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夢去りぬ(1955)

THE GIRL IN THE RED VELVET SWING

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1956/01/20
ジャンルサスペンス

【解説】
 脚本のブラケット(B・ワイルダーとの仕事で有名)が自ら製作も兼ねた、今世紀初頭、最もセンセーショナルな話題となった殺人実話の映画化。当時アメリカきっての建築家だったスタンフォード・ホワイトはNY社交界の花形の富豪青年ハリー・K・ソウに射殺される。それは踊り子だったイヴリンを見初めたホワイトが、彼女の心がハリーに移り婚約したにも関わらず、強引に迫った結果だった。嫉妬に狂う紳士のホワイトをR・ミランドがねちっこく好演。青年にF・グレンジャー。イヴリンに英国出身のグラマー、J・コリンズ。原題の“赤いヴェルヴェットのぶらんこ”とは踊り子の彼女がショウで乗っていて、彼女に執心のホワイトが屋敷に作らせたもの。かなり変態的な盲愛の物語は、スキャンダル好きのブラケットの趣味だろうが、監督フライシャーのその後得意とする分野でもある。が、装いはあくまでメロドラマ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2012-02-01 15:58:44
時として結末が意外というか曖昧だ。この映画もそう。まさに小説より稀なり、というべきか。
映画で見る限りは、親切にJコリンズの面倒を見たミランドが可哀想で、グレンジャーは全くいけ好かない半狂人だ。しかし事実はどうだったか?
どうもミランド演ずる有名な建築家は、赤いブランコを備えた自分の秘密部屋に若い踊り子を無数に連れ込んでいたという大好色家だったようだ。(別にこの時代珍しくもないだろうが。) そしてなんとイブリンネスビット嬢は1986年まで生きながらえ、最後は養老院。半狂人のソーも、社会からは抹殺されたとはいいながら76歳まで生きた。となると、、、、やはり可哀想なのは殺された建築家ホワイトだったということか。
赤いブランコにゆれるシーンがなかなかいい。
またこのとき可憐な少女だったジョーンコリンズは若いときはパッとしなかったが、中年以降(テレビ「ダイナスティ」以降)大女優(かどうかは?)となり、今も健在。日本では想像できないくらいあちらでは大物だ。
投稿者:bond投稿日:2006-07-10 08:32:29
映画を観る限りでは、完全にハリー・K・ソウが異常だが、事実はどうなんだ?もっと裁判の比重を多くしてほしかった。
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