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パンチドランク・ラブ(2002)

PUNCH-DRUNK LOVE

メディア映画
上映時間95分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2003/07/26
ジャンルロマンス/コメディ
それは目が眩むほど、パンチのきいたラブ・ストーリー
やがて衝撃は、陶酔にかわる
パンチドランク・ラブ [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 927
USED価格:¥ 2,000
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パンチドランク・ラブパンチドランク・ラブ

【解説】
 「ウェディング・シンガー」のアダム・サンドラーと「奇跡の海」のエミリー・ワトソン主演で描く刺激的でピュアな異色ラブ・ストーリー。精神面で問題を抱える主人公が、初めて自分を好きになってくれる女性と出会い、彼女の優しさに見守られて不器用ながらも愛を成就させていく。監督は「ブギーナイツ」「マグノリア」のポール・トーマス・アンダーソン。2002年のカンヌ国際映画祭でみごと監督賞を受賞。なお、マイレージを貯めるためクーポンの付いたプリンを買いあさるエピソードは実話が基になっているという。
 ロサンゼルスのサン・フェルナンド・バレー。バリー・イーガンは、相棒のランスと共に倉庫街でトイレの詰まりを取るための吸盤棒をホテル向けに販売している。突然キレたり泣き出したりと、精神に問題を抱える彼の最近の関心事は、食品会社のマイレージ特典を利用して無料で飛行機に乗ること。そんなバリーはある朝早くから出社すると、隣の修理屋へ車を預けにきたという女性リナと出会う。実は彼女はバリーの姉の同僚で、バリーの写真を見て一目惚れしてしまい、車の修理を口実に様子を見に来たのだった。やがて2人の仲は親密になっていくのだが…。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aトーク・トゥ・ハー (2002)
[002]A誰も知らない (2004)
[003]Aめぐりあう時間たち (2002)
[004]A25時 (2002)
[005]Aマグノリア (1999)
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[008]Aアバウト・シュミット (2002)
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[010]Aスパニッシュ・アパートメント (2002)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
33228 6.91
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-30 21:38:55
エミリー・ワトソンが良いですね。
投稿者:こじか投稿日:2013-12-07 21:11:23
【ネタバレ注意】

なんかPTA全開できたなって感じ。そして実写「ポパイ」ファンとしてはオープニング曲からグッときた。この選曲ほんとありがとう。

投稿者:uptail投稿日:2012-11-26 14:02:25
演出:7
演技:6
脚本:5
音響:7
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2011-06-12 16:00:11
アダムの追い詰められてる感じ良かった
やっぱ演技うまい
病院に置き去り、とても効果的だった
投稿者:PhoenixMizu投稿日:2010-05-06 21:57:20
普通に見ただけでは意味がわからん。
これについての講義受けて、衣装や服の配色とか「なるほど」と思ったけれど
やっぱり好きにはなれない。
事故はなんだったんだ・・・
投稿者:えいが投稿日:2010-03-03 08:28:11
アダムが追い詰められてノイローゼになっている演技がとてもよかった。
ただ、テレホンセックスで知り合った女とトラブルになってフィリップに変態呼ばわりされるという設定はそれは違うだろうと思った。
投稿者:JIGGY投稿日:2008-06-02 17:08:49
【ネタバレ注意】

主役の男がパンチドランクなのは十分わかったけどバックの効果音がウザイ。オルガンもプリンも消化不良で、異常なラブコメ?どうせならとことんありえない展開にしてほしかった。

投稿者:花男投稿日:2008-04-20 12:47:58
ストーリーだけ取り上げると物語的に今一歩の感がありますが、奇妙な男が起こす奇妙で微妙な出来事みたいな感じで見ると結構面白いですね。比喩的な演出がすごく多い印象がある割には、それほどややこしくないのもうれしい。

それにしても相変わらずなしもぶくれ顔のアダム・サンドラーがなんといってもいいですね。どんな映画に出ても出ている映画のシリアス度合いを半分に下げてしまういつもの“アダム・サンドラー”な感じをそのままに、この映画では、本人は深刻な問題を抱えていると思っているのに周りはネタされてしまうキャラクターとして上手く活かされています。

変な服装も破壊衝動もマイレージクーポン集めも「愛のために〜」って接頭語をつけるだけで意義が生まれるっていうのは見ていてカッコいいような、怖いような・・。
投稿者:なちら投稿日:2008-03-20 01:59:46
思い通りに行かないと異常にキレる男だと薄々分かっているのに、それでも惹かれる気持ちが理解できない!
「ちょっと失礼」と席を立って、レストランのトイレを感情のままに破壊する男に惚れるか!?
オバサンなのに変な可愛らしさのあるE・ワトソンも気持ち悪くて、
『世界でいちばん不運で幸せな私』に次いで、見ていて気分が優れなかったラブ・ストーリー。
恋愛に発展するメルヘンな雰囲気が、異常な人物像とアンバランスでイライラした。

キャラクターの不快さは許せないけど、エロスな悪徳商法をしているP・S・ホフマンと
全力で決着をつけるくだりは面白かった。
女を置き去りにしたのも効果的で良かったと思う。
くやしいけど結果的には面白かったといえる。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-12 20:04:44
アダム・サンドラーのファンになって映画館に足を運んだ2本目の映画です。全国公開ではなかったので、恵比寿ガーデンまで見に行きました。
 アダムの映画としては今までとは一味違う作品に仕上がっていると思います。それでもキャラクター自体は今までと同じように、たまに(?)キレるキャラのままだったので面白かったですけどね。
 とにかく不思議な雰囲気を漂わせたラヴ・ストーリーなので知らないうちに引き込まれていきます。
 途中、途中に綺麗な“色”が出てくるのも素敵ですね。アダムの相手役は意外なエミリー・ワトソン。でも彼女の落ち着いた大人の女性はとても自然でアダムが演じたバリーが強烈に一目惚れしてしまうのも納得です。
 それにバリーが売ってたトイレの詰まり取りがたくさん並んでるシーンはかなり良いし、プリンを買いまくるのも面白いですね。フィリップ・シーモア・ホフマンも良かったですし、ルイス・ガスマンも素敵でした。
 見ればきっと幸せな気持ちになれる映画だと思うし、プリンを食べたくなったり、ハワイに行きたくなったりするかも!?
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-06-17 16:38:44
観ていてイラつくのは作り手の演出なのか?それとも・・・?
投稿者:ピヨコ投稿日:2006-06-16 01:32:45
冒頭のシーンには、たまげました。
早朝の静かな道路で、走行中の車が突然に大破する。
その直後に、一台の古風な足踏みオルガン(ハーモニウム)がさり気なく捨てられる。

この場面は、単に奇抜であるというだけではなく、ユーモラスな形で、バリーという男の内面を実に上手く示しています。
車の突然の大破に観客が度肝を抜かれるように、バリー自身も自分の内側に突然沸いてくる破壊的な衝動に面食らっているに違いありません。
さらに、古風なオルガンが観客にとって不可解であるように、バリーは、自分の中の愛情を求める優しい気持ちに当惑し、あるいは、もしかしたらそんなセンチメンタルな優しさが自分の中にもあるなどとは気づかずにさえいるのでしょう。

バリーがオルガンを拾うのが、リナとの初めての出会いの直後であるというのも、なかなか気が利いています。
リナとの出会いによって、やがてバリーの中にも音楽が鳴り始める。
古臭い足踏みオルガンによって奏でられる音楽は、決して誰にでも聞かせられるような粋なものなどではないけれども、不器用極まりないバリーにとっては、美しくかけがえのないもののはずです。

大団円で、バリーはオルガンを抱えたまま、リナの部屋まで息せき切って走る。
きっとバリーにとって、一世一代の恋は、重いオルガンを持ったまま走ることに匹敵するような、どこか滑稽で涙ぐましく、それでいながらそうせずにはいられないような力強い何ものかであったのです。
観ていて、バリーのことが、何ともいとおしくなってしまいました。

洗練されたユーモアがあり、しかも後味のとてもよい作品でした。
投稿者:anemoneruby投稿日:2005-08-14 18:14:24
【ネタバレ注意】

ポール・トーマス・アンダーソンというと、どうしても期待をしてしまうが、「ブギーナイツ」以来当たりがない。「マグノリア」はそこそこおもしろかったけど、今回は前作2つのような群像劇でもないし、興味をひかれなかった。音のない(音楽が極めて少なかったように思う)映像は印象的だった。http://www.geocities.jp/anemoneruby/

投稿者:bond投稿日:2005-07-04 12:27:44
とした展開にややあきたが、チンピラに仕返しするところは溜飲が下がった、でも全体的にいまいち。
投稿者:やんこら投稿日:2005-04-16 15:11:50
古今東西様々なラブ・ストーリーがありますけど、恋によって男が強くなる映画って割と珍しくないですか?それにアプローチしてきたのは女のほうだけど、一生懸命なのはむしろアプローチされた男のほうと言うストーリーもユニークでした。
PTAの作品は結構見てますけど今回はあまり人が多くなかったのでこんがらがらずにストーリーに集中できました。常連の俳優たちの出演は少なかったですけどやっぱり面白かったです。あと、この監督長回し好きですよね。いつもカメラが人を追ってる気がします。
で、役者のほうはフィリップ・シーモア・ホフマンがいつもと全然違うタイプの男で、始めに出てきた時は気づきませんでした。そんでもって贔屓のエミリー・ワトソンは包容力のある大人の女性でもあり、かわいい女の子の様でもありよかったです。この二人がアダム・サンドラーの暴走を中和してました。
この作品、全国で大々的に公開されたわけではなかったので多少地味ですがユニーク且つ素敵な映画だと思います。
投稿者:ApplePie投稿日:2004-07-31 22:01:12
【ネタバレ注意】

姉たちにからかわれて、でも言い負かすことができず
感情を抑えて、突然キレる心理は、けっこう共感できた。
自分に自信をもてなかった主人公が、自分を愛してくれる女性に出会って
彼女にホレ込んで変わっていく姿に、脅迫者の陰。少しハラハラした。
がんばってくれ〜みたいな。
だから、全体的には、「すっごいいい」という感じまではなかったものの
そこそこおもしろかった。
だが、最後がなんとも中途半端というか、
ほんとにD&Dマットレスのオーナーは、あれで手を引いたのか?
ほんとにプリンを集めてマイレージがもらえたのか?
などなど、疑問が残った。
「キレる性格が役に立ったな」という感想だけ残った。
あと、やはり、冒頭の車が横転するシーンは意味不明で
3度巻き戻したが、やはり意味不明のままだった。

投稿者:ヒッチ先生投稿日:2004-03-28 19:07:52
盛り上がりもなく、あんまり面白くありませんな。途中で眠くなった。
投稿者:huckleberry投稿日:2004-03-15 19:07:43
前2作とは違う映画作りをしてきたP.T.Aだったが、やはりワールドは生まれていた! 始まったでだしからサンドラーのセリフ「待たせるんだな」。このオープニングから、映画で一番多いジャンルであるラブストーリーだが単なるラブストーリーにならない予感をさせる。 妙にシンプルな部屋にアーティスティックを感じるのも無駄のないカットやパンがないからだろう。 カットもキャメラワークも美術もシンプル。 そのなかでキレる男サンドラーはかなり目立つしインパクトがあった。いつのまにかハマってしまった自分に今回もP.T.Aのワールドに酔いしれた・・とエンドクレジットを過ごしたHuckleberryでした。90点
投稿者:ピープル江川投稿日:2003-07-31 04:23:54
良かったじょー。
ミラノ座で観たかったなり。
デカイ、シネスコの画面で!!
「ファック!ファック!」は脳内で
「なんだバカやロウ!」って訳すとよろし。

プリンを食べてハワイに行こうhttp://mlcity.gaiax.com/home/egawa/main
投稿者:BunnyMax投稿日:2003-07-23 10:33:59
ポスターからてっきりストレートなほのぼのラブストーリーを
勝手に想像していたので、冒頭の不思議なタッチからびっくり。
精神を病んでる話はよくあるものの、小道具を上手く組み合わせて
新鮮なストーリーになっています。サンドラーの役作り、演技には
こんな奥行きのある役もできたんだな、と正直感心。
肝心の恋愛部分の掘り下げ方が足りないのが残念でしたが、
全体的には面白く、味のある作品です。http://hoppingmax.com/m-frame.html
投稿者:SYCO投稿日:2003-07-18 15:34:18
今までアダム・サンドラーが好きじゃなかった人も、この映画をみれば彼を見直すかもしれません。
彼の演じるキャラはやはり、「大人になりきれない男」で、いつもと変わらないのですが、ギャグは今までのような一目瞭然のお子ちゃま向けギャグではなく、かなりひねりがあり、彼には珍しくおしゃれに出来上がってます。
むしろ、アダム・サンドラーの映画が嫌いだった人にこそお薦めかもしれない。


http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2568/index.html
投稿者:ASH投稿日:2003-01-29 22:44:25
【ネタバレ注意】

 この映画、全編に渡って電話をするシーンがやたらと多い。冒頭からして電話のシーンだし、バリーが巻き込まれる騒動の発端も彼が何気にかけたテレフォン・セックスからだし、彼のたくさんいる姉たちもバリーに電話ばかりしている。そんな姉たちの脅迫めいた電話が彼をキレさせるわけだが、こういう「大人になりきれない男」を演じると絶妙なアダム・サンドラーがとにかくイイ。

 どうやらPTAはアダムのファンらしいが、いつものPTA節にアダムが見事にマッチしていてそこが面白かった。ただ、ストーリーの方は「恋する男」が主軸なので意外と展開がアッサリ、モッサリだ。PTA作品に顕著な複雑な人間像の絡みが希薄なのだ。いつものアダムの映画がそうであるように、PTAもそのつもりで撮ったんだろうか(上映時間もいつになく短いし)。リナ役のエミリー・ワトソンは好きなタイプの女優ではなかったが、この映画では不思議と魅力的に撮られているから驚き。特にバリーがわざわざハワイへ彼女に会いに行くシーンで、彼の元へ小走りするリナがなんかキュート! リナの浮足立つウキウキした気持ちが手に取るように伝わってくる。

 さて、いくつか意味を読み取れない(そういう行為こそ無意味かもしれないが)シーンがこの映画には多々あった。冒頭の自動車横転事故(PTA流の観客への掴み?か)や、それと同時に道に置き去りにされるピアノ(シンクラビア?)の意味。プリンのマイレージ・キャンペーンにバリーが固執するのは、彼の子供っぽさの象徴なんだろうな。彼はキレやすい性格らしいが、物に当って人を傷つけたりはしないようだ。

 「黙れ!」を連発するフィリップ・シーモア・ホフマンも不敵ながらイイ。彼が散髪中にバリーがやってくるシーンでの珍妙なやりとりも何気に間抜けで笑える。

 不思議なことに、バリーはいつも青いスーツを着用! もう、一張羅!!

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