェル・ファイファーよかったです。
投稿者:amaten投稿日:2005-02-23 00:11:59
私の母ほどの美しい女性はみたことがない、と確か英語で直訳するとアリソンは
言っている、四十歳をこえて尚美しいミシェルはここでは氷の女を演じている。
クールビューティとしての面目躍如、そして、アリソンはまるでテオレマの様に
その美しさゆえに、家庭破壊者となって行く。もっとも悲惨な運命と思われる
レープのシーンはこの映画にはない。 格好のいい男達が登場し、年上のか弱い
脆い女をつぶしてゆく。 やはり欧米の人間には恋愛すら、戦いなのだと思わせる。
そして、アリソンは強い母の血の故に、彼女自身は、たくましく母を乗り越えて
幸せとつかむ・・・・・ 不思議な映画だ。
投稿者:jyunn投稿日:2005-01-18 16:04:04
【ネタバレ注意】

アリシア・ローマンが素敵でした。
それぞれの母親達の全く違う姿が印象的でした。
才能もあり、美しい母親はとても強い、というか、自分がどうあるべきかという理想を強く持ち、それに向けて努力もしている女性。
娘にもそうあってほしいと願い、母親と同じように生きて欲しいと言う。
母親と離れるまではそういった女性の生き方は娘にとって一番身近な生き方であり、恐らく大した疑問も持っていなかったのだろうか。
娘はそれから様々な人々と出会い、色々な人間のいろいろな生き方というのを知っていく事になる。歳をとって娘がいてもまだ女性の部分だけで生きている女性、子どもがいなくて、夫も家にはなかなかいてくれなくて、仕事に対する強い理想も無くて、いつも自分の心の中に空虚な物を抱えている女性。実利的なことだけで生きている、そして強い女性。それぞれの女性達はやはり母とは違う。そして娘はそこから本当にたくさんのことを学んでいく。それまでの娘の世界はあまりにも狭すぎた。
そして、変わっていったのは娘ばかりではなかったのだろう。
それにしても、アリシア・ローマン、金髪で髪を短くした時が一番綺麗なように思いました。

投稿者:スズシカオ投稿日:2004-11-08 09:51:29
アリソン・ローマン、レニー・ゼルウィガー、ロビン・ライト=ペンは
それぞれが十分な演技を見せてくれたと思います。
ミシェル・ファイファーって「ホワットライズビニース」の時と
同じ表情なのがつらかったです。
ラスト、明確なモノが示めされず、消化不良感が残りました。
投稿者:well投稿日:2004-11-07 00:33:25
やはりミシェル・ファイファーを母親役にあてたのは、うまくないんじゃないでしょうか?
きれいな人だけど、もともと険のある雰囲気のお顔なので、世間に何100万人といる、ただのヒステリックな母親のように見えてしまい、面白くないですね。
一見人畜無害の童女のようで、じつはネーチネチとからみつく恐ろしい母、、といった設定だともっと面白かったと思います。
実際誰をあてればいいのか? と聞かれたらちょっと困るけど。
誰かなぁ??
投稿者:民生1973投稿日:2004-06-02 02:45:00
【ネタバレ注意】

アリソン・ローマン、ミシェル・ファイファー、レニー・ゼルウィガーが秀逸。三人の、卓越した女優の演技が観る者を、陰鬱な(しかし、濃く、深い)物語世界へと引きずり込んでゆく。
多感な少女期を送る娘(ローマン)に対して乾ききった人生観を押しつけようとする母親(ファイファー)。愛らしい里子との触れ合いでもって満たされぬ夫婦生活を癒そうするが叶わず、果たせるかな自殺した脆い女(ゼルウィガー)。誰もが自分の確固たる哲理を見つけられずに喘いでいる、その様が実に丁寧に描かれている……。喘ぎながらも、生き、やがて死ぬ。三者三様の生き様(死に様)がリアル。
「救い」は最後にちゃんと描かれているが、それでも(悪い意味での)ハリウッド的な安っぽい「救い」とは異なっている。そこも良い。観るに値する作品。

投稿者:ヒッチ先生投稿日:2004-03-29 23:18:48
豪華共演陣、特にゼルウィガーがあっけなく途中から消えてしまう展開に脱帽。あんまり面白くないけど、女優パワーで9点。
投稿者:nehane215投稿日:2004-01-24 23:11:59
(キョウチクトウ)ってきれいな花なんですね。
桃色が主ですが、私は白色がきれいだと思います。
日本にも沢山生えているようですよ。

いい映画です。
女優陣の演技もいいです。特にアリソン・ローマンがいい。
「マッチスティック・メン」の時も良かったのですが、
この作品でも(こっちが先ですが)いい演技してます。
投稿者:filmer2003投稿日:2003-11-03 01:36:34
【ネタバレ注意】

妙に浅いのは、ミシェル・ファイファーのせいでしょうか。下手な女優さんではないけど、役者としての器は小さいような気が
するので、母でありながら自らの強いエゴを抱える、カリスマティックな悪女は演じ切れなかったのかな。危険な匂いが感じら
れないし、最後の表情にもなんの変化も深みもなく、母親の個性がうまく浮き出てないのが残念でした。娘役の方は新人さんと
いうことですが、存在感ばっちりでよかったですね。この娘の持って生まれた魔性のような部分もよく滲み出ていた。母娘の絆
というか、因縁というか、母の個性が弱くてそこまで迫れなかった感じ。そのうえ、母側の事情がいっさい出てこないので、
人となりから、事件の経緯、再審にいたる経緯など、あっさりしすぎて、流れてしまってます。
脇を囲むのは豪華な面々ですね。ロビン・ライト・ペンは意外な役で出ていて気付かなかった(ダリル・ハナーぽい役)。
レニー・ゼルウィガーも意外な役だったし。
娘のアストリッドは丁寧に描かれてるし、女優さんの個性が存分に発揮されてるけど、、、多分このカントク、大勢の登場
人物の心理の分析と描き分けが下手なのではないかしら。だからなんかこう、展開に締まりがないというか。地味、という
印象を与えてしまうし。

投稿者:桃太郎投稿日:2003-02-20 22:56:32
 父の愛を知らず強すぎる母に育てられた娘。その母に従うだけだった娘がいろいろな里親との生活を通じだんだんたくましくなっていく。娘の視線で映画が作られているのでその息苦しさはひしひしと伝わってきた。殺人を犯してまで後悔していないと言い切る母親、その強さは凄いものを感じたが、後半、娘に対して屈折した愛情を持つ経緯が明らかになってから母娘の関係に明らかな変化が見られた時ああ良かったな〜と思えた。
 豪華女優陣に混ざって、アリソン・ローマンは新人とは思えないほど存在感があった。かなり地味な作品だが多感な少女の心情を丁寧に描いた作品。
投稿者:ケークン投稿日:2003-02-19 15:29:24
映画の宣伝では、母親のエゴイズムと母娘の葛藤ということになっているが、本当にそうなのかなという気がした。確かに、この母親は刑務所の6年間不幸にして、手紙でしか話をすることが出来なかった。従って、一方的な「要求」の形を取らざるを得なかったかも知れない。しかも、娘はもっとも感受性の強い時期である。そう考えると、この母親の態度自体がそれほど異常とまで言えるのだろうか?親として、子供にこう育って欲しいということは何がしかある筈である。それを言う言わないはあるのだが。
この原作を読んでみても、娘がお産に立会い母親というものの大変さを知る場面が出てきたりして、何となく母親という存在をわかりかけてきたところで終わる。それが、この娘自体の成長ということだろう。
大体タイトルの「ホワイト・オランダー」自体が、白い美しい夾竹桃の裏に、毒性を持っているということで、母親の愛情というのは、そうした裏表があるんだということだろう。
だから、この映画は母娘の葛藤ではなく、少なくとも母娘の絆をテーマの一つに持っていると思う。
映画そのものとして残念だったのは、母親にしても娘にしても最初と最後の差がはっきりしないことである。それぞれがこの間の経験を通して、本来変わったはずである。そのあたりが演出の問題か、或いはミシェル・ファイファーの役作りの問題か解らないが、よく見えなかった。「ホワイト・オランダー」の両面性が出ていなかった感じがして残念だった。
投稿者:きゃたぴー投稿日:2003-02-16 15:47:03
゛子供のため″といいながら実は母親のエゴでもなんでもないっていうケース・・私も母親として少なからずある。親子間の愛情は無償であるはずなのにね・・。

でも、この母親ははっきりいって親としての自覚に欠ける。娘はこんな母親に育てられてもなおそれを愛だと純粋に受け止め、健気に応えようするのに母は何も変わんない。もう可哀想なくらい不幸な目にあってるっていうのにさらに追い詰めようとするし。

主演のアリソン・ローマンが新人とは思えないくらい堂々としていてとても好感が持てた。それと、゛あの頃ペニー・レインと″ではまだあどけなかったパトリック君がすっごく背が高くなってすっかり大人になっていたのでびっくりした。それと、地味な映画のように見えて意外に豪華キャストなのにも注目。
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