allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ホテル・ハイビスカス(2002)

メディア映画
上映時間92分
製作国日本
公開情報劇場公開(シネカノン)
初公開年月2003/06/14
ジャンルドラマ/コメディ/音楽
うちは、インタァナソナル・ファミリィ・ホテル!
古くてもボロくても、人は上等!
泊まってみたい、三ツ星ホテル!
ホテル・ハイビスカス [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
USED価格:¥ 4,797
amazon.co.jpへ

 Photos
ホテル・ハイビスカスホテル・ハイビスカス

【クレジット】
監督:中江裕司
製作:川城和実
竹中功
高原健二
吉川和志
企画:佐々木史朗
プロデューサー:佐藤美由紀
久保田傑
新井真理子
共同プロデューサ
ー:
吉田晴彦
河野聡
藤門浩之
協力プロデューサ
ー:
浜口知俊
原作:仲宗根みいこ
『ホテル・ハイビスカス』(新潮社刊)
脚本:中江裕司
中江素子
撮影:高間賢治
美術:金田克美
編集:宮島竜治
音楽:磯田健一郎
監督助手:平林克理
小林聖太郎
照明:上保正道
制作担当:森井輝
録音:白取貢
助監督:武正晴
監督補:具志堅剛
出演:蔵下穂波美恵子
照屋政雄父ちゃん
余貴美子母ちゃん
平良とみおばぁ
ネスミスケンジにぃにぃ
亀島奈津樹サチコねぇねぇ
和田聡宏能登島
登川誠仁キジムナータンメー
大城美佐子まやー食いおばぁ
【解説】
 「ナビィの恋」の中江裕司監督が、小学校3年生の少女をヒロインに描く沖縄ムービー。個性豊かな面々が揃う一家が経営する古びたホテルを舞台に、天真爛漫でとびきり元気な腕白少女がひと夏に経験する様々な出来事や出会いを琉球音楽にのせて綴っていく。原作は仲宗根みいこの同名漫画。主演はオーディションで選ばれた新人の蔵下穂波。
 沖縄のとある場所に立つホテル・ハイビスカス。外見は古く、客室も一部屋しかない宿だが、このホテルを営む人たちはみな明るくやさしい個性的な顔ぶれ。三線とビリヤードが得意な父ちゃん、働き者で美人の母ちゃん、黒人とのハーフのケンジにぃにぃ、白人とのハーフのサチコねぇねぇ、そしていつもくわえタバコのおばぁ。小学3年生の美恵子はこんな“インタァナソナル”な家族に囲まれ楽しい毎日を過ごしていた。男の子以上に元気はつらつな美恵子は、今日も同じクラスの親友ガッパイとミンタマーを引き連れ、森の精霊キジムナー探しに繰り出した…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1078 7.80
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:幸村和投稿日:2008-10-25 23:07:09
複雑な家族構成も、南国の太陽のもとではそんなことはちっぽけなこと。
「受け入れる」or「受け入れない」そんなことを考える以前にもう誰でも輪の中に入っている。
その輪の中はいつの間にかご先祖様やキジムナーや名前も知らない誰か(でも名前なんてどうでもいい)がいつのまにか加わっていて、遊んで、唄って、踊っているような、もうおおらかとかそんな言葉の枠に収まりきらない豪快に明るい空気があります。理屈抜きでこの空気いいなぁ。好きです。

お父さん、いいですね。無為に過ごしているようで、でもそうではない。
とても魅力的な男性です。そう、喧嘩は素手でしないとダメです。素手でしないから戦争になるんですね。
投稿者:wanderer投稿日:2007-01-08 15:19:24
いろいろな要素が盛り込まれていますが、どれも掘り下げが浅くあまり印象に残りませんでした。
ただ、とにかく元気な女の子。これに尽きます。http://homepage1.nifty.com/mt_hayashi/movies.html
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-12-22 22:29:46
前作『ナビィの恋』に比べると、個人的にはやや中途半端な印象を受けた。美恵子(蔵下穂波)の突き抜けたパワーと彼女を取り巻く不思議な異空間がこの作品のほぼ全てなのだが、やや個人的にはその不可思議なオキナワ異空間をもっと全面に出して欲しかったように思う。
“インターナショナル”な家族をありのままに受けとめながらも、かすかに見え隠れする複雑な思いも(ケンジの実父と現父に対する態度の相違)。しかしそれらは深く追求されず、沖縄の強い陽射しに紛れていってしまう。
キジムナーやご先祖さまと一体になって暮らす美恵子の家族をはじめとする人々は、不思議な存在感をみせる。『ナビィの恋』の登川誠仁、平良とみもいい役どころで登場するが、残念ながら前作ほど生かせているようには思えなかった。
子供ならではのファンタジーと現実のアンサンブル。子供にしか見えないはずのものが、美恵子を取り巻く人々には見える。それは私が喪ったものを彼らがまだ持っているからか。オキナワにはまだそうしたものが生きる余地がある…それは何となく伝わってきたように思う。
投稿者:かっこう投稿日:2005-03-13 21:29:37
主人公の女の子の異常なハイテンションのわざとらしさを気にしなければ、明るく楽しい映画として楽しめるか。
なんか子供の頃って、こんな感じだったな、と懐かしくなるような内容。
各エピソードの集まりのような感じだったから、もうちょっと全体をとおした感じの作りになってた方が、僕好みだった。
チャンピオンベルト1年分は笑った。
投稿者:エル・オレンス投稿日:2004-10-12 09:09:04
学芸会のような映画だ。
投稿者:ピグモグ投稿日:2004-08-15 19:15:23
会う人ごとに「良かったよ」と言って回っています。
でも『ホテルビーナス』と間違う人が多いですね。
キジムナーおじさんが好き。
投稿者:Stingr@y投稿日:2003-11-15 00:35:50
 沖縄映画,とうとうここまで来たか,と思う。あの日差しの描き方と原色の使い方はどうだ。単に明るいだけではない。“影”をくっきりと作り上げているのだ。それと同じように,ただし解る人にだけ解るように,しかも解かるレベルに応じて解かるように(言い過ぎないように,とでも言おうか),“沖縄の影”である諸問題が表現されている。無駄のない画面の構成も見事だ。少女美恵子の演技の細かさ・自然さも,主演女優賞に匹敵するほど見事だ。

 かつて「ピンポン(2002)」のコメントで「コミック原作映画の限界」と述べたことがある。まだ本作品の原作を読んでいないので,脚本がどの程度原作に忠実なのかを確認していないのだが,私が勝手に思い込んでいた「コミック原作映画の限界」を打ち破ってくれたと感じる。少年マンガと少女マンガの違いなのかも知れない。

 日本映画界はこれまで悲劇的な労使抗争や派閥・主導権抗争を経験して,資金面でも,品質面でも縮小再生産を繰り返してきた。マンガ界はこのような経験を辿っていない分,今後も良質な作品が創られる可能性がある。沖縄映画界も同様であることを願わずにはいられない。
投稿者:ゆーき投稿日:2003-09-18 16:03:40
楽しかった。
めちゃハイテンションな主人公の女の子。それをとりまく、これまた楽しそうな環境。
沖縄の雰囲気が凄く伝わってきた。
ナビイの恋を観た後の期待通りの出来だったと思う。
とにかく元気になる映画だった。

主人公の子のハイテンションに早く慣れるのが楽しむコツ。★★★★
投稿者:文月投稿日:2003-08-20 15:05:11
原作のマンガを読んでずっと映像化して欲しいと思っていたので
映画になってうれしくて、さっそく観に行ったらお客さん少ない〜(T T)
こういう映画こそ沢山の人に観て欲しいのになぁ。
とーちゃん、かーちゃんがサイコ〜!今回おばあの活躍がいまいちだったけど、欲を言えばTVシリーズ化して欲しいです!
投稿者:ピープル江川投稿日:2003-07-03 04:28:04
あかるく楽しい映画なんだが、
表裏一体となる、ナニカで、
涙が頬を伝っていた。
良かった・・http://mlcity.gaiax.com/home/egawa/main
投稿者:桃太郎投稿日:2003-06-23 21:57:44
主役の女の子に尽きる。最初から最後までハイテンション元気いっぱい。沖縄の言葉やどこか間の抜けた出演者たちのキャラ作りのおかげでほのぼのとにぎやかな映画になっている。ただ個人的には女の子のその元気さに逆にひいてしまった。
投稿者:Longisland投稿日:2003-01-09 21:46:48
沖縄の少女(よく言えば元気、言い換えると超野性的 笑)の視線から観た沖縄の片田舎での日常と家族。生きることと死ぬこと、現在と過去、現実と幻想の境界線が薄い?南国沖縄という地域が生み出す不思議な雰囲気がすごーーーーく良い。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 審査員特別賞 
【サウンド】
『白雲節』(エンディングテーマ)
歌 :登川誠仁
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】ホテル・ハイビスカス2009/07/24\4,800amazon.co.jpへ
 【DVD】ホテル・ハイビスカス2004/01/23\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】ホテル・ハイビスカスレンタル有り
 【VIDEO】ホテル・ハイビスカスレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION